魔鏡歌詞網

【 くによ 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 24.ザ・ゴールデン・ヒストリー(キッズとおどろうver.) イッツアゴールデン)ヒストリーおうごんのくによわらえ
2 10.さすらいの星ジミーオリオン 渡辺宙明星がひとつながれた宇宙のはてにぼくによくにたさすらいの星だ二度と二度とかえれぬこきょうの空よいまじゃなかまのいまじゃなかまのこころがふるさとジミージミージミー・オリオン母はどんなおもいでいきているだろう
3 10.a little star i小さく淡く今にも消えそうでたよりないぼくによく似たあの星があなたも見えるかないつでも覚えてるよあなたが嫌がることどんなにこわい夢を見てもいい子でいるから帰ってきてほしいよここにいるよ何年たっても約束するよ今は
4 4.Burning Friday Night いたいスピーカーの音にゆられて少しだけ近くによってよ寂しいのはお互いさまならば一緒に踊ってみませんか？悲しい目を向けないでよそうさ恋することで始めましょう止まないでダンスミュージックまだまだ足りないぜバイバイセ
5 1.ゴッホ desアナーキー・イン・ザ・1Kぼくのぼくによるぼくの国家はただ6畳一間の領土と家賃差し引いて残した国家予算地球の未来も気にせずぼくはここでひたすら考える曰く、交響楽的社会形而上学的道徳感少年マンガ原理主義に則

6 3.シリウスの涙 こぼれて落ちた青くきらめくその涙星のしずくによくにてた泣いちゃ弱いよ泣かないでお話ししようふたりして青くシリウスかがやく夜はいつもあおうよにれの木の下そしてふたりで育てよう青くしずかな若い
7 5.羽 笑顏羽になり星に光るここからよく見える遠くによく光る會いたいんだよベイビ一それ以外ないよ光をもらうよりぬくもり感じたいあの日に言ったのは君さ Baby Girl!いつでも聲かけて僕はここでいつものように兩手廣げ
8 3.38分15秒 20秒38分15秒ぼくらはキスをした“ぼくによりそってキスされてるとこうまく想像ができた??それじゃいま着てる黒いキャミソール肩をはずしてごらん…” Woo〜 coming right up Yeah〜 can
9 11.ベランダの向こう側 すぐ見える見慣れた部屋にはもう帰らない遠くによぎったベランダゆれるタオル洗濯したのねなんだかほっとわらうあかくあかく染める夕陽街も人も包んであの日ふたり今もふたり見ているのにどうしていますかその愛しさに怯えてま
10 7.ねどこのせれなあで クスとレーニンの本をすてたんだあの娘はぼくによくつくしてくれるのはいいけれどたまにはひとりでハネをのばしたい時もあるんだオフクロからやっと解放されたっちゅうに今度はあの娘がリモコンしようとしているでももうあの娘
11 6.シリウスの涙 こぼれて落ちた青くきらめくその涙星のしずくによくにてた泣いちゃ弱いよ泣かないでお話ししようふたりして青くシリウスかがやく夜はいつもあおうよにれの木の下そしてふたりで育てよう青くしずかな若い
12 19.シリウスの涙 こぼれて落ちた青くきらめくその涙星のしずくによくにてた泣いちゃ弱いよ泣かないでお話ししようふたりして青くシリウスかがやく夜はいつもあおうよにれの木の下そしてふたりで育てよう青くしずかな若い
13 11.ねどこのせれなあで クスとレーニンの本をすてたんだあの娘はぼくによくつくしてくれるのはいいけれどたまにはひとりでハネをのばしたい時もあるんだオフクロからやっと解放されたっちゅうに今度はあの娘がリモコンしようとしているでももうあの娘
14 2.シリウスの涙 こぼれて落ちた青くきらめくその涙星のしずくによくにてた泣いちゃ弱いよ泣かないでお話ししようふたりして青くシリウスかがやく夜はいつもあおうよにれの木の下そしてふたりで育てよう青くしずかな若い
15 3.Rage your dream tion Realを求めて昂るあなたが近くによれない程アツくなる Feel your frustrationあなたの叫びを Taste your vibration震える程に感じてる Rage your dre
16 17.Rage your dream feat.Lily-19's Remix-[remixed& VOCALOID trained by19's Sound Factory] tion Realを求めて昂るあなたが近くによれない程アツくなる Feel your frustrationあなたの叫びを Taste your vibration震える程に感じてる Rage your dre
17 1.小諸なる古城のほとり 白く遊子悲しむ緑なす繁蔞は萌えず若草も藉くによしなししろがねの衾の岡邊日に溶けて淡雪流るあたゝかき光はあれど野に滿つる香も知らず淺くのみ春は霞みて麥の色わづかに靑し旅人の群はいくつか畠中の道を急ぎぬ暮れ行けば淺