【
きみはずっ
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11
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1
10.えろいむ
思い出みたいきみは今でもかわいそうだから
きみはずっ
と朝が怖いままのわたしだけのかみさ
2
1.えろいむ
思い出みたいきみは今でもかわいそうだから
きみはずっ
と朝が怖いままのわたしだけのかみさ
3
8.きみの匂い
たら自分に嘘をつくのをやめたらどうしたら
きみはずっ
とここにいてくれるのきみの匂いで目が覚めて胸がギュってなって慌てて準備してるきみの携帯が鳴って服を着てヒールを履いて寝ぼけてる僕に「じゃあね。」と部屋を出て行く
4
12.ぽんこつ人形の唄
も帰れないままここでぼくは消えてしまうよ
きみはずっ
と見てるよ朽ちてとれた頭が夢の中を飛んでる許さない許さない憎しみで壊れてくいつまでも届かないままここで嗚
5
5.空の木
いのない勘で幾度もたぐる糸ひとつ繋がって
きみはずっ
と独りだったって顔してたけど嘘あんな楽しそうに笑えたじゃない知ってるよ電線の向こう側ふたつの星と空の木大切に歩けば優しい影をのばして見てるよ今日が終わる時すべて
6
4.愛の手
し難しいよ「十二月の空は青さが足りない」
きみはずっ
と落ち着きがない平行に歩いていたつもりがなんだかいつも二、三歩ずれてしまうな愛は、きみがよく歌う知らない歌で恋は、ぼくの好きな歌いつか手を引っ張ってよ塞がれた昨
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4.きみの匂い
たら自分に嘘をつくのをやめたらどうしたら
きみはずっ
とここにいてくれるのきみの匂いで目が覚めて胸がギュってなって慌てて準備してるきみの携帯が鳴って服を着てヒールを履いて寝ぼけてる僕に「じゃあね。」と部屋を出て行く
8
9.卒業
恋もある一秒ごとにすきになるのにどうして
きみはずっ
と手を振るのでしょうはらはらと涙あふれてくる春一番耳元吹きぬける横顔に陽を染めて「別れの曲」弾いてたきみ急行の止まる駅の改札口待ちぶせした卒業できない恋もある街
9
45.卒業
恋もある一秒ごとにすきになるのにどうして
きみはずっ
と手を振るのでしょうはらはらと涙あふれてくる春一番耳元吹きぬける横顔に陽を染めて「別れの曲」弾いてたきみ急行の止まる駅の改札口待ちぶせした卒業できない恋もある街
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4.かくれんぼするエコー
みの名前を忘れてから長い時がたちあれから
きみはずっ
と隠れたままこれがきみの罰僕は昔犯した罪のために言葉を奪われ金色のライオンに姿を変えきみを探してる KAKKOH!(そして彼はたぶん永遠に気づかない自分の探す相
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3.卒業
恋もある一秒ごとにすきになるのにどうして
きみはずっ
と手を振るのでしょうはらはらと涙あふれてくる春一番耳元吹きぬける横顔に陽を染めて「別れの曲」弾いてたきみ急行の止まる駅の改札口待ちぶせした卒業できない恋もある街