Mojim 歌詞

きみは + まるで + ように 】 【 歌詞 】 合計61件の関連歌詞

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1 4.かたちあるもの、ぼくらをたばねて 小林祐介 作曲 小林祐介きみはいつも祈っている時間が止まってしまえばいい同じページめくっていた消えかけた ... ンシーンのよう世界はまるでスローモーションきみはもうそこを出ていけるんだ歩き出していつでも歩き出して何かを伝えようとして何 ... と笑い転げていつものように暮らしたいあどけない笑顔を見つめていたい ... 笑顔を見つめていた
2 3.星の日 とそう同じ夜のどこかまるで星座のようにきみもいるのでしょうまだ眠らない都会(まち)の灯り手を振る ... まち)の灯り手を振るように揺れてるつまづいたり恋の終わりに沈んだ日も見てきた灯り ... んだ日も見てきた灯りきみはどんな街でどんな日々を超えたのもしも偶然会えたら変わってるかなこれから時計 ... とそう同じ夜のどこかまるで星座
3 6.バイオレンス たいダーリンきみだけきみは怖がらないねやっと出会えた抱きたい周りは見ないで目は開けたままでもいい涙溢 ... !切り裂き引き千切りまるで手術のよう料理のように早くそこに舌を入れて心まさぐられふたりだけのVIOLENCEああ占いたがり ... ら上手くやるジャムのように掻き混ざりケチらず塗りたくる誰が止められる?ふたりだけのVIOLENC
4 10.ハイになんてなりたくない ない頭ん中溢れる唾液まるでギリ足の付くプールハイになんてなりたくないずっとハイになんてなりたくない絶 ... 対!」「迷惑かけないように死んで」それだけ?じゃあ歌でもやんな言い訳を歌いなってラリって飛ばすバース ... なりたくない絶対ねぇきみはどこに堕ちたい?飛ぶのならどこに堕ちたい?ねぇ ... どこに堕ちたい?ねぇきみはどこに堕
5 1.バイオレンス たいダーリンきみだけきみは怖がらないねやっと出会えた抱きたい周りは見ないで目は開けたままでもいい涙溢 ... !切り裂き引き千切りまるで手術のよう料理のように早くそこに舌を入れて心まさぐられふたりだけのVIOLENCEああ占いたがり ... ら上手くやるジャムのように掻き混ざりケチらず塗りたくる誰が止められる?ふたりだけのVIOLENC

6 8.フェスティバルの夜、君だけいない は君なのにいつもの街まるで別世界色とりどりのファンファーレが宇宙の塵の ... ファーレが宇宙の塵のように飛び散る君を探しても見当たらない(もしかして)変装しすぎたのかい?(それと ... くボトルが宇宙の塵のように飛び散る君を探しても見当たらない(もしかして)変装しすぎたのかい?(それとも)最初から来てなかったの?フェスティバルの夜君だけ
7 3.Nighty Night(feat. Onda) 願い事を言う「明日もまるで同じような夜を迎えていられます ... 夜を迎えていられますように」それでも闇にまぎれて動く思惑や嘘の洗礼が穏やかな日常を踏みつけるそんな世 ... すみ今はこの腕の中できみはいつでも充分に頑張っている想いのひとつひとつ積み上げていけばいいさ毎日毎日 ... みせめてこの腕の中できみはいつでも充分に頑張ってい
8 12.サイテーなスタート けないってものがないまるで自慢できるもんもない混沌とした朝日浴びて今日もまた始まる「どうでもいいじゃ ... でもいいじゃん」ってきみは笑うそれにつられてぼくも笑うこんな平凡な毎日もきみがいるなら輝いてる自由に ... ぼくらもうはぐれないように何度でも何度でも呼ぶよこれだってもの手にしては首をかしげまた手をはなす迷い ... けないって
9 2.Take me 素振り夜が誘惑宿してきみはすぐ隣でまだ決め手を探してる絡まる様に重なるハイウェイすり抜けてハンドル弧 ... たち浮かんでは消えてまるで星の様に赤色灯は輝く通り過ぎる街並み気に留めず二人離れては縮まってハンドル ... ってハンドル切り替えきみはまた話題を逸らす突然におどけてオーディオ遮る ... どけてオーディオ遮るように鳴る無機質
10 2.まま うが正しいのに悲しいようにまるで意味的だ海洋のはなしむかしの話の途中で今、抜け出したりしたい飼いたいのは俺 ... いよ想像の片隅悲しいようにまるで意味的だ!体調と海に沈む効力をみない ... 海に沈む効力をみないようにして行動のための行動意味的・イミテーションの同士で触れ合う片時も良い見得切 ... たして、居てくれるかきみは(
11 1.きみを探してた 止まった時間を超えるように何度だってきみを思い出すよ窓の外に浮かんだ星座は ... の外に浮かんだ星座はまるできみとの記憶のカケラ数えきれない程に輝いた思い出ばかりだねかじかむ手は温も ... さよなら言えないままきみは遠く霞む記憶になっていく立ち止まった時間を超える ... 止まった時間を超えるように何度だってきみを思い出す
12 3.Be the light you and meまるで映画のワンシーン秒針が逆に歩き始めても I just falling in ... n loveまた同じように一瞬が永遠に感じられる It's like現実的 Fairytale他愛も ... 色がChangingきみは僕のLeading lady見えない未来でも要らないworry全ての軌跡
13 11.逆さまのガウディ いたいのに)行かないようにまるで構造的に逆さまなのガウディバランスを今確かめたいもっと二人でいたい設計図を ... の美味しそうなチーズきみは狙ってる好奇心のマウスふわふわしてる魅力的な引力と追いかけごっこつかまらな ... いたいのに)行かないようにまるでマンガのなかの美味しそうなチーズ ... の美味しそうなチーズきみは狙っ
14 17.夏の魔法 Feat.曽我部恵一+ザ・なつやすみバンド らは海に行かなくなるまるで子供さ潮風がぼくらの身体そっと撫でるからふたり恋をした揃った髪をなでると少 ... たマボロシを消えないように抱きしめたふりして夏の魔法がとけても ... て夏の魔法がとけてもきみは変わらぬ気持ちでいるかなふたり素直になれるか
15 2.I Am A Punk! ふとした話題の端で「きみはいつでもそう」なんて軽くあしらわれちゃってこれはいつものパターンかな?フラ ... に出ちゃうの言い分はまるで口上わたしの体温上昇見透かされちゃってる本性?開き直りでも上等!わたしだけ ... うのよ絡んだ糸ほどくようになだめてるあなたにダメダメと思いながらもついつい突き放しちゃうふてくされ
16 2.PORTLAND(Prod. EVISBEATS) を漂白している ohきみは何したって良いのさって言われたような太陽に気がつけばごらんとうに心は宙を浮 ... 昨日はよく眠れたからまるでどこまでもいけるようなエナジー循環してるよ体じゅう充満してるよ窓辺濡らす水 ... e myself歌うように歩こうそれはこの世の誰にも与えられたギフト Woo曖昧にしてなきゃやってい ... を漂白している ohきみは何し
17 5.まるで映画のように べき世界5.まるで映画のように 作詞 ふっくん 作曲 ふっくん結末をすでに知らされた映画を観るような毎日 ... を退屈まぎれ手をふりきみは見送ったんだかつての都市に木枯らしが吹いて栄華を極めたシンボルタワー眠る ... たシンボルタワー眠るようにライト消しきみはただ見ていたんだ歓喜の声は遠ざかり過去は急速に色褪せていくそして群
18 8.わらの犬 海風が路地裏を吹いてきみはお化粧うれしそうにとっても綺麗だと思うつい目をそらしますぼくらはわらの犬去 ... たがいのしるしを遺すように遠くの丘では子供たちが覚えたばかりのくちづけ戯れて歌う ... のくちづけ戯れて歌うようにぼくはだれかが子供たちのそれを咎めはしないかと気が気じゃないんですぼくらは ... だれかのしるしを辿るように
19 12.結晶世界 麗ねそう言って笑ったきみはけして戻らない軌道にゆるやかに落ちて溶けてったのかい閉ざされた愛の欠片見つ ... 晶世界に閉じ込めるよきみはどうしてそんなふうに月の裏側みたいに笑える? ... 裏側みたいに笑える?まるでドーナツの穴のようたしかなものなんてひとつもないんだないんだよ冬の朝って綺 ... ーエンドをぶち壊すよきみはどうしてこ
20 4.a little song ぼくを本当のぼくをさきみはわかってまるで困らせてサイテーのぼくだろ全部でまかせこんなうそつきのこんなうそつきのさぼ ... が今よりよくなりますようにフレットひとつだけ高いぼくらの愛と夢とロマンああ今のままじゃ我慢できない

21 15.ANGEL こうに花火が上がるよまるで夢の中の幻ここはどこなの? ... の幻ここはどこなの?きみは眩しく優しくおれの手に舞い降りた ANGELつなぎとめたどんなひと言も消え ... んなひと言も消えないように見つめてさまよっておれの手をとって踊れ ANGELなんで波に向かって逃げて ... こうに花火が上がるよまるで夢の中の幻ここはどこなの? ... の幻ここはどこ
22 19.オフィーリア ーリアその運命のままきみはまぶしいすべてが美しいそうだよオフィーリア爪たてる傷のあたたかささみしさ考 ... そうだよオフィーリアまるで逃げるように時は流れた風に舞えばよかったそうだよオフィーリア嵐が踊る夜明けにも見事な微 ... ーリアその運命のままきみはまぶしいすべてが美しいそうだよオフィーリア爪たてる傷のあたたかささみしさ
23 4.HOME(SUNG SI KYUNG× SUPERJUNIOR-KYUHYUN) ば水に溶ける絵の具のように…消えるかなぁただいまと言いながらいつもの振りしてきっと ... つもの振りしてきっときみは笑いかけてるだろう堪えきれぬ思いを胸に悔やまずに生きていく器用さなんか欲し ... ミはまた話し出すだろまるでなにもなかったように決して消えたりしないたとえどんなに離れてでも、だっていつまででも変わるこ
24 17.サイテーなスタート けないってものがないまるで自慢できるもんもない混沌とした朝日浴びて今日もまた始まる「どうでもいいじゃ ... でもいいじゃん」ってきみは笑うそれにつられてぼくも笑うこんな平凡な毎日もきみがいるなら輝いてる自由に ... ぼくらもうはぐれないように何度でも何度でも呼ぶよこれだってもの手にしては首をかしげまた手を離す迷いも ... けないって
25 19.ごめんね しずくが何も知らずにきみは眠るよあどけない横顔がぼくをはなさないごめんねごめんね嘘を言ったねごめんね ... くは帰る夜が明ければきみはひとりださよならは言わないよそのままお休み笑顔だったねぼくの前では ... だったねぼくの前ではまるで幸せな少女のように責める言葉も何も言わずにいつだってさりげなく悲しみかくしてごめんねごめんね
26 2.ほくろときみのラブストーリー や背中に広がるそれはまるで宇宙のようだなんてねまあそんな怒るなよそのひとつひとつを指でなぞっては星座 ... 指でなぞっては星座のように名前などつけて「ちょっといい加減にして」と振り向いた顔があまりに愛しくてぎ ... ただひとりきみが好ききみはとっても嬉しそうにうなづいてぼくの手を握り返した何の根拠もないけどほくろの ... りたいきみ
27 12.happy hour なんも変わってないなまるでタイムスリップしたみたい特別なエピソードと共に昨日のことの ... ドと共に昨日のことのようによみがえるちょうどこんな美しい夜にぼくらは決まってキスをしたハッピーな時間 ... もうきみなら大丈夫さきみはすーっと寝息を立てぼくの肩に寄りかかってる星空がいつもより綺麗なのはちょっ ... なたが幸せになりますよう
28 6.手をつなごう(中卒ver.) れのせいでもないけどきみは道でころんでそのままそこに寝転び青い空を見上げたほほをつたう涙のきらめき飾 ... たとえどんなに小さくまるで無力なきみでもいつか交わした約束果たせる日を信じよう肩をすぼめうつむいてる ... いが)つながってゆくように未来へきみと手をつなごうつらいときはもっとここからはじめようほらほら手を
29 5.夏の魔法 Feat.曽我部恵一+ザ・なつやすみバンド らは海に行かなくなるまるで子供さ潮風がぼくらの身体そっと撫でるからふたり恋をした揃った髪をなでると少 ... たマボロシを消えないように抱きしめたふりして夏の魔法がとけても ... て夏の魔法がとけてもきみは変わらぬ気持ちでいるかなふたり素直になれるか
30 19.Vanishing Day[日本語Ver.] 光収容何かが破裂したようにそれは始まって飲み込んでいった ... って飲み込んでいったまるで毎日パーティーで終わりはないと思ってたんだ銀が似合うきみに夜空をあげようと ... 夜空をあげようとしたきみは大声上げ笑った歩いた僕はついてくのに必死になってたそれだけの日あざやかな赤 ... わり空も明るくなってきみは時計を見てそろそろ行かな
31 3.シンガーデイズ とりぶんの穴が空いたようにあたしだけが夢を叶えちゃった君とまた会うその時なんて言えばいいんだろきみを ... たくさんの目に晒されまるでスターだ夢は夢のままでよかったと今気づいたその歌を今心から送るきみとまた会 ... きだってことそれだけきみは今どこで誰となにを話してるんだ今のあたしは嵐の中にひとりい
32 11.Bravely You(How-Low-Hello Ver.) る世界無慈悲に告げるきみはひとり何を聴いてた僕は遠い夢を見てたなにをえらびとるなにをあきらめるきめよ ... 卑怯だったずっと僕はきみはいつも向こう見ずだったまえにすすむのかここでやめるのかきめようとしてるぼく ... だっけと声がしたんだまるで他人事のように聞こえたからむしろ躍起になってゆくひとりきりじゃなかったこの手に握るも
33 9.サボン ないからね嘘だらけのきみは綺麗過ぎてあの日のように私を無気力にさせるんだああ、ノストラダムスの恋が実ったら私達はとっくのとう ... 、真実はそうサボンのように儚いから本物のきみを知りたいなきみの選んだタキシードじゃなくて誤魔化しても ... ないわそれ自体ああ、まるで意味ないただ呼吸をするようには現実はそう思い通り行かない
34 6.勲章 iko Aoyamaまるで切手のない手紙だったいつでもこの手で渡したくて夢を見て彷徨っていた ... 夢を見て彷徨っていたまるで音の出ないピアノだった頭にこんなに響いていた言葉さえ宙に舞った涙はもう流さ ... まうからここで言うよきみはぼくの勲章だくだらない毎日のなんの意味も持たない小さなこの想いが砂の ... 小さなこの想いが砂のように零れる時
35 1.Open Tuning あう想いテレパシーはまるで恋のレディオレディゴーレディオ Lady Go伝わってるかな(きみに)行間 ... れど疲れている日も(きみは)私の話を(ちゃんと)きいてくれる感謝のぶん笑ってほしい頑張っているとき近 ... くるの radioのように Lady Go聞きたい言葉を(きみが)言ってくれなくて(ちょっと)じれっ ... も頑張るテレパシーはまるで恋のレディオレディゴー
36 10.Teddy Boy esscodes踊るきみはまるで夏の日にみた夢のように歌うきみはまるでうたかたのはじらいのように指でかぞえ待ち焦がれたからこの夜だけはすべて僕のものテディボーイただ夢ばか ... なら今甘いときめきはまるで朝焼けの桃色のように夜のはじまりはまるで叶えない約束のように指でかぞえ待ち焦がれたから殺してねクイーンど
37 14.手をつなごう れのせいでもないけどきみは道でころんでそのままそこに寝転び青い空を見上げたほほをつたう涙のきらめき飾 ... たとえどんなに小さくまるで無力なきみでもいつか交わした約束果たせる日を信じよう肩をすぼめうつむいてる ... いが)つながってゆくように未来へきみと手をつなごうつらいときはもっとここからはじめようほらほら手を
38 4.きみは New Age Age4.きみは New Age 作詞 鴨田潤 作曲 Crystal・砂原良徳あぶないほ ... 鳴らしはじけた陽射のように照らしてるよ微笑みが白いヤミを吹き飛ばしときめく波が押しょせるきみのNEW ... けないほどの美しさでまるで流星だ燦然と一直線につらぬいたあたらしい恋たかまる世界へとまらない思い勘違 ... 界へふたりをビートできみはNEW AGEはじまりだぼくの歴史
39 6.Neon Tetra しいほどに気にしないきみはまだまっすぐ白いキャンバスに筆を走らせる「芸術が人生にビジネスを迫ったらあ ... というなんて悲しいよきみはぼくがまるでメフィストと契約したかの ... ィストと契約したかのように冗談交じりで責め立てるけどきみのその瞳その口許に宿る美しさの前じゃ誰だって ... 詳しくなってぼくらはまるでギャンバスを抱
40 1.手をつなごう れのせいでもないけどきみは道でころんでそのままそこに寝転び青い空を見上げたほほをつたう涙のきらめき飾 ... たとえどんなに小さくまるで無力なきみでもいつか交わした約束果たせる日を信じよう肩をすぼめうつむいてる ... いが)つながってゆくように未来へきみと手をつなごうつらいときはもっとここからはじめようほらほら手を
41 7.みんな春を売った 逃げられないと知ったきみはおかしくなってしまったおかしくなってしまったおかしくなってしまったさよなら ... おとなになるよ未来はまるで泥のように横たわるまみれて泣いてるきみを横目に人々は行くそれで自由になれたかな天秤
42 1.うつくしい世界 佐々木淳寝っ転がったきみはちょっと拗ねたまま夏になった空をキッと睨んでたぎゅっと結んだ口にそっと吹く ... といいなふたり落ちるようになにもかもがきみにとってウソならばなにもかもがぼくにとってウソになる世界が ... ってウソになる世界がまるで夢のように消えてしまえばきみは一層色付いてキレイになるでしょ
43 10.正しさを間違えた王様 といるぼくみたいだなまるでなかったことのように二人は夢を語らなくなった読み切れない君の横顔時が経てばそういつも忘れていく ... のことを思い出せないように小さく手を振るはにかんだきみが今もぼくを走らせる遠い日の贈り物ぼくたちがん ... い前だろう変わらないきみは髪を伸ばしてるあわてなくても忘れるさ遠い日の宝物正しいという時を
44 6.世界と魔法と彼の気まぐれ くかつ鮮やかに魔法をきみはかけるんだまるで空へと続く路ふたりして青い色の風になれそう少し早い夏の予感さ海は ... し早い夏の予感さ海はまるで銀紙のように黄昏映し「あぁそうだ、付き合おう」彼はいつも気まぐれそうだね予想はしてたけ ... くかつ鮮やかに魔法をきみはかけるんだまるで夕暮れにとけるようにふたりきり恋の続き
45 10.うつくしい 疑ってしまうこれじゃまるでもう世界中が悪に染まってるみたいじゃない?なぁもう少しくらい信じてみろよそ ... ろよそんな馬鹿なってきみは笑うけど嘘みたいな奇跡も意外とあふれているよ想像してる以上世界はうつくしい ... クション映画を楽しむようにして悲しい苦しいニュースを見て多少カルタシスを感じてぼくはまたこんな日常に ... な日常に戻る

46 3.運命のストール った風歩道橋から舞うまるで天使の羽根のように宙(そら)を泳ぐストールとっさに僕はジャンプをしてつかんだ瞬間クールな視線 ... ッとして歩道橋に立つきみはあせってちょっと照れながらお辞儀して…笑ったねぇ、春の嵐のなか運命のスト
47 7.みずうみ かたち同じものを見てきみは誰かを想ってるああ恋をしたら世界中が煌めくはずだったああさよならより遠い場 ... つぶやいたそうあれはまるで湖のように静かなはじまりでああ誰かのこと守りたいと初めて思ったああ恋をしたら世界中
48 15.Memories is way.それはまるで日照り続きの乾いた土地のようなあの頃の私に降り注ぐ雨の ... 頃の私に降り注ぐ雨のように暖かく greatな感覚皆で競って馬鹿やって夜明け前には草に寝転んでバカも ... あの日の私たちがいるきみはうちに遊びに来て帰るはずが離れがたくなって急に泊まってくことにしたよね二
49 5.愛しい人がいる場所へ 桜-桜きみに咲きますように5.愛しい人がいる場所へ 作詞 さくら 作曲 宮島律子花冷えの不意 ... だから大丈夫よおいできみはもうひとりじゃないからさあ愛しい人がいる場所へわたしの心いつでも目指してる ... けぽっと明るいそれはまるであなたみたいただ静かに微笑むだけで気持ち和んでやわらいでく大丈夫とおいで ... いでく大丈夫とおいできみ
50 2.ニューライフ 末出かける予定はないきみは携帯をいじってる無限に広がる小さな世界海に出るつもりじゃなかった行き先なく ... 夜が来てもはぐれないようにぼくはその名を呼んだいっそこのまま波にのって未知の世界へ踏み出そうその先が ... それだけで世界はもうまるで新しくみえる長い長い夜明けをただ待つよりきみの話の続きをもっと聞かせてほし ... ときがちな
51 8.永遠のもう少し 所に気づかないふりできみはそっと目を伏せるからまた今夜も眠れないあともう少しその距離がただ遠い恋にな ... しその距離がなぜ遠いまるで永遠のように好きじゃしょうがない好きな ... ゃしょうがない好きなように奪いたい罪でもいいから未来中の願いとああ、引き換えても今きみが欲しいあと
52 1.オフィーリア ーリアその運命のままきみはまぶしいすべてが美しいそうだよオフィーリア爪たてる傷のあたたかささみしさ考 ... そうだよオフィーリアまるで逃げるように時は流れた風に舞えばよかったそうだよオフィーリア嵐が踊る夜明けにも見事な微 ... ーリアその運命のままきみはまぶしいすべてが美しいそうだよオフィーリア爪たてる傷のあたたかささみしさ
53 5.永遠のもう少し 所に気づかないふりできみはそっと目を伏せるからまた今夜も眠れないあともう少しその距離がただ遠い恋にな ... しその距離がなぜ遠いまるで永遠のように好きじゃしょうがない好きな ... ゃしょうがない好きなように奪いたい罪でもいいから未来中の願いとああ、引き換えても今きみが欲しいあと
54 10.ANGEL こうに花火が上がるよまるで夢の中の幻ここはどこなの? ... の幻ここはどこなの?きみは眩しく優しくおれの手に舞い降りた ANGELつなぎとめたどんなひと言も消え ... んなひと言も消えないように見つめてさまよっておれの手をとって踊れ ANGELなんで波に向かって逃げて ... こうに花火が上がるよまるで夢の中の幻ここはどこなの? ... の幻ここはどこ
55 7.永遠のもう少し 所に気づかないふりできみはそっと目を伏せるからまた今夜も眠れないあともう少しその距離がただ遠い恋にな ... しその距離がなぜ遠いまるで永遠のように好きじゃしょうがない好きな ... ゃしょうがない好きなように奪いたい罪でもいいから未来中の願いとああ、引き換えても今きみが欲しいあと
56 14.ぼくたちのラストダンス ったぼくのステップ今きみはぼくの腕の中であの日のように笑ってるもうなにも出来ることはないけどきみとぼくのラストダンス踊り明かそう ... ぼくたちのさようならまるで出会いの時のようだねきみとぼくのラストダンス踊り明かそうもっともっと激し
57 1.ボクハ・キミガ・スキ うさ誰にも知られないように何もないふりしてきみと話してる言葉と笑顔で嘘を重ねてるトモダチとトモダチと ... チとトモダチと呪文のように繰り返すひとりの夜更けの部屋の中そんな言葉には何の力もなく言えないひとこと ... 中をぶつけてるぼくはまるでポケットにおしこめられた鳩の ... におしこめられた鳩のように身動きもできずもがいてる誰
58 3.魚になりたい をはずせば街並の光をきみはまるで瞳に散りばめた女王のように朝一の人波さからうと混んだプラットホームはダンスフロアさ伝説のような各駅の ... ルのかかとはさまってきみは焦りだす毎朝忘れてたまなざしを浮かべてドアが閉まる流される毎日にベルが鳴る ... して窓越しに見つけたきみはいつもまぶしそうにまゆを細め笑ってるだけ半月もた
59 4.雪の精 れいすぎるのでボクはまるで雪の精みたいに思えたんですだきしめたくて近づくとすっと消えてしまうだからや ... しまうだからやっぱりきみは雪の精雪の精きみはふしぎな雪の精きみの指が細すぎるので雪をつかむとすぐにこおってしまうんです ... らきみの心は手にとるようによめるんですでもだきしめようと考えるといつもにげてしまうだからやっ
60 2.25年目のおっぱい は熱く焼けた鉄のようきみはぼくにしがみついてぼくの目をじっと見つめぼくのなまえをそっと呼んでみたあの ... いの前でぼくはいつもまるで赤ん坊のようになってしまうんだきみのちっちゃなおっぱいの谷間に顔をうずめきみの可愛い乳
61 8.Bravely You る世界無慈悲に告げるきみはひとり何を聴いてた僕は遠い夢を見てたなにをえらびとるなにをあきらめるきめよ ... 卑怯だったずっと僕はきみはいつも向こう見ずだったまえにすすむのかここでやめるのかきめようとしてるぼく ... だっけと声がしたんだまるで他人事のように聞こえたからむしろ躍起になってゆくひとりきりじゃなかったこの手に握るも