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きみがぼくに 】 【 歌詞 】 合計12件の関連歌詞

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1 1.宝石 br> 作詞 志磨遼平 作曲 志磨遼平いつの日かきみがぼくにくれたトルコ生まれの幸福の石おおげさな宝石みたいでとてもぼくには似合わないはずすわけにもいかずにまだ胸にゆれてるきみの残りがまぼろしまだ胸にゆれてるもしもしも
2 3.そうかきっと とこれが恋かそれならばこの苦しみもきっときみがぼくにくれた宝物なんだ空を見上げれば目を閉じれば願わずにいられない雨の中で細い傘放り投げたんだ涙あたたかい理由そうかきっとこれが恋かそれならばこの悲しみもきみと出会
3 3.ポラリス も空を掴むよそれでも触れた指が温かかったきみがぼくに与えてくれた止まらない時の中深い悲しみを知ろう重なった手に愛の喜びを知ろう忘れることが怖いから少しずつ話をしようこれまでのことこれからの旅のどこかで夜の終わり
4 3.最後の地球 がってなんていないで寂しいはただの青ってきみがぼくに教えてくれたから少しだけ強くなれた気がする「世界をふたりで抜け出したら怖くないよ」と笑った地球の裏側をふたりで歩いて散らばった星の屑をふたりで仰いで地球が終わ
5 11.面影ワープ トムシ溶けたアイスキャンディ巻き戻る記憶きみがぼくに隠していた夜と朝のあいだのヒミツは鍵のない箱の中しまい込んだきり今も眠りに就いたままだ零れた光は強さを増し気が付けばぼくは手を伸ばしてる触れないから動けなくて

6 10.嘘と月 0.嘘と月 作詞 きみコ 作曲 佐々木淳きみがぼくに嘘をつくたび嘘に嘘を重ねるたびにぼくは少し優しくなれる?優しさの基準なんて知らないけど嘘の隙から覗き込むような本当は愛してるに似ている?いつまで経っても上手に
7 6.面影ワ一プ トムシ溶けたアイスキャンディ卷き戾る記憶きみがぼくに隱していた夜と朝のあいだのヒミツは鍵のない箱の中しまい迂んだきり今も眠りに就いたままだ零れた光は強さを增し氣が付けばぼくは手を伸ばしてる觸れないから動けなくて
8 1.面影ワープ トムシ溶けたアイスキャンディ巻き戻る記憶きみがぼくに隠していた夜と朝のあいだのヒミツは鍵のない箱の中しまい込んだきり今も眠りに就いたままだ零れた光は強さを増し気が付けばぼくは手を伸ばしてる触れないから動けなくて
9 10.ねじまきノイローゼ ごれたてのひらにさくきみがぼくにくれたものはなに?きみがぼくにくれたものはなに?しろいはなどこにさくよごれたてのひらにさくしろいは ... ごれたてのひらにさくきみがぼくにくれたものはなに?きみがぼくにくれたものはなに?きみがぼくにくれたものはなに?きみがぼくにくれたものはなに?なあに
10 15.ねじまきノイローゼ ごれたてのひらにさくきみがぼくにくれたものはなに?きみがぼくにくれたものはなに?しろいはなどこにさくよごれたてのひらにさくしろいは ... ごれたてのひらにさくきみがぼくにくれたものはなに?きみがぼくにくれたものはなに?きみがぼくにくれたものはなに?きみがぼくにくれたものはなに?なあに
11 21.そしてぼくらは旅にでる(M@STER VERSION) たいな風景がぼくらを待っているさああとはきみがぼくに魔法をかけてキスミー!旅にでる世界はもうぼくらのものキスミー!追いかけてこの世界の果てほうき星魔法がもう解けないように妖精の国で底抜けにハッピーな呪文唱えたら
12 1.雪の別れ アナウンスさっき降ってた雪が積もってきたきみがぼくに電話じゃなく言いたかった事は何発車のベルかき消してた雪が雨に変わりぼくの肩を濡らすなぜ別々にしか生きてゆけない自分を愛せずに人を愛せないことさよならが初めて教