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【 きざはし 】 【 歌詞 】 共有 29筆相關歌詞

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1 2.名前 いこぼれた涙を悲しいわけじゃない心の階(きざはし)見えない糸をただ手繰れば届くはず言葉を探すから迷子になるんです二人で答えに近づけば道は幾通りお願い名前を呼んでいいですかあなたと離れていられるわけがない夜風は答
2 9.階−きざはし− STANDARD～呼吸～9.階−きざはし−作詞谷村新司作曲谷村新司海を渡る風は夢の匂い運び燃ゆる瞳をなお紅く染めてゆく耳を澄ませばいま遠い国の調べ胸の琴糸を甘くゆらしてくる時が来れば野を駈けても
3 1.so beautiful;-) たんだ無為な葛藤灰色の時計はカオスの階(きざはし)“わたし”ココロにあの日あふれた光 lingering...またたき止まるんだねびーと、んびーと奇蹟よりたいせつなトキほどけるarteria鼓動とぎれた物語のエ
4 5.影もまた真なり になって自由に今光のきざはしを行けば影もまた真なり甘美で悪戯な闇(いけないことじゃない)誰にもさとら ... いる影だ隣にある光のきざはしを行けば影もまた真なり甘美で悪戯な闇(いけないことじゃない)誰にもさと
5 11.遠音 らせて熱き調べよどうか止まないで剣の階(きざはし)を越えて生き抜いてただ両手を合わせてささやかなそう城を作るそっと貴方を匿い護りたい祈りの力で刃の記憶さえも腕(かいな)に抱え猛き心で導(しるべ)見えぬアララギの

6 9.月のモナリザ の神々が栄光を仄めかす常しえの天国の階【きざはし】にいるのだと導けよ誘えよ月のモナリザ幾度も滅んでは歴史が出来る争いに明け暮れて砂塵に帰る月光はいつの世も遍【あまね】く照らす何事ももの言わず優しく照らす夜を見守
7 1.遠音 らせて熱き調べよどうか止まないで剣の階(きざはし)を越えて生き抜いてただ両手を合わせてささやかなそう城を作るそっと貴方を匿い護りたい祈りの力で刃の記憶さえも腕(かいな)に抱え猛き心で導(しるべ)見えぬアララギの
8 1.太陽の没落 実貧しき者へ悲しむ者へ洞窟潜む者へと階(きざはし)を下らん空の太陽が落ちるように彼もひとり落ちてくるだろう太陽を背に雲海見下ろす男焼けつく叡智肌焦がす恵み浴びて賢しらたちへ憐れむ人へ幕屋で眠る驢馬(ろば)へと松
9 7.空渡し 大地の揺り籠へと月の喚んだ風を纏える階(きざはし)は誘う LORIA ENDY TINDHARIA.SYUA ARIA ARY ARIA.(風が訪れ、アリアは歌う) SERIA ENDY TINDHARIA.S
10 1.階－きざはし－ 谷村新司-バサラ1.階－きざはし－作詞谷村新司作曲谷村新司海を渡る風は夢の匂い運び燃ゆる瞳をなお紅く染めてゆく耳を澄ませばいま遠い国の調べ胸の琴糸を甘くゆらしてくる時が来れば野を駈けても
11 13.階-きざはし- アルバム セレクション13.階-きざはし-作詞谷村新司作曲谷村新司海を渡る風は夢の匂い運び燃ゆる瞳をなお紅く染めてゆく耳を澄ませばいま遠い国の調べ胸の琴糸を甘くゆらしてくる時が来れば野を駈けても
12 9.カノン る現世(うつしよ)はただ1つの道への階(きざはし
13 13.階－きざはし－ m Selection13.階－きざはし－作詞谷村新司作曲谷村新司海を渡る風は夢の匂い運び燃ゆる瞳をなお紅く染めてゆく耳を澄ませばいま遠い国の調べ胸の琴糸を甘くゆらしてくる時が来れば野を駈けても
14 9.階－きざはし－ 谷村新司-アリガトウ9.階－きざはし－作詞谷村新司作曲谷村新司海を渡る風は夢の匂い運び燃ゆる瞳をなお紅く染めてゆく耳を澄ませばいま遠い国の調べ胸の琴糸を甘くゆらしてくる時が来れば野を駈けても
15 9.階－きざはし－ E COLLECTION9.階－きざはし－作詞谷村新司作曲谷村新司海を渡る風は夢の匂い運び燃ゆる瞳をなお紅く染めてゆく耳を澄ませばいま遠い国の調べ胸の琴糸を甘くゆらしてくる時が来れば野を駈けても
16 1.階－きざはし－ HE BLUE1982→1.階－きざはし－作詞谷村新司作曲谷村新司海を渡る風は夢の匂い運び燃ゆる瞳をなお紅く染めてゆく耳を澄ませばいま遠い国の調べ胸の琴糸を甘くゆらしてくる時が来れば野を駈けても
17 32.階－きざはし－ ングルA面コレクション32.階－きざはし－作詞谷村新司作曲谷村新司海を渡る風は夢の匂い運び燃ゆる瞳をなお紅く染めてゆく耳を澄ませばいま遠い国の調べ胸の琴糸を甘くゆらしてくる時が来れば野を駈けても
18 13.階－きざはし－ T SELECTION13.階－きざはし－作詞谷村新司作曲谷村新司海を渡る風は夢の匂い運び燃ゆる瞳をなお紅く染めてゆく耳を澄ませばいま遠い国の調べ胸の琴糸を甘くゆらしてくる時が来れば野を駈けても
19 1.階－きざはし－ 谷村新司-BASARA1.階－きざはし－作詞谷村新司作曲谷村新司海を渡る風は夢の匂い運び燃ゆる瞳をなお紅く染めてゆく耳を澄ませばいま遠い国の調べ胸の琴糸を甘くゆらしてくる時が来れば野を駈けても
20 13.愛の神話 を越え昇り続ける星のきざはし嵐が吹き荒れ言葉が飛んでいくあなたの声が聞こえなくなってきても月あかりが ... を越え昇り続ける星のきざはし月あかりが未来と交差して失われた物語が今甦る急ぎましょう星のすきま寄り道 ... いのね明日へ続く星のきざはし夜空にえがく愛の神話

21 10.月のきざはし 子-PURISSIMA10.月のきざはし作詞大貫妙子作曲大貫妙子雲の峰に蒼い彼方から舞い降りて来るささやく声遠く懐かしく胸あたためる星の光の滴指の間からこぼれ落ちるいつかあなたともう一度会える日
22 12.鎌倉 て雪の下村過行けば八幡宮の御社上るや石のきざはしの左に高き大銀杏問わばや遠き世々の跡若宮堂の舞の袖しずのおだまきくりかえしかえせし人をしのびつつ鎌倉宮にもうでては尽きせぬ親王のみうらみに悲憤の涙わきぬべ
23 13.夜明け前 大丈夫だよあの頃に描いてた未来は夢の階(きざはし)ひとつずつ昇ってゆく立ち止まり振り返り白く氷った息を溶かして新しい太陽がゆっくりと満ちあふれるこの胸に鮮やかな面影残す煌(きらめき)誰よりもキミのそばで永遠を信
24 5.明日へのBreakShoot tCall)眩(まば)ゆい光が照らす階(きざはし)聞こえてるあなたの声いま深い闇でも見失わないただひとつ譲れないものあの日の空に誓いあった夢叫んで！何度でも立ち上がれ強く！悲しみも過去も突き抜け明日(あした)を
25 4.月華の螺旋 も揺れる淺い微睡み私はそっと瞼を開け夜のきざはし確かめるように貴方を捜し始める降り注ぐ記憶の欠片花びらのように私の腕は扉を開く愛しい聲を求めて觸れ合う指先に重なる言葉(ことのは)巡り會う永遠繋がる刻(とき)見付
26 32.未来 だろうそれはわずかな違いの道の行方を夢のきざはしにつないでく未来は愛の記憶を消さないそこから流れる心の音階(おと)をいま聴かせて聴かせてほゝえみはわかちあえるたとえ離れた世界でも信じて信じてそうその先が見えるま
27 8.HIDE& SEEK kほないってみよかまっさらな明日への階(きざはし)な
28 12.SCOREBOOK Memories だ気づけば肩は並んでた少しずつ昇った階(きざはし)その上でほらきっと僕らは忘れないだろうあの日見た未来の展望を前髪吹きつけた向かい風もほんのわずかな旋律にさえ前向いた理想詰め込んで現状は走り書きでもいつか花咲い
29 70.鎌倉 やしろ)。四、上(のぼ)るや石(いし)のきざはしの左(ひだり)に高(たか)き大(おお)いてふ(ちょう)、問(と)はばや、遠(とお)き世世(よよ)の跡(あと)。五、若宮堂(わかみやどう)の舞(まい)の袖(そで)、