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からたちの 】 【 歌詞 】 合計79件の関連歌詞

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1 1.からくれ*ナイトフィーバー の空高く叫べ(応、ハイ!応、ハイ!)はらからたちの声波と押し寄せる(応、ハイ!応、ハイ!)祭りが始まれば誰もが仲間さ紅さす踊り子に誘われるがままやぐら組み上げいざたんと騒げよ舞え歌えすべてを忘れて雨あられ汗を光
2 7.からたちの花 を唄う~7.からたちの花 作詞 北原白秋 作曲 山田耕筰 ... 北原白秋 作曲 山田耕筰からたちの花が咲いたよ白い白い花が咲いたよ ... 白い白い花が咲いたよからたちのとげはいたいよ青い青い針のとげだよからたちは畑の垣根よいつもいつもとお ... いまろい金のたまだよからたちのそばで泣いたよみんなみんなやさしかったよ ... みんなやさしかったよ(
3 11.からたち日記 かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸が ... 散るからたちからたちからたちの花「このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみしそうに目をふせてそ ... きましたさよなら初恋からたちの花が散る夜でした」からたちの実がみのっても別れた人はもう帰らない乙女の胸の奥ふか
4 6.からたち日記 かなからたちからたちからたちの花幸福になろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸がい ... 散るからたちからたちからたちの花このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみしそうに目をふせてそれ ... きましたさよなら初恋からたちの花が散る夜でしたからたちの実がみのっても別れた人はもう帰らない乙女の胸の奥ふかく
5 1.たそがれ綺麗 藤あや子-たそがれ綺麗/からたちの小径1.たそがれ綺麗 作詞 阿木燿子 作曲 南こうせつときめく女ですいくつになっても艶めく肌ならばあなたのためにだけど外して腕枕ぐっすり眠らせて上げる男

6 2.からたちの小径 や子-たそがれ綺麗/からたちの小径2.からたちの小径 作詞 喜多條忠 作曲 南こうせつなつかしいうたを誰かがうたってる ... よみがえる駅から続くからたちの小径を手をつなぎ寄り添って歩いたわあぁ恋のかほり残してあなたは消えた
7 1.からたちの小径 南こうせつ-からたちの小径1.からたちの小径 作詞 喜多條忠・南こうせつ 作曲 南こうせつなつかしいうたを誰か ... よみがえる駅から続くからたちの小径を手をつなぎ寄り添って歩いたわあぁ恋のかほり残してあなたは消えた
8 2.初恋は白鳥座 南こうせつ-からたちの小径2.初恋は白鳥座 作詞 喜多條忠・南こうせつ 作曲 南こうせつあれからどれほど経ったのでしょう私の故郷(ふるさと)海辺の町でふたりで見上げた満天の星
9 3.君しかない 南こうせつ-からたちの小径3.君しかない 作詞 渡辺なつみ 作曲 南こうせつ雨上がり寒い朝君と歩いてるずいぶん遠回りした離れた月日を想う別れることもまた逢うことも思わずいたけ
10 4.ちょっとそこまで 南こうせつ-からたちの小径4.ちょっとそこまで 作詞 長井理佳 作曲 南こうせつ夕暮れ時の風は甘いよ胸に入りこんで薄紫の雲になる一つ目の角葉桜のアーチ二つ目の角野良猫の空き地
11 5.風鈴横丁 南こうせつ-からたちの小径5.風鈴横丁 作詞 喜多條忠 作曲 南こうせつあなたと暮らした下町の風鈴横丁覚えてますかかすてら色のたそがれが二階の窓を染める頃どこからともなく風鈴
12 6.永遠の花 南こうせつ-からたちの小径6.永遠の花 作詞 渡辺なつみ 作曲 南こうせつ恋に破れていっぱい泣いた日ラジオから聴こえた歌がある一緒に泣きましょう泣いたら笑いましょう寄り添う花
13 7.緑の旅人 南こうせつ-からたちの小径7.緑の旅人 作詞 南こうせつ 作曲 南こうせつあの頃何もかも何もかもすべて振り払って素のままに自分を生きてみたかった目指すは誰も足を踏み入れたこと
14 1.からたち日記 かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸が ... 散るからたちからたちからたちの花「このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみしそうに目をふせてそ ... きましたさよなら初恋からたちの花が散る夜でした」からたちの実がみのっても別れた人はもう帰らない乙女の胸の奥ふか
15 1.この世の花 パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−1.この世の花 作詞 西条八十 作曲 万城目正あかく咲く花青い花この世に咲く花数々あれど涙にぬれて蕾のまゝに散るは乙女の初恋の花想うひとには嫁がれ
16 2.りんどう峠 パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−2.りんどう峠 作詞 西条八十 作曲 古賀政男りんりんりんどうの花咲くころサ姉サは馬コでお嫁に行ったりんりんりんどうは濃むらさき姉サの小袖も濃むら
17 3.東京の人さようなら パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−3.東京の人さようなら 作詞 石本美由起 作曲 竹岡信幸海は夕焼け港は小焼け涙まじりの汽笛がひゞくアンコ椿の恋の花風も吹かぬに泣いてちる東京の人よ
18 4.逢いたいなァあの人に パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−4.逢いたいなァあの人に 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと島の日暮れの段々畑紺のモンペに涙がホロリホロホロリ逢いたいなァあの人に子供の昔に二人し
19 5.東京だョおっ母さん(セリフ入り) パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−5.東京だョおっ母さん(セリフ入り) 作詞 野村俊夫 作曲 船村徹おっ母さんねえおっ母さん久しぶりにこうして手をつないでおっ母さんと一緒に東京見物
20 6.思い出さん今日は パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−6.思い出さん今日は 作詞 星野哲郎 作曲 古賀政男目隠しした手を優しくつねりあたしの名前を呼んだのね雨のベンチでぬれている思い出さん今日はたまん

21 7.からたち日記 ョン −この世の花〜からたちの小径−7.からたち日記 作詞 西沢爽 作曲 遠藤実こころで好き ... かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸が ... 散るからたちからたちからたちの花このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみしそうに目をふせてそれ ... きましたさよなら初恋
22 8.哀愁のからまつ林 パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−8.哀愁のからまつ林 作詞 西沢爽 作曲 船村徹涙あふれてはり裂けそうな胸を両手で抱きしめるみえないのみえないの背のびをしてもあゝあの人は行ってし
23 9.花散る下田 パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−9.花散る下田 作詞 青山圭男 作曲 古賀政男二すじに道もわかれて去り行く人の姿も淋し吹く風に赤い椿がホロリ散る心に秘めた折鶴も翼破れて片羽鳥「鶴
24 10.襟裳岬 パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−10.襟裳岬 作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実風はひゅるひゅる波はざんぶりこ誰か私を呼んでるような襟裳岬の風と波にくいにくいと怨んだけれどいまじゃ恋し
25 11.恋しているんだもん パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−11.恋しているんだもん 作詞 西沢爽 作曲 市川昭介小指と小指からませてあなたと見ていた星の夜地球も小っちゃな星だけど幸福いっぱい空いっぱいだっ
26 12.夕月 パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−12.夕月 作詞 菊田一夫 作曲 小関裕而鴎が啼いてる磯浜にほのかに浮んだ夕月があなたと私の別離(わかれ)の影をじっと黙って見ていたの月は雲間に隠
27 13.七夕おどり パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−13.七夕おどり 作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実晴れて楽しい星空みれば青葉城から笛太鼓笛太鼓年に一度の七夕まつりキンキンキラキラお星さまも嬉しそう笹
28 14.星空に両手を パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−14.星空に両手を 作詞 西沢爽 作曲 神津善行星空に両手をあげてこの指を星で飾ろう君に可愛いあの星をあなたに青いあの星を宝石なんてなくってもここ
29 15.ほんきかしら パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−15.ほんきかしら 作詞 岩谷時子 作曲 土田啓四郎ほんきかしら好きさ大好きさ世界で君がいちばん好きさうれしいわうれしいわこの喜びをどうしましょう
30 16.涙の谷間に太陽を パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−16.涙の谷間に太陽を 作詞 西沢爽 作曲 和田香苗ながれる涙あるかぎりまだ悲しみに耐えられるあなたよ心に燃えている若いいのちを信じよう呼ぼうよ呼
31 17.ほれているのに パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−17.ほれているのに 作詞 くるみ広影 作曲 くるみ敏弘ボンボンボンボンボンボンボンボンボーンチャッチャチャボンボンボンボンボンボンボンボンボーン
32 18.愛のさざなみ パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−18.愛のさざなみ 作詞 なかにし礼 作曲 浜口庫之助この世に神様が本当にいるならあなたに抱かれて私は死にたいああ湖に小舟がただひとつやさしくやさ
33 19.すみだ川 パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−19.すみだ川 作詞 佐藤惣之助 作曲 山田栄一銀杏がえしに黒じゅすかけて泣いて別れたすみだ川思い出します観音さまの秋の日ぐれの鐘の声「ああそうだ
34 20.流し唄 パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−20.流し唄 作詞 りゅうはじめ 作曲 りゅうはじめ流しの唄に聞き惚れた演歌の節がなつかしや笑って聞けるはずなのに二人別れたあの夜を思い出しては泣
35 21.悲しみの宿 パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−21.悲しみの宿 作詞 山上路夫 作曲 船村徹「悲しみにたえかねて旅に出ましたあなた私は今北日本の小さな宿にいます」波の音にめざめて二度と眠れない
36 22.ひろしまの母 パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−22.ひろしまの母 作詞 石本美由起 作曲 古賀政男この世のいのち終わるともわが子を想う母の愛哀しみ深いひろしまのさだめを泣くか大田川あれからもう
37 23.サーシャわが愛 パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−23.サーシャわが愛 作詞 阿久悠 作曲 宮川泰サーシャサーシャ私の娘サーシャサーシャおやすみなさいあどけない笑顔でみつめないで私の心がにぶるから
38 24.鳳仙花 パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−24.鳳仙花 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介やっぱり器用に生きられないね似たような二人と笑ってた鳳仙花鳳仙花はじけてとんだ花だけど咲かせてほしいのあ
39 25.積木くずし パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−25.積木くずし 作詞 穂積隆信 作曲 五輪真弓あなたの足音が去ったその日からこわれた階段にはもう冬の光も射さないあなたがいつも踏みしめていけるよ
40 26.夢飾り パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−26.夢飾り 作詞 里村龍一 作曲 浜圭介この世に男が住む限り女は男の夢飾り夜に溺れて夜に枯れ堕ちてゆくのよ蝶のよに生きてるだけでも辛いことなのに
41 27.くちべに挽歌 パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−27.くちべに挽歌 作詞 石本美由起 作曲 浜圭介いのちのかぎり咲いたとてさだめに散らす花もあるそっと着物の襟に吹く夏の終わりの別れの風に秋が淋し
42 28.人生いろいろ パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−28.人生いろいろ 作詞 中山大三郎 作曲 浜口庫之助死んでしまおうなんて悩んだりしたわバラもコスモスたちも枯れておしまいと髪をみじかくしたりつよ
43 29.浪花姉妹 パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−29.浪花姉妹 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋情浪花の路地裏にともすふたつの姉妹あかりつらくてもつらくても浮世坂みせちゃあかんえ苦労の涙きっとしあ
44 30.あの頃にとどけ パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−30.あの頃にとどけ 作詞 島倉千代子・小田和正 作曲 小田和正涙がこぼれるくらいみんなすてきだったからやがてすべてが思い出になるそんなふうに思い
45 31.あなたを紡いで手毬唄 パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−31.あなたを紡いで手毬唄 作詞 島倉千代子 作曲 南こうせつひとつふたつみっつとせしあわせの破片数えながら…愛をほおばるひな鳥のようにやさしい胸

46 32.人生はショータイム パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−32.人生はショータイム 作詞 建石一 作曲 杉本真人眠りそびれた真夜中サングラスをかけて窓のガラスの自分におどけてみせるタネも仕掛けもないのが手
47 33.風のみち パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−33.風のみち 作詞 杉紀彦 作曲 浜圭介落ち葉のいたみ知りすぎたけど風に吹かれて帰りたいいろんな事がありすぎたから風と一緒に帰りたい愛して泣いた
48 34.ちよこまち パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−34.ちよこまち 作詞 山崎ハコ・島倉千代子 作曲 山崎ハコ泣きながら歩いてたような細い小道夢見ては消える虹のシャボン玉…泣きながら歩いてるうち見
49 35.愛するあなたへの手紙 パーヒット・セレクション −この世の花〜からたちの小径−35.愛するあなたへの手紙 作詞 都若丸 作曲 都若丸あなたに送るこの手紙あなたが受けとるこの手紙身体を壊していませんか自然に笑顔でいられますか泣
50 36.からたちの小径 ョン −この世の花〜からたちの小径−36.からたちの小径 作詞 喜田條忠・南こうせつ 作曲 南こうせつなつかしいうたを誰か ... よみがえる駅から続くからたちの小径を手をつなぎ寄り添って歩いたわあぁ恋のかほり残してあなたは消えた
51 1.からたちの小径 島倉千代子-からたちの小径1.からたちの小径 作詞 喜田條忠・南こうせつ 作曲 南こうせつなつかしいうたを誰か ... よみがえる駅から続くからたちの小径を手をつなぎ寄り添って歩いたわあぁ恋のかほり残してあなたは消えた
52 2.からたちの木 クション2.からたちの木 作詞 佐藤良成 作曲 佐藤良成 ... 佐藤良成 作曲 佐藤良成からたちの木に花が咲いた隣の娘が身籠った産まれた子どもはすぐ死んで庭の無花果が実 ... の無花果が実をつけたからたちの木に花が咲いた田んぼに蓮の花が咲いた村の子がまた一人消えた鼠が笑うよか ... めろどうどうどうどうからたちの木に花が咲いた子どもが一人
53 1.おんなの山河 離れずに越えて来た絆が嬉しいおんなの山河からたちの…花咲く頃か故郷(ふるさと)はごめんね父さん音沙汰(おとさた)なしでそうよ無口で世渡り下手でそんなところがそっくりよ…負けないで離れずに添いとげて想い出かさねる
54 1.冬の色 作曲 都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでもあなたが悲しい時は私もどこかで泣いてます恋する気持に疑いなんてはい
55 4.からたちの花 生まれて4.からたちの花 作詞 北原白秋 作曲 山田耕筰 ... 北原白秋 作曲 山田耕筰からたちの花が咲いたよ白い白い花が咲いたよ ... 白い白い花が咲いたよからたちのとげはいたいよ青い青い針のとげだよからたちは畑(はた)の垣根よいつもい ... いまろい金のたまだよからたちのそばで泣いたよみんなみんなやさしかったよ ... みんなやさしかったよ
56 1.おんなの山河 離れずに越えて来た絆が嬉しいおんなの山河からたちの…花咲く頃か故郷(ふるさと)はごめんね父さん音沙汰(おとさた)なしでそうよ無口で世渡り下手でそんなところがそっくりよ…負けないで離れずに添いとげて想い出かさねる
57 2.からたち日記 かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸が ... 散るからたちからたちからたちの花このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみしそうに目をふせてそれ ... きましたさよなら初恋からたちの花が散る夜でしたからたちの実がみのっても別れた人はもう帰らない乙女の胸の奥ふかく
58 10.からたち日記(MONO) かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸が ... 散るからたちからたちからたちの花このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみしそうに目をふせてそれ ... きましたさよなら初恋からたちの花が散る夜でしたからたちの実がみのっても別れた人はもう帰らない乙女の胸の奥ふかく
59 7.冬の色 作曲 都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでもあなたが悲しい時は私もどこかで泣いてます恋する気持に疑いなんてはい
60 7.冬の色 作曲 都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでもあなたが悲しい時は私もどこかで泣いてます恋する気持に疑いなんてはい
61 5.六本木慕情 ガーインさえない青春なんて言葉がしみるよからたちの花より可憐な気持ち預けてくれた人を幸せにできたかい?悔やんでないかい?この愛選んで歩いた日々そのままでいいあこがれつづける少女で woo baby20歳の面影(
62 10.旅路 作詞 水木れいじ 作曲 五木ひろし水にこぼれたからたちの白さ眩しい川の岸どこまで行くのかあの花は旅路の夏にゆらゆらとあゝ風渡り…想い出させる遠い女鴎おまえも淋しいか今の霧笛も別れ船名もない港のとまり木で旅路の秋にほろ
63 12.からたち日記 かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸が ... 散るからたちからたちからたちの花このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみしそうに目をふせてそれ ... きましたさよなら初恋からたちの花が散る夜でしたからたちの実がみのっても別れた人はもう帰らない乙女の胸の奥ふかく
64 2.からたちの花 ャックス2.からたちの花 作詞 北原白秋 作曲 山田耕筰 ... 北原白秋 作曲 山田耕筰からたちの花が咲いたよ白い白い花が咲いたよ ... 白い白い花が咲いたよからたちのとげはいたいよ青い青い針のとげだよからたちは畑の垣根よいつもいつもとお ... いまろい金のたまだよからたちのそばで泣いたよみんなみんなやさしかったよ ... みんなやさしかったよ(
65 4.からたち日記 かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸が ... 散るからたちからたちからたちの花このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみしそうに目をふせてそれ ... きましたさよなら初恋からたちの花が散る夜でしたからたちの実がみのっても別れた人はもう帰らない乙女の胸の奥ふかく
66 7.冬の色 作曲 都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでもあなたが悲しい時は私もどこかで泣いてます恋する気持に疑いなんてはい
67 3.つめたい手 せないものは諦めてもいいのにぬかるんだ淵からたちのぼる未来は擦り切れて粉々怯えたふたりが近づきすぎたのあまりに淋しくて乾いた音は枝を揺らしながら咲いた花を散らしてしまった静かに跡切れることを恐れるからひたすらに
68 2.からたちの花 周年記念2.からたちの花 作詞 北原白秋 作曲 山田耕筰 ... 北原白秋 作曲 山田耕筰からたちの花が咲いたよ白い白い花が咲いたよ ... 白い白い花が咲いたよからたちのとげはいたいよ青い青い針のとげだよからたちは畑(はた)の垣根よいつもい ... いまろい金のたまだよからたちのそばで泣いたよみんなみんなやさしかったよ ... みんなやさしかったよ
69 4.冬の色 作曲 都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでもあなたが悲しい時は私もどこかで泣いてます恋する気持に疑いなんてはい
70 6.冬の色 作曲 都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでもあなたが悲しい時は私もどこかで泣いてます恋する気持に疑いなんてはい
71 7.想い出のからたち日記 雨の小径に白い仄かなからたちの花くちづけすらの想い出ものこしてくれず去りゆく影よ単衣の袖をかみしめた ... 小径に泣いて散る散るからたちのからたちの実がみのっても別れた人はもう帰らない乙女の胸の奥ふかくああ過ぎゆく風風 ... の小径にいまは遥かなからたちの
72 13.冬の色 作曲 都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでもあなたが悲しい時は私もどこかで泣いてます恋する気持に疑いなんてはい
73 4.冬の色 作曲 都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでもあなたが悲しい時は私もどこかで泣いてます恋する気持に疑いなんてはい
74 8.からたちの花 カラット8.からたちの花 作詞 Inutaroh Nagareboshi 作曲 Yosui Inoue ... aroh Nagareboshi 作曲 Yosui Inoueからたちの花が咲いたそうだよ夜の夜中で目が見えず白い白い花をつまんだよ冬でもない ... んなじように雪が降るからたちの刺は痛いそうだよ夜の夜中は眠たくて痛い痛い刺をつかんだよ怪我でもない
75 7.冬の色 作曲 都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでもあなたが悲しい時は私もどこかで泣いてます恋する気持に疑いなんてはい
76 9.からたちのふるさと 二-暫存9.からたちのふるさと 作詞 市場馨 作曲 杉本真人残りの冬が ... 曲杉本真人残りの冬がからたちのトゲに雪をちらす日都会にもどる俺白い花がもうすぐ咲くのにと赤い手袋で君 ... なぜかまぶしく見えるからたちのトゲがきらめいて見える金色の実が ... いて見える金色の実がからたちの道に秋を呼ぶ頃逢いに来たいまただまりこんですねてた
77 8.GO FOR IT ーチャー、マイ・ラヴ・イズ・ア・フラワーからたちの道風が吹いた GO FOR IT.永遠の声、永遠にとどけキノウタベタチョコレイトガアマカッタキノウタベタチョコレイトガアマカッタ……飛んでゆけ、おまえは自由だ。
78 1.からたちの花 ィ-暫存1.からたちの花カヒミ・カリィ+大友良英 作詞 北原白秋 作曲 山田耕筰 ... 北原白秋 作曲 山田耕筰からたちの花が咲いたよ。白い白い花が咲いたよ。 ... い白い花が咲いたよ。からたちのとげはいたいよ。あおいあおい針のとげだよ。からたちは畑の垣根よ。いつも ... まろい金のたまだよ。からたちのそばで泣いたよ。みんなみんなやさしか
79 2.冬の色 作曲 都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでもあなたが悲しい時は私もどこかで泣いてます恋する気持に疑いなんてはい