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かつお 】 【 歌詞 】 合計120件の関連歌詞
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1 5.買物ブギー はじめに魚屋さんへととびこんだ鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ魚は取立とび切り上等買いなはれオッサン買うのと違います刺身にしたならおいしかろうと思うだけわてほんまによう言わんわわてほんまによう言わんわとり貝
2 1.あ~んパク! なかすいたな朝のゴハンはなーにかなこんぶかつおぶししいたけおだしの香りにうっとり(うっとり)もっとちょうだいママ(はーい)もっとちょうだいパパいただきまーす!(どうぞー!)はいあ~んぱく!もぐもぐもぐ?ごっくん
3 11.買物ブギー はじめに魚屋さんへととびこんだ鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ魚は取立とび切り上等買いなはれオッサン買うのと違います刺身にしたならおいしかろと思うだけわてほんまによう言わんわわてほんまによう言わんわとり貝赤
4 30.歌は我が命 0.歌は我が命 作詞 吉田旺 作曲 井上かつおどうしてうたうのそんなにしてまでときどき私は自分にたずねる心のなかまで土足で踏まれて笑顔のうしろでかげ口きかれてラララ………ラララ………それでも私はうたい……うたい
5 1.年始のTwilight ます(ピャー!)なおかつお金もおくれやすヨオ~ねえ STAY PLANE BRAIN時代がどう? N ... アホでいよう同情してかつお金もくれ Hey yo俺の中のロック消えてくれ頼むもっと上手く生きさせて

6 5.なにわの男子やねん! レー全力Dancingや「揺れろ~!!」かつお節「Hey!」どないしたん!?で乗りこなせオーバーリアクション天下一やん「はい!」すったもんだも喜劇にすりゃええんやええんやで「ごっつええで~!」なにわには皆愛の形
7 2.買物ブギー はじめに魚屋さんへととびこんだ鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ魚は取立とび切り上等買いなはれオッサン買うのと違います刺身にしたならおいしかろうと思うだけわてほんまによう云わんわわてほんまによう云わんわとり貝
8 13.ふりかけ王子の大冒険(ショートバージョン) ごはんあってのふりかけさシャケにたまごにかつおぶしあじもいろいろどれにする?しかくすぎるぜこのからだふるとようきなおとがする(シャカシャカシャカ)イェーイイェーイまつりのよかんだおどりあかそうこんやはレッツラダ
9 1.酔わせて候 クボに気が走る海を切り裂く波しぶき鰹漁(かつおりょう)なら任せてくれと親父譲りの一本釣りさ黒潮なびく大漁旗(たいりょうばた)よ波止場で灯(あか)りが待っている一升瓶から焼酎(さけ)注(つ)いできゅっと飲んでは笑
10 5.買い物ブギ はじめに魚屋さんへととびこんだ鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ魚はとりたてとびきり上等買いなはれオッサン買うのと違います刺身にしたならおいしかろと思うだけわてほんまによう言わんわわてほんまによう言わんわとり
11 3.歌は我が命 3.歌は我が命 作詞 吉田旺 作曲 井上かつおどうしてうたうのそんなにしてまでときどき私は自分にたずねる心のなかまで土足で踏まれて笑顔のうしろでかげ口きかれてラララ………ラララ………それでも私はうたい……うたい
12 1.島国DNA ニエルさんまの塩焼きかつおかつおかつおのたたきかつおかつおかつおのたたきアジの開きイカの塩辛きすの天ぷらエビの天ぷらにしんの塩焼きカンパ
13 1.ふるさとのはなしをしよう 野上のぼる 作曲 キダタロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが生まれたきみのふ
14 2.くるだんど節 with中孝介 ーヤーレイ大島紬とぅかつお節黒砂糖(スラヨイヨイ)島ぬ宝イーイヨーヤレイー大島紬とぅ ... ーヤレイー大島紬とぅかつお節黒砂糖あー島ぬ宝(スーラガヨイヨイイー島ぬ宝)ハレイーうりゆんま宝イー
15 1.さびぬきのうた 言ってやる(ヘイ、大将)はまちのさびぬきかつおのさびぬきたいのさびぬきトロのさびぬき甘えびさびぬきえんがわさびぬきパパはビールだ栓抜き(もういっちょ)寿司はさびぬきうどんは讃岐トランプババ抜き運動会ごぼう抜き的
16 4.だしだし音頭 まみ決め手です~(それ!一手!)アゴだしかつおだし煮干しこんぶそれぞれいいだしだしまっせー栄養満点!味満点!ソレソレ!みんなでだしましょ~お~ほいっ!だしっだしだしっだしじんわりしみこむだしっだしだしのうまみが
17 3.黒潮ヤンチャ船 場だ勝つか負けるか二つに一つ命削って鰹(かつお)に挑む土佐は黒潮黒潮土佐のヤンチャ
18 5.ト・ドウ・フ・ケンケン GO!GO! がわ・ひろしまとくしま・えひめ・こうち(かつお!)とっとり・しまね・やまぐちふくおか・さが・ながさき(ちゃんぽん!)おおいた・くまもと・みやざきかごしま・おきなわ・GOGO!(イェイ!)いってみたいな GO!G
19 8.ある女の詩 ある女の詩 作詞 藤田まさと 作曲 井上かつお雨の夜来てひとり来てわたしを相手に呑んだ人わたしの肩をそっと抱き苦労したネと言った人あああなた遠い遠い日のわたしのあなたでした生きる哀しさよろこびをわたしに教えてく
20 15.ある女の詩 ある女の詩 作詞 藤田まさと 作曲 井上かつお雨の夜来てひとり来てわたしを相手に呑(の)んだ人わたしの肩をそっと抱き苦労したネと言った人あああなた遠い遠い日のわたしのあなたでした生きる哀しさ悦(よろこ)びをわた

21 4.ふるさとのはなしをしよう 野上のぼる 作曲 キダタロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが生まれたきみのふ
22 4.島国DNA ニエルさんまの塩焼きかつおかつおかつおのたたきかつおかつおかつおのたたきアジの開きイカの塩辛きすの天ぷらエビの天ぷらにしんの塩焼きカンパ
23 12.オーバー・ザ・たこやきレインボー 追いかけよう振って振って青海苔踊れ踊れ花かつおソースの代わりに虹をかけるんやで!(これぞたこ虹やー!) Somewhere over theたこやきレインボーどこまでも続くよいつまでも終わらない虹の橋を超えよう
24 7.カツ丼 in da house カツ丼カツ丼カツ丼豚肉だしビタミンBだしかつおダシだしカツ丼だしノーメイクであくびして好きな音楽だけ流して着信未読無視って私のパラダイス女子力とか知らないわ自分らしけりゃいいんじゃないか嗚呼靴下裏表だ明日の私は
25 1.島国DNA ニエルさんまの塩焼きかつおかつおかつおのたたきかつおかつおかつおのたたきアジの開きイカの塩辛きすの天ぷらエビの天ぷらにしんの塩焼きカンパ
26 9.ある女の詩 ある女の詩 作詞 藤田まさと 作曲 井上かつお雨の夜来てひとり来て私を相手に呑んだ人わたしの肩をそっと抱き苦労したネと言った人あああなた遠い遠い日のわたしのあなたでした生きる哀しさ悦(よろこ)びをわたしに教えて
27 12.いろは音頭ついでかつお節 2.いろは音頭ついでかつお節 作詞 あいみベイダー 作曲 ユキナリショウジさあ我武者羅声をあげいざい ... 者羅いろは音頭ついでかつお節まだまだファイ!いろはにほへと単純に生きていこうだって高いプライド掲げた ... ゲラいろは音頭なんでかつお節...どうして大人になってしまうと好きと言えなくなるのだろう「恥ずかしい ... 者羅いろは音頭ついで
28 2.よさ恋夫婦ぶし 質(かたぎ)の男ぶりどろめ祭りじゃ評判のかつお漁師のあんたと生きる土佐のよ〜土佐のよ〜よさこいよさ恋夫婦ぶし意地も度胸も男にゃ負けぬ漁場のうわさは嘘じゃない時化が三日も続いたら酒とあんたに抱かれて眠る土佐のよ〜
29 1.土佐女房 たの出船のときは無事と大漁をただ祈る鰹(かつお)相手のいごっそう船は三月(みつき)過ぎてもアンアアンアアアー戻らない嫁に来てからもう幾年(いくとせ)か意地の火を抱く土佐女房私しゃ港であんたは船で遠く離れて暮らそ
30 5.愛をおこさないで こさないで 作詞 岩佐多歌子 作曲 井上かつお跪(ひざまず)いて頼んでもいまさら遅いわ私に背中見せたの貴方よあの雨の夜靴を脱ぎ捨て貴方を追いかけたこと憶えてるなら愛していたわ他の男など私のこころにはなかったくら
31 3.ふるさとのはなしをしよう 上のぼる 作曲 キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが生まれたきみのふ
32 2.うわさのジャパニーズボーイ(赤マルダッシュ☆ver.) h!)うどんにそばにかつおだしうわさのジャパニーズボーイ(Yeah! Yeah!)天ぷらお揚げルーに ... で年を越えこだわりのかつお節職人仕事未来伝承うわさのジャパニーズボーイ(Yeah! Yeah!)関西 ... h!)うどんにそばにかつおだしうわさのジャパニーズボーイ(Yeah! Yeah!)天ぷらお揚げルー
33 6.白い蝶のサンバ 白い蝶のサンバ 作詞 阿久悠 作曲 井上かつおあなたに抱かれてわたしは蝶になるあなたの胸あやしいくもの糸はかないいのちさだめなのあなたに抱かれてわたしは蝶になる涙をためくちづけ受けるのよあふれる蜜に酔いながらお
34 7.ふるさとのはなしをしよう 上のぼる 作曲 キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが生まれたきみのふ
35 2.土佐のかつお船 月2.土佐のかつお船 作詞 加茂笙子 作曲 宮下健治千尋(ちひろ)の海原押し分けて見ろよ黒潮 ... 押し分けて見ろよ黒潮かつおが来たぞよさこい土佐沖一本釣りの踊る踊る手練(しゅれん)の太竿が朝日にしな ... を胸を叩いて仁王立ちかつおよぶつかれああドント来い恋心(こころ)も乗せたぜ帰り船可愛いあの娘が待って ... 佐の海大漁祝いだああかつお
36 14.AJPN 腐ひややっこその上にかつおぶしを乗せてなにをかけるのかおろしに ... をかけるのかおろしにかつおぶしに醤油をかけるのかそれともアレかJAPON味ぽんJAPON味ぽんJA
37 6.ふるさとのはなしをしよう 上のぼる 作曲 キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが生まれたきみのふ
38 11.ふるさとのはなしをしよう 上のぼる 作曲 キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが生まれたきみのふ
39 1.日向灘 ろうさばさばするぜと寒い洒落など言うなよかつおが来るぞごつごつとまぐろは悠悠群れてくるおごじょを待たせて山椒(さんしゅ)に鈴かけて夢追い船は海原暮しひむかの沖に稗搗節(ひえつきぶし)が届くの
40 7.白い蝶のサンバ 白い蝶のサンバ 作詞 阿久悠 作曲 井上かつおあなたに抱かれてわたしは蝶になるあなたの胸あやしいくもの糸はかないいのちさだめなのあなたに抱かれてわたしは蝶になる涙をためくちづけ受けるのよあふれる蜜に酔いながらお
41 1.日向灘 ろうさばさばするぜと寒い洒落など言うなよかつおが来るぞごつごつとまぐろは悠悠群れてくるおごじょを待たせて山椒(さんしゅ)に鈴かけて夢追い船は海原暮しひむかの沖に稗搗節(ひえつきぶし)が届くの
42 9.白い蝶のサンバ 白い蝶のサンバ 作詞 阿久悠 作曲 井上かつおあなたに抱かれてわたしは蝶になるあなたの胸あやしいくもの糸はかないいのちさだめなのあなたに抱かれてわたしは蝶になる涙をためくちづけ受けるのよあふれる蜜に酔いながらお
43 11.歌は我が命 1.歌は我が命 作詞 吉田旺 作曲 井上かつおどうしてうたうのそんなにしてまでときどき私は自分にたずねる心のなかまで土足で踏まれて笑顔のうしろでかげ口きかれてラララ………ラララ………それでも私はうたい……うたい
44 12.おすしのうた しゃでいこうとおまわりしながらあーじかにかつおたいカリフォルニアまきなっとうもねおさらをかぞえておちゃくらいわたしがいれるわレールがよんでるよまわるきもちもとまれないのじてんしゃでいこうハートつなぎながらいしだ
45 7.新川大漁節 波越えて新川二才達のかつお船(せん)かつお船(ぶね)ユイサーユイ海の男の大漁節躍る黒潮ユイサーユイサー一番竿に銀のう ... 海の男の大漁節あげたかつおにユイサーユイサーひげ面よせて波の花散る茶わん酒茶わん酒ユイサーユイ海の

46 2.愛をおこさないで こさないで 作詞 岩佐多歌子 作曲 井上かつお跪(ひざまず)いて頼んでもいまさら遅いわ私に背中見せたの貴方よあの雨の夜靴を脱ぎ捨て貴方を追いかけたこと憶えてるなら愛していたわ他の男など私のこころにはなかったくら
47 31.真珠の涙 1.真珠の涙 作詞 加藤和枝 作曲 井上かつお私の涙の水溜り写してながめたローソクの灯り消して消してよこのままじゃとけて流れる真珠の涙真珠の涙燃えた燃えたわあの人にすがってふるえて別れたあかり散った花びらこの手
48 7.おニューのかさぶた、ペットに食われろ 袖が千切れろ3.携帯が通話中に爆ぜろ4.かつおぶしが歯ブラシにからまれ5.想定したより深く爪切れろ6.大事な書類で印鑑違えろ7.ものすごく早く眉が伸びろ8.往路も復路も切符をなくせ9.「ハブ対マングース対お前」
49 8.裸足のフローネ ーネ 作詞 井上かつお 作曲 井上かつお「潮風を頬にうけ裸足で駆けてくふり向けば白い砂わたしの足跡」ほら飲んでご
50 2.買物ブギー はじめに魚屋さんへととびこんだ鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ魚は取立とび切り上等買いなはれオッサン買うのと違います刺身にしたならおいしかろうと思うだけわてほんまによう言わんわわてほんまによう言わんわとり貝
51 16.ふるさとのはなしをしよう ふるさとのはなしをしよう砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが生まれたきみのふ
52 15.よさこい恋唄 恋の恋のどんと恋皿鉢(さわち)料理の鰹(かつお)じゃないがどこか気が合うよさこい旨(うま)が合う桂浜から一望千里(いちぼうせんり)あんたと黒潮命綱よさこいよさこいどんとこいどんとこい恋の恋のどんと
53 10.それでも私は生きている 私は生きている 作詞 阿久悠 作曲 井上かつお盃かさねて泣く夜でも夜明けを待つならたえられるおもたい運命(さだめ)とさしむかいそれもいいじゃないかだめすねちゃだめよだめよだめよだめよすねてなにになるのさただひと
54 11.ふるさとのはなしをしよう 上のぼる 作曲 キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが生まれたきみのふ
55 4.買い物ブギ 物はじめに魚屋さんへとびこんだ鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ魚は取立とび切り上等買いなはれオッサン買うのと違います刺身にしたならおいしかろと思うだけわてほんまによう云わんわわてほんまによう云わんわ鳥貝赤貝
56 17.ふるさとのはなしをしよう 上のぼる 作曲 キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが生まれたきみのふ
57 17.ふるさとのはなしをしよう 上のぼる 作曲 キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが生まれたきみのふ
58 2.買物ブギー はじめに魚屋さんへととびこんだ鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ魚は取立とび切り上等買いなはれオッサン買うのと違います刺身にしたならおいしかろうと思うだけわてほんまによう言わんわわてほんまによう言わんわとり貝
59 14.ふるさとのはなしをしよう 上のぼる 作曲 キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが生まれたきみのふ
60 4.こんな時代だから 時代だから無添加に無農薬こんな時代だからかつおぶしにだしこんぶこんな時代だからタブレットにダイエットこんな時代だから子供が心配こんな時代だから地球が心配こんな時代だから将来が心配こんな私だから自分が心配心配、心
61 19.白い蝶のサンバ 白い蝶のサンバ 作詞 阿久悠 作曲 井上かつおあなたに抱かれてわたしは蝶になるあなたの胸あやしいくもの糸はかないいのちさだめなのあなたに抱かれてわたしは蝶になる涙をためくちづけ受けるのよあふれる蜜に酔いながらお
62 8.ある女の詩 ある女の詩 作詞 藤田まさと 作曲 井上かつお雨の夜来てひとり来てわたしを相手に呑(の)んだ人わたしの肩をそっと抱き苦労したネと言った人あああなた遠い遠い日のわたしのあなたでした生きる哀しさ悦(よろこ)びをわた
63 7.夏よお前は 夏よお前は 作詞 麻生ひろし 作曲 井上かつお夏よ浮気な夏よお前だけは知っているだろう潮風がまき散らす恋のいたずらおさげの少女に口づけをして男は砂浜を駆けていったよウ…夏よ夏よつれない夏よお前だけは知っているだ
64 5.白い蝶のサンバ 白い蝶のサンバ 作詞 阿久悠 作曲 井上かつおあなたに抱かれてわたしは蝶になるあなたの胸あやしいくもの糸はかないいのちさだめなのあなたに抱かれてわたしは蝶になる涙をためくちづけ受けるのよあふれる蜜に酔いながらお
65 22.買物ブギー はじめに魚屋さんへととびこんだ鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ魚は取立とび切り上等買いなはれオッサン買うのと違います刺身にしたならおいしかろうと思うだけわてほんまによう言わんわわてほんまによう言わんわとり貝
66 23.つぶやき .つぶやき 作詞 麻生ひろし 作曲 井上かつおなぜだか言葉がみつからないままあなたの背中にもたれていたわたし恋するよろこびがいつか渚に音をたてながらこわれてしまいそうなのこわれてさざ波の輝きになれるだけねあなた
67 40.恋のタイフーン(高知県) br> 作詞 勝手に観光協会 作曲 みうらじゅんかつおのたたきたたき続ける室戸岬の波の向こうにクジラが見えた時あぁー巻き込まれたいあぁー恋のタイフーン維新・偉人南国土佐の夜はりまや橋でぼんさんかんざし買うとこ見たら黙っ
68 1.歌は我が命 1.歌は我が命 作詞 吉田旺 作曲 井上かつおどうしてうたうのそんなにしてまでときどき私は自分にたずねる心のなかまで土足で踏まれて笑顔のうしろでかげ口きかれてラララ………ラララ………それでも私はうたい……うたい
69 7.ひとすじの道 .ひとすじの道 作詞 吉田旺 作曲 井上かつお私はあるいて来た幼いあの日からただ一つの道を迷う事なく手ひどい仕打ちの雨背にうけたときもただひたすら歌で心つたえて来た喜びにつけ悲しみにつけ歌は誰もが忘れかけてるま
70 19.夏よお前は 夏よお前は 作詞 麻生ひろし 作曲 井上かつお夏よ浮気な夏よお前だけは知っているだろう潮風がまき散らす恋のいたずらおさげの少女に口づけをして男は砂浜を駆けていったよウ…夏よ夏よつれない夏よお前だけは知っているだ
71 1.ひとすじの道 .ひとすじの道 作詞 吉田旺 作曲 井上かつお私はあるいて来た幼いあの日からただ一つの道を迷う事なく手ひどい仕打ちの雨背にうけたときもただひたすら歌で心つたえて来た喜びにつけ悲しみにつけ歌は誰もが忘れかけてるま
72 10.歌は我が命 0.歌は我が命 作詞 吉田旺 作曲 井上かつおどうしてうたうのそんなにしてまでときどき私は自分にたずねる心のなかまで土足で踏まれて笑顔のうしろでかげ口きかれてラララ………ラララ………それでも私はうたい……うたい
73 11.ひとすじの道 .ひとすじの道 作詞 吉田旺 作曲 井上かつお私はあるいて来た幼いあの日からただ一つの道を迷う事なく手ひどい仕打ちの雨背にうけたときもただひたすら歌で心つたえて来た喜びにつけ悲しみにつけ歌は誰もが忘れかけてるま
74 37.ある女の詩 ある女の詩 作詞 藤田まさと 作曲 井上かつお雨の夜来てひとり来てわたしを相手に呑んだ人わたしの肩をそっと抱き苦労したネと言った人あああなた遠い遠い日のわたしのあなたでした生きる哀しさ悦びをわたしに教えてくれた
75 1.白い蝶のサンバ 白い蝶のサンバ 作詞 阿久悠 作曲 井上かつおあなたに抱かれてわたしは蝶になるあなたの胸あやしいくもの糸はかないいのちさだめなのあなたに抱かれてわたしは蝶になる涙をためくちづけ受けるのよあふれる蜜に酔いながらお
76 35.怪奇ラップ現象 バブディブー霊気漂う幽霊屋敷礼儀知らないかつおの刺身皿に乗ってメンチカツ壁にぶつかるベット飛び上がりペット駆け回りポルターガイスト歌ってやたら音がして包んで冷凍それが正しいラップ現象暗い夜道森の奥底なし沼霧深く
77 12.黒潮漁歌かつお船 br>12.黒潮漁歌かつお船 作詞 大屋敷正見・大野一二三 作曲 島津伸男薩摩生れの黒潮育ちかけて磨 ... 一本釣りだ越える赤道かつお船波のしぶきをまともにかぶり鰹群見つけりゃ命が燃えるまった無しだぜ一本釣り ... ぜ一本釣りだでっかいかつおが空に舞う明日は母港だ祭りも近い雲の切れ間にあの娘が浮かぶ俺とお前の一本釣 ... 釣りだ待っていてくれ
78 14.買物ブギー はじめに魚屋さんへととびこんだ鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ魚は取立とび切り上等買いなはれオッサン買うのと違います刺身にしたならおいしかろうと思うだけわてほんまによう言わんわわてほんまによう言わんわとり貝
79 7.ある女の詩 ある女の詩 作詞 藤田まさと 作曲 井上かつお雨の夜来てひとり来てわたしを相手に呑んだ人わたしの肩をそっと抱き苦労したネと言った人あああなた遠い遠い日のわたしのあなたでした生きる哀しさ悦びをわたしに教えてくれた
80 9.ある女の詩 ある女の詩 作詞 藤田まさと 作曲 井上かつお雨の夜来てひとり来てわたしを相手に呑んだ人わたしの肩をそっと抱き苦労したネと言った人あああなた遠い遠い日のわたしのあなたでした生きる哀しさ悦びをわたしに教えてくれた
81 12.立待岬 2.立待岬 作詞 芦原みずほ 作曲 井上かつおまぶた閉じればおまえが見えるながい黒髪あまえる素振り俺は無性に逢いたくて夜明けの海峡こえて来た男ひとりさいはての立待岬待っているから迎えに来てと肩をふるわせ別れに泣
82 15.買物ブギー はじめに魚屋さんへととびこんだ鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ魚は取立とび切り上等買いなはれオッサン買うのと違います刺身にしたならおいしかろうと思うだけわてほんまによう言わんわわてほんまによう言わんわとり貝
83 13.それでも私は生きている 私は生きている 作詞 阿久悠 作曲 井上かつお盃かさねて泣く夜でも夜明けを待つならたえられるおもたい運命(さだめ)とさしむかいそれもいいじゃないかだめすねちゃだめよだめよだめよだめよすねてなにになるのさただひと
84 17.ある女の詩 ある女の詩 作詞 藤田まさと 作曲 井上かつお雨の夜来てひとり来てわたしを相手に呑んだ人わたしの肩をそっと抱き苦労したネと言った人あああなた遠い遠い日のわたしのあなたでした生きる哀しさ悦びをわたしに教えてくれた
85 20.黒い微笑 い微笑 作詞 サトウハチロー 作曲 井上かつおいつでもいつでも黒でした帽子も上衣も手袋も何から何まで黒でした口笛吹いてはさびしそに黒い微笑を浮かべてるそれが少し気になる気にかかる手紙のインクも黒でした髪の毛目の
86 1.列車 r>1.列車 作詞 山上路夫 作曲 井上かつおこの列車は夜明けになったらはるかな南の駅につくよそこは俺があの時でかけた小さな海辺の古い駅さそこで別れた愛があったよ待っているわと言っていた君だよあの言葉いまも胸の
87 1.買物ブギー はじめに魚屋さんへととびこんだ鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ魚は取立とび切り上等買いなはれオッサン買うのと違います刺身にしたならおいしかろうと思うだけわてほんまによう言わんわわてほんまによう言わんわとり貝
88 41.ある女の詩 ある女の詩 作詞 藤田まさと 作曲 井上かつお雨の夜来てひとり来てわたしを相手に呑んだ人わたしの肩をそっと抱き苦労したネと言った人あああなた遠い遠い日のわたしのあなたでした生きる哀しさ悦びをわたしに教えてくれた
89 18.帰らざる風 帰らざる風 作詞 伊藤アキラ 作曲 井上かつおあなたこんな日はどうしてますか本をひろげたり手紙を書いたりそれとも私のように空を見上げてすぎた季節を数えていますか疲れた心を休めるものが想い出だけとは悲しすぎるわ悲
90 6.白い蝶のサンバ 白い蝶のサンバ 作詞 阿久悠 作曲 井上かつおあなたに抱かれてわたしは蝶(ちょう)になるあなたの胸あやしいくもの糸はかないいのちさだめなのあなたに抱かれてわたしは蝶になる涙をためくちづけ受けるのよあふれる蜜(み
91 4.夏よお前は 夏よお前は 作詞 麻生ひろし 作曲 井上かつお夏よ浮気な夏よお前だけは知っているだろう潮風がまき散らす恋のいたずらおさげの少女に口づけをして男は砂浜を駆けていったよウ…夏よ夏よつれない夏よお前だけは知っているだ
92 36.ある女の詩 ある女の詩 作詞 藤田まさと 作曲 井上かつお雨の夜来てひとり来てわたしを相手に呑んだ人わたしの肩をそっと抱き苦労したネと言った人あああなた遠い遠い日のわたしのあなたでした生きる哀しさ悦びをわたしに教えてくれた
93 7.夏よお前は 夏よお前は 作詞 麻生ひろし 作曲 井上かつお夏よ浮気な夏よお前だけは知っているだろう潮風がまき散らす恋のいたずらおさげの少女に口づけをして男は砂浜を駆けていったよウ…夏よ夏よつれない夏よお前だけは知っているだ
94 1.女郎花(おみなえし) みなえし) 作詞 吉原ひさお 作曲 井上かつお細い襟足黒髪をひろいあなたの胸の中あづけて泣けば宵しぐれ吐息みたいに人知れず咲いて散りゆく咲いて散りゆく女郎花燃えて切ないきぬぎぬの名残りの朝の紅を引くつらさこらえ
95 1.和食美人 が決め手だよ日本料理美味しい心意気こんぶかつお出汁じゃこしいたけなど天然お出汁でいかが美味しい笑顔美味しい健康美味しい愛情ほらみんなの笑顔ほら和食美人 DA DA出汁って偉大さ DA DA出汁が決め手さそれぞれ
96 7.港節 させてあんた出てゆくかつお船港おごじょの火の情念はるか赤道越えてゆけ炎えて炎えて阿修羅みたいに飛んで ... 逢いたくて憎い海だよかつお船港おごじょの恨み節ともに呼ぶのかはぐれ鳥炎えて炎えて阿修羅みたいに舞っ
97 2.海の城下町 .海の城下町 作詞 星野哲郎 作曲 井上かつお窓の外には色とりどりの片帆花咲く相模灘浮かれ模様のたそがれどきは少し派手目な帯しめてあなた待ちますあなた待ちます海の城下町みんなあげたら嫌われそうですねて気まずい一
98 2.かつおぶしだよ人生は 郎-暫存2.かつおぶしだよ人生は加藤清史郎&アンクル☆させ 作詞 高田ひろお 作曲 佐瀬寿一 ... れでいいんだよハア〜かつおぶしだよ人生は猫に生まれてしあわせよのっぴきならねえいやな世の中みてきたよ ... けどいいんだよハア〜かつおぶしだよ人生は恋する恋する春がくる心も庭も花が咲くエ〜「かつぶし一緒にたべ ... れでいいんだよハア〜かつ
99 1.かつおぶし さくらと一郎-暫存1.かつおぶし 作詞 松村又一 作曲 稲沢祐介女は男の鰹ぶし可愛がられてだまされて涙の出るほど身を削るああああネオン街ネオン街男と女のかけひきにやっぱり私は負けたのねやけに降
100 1.ちっちゃな恋人 ゃな恋人 作詞 なかやままり 作曲 井上かつおぼくはきみをきみはぼくをほんとにすきとかんじていたねだからぼくはきみのことをかならずまもってやるからねだけどきみのまわりのあいつもあいつもあいつもあいつもみんなきみ

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