【かぜ】【日本】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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29 15.VOYAGE 船(のせ)て。微風(かぜ)で揺れる、まだ小さな手作りの舟だけれど。10年後は、どんな船で、どんな海を ... 船(のせ)て。強風(かぜ)じゃ揺れない。荒波だって乗り越えて来たから。10年後は、ここに立ってるなん ... 船(のせ)て。暴風(かぜ)もすべて、追い風にプラスして突き進もう。10年後も、この景色を、君と一緒

30 1.あなた探して港町港町あきらめちゃいなとカモメが騒ぐ潮風(かぜ)が噂を消してゆく他の他の誰かと幸せですか日暮れの長崎港

31 1.月下美人なたに…逢いたくて儚く咲いた白い花浮世(かぜ)に吹かれて散ったとて私は何度もその胸に運命(さだめ)に飛ばされ帰りたい愛しても愛してもあなたはまぼろしただ一度だけあぁ一度だけあなたに…逢いたく

32 17.函館の女がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの町の一目だけ

33 10.お立ち酒またも来るから身を大切に流行風邪(はやりかぜ)など引かぬように目出度(めでた)嬉しや思うこと叶(かの)うた末は鶴亀五葉(ごよう)の

34 1.花ざくろ言わずに微笑(ほほえ)んでつめたい夜風(かぜ)に黙って耐えた花ざくろ…花ざくろ…あの日のおまえのぬくもりを…遠くはなれて今わかる男ごころを独(ひと)り詫(わ)びる酒今度逢えたら愛せたら二度とはその手離しはしない

35 1.こころ万華鏡れ雲が阻んでも疾風(かぜ)が涙を払うあゝ心は万華鏡二度はおんなじ形(かた)がないいまをしっかと捉えれ ... れ雲が阻んでも疾風(かぜ)が涙を払うあゝ心は万華鏡二度はおんなじ形(かた)がないいまをしっかと捉え

36 2.愛おかしう声により添えど翳りゆくもち月よ玉の緒よかぜ戦ぐ村雨に佇むとわらちもなくただぬれにぞぬれし、、ってことばより大切なものいまでもずっとずうっとこの胸に溢れ出すこころより(出)でて身を飾るろ傍にそっと咲いた花もきっ

37 8.心月中いいえたぶんそこにも無い降り注ぐ威風(かぜ)の中いいえたぶんそこにも無い心月を捜してる昼ひなか目も眩みながら昼ひなか心月を捜してる夜もすがら遮られながら夜もすがら暗い夜が明ける刻(とき)まで心月よ照らせ深く潜

38 1.花凛々とを呼んでる梅一輪花は咲きます凛々と北風(かぜ)の中でも凛と咲く人の縁(えにし)のはかなさ薄さつらい別れも糧となる例えば夏の光を浴びて背筋(せすじ)伸ばして百合一輪花は咲きます凛々と命燃やして凛と咲く人は誠実(ま

39 1.片割れグラス作曲徳久広司破れた障子をすり抜ける潮風(かぜ)が心に沁みる夜(よる)今夜もひとり帰らぬ男(ひと)を浜の酒場で待ち詫びる飲めば飲むほど夢に酔い涙ぽろぽろ涙ぽろぽろ片割れグラス揃いのグラスを傾けて肩を抱かれて飲むお

40 1.海峡雪しぐれ雪しぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上がる忘れたいのにいいえ忘れない後ろ髪ひく面影笑顔あなた叱って馬鹿だと云って胸に降る降る海峡雪しぐれきりりと命翻(はばた)きながら北の空ゆく海鳥よ別れ

41 1.冬岬を辿る旅です別れても好きよと叫ぶ声潮風(かぜ)に千切れる落ちて行く燃えながらふたつの太陽が重なって消えてゆく尽きてゆく…冬の海涙も凍る…冬岬この心帰るあてなくあのひとにすべてを投げ出して生きてきたのに抱かれても

42 10.ゲレンデがとけるほど恋したい te Love Song歌ってほしいの「かぜひくよ」そっとマフラー貸してくれたなんてやさしい人そんな矢先クシャミ連発信じられないなんてダメな人ホッペも鼻もカンカクないつま先ジンジンしちゃってる急がば廻れ何度もつ

43 5.アビス天道様はうつくしいね。いとおしくってなんかぜんぶ、壊したいな。騙して隠して忘れたふりをして笑えちゃう僕らきっと本当に忘れていく殺した心の叫び、逃すなよ向かうべき道はそこにしかないハッピーなエンドだって続いてしま

44 1.幸せの分かれ道仔作曲桧原さとし九月の黄昏金木犀の薫風(かぜ)街路樹の向こうにあなたを見つけた目の前の忙しさ言い訳にしてずっと恋を遠ざけてきたのはたぶんあなたのせい幸せの分かれ道もしもいつかすれちがっても気づかないふりをすると

45 1.インゲルナの海でわたしを笑ってるそうねもしも神とかぜんぶ嘘なら OKいますぐにでもいい子になれるどうせ膝の痛みが口の産毛が朝の祈りが喜劇であればさあ子どもたち肩を揃えて娘のために歌いましょう「奈落の苦しみを」きっかり1

46 2.三味線波止場る演歌節「お客さん一曲いかがです」潮風(かぜ)さえむせぶエー面影波止場夢をつないで明日(あした)も生きる三味線(しゃみ)は私の守り神「お客さん一曲いかがです」あなたが浮かぶエー面影波止

47 1.桜～愛しい人へ～跡うつらうつらのおまえの寝顔に感謝春風(かぜ)があなたをつつんだありがとうおまえありがとう思い出数え桜の下でふたりで生きた人生みつめ愛しい人よおまえの肩をそっと抱きしめ涙がとまらないあなたの好きな桜の花をしっか

48 2.幻想がたりく別れて時が止まったままの俺の心に北風(かぜ)が吹く忘れたい忘れられない指が瞳がくちびるがもしも時が戻せたらまた出逢えたら悔やんでみても叶わない幻想(ゆめ)がたり君の名前が変わると聞いたなんでもないと強がってて

49 14.ぼよよん行進曲！」そのときをまつのさぴゅ～ら～り～ら～かぜがきみをよんでいるよぴゅ～ら～り～ら～ら～いまこそ！ぼよよよ～んとそらへとびあがってみようほらあのくもまでてがとどきそうぼよよよ～んとたかくとびこえてゆこうにじのふも

50 16.ひとつのあかりをみるためにをせおってだれかがやってきたとおいまちのかぜをかかえてだれかがやってきたこんやはここにみんながあつまるひとつのあかりをみるためにからだをよせてこころをよせてちいさなわをつくろうつめたいてをあたためあおううたをう

51 19.にじはいいてんきせんたくものがいちにちぬれてかぜにふかれてくしゃみをひとつくもがながれてひかりがさしてみあげてみればラララにじがにじがそらにかかってきみのきみのきぶんもはれてきっとあしたはいいてんききっとあしたはい

52 2.長崎の夜 (よ)が更けるポツリ灯した恋あかり浮世(かぜ)に吹かれりゃなおさら燃えて夢も儚いあぁ長崎の夜薄いビードロ南蛮硝子(なんばんがらす)割れりゃ淋しいうす縁(えにし)何を祈ろうか天主堂どうせ添えない悲しい運命(さだめ

53 3.春玄鳥よ春に焦がれ僕らは舞うよ険し刃風(やいばかぜ)羽根を傷付けて夜風は容赦なく吹き荒んだある時は君がある時は僕が揺らした羽根で僕らは続いた'形振(なりふ)り無視で'繋ぎ続けた感情論で構わないさ未来(さき)を目掛け春

54 1.はるかぜバトンもふもふえん-はるかぜバトン1.はるかぜバトン作詞真崎エリカ作曲アオワイファイひらり花びらがほっぺなでて飛ん ... っぱいふきぬけたはるかぜバトンをうけとって前むけば元気ひゃくばいどこにだって自由じざいだよおめでとう ... っぱいふきぬけたはるかぜバトンをうけとって前むけば元気ひゃくばいどこにだって自由じざいだよきらきら

55 2.そだてっ！たいむかぷせるもふもふえん-はるかぜバトン2.そだてっ！たいむかぷせる作詞真崎エリカ作曲ヒゲドライバー昨日も明日もきぼうもあらしもキミとのおもいでいぇいいぇいいぇい♪気付けばホラうかんで

56 1.恋をしたっと隠してるなんでも最初にきみに見せたいかぜが吹くまま遠くへ来てしまったきっとはじめからきみはやさしかった恋をしたきみとした手をにぎってた朝が来るまで恋をした時間が止まってるあの積乱雲そこにいるのならもう全部い

57 1.マロウブルー会えること新しい僕らへ変わってくやさしいかぜいたずらな一瞬でさえそっとさしこむ陽射しに愛されて君だけにはほんとのことを言いたいのに渡せなかった花束だけが All I wantさがしていたよ永遠が欲しくてさ黄昏に

58 3.ROZEN HORIZON も何度でもこの逆風-かぜ-の中燃え尽きぬ燃え絶えぬ夢の羽撃きを(Fly again...大空へと)( ... を賭ける音楽の疾風-かぜ-に不死なる歌が羽撃く Horizon...天と地がBlazeした夜明けの

59 2.よさこい演歌けずに押して澱(よど)む世間に波風(なみかぜ)立てるいつか日本を揺さぶるような俺も龍馬になりたくて燃えるぜよ男の意地が歌え男のよさこい演

60 10.牙狼～SAVIOR IN THE DARK～山ヒロノブ行け疾風(かぜ)のごとく宿命(さだめ)の剣士よ闇にまぎれて何故(なにゆえ)戦うのかそれは剣 ... 命だから行け！疾風(かぜ)のごとく魔戒の剣士よ月満つる夜に金色(こんじき)になれ雄々しき姿の孤独な戦 ... ろ牙狼！行け！疾風(かぜ)のごとく魔戒の剣士よ月満つる夜に金色(こんじき)になれ雄々しき姿の孤独な戦 ... 輝け牙狼！行け疾風(かぜ)の

61 1.大人なフリして。く会いたいから別々に落ち合うまちの空気(かぜ)は少し冷たい慣れないワイン無理やり飲み干してしまってはふらっふわ嫌われちゃったらどうしよう下手にしちゃったらどうしよう一滴(すこし)も残したくないちょっと期待してね

62 17.Our Milestone 1チームどんな逆風(かぜ)にだって立つ We'll Never Run Away迷った時は自分の心に ... 1チームどんな逆風(かぜ)にだって立つ We'll Never Run Away迷った時は自分の心

63 1.若宮八幡宮音頭イショ・ヨイショ)海(うみ)の潮風(しおかぜ)全身(からだ)にうけて無病息災(むびょうそくさい)すこやか音頭(おんど)(ソレッ)霜月(しもつき)秋(あき)まつり女装(じょそう)の練(ね)り子(こ)(サテサテサテ

64 8.はるかぜ開歌-かいか--折々8.はるかぜ作詞渡邉陽作曲藤本藍あの日描いた夢今どう写っていますか？前の君が早すぎて近づけているならいいのになぁって思うそれぞれの想いと期待を背負って全てをかけて走りつづ

65 10.まほうのかぜ音-世界が晴れたら10.まほうのかぜ作詞きみコ作曲佐々木淳初めての小さな旅路目的地ならいらないよ何もない私の頬に手招きするように風が吹く寄り道回り道いつもの景色も鮮やかに右手をひねるたび何度でも

66 6.函館の女がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの町の一目だけ

67 4.風雪花伝お人だ男の道の風雪(かぜ)を背に一期一会の一期一会の酒を酌む損をして生きてきたなんて思っちゃいけない ... ります男の道の風雪(かぜ)を背に今宵情けの今宵情けの酒に酔

68 8.浪漫主義うち一本調子にデタラメ嘘ばっかフラリ風来かぜ染み込んだ朝来れば去るのが粋だってそりゃあ信じたいものだけを信じるような腐れた習性も目を瞑って見れば可愛いもんでしょうあっ…いついつの時代もお客様は神様益々の貴方のご

69 3.RED ZONE yo once again今掴む時津風(かぜ) RED ZONE越えて行こう言い訳している場合じゃねぇよ RED ZONE越えて行こう明日ににじり寄れ恥なんてかなぐり捨てて他人(ひと)の道じゃねぇんだそう ON

70 23.童神～天の子守唄～イヨー健やかに育て暑き夏の日は涼風(すずかぜ)を送り寒き冬来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛し思産子泣くなよーやヘイヨーヘイヨー月の光浴びてゆういりよーやヘイヨーヘイヨー健やかに眠れ嵐吹きす

71 12.にじはいいてんきせんたくものがいちにちぬれてかぜにふかれてくしゃみをひとつくもがながれてひかりがさしてみあげてみればラララにじがにじがそらにかかってきみのきみのきぶんもはれてきっとあしたはいいてんききっとあしたはい

72 2.秋の夜長の数え唄りもやっつやっぱりほかしましょうか秋風(かぜ)に火照りを冷まされて涙に霞むお月さん明日天気にしておくれ秋の夜長の数え唄九つ十で夢ん中明日天気にしておく

73 1.Re Bon Voyage 果はオールOK一途だからいとおしい強風(かぜ)に舵取られても声かけあって進むんだレッテルなんて蹴飛ばして自由に行こう(Hi HiHiHiHi)泣いて笑ってつまらないことさえ一緒なら楽しいよ(Hi HiHiHiH

74 9.落葉しぐれの日の君もかえらぬものを呼ぶな他国の夜のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし螢光燈のかげにしみじみ独り泣

75 1.浪漫主義うち一本調子にデタラメ嘘ばっかフラリ風来かぜ染み込んだ朝来れば去るのが粋だってそりゃあ信じたいものだけを信じるような腐れた習性も目を瞑って見れば可愛いもんでしょうあっ…いついつの時代もお客様は神様益々の貴方のご

76 6.LiBiDo FUSION 女だよねこの部屋で誰とどんなことしてきたかぜーんぶ話してほらはやく一生呪って一生愛してあげるから目の前でクソゴミ廃棄してこっちは下着全部イメチェンまでしてんだよ？思い出全部捨ててよなんにも知らないって思ってるで

77 21.南の島のハメハメハ大王ンチックなおうさまでかぜのすべてがかれのうたほしのすべてがかれのゆめハメハメハハメハメハハメハメハメ ... うぎらいのこどもらでかぜがふいたらちこくしてあめがふったらおやすみでハメハメハハメハメハハメハメハ

78 36.ジングルベルアポントはしれそりよかぜのようにゆきのなかをかるくはやくわらいごえをゆきにまけばあかるいひかりのはな ... のうえはゆきもしろくかぜもしろくうたうこえはとんでゆくよかがやきはじめたほしのそらへジングルベルジ

79 44.うれしいひなまつりびょうぶにうつるひをかすかにゆするはるのかぜすこししろざけめされたかあかいおかおのうだいじんきものをきかえておびしめてきょうはわたしもはれすがたはるのやよいのこのよきひなによりうれしいひなまつ

80 7.かぜのね空気公団-僕と君の希求7.かぜのね街は夜静かな夜揺れる樹々風が明日を誘う音君の寝息と風の音が静かな街を包んでいる街は夜誰かの夜揺れる樹々風が部屋に入り込む誰かの夢がきこえそうきっとみんなを

81 1.みなみかぜ野家の五つ子-みなみかぜ1.みなみかぜ中野家の五つ子(花澤香菜・竹達彩奈・伊藤美来・佐倉綾音・水瀬いのり

82 2.まほうのかぜ new diary2.まほうのかぜ作詞きみコ作曲佐々木淳初めての小さな旅路目的地ならいらないよ何もない私の頬に手招きするように風が吹く寄り道回り道いつもの景色も鮮やかに右手をひねるたび何度でも

83 2.命の限り (おもい)のああ命の灯台(あかり)風雪(かぜ)に毀(こぼ)れた夢幾つ負けてたまるか残すな悔いを春夏秋冬男の山河涙や愚痴は零(こぼ)さずに誠磨きつ毅然(ひとり)立つ威風堂々ああ命の限

84 2.ニケ15歳なれたこと誇りだと言えるから旋風(つむじかぜ)吹く痛みだすココロ360度空は青く広がっているかがやけこの思い「今」が奇跡になる戦えこの愛を信じている限り夜は明けるよ泣けばすむほど単純な気持ちじゃないいつだって真

85 1.ai (とき)の匂い季節(かぜ)の移ろい全部キミ越しで感じたい信じてみたいんだ「永遠」ってやつをキミが好き ... (とき)の匂い季節(かぜ)の移ろい全部キミ越しで感じたい信じてみたいんだ「運命」なんて言葉をただ馬

86 8.SUMMER PLANET No.1 へと…'乾いた夜の火照る素肌を潤す南風(かぜ)がやさしい…軽くそっと触れ合うしなやかな体温(ぬくもり)… Ah-飾りのない誘惑をしよう瞬く星空(ひかり)を瞳にちりばめ… GET INTO… GET INTO T

87 1.ai (とき)の匂い季節(かぜ)の移ろい全部キミ越しで感じたい信じてみたいんだ「永遠」ってやつをキミが好き ... (とき)の匂い季節(かぜ)の移ろい全部キミ越しで感じたい信じてみたいんだ「運命」なんて言葉をただ馬

88 6.ひと、ひとりゆみなくあめにうたれかぜにふかれこころきしむことそれもじんせいひとはひとり、そらにかえることといつに ... ゆみなくあめにうたれかぜにふかれこころきしむことそれもじんせいこころつねりきづくことふみしめるひたゆ ... ゆみなくあめにうたれかぜにふかれこころきしむことそれもじんせいひと、ひと

89 14.おっきいふうせんっきいふうせんふわんかぜにふかれてふわんおっとととっとっとっとバーン！ちっちゃいふうせんふわん ... ちゃいふうせんふわんかぜにふかれてふわんおっとととっとっとっとプチン！がちがちのふうせんふわん ... がちのふうせんふわんかぜにふかれてふわんおっとととっとっとっとガチャン！ふにゃふにゃのふうせんふわん ... にゃのふうせんふわん

90 1.ダブルデッカールダブルダブルデッカーYeah！近鉄しまかぜみんな憧れカフェでおいしいダブルデッカー鳩のマークの京阪特急エレガントサルーンダブルデッカー首都圏で走る普通グリーン車通勤でも優雅にダブルデッカーオール二階建て215

91 6.じょんがら恋来い～2020～塩辛声(しわがれごえ)で流行風邪(はやりかぜ)など吹っ飛ばすじょんがらじょんがら千両節だ調子はずれはご先祖ゆずり青春(はる)を二度呼ぶ三度呼ぶじょんがら恋来い歌いに来い三味は太竿(ふとざお)叩いたバチに岩木の富

92 3.達者でナ達者でナオーラオーラかぜひくなあゝかぜひくな離す手綱がふるえふるえるぜ俺が泣くときゃヨーお前も泣いてともに走った

93 4.ヨコハマブルース町未練のグラスせめて噂を聞きたくて夜風(かぜ)に尋ねてみるけれど酔えば酔えば酔えばどうしてあんたあんたあんたあんた逢いたいヨコハマブルース濡れた舗道に映るネオンにはひとり馬車道面影にじむ外国船(ふね)の灯りが消

94 5.かぜカノエラナ-ぼっち35.かぜ作詞カノエラナ作曲カノエラナ悲しみにくれた大空揺れ行く草木と自分の影お互いの為いや自分のために囁いた風が別れを告げたもう二度と会えなくなるくらいならもっと強く

95 5.黒の漁歌灘を吹き上げるヨーソローヨーソロー潮風(かぜ)が昔を呼んでる夜はちゃわんいっぱいなみだ酒ヨーソローヨーソロー玄界灘を吹き上げるヨーソローヨーソロー潮風が昔を呼んでる夜はぐらり男のあおり

96 1.カンパネラ響く空ですめるのさすこしずつのミラクルたちをいつかぜったい希望にしよう君にしたら普通のことが僕にとってはプレシャスカンパネラ響きわたればこの空で何度でもあえ

97 9.ONE CHANCE 」心に刻みつけたら翔び立てる逆風(むかいかぜ)の中高く舞い上がろうぜどんな緊迫感(スリル)だって愉しんで My way前へ過去の涙なんて夢を咲かすためにある信じるんだもう迷わず ONE TURN募る感情希望と絶

98 2.希望の種子がふるさとだから敗けるな雨に敗けるな嵐(かぜ)に心の根っこを張りめぐらせて夢は夜空の星から生れ夢は明日を運んでくれる淋しい時もくやしい時もみんなこのまちがふるさとだから前向き歩け胸張って歩け笑顔の絆を固く結んで

99 4.はっぱさんのうたら葉っぱさん風にふかれてくるくる僕の心がかぜになったら窓開けてちょろりちょろちょろいもむし時計はチクタクボーンボンささやくようにおはようさようならゆららゆらゆら葉っぱさんどこへ向かうのふらふら僕の体が一緒に舞っ

100 3.海風きながらずっとずっとずっと待っていたうみかぜが通り過ぎてあの声がするのはなぜだろうあの日見た大きな月は時と共に深い海の底へ消えていったいつまでもいつまでも君に囚われたまま忘れることさえもできずずっとずっと待って