Mojim Lyrics

かじかむ手を 】 【 Lyrics 58 lyrics related been found

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1 1.春暁 だ空気白く染まった景色待てども来ないバスかじかむ手を繋いで降り積もってく雪を眺めてた君と笑ってみせてその涙が乾くまでそばにいるよひとつふたつ浮かぶ星を数えて祈る新しい明日へ冷たい手をただ温め合うそれだけで幸せだ
2 1.きみに春がくる めてるきみに春がくるきっときみに春がくるかじかむ手を握り歩くきみに春がくる負けずにがんばったそんなきみに春がくるきみにサクラ咲け!
3 1.君にメリーユビサック 真っ白な粉雪は静かにこの街を冬色に染めてかじかむ手をギュッと握って温もり確かめ合う君の両手にはホワイト指サック赤・青・黄色・緑カラフルなイルミネーション指サックみたいで綺麗だねって君が笑うハッピーハッピークリス
4 2.Trigger もなく囁いた詩(うた)紙一重の歪んだ願いかじかむ手を取り外へ連れ出した響きあう誰か呼ぶ声幻を追いかけて触れない空を睨んだ枯れたアザレア満たされない愛求め人違い繰り返したって何度も君の名を叫ぶ最高潮未来までこのト
5 7.Where you at? たいなんてバカみたいだって分かってるってかじかむ手をさすって君と行った店同じものを頼む曇る窓際の席アイスコーヒー変わったのは季節だけただそれだけ似たようなスウェット着てたからさつい目で追いかけたんだまさかばった

6 2.逢瀬 Lyricist 寺見幸輝 Composer 寺見幸輝終電間際かじかむ手を擦りながら君からの会いたいの連絡を待っていたこんな時間に逢えてもどうせ寝るだけ君はきっともう今頃他の誰かと夢の中一つ影照らす街灯の下自分の気持ちさえもうよく分
7 4.僕の春夏秋冬 冬冬にまたなれば味わうだろう冷たすぎる外かじかむ手を二人で手を繋ぎながら温める「早く帰ろう」帰り道雪化粧春はひらひらと桜が舞う少し暖かい風を浴びて君は嬉しそうに空を見て僕はそんな君を見守ってる君と過ごす日々は速
8 1.Sweet Snow snowひらひらと舞う雪に白く染まる街並かじかむ手を温めたらいつかの夢叶えたいああきっと忘れないよこの先ずっと今日という日が特別だからドキドキ鼓動が止まらない今日も明日もまた次の日も並んでこの道を歩きたいないつ
9 2.月曜日戦争 たしは誰だっけ液晶の花園で待つ味方の陣がかじかむ手をあわせ無事を祈っているこの星を守ってきたのはいつだってそうヒーローではなくてヒーターだったの狙いをさだめ流鏑馬で射てああ美しい貴方でもこうしたでしょうかはじま
10 10.クリスマスの朝 君を待ってる待ってるかじかむ手をくるむ手袋のように街を染める街路樹のライトのように僕は君を守れてるか ... でも消えぬ光を作ろうかじかむ手をくるむ手袋のように街を染める街路樹のライトのように僕は君を守れてる
11 2.君とクリスマス でいいの12月の街は踊る幸せを待ちわびてかじかむ手をさすりながら友達と帰る道楽しくないわけじゃないよでも心は上の空恋人と過ごす今日を想像しちゃうの知らぬ間に膨らんだ恋に恋する気持ちをごまかすなんてできないどきど
12 2.君とクリスマス でいいの12月の街は踊る幸せを待ちわびてかじかむ手をさすりながら友達と帰る道楽しくないわけじゃないよでも心は上の空恋人と過ごす今日を想像しちゃうの知らぬ間に膨らんだ恋に恋する気持ちをごまかすなんてできないどきど
13 10.冬の星座 一しあわせなの寒い夜にあなたと二人帰り道かじかむ手を大きな手でつつんでくれた星が降るよな夜空みあげささやくのよ愛の言葉は風に消えてゆくいじわるもっとはっきりいってほしいの星に聞こえるようにときめく胸を押えてかけ
14 1.月曜日戦争 たしは誰だっけ液晶の花園で待つ味方の陣がかじかむ手をあわせ無事を祈っているこの星を守ってきたのはいつだってそうヒーローではなくてヒーターだったの狙いをさだめ流鏑馬で射てああ美しい貴方でもこうしたでしょうかはじま
15 3.約束の日曜日 んで歩いていくこの町は冷たく凍てついてるかじかむ手をとって?そんな気持ちに気付くわけもなくて優しいばかりじゃダメよ友達だけど構わないでしょ?100%アイラブユー今すぐアイワンチュー見つめ合う二人は駆け引きはしな
16 7.愛よ、僕を導いてゆけ 揺らめく炎のような愛が僕の目を醒ます君のかじかむ手を温められるのが僕じゃなくても僕の未来照らす人はこの世界で君だけだよもし100万回君に「アイシテル」を届けてもついに君が僕に「YES」をくれなくてもまた100万
17 3.冬の魔法 り抜けて行っても寒くないようにその大きなかじかむ手をしっかりつかまえたら冬の魔法にかかる心がぎゅっと満たされて他には何も入らなくなってしまうよ君でいっぱいになって少し窮屈でだけど何よりあったかいな白い息で温めた
18 1.歌っ子 たね胸の中でいつもいつも歌ってる子だったかじかむ手をこぶしにして走り抜けた田舎道空に朝日光るだけで嬉しかったねあれは遠い美しく遠い時が変えた奪ったのかな歌を歌いながら歩いてきたね胸の中でいつもいつも歌ってる子だ
19 5.めんどくせえ るんでしょ本当はさねぇねぇもっと笑ってよかじかむ手を分かってるんでしょ本当はさねぇ!ルーチンワークずっと追ってきて焦燥それは僕のせいか君の趣味か一体どっちなのルーチンワークずっと追ってきて焦燥それは僕のせいか君
20 13.最後の恋 モチに気付いてたけど世界一幸せだった一人かじかむ手をポケットにしまって何度も何度も握り返して大丈夫と言い聞かせたがんばろうとする日々に時々負けそうになる強がって笑って生きる事が弱いあたしのプライド突然ふいに押し

21 5.微睡みを越えて いてほしい微笑みに映る明日を迎えに行こうかじかむ手を握り返した同じ温度になれたら君の描くその場所へと迷わないで行けるかな失っては求める未来終わらない願いになる雨上がりの空のように生まれてゆく光になろう愛の詩に満
22 4.frozen fir tree ような気がして…今を埋め尽くす白の中で…かじかむ手を君へと伸ばした
23 5.White Winter Tale ye my winter taleああ、かじかむ手を繋ぐ夜も目覚まし代わりの声もそう、いつのまにか移っていた口癖も笑うポイントもあたりまえと思ってたものは奇蹟だったもっともっともっと笑わせてたかったねぇ、ずっと
24 6.winter lover song じてたあなたの言葉2人の未来そして今を…かじかむ手を握り返す弱さが辛かったこれで最後と言い聞かせてる今日もまた側にいることがあんなに幸せだった無理に合わせてる歩幅も会話も全部消したい winter lover
25 2.故郷 て川は大地を巡る凍る土の中草花は春を待つかじかむ手を口へ息を吹き暖めるあの人今いずこ変わらない町灯りヘイ〜ヤ〜忘れてた寂しさ底抜け降るみぞれヘイ〜ヤ〜優しさに触れればいつしか雨となる細いあぜ道の先にある古い家こ
26 5.Stray Moon 寒い朝の空気キミのかすれた声を震わせたらかじかむ手をとりふざけた合図で飛び出すこわくても掻き分けてキミのこころに触れる見上げたらはぐれた月が言いかけた言葉の行方を照らす笑わないで聞いてくれないか濡れて輝く錆びた
27 13.冬のポケット 落ちてハニかみ君はゆっくり瞳を閉じる君のかじかむ手をさりげなくポケットへと入れてそっとその手優しく握り締めるよなんて1人頭の中で想像しちゃって舞い上がって思わずにやけちゃう行き交う男女カップルも明るい笑顔今日は
28 8.Andersen い積もっていく時間埋まっていくスニーカーかじかむ手をさすってとりあえずライター点けたまるでアンデルセン揺れる炎の中にぼんやり浮かぶ希望(ひかり)幻想かな現実かな君の姿が見えるそれは少しだけ早く舞い降りた奇跡!
29 31.Holy Love あなたは覚えているかな?初雪が降った日にかじかむ手をポケットに入れてはじめて手をつないだね holy loveどうか叶えて早くあなたに逢いたい holy nightもし叶うならわたしからクリスマスプレゼントを寒
30 2.大好きなのに めく鈴の音が聞こえる人混みに紛れて冷たくかじかむ手をぎゅっと握りしめてみたけど指先でなぞる文字すぐに消えて一人が切なくなるあの日君と居たこの場所あの時と同じ雪が降る大好きだった大好きだった君の笑顏が大好きなのに
31 13.Center of the World ける“今”から逃げる様にあの日も雪が君のかじかむ手を誘ってくれた僕の古いダウン指をはわす様に感じた世界の真ん中君と2人で歩いてゆけるいつまでも。。。信じてた今は誰かの胸の中夢を見てても脈を打ってるこの想い君がス
32 11.Winter's Night 's a Winter's Night)かじかむ手を握りしめてキミと(With you)また歩く(Oh yeah)未来へと両手を広げ(Fly Away)みんなへ'ありがとう'を今伝えたいのさ心から感謝を込めてこ
33 26.寒き夜 寒き夜いつのまにか暖かくなっていた寒き夜かじかむ手を火にかざし読みさしの本を見た寒き夜きれたタバコを買いに行く寒き夜俺は月を見ていた細き月を寒き夜いつのまにか眠たくなっていた寒き日に寒き日に古き地図を持って出か
34 11.雪に願いを …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい街灯が照らすベンチに二人離れたくなくて雪に願いを冷た ... …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい歩道橋の上できみと見上げる冬の夜空と雪に願いを迷い込 ... …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい歩道橋の上できみと見上げる冬の夜空と雪に願いをどれ
35 2.Across The Sky わずかな温もりさえ消えてしまいそうなほどかじかむ手をあたためてすれ違いを怖れ立ちすくんでいた僕ら回り道をしてはぶつかりあい傷つけあい響きあう無限の光が奏でゆくメロディー君も聴こえるだろう?虹のハーモニー僕ら繋ぐ
36 2.冬のポケット 落ちてハニかみ君はゆっくり瞳を閉じる君のかじかむ手をさりげなくポケットへと入れてそっとその手優しく握り締めるよなんて1人頭の中で想像しちゃって舞い上がって思わずにやけちゃう行き交う男女カップルも明るい笑顔今日は
37 51.妖精たちのラプソディー 先からジングルベルが聴こえるもし逢えたらかじかむ手を微笑みであたためて髪に肩に白い妖精がひらりひらり舞い降りてくどうか愛のチカラをくださいこの胸にこころを澄まして静かに雪に祈るのいままでそう云(い)えずにいただ
38 8.decision× FORCE OF NATURE る冷たさがやけに肌に染みてくる凍えそうにかじかむ手を今真っ直ぐに向こう側に伸ばすんだそう僕は行くこの先がたとえどんなにも理不盡な場所だったとしても僕はもう僕であり統けるしかない事を僕自身が受けとめなきゃならな
39 8.雪あかり Lyricist SONOMI Composer 千晴・SONOMIかじかむ手をあなたなら温めてくれるでしょう交わる指の温度から切なさこみ上げる吹きだまり照らす雪あかり消えて見失う前に行きなさいあの好きな街にずっと待ってるよいつも側にある
40 4.decision る冷たさがやけに肌に染みてくる凍えそうにかじかむ手を今真っ直ぐに向こう側に伸ばすんだそう僕は行くこの先がたとえどんなにも理不尽な場所だったとしても僕はもう僕であり続けるしかない事を僕自身が受けとめなきゃならない
41 2.decision'original mix' る冷たさがやけに肌に染みてくる凍えそうにかじかむ手を今真っ直ぐに向こう側に伸ばすんだそう僕は行くこの先がたとえどんなにも理不尽な場所だったとしても僕はもう僕であり続けるしかない事を僕自身が受けとめなきゃならな
42 35.ひらひら to Composer Tsuyoshi Domotoかじかむ手を空にかざし太陽をなでた君のいいとこ想い出してはだぶらせたりしたこの坂でキスしたっけな春の終わりに別れの合図と気付いてしまった嗚々嗚々引きずって打たれてそれでも
43 11.SEASON 消し去ってあげれないかじかむ手をどうすりゃいいの温めてあげるの?「ありがとう」ってささやく口元をさら ... 先つく冬の香り凍るよかじかむ手をどうすりゃいいの温めてあげるの?「ありがとう」ってささやく口元をさ
44 2.SEASON 消し去ってあげれないかじかむ手をどうすりゃいいの温めてあげるの?「ありがとう」ってささやく口元をさら ... 先つく冬の香り凍るよかじかむ手をどうすりゃいいの温めてあげるの?「ありがとう」ってささやく口元をさ
45 2.Stand by you you Lyricist 宇浦冴香 Composer 川本宗孝かじかむ手を重ねて白くなる町でこんなに冷え込んだ夜も笑えるのはなぜ?誰もが早足に地図も持たずに幸せ探してる Stand by youざわめく町で二人寄り添って Stand

46 2.雪に願いを …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい街灯が照らすベンチに二人離れたくなくて雪に願いを冷た ... …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい歩道橋の上できみと見上げる冬の夜空と雪に願いを迷い込 ... …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい歩道橋の上できみと見上げる冬の夜空と雪に願いをどれ
47 1.雪に願いを …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい街灯が照らすベンチに二人離れたくなくて雪に願いを冷た ... …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい歩道橋の上できみと見上げる冬の夜空と雪に願いを迷い込 ... …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい歩道橋の上できみと見上げる冬の夜空と雪に願いをどれ
48 7.ひらひら(飄啊飄) to Composer Tsuyoshi Domotoかじかむ手を空にかざし太陽をなでた君のいいとこ想い出してはだぶらせたりしたこの(土反)でキスしたっけな春の終わりに別れの合圖と氣付いてしまった嗚~~嗚~~引きずって打たれ
49 16.妖精たちのラプソディー 先からジングルベルが聴こえるもし逢えたらかじかむ手を微笑みであたためて髪に肩に白い妖精がひらりひらり舞い降りてくどうか愛のチカラをくださいこの胸にこころを澄まして静かに雪に祈るのいままでそう云(い)えずにいただ
50 14.冷たくしないで たくて待ち伏せしてたかじかむ手を握りしめて最初はね別に何ともタイプなんかじゃなかったのにね突然あの日 ... たくて待ち伏せしてたかじかむ手を握りしめて彼女いるの知ってて好きになってゴメンね自分でも止められない ... たくて待ち伏せしてたかじかむ手を握りしめて彼女いるの知ってて好きになってゴメンね自分でも止められな
51 3.冷たくしないで たくて待ちぶせしてたかじかむ手を握りしめて...最初はね別に何ともタイプなんかじゃなかったのにね突然 ... たくて待ち伏せしてたかじかむ手を握りしめて彼女いるの知ってて好きになってゴメンね自分でも止められない ... たくて待ち伏せしてたかじかむ手を握りしめて彼女いるの知ってて好きになってゴメンね自分でも止められな
52 8.冬の海 中すぼめ吐く息の白さに涙隠くす浜辺に立ちかじかむ手をポケットの中に入れて二、三歩前に歩き出すと想い出は二、三歩後ずさる遠く見る水平線に今沈む夕焼けがせつない言葉語りかけてくれるもうじきしあわせがくる
53 10.寒き夜 寒き夜いつのまにか暖かくなっていた寒き夜かじかむ手を火にかざし読みさしの本を見た寒き夜きれたタバコを買いに行く寒き夜俺は月を見ていた細き月を寒き夜いつのまにか眠たくなっていた寒き日に寒き日に古き地図を持って出か
54 3.妖精たちのラプソディー 先からジングルベルが聴こえるもし逢えたらかじかむ手を微笑みであたためて髪に肩に白い妖精がひらりひらり舞い降りてくどうか愛のチカラをくださいこの胸にこころを澄まして静かに雪に祈るのいままでそう云(い)えずにいただ
55 2.with you つもの並木道大事な宝物がまたひとつ増えるかじかむ手をそっと包んでくれる君の横顔が眩しいかけがえのない人と出逢えたこと空に風に深く感謝したいのいつもそばにいたい…ずっと…きっと何もいらないよ…with you…f
56 24.decision る冷たさがやけに肌に染みてくる凍えそうにかじかむ手を今真っ直ぐに向こう側に伸ばすんだそう僕は行くこの先がたとえどんなにも理不尽な場所だったとしても僕はもう僕であり続けるしかない事を僕自身が受けとめなきゃならな
57 8.冬うらら の愛しさ変わらぬままかじかむ手を碧に翳し願ういつかどこかで永遠の煌めき白銀に染まる風低い雲を広げて鳥 ... の愛しさ変わらぬままかじかむ手を碧に翳し願ういつかどこか
58 1.あいたいよ あいたいよあいたいよかじかむ手を握りしめ銀の景色の中交わした口づけをもう一度もう一度愛しいあなたから ... あいたいよあいたいよかじかむ手を握りしめ銀の景色の中交わした口づけをもう一度もう一度愛しいあなたか