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かごの鳥 】 【 歌詞 】 合計20件の関連歌詞

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1 10.DUSK ないトーナメントそして叫びのやわらかな鳥かごの鳥たちふさがれてきえていくドーナツの穴にむけて鳴いた時間の針の上かかしが歩くのは立ち止まって自分を哀れみはしないからさまよい続けた夕闇のまぼろしでどこかで湖に風が吹
2 2.そんな恋酒場 いじゃないあやまちも一度の人生だもの女はかごの鳥いつもは従順(おしとやか)でもひと夜の恋をするならば夜空に羽ばたくのよ赤いルージュともし灯(び)そんな恋酒場少しみだらな嘘つく今日の恋人いいじゃないあやまちもつま
3 8.ショコラ・ラブ 届けたいだけどだけどかごの鳥ハートビースト・モード発動しちゃうよメガネ萌え、メガネ萌え、メガネ萌え白 ... 届けたいだけどだけどかごの鳥ハートビースト・モード発動しちゃうよメガネ萌え、メガネ萌え、メガネ萌え
4 5.MUPPET uth Beautiful実際は悲しそうかごの鳥Muppetの様踊らされ動かされ喋らされ真似されて There's a hole in a bucket you a blind man(Money and go
5 1.ショコラ・ラブ 届けたいだけどだけどかごの鳥ハートビースト・モード発動しちゃうよメガネ萌え、メガネ萌え、メガネ萌え白 ... 届けたいだけどだけどかごの鳥ハートビースト・モード発動しちゃうよメガネ萌え、メガネ萌え、メガネ萌え

6 1.うそつき太陽 で風の化身なの(ライ・ライヤー)嘘つきねかごの鳥になりたい女心だけ焦らしてるああずるいひと(ハー・ライライライ・ライヤー)逢いたくてたまらない(ハー・ライライライ・ライヤー)愛しすぎてとまらない女心だけ焦らして
7 1.海峡花火 の衣をかき分けて船は港を後にする残る私はかごの鳥飛び立つカモメが憎らしい恋はうたかた海峡花火からむはじける涙がおちる咲いて舞い散る海峡花火あなた恋しと胸が泣くもしもこのまま逢わなけりゃ誰にすがればいいのです追っ
8 8.MUPPET uth Beautiful実際は悲しそうかごの鳥Muppetの様踊らされ動かされ喋らされ真似されて There's a hole in a bucket you a blind man(Money and go
9 1.海峡花火 の衣をかき分けて船は港を後にする残る私はかごの鳥飛び立つカモメが憎らしい恋はうたかた海峡花火からむはじける涙がおちる咲いて舞い散る海峡花火あなた恋しと胸が泣くもしもこのまま逢わなけりゃ誰にすがればいいのです追っ
10 1.海峡花火 の衣をかき分けて船は港を後にする残る私はかごの鳥飛び立つカモメが憎らしい恋はうたかた海峡花火からむはじける涙がおちる咲いて舞い散る海峡花火あなた恋しと胸が泣くもしもこのまま逢わなけりゃ誰にすがればいいのです追っ
11 1.海峡花火 の衣をかき分けて船は港を後にする残る私はかごの鳥飛び立つカモメが憎らしい恋はうたかた海峡花火からむはじける涙がおちる咲いて舞い散る海峡花火あなた恋しと胸が泣くもしもこのまま逢わなけりゃ誰にすがればいいのです追っ
12 4.この世の果て~Eden~ せてよもっとこっちにおいでよまるで僕らはかごの鳥だね運命に支配され飛べない翼ただ舐め合ってるあの空の向こう世界の果て光に満ちた場所がある幼い頃の夢のよう笑いあって誰も傷つけないだからもう「泣かないで」迷い自暴絶
13 1.海峡花火 の衣をかき分けて船は港を後にする残る私はかごの鳥飛び立つカモメが憎らしい恋はうたかた海峡花火からむはじける涙がおちる咲いて舞い散る海峡花火あなた恋しと胸が泣くもしもこのまま逢わなけりゃ誰にすがればいいのです追っ
14 19.春ごころ しい恋人がいても何故かさみしい美しく鳴くかごの鳥も大空の雲をうらやむの春心が揺れるわあなたのその口づけだけ甘い幼なさに私は酔えるのよあなたさよならはあとにして今はそっと抱いてほしい春目覚める時なの男達の夢見心誘
15 25.昭和流れ年 すはやや悲しひとりで暮らすはなお悲し私はかごの鳥じゃなし黙って家を飛びだしたかあさん泣いているだろかとうさん怒っているだろか間違いだらけの青春が輝いて見えるのははるかな時間のせいじゃないふえた荷物のせいじゃない
16 1.海峡花火 の衣をかき分けて船は港を後にする残る私はかごの鳥飛び立つカモメが憎らしい恋はうたかた海峡花火からむはじける涙がおちる咲いて舞い散る海峡花火あなた恋しと胸が泣くもしもこのまま逢わなけりゃ誰にすがればいいのです追っ
17 7.鳥かご 空へ逃げて行くまるでかごの鳥のようこの部屋も鳥かごと同じねあなたにも飛び立つ翼あげるわそれから彼女は ... 空へ逃げて行くまるでかごの鳥のようこの部屋も鳥かごと同じねあなたにも飛び立つ翼あげるわ着替えた彼女
18 7.春ごころ しい恋人がいても何故かさみしい美しく鳴くかごの鳥も大空の雲をうらやむの春心が揺れるわあなたのその口づけだけ甘い幼なさに私は酔えるのよあなたさよならはあとにして今はそっと抱いてほしい春目覚める時なの男達の夢見心誘
19 6.白・曼珠沙華 なく席を立ち御簾を降ろし言の葉を笛の音にかごの鳥から逃げ出したとて広い空に道をみつけられはしない鳥にたとえるなら臆病な孔雀あざやかな翼は飛べる術を知らない花にたとえるなら白い曼珠沙華赤く燃えたいのに燃える術を知
20 2.心ぐらし きゃいつでも独りぼち独りぼちかごめかごめかごの鳥ゃ誰じゃかごを抜け出せ明日には一年365日あれこればやしにはやされて人間稼業(にんげんかぎょう)の忙しさ忙しさちょうちょちょうちょ浮かれて飛ぶな心ぐらしがわしゃし