Mojim 歌詞

かけ登り 】 【 歌詞 】 合計7件の関連歌詞

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1 5.NとLの野球帽(2016) を吐き出す工場の敷地の裏にある砂利の山をかけ登りそしてすべり落ちるでこぼこだらけの空き地で仲間を待ったんだいつも兄貴のお下がりのぶかぶかの服でバットを振る空につきささるあの鉄塔に狙いを定め夢はいつでもどでかいホ
2 1.KRITIKA ここがお前達の戦場(はかば)だ同士よ集えかけ登り飛べ甘えた常識の向こうへ犠牲を讃え踏み越え学べ誰ともその手を繋ぐな欲を貪る豚よ搾り取られた奴隷よ微笑む傍観者共阿鼻叫喚の宴をいつだってこの世はとかくその未来は余白
3 12.井原西鶴原作「好色五人女」よりお七 る…木戸が閉まってまっくら闇夜火の見櫓にかけ登りお七は火事じゃと半鐘打つ火あぶり覚悟で半鐘打つあー雪が雪が舞うするりするりと…木戸が開く唇に別れ名残りの紅をさしお七涙の鐘を打つ…あああの鐘の音は早や九つの知らせ
4 5.人間以外の俺になれ 方角から男が帰って来てサンシャイン60にかけ登り僕らに言うことには人間以外の君になれ鳥になれば空も飛べる人間以外の君になれ蝶になれば君と飛べる(台詞)「なぜならかつて人間は」「人間であって」「良かったことなど」
5 1.お七 る…木戸が閉まってまっくら闇夜火の見櫓にかけ登りお七は火事じゃと半鐘打つ火あぶり覚悟で半鐘打つあー雪が雪が舞うするりするりと…木戸が開く唇に別れ名残りの紅をさしお七涙の鐘を打つ…あああの鐘の音は早や九つの知らせ

6 7.NとLの野球帽 を吐き出す工場の敷地の裏にある砂利の山をかけ登りそしてすべり落ちるでこぼこだらけの空き地で仲間を待ったんだいつも兄貴のお下がりのぶかぶかの服でバットを振る空につきささるあの鉄塔に狙いを定め夢はいつでもどでかいホ
7 6.井原西鶴原作「好色五人女」よりお七 る…木戸が閉まってまっくら闇夜火の見櫓にかけ登りお七は火事じゃと半鐘打つ火あぶり覚悟で半鐘打つあー雪が雪が舞うするりするりと…木戸が開く唇に別れ名残りの紅をさしお七涙の鐘を打つ…あああの鐘の音は早や九つの知らせ