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お地蔵さん 】 【 歌詞 】 共有 38筆相關歌詞

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1 1.奇想天外な商店街 もの食堂でごちそうさん通り、子供も見守るお地蔵さんここのコロッケメンチカツ心踊って変になる大福たい焼き大判焼きテレビに出たパン屋は大流行来るたびワクワク発見もあるある財布の紐は気付けばなくなる月火水木金土日イベ
2 1.6WHYZ れやれ、大人ヅラ)ご馳走さんサンプリングお地蔵さんほらTHEスプリング飛び跳ねってたらもうどっかいっちまった一番pretty(good?)てかてかてかてかはいはい繋がりよりどりみどり doriちゃんキッズは集合
3 4.夢追道中 二人肩を寄せあい先を行く嫉けてきちゃうねお地蔵さんよつのる淋しさ袖しぐれだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさほの字みちづれエー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便
4 2.そんなもん人生 今日も雨が降る一か八かの人生で誰が得するお地蔵さん通りの地蔵に聞いたとて応えがでてくるわけもなく我がの人生おかしいか?いやいや世の中そんなもん山なし谷なし退屈か?いやいや人生そんなもん純喫茶のべっちんに指でなぞ
5 4.マイ・ホーム・タウン いは増すばかり久しぶりって声かけた道端のお地蔵さん少しだけ立ち止まり深く息を吸ってまた歩く戻れないとはわかってる今だけちょっとあの頃に山に守られて川で遊んだ空っぽになったらばちゃんと帰るよ家の前の垣根越し変わら

6 8.ごはんだよ 日に戻れるなら二度と同じ過ち繰り返さないお地蔵さんには神秘のパワー架空の墓架空の弔いどうしようもなかった田舎はやることが無いから的外れなこと言った後はシャワーで、頭洗いながらワーーーッ!消したい消したい消えない
7 6.りんねラップ(DE DE MOUSE high school state mix) 程圏内圏外すらない展開次私が仕分ける順番お地蔵さん首振る瞬間結局最後はON& ON& ON続けるパーティーりんねのもん烈火のごとく天下とるタイプ最初で最後世界中がアイラブユー週6のレッスン本番に挑むステージから
8 1.ふるさとほっこり村 俊之いつもぼくらをみまもって村のはずれのお地蔵さんいたずらたぬきの恩返し山の恵みがとどくかなほっこり村のふるさとは笑う時あり泣くこともああいつもあたたかくここにいるよまがりくねった行き先はいつも遊んだ桜の木小枝
9 8.南無阿弥陀仏のリズムに乗って 招き路地裏でカランコロン祭囃子物の怪怪談お地蔵さん南無阿弥陀仏のリズムに乗って柏手を打って振り返る南無阿弥陀仏のリズムに乗ってさあ針を落とせば幽霊たちが蘇るあっそれ一本足で踊れ今夜はどっぷり演奏会あっそれ真っ赤
10 4.アシアトコンパス コンパス幸せへと続けお地蔵さんにざっと100回お辞儀をしたら今日もアナタに想いが届きますように願うか ... コンパス幸せの方向へお地蔵さんにざっと100回お辞儀をしたらずっとアナタと幸せでいれますように願う
11 5.5。4。3。2。1 けど焚きつけた欲情にもういい加減あきあきお地蔵さんの四つ角右へ曲がれば家に辿り着ける安らぎの聖地に時折不安定で悲しくて不埒な少女夢食いしばってる薔薇の花が咲いた鉄筋コンクリートに臆病なまでの疑心暗鬼振り切るよう
12 2.峠春秋 誰が捨てたか忘れたか夢の破片(かけら)がお地蔵さんのひざで泣いてる途半(みちなか)ば来るを拒(こば)まず戻るを止めず峠は黙ってほほ笑むばかりだれに教わるものじゃない人の生き方歩み方たどり着いたるその頂(いただき
13 4.嫁入り峠 にお前お立ちかお名残惜しい…道のほとりのお地蔵さんにどんな願いをかけるやら今日のこの道幼子つれて母という名で里がえりその日夢みる親ふた
14 19.下北の弥太郎からっ風の子守唄 やりたいこのぬくもりで通りすがりのナヤェお地蔵さんに両掌合わせて百里の道を今日も野宿か鰺ヶ沢下北砂丘は二人きりか捜しもとめたお千代を抱いて雪は白無垢ナヤェ花嫁衣裳弥太に抱かれて帰らぬ人によされ吹雪が舞い上が
15 11.中山七里 作詞佐伯孝夫作曲吉田正中山七里のお地蔵さんにあげる野花もかなしい供養仇は討ったぜ成仏しなと合す両手に他国の風がきょうもきょうもきょうも冷たい急ぎ旅似ている似てるぜ助けた女おしまおまえにほつれ毛までも看病
16 12.北の里唄 てしまえば女のまけよ今年も雪んこ里に降りお地蔵さんは綿帽子お嫁にゆけるのはいつの日か早く帰って帰ってこいよあんた逢いたい逢いたいよ軒の氷柱(つらら)がヨー解けだすころにゃ白いりんごの花が咲く春がやって来
17 14.夢追道中(浪花家綾歌) 二人肩を寄せあい先を行く嫉けてきちゃうねお地蔵さんよつのる淋しさ袖しぐれだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさほの字みちづれエー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便
18 23.ジャンケン娘 さみは蝶々石は野原のお地蔵さんおてんば娘が三人揃ってジャンケンポンよアイコでしょみんなはさみだ野原の ... こなしよ石が出ましたお地蔵さんだよみんなお目々はつぶりましょうおてんば娘が三人揃ってジャンケンポン
19 10.地蔵 kyu Ishinoお地蔵さん賢い顔しただけどちっちゃいから願いを半分しか叶えられないんだよ ... か叶えられないんだよお地蔵さん(!
20 2.ラッキー・ボーイズ フグポイズン毒かつご馳走さストンして徘徊お地蔵さんどっから来てどこ行くのかstrangerそうさ今こそアドベンチャー掴めDBずっころばしずぃーずぃー三途の川まてすぃーすぃーラッキー don't stopギリギリ

21 11.嫁入り峠 にお前お立ちかお名残惜しい…道のほとりのお地蔵さんにどんな願いをかけるやら今日のこの道幼子つれて母という名で里がえりその日夢みる親ふた
22 4.あかね空 逢いたいな逢いたいな逢いたいな幼なじみのお地蔵さんと今日も夜露に濡れて泣こう--------------------------------------------あかね空作詞松井由利夫作曲水森英夫唄森山愛子茜
23 12.北の里唄 てしまえば女のまけよ今年も雪んこ里に降りお地蔵さんは綿帽子お嫁にゆけるのはいつの日か早く帰って帰ってこいよあんた逢いたい逢いたいよ軒の氷柱(つらら)がヨー解けだすころにゃ白いりんごの花が咲く春がやって来
24 3.夢故郷〜セリフ入り〜 来るんだョなァー」石ころだらけの山道小道お地蔵さんもあのままだろかとし月重ねるたびに近づく遥かなふるさとよ幼な馴染みのあの娘にヨー逢いたいなァー「故郷(ふるさと)に帰る時にはオフクロにはヨーカン…おやじには酒…
25 6.夢追道中 二人肩を寄せあい先を行く嫉けてきちゃうねお地蔵さんよつのる淋しさ袖しぐれだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさほの字みちづれエー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便
26 4.中山七里 作詞佐伯孝夫作曲吉田正中山七里のお地蔵さんにあげる野花もかなしい供養仇は討ったぜ成仏しなと合す両手に他国の風がきょうもきょうもきょうも冷たい急ぎ旅似ている似てるぜ助けた女おしまおまえにほつれ毛までも看病
27 13.嫁入り峠 にお前お立ちかお名残惜しい…道のほとりのお地蔵さんにどんな願いをかけるやら今日のこの道幼子つれて母という名で里がえりその日夢みる親ふた
28 4.あかね空 逢いたいな逢いたいな逢いたいな幼なじみのお地蔵さんと今日も夜露に濡れて泣こ
29 2.あかね空 逢いたいな逢いたいな逢いたいな幼なじみのお地蔵さんと今日も夜露に濡れて泣こ
30 5.打上げ花火 めがけ打上げ花火を撃った!!のっそのっそお地蔵さんの行列も打上げ花火を撃った!
31 1.夢追道中 二人肩を寄せあい先を行く嫉けてきちゃうねお地蔵さんよつのる淋しさ袖しぐれだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさほの字みちづれエー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便
32 10.中山七里 作詞佐伯孝夫作曲吉田正中山七里のお地蔵さんにあげる野花もかなしい供養仇は討ったぜ成仏(じょうぶつ)しなと合わす両手に他国の風が今日も今日も今日も冷たい急ぎ旅似ている似てるぜ助けた女おしまおまえにほつれ毛
33 26.心から心へ たたんぽぽの綿毛が石の肌にへばりついてるお地蔵さんをそっと抱き起こし飛べない綿毛を手のひらにのせてみるこの次の風に乗ってどこまでも飛んでゆけ大地にたどり着いたら便りをおくれよひとつの風はひとつの旅それは方舟それ
34 9.中山七里 作詞佐伯孝夫作曲吉田正中山七里のお地蔵さんにあげる野花もかなしい供養仇は討ったぜ成仏しなと合す両手に他国の風がきょうもきょうもきょうも冷たい急ぎ旅似ている似てるぜ助けた女おしまおまえにほつれ毛までも看病
35 5.見てござる br>5.見てござる村のはずれのお地蔵さんはいつもにこにこ見てござる仲良しこよしのじゃんけんぽんホイ石けりなわとびかくれんぼ元気に遊べと見てござるソレ見てござるたんぼ田なかの案山子どんはいつもいばって見
36 13.見てござる r>13.見てござる村のはずれのお地蔵さんはいつもにこにこ見てござる仲良しこよしのじゃんけんぽんホイ石けりなわとびかくれんぼ元気に遊べと見てござるソレ見てござるたんぼ田なかの案山子どんはいつもいばって見
37 5.心から心へ たたんぽぽの綿毛が石の肌にへばりついてるお地蔵さんをそっと抱き起こし飛べない綿毛を手のひらにのせてみるこの次の風に乗ってどこまでも飛んでゆけ大地にたどり着いたら便りをおくれよひとつの風はひとつの旅それは方舟それ
38 35.マイ・ホーム・タウン いは増すばかり久しぶりって声かけた道端のお地蔵さん少しだけ立ち止まり深く息を吸ってまた歩く戻れないとはわかってる今だけちょっとあの頃に山に守られて川で遊んだ空っぽになったらばちゃんと帰るよ家の前の垣根越し変わら