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おやじ 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 4.ブギウギ時代 ウギばやり娘ダンスでジルバを踊りゃ親爺(おやじ)横町で靴をばみがきちょっと口笛ブギウギブギウギブギウギブギウギ兎角此の世はブギウギララララララララさあさなんでもかんでも陽気に行こう浮世天国ブギウ
2 2.満天の星 ュル鳴いている頃さ今が勝負の踏ん張り時とおやじの声が背中をたたく藁でも泥でもつかんでやるさ明日(あす)はある明日(あした)は来る空を仰げば浮かぶ網走の満天の星想えば同じ空の下都会の隅で這い上がるこれが試練と笑っ
3 1.兄弟船 の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
4 2.北国の春 らべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
5 5.酔歌 暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればお

6 1.北海港節 に破門覚悟で打ち明け話口をへの字の師匠(おやじ)がポツり釣った魚は逃がすなよおまえは<ヨイショ>今日から<ドッコイ>息子だと今日が今日が門出の新造船(しんぞうせん)は親子二代の北海丸だ五色紙吹雪(ごしきふぶき)
7 1.昭和の背中 んぶ恋しや…おんぶ恋しや恋しや背中父親(おやじ)の背中土の香りさ叱られ泣いてはおんぶされ唄を聞かされあなたの背中揺れる稲穂と秋の空今はあなたも背負えずに孫を背中に手を合わすおんぶ恋しや…おんぶ恋しや恋しや背中今
8 1.男の漁場 夜明けの一番船だ陸(おか)じゃ仏の師匠(おやじ)でも船に乗ったら鬼となる海はヨ海はヨ海は魔物さ暴れぐせ男の漁場はあぁー喧嘩場だ逃げた獲物はこの次きっと夢と一緒に丸ごと釣り上げてやる好きなあの娘(こ)のこの写真俺
9 3.夕焼け大将 いこの気持ちこころ燃やして届けたい師匠(おやじ)ゆずりの魂(こころ)の唄をきっと伝えて歩きたい山のむこうの真っ赤な空に雲も染まって夕焼け小焼け今日も皆さまありがとうこころ燃やして歌いま
10 12.願い星 なるかと誓う夜空の願い星母の優しさ父親(おやじ)の強さどんな時でも心の支え苦労してたな家族のために知っているのさあの頃を忘れない忘れない思い出してはそっと見上げる願い星夢があるから諦(あきら)めないさ涙こらえて
11 18.山 をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい ... )はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんなら山にするのもまたが
12 1.立山連峰 雪をかぶって立ってる山よきびしいきびしいおやじになってやさしいやさしいおふくろになり俺を育てた立山連峰風吹けば両手ひろげて雨降れば傘の心で俺を庇(かば)って立ってる山よふるさとふるさと恋しい時は瞼を瞼を閉じれば
13 1.二代目 磨くのさいつか師匠(おやじ)を超えてやる「家族を大事にできない奴に褒めた仕事が出来るものか」そんな師 ... 磨くのさいつか師匠(おやじ)を超えてや
14 11.男の海峡 あしたも荒海漁に出るおやじ舵とるニシン船酔えば大漁の唄になる ... 酔えば大漁の唄になるおやじみたいなおやじになってそんな男で終わってもそばで眠る坊主よお前どんな男になるのやら海で
15 7.LA・LA・LA RAMEN SONG 扇ギトギトだけど旨そう伸びきる前にお食べおやじの白い割烹着とにかくすすれればええねんずずずとすすれればええねんザーサイは担々麺に入れよう LA・LA・LA・LA・LA・LA・LA・LA RAMENあー愛が欲しい
16 2.おやじの勲章 のひらは2.おやじの勲章 作詞 荒木とよひさ 作曲 湯原昌幸今夜は飲もう…今夜は飲もう ... 飲もう…今夜は飲もうおやじの勲章ぶらさげてお前が冷酒(ひや)なら俺も冷酒(ひや)久しぶりだなあ屋台酒 ... 飲もう…今夜は飲もうおやじ二人であの日のままでひとりの彼女にふたり惚れ想い出すよなああの喧嘩あれから ... 飲もう…今夜は飲もうおやじの勲
17 1.でっかい東京 て飛び乗る列車の窓見慣れた景色の中親父(おやじ)の立つ姿涙でにじむ故郷(ふるさと)に誓った決意 Wow… Ah憧れたでっかい東京は宝石みたいにきらりまぶしくてだけどだけどだけど石ころのまま…今頃母さんはまんまる
18 1.夢追い人 今はまだ戻れないのさ建てた望みが叶うまでおやじおふくろ妹よ逢いたい時には里景色(さとげしき)悲しくなったら馴染みの屋台夢追い人はあぁ今夜もひとり陽は昇り時は流れる廻り道でも慌てずに未来(あした)へ繋ぐ風を呼ぶ咲
19 2.おふくろの郵便受け ぱねるさびついてガタが来た赤い郵便受けにおやじからの便りが夢で届いたと笑う先に待っているから何も怖くない空を見上げ涙を浮かべたおふくろ「ありがとうな…おふくろ」雨の日も風の日もつなぐ郵便受けに細い文字のハガキが
20 4.望郷酒場 望郷酒場 作詞 里村龍一 作曲 桜田誠一おやじみたいなヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな夜はハーヤイー田舎なれどもサー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車

21 1.河内おとこ節 鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の親父(おやじ)はあゝ…生駒山サテモ皆様おゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義がわりの河内ぶ
22 2.木曽の峠 を追いかけ旅立つ背(せな)に励ます親父(おやじ)の声がする山の仕事の苦労はいつも御岳(おんたけ)さんが御岳さんが見てござる木曽の峠は見返り峠今日はおふくろ手を振りながら何度も振り向き越えるみち山の暮らしで白髪(
23 1.二代目漁師 作詞 HAKUTO 作曲 蘭一二三・坂本秀樹おやじゆずりのオンボロ船で男度胸で生命をかけるあ~あ~ああああ~ああああ~あ~荒れる日本海勝負いどむか二代目漁師舵とる腕の見せどころでっかい獲物だ胸さわぐ燃える血潮は男の
24 1.願い星 なるかと誓う夜空の願い星母の優しさ父親(おやじ)の強さどんな時でも心の支え苦労してたな家族のために知っているのさあの頃を忘れない忘れない思い出してはそっと見上げる願い星夢があるから諦(あきら)めないさ涙こらえて
25 9.花板の道 ぬ諭(さと)す師匠(おやじ)のあの日の教え遥(はる)かに遠くて険(けわ)しい道をきっと極める…花板を ... めわかる今なら師匠(おやじ)の魂(こころ)いつかは越えると暖簾(のれん)に誓うきっと極める…花板を
26 14.母よ*ライブ音源 も行かないか雪が見たいと云ってたろ父親(おやじ)渡った海峡に行ってみようよなあ母さん灯浮かんだ雪まつり寒くない様によく着ろよせめてわずかな夢荷物俺と二人でなあ母
27 2.拍手 いっきり鳴らしてくれよ拍手(てばたき)をおやじが喜ぶその顔に苦労の苦の字が消えてゆく荒んだ心にこの恋がいつも隣で支えてた幾つも泣かせて来たけれど幸せあげる拍手(てばたき)で親父が待ってる祝い酒一緒に行こうなふる
28 48.青いこいのぼりと白いカーネーション ここにいるだけで海のむこうに消えたあの時おやじの残した古い時計は僕の腕で時を刻んでる今もまだ生きてるように二人分三人分僕は生きてるだってみんな僕の胸の中に生きているから大空を走れ大空を泳げ青い青いこいのぼり夕暮
29 12.娘に… の杯染みてきたその酒にこぼれし想い父親(おやじ)とは情けなく意地っ張り者よおまえにも分かるだろう子を持ち老いたら月の明りに庭に出て二人の幸せ願っておいたよみんな想い出持って行け写真一枚あればいい背中よりでかかっ
30 23.おやじの海 後編-23.おやじの海 作詞 佐義達雄 作曲 佐義達雄海はヨー海はヨーでっかい海はヨー俺を育 ... い海はヨー俺を育てたおやじの海だ沖で苦労のシラガも増えて汐のにおいがはだ身にしみたそんな ... はだ身にしみたそんなおやじがいとおしい今はヨー今はヨー静かな海もヨー一度荒れたら岩をも砕くシブキ立ち ... がヨーどこか似ているおやじの顔につ
31 28.北国の春 らべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
32 3.記す く触れて感じるもの」何言ってんだ私は頑固おやじみたいじゃないか変わらなきゃ残れない、だけど残らなきゃいけない?「向いてない」の一言ギリギリで堪えてるご時世だからしょうがない今はちょっとできない誰のための言い訳握
33 2.おれの隠岐の島 島のこんじょうかあさん惚れる潮のにおいにおやじが惚れる夢をひろげたおれの隠岐の島咲いてけなげなヒルガオよあなた恋しいくにがのきがん島の人情あの娘が惚れる沈む夕日にあなたが惚れるまぶた浮かぶはおれの隠岐の島辛く別
34 1.記す く触れて感じるもの」何言ってんだ私は頑固おやじみたいじゃないか変わらなきゃ残れない、だけど残らなきゃいけない?「向いてない」の一言ギリギリで堪えてるご時世だからしょうがない今はちょっとできない誰のための言い訳握
35 2.おやじ想へば 男護り船2.おやじ想へば 作詞 原譲二 作曲 原譲二叱られて怒鳴られて追いかけられて強くなれ ... り通してこの先も感謝おやじのものがた
36 2.風にさそわれて れる海原思いどおりにならぬこの世に父親(おやじ)の教えはただひとつ損を承知の徳をつめ月の灯りに見えることもある最後に拾えることもある風にさそわれ人に流されていい事欲しけりゃまわり道いい事欲しけりゃまわり
37 1.俺はバイキンじゃねえ! せんね真ん中座らしてもらおう」と若者が「おやじ汚ねーんだよお前!」ってこのやろう怒りに震え会社を辞め家を出た俺は夜のマッチ、歌舞伎町で伝説のフオークゲリラを組織したグループの名は「フォークうるせいだーす」俺たち
38 2.昭和おやじの詩 海岸2.昭和おやじの詩 作詞 稲沢裕介 作曲 稲沢裕介焼跡に広がる青空全て一から出直すと食べ ... 昭和・平成・令和へのおやじの詩(うた)が聴こえてくる人生の旅路遙かに時は流れて令和へと風がうめき荒れ ... 昭和・平成・令和へのおやじの詩(うた)が聴こえてくる昭和時代の真ん中を支えた誇り高らかに昭和・平成・ ... 昭和・平成・令和へのおやじ(!
39 1.もう一度喧嘩まいて 岩を乗っけたら失くしかけてた純情がただのおやじと笑ってるあヽあヽもう一度喧嘩(ごろ)まこうぜあヽあヽもう一度喧嘩(ごろ)まこうぜ背中を見せるにゃまだ早いまだ早いあヽあヽもう一度喧嘩(ごろ)まこうぜあヽあヽもう一
40 2.かんべんナ んべんナ 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋おやじ元気かい夕餉(ゆうげ)の頃か寒(さむ)さしのぎに晩酌(ばんしゃく)だろかたった一人の倅(せがれ)のおれが家(いえ)を飛びだし早(は)や五年雪の津軽は吹雪いてかかんべ
41 13.おやじの唄 カタソビ-貴方を想う日13.おやじの唄 作詞 Fumina 作曲 Fuminaくたびれたスーツを着こなしきつめに結んだネクタイをとりあえず緩める満員電車に押し潰されて隣には派手な女きつめな香水の
42 2.鷹になれ の度量(どりょう)でかわすんだ俺も親父(おやじ)をふみ台に上をめざして生きてきたせがれよ、宿命(さだめ)が重くても誰もが手探り霧の中なにも教えてやれないけれど信じて歩けば道になる俺を超えてけ気高くも人に恥(は)
43 2.望郷 う吐いていけよというおやじむかし五合の寝酒としゃれた ... 五合の寝酒としゃれたおやじはお猪口(ちょこ)で千鳥足渕(ふち)も瀬(せ)もある都会の川は風もきついと ... 傷つくことは怖いけどおやじゆずりの意地もありじっとがまんのかあさんがいて大人になれたと感謝するわず
44 3.青春酒場 わってゆくけどあい変わらず待ってた大将(おやじ)の笑顔青春酒場青春のたまり場でうす茶けた壁もとわずがたり安くて美味いもんがいいこれが一番今一番すいも甘いもかみ分けた盛り場で気晴らし夢を語って赤らんだ仲間たち前に
45 8.北国の春 らべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろか

46 12.母恋酒 明けの都会電話したいが明日にするョ父親(おやじ)亡くして淋しいな春になったら帰って話そうな一緒に暮らそう…あぁ田舎で一緒母恋酒
47 8.KAMASaaaaaaay!!! 小鳥遊綾 作曲 RYO-P1、2のサンデーおやじ蹴飛ばして問題なんてなーいあいあいあいせーのでジャンプ常識無いので反省なんてしませんなんでやねん、なんでやねん、もひとつおまけになんでやねん!おかんも頭おかしくなん
48 1.あゝ染みるぜ 夢をたぐって暖簾をくぐりゃホタテ焼いてるおやじがぽつり探すお方は居ましたかこころくばりの温かさ染みるぜ‥染みるぜ悲恋の酒だ
49 1.お岩木山 を向いてた俺だけど人生峠の苦労坂越えたらおやじに似てきた
50 3.マブなマルチダ 継にお前映ってた可愛らしい子供とトッポイおやじと親戚とかかなそりゃそうだよなマルチダ…マルチダ…本名はミネ子でし
51 12.うしみつジャンボリー の晩に下駄を鳴らして奴らが集まりゃ目玉のおやじ茶碗の風呂で説教一発納得やりたい放題の皆様にはお灸もすえますほっとけないでしょ不思議なゲゲゲの森へ一緒に深呼吸笑って暮らせるようにウラハラぽろり時々スッテンテン金と
52 5.酔歌 暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればお
53 7.ネオネットヤンキー る手紙に監視Love情報的強者きみん家のおやじが寝る時間まで知る3時間強のライブ配信寝る時間なんていらないね君に夢中裏垢戦闘準備なら良好地元の宗吾もツイッターに投稿考えてくほどに増えてく今日もまた寝れないやほら
54 1.花板の道 ぬ諭(さと)す師匠(おやじ)のあの日の教え遥(はる)かに遠くて険(けわ)しい道をきっと極める…花板を ... めわかる今なら師匠(おやじ)の魂(こころ)いつかは越えると暖簾(のれん)に誓うきっと極める…花板を
55 10.兄弟船 の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
56 2.ひとりじゃないから な街だから苦労は買ってもしろという父親(おやじ)が言ってたあの夜も幼い頃に戻ろう風と遊んだあの頃にひとりじゃないから岩手語りあかして…みなと町幼い頃に戻ろう夢を見つづけた頃にひとりじゃないから岩手明日もがんばれ
57 13.恋愛奉行 、それそれそれそれーー!地震、雷、火事、おやじどれもほんとに怖いけどほんとに怖いの自分かもね?ひょいと弱気が顔を出す五十三次風まかせ旅は道連れ世は情け君はいつでもGoing my wayついてゆくのがてえへんだ
58 1.宝もの るなよくよくよしないで元気出せ裏町屋台のおやじさん商売抜きだぜ飲んでけとコップにお酒を注ぎ足して人情言葉が言葉が宝ものだまって酒飲む兄ちゃんは写真の父ちゃんに似てきたよ電話の向こうで妹が笑っているのになみだ声顔
59 1.うしみつジャンボリー の晩に下駄を鳴らして奴らが集まりゃ目玉のおやじ茶碗の風呂で説教一発納得やりたい放題の皆様にはお灸もすえますほっとけないでしょ不思議なゲゲゲの森へ一緒に深呼吸笑って暮らせるようにウラハラぽろり時々スッテンテン金と
60 1.河内おとこ節 鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の親父(おやじ)はあゝ…生駒山(いこまやま)サテモ皆さまおゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義がわりの河内ぶ
61 7.兄弟船 の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
62 5.涙 ルにおいでよその日までがんばるよ上の階のおやじさんが今夜も月を見ている安心して眠って安心してなにも変わらない誕生日が過ぎてった夏の高架ほっとしてかけた電話真面目くさった夜の会話もういよいよ終わりか踊るように外に
63 6.兄弟船 の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
64 2.北国の春 らべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろか
65 1.酔歌 暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればお
66 1.Foolin' パパイヤ鈴木とおやじダンサーズ-Foolin'1.Foolin' 作詞 mitsuyuki miyake 作曲 Hiroto Suzuki・YoYo・mitsuyuki m
67 2.ふるさと母情 生峠越えてきた苦労の汗が身にしみる親父(おやじ)よ勇気をありがとう霧が舞いふる天竜川(てんりゅう)の青い谷間の山吹草(やまぶき)よ世に出た子供恋しがり帰って来いと呼ぶ声の御母(おふくろ)慈愛(あい)をありがとう
68 3.母恋酒 明けの都会電話したいが明日にするョ父親(おやじ)亡くして淋しいな春になったら帰って話そうな一緒に暮らそう…あぁ田舎で一緒母恋酒
69 4.北海道恋物語 っぽろ)」返事は「木古内(きこない)」でおやじが「興部(おこつぺ)」「小樽(おたる)」しい自慢の唄声聞かせ「摩周(ましゅう)」「美幌(びほろ)」りさせるはお「函館(はこだて)」「空知(そらち)」らないとは「岩内
70 2.居酒屋「津軽」 作詞 吉田旺 作曲 船村徹おやじさんよつけてくれ火傷しそうな熱燗一丁きついぜあの娘は達者かいなんてあとから ... だよ……あいつは……おやじさんおやじさんの津軽弁聞くと夜汽車に乗りたくなると泣きざけあおっていたっけなァあいつ ... みるなァ……しみるョおやじさんおやじさんよよかったら呑んでおくれよ手向けの酒だあいつのグラスにゃ
71 6.北国の春 わらべ唄聞える北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
72 1.ミラクルカラーズ☆本日も異常ナシ! はないのだ!夜はまかせたティラノサウルスおやじののもかモノクロ大佐明日も盛り上がろう上野は1年中にぎやか退屈なんてするヒマないよね何してあそぼう?ぴったり並んだ月とかけ足急いでおうちへ帰ろうたのしい1日最後の締
73 9.夕焼け大将 いこの気持ちこころ燃やして届けたい師匠(おやじ)ゆずりの魂(こころ)の唄をきっと伝えて歩きたい山のむこうの真っ赤な空に雲も染まって夕焼け小焼け今日も皆さまありがとうこころ燃やして歌いま
74 4.北の一番船 果報者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日も兄貴と網を刺す羅臼の山に夕陽(ひ)の沈むころかわいいあの娘もお待ちかねやるときゃやるんだ口下手だけど君の心に一番錨どんと決めたい俺なの
75 10.おやじ ない~10.おやじおやじ稲刈りすんだのかい今年の出来はどうだったワラであばれてぶたれた頃が思い出さ ... ゆったりしてたよなあおやじ達者でナアおやじ祭りはすんだのかいいためた腰が気にかかる無茶はしないでいてくれよおれが帰れ ... がそいつが叶わぬなあおやじ堪忍ナアおやじ今夜も飲んでるかい旨(うま)そにグイと目を細め弱
76 11.ジュリ扇ハレルヤ ハレルヤガンバルンバ!キララキララキララおやじギャルも FU FU FU胸はって明日も生きます!やっぱしやっぱし大変だ日本の未来は大変だ草食男子に少子化でこれから僕たちどうなるの?グラサンに肩パッドトッポい兄ち
77 10.幸せな男 け自由行動さしてるやおまへんか。風呂屋のおやじさんが、昼間おもてを歩いてたら、前から着物姿のご婦人が、歩いて来たでえ。「お風呂屋のご主人こんにちは」「ああ、えーとおたくはどちらの奥さんやったかいな、顔に見覚えお
78 5.父親 作詞 遠藤実 作曲 遠藤実おやじと云う山でっかい山だ恩の山々子は越えられぬ吹雪の港で握手したぶ厚い手の平苦 ... でやれよとあの目に涙おやじおやじ…優しさありがとうおやじの郵便消印見ては遠い故里浮かべていたよあしたが見えなくなったなら夢でも燃や ... らいつでも力が湧いたおやじおやじ…勇気をありがとうおやじがおふくろ愛
79 1.男の冬唄 味線焼きするめ出稼ぎ帰りかじょんから節のおやじ陽気に酒酌み交わすこころが和む冬の旅遠く海鳴り聞こえる居酒屋(みせ)でひとりでしみじみ酒を酌む都会ぐらしの淋しさ忘れ誰が唄うか津軽のよされこころが満ちる冬の
80 1.30年目の本気~懲りない男のPART2 線ねそう言うなほんのイタズラ心さチョイ悪おやじを気取っているだけわかってほしいぜいつもの手じゃないそんな亊ないから髪形変えても口紅変えてもコメントなしよね30年目の本気だから信じてくれよいくつになっても捨てられ
81 8.山の吊橋 れなくした鉄砲うちが話相手の犬つれて熊のおやじをみやげにすると鉄砲ひとなでして通るホレユーラユラ山の吊橋ァどなたが通る遠い都へはなれた人をそっとしのびに村娘谷の瀬音が心にしむか涙ひとふきして通るホレユーラユラ山
82 2.アイヨ舟唄 アイヨアイヨオーアイヨアイヨアイヨアイヨおやじも網を引くアイヨアイヨアイヨ漁場じゃ相棒ゴム長ふんばり俺も引くオーアイヨアイヨアイヨアイヨオーアイヨアイヨアイヨアイヨあげろよ大漁旗アイヨアイヨアイヨ港のあの娘にゃ
83 4.暖簾三代 (あじ)は愛情(こころ)とおしえてくれたおやじの暖簾の跡をつぐ算盤(そろばん)はじけば勘定合わぬそれを承知でこだわる味は暖簾三代の心意気形(かたち)見ための派手さがばかりもてはやされるこの時代お世辞もいえない職
84 1.男の夢 (ぐち)はこぼすな挫(くじ)けるな父親(おやじ)が遺(のこ)したこの言葉肚(はら)におさめてまっしぐら夢を掴(つか)んで俺は行く人生試練の男道握り拳をふところに歩(ゆ)けば身(み)を切る向かい風春の陽(ひ)ざし
85 12.長編歌謡浪曲元禄桜吹雪決斗高田の馬場 れを眺めた大工に左官床やも八百やも米やのおやじも魚やもそれゆけやれゆけ安さんが大きな喧嘩を見つけたぞ今夜はたらふく呑めそうだ後から後から付いて行く一番後からのりやの婆さん息を切らしてヨイショコラショヨイショコラ
86 11.兄弟船 の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
87 5.ビビる-Bodyで-Boo てね女の園は苦手だったけどイメージ壊れるおやじキャラばかり二日酔いに肌荒れ口もちょっと悪いでも全てに本気です泣いても大丈夫!大丈夫!なんだかんだ頑張れてるビビる Bodyで Booランデブー乱れましょ私は大丈夫
88 3.酒よおまえは 倒れ込む時代に媚びず生きろと言った父親(おやじ)の言葉が心をよぎる酒よおまえは酒よおまえはなんで涙を誘うのか忘れたはずの面影がグラスに浮かぶ夜がある時の彼方に置き去りにした恋のつらさを思い出す詫びても遅い恨んで
89 2.父子鷹 巻(ま)く俺と親父(おやじ)は竜(りゅう)と虎(とら)屏風(びょうぶ)に描(か)いた絵のように睨(に ... 大きな花を俺と親父(おやじ)の運命(さだめ)花(ばな)故郷(こきょう)の山の岩手富士歌うこの声届いて ... 声届いているか親父(おやじ)ゆずりのこの節(ふし)が空で煌(きらめ)く二つ星(ぼし
90 5.大阪雨やどり り叱る親さえないこの俺に人の道諭す師匠(おやじ)のあたたかさ銭金(ぜにかね)やない真心だけや演歌みたいなその言葉…命にしみる誠がしみる雨やどり雨やどり大阪雨やどり縁というのも不思議なもので気がつけばここに根づい
91 1.北海男節 よー男節海峡の…潮の流れに牙が立つ親父(おやじ)だんまり沖を見る五感磨いた汐首岬夢をつなげる心意気なんだなんだこらよー男節地吹雪が…白いすだれの闇になる北の湊は夜明け前さらばおさらば汐首岬行くぜ漁場へ格闘(たた
92 4.鴎屋の大将 涙ひと粒居酒屋鴎屋(かもめ)のひげ大将(おやじ)強がり言うなと嗤(わら)われたこころが寒いこんな夜(よ)は熱燗に限るとうなずいた還暦過ぎてもひとり者昔の事は語らない大将さん今夜は…演歌を歌ってよ放っといとくれ!
93 11.兄弟船 簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
94 8.好きにするがいい br> 作詞 いではく 作曲 和田ひろおちょい悪おやじと言われても俺の生き方変らないそんな男に惚れたのがおまえの運の尽き愛想尽かして出てゆくならばそれもいいだろ好きにするがいいアァ止めやしないさ眠ったふりをしてるあいだ
95 2.流水感謝の歌 とうありがとう我が人生は今…花の盛りなりおやじおふくろ褒めてくれますか暴れ息子の変身ぶりは父母(おや)の辛苦(しんく)の賜物(たまもの)ぞ少しは孝行出来たでしょうか家族の笑顔が何より力にありがとうありがとう我が
96 5.ペリー来航 feat.トレンディエンジェル斎藤 るアイツのあだ名は熊おやじ!!熊おやじ!!熊おやじ!!熊おやじ!!ヒラキナサーイ!できませーん!ヒラキナサーイ!できませーん!ヒラキナ
97 1.北国の春 わらべ唄聞える北国のあゝ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
98 10.屋台 う言い訳なんかじゃないけれど皆んな親父(おやじ)の早とちり露地裏流して夜泣きそば俺の屋台はあゝ日本
99 13.望郷酒場 望郷酒場 作詞 里村龍一 作曲 桜田誠一おやじみたいなヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな夜はハーヤイ田舎なれどもサー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車が
100 3.CHAN-CHARA-CHAN 抜けて気まぐれRally-Hoちゃんばらおやじとおばあちゃん頭から血流してるこりゃいかんチンピライライラ疎外感お肌つるつるするのかな?白湯メロスの泉を探して北、南、東、西羽ばたいてたまには大胆かましていま突撃い

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