Mojim 歌詞

おもいだす 】 【 歌詞 】 合計181件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.アルタミラ ものがあるあれはまっかな月の夜すこしだけおもいだすたぐってもからまるゆきずりの出逢いたちあの日からこの日までおなじわたしあるく人はきゅうに背中の辺りからあつくかんじるときがある人はたまに瞳の裏側で涙こぼせるとき
2 17.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
3 6.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
4 1.しあわせワルツ かし 作曲 三木たかし雨のふる日はさみしくておもいだすのよあなたのmemory時が過ぎれば涙さえ頬にやさしいあの日のmemoryうそで泣かされたけど想いだすのは楽しいことばかりゆらゆら酔ってもう一度踊ってくださいし
5 4.プライベート・ソングII つ静かにまどろむ夕暮れにはあの娘のことをおもいだすのさ馬鹿して騒いだ黄金の日々何もかも祭にしたっけあぁ想い出は懐かしさの影さギターひとつが財産だったね微笑んで暗闇に光る想い出たちにふれることはもうできないプライ

6 6.かなりや 櫂(かい)月夜の海に浮かべれば忘れた唄をおもいだす(!
7 2.Sea song のさ忘れかけてたやりかたでひっぱりだしておもいだすからだにしみこんだあちこちの音わたしはそれをうたってあのこに贈ろううみのそこにくらすさかなたべたいうみのそこにただようくらげとけたくら
8 1.Sea song のさ忘れかけてたやりかたでひっぱりだしておもいだすからだにしみこんだあちこちの音わたしはそれをうたってあのこに贈ろううみのそこにくらすさかなたべたいうみのそこにただようくらげとけたくら
9 1.WANNA キスの認証快感指数は絶頂はなれられないわおもいだすのはあなたのことだけ最速モンローウォークで愛の逃避行行先はヘブン?かぎらないわただ欲しいの、あなたの視線だ
10 1.循環進行/逆循環進行 作詞 志磨遼平 作曲 志磨遼平さいごにおもいだすいつかきたこのみちはるかとおい日のいまはむかしのことはじまりだわふりむかずにすすんでくすすんでくもどりたくなるけどこうしてとおくまでたどりついたわたしわすれてわ
11 2.野に咲いて の風添える手に手のぬくもりとやさしい笑顔おもいだす元気でいてよと一番星にそっとほほえむそっとほほえむ野に咲く花
12 6.逃げて まないことからにげてにげていまからにげておもいだすことからかんがえることからにげてにげていまはただにげ
13 10.DEAR FRIENDS のびのよーいどんでみつけてくれたあのひをおもいだすもうなかないよいつまでもよわむしはいやつよくなりたいまもりたいからうまれたんだわすれないよこがおなにもできなかったころんできずついたひざいたくてくやしいなみだわ
14 2.冬子の噂 れ街おまえの笑顔おまえのしぐさおまえの涙おもいだすどこにいるのか一人でいるか冬子のうわさがうわさが欲し
15 1.ふたりはサイコ 菅原卓郎 作曲 滝善充わかってたさあらかじめおもいだすまでもないねてんとてんがせんとせんがきみとぼくをつないでる WOWなにがおきてもころがるふたつのサイコロ WOWあたらしいこといますぐはじめようかまわないさなげ
16 2.王女の愛(Love of Princess) を流して眠る君美しすぎたほほえみ月の夜におもいだす恋する君は魔法の時間の終わりを忘れて忘れてた忘れないで何人でもなく国境もなく戦いもなく胸にかがやく金色の光眩しい透きとおる声が伝えたのはきっと愛の真
17 3.意味のないドライブ 何もない時間明日もなんか頑張れそう用事をおもいだす(なんだっけな?)明日(あした)も早い帰るとしよう嫌いな曲とシャッフルこの曲がきっと今夜のラストいいときだけじゃなくわるいときだけじゃなく何でもない夜に意味のな
18 1.かなりや 船に銀の櫂月夜の海に浮かべれば忘れた唄をおもいだす(!
19 12.JOURNEY ーニー超えたいすれちがう日常にいつも君をおもいだすよハロージャーニーハロージャーニー遠くのあなたにとにかく今あいにいくよハロージャーニー超えたいこの夜この時なくした日々変えにいくよなにもいらない手の鳴る方に毎日
20 2.星屑のシャンデリア 大事なもの気付けた気がしたいまでもふいにおもいだすのよ星屑のシャンデリア夢とリアルを繋ぎあわせ未来に変えてゆくきっと鏡の部屋で刹那に踊る星屑のシャンデリア「本当の気持ち忘れないで」とキミの声がし

21 7.函館の女 しろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山の頂きで七つの星も呼ん ... 一邊看著他哭泣的背影おもいだすたび逢いたくて每次回想起非常無法忍受啊!とても我慢ができなかったよ想
22 2.笑顔が似合う日 ぬけ殻が散らかった部屋の中記憶を辿るほどおもいだすなんだか淋しくてないたんだひとつだけひと粒だけ涙をながしたあとすこしだけ動きはじめた気持ちわすれないよきっとこれからも負けそうになっても信じつづけようだいじょう
23 8.週明け は眠ろう鼻歌まじりで君のすきな歌を歌っておもいだす口の中のうごき私だけをみてればいいのに世界がひろすぎて退屈な月曜
24 6.キューポラ いうた楽しいうただれかのことあなたのことおもいだすようにうたえば僕は街の中に君を探してみたりよく似た人にときめいたりまた騒いで忘れたり僕は日々の中に君を探してみたり都会の明るい夜空の下いつかまたみつかるか
25 10.I like you 片づけるあふれる想い言葉にならず涙になるおもいだす日々ほとんど笑顔心の中かきまわすさようなら今新しい道歩き出すよ I like youくりかえすボクらはきっとくりかえす I like youくりかえすさいごのI
26 31.函館の女 追うなと言いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとても我慢ができなかったよ函館山のいただきで七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖
27 9.かなりや 櫂(かい)月夜の海に浮かべれば忘れた唄をおもいだす(!
28 3.まよい船 船がゆくゆく船がゆくまよい船風が吹くからおもいだすやさしいあなたないてるのなみだも枯れた冬空だから行き先みえぬこのおもいまよい船ふたりのちぎり約束が枯葉のように散ってゆくたどりつけないさみしさのせて船がゆくゆく
29 5.里の秋 はああとうさんのあのえがお栗の実たべてはおもいだすさよならさよなら椰子の島お舟にゆられてかえられるああとうさんよご無事でと今夜もかあさんと祈りま
30 4.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
31 10.冬の宿 ひとをああ信濃路のカラマツの落葉のなかでおもいだす片っぽだけの靴下でおわった恋の編物よああその恋のすて場所をさがしてふけた冬の
32 10.フィルムシティモーテル こたえながら拍手の嵐夢にみた愛するあの人おもいだす私は雨がにがてなの I'm Lonely Lad
33 14.おんなの花ごよみ た良かったね咲いて嬉しいおんなの花ごよみおもいだすのはいいことばかり人の情のあれやこれ遠い昭和のほうずき市の露地の屋台で契り酒…ほんとに良かった良かったね惚れたどうしでおんなの花ごよみたつみ風吹く夜明けの空に春
34 13.雨のハイウェイ 振りきるのさもうこの俺は振りきるのさ奴をおもいだすから気がつけばあいつの好きな歌をいつかくちずさんでた理由もなく笑ってみせる顔が馬鹿だよゆがんでいるぜ言いたくないもうおもいでは言いたくないいまさら戻れないぜ飛ば
35 1.まよい船 船がゆくゆく船がゆくまよい船風が吹くからおもいだすやさしいあなたないてるのなみだも枯れた冬空だから行き先みえぬこのおもいまよい船ふたりのちぎり約束が枯葉のように散ってゆくたどりつけないさみしさのせて船がゆくゆく
36 23.里の秋 夜はああ父さんのあのえがお栗の実食べてはおもいだすさよならさよなら椰子の島お舟にゆられてかえられるああ父さんよご無事でと今夜も母さんと祈りま
37 20.枯葉の中の男 いていた独りで呑めばおもいだす淋しい影をおもいだす馬鹿な男さこの俺は夢だ夢だ夢なンだ忘れるつもりで呑みながらやはり今夜も ... みながらやはり今夜もおもいだす夜霧が影を消したのさ枯葉が夢を消したのさこれで仕舞いさなにもかも酒だ
38 1.港雪 のグラスの酒は…みぞれまじりかおまえの涙おもいだすのさ日本海あゝ肩に雪が舞う願い星ひとつまたひとつ逢いたいと夜空にゆれながら港酒場に残したみれん…かくしきれないおとこの背中(せな)に呼んでくれるな港町あゝ海に雪
39 5.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
40 2.海の祈り からいいわねと泣いていた港の女(ひと)をおもいだす逃げだすつもりはさらさらないけど海には広いこころがあって昨日の俺が小さくみえる荒れるな海よおまえに惚れた男の夢を奪うな海
41 13.ひまわりばたけ やりすごしてくんかなねえこうしてあれこれおもいだすこともへるんかなひまわりばたけでみつけたななほしてんとうはゆびさきまできてとぼうとしたけどおもいなおしたばいばいさようならばいばいさようならひまわりのはな青すぎ
42 1.おんなの花ごよみ た良かったね咲いて嬉しいおんなの花ごよみおもいだすのはいいことばかり人の情のあれやこれ遠い昭和のほうずき市の露地の屋台で契り酒…ほんとに良かった良かったね惚れたどうしでおんなの花ごよみたつみ風吹く夜明けの空に春
43 11.海の祈り からいいわねと泣いていた港の女(ひと)をおもいだす逃げだすつもりはさらさらないけど海には広いこころがあって昨日の俺が小さくみえる荒れるな海よおまえに惚れた男の夢を奪うな海
44 1.港雪 のグラスの酒は…みぞれまじりかおまえの涙おもいだすのさ日本海あゝ肩に雪が舞う願い星ひとつまたひとつ逢いたいと夜空にゆれながら港酒場に残したみれん…かくしきれないおとこの背中(せな)に呼んでくれるな港町あゝ海に雪
45 11.海の祈り からいいわねと泣いていた港の女(ひと)をおもいだす逃げだすつもりはさらさらないけど海には広いこころがあって昨日の俺が小さくみえる荒れるな海よおまえに惚れた男の夢を奪うな海

46 10.箱根のおんな 青へこころを変えるあじさいの花をみるたびおもいだすにくい恋しい箱根の女よ届かぬ恋に苦しむよりは死んで解きたい恋縛り大湧谷の煙りの中で愛しさつのり叫んでみた俺のこころにいまもなお住んではなれぬ箱根の女よみどりに晴
47 11.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
48 2.別れのベル 付く、何が大切だったのかをふとした瞬間におもいだすよまるで映畫のプレイバックみたいに鮮明ででもあんなハッピ一エンドではなくてすこし齒がゆいけど戾ってきてほしいなんていわないただひとつきみに確認したかったんだ例え
49 9.海の祈り からいいわねと泣いていた港の女(ひと)をおもいだす逃げだすつもりはさらさらないけど海には広いこころがあって昨日の俺が小さくみえる荒れるな海よおまえに惚れた男の夢を奪うな海
50 17.かなりや 櫂(かい)月夜の海に浮かべれば忘れた唄をおもいだす(!
51 2.海の祈り からいいわねと泣いていた港の女(ひと)をおもいだす逃げだすつもりはさらさらないけど海には広いこころがあって昨日の俺が小さくみえる荒れるな海よおまえに惚れた男の夢を奪うな海
52 13.函館の女(ひと) 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山の頂きで七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる
53 10.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
54 25.箱根のおんな 青へこころを変えるあじさいの花をみるたびおもいだすにくい恋しい箱根の女よ届かぬ恋に苦しむよりは死んで解きたい恋縛り大湧谷の煙りの中で愛しさつのり叫んでみた俺のこころにいまもなお住んではなれぬ箱根の女よみどりに晴
55 3.入曽 高城晶平眠れない夜なんかにはあの町のことおもいだす誰も渡らない信号機が赤になって青になってまた赤になるここは衛星都市デカイ駐車場ネオンぴかぴかパチンコ屋葬られた想いに灯油をかけて灯をともし手をかざし暖をとれここ
56 11.里の秋 る夜はああ父さんのあの笑顔栗の実食べてはおもいだすさよならさよなら椰子の島お舟にゆられてかえられるああ父さんよご無事でと今夜も母さんと祈りま
57 1.倖せ夢さぐり のく都季節がめぐればおもいだす木漏れ日ゆれる青葉城しあわせ手探りあの日からあの日からついて来るかとさ ... の里へ季節がめぐればおもいだす千本桜上田城わたしも桜も咲きました咲きました合縁奇縁でめおとを気取り足 ... ぐらし季節がめぐればおもいだすあなたと仰ぐ天守閣ふたりのしあわせ夢さぐり夢さぐ
58 11.海の祈り からいいわねと泣いていた港の女(ひと)をおもいだす逃げだすつもりはさらさらないけど海には広いこころがあって昨日の俺が小さくみえる荒れるな海よおまえに惚れた男の夢を奪うな海
59 1.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
60 3.箱根のおんな 青へこころを変えるあじさいの花をみるたびおもいだすにくい恋しい箱根の女よ届かぬ恋に苦しむよりは死んで解きたい恋縛り大湧谷の煙りの中で愛しさつのり叫んでみた俺のこころにいまもなお住んではなれぬ箱根の女よみどりに晴
61 16.リンゴちゃん なのさリンゴちゃんに逢うたびネ遠い故郷をおもいだす赤いリンゴいっぱいにいっぱいに実る村母とおんなじ名前じゃないだろか急に僕の胸に甘いすっぱい匂いがす
62 7.さよならさよならさようなら よならさよならさようなら汽笛ポーと鳴ればおもいだす(!
63 2.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
64 5.K町露路裏想い出通り ヒューヒューヒュルル風がなり昔の唄を一つおもいだす遠い遠い所で君をみつめているようなずっとずっと遠くで君をみつめているような日だまりふたつ飛びこせばそんな思いが浮かびます陽気にうかれて自転車ふんで日だまりふたつ
65 25.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
66 16.虹を歌おう 雨上りに色のはじめをおもいだすままにあかとオレンジきいろみどりブルーそれからあいむらさき虹を歌おう雨 ... 雨上りに色のはじめをおもいだすまま
67 13.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
68 33.幸福と涙のあと ぎたことをおもいだしてもなぜか楽しい日をおもいだすだけすべてをかけ愛したこの僕の心に君が残した幸福と涙の跡をいつまでも大切に残したいいつまでも大切に残した
69 103.幸福と涙の跡 ぎたことをおもいだしてもなぜか楽しい日をおもいだすだけすべてをかけ愛したこの僕の心に君が残した幸福と涙の跡をいつまでも大切に残したいいつまでも大切に残した
70 6.海の祈り からいいわねと泣いていた港の女(ひと)をおもいだす逃げだすつもりはさらさらないけど海には広いこころがあって昨日の俺が小さくみえる荒れるな海よおまえに惚れた男の夢を奪うな海
71 5.丹桂 しないでひとつひとつおもいだすようにはなそうよ sune tari shinai de hitots ... ね思い出すわごめんねおもいだすわ gomenne omoi dasu wa私がまだ持ってるのは終わ
72 59.わたしの祭りうた れる祭りうた今私はただひとりふるさと遠くおもいだすあの赤い屋根青い橋やさしい目をしたふるさとさんわけもきかずにほほえんで何もいわずに抱きしめる私のふるさとよいつまでもこころの霧はふかくてもいつかはきっと朝の陽が
73 9.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
74 48.かなりや 櫂(かい)月夜の海に浮かべれば忘れた唄をおもいだす(!
75 4.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
76 5.Last Letter たい思い出す日もあるいまだにきのうみたいおもいだすひもある imadani kinou mitai omoi dasu himo aru寄り添って微笑んだ kissして抱き合ったよりそってほほえんだ kissし
77 7.箱根のおんな 青へこころを変えるあじさいの花をみるたびおもいだすにくい恋しい箱根の女よ届かぬ恋に苦しむよりは死んで解きたい恋縛り大湧谷の煙りの中で愛しさつのり叫んでみた俺のこころにいまもなお住んではなれぬ箱根の女よみどりに晴
78 17.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
79 9.箱根のおんな 青へこころを変えるあじさいの花をみるたびおもいだすにくい恋しい箱根の女よ届かぬ恋に苦しむよりは死んで解きたい恋縛り大湧谷の煙りの中で愛しさつのり叫んでみた俺のこころにいまもなお住んではなれぬ箱根の女よみどりに晴
80 5.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
81 8.里の秋 ああとうさんのあのえがおくりのみたべてはおもいだすさよならさよならやしのしまおふねにゆられてかえられるああとうさんよごぶじでとこんやもかあさんといのりますこんやもかあさんといのります--------------
82 2.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
83 30.里の秋 はああとうさんのあのえがお栗の実たべてはおもいだすさよならさよなら椰子の島お舟にゆられてかえられるああとうさんよご無事でと今夜もかあさんと祈りま
84 1.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
85 7.箱根のおんな 青へこころを変えるあじさいの花をみるたびおもいだすにくい恋しい箱根の女よ届かぬ恋に苦しむよりは死んで解きたい恋縛り大湧谷の煙りの中で愛しさつのり叫んでみた俺のこころにいまもなお住んではなれぬ箱根の女よみどりに晴
86 14.伊予の女 山の月も涙の傘をさすすぎた昔のことなんかおもいだすなよ今日からは俺のものだぜ放しはしない帰さないぜとだきよせりゃ星がこぼれる三津ヶ浜だめよだめよと云いながら影をかさねてついてくるかすり姿がいとしじゃないか道後湯
87 1.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
88 13.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
89 22.永遠の森 くるよさあうたえよ声のかぎりに風を聞けばおもいだすさあうたえよ心のかぎりに永遠を駆けて響
90 11.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
91 16.伊予の女 山の月も涙の傘をさすすぎた昔のことなんかおもいだすなよ今日からは俺のものだぜ放しはしない帰さないぜとだきよせりゃ星がこぼれる三津ヶ浜だめよだめよと云いながら影をかさねてついてくるかすり姿がいとしじゃないか道後湯
92 22.冬の宿 ひとをああ信濃路のカラマツの落葉のなかでおもいだす片っぽだけの靴下でおわった恋の編物よああその恋のすて場所をさがしてふけた冬の
93 35.箱根のおんな 青へこころを変えるあじさいの花をみるたびおもいだすにくい恋しい箱根の女よ届かぬ恋に苦しむよりは死んで解きたい恋縛り大湧谷の煙りの中で愛しさつのり叫んでみた俺のこころにいまもなお住んではなれぬ箱根の女よみどりに晴
94 6.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
95 4.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
96 23.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
97 27.箱根のおんな 青へこころを変えるあじさいの花をみるたびおもいだすにくい恋しい箱根の女よ届かぬ恋に苦しむよりは死んで解きたい恋縛り大湧谷の煙りの中で愛しさつのり叫んでみた俺のこころにいまもなお住んではなれぬ箱根の女よみどりに晴
98 31.海の祈り からいいわねと泣いていた港の女(ひと)をおもいだす逃げだすつもりはさらさらないけど海には広いこころがあって昨日の俺が小さくみえる荒れるな海よおまえに惚れた男の夢を奪うな海
99 10.函館の女 追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂も
100 14.里の秋 はああとうさんのあのえがお栗の実たべてはおもいだすさよならさよなら椰子の島お舟にゆられてかえられるああとうさんよご無事でと今夜もかあさんと祈りま

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい