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おもい + 】 【 歌詞 】 合計395件の関連歌詞
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1 1.バカ野郎 やる勇気無いけど結局頼り呑むサッポロのビールあんぱいはいらねえ ... ルあんぱいはいらねえおもいっきし転べ俺は俺をゆくあいつはああだとか妬んだって何も変わりやしない生活
2 1.落語歌謡厩火事 うたら亭主髪結い女に飲み男苦労するのは百も承知二人にゃ二人の型がある「仲人していただいた旦那に言う ... 食らいついてやろうとおもいますけれどね、そん時ゃ歯が全部抜けちまって土手ばっかりになってるからもう食 ... な明日っから遊んでてが飲めねえ
3 11.横浜ルージュ こにもあるよな話港の場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶( ... ちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮しているならルージュルージ
4 2.おもいでグラス びの恋心2.おもいでグラス 作詞 小山内圭 作曲 おおい大輔男ごころになぜ沁みる夜更けて止ま ... 呷(あお)れば泣ける幼なじみに恋をして待たせたままの春が逝(ゆ)く男のやさしさ忘れた俺か倖せやれ
5 1.とうほくであったまろう たまろう 作詞 井一圭 作曲 イルカ青森くるまにおふろどうぐをのせてこりんごまぐろにまけないあずま ... のしい(どうもねー)おもいであったまろうよみやぎのおんせん山形ぐるりとやまにかこまれおいしいくだも

6 12.人生横丁(ギターバージョン) き赤い灯影がコップのに浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼ ... んでもそないに荒れるのんだらあかんそらぁ世の中景気は悪いしおもろうないでけどな ... おもろうないでけどなは楽しむもんや陽気にいこう陽気に」酔えばこころのなぐさめにいつかなじみの故郷( ... 誰とも知らないけれどをくみ
7 21.河 ひとり悩んだあの頃をおもいで達にケリつけてぐっと飲み干す居 ... けてぐっと飲み干す居屋で人生は河のように流れ続けて背を向けるあきらめないで越えていく時代という名
8 1.恋街しぐれ 詞里村龍一 作曲 聖川湧おもいで濡らして雨が降る夜はやめたお ... 雨が降る夜はやめたおを未練が未練が誘う別(き)れて初めてしみじみ知った恋ごころ雨よ泣かすなああ恋街 ... れあなたも私とおなじおもいしてひとり飲んでる気がする気がする夜更けつくり話しの夢でもいいのもう一度 ... 夢でもいいのもう一度よ返してああ恋街しぐ
9 1.我、薔薇に淫す PROJECT) 作曲 井拓也(Arte Refact)わが剣を抜く度鉄の荊が腕に絡む胸を這い食い込ん ... き刺す迷いなき意志(おもい)孤独の奈落で屹立せよ醜き美し憎悪(にくしみ)はやがて躰総毛立って悦びと化 ... き刺す迷いなき意志(おもい)地獄の果てまで進軍せよ醜き愛おし苦痛(くるしみ)はやがて躰総毛立って甘
10 3.人生横丁 き赤い灯影がコップのに浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼ ... んでもそないに荒れるのんだらあかんそらぁ世の中景気は悪いしおもろうないでけどな ... おもろうないでけどなは楽しむもんや陽気にいこう陽気に」酔えばこころのなぐさめにいつかなじみの故郷( ... 誰とも知らないけれどをくみ
11 2.東京ルージュ(アゲアゲ・バージョン) を返して東京ルージュおもいでルージュあなたの胸が恋しい ... ュあなたの胸が恋しいおもいではいつも美しすぎて尚更涙ばかり誘うわひとりの部屋は広すぎて夜の夜の長さが ... ジュ孤独なルージュお飲んでも酔えない東京ルージュ悲しいルージュあなたの声が聞きたい東京ルージュ切な ... を返して東京ルージュおもいでルージュあなたの胸が恋し
12 2.わたしつくします ためならつくしますおに溺れる日もあってあなた男の明日(あす)がある夢をささえてぐちは呑むそれが女房 ... れが女房のつとめですおもい通りに生きて下さいあなたのためならつくします苦労と云う名の絆こそあなた二
13 1.まよい川 水森英夫胸にくすぶるおもいでを並べてくずしている私雨の降る日は無性に逢いたいあんなにいいひとふたりと ... に語ればよいのやらおが相手をしてくれる雨よ叱っておんなの我がままさだめがあるのよわかってるでしょ
14 7.孤守酒 GS7.孤守 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人涕(な)くのはお止(よ)しよ涕かないであの彼(ひ ... めても今夜は人肌のおに抱かれてネンネしなネンゝララバイ孤守 ... なネンゝララバイ孤守(こもりざけ)ネンゝララバイ孤守 ... )ネンゝララバイ孤守(こもりざけ)忘れてあげない忘れない拗ねるのお止しよネェ未練優しさ分けあい生き ... さ分けあい生きた日
15 4.おもいで酒場 よし-母4.おもい場 作詞 久仁京介 作曲 四方章人雨に濡らした裾(すそ)端折(はしょ)り入った ... ょ)り入ったあの日のおもい場わたしひとりが身をひいたそれであなたはしあわせでしょう憎さいとしさみれん ... う憎さいとしさみれん意地をはるやら無茶もした好きゆえ甘えたわがままでしたふたり一つの命だとぎゅっと ... く罪なひとで
16 1.惚れて千両・無法松 久仁京介 作曲 影山時則と喧嘩は度胸と意地でみがき鍛えた車曳き姓は富島名は松五郎何も持たずに世に出た命 ... かつぎきれない恋路はおもい惚れて千両無法
17 2.孤守酒 河童2.孤守 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人涕(な)くのはお止(よ)しよ涕かないであの彼(ひ ... 人肌(ひとはだ)のおに抱かれてネンネしなネンゝララバイ孤守 ... なネンゝララバイ孤守(こもりざけ)ネンゝララバイ孤守 ... )ネンゝララバイ孤守(こもりざけ)忘れてあげない忘れない拗(す)ねるのお止しよネェ未練優しさ分けあ ... さ分けあい生きた日々(|
18 1.博多川ブルース 今はもうふたり重ねたおもいでばかり残してあなたはかくれんぼ思い切れない忘れないうしろ髪引く博多川夜が ... なた真似して覚えたお今では涙の誘い水夢でいいから逢いにきてあなた愛しい博多
19 11.冬の尋ね人 の背中女の背中追憶(おもいで)背負った冬の尋ね人あしたがかすんで見えない時には誰かのぬくもり借りてみ ... えるだけなら寂しいお寂しい煙草昔がこいしい冬の尋ね人季節は空きから凍てつく冬へと人生(きのう)を
20 5.おじさんと酒 br>5.おじさんと 作詞 佐藤良成 作曲 佐藤良成たいくつな景色がいつまでもつづいてそれでついう ... たのですきみへのこのおもいことばにはできないましてやうたなどでつたわるものじゃないしこれからたとう

21 4.それでも夢を見て 城月琉衣-愛待ち場4.それでも夢を見て 作詞 高橋直人 作曲 南城よしお朝を迎えいつも ... 若い時代うしろ向けばおもいで続く道の果てに浮かぶ故郷(こきょう)人生行路(こうろ)苦労はつきものし
22 1.酒と流浪 桂竜士-と流浪(さすらい)/しのび逢1. ... しのび逢1.と流浪 作詞 滝川夏 作曲 宮下健治旅に疲れて飲む ... 下健治旅に疲れて飲むよだれをしのんで酔えばいい別れた女(ひと)か亡くした友かそれとも瞼のおふくろか ... の歌がしみじみ沁みるおもいで巡れば走馬灯男この道悔いはなしそれでも遠いふる里よ橋の欄干(らんかん)
23 2.かたおもい 番星2.かたおもい 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫泣いて…泣いて泣いてどうなる恋じゃない知 ... あ…これが最後のかたおもい花も…花も花も哀しい宵待ちの唄を小窓でくちずさむ街あかりまたひとつ消えてせ ... あ…雨もこぬかのかたおもいに…に心があるじゃなしなまじすがればつらいだけ人の世の裏の裏見ないふりして生きよ
24 2.おもいで酒 悠作品集2.おもい 作詞 高田直和 作曲 梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいに酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいに酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうし
25 2.北愁歌 じりの旅空夜空思慕(おもい)ひきずる港町指輪もやれず泣かせたままでいくら詫びても届かない夜の寒さを噛 ... 噛みしめてひとり飲む苦い誰かの愛に包まれながら今が幸せそれでいい一途に惚れて一途に生きた未練ばかりの虚 ... ふところにひとり飲むつらい北行く船が夜霧をつれて汽笛淋しい港宿旅路の町は行く人もなく肩に冷たい雪が
26 3.定山渓 強くなかったふたり共おもいで連れて涙を連れて定山渓に立ち尽くす凍りつくよな北の空肌を突き刺す風の群れ ... るで一年いるようでお飲んでも寝れもせず泣いて心が晴れました運命(さだめ)悲しいめぐり逢い好きとつ
27 1.いい加減な女の流れ唄 はしごのおちょこのお泣いて道頓堀(とんぼり)西東馬鹿な未練をまた拾う水の都を…いい加減な女の流れ唄 ... 灯り夫婦善哉夢の夢お重ねる…いい加減な女の流れ唄帰りたいのよ…あんたの胸へ故郷(ふるさと)みたいな ... (ふるさと)みたいなおもいで景色夜風(かぜ)に吹かれてキタ・ミナミ今度逢えたら離れない雨も泣いてる
28 1.路地裏酒場 石橋美彩-路地裏場1.路地裏場 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋お店は小雪もう五年母の名前を暖簾にしたの恋を ... 痴なら拾ってあげるおも一本(ひとつ)温(あたた)めましょか外は小雪の路地裏 ... ょか外は小雪の路地裏場ご免なさいねけむいでしょ湯気があなたを泣かしてるのね男しみじみ ... してるのね男しみじみ呑むときは独り手酌と
29 5.おもいで酒 ~哀歌~5.おもい 作詞 高田直和 作曲 梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいに酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいに酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうし
30 1.若狭の宿 にもやせて行きますお並べて泣いてますただひとりあの人の通夜をする ... りあの人の通夜をするおもいで残るおもいで残る若狭の宿よ若狭蘇洞門(そとも)の波が泣きます季節はずれのあらしです
31 2.長崎オロロンバイ バイ黒髪切れば恋慕(おもい)も切れるそんな言葉に縋(すが)りつく逢いたい逢えないあゝゝ長崎…ギヤマン ... マン切子が哀しげにお呼びますオロロンオロロンバイ日の出が遅い最西(さいせい)湊未練雨ならなおさら
32 2.雪夜酒 人形2.雪夜 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英吹雪が暖簾を叩くたびなみだと一緒に振り返る寂 ... 震える北の盛り場雪夜お猪口に夢だけお酌してしあわせくれずに消えたひと逢いたいよあんたあんた何処へ行 ... 添う寒い止まり木雪夜心の真ん中置き去りのおもいで抱きしめ春を待つ恋しいよあんたあんた今も好きなのよひとりじゃ酔えない北の .
33 1.風の挽歌 えるはやり歌ひとりのによく似合う淋しいもんだね男って捨てた未練とさし向かいせめても一度逢えたならお ... 男って夢を肴にコップ飲めば飲むほどおもいでが浮かんで泣かせる…風挽
34 1.男の栄光 の力友と交わしたそのが将来(あす)があるよと教えてくれた夜のすき間の男の栄光(あかり)風にさからい ... と咲かせたこの念願(おもい)将来(あす)を覗いて歩いた日々にさした灯(ひか)りは男の栄光(あかり
35 2.郷愁の太田川 (ひじりこ)三段の滝を酌み交(あ)う友がいる母の姿が瞼に浮かぶあゝふるさとはいまも心に遠き想い出太 ... を語りあいたい浪漫(おもい)を添えてあゝふるさとを河川(かわ)浪々(ろうろう)と唄う郷愁太田
36 1.夕月おけさ 思い出さぬと別れたがおもいきれない夕月おけさ忘れたいのにこの地 ... さ忘れたいのにこの地酔えば面影なお浮かぶ女なに泣く沖ゆく船の漁り火しみてしのび泣く…やまぬ潮鳴り
37 2.観音みさき 水田かおり-風鈴場2.観音みさき 作詞 東逸平 作曲 三原聡愛した人は戻らないいま頃ど ... 浮かぶ観音崎は追憶(おもいで)みさき祭りが好きな人でした法被(はっぴ)が似合う人でしたおけさ愛しや
38 4.おんなのとまり木 いじ 作曲 桧原さとしおに呑まれちゃいけないと叱って欲しいのそばにきてバカねバカバカこの私あなたを信じ ... り木涙を涙でまた洗うおもいでばかりが後をひくバカねバカバカ行かないであなたを忘れて生きてくなんてどう ... ゃ淋しいこんな夜はおが呼ぶのよ酔わせるのバカねバカバカすがりたい扉が開くたび冷たい風が今夜も身に
39 4.おもいやり 男の哀歌4.おもいやり 作詞 阿久悠 作曲 三佳令二泣いてくらすなよ ... 令二泣いてくらすなよもほどほどにやせたりして体を悪くするじゃないせめて別れの握手に心こめながらお
40 11.望郷新相馬 疲れた夜は遠い郷愁(おもい)に新相馬ハ〜ア〜遥か彼方(かなた)は相馬の空かよなんだコラヨっと数指折( ... 母ちゃんの味懐かしいがしみじみ沁みこむ夜は酔いに連られて新相馬いわし雲夕陽が染め抜いてトンボ群れ
41 1.おもいでの岬 ペギー葉山-おもいでの岬1.おもいでの岬 作詞 弦哲也 作曲 弦哲也何年ぶりかしらこの浜辺を歩くのはあなたと ... 下は夜の海少しだけおでも飲みましょうあなたいいでしょう昔とちがうのは一人で見てる月の道丘の上の小さ ... なったけどあなたとのおもいでにたまらなく会いたくなったならもう一度訪ねたい岬をめぐるバスに乗りもう
42 52.河 ひとり悩んだあの頃をおもいで達にケリつけてぐっと飲み干す居 ... けてぐっと飲み干す居屋で人生は河のように流れ続けて背を向けるあきらめないで越えていく時代という名
43 4.たそがれの銀座 かげにネオンがこぼれおもいでがかえる並木通り五丁目のフユ子は小唄が上手六丁目のナツ子はジャズが好きあ ... にいつまでも七丁目の場でおぼえたお八丁目のクラブで知った恋あなたが夢をくれたまち銀座銀座銀座銀座銀座銀座たそが
44 2.火の舞 田川寿美-哀愁場/火の舞2.火の舞 作詞 幸田りえ 作曲 樋口義高空は闇夜の神無月( ... づき)こらえる恋情(おもい)が火にかわる抜き差しならないこの恋の最後の旅が終わります女は愛してゆく
45 1.男と女 て酔いどれてほろ苦いになる男と女霧雨の桟橋はガス燈がよく似合う振り向けば貨物船淋しくむせぶもう一度 ... たい帰りたい帰れないおもいでを置き去りに男と女かりそめの恋をして浮かれてたあの頃がやるせなく今も今も ... て酔いどれてほろ苦いになる男と

46 2.湯の町みれん )の夢は忘れられないおもいで抱(だ)いて瀬波(せなみ)湯の町瀬波湯の町あゝ…みれん ... 波湯の町あゝ…みれんひとり淋しく浜辺にたてば海(うみ)鳥(どり)鳴きます佐渡(さど)の島沖の漁火
47 2.ひとり涙 誇れるものなど無いがを相手のこの止り木がそこそこ様になってきたひとり涙の通り雨どんな時代になったっ ... 気づいてふとにが笑いおもいで滲む路地灯りひとり涙のはぐれ
48 23.モトマチぶるうす 人みつめるカウンターで占う明日の行くへ涙にうるむ涙にうるむあゝ横浜モトマチおんな町雪の北国別れを告 ... あなた探して旅に出るおもいで残る連絡船の汽笛に泣いて汽笛に泣いてあゝ函館モトマチさような
49 1.ふるさと月夜 ふるさと行きの思慕(おもい)乗せてく列車の軋み桜前線北へと流れ生まれ故郷(こきょう)も花見の頃か待っ ... ぴり苦いぜコップの地うれしさ堪(こら)え気づかう母にたった二夜(ふたよ)の親孝行(こうこう)なれ
50 1.波止場酒 北川大介-波止場/みなと町 小樽1.波止場 作詞 水木れいじ 作曲 叶弦大旅のさむさにわびしさに小瓶片手にあおる ... さに小瓶片手にあおるすすり泣いてたあの娘(こ)の声が海鳴り遥かに呼んでいる…俺も人の子人恋しさに泣 ... 泣けてきそうな波止場どんなやんちゃな事でさえいつも許してくれたっけたった二才(ふたつ)の年の差なの ... 空に
51 2.みなと町小樽 北川大介-波止場/みなと町 小樽2.みなと町小樽 作詞 水木れいじ 作曲 叶弦大ふりし ... あの日と同じ雨が降るおもいでのおもいでのみなと町小樽北国の駅をいくつ乗りかえて春を探したねちいさな春をめぐり
52 13.酒よ もんは13.よ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もある ... つかの傷もあるひとり手酌演歌を聞きながらホロリそんな夜(よ)もたまにゃなぁいいさあの頃を振り返りゃ夢積む船で荒波に向かってた ... 向かってた二人して男手酌演歌を聞きながらなぁよお前にはわかるかなぁよ飲み
53 6.おもいでの神戸 郎大全集6.おもいでの神戸 作詞 坂口照幸 作曲 弦哲也この坂下りたら海から風が吹く神戸元町 ... れるのか坂の町海の町おもいでの神戸昨日は遠くてあの日が近くなる ... くてあの日が近くなるで忘れてで苦しむよ面影を掠(かす)めてく桜の花にもこころ痛める「許してくれるかい…」う ... い…」うしろ影細い肩おもいでの神戸こんなに眠り
54 1.ひとり酒場で 〜1.ひとり場で 作詞 吉川静夫 作曲 猪俣公章ひろい東京にただ一人泣いているよな夜が来る ... 面影よ夜の銀座で飲むはなぜか身にしむ胸にしむ嘘で終った恋なんか捨てて忘れてしまいたい男の意地も ... しまいたい男の意地もおもいでも流せ無情のネオン川夜の銀座で飲む ... オン川夜の銀座で飲むはなぜか身にしむ胸にしむ暗い東京の ... む
55 5.君の酒 145.君の 作詞 仁井谷俊也 作曲 水森英夫都忘れの一輪ざしが思いださせるあの笑顔夜風身 ... の隅で面影しのぶ君の路地で見あげるあの星空は遠い故郷に続いてるうすい口紅祭りの浴衣瞼をよぎる君の ... の浴衣瞼をよぎる君の夢の儚さこころの寒さ男なみだを噛みしめる今は帰れぬあの故郷(まち)だけど思慕( ... (まち)だけど思慕(おもい)は同じ
56 2.露地裏のれん を詫びたいぐい呑みにおもい出せよと揺らぐ意地男男のいのち灯(び)…露地裏のれん俺の心の侘しさをお酌の ... を重ね合わせるコップ男男のとまり木…露地裏のれん人の情のこぼれ灯が意固地な俺の涙を誘う…まして…
57 1.夢航路 へ流れて波止場に佇むおもいでの地図帳をそっと開いてはあの日を偲(しの)ぶ人知れず愛しき女(ひと)よ今 ... 今どこに風に吹かれてをかたむけ風に吹かれてふるさと浮かべる飲む程にほろ苦く胸に沁みてくる汽笛と波
58 7.加賀の女 君と出逢った香林坊の場に赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静かに俺を待ってる町だ忘 ... あああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石
59 5.北へ…ひとり旅 綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名残りか潮騒まで ... 路あなた恋しい未練のは別れの涙か北へ…ひとり
60 3.おもいで酒 を唄う〜3.おもい 作詞 高田直和 作曲 梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいに酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいに酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうし
61 14.おんなの花ごよみ しいおんなの花ごよみおもいだすのはいいことばかり人の情のあれやこれ遠い昭和のほうずき市の露地の屋台で ... 市の露地の屋台で契り…ほんとに良かった良かったね惚れたどうしでおんなの花ごよみたつみ風吹く夜明け
62 1.おもいでの宿 中村美律子-おもいでの宿1.おもいでの宿 作詞 池田充男 作曲 市川昭介揃(そろ)いゆかたで蛍観橋(ほたるみ ... は湯布院(ゆふいん)おもいでの宿(やど)別れ偲(しの)んで辻馬車(つじばしゃ)ひろいどこかへ隠(かく ... あなた待(ま)ちますおもいでの宿(やど)霧(きり)がほどけたあの由布岳(ゆふだけ)に祈(いの)ればか ... はまた逢(あ)えるお(さけ)いっぽ
63 1.酒とふたりづれ 秋岡秀治-とふたりづれ1.とふたりづれ 作詞 たきのえいじ 作曲 岡千秋路地にこぼれる流行歌(はやりうた ... 昔が近くなる男と女のもいいひとり手酌のもいいおもいでばかり浮かぶ夜はよおまえとふたりづれ夢を肴に酔いしれたあれは三十路(みそじ)の半(なか)ば頃今 ... な心が寒いこんな夜はよおまえとふたりづれ紺ののれ
64 2.落葉樹 まつざき幸介-よおまえは/落葉樹2.落葉樹 作詞 かず翼 作曲 小田純平しあわせだっ ... まだ答えはないけれどを相手にひとり言思えば人生道なかば時代ばかりが駆けめぐる思えば人生道なかば生き ... やふたつ積もり積ったおもいでは胸にたたんで酔いしれる思えば人生道なかば靴のかかとをすり減らし思えば
65 1.酒の河 香西薰-の河1.の河 作詞 たきのえいじ 作曲 あらい玉英いくら好きでも渡れない運命(さだめ) ... して雨降るこんな夜はおもいでばかり後を引く渡る渡れぬ ... り後を引く渡る渡れぬの河うしろ姿のしあわせを残してあなたはかくれんぼ淋しいよ淋しいよくちびるが未練 ... る舟もなく渡る渡れぬの河柱時計の刻む音今夜もおとふたり
66 1.海峡酒場 緑川恵子-海峡場1.海峡場 作詞 高橋直人 作曲 野崎眞一そうね昔は銅鑼の音(ね)が鳴るたび誰かが泣い ... の灯(ともしび)海峡場だけどよかったあの頃は路地にもぬくもりあふれてた恋してこの胸焦がしたわ旅立ち ... 旅立ち帰らぬ連絡船よおもいで染みてる海峡場いいわ介抱してあげる今夜は酔いなよお兄さんだました男に似ているわお酌
67 7.たそがれの銀座 かげにネオンがこぼれおもいでがかえる並木通り五丁目のフユ子は小唄が上手六丁目のナツ子はジャズが好きあ ... にいつまでも七丁目の場でおぼえたお八丁目のクラブで知った恋あなたが夢をくれたまち銀座……銀座……たそがれの銀
68 15.夜更けのトンボ ね今夜はどこではしご酔いつぶれて胸に甘える夜更けのトンボそれでも可愛いいろくでなしあ〜眠りなさい私 ... も好きでいるなんてお片手に夢をみている夜更けのトンボ ... ている夜更けのトンボおもいでばかりをふりまいてあ〜恋しいよ飛んでおいでよその手を広げてあ〜調子がいい ... ね今夜はどこではしご酔いつぶれて胸に甘える夜更けの
69 15.ひとり酒場で 15.ひとり場で 作詞 吉川静夫 作曲 猪俣公章ひろい東京にただ一人泣いているよな夜が来る ... 面影よ夜の銀座で飲むはなぜか身にしむ胸にしむ嘘で終った恋なんか捨てて忘れてしまいたい男の意地も ... しまいたい男の意地もおもいでも流せ無情のネオン川夜の銀座で飲む ... オン川夜の銀座で飲むはなぜか身にしむ胸にしむ暗い東京の ... む胸
70 10.ひとり酒場で 10.ひとり場で 作詞 吉川静夫 作曲 猪俣公章ひろい東京にただ一人泣いているよな夜が来る ... 面影よ夜の銀座で飲むはなぜか身にしむ胸にしむ嘘で終わった恋なんか捨てて忘れてしまいたい男の意地も ... しまいたい男の意地もおもいでも流せ無情のネオン川夜の銀座で飲む ... オン川夜の銀座で飲むはなぜか身にしむ胸にしむ暗い東京の ... む
71 20.枯葉の中の男 いていた独りで呑めばおもいだす淋しい影をおもいだす馬鹿な男さこの俺は夢だ夢だ夢なンだ忘れるつもりで呑みながらやはり今夜も ... みながらやはり今夜もおもいだす夜霧が影を消したのさ枯葉が夢を消したのさこれで仕舞いさなにもかも ... で仕舞いさなにもかもなんだおろかな男の日記帳がこっそり消したの
72 1.港雪 おんなが泣いている港場のグラスのは…みぞれまじりかおまえの涙 ... れまじりかおまえの涙おもいだすのさ日本海あゝ肩に雪が舞う願い星ひとつまたひとつ逢いたいと夜空にゆれな ... と夜空にゆれながら港場に残したみれん…かくしきれないおとこの背中(せな)に呼んでくれるな港町あゝ海 ... るまつ毛に波しぶき港場に情けの糸が…生
73 1.おもいで岬 20121.おもいで岬 作詞 阿久悠 作曲 川口真春はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎 ... こり消えた流氷とぶ鴎を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない ... られない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う ... られない忘れられないおもいで岬
74 5.大阪しぐれ ンがしみる北の新地はおもいでばかり雨もよう夢もぬれますあゝ大阪しぐれひとつやふたつじゃないのふるきず ... 傷~心你沉~迷.燈紅綠.一醉不起*流~連曾.根崎.街~區沒好好.地照~顧你.也應該怪~我自~己*
75 1.おんなの花ごよみ しいおんなの花ごよみおもいだすのはいいことばかり人の情のあれやこれ遠い昭和のほうずき市の露地の屋台で ... 市の露地の屋台で契り…ほんとに良かった良かったね惚れたどうしでおんなの花ごよみたつみ風吹く夜明け
76 2.浪花裏通り れんここは浪花の人情場俺ととの酔いどれ裏通り浪花おんなのやさしさを月もみていた法善寺そうさ今でも忘れへん ... 頓堀(とんぼり)人恋場俺とあの娘(こ)のおもいで裏通りはいのちの水やから呑んで明かしたあの時代やけにしみるぜ流行歌(はやりうた)北の ... うた)北の新地は人生場俺とおまえの酔いどれ裏通
77 17.お登勢 てる証(あか)しの美(うまざけ)に月の加茂川水鏡たばねる黒髪女の一念( ... ばねる黒髪女の一念(おもい)お登勢はお登勢は…あなたに明日(あした)をあずけま
78 2.江ノ島ごころ 忘れられない別れてもおもいで波うつ相模湾(さがみ)の海よみんな嘘(うそ)だと知りつつ今日もひとり来ま ... んで呑(の)みほすお…夢に見ました帰り船醒(さ)めてせつない女の恋ごこ
79 1.港雪 おんなが泣いている港場のグラスのは…みぞれまじりかおまえの涙 ... れまじりかおまえの涙おもいだすのさ日本海あゝ肩に雪が舞う願い星ひとつまたひとつ逢いたいと夜空にゆれな ... と夜空にゆれながら港場に残したみれん…かくしきれないおとこの背中(せな)に呼んでくれるな港町あゝ海 ... るまつ毛に波しぶき港場に情けの糸が…生
80 2.あなたとふたり ふたり寒さしのぎのおより優しいあなたの腕枕抱いてください私の体 ... 抱いてください私の体おもいきり夢の中でもこの手を引いて生きる生きるこれから先もあなたとふた
81 11.おもいでの神戸 12)11.おもいでの神戸 作詞 坂口照幸 作曲 弦哲也この坂下りたら海から風が吹く神戸元町 ... れるのか坂の町海の町おもいでの神戸昨日は遠くてあの日が近くなる ... くてあの日が近くなるで忘れてで苦しむよ面影を掠(かす)めてく桜の花にもこころ痛める「許してくれるかい…」う ... い…」うしろ影細い肩おもいでの神戸こんなに眠りを貪(
82 4.ひとり酒場で ~4.ひとり場で 作詞 吉川静夫 作曲 猪俣公章ひろい東京にただ一人泣いているよな夜が来る ... 面影よ夜の銀座で飲むはなぜか身にしむ胸にしむ嘘で終わった恋なんか捨てて忘れてしまいたい男の意地も ... しまいたい男の意地もおもいでも流せ無情のネオン川夜の銀座で飲む ... オン川夜の銀座で飲むはなぜか身にしむ胸にしむ暗い東京の ...
83 1.北へ…ひとり旅 綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名残りか潮騒まで ... 路あなた恋しい未練のは別れの涙か北へ…ひとり
84 14.再会 ああ…女別れ傷あと冬場きっと苦労をしているんだね細い襟足後れ毛ひとつ問わず語りも飲むほどしんみりと ... りにああ…もどる未練おもいで夜の路地駅の灯りがポツリと見える風に小雪がいつしかからむ過去という名の時 ... るああ…女心残して冬
85 10.横浜ルージュ こにもあるよな話港の場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶( ... ちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮しているならルージュルージ
86 16.野坂唄之新古今集〜春「花」 りひりとほろほろ春のおもいではぽろぽろ涙こぼれますふらふらとふらふらと町へゆきますふらふらとへろへろ ... へろへろとへろへろとはしみますへろへろとほろほろ春の ... ろへろとほろほろ春のおもいではぽろぽろ涙こぼれま
87 1.おもいで酒 っぱい31.おもい 作詞 高田直和 作曲 梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいに酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいに酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうして
88 10.箱根のおんな じさいの花をみるたびおもいだすにくい恋しい箱根の女よ届かぬ恋に苦しむよりは死んで解きたい恋縛り大湧谷 ... り塔の沢ひとり別れのくめばつらい逢いたい箱根の女
89 14.加賀の女 君と出逢った香林坊の場に赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静かに俺を待ってる町だ忘 ... あああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石
90 14.雨の波止場町 恋しいあなたをしのび一夜明ければもうあと一夜春の嵐の故にして女なみだをこがして燃えた ... みだをこがして燃えたおもい出呼んだしみじみ呼んだ雨の波止場町波に揺れてる海鳥さえもいつかは帰ってく
91 14.おもいで酒 子全曲集 おんなの場14.おもい 作詞 高田直和 作曲 梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいに酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいに酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまた
92 9.ふるさと河北 の雛かざりあられあま桃の花ふるさと恋しや河北(かほく)まち娘を育てる親のよに愛し手掛けたさくらんぼ ... 紅花摘み唄聞いた日をおもい出させる紅花資料館(しりょうかん)京で行く荷を積み込んだ船で栄えた最上川
93 29.河 ひとり悩んだあの頃をおもいで達にケリつけてぐっと飲み干す居 ... けてぐっと飲み干す居屋で人生は河のように流れ続けて背を向けるあきらめないで越えていく時代という名
94 1.北へ…ひとり旅 綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名残りか潮騒まで ... 路あなた恋しい未練のは別れの涙か北へ…ひとり
95 6.おじさんと酒 br>6.おじさんと 作詞 佐藤良成 作曲 佐藤良成たいくつな景色がいつまでもつづいてそれでついう ... たのですきみへのこのおもいことばにはできないましてやうたなどでつたわるものじゃないしこれからたとう
96 2.酒契り 真咲よう子-契り2.契り真咲よう子・秋岡秀治 作詞 たきのえいじ 作曲 四方章人俺でいいのかなぁお ... さない目と目で交わす契り淋しがり屋で意地っ張り涙もろくてお人好しごめんよごめん手間ばかりかけて人生 ... ないおちょこで交わす契り呑めば呑む程沁みてくるとおまえとはやり歌あなたに惚れてまた惚れて知ったあなたの ...
97 25.うそつき など嫌と言いながらお飲むたび唄ったかもめ歌みなと歌ゆきずり遊び上手な指先ちょっと不幸な身の上 ... ちょっと不幸な身の上おもいで恋唄…夢でいいからもいちどあなたに逢いたい寝物語の恋だって惚れた男なら
98 19.椿散る宿 なしそっとつぎたすおにもおもい切れない面影浮ぶせめて酔せてあの人を忘れさせてとむせび泣く椿散る散る湯の
99 12.明洞の夜はふけて しんみりと夜霧の街はおもいでさそうかなしい唄が街にながれるくちづけさえもいまはむなしぃせつなくゆれる ... わびしくひとり飲むお煙草のけむり目でおえば消えない炎淚をさそうしあわせだつた愛のささやき碎けてち
100 14.加賀の女 君と出逢った香林坊の場に赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静かに俺を待ってる町だ忘 ... あああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石

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