Mojim 歌詞

おもい + 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

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1 22.Butterfly Core minato影を舞うの鼓動が静寂の海を裂いて重なり合う声がいま闇を振り払った張り付いた汗を拭って逃 ... ゆずりたくない感情(おもい)に気づいたなら見失わないように誰かを守れるともっといま信じたい影を舞う ... いま信じたい影を舞うの鼓動が静寂の海を裂いた君に見せる偽りの全てが嘘じゃないだろ迷うたび捨てた答え ... その目で見ろ影を舞う
2 1.いのち短し、繚乱乙女 百花繚乱咲ける意志[おもい]よ強く在れ音女!ヤマト心[ごころ]ワン、ツー、さん、はいっ!咲き乱れ音女 ... 乱れ音女!豪華絢爛胡の夢よ舞い踊れ音女!春の嵐の様[よ]に捧げし身に滾[たぎ]れる血を凛と秘めよ
3 2.新内流し まで儚い男と女あゝ蘭(らんちょう)の情念(おもい)を奏(たた)く三千世界(さんぜんせかい)の…新内流し吉原冠(かむ)りの男 ... (このいと)の恋情(おもい)の雫夜雨になります…新内流
4 1.百花繚乱、紅月夜 然と鳴り渡るこの志-おもい-導になれ水面に浮かんだ影絵のように(一世一代)(咲かせようか)凛と心合わ ... ぬように契りを交わすのようにくるり舞う夜更け嗚呼…季節の窓辺を彩り浮かぶ(風情残して)(巡りゆく
5 1.夏色バタフライ 待つひそやかな情熱(おもい)を抱きしめ小さなたちが羽広げ熱い風ふわりひらり we're flying summer Uh… ... Lalala…夏色のたち大空彩れ!エンドレスサマー Yeah!制服脱ぎ捨ててカラフルに自由に舞い

6 11.Butterfly Core minato影を舞うの鼓動が静寂の海を裂いて重なり合う声がいま闇を振り払った張り付いた汗を拭って逃 ... ゆずりたくない感情(おもい)に気づいたなら見失わないように誰かを守れるともっといま信じたい影を舞う ... いま信じたい影を舞うの鼓動が静寂の海を裂いた君に見せる偽りの全てが嘘じゃないだろ迷うたび捨てた答え ... その目で見ろ影を舞う
7 3.Butterfly Core minato影を舞うの鼓動が静寂の海を裂いて重なり合う声がいま闇を振り払った張り付いた汗を拭って逃 ... ゆずりたくない感情(おもい)に気づいたなら見失わないように誰かを守れるともっといま信じたい影を舞う ... いま信じたい影を舞うの鼓動が静寂の海を裂いた君に見せる偽りの全てが嘘じゃないだろ迷うたび捨てた答え ... その目で見ろ影を舞う
8 1.Butterfly Core minato影を舞うの鼓動が静寂の海を裂いて重なり合う声がいま闇を振り払った張り付いた汗を拭って逃 ... ゆずりたくない感情(おもい)に気づいたなら見失わないように誰かを守れるともっといま信じたい影を舞う ... いま信じたい影を舞うの鼓動が静寂の海を裂いた君に見せる偽りの全てが嘘じゃないだろ迷うたび捨てた答え ... その目で見ろ影を舞う
9 1.アコウテ いたよ羽があるならば々のようにこの空を南へと飛びたい今すぐ…心の径咲く赤い大胡 ... …心の径咲く赤い大胡(アコウテ)夕陽染まる幼いおもいで。。。あの日とおんなじ風が吹いたらきっとみんなのもとたどり着くたくさんの ... さがす羽もないけれど々のようにこの空をいつまでも見上げて誓った…心の径咲く赤い大胡 ... …心の径咲く赤い
10 6.とんぼり こは浪花の道頓堀ですよ花よの酒場です惚れた張ったの土壇場で泣くのは女でございます酔わせてねお客さん ... 筋酔いしれて歩きたいおもいで捨てながら酔わせてねお客さん今夜はしみじみと飲む程に酔う程に飲まずにい
11 14.思い込み なものは心の中のものおもい目をひらく以外にとめるものはない道を横切り ... ものはない道を横切り々が飛んだ白いテープのひとすじになつかしくおもう遠い運動会鏡を見ればなぜ僕だ
12 10.とんぼり こは浪花の道頓堀ですよ花よの酒場です惚れた張ったの土壇場で泣くのは女でございます酔わせてねお客さん ... 筋酔いしれて歩きたいおもいで捨てながら酔わせてねお客さん今夜はしみじみと飲む程に酔う程に飲まずにい
13 16.とんぼり こは浪花の道頓堀ですよ花よの酒場です惚れた張ったの土壇場で泣くのは女でございます酔わせてねお客さん ... 筋酔いしれて歩きたいおもいで捨てながら酔わせてねお客さん今夜はしみじみと飲む程に酔う程に飲まずにい
14 5.蓮 求め滞りて動かず居るおもいの茎を断ち切り流れよ一葉の小舟浮いて沈んで霞んで見えるは又胡 ... で霞んで見えるは又胡の夢蓮の葉ここから流して流して掴んだ雲切れちぎれてちぎれて言の葉繋げて失って
15 2.蓮 求め滞りて動かず居るおもいの茎を断ち切り流れよ一葉の小舟浮いて沈んで霞んで見えるは又胡 ... で霞んで見えるは又胡の夢蓮の葉ここから流して流して掴んだ雲切れちぎれてちぎれて言の葉繋げて失って
16 14.ひとり酒場で 紀-演歌ごころ〜花と14.ひとり酒場で 作詞 吉川静夫 作曲 猪俣公章ひろい東京にただ一人 ... しまいたい男の意地もおもいでも流せ無情のネオン川夜の銀座で飲む酒はなぜか身にしむ胸にしむ暗い東京の
17 4.揚羽蝶 暫存4.揚羽 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也灯(あか)り落せば枕辺(まくらべ)で白い吐息が ... くらべ)で白い吐息がになる倖せもどきの熱い日は夢幻(ゆめ)か現(うつつ)かうたかたか逢いたいよ…恋 ... みだの私なみだの揚羽そばにあなたがいなければどうせ死んだも同じことこの世も命も惜しくない追って行き ... みだの私なみだの揚羽女心の奥の
18 2.一途(いちず) 弦哲也海峡渡ったあゝのようにわたしの思慕(おもい)は真直ぐあなた身の程しらずと云われてもこの恋だけしかもう見えません魂(