Mojim 歌詞

おまえ + + ふたり 】 【 歌詞 】 合計269件の関連歌詞
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1 2.ガラスの指輪 前通り錆びたベンチにふたり並んで途方に暮れた夜運すれ違う幸せすれ違うおまえが望むあの日の夢はガラスの指輪叶わぬ約束どこか遠くで暮らそうなんてどうか
2 1.たそがれロマン ネーション見つめてるおまえが愛しい奇跡なのか運(さだめ)なのかふたり恋におちて夢を追ってるたそがれロマン愛だけで生きられる今はもうたそがれロ
3 1.命かさねて 大川栄策-かさねて1.かさねて 作詞 水木れいじ 作曲 筑紫竜平泣いた昔をふり向くよりも春を探そう ... 向くよりも春を探そうふたりの春をまわり道してむすばれた白い野菊に似てる女(やつ)……俺のみちづれ ... つ)……俺のみちづれおまえに決めたかさねて今日からふたり苦労続きのおまえの心どんな花より綺麗じゃないか寒い夜
4 1.めぐり逢えて 礼恭司 作曲 原まもる運(さだめ)という名のみえない糸をたぐってきたのさ逢いたくて忘れた事など一度もな ... めぐり逢えてこのままふたりやさしいぬくもり感じていたい愛していたのさ誰よりも心の部屋には ... 誰よりも心の部屋にはおまえがひとりよりそいとなりにただいるだけでこんなにやすらぐいやされる水割りとき ... めぐり逢えてこのまま
5 2.侘助の宿 すはもういやとすがるおまえの細い指三日生(みっかいのち)で死ねるならふたりなろうか冬の蝉…ああ侘助の侘助の紅い花びら燃える宿湯舟に浮かべる身の上がど ... てもまた結ぶそれも運(さだめ)の糸なのか…ああ別れても別れても逢えば情けに負ける宿たがいの暮らし

6 1.桜~愛しい人へ~ 子(いす)を押すたびおまえの背中に感謝人は生(いのち)に限りがありがとうおまえありがとうあなたの好きな桜の花をしっかり見てね目に焼き付けて小さくなった ... き付けて小さくなったおまえの顔をそっと抱きしめ涙がとまらない大きな地球の中で出会えたことさえ奇跡うつ ... え奇跡うつらうつらのおまえの寝顔に感謝春風(かぜ)があなたをつ
7 1.BULLET りの「嘘つき」には、[たま]を詰め込んで生きていく場所は、どこにもない。楽もない。涙もない。遊びも ... ラクタな木偶の身体に[たま]を詰め込んだのは、妖精[ ... め込んだのは、妖精[おまえ]のせいだ。なぜ、なぜ、なぜ。生かしたんだよ。支配[ささ]えられて操られる ... ない。不器用な妖精[おまえ]には、よくお似合いの「復讐劇」を。どん
8 2.笹小舟 方をみつめるみつめるおまえ時の流れに身を浮かべふたり漂う笹小舟この手離すなもがけば沈む痩せた背中は俺の罪肌を寄せ合い腕の中悪い ... ゆく惚れていりゃこそをかけた過ぎた過去(むかし)を振り向かず明日もゆられて笹小舟褒(ほ)めてもらえ ... てもらえぬ人生だけどおまえひとりがいればい
9 7.祝い酒 イショと越える今日はおまえの晴れの門出だよ親が咲かせた ... 門出だよ親が咲かせたの花がふたつ並んだ鶴と亀笑顔うれしい祝い酒五臓六腑(ごぞうろっぷ)に樽酒しみる ... 明日(あす)は苦労のふたり坂縁がうれしい祝い酒花も嵐も人生航路愛が舵とる若い二人だよ吹けばとぶよな
10 9.流れ舟 ら涙で数えた冬いくつふたり何処まで流れ舟夜霧(きり)にまぎれてしのび逢う恋は運 ... れてしのび逢う恋は運(さだめ)かまた夢かおまえの小さなその肩先に行き交う蛍の薄明かり揺れて何処まで流れ舟水にゆらゆら身を ... らせる倖せあればいいふたり何処まで流れ
11 1.命の河 すがあきら-の河1.の河 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら ... カオル 作曲 すがあきらの河で巡り逢い流され来ました…幾春秋(いくしゅんじゅう)憂き世雨風乗り越えて愚 ... ず笑顔をくれた女房(おまえ)は俺の…こころの灯台(あかり)だよ明日(あす)は着きたい夢咲き港縁(えに ... 縁(えにし)を結ぶ運(さだめ)川まごころ一途の…櫂を漕ぐ温(あ
12 1.夫婦盃 しぶりだねさしむかいふたつのおもいで月夜…苦労かけたと抱きよせて夫婦盃… ... と抱きよせて夫婦盃…おまえと水いらずしがない俺らを男にすると影に日向に尽くす女房 ... 影に日向に尽くす女房ふたつの裏町ぐらし…湯の香ほんのり口紅させば夫婦盃… ... り口紅させば夫婦盃…おまえはきれいだよ川面のおしどりごらんよ ... 面のおしどりご
13 1.流れ舟 ら涙で数えた冬いくつふたり何処まで流れ舟夜霧(きり)にまぎれてしのび逢う恋は運 ... れてしのび逢う恋は運(さだめ)かまた夢かおまえの小さなその肩先に行き交う蛍の薄明かり揺れて何処まで流れ舟水にゆらゆら身を ... らせる倖せあればいいふたり何処まで流れ
14 4.流れ星 影を両手で抱きしめるおまえが流した涙きっと無駄にしないから流れ星流れ星何があろうとも必ず迎えに行(ゆ ... る髪はにかむあの笑顔ふたりの心はひとつたとえ遠く離れても流れ星流れ星 ... 離れても流れ星流れ星ある限りおまえを愛していると伝えて欲し
15 2.妻よ~愛しき相棒よ~ ジャガほおばる妻よ昔おまえが作った味をこの舌が…覚えていたんだよこれからも宜しくな妻よ愛(いと)しき ... でか細い許せよ妻よ昔おまえが尽くしてくれたその分を…返しているんだよこれからも宜しくな妻よ愛しき相棒 ... くな妻よ愛しき相棒よふたりで歩いた道程(みちのり)を振りむけば……夢のようだな ... けば……夢のようだなの妻よ昔
16 2.有明の宿 久広司こんな男にしたおまえこんな女にしたあなた意地を張るのはやめましょうどうせ二人は有明の海に映した ... 火(しらぬい)の海にを焼かれてもふたり力を合わせても渡りきれない浮世なら沈みましょうよ手をつなぎどうせ二人は島
17 2.雨の月ヶ瀬 岡ゆう子-おまえの涙2.雨の月ヶ瀬 作詞 由梨恵子 作曲 影山時則染めてくださいこ ... なばりがわ)このままふたりを見のがしてあゝ逢えば逢えば道行き年に一度の雨の月ヶ瀬(つきがせ)遠くかす ... のことなど言わないでもこころもあげた人あゝ離れ離れたくない雪になりそな雨の月ヶ
18 2.おれの花 なってた昨日があったおまえと出逢ってもう五年生きる喜び満ちている眩しくしみるおれの花楽な暮らしじゃな ... 酒と肴のやりくり上手の水よと笑わせてお猪口に注ぎたし ... せてお猪口に注ぎたしふたり酒甘えるしぐさおれの花抜いた指環を手にかざし宝物よと微笑む ... かざし宝物よと微笑むおまえむかしの苦労を胸に秘め云わず語らずついてく
19 8.命くれない の船頭−8.くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がす ... 紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦みちくれないくれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 葉の舟で「あなた」「おまえ」あぶな川くれない(|
20 1.芙蓉の花のように く秋の陽だまり女房(おまえ)とふたり芙蓉の花の花の下(もと)今日の幸せかみしめる咲いて一日はかない花も明日はつ ... 日はつぼみがまた開くつないで心をかさね芙蓉の花の花のようにそうさ清らに生きてゆ

21 1.春な女 られたのか広い世間でふたりが逢えたのは堕(お)ちるとこまで堕(お)ちればいいと人生投げてた俺だった… ... 生投げてた俺だった…おまえひとりおまえひとり男の淋(さび)しさ男の淋しさわかってくれたのはたったふたつの年の差気 ... )せすぎると涙ぐむ…おまえひとりおまえひとりをかけても惜しくはない女(おんな)待ってくれるね陽(ひ)の
22 2.桟橋 川昭介泣いてくれるなおまえが流す別れの涙におれも泣けてくる雨降る桟橋灯台あかり想いきれないせつなさを ... れ雨抱いてやれない運のつらさ心は一つさ今もこれからも手と手を重ねた相合傘の ... と手を重ねた相合傘のふたり歩いたぬくもりがあゝよみがえる船が出る船が出る港わかれ雨ここで一生 ... 港わかれ雨ここで一生おまえふたり
23 1.ふたりでよかった 山本譲二-ふたりでよかった1.ふたりでよかった 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也なんども溺れかけてきた涙で濁った ... 川ないない尽しでなぁおまえ木の葉の舟で荒瀬に漕ぎだしたおれと ... 瀬に漕ぎだしたおれとおまえ夫婦人生ふたりでよかったおまえでよかった心の傷はみんなあるこの世をまともに生きていりゃ骨身を惜しまずあき ... れた
24 2.ほたる草 山本譲二-ふたりでよかった2.ほたる草 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也不器用だって ... ようなこの街で惚れたおまえと誰もうらまず暮してる根なし明日なしほたる草涙ですてた夢がある流れてきえた ... せて詫びながら生きるふたりのほたる草夕陽の海が目に浮かぶ島影とおく目に浮かぶ砂漠のようなこの街で歳の ... で歳のはなれた俺たちふたりが身
25 1.あなたが命 三船和子-あなたが1.あなたが 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋どこへ流れて行くのでしょうか先が見えない憂き世 ... い憂き世川あなただけおまえだけをかさね生きる辛(つら)さもかなしみもわかってあげる女房でいたい人目しのんで手 ... る夜もあるあなただけおまえだけ死ぬまでふたり花の咲く日も散るときも一緒に泣ける女房でいた
26 12.命くれない 念盤~12.くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がす ... )の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦みちくれないくれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 葉の舟で「あなた」「おまえ」あぶな川くれない命(!
27 2.おとこ傘 るいいさ…いいんだ…おまえ入れよ濡れるからつらい世間の雨風は俺が守るさおとこ傘運 ... 俺が守るさおとこ傘運(さだめ)の恋かあやまちか決めたこころに嘘はない降れよ…降れ降れ…頬にあふれる ... が止めるさいつの日かひとつのおとこ傘あしたが見えぬ暗い夜戻る道などない ... 暗い夜戻る道などないふたりいいさ…いいんだ…惚れた ... さ…
28 1.夫婦花 む除夜の鐘頭下がるぜおまえには何をやっても裏目の時は酒に逃げてた俺だった笑顔たやさず健気に耐える ... たやさず健気に耐えるおまえ見るたび情けなく陰で詫びてた月の夜この世かぎりの ... 月の夜この世かぎりのだけれどこころみちづれあの世まで重い荷車 ... れあの世まで重い荷車ふたりで押して越える人生七曲りいつか咲かそう夫婦
29 1.花も嵐も ない俺の目が花も嵐もふたりの旅路過去をわすれて出直そう ... 去をわすれて出直そうおまえは俺のおまえは俺の俺の宝もの薄い背中をふるわせながら俺のこの胸すがる女(やつ)夢も涙も ... る女(やつ)夢も涙もふたりの旅路かけても守りたいおまえは俺のおまえは俺の俺の宝もの窓をあければ春告げ鳥が生きてゆこうと歌ってる花も嵐も .
30 2.俺とおまえ 本海2.俺とおまえ 作詞 たかたかし 作曲 徳久広司揺れるまなざし ... 久広司揺れるまなざしおまえの顔がめぐる季節に消えもせずきっと逢えるさ呼びあうこころその日 ... 呼びあうこころその日ふたりはめぐり逢えるだろう路地の片隅灯かげでひとり俺はわびしく酒をのむ何も告げず ... に別れて来たがそっとおまえの名前呼んでみる俺とおまえ
31 1.雪月夜 薫同じ痛みを道づれにふたり出直す北の町遠くちらちら家並みの点(とも)る灯りが呼ぶような墨絵ぼかしのあ ... 雪月夜燃えるちいさな火を俺にあずけてくれた女(ひと)そんな ... れた女(ひと)そんなおまえがいとしくて細い肩先抱き寄せりゃ匂う黒髪ああ雪月夜まるで過去(むかし)を
32 1.寿酒 万丈雨風受けて生きての花も咲く一期一会のこの縁離さない ... 一会のこの縁離さないおまえをこの先も今日はふたりの寿酒だよ泣く日笑う日我慢続きも夢に近づく道になる成せば成る成るうつむかず ... かず燃え盛る心の盃にふたりつぎ足す寿酒だよ天を仰いで見つめる明日今日の苦労が宝物浮世坂道いばら道のり ... 越える覚悟の人生街道ふたり(
33 7.おまえが命 アルバム7.おまえ 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋あの日のままだよ綺麗だよ瞳(め)を見りゃわかる ... 離さない俺のみちづれおまえだけ…おまえ誰かに幸せ譲るたび身も世も痩せたか三日月よりも裏切らないのは酒だけなんて強がる ... 忘れなよ俺のみちづれおまえだけ…おまえ涙も苦労もわけあえばふたりの道にも夜
34 7.夢の花 (ひ)やがて消える運(さだめ)似てるしあわせ人生はいつだって悲しみと背中合わせ ... て悲しみと背中合わせおまえのために今日を生きれたらそれでいい見せて見せてやりたい夢の華花が咲きやがて ... びを繕って暮らすよなふたりだけどおまえの笑顔見てる時間(とき)だけがいとおしいきっときっとさがそう夢の花ささやか ... ればこそ生きてゆける
35 1.みちづれ川 い噂に追われるようにふたりあの町捨てて来たどこへ流れる恋の舟ごめんよごめんよな俺のわがままを人目に隠 ... 人目に隠れてつなぐ指ひとつのみちづれ川よ唇黒髪おまえのすべて俺のものだと抱きしめた他の誰にも渡せないごめんよごめんよなしみる水 ... とはふるさと戻れないふたり流れるみちづれ川よ悔やんでいないかつらくはないか詫びる心
36 2.俺のこの胸で 山本譲二-ふたりで一つの人生を2.俺のこの胸で 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也やつ ... )ったあの日から俺もおまえの噂さがしてた泣くがいい泣くがいい俺のこの胸でなんにも言わなくていいんだよ ... ことなんかなかったよおまえに逢えると信じてた北風に耐えて咲いた花愛のつづきを ... 咲いた花愛のつづきをかれるまで泣くがいい泣くがいい俺の
37 15.しのぶ ほくろがひとつどこかおまえに似ている似ているようで酔いにまかせて抱きよせたしのぶ……しのぶ……小さな ... いたい不幸つづきの運(さだめ)が痩(や)せたおまえをなお細くするなんでいまさら旅路の旅路のはてですてたおんなの名をなぞるしの ... ちからで夢さえかなうふたり咲かせる小さな小さな春を逢いに帰ろうかあの路地へしのぶ……しの
38 8.命くれない ol.38.くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がす ... 紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みちくれないくれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 葉の舟で「あなた」「おまえ」あぶな川くれ
39 2.命くれない 名曲選!2.くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がす ... 紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みちくれないくれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 葉の舟で「あなた」「おまえ」あぶな川
40 2.祝い酒 イショと越える今日はおまえの晴れの門出だよ親が咲かせた ... 門出だよ親が咲かせたの花が二つ並んだ鶴と亀笑顔うれしい祝い酒五臓六腑に樽酒しみる酔うてめでたい唄の ... で起きろ明日は苦労のふたり坂縁がうれしい祝い酒花も嵐も人生航路愛が舵とる若い二人だよ吹けばとぶよな小 ... 親.賜與一切*開出生.的花蕊吉祥物.兩者並列*白-鶴與烏-龜
41 1.命くれない を唄う〜1.くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がす ... 紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みちくれないくれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 葉の舟で「あなた」「おまえ」あぶな川
42 1.命まるごと 北川裕二-まるごと c/w鮪1.まるごと 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也肩の薄さようなじの細さ苦労ばかりですま ... せが倖せがきっとくるまるごと預けたい小雪舞い散る浮世の隅で無口同士が肌よせる胸に哀しい傷を持つやさ ... しい傷を持つやさしいおまえの思いやり倖せが倖せがきっとくる ... せが倖せがきっとくるまるごと預けたい夢を
43 1.ひょっとして aiバーニングラバーふたりで知らない世界旅立つ理由なんてなんもありゃしないなんか楽しそうだねってポン ... 空気入れ換えるだってはいつでも新鮮な空気欲しいんだ絶対に欲しいんだ道路に沿って走る電線はいったい何 ... ら聞かせてくれないかおまえの生い立ちとか何がどうしてこうなったとかたわいもない会話をするのが旅なの
44 1.まっとう人生 向かい風汗と根性礎に晒(さら)して受けて立つ天が与えた試練ならいばら道でも切り拓くまっとう人生男の ... きっと来る頼り頼られふたり連れいつも笑顔をありがとうまっとう人生男の誓いきっと ... う人生男の誓いきっとおまえの幸せは俺が守るよどこまでも春の陽ざしに花よ咲
45 4.桜貝 水木れいじ 作曲 弦哲也おまえの口紅とりあげてあの海はるかに投げたっけこころの傷はかくすなよ素顔のままで ... の日の海辺へ帰ろうかふたりで越えた歳月も明日からきっと倖せに離れずに…桜貝もいちど生まれかわっても ... ちど生まれかわってもはひとついついつまで

46 1.流れ星 影を両手で抱きしめるおまえが流した涙きっと無駄にしないから流れ星流れ星何があろうとも必ず迎えに行(ゆ ... る髪はにかむあの笑顔ふたりの心はひとつたとえ遠く離れても流れ星流れ星 ... 離れても流れ星流れ星ある限りおまえを愛していると伝えて欲し
47 5.祝い酒 イショと越える今日はおまえの晴れの門出だよ親が咲かせた ... 門出だよ親が咲かせたの花がふたつ並んだ鶴と亀笑顔うれしい祝い酒五臓六腑(ごぞうろっぷ)に樽酒しみる ... 明日(あす)は苦労のふたり坂縁がうれしい祝い酒花も嵐も人生航路愛が舵とる若い二人だよ吹けばとぶよな
48 2.夫婦抄 と思えばまたの秋俺とおまえの舞台の裏をつつきはじめりゃボロも出るそれがあっての夫婦じゃないかきゃしゃ ... いかきゃしゃな身体のおまえのどこにつらい苦労を忘れ花泣かす奴だよ ... を忘れ花泣かす奴だよおまえって奴はさらに云うなら俺の負け酔いのまわりもうれしじゃないか何もないから故 ... 長い旅路のその先の先おまえ帰ろよ俺達も
49 5.祝い酒 イショと越える今日はおまえの晴れの門出だよ親が咲かせた ... 門出だよ親が咲かせたの花がふたつ並んだ鶴と亀笑顔うれしい祝い酒五臓六腑(ごぞうろっぷ)に樽酒しみる ... 明日(あす)は苦労のふたり坂縁がうれしい祝い酒花も嵐も人生航路愛が舵とる若い二人だよ吹けばとぶよな
50 3.恋の酒 弦哲也あんなにいい女ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未練ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男 ... もならないこの世の運酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだ ... 恋の酒惚れていたんだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋
51 2.くちなしの雨 雨に降られて匂うのはおまえの哀しみくちなしの花帰ってきたよもう離さない待たせた愛も ... 離さない待たせた愛ももやろう果たせぬままのあの約束もきれいばかりじゃ渡れない世間に戸惑いそれでも生 ... 叩いて捨ててこれからふたりさあ出直そう何がのぞみと目を見れば ... がのぞみと目を見ればふたりでいれたらいいのと微笑(わら)うわかって
52 1.桜貝 水木れいじ 作曲 弦哲也おまえの口紅とりあげてあの海はるかに投げたっけこころの傷はかくすなよ素顔のままで ... の日の海辺へ帰ろうかふたりで越えた歳月も明日からきっと倖せに離れずに…桜貝もいちど生まれかわっても ... ちど生まれかわってもはひとついついつまで
53 1.東京・大阪しのび愛 愛あまい夜風の戎橋運だったわめぐり逢い大きな夢見て頑張るあなた俺を信じて待ってる ... た俺を信じて待ってるおまえ東京大阪行ったり来たり今夜は道頓堀(とんぼり)…ミッドナイトしのび愛スカイ ... イツリーも妬いているふたりの世界ねこれからはも少し酔わせて甘えてみたい濡れた瞳が一番好きさ東京大阪
54 91.命ゆきどまり BOX91.ゆきどまり 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋川面を渡る身を切る風に骨をきしませ漂 ... 人(ひと)に踏まれておまえと哭いた夜に追われてあなたと泣いたここが ... あなたと泣いたここがふたりのゆきどまり月は冴えてもそぼ降るしぐれ忘れ去られた舟よもの言わぬ舟よ在りし ... も風に聴いているのか枯れても未練はないさついてゆきます夕陽の
55 22.JEALOUSYを眠らせて ht Cruise今ふたりは流星に変わるのさ足りない言葉のすきまを KISSで埋めて永遠を踊るだけ ... に眠れないジェラシーおまえのすべてを奪うものがあれば許せない Baby I'm in blueいつだ ... essにくるまって今おまえはまどろみを続けてるそして真夜中のランデブー何度目かの運 ... ンデブー何度目かの運に出会うだろう I can't stop my Heart言葉の鎖を溜息でほど
56 1.かがり火恋歌 死ぬ気で来いと二度とおまえを離しはせぬとあんたが燃やすかがり火を信じて私は舟を出す宮へ参ったら何とゆ ... て拝む今夜逢えなきゃが凍る明日(あした)を待てぬ恋もある焦(じ)れて身を灼く胸の炎(ひ)が昏(くら ... なれぬそれがこの世のふたりの運(さだめ)岬に揺れるかがり火が見えたら私は戻れないどこで生きよと恨みはしない
57 5.惚れて一生 千のその中で結ぶ縁の綱惚れて一生ふたりで生きるふたりで生きる目もと千両心は万両交わす盃宵の口 ... は万両交わす盃宵の口おまえが川なら俺は橋酒は情けの渡し舟惚れて一生 ... けの渡し舟惚れて一生ふたりで生きるふたりで生きる夢の荷車両手で押して越える浮世の山や坂苦労を重ねりゃその先に明日と ... みえてくる惚れて一生
58 19.いのち坂 惚れて惚れて連れ添うふたりじゃないか死なせはしないひとりでは強く生きよう…いのち坂少し痩せたなこの指 ... から離れ離れられないふたりじゃないか今日から俺が杖になる情けかけあう…いのち坂俺の宝さ ... う…いのち坂俺の宝さおまえの笑顔待てば花咲く春が来る同じ同じ運 ... く春が来る同じ同じ運(さだめ)のふたりじゃないか解(ほど)
59 2.花しょうぶ 草恵「ついて来るのかを賭けて…」「ついて行きます ... …」「ついて行きますをあずけ…」他人(ひと)が指さすみちゆきに川岸(きし)を離れるこの渡し舟つもり ... ょうぶ「寒くないのかふたりっきりで…」「寒くないのよ ... で…」「寒くないのよふたりでいれば…」つらい運(さだめ)の待ちぶせを知らず結んだ情けの糸よ雨に打たれて燃え
60 1.命かさねて 藤原浩-かさねて1.かさねて 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋やけ酒の…グラス優しく取りあげて男じゃ ... 旅路の町で…今日からふたり人生ふたりかさねておまえと生きるかくしても…白いうなじのか細さが ... 白いうなじのか細さがおまえの苦労をしみじみ物語る女ひとりで東京あとに越えた海峡さいはて暮らし悲しい過 ... け)もな
61 1.横浜ラスト・ナイト 勢佐木あなたに出逢いおまえを愛した元町あたり涙がでるほど好きなのに世間がこの恋引き離す別れたくないこ ... こころが辛(つら)いふたりの横浜ラスト・ナイト夜霧が流れるあの日のように想い出つきない海岸通り絡(か ... )の愛おしさこれが運(さだめ)ね許してほしいふたりの横浜ラスト・ナイト明日(あす)からあなたと他人だけれど倖せだったよ
62 5.ふたり傘 クション5.ふたり傘 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大傘に寄りそう温もりが雨の夜道に灯をともす倖 ... 雨がうれしいうれしいふたり傘何もなかった出逢いでも今は ... かった出逢いでも今はをかけるひとこのひとで良かったわ私には指をからめてついてゆく雨に咲いてる咲いて ... 雨に咲いてる咲いてるふたり傘雨に桜が散るような寒い世間のしぐれ道な
63 16.冬桜 いて淋しい一輪ざしをおまえのようだと肩を抱くむすべない恋なら生きる甲斐もないいっそあなたあなたに散り ... も噛んでも漏れる息運(さだめ)ゆえきれない恋の糸ならばいっそ死んで死んでどこまでも堕ちてゆきたいあ ... ゆえにせつないゆれる火よもっとつよくつよく抱きしめて ... よくつよく抱きしめてふたり春には咲けない冬
64 5.あじさい雨情 いはあじさいはまるでおまえのようだねと微笑(わらう)あなたがそばにいるひと雨ごとに色をつけひと雨ごと ... って行くそんな儚い運(さだめ)でいてもそうよけなげに咲いているあじさいはあじさいはあなた好きだと言 ... どしゃ降り雨も長雨もふたりでいればつらくない心ひとつにあなたの胸でそっと今夜も雨宿りあじさいはあじ
65 2.北列車 に地吹雪汽笛が哭いてぬくめる雪景色俺は明日(あした)の夢を追い ... (あした)の夢を追いおまえ過去(むかし)を捨てに来た北の列車のめぐり逢い頬の火照りに両手をあてて ... 火照りに両手をあてておまえ見ている窓の外涙こころに閉じ込めて微笑(わら)うしぐさが愛しくて ... )うしぐさが愛しくてふたり寄り添う北列車旅の途中の小さな出逢い心かよ
66 2.恋の酒 弦哲也あんなにいい女ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未練ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男 ... もならないこの世の運酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだ ... 恋の酒惚れていたんだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋
67 20.命果てるまで 01220.果てるまで岡ゆう子&宮下健治 作詞 麻こよみ 作曲 宮下健治親も故郷も何もかも ... の仮り所帯あなただけおまえだけ果てるまでふたり別れる夢をみて心細さに涙ぐむ細い肩先寄り添えば濡れた睫毛(まつげ)の愛おし ... 悔やまない悔いはない果てるまで胸にしみます雨の音二度と戻れぬあの町よ
68 5.あじさい雨情 いはあじさいはまるでおまえのようだねと微笑(わらう)あなたがそばにいるひと雨ごとに色をつけひと雨ごと ... って行くそんな儚い運(さだめ)でいてもそうよけなげに咲いているあじさいはあじさいはあなた好きだと言 ... どしゃ降り雨も長雨もふたりでいればつらくない心ひとつにあなたの胸でそっと今夜も雨宿りあじさいはあじ
69 1.おまえが命 川崎修二-おまえ1.おまえ 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋あの日のままだよ綺麗だよ瞳(め)を見りゃわかる ... 離さない俺のみちづれおまえだけ…おまえ誰かに幸せ譲るたび身も世も痩せたか三日月よりも裏切らないのは酒だけなんて強がる ... 忘れなよ俺のみちづれおまえだけ…おまえ涙も苦労もわけあえば(|
70 3.ふたり花 幸大全集3.ふたり花川中美幸・弦哲也 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也かわす目と目で話ができる ... 水溜まりありがとう…おまえは俺のおれの恋女房好きと好きとが六畳一間明日(あす)を夢見て生きてたね苦労 ... きてたね苦労ばっかりおまえにかけて折れて消えそなうすい肩ごめんな… ... なうすい肩ごめんな…おまえは俺のおれのだよ長い歳月(
71 16.春ふたり 全集16.春ふたり 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也惚れてあなたに寄り添って幾年月(いくとしつ ... たと…離れはしませんおまえいたから今日があるあなたに逢えてよかったわ花咲けば花のかおりに星みればきら ... りに星みればきらめくに心かよわせ明日へ…離れはしません冬を知るから春を知る涙もとけて今 ... 春を知る涙もとけて今ふたり日は移り
72 2.ふたり花 年全曲集2.ふたり花 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也かわす目と目で話ができるそれが夫婦(めお ... 水溜まりありがとう…おまえは俺のおれの恋女房好きと好きとが六畳一間明日(あす)を夢見て生きてたね苦労 ... きてたね苦労ばっかりおまえにかけて折れて消えそなうすい肩ごめんな… ... なうすい肩ごめんな…おまえは俺のおれのだよ長い歳月(
73 9.花も嵐も ない俺の目が花も嵐もふたりの旅路過去をわすれて出直そう ... 去をわすれて出直そうおまえは俺のおまえは俺の俺の宝もの薄い背中をふるわせながら俺のこの胸すがる女(やつ)夢も涙も ... る女(やつ)夢も涙もふたりの旅路かけても守りたいおまえは俺のおまえは俺の俺の宝もの窓をあければ春告げ鳥が生きてゆこうと歌ってる花も嵐も .
74 16.恋の酒 弦哲也あんなにいい女ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未練ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男 ... もならないこの世の運酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだ ... 恋の酒惚れていたんだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋
75 11.こころ舟 と涙うかべてうなずくおまえ愛だ恋だのがらではないが ... 恋だのがらではないがあずける女はひとり惚れた惚れたよ憂き世の川で紅い契りのこころ舟冷えて今夜は時雨 ... しか知らない俺が酒をおまえふたりでかわすしみたしみたよ情けの川で影を重ねてこころ舟季節はずれに咲く花も花の ... ずれに咲く花も花の運を一途に生きる人もうら
76 9.命くれない 歌三昧~いたわり坂・くれない~9.くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がす ... 紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みちくれないくれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 葉の舟で「あなた」
77 3.ふたり傘 20123.ふたり傘 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大傘に寄りそう温もりが雨の夜道に灯をともす倖 ... 雨がうれしいうれしいふたり傘何もなかった出逢いでも今は ... かった出逢いでも今はをかけるひとこのひとで良かったわ私には指をからめてついてゆく雨に咲いてる咲いて ... 雨に咲いてる咲いてるふたり傘雨に桜が散るような寒い世間のしぐれ道なあ ...
78 8.恋路の果て 釧網(せんもう)本線ふたりの夜汽車こゝろぼそかろ他国の空は膝がさむいとより添う ... 膝がさむいとより添うおまえを抱きしめて釧路細岡(ほそおか)五十石(ごじっこく)あゝ恋路の果てだ――ゆ ... がしみる都会そだちのおまえを見たらなんて言うだろ田舎でコンブを乾(ほ)す母は標茶(しべちゃ)弟子屈( ... あゝせつない旅だ――をかけて女を守る釧網
79 8.花も嵐も ない俺の目が花も嵐もふたりの旅路過去をわすれて出直そう ... 去をわすれて出直そうおまえは俺のおまえは俺の俺の宝もの薄い背中をふるわせながら俺のこの胸すがる女(やつ)夢も涙も ... る女(やつ)夢も涙もふたりの旅路かけても守りたいおまえは俺のおまえは俺の俺の宝もの窓をあければ春告げ鳥が生きてゆこうと歌ってる花も嵐も .
80 11.祝い酒 イショと越える今日はおまえの晴れの門出だよ親が咲かせた ... 門出だよ親が咲かせたの花が二つ並んだ鶴と亀笑顔うれしい祝い酒五臓六腑に樽酒しみる酔うてめでたい唄の ... で起きろ明日は苦労のふたり坂縁がうれしい祝い酒花も嵐も人生航路愛が舵とる若い二人だよ吹けばとぶよな
81 3.あなただけ 千秋この世に生まれてふたりはめぐり逢い運(さだめ)のように結ばれていた風にうたって雨に泣きしあわせのしあわせの夫婦(め ... おと)みちあなただけおまえだけあずけてささいなことから背をむけ傷ついて隠れてひとり流した涙苦労坂から明日坂ほ ... あなただけあまえだけあずけてあなたの隣で肩寄せ生きてきた夕陽の空を眺めていたい
82 18.今夜は乾杯 草がきれいに咲いたよふたりの窓にあなたおまえ今夜は乾杯あなたと一緒でよかったわ ... たと一緒でよかったわおまえの笑顔にすくわれる今夜のお酒はしみじみ酔うわかわいいやつだよあまえてくれる ... あまえてくれるあなたおまえ今夜は乾杯わたしのはあなたですおまえはこの世の宝だよどんなに嵐が吹き荒れようとこの手をはなすな ..
83 55.春ふたり ョン55.春ふたり 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也惚れてあなたに寄り添って幾年月(いくとしつ ... たと…離れはしませんおまえいたから今日があるあなたに逢えてよかったわ花咲けば花のかおりに星みればきら ... りに星みればきらめくに心かよわせ明日へ…離れはしません冬を知るから春を知る涙もとけて今 ... 春を知る涙もとけて今ふたり日は移り
84 71.ふたり花 ション71.ふたり花 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也かわす目と目で話ができるそれが夫婦(めお ... 水溜まりありがとう…おまえは俺のおれの恋女房好きと好きとが六畳一間明日(あす)を夢見て生きてたね苦労 ... きてたね苦労ばっかりおまえにかけて折れて消えそなうすい肩ごめんな… ... なうすい肩ごめんな…おまえは俺のおれのだよ長い歳月(と
85 72.ふたり花(デュエット・バージョン) ション72.ふたり花(デュエット・バージョン)川中美幸・弦哲也 作詞 たかたかし 作曲 たか ... 水溜まりありがとう…おまえはおれの俺の恋女房好きと好きとが六畳一間明日(あす)を夢見て生きてたね苦労 ... きてたね苦労ばっかりおまえにかけて折れて消えそなうすい肩ごめんな… ... なうすい肩ごめんな…おまえはおれの俺のだよ長い歳月(とし
86 4.あなただけ 千秋この世に生まれてふたりはめぐり逢い運(さだめ)のように結ばれていた風にうたって雨に泣きしあわせのしあわせの夫婦(め ... おと)みちあなただけおまえだけあずけてささいなことから背をむけ傷ついて隠れてひとり流した涙苦労坂から明日坂ほ ... あなただけあまえだけあずけてあなたの隣で肩寄せ生きてきた夕陽の空を眺めていたい
87 7.恋の酒 弦哲也あんなにいい女ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未練ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男 ... もならないこの世の運酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだ ... 恋の酒惚れていたんだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋
88 23.いのち坂 惚れて惚れて連れ添うふたりじゃないか死なせはしないひとりでは強く生きよう…いのち坂少し痩せたなこの指 ... から離れ離れられないふたりじゃないか今日から俺が杖になる情けかけあう…いのち坂俺の宝さ ... う…いのち坂俺の宝さおまえの笑顔待てば花咲く春が来る同じ同じ運 ... く春が来る同じ同じ運(さだめ)のふたりじゃないか解(ほど)
89 13.こころ舟 と涙うかべてうなずくおまえ愛だ恋だのがらではないが ... 恋だのがらではないがあずける女はひとり惚れた惚れたよ憂き世の川で紅い契りのこころ舟冷えて今夜は時雨 ... しか知らない俺が酒をおまえふたりでかわすしみたしみたよ情けの川で影を重ねてこころ舟季節はずれに咲く花も花の ... ずれに咲く花も花の運を一途に生きる人もうら
90 2.命くれない 子全曲集~口紅水仙・の絆~2.くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がす ... 紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みちくれないくれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 葉の舟で「あなた」「
91 2.ふたり傘 20112.ふたり傘 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大傘に寄りそう温もりが雨の夜道に灯をともす倖 ... 雨がうれしいうれしいふたり傘何もなかった出逢いでも今は ... かった出逢いでも今はをかけるひとこのひとで良かったわ私には指をからめてついてゆく雨に咲いてる咲いて ... 雨に咲いてる咲いてるふたり傘雨に桜が散るような寒い世間のしぐれ道なあ ...
92 1.ふたり花 年全曲集1.ふたり花 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也かわす目と目で話ができるそれが夫婦(めお ... 水溜まりありがとう…おまえは俺のおれの恋女房好きと好きとが六畳一間明日(あす)を夢見て生きてたね苦労 ... きてたね苦労ばっかりおまえにかけて折れて消えそなうすい肩ごめんな… ... なうすい肩ごめんな…おまえは俺のおれのだよ長い歳月(
93 12.今夜は乾杯 草がきれいに咲いたよふたりの窓にあなたおまえ今夜は乾杯あなたと一緒でよかったわ ... たと一緒でよかったわおまえの笑顔にすくわれる今夜のお酒はしみじみ酔うわかわいいやつだよあまえてくれる ... あまえてくれるあなたおまえ今夜は乾杯わたしのはあなたですおまえはこの世の宝だよどんなに嵐が吹き荒れようとこの手をはなすな ..
94 7.花も嵐も ない俺の目が花も嵐もふたりの旅路過去をわすれて出直そう ... 去をわすれて出直そうおまえは俺のおまえは俺の俺の宝もの薄い背中をふるわせながら俺のこの胸すがる女(やつ)夢も涙も ... る女(やつ)夢も涙もふたりの旅路かけても守りたいおまえは俺のおまえは俺の俺の宝もの窓をあければ春告げ鳥が生きてゆこうと歌ってる花も嵐も .
95 3.あじさい雨情 いはあじさいはまるでおまえのようだねと微笑(わらう)あなたがそばにいるひと雨ごとに色をつけひと雨ごと ... って行くそんな儚い運(さだめ)でいてもそうよけなげに咲いているあじさいはあじさいはあなた好きだと言 ... どしゃ降り雨も長雨もふたりでいればつらくない心ひとつにあなたの胸でそっと今夜も雨宿りあじさいはあじ
96 12.男の灯り すまないねすまないねおまえすまないね涙が流れる今日から ... ね涙が流れる今日からふたりここがここが宿り木もう離さない女の夢さえ口にも出さず ... の夢さえ口にも出さずおまえは黙ってついてきたすまないねすまないね ... すまないねすまないねおまえすまないね一生かけてもこの借りだけは返し返したいのさ一途な ... し返したいのさ一途な
97 3.あなただけ 千秋この世に生まれてふたりはめぐり逢い運(さだめ)のように結ばれていた風にうたって雨に泣きしあわせのしあわせの夫婦(め ... おと)みちあなただけおまえだけあずけてささいなことから背をむけ傷ついて隠れてひとり流した涙苦労坂から明日坂ほ ... あなただけあまえだけあずけてあなたの隣で肩寄せ生きてきた夕陽の空を眺めていたい
98 3.あなただけ 千秋この世に生まれてふたりはめぐり逢い運(さだめ)のように結ばれていた風にうたって雨に泣きしあわせのしあわせの夫婦(め ... おと)みちあなただけおまえだけあずけてささいなことから背をむけ傷ついて隠れてひとり流した涙苦労坂から明日坂ほ ... あなただけあまえだけあずけてあなたの隣で肩寄せ生きてきた夕陽の空を眺めていたい
99 5.恋の酒 弦哲也あんなにいい女ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未練ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男 ... もならないこの世の運酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだ ... 恋の酒惚れていたんだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋
100 1.命の華(はな) テ・ジナ-の華1.の華(はな) 作詞 イ・ゴヌ、テ・ジナ日本語詞麻こよみ 作曲 不詳赤い ... 麻こよみ 作曲 不詳赤いの華(はな)咲かせるふたり花(ばな)おまえはこの胸に涙ですがりつく何も言わずに震える肩を優しく抱きしめる今日からずっ ... いる離れはしない赤いの華咲かせるふたり花別れて気づいたよ大事な ... れて気づいたよ

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