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おまえ + ふたり + + 】 【 歌詞 】 共有 85筆相關歌詞

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1 1.千里の酒 秋岡秀治-千里の1.千里の作詞岸快生作曲水森英夫いつか一緒に ... 水森英夫いつか一緒におまえふたり夫婦(めおと)になってめる日が信じていればきっとくるきっとくるきっとくるその日を夢にがまんの ... その日を夢にがまんのおまえも同じ千里のさずっとやまない雨などないさ虹さえかかる晴れた日が ... さえか
2 3.昭和舟歌 なれた遠い日々舵とるおまえおれが櫓(ろ)でふたりで渡った浮世川涙の先に明日(あす)を見ていい夢さがしに流れ舟肌刺す風と月の ... 舟肌刺す風と月の夜はふたりが唄った船頭歌結んだ縁(えにし)ふり向けばいまなら言えるさありがとう今夜は ... るさありがとう今夜はめよ熱いふたりの人生たたえよ
3 2.和み酒 ヴァ2.和み作詞田久保真見作曲五木ひろし舞い散る桜の派手さはないが春を知らせる梅い ... 風にもけなげに咲いておまえみたいに一途な花よおいで今夜は ... 途な花よおいで今夜はふたりもうかさしつさされつおまえと和みあふれる涙も流れる汗も雨と同じでいつかやむ空を抱くよな大きな虹が情け架け橋ここ ... る深いきずなを
4 2.おれの道づれ てくれた奴愚痴も涙もみ込んで尽くす笑顔がいじらしい ... くす笑顔がいじらしいおまえだけだよおまえだけおれの道づれはままにならない世間を拗(す)ねて何度 ... 間を拗(す)ねて何度おまえを泣かせたか口にだしては言わないが詫びているんだこころでは ... ているんだこころではおまえだけだよおまえだけおれの道づれは惚れた同士が肩寄
5 1.夫婦だるま ね俺たち二人あなた…おまえ…枯れて落ちても松葉のように離れず離さず ... のように離れず離さずふたりづれおまえの笑顔が道しるべいいえあなたが夢あかり海山千里も越えて行きます俺たち二人あ ... す俺たち二人あなた…おまえ…せめて今夜はつれあいをしみじみもうかさし向かい根雪が解(と)ければ人生の春も来ますね穏やかにまご

6 2.追憶のブルース 詞石原信一作曲浜圭介んではしゃいで涙を隠すそんな ... ゃいで涙を隠すそんなおまえが眼に浮かぶ泣かせてやりたい両手に抱いて馬鹿と馬鹿と馬鹿とこの胸叩かれて夜 ... 叩かれて夜の止まり木おまえの名前にたずねる追憶のブルースいつも陽気な素振りをしても淋しがりやの白い指冷たい躰( ... が戻せるならば二度とおまえを離さない都会の
7 3.ふたり酒 -鯖街道3.ふたり作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日は ... てゆくのがつらい日はおまえがあればいいもうよ俺とふたりきり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... ものか惚れたどうしさおまえふたり苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今も ... に笑顔たやさない
8 1.寿酒 松本毬-寿1.寿作詞たきのえいじ作曲たきのえいじ波乱万丈雨風受けて生きて命の花も咲く一 ... 一会のこの縁離さないおまえをこの先も今日はふたりの寿だよ泣く日笑う日我慢続きも夢に近づく道になる成せば成る成るうつむかず燃え盛る心 ... かず燃え盛る心の盃にふたりつぎ足す寿だよ天を仰いで見つめる明日今日の苦労
9 2.なさけ宿 越えて生きてこれたはおまえのおかげ昔二人で来た湯の町を揃い浴衣で肩よせ歩くいとし湯の町湯の香りなさけ ... 湯の香りなさけ宿俺もおまえの転ばぬように紅い絆をしっかり結ぶせめて今夜は想い出 ... ぶせめて今夜は想い出んでほんのり昔のようにこころ湯の町恋あかりなさけ宿みぞれ雨の日雪降るときも ... れ雨の日雪降るときもおまえ(
10 16.ふたり酒 全曲集16.ふたり作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日は ... てゆくのがつらい日はおまえがあればいいもうよ俺とふたりきり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... ものか惚れたどうしさおまえふたり苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今も ... に笑顔たやさない
11 1.惚れたのさ 惚れたのさ惚れて一生おまえと生きるは熱燗お猪口はふたつたまにゃ ... 猪口はふたつたまにゃもうか屋台裏町しぐれが冷たい夜はおれが情けの傘になる惚れたのさ惚れたのさ惚れて一生 ... 惚れたのさ惚れて一生おまえと生きる花を一輪飾った部屋で春を待とうよ ... た部屋で春を待とうよふたりして極楽とんぼと着たきり雀ついて来て
12 3.男と女-東京25時- 作曲徳久広司グラスのみほせばふたりに別れが待っているいつかまた逢えるなんてそんな気休め言ったけど ... んな気休め言ったけどおまえの涙からあわてて俺は目をそらす男と女東京25時 ... らす男と女東京25時おまえがわるいわけじゃないそんなに自分をせめるなよたかだかの二年ちょっと愛をきど ... くよと別れつげ深夜の場のカウ
13 10.和む酒 ~10.和む作詞槙桜子作曲伊藤雪彦笹雪模様のぐい呑みが ... 笹雪模様のぐい呑みがおまえの小さな手に似合うつよくなったね昔よりほんのり淡くほほ染める ... んのり淡くほほ染めるめばしんしん夜は更けて今夜は ... しん夜は更けて今夜はおまえと雪見肴は手作り皿小鉢酔うほどおまえが愛しいよ夢にこだわるわがままに心で詫び
14 1.惚れて道づれ 井谷俊也作曲山崎剛昭おまえと歩いた人生は晴れの日ばかりじゃなかったな苦労つづきの山坂だけど ... 労つづきの山坂だけどおまえのやさしさその笑顔あれば明日(あした)に歩いてゆける惚れて道づれ ... てゆける惚れて道づれおまえと生きる夢みる男のその背中後押しできればいいと云ういつも心じゃ感謝をしても ... い意地っぱりたまにゃもうか
15 2.兄弟酒場 うし2.兄弟場作詞仁井谷俊也作曲原譲二とかくこの世はままにはならぬそんな男達(おと ... る愚痴や涙はグラスのに捨てて今夜はもうじゃないか兄弟は兄弟は熱い情けの契りおまえ惚れたか横丁のあの娘俺も惚の字さ看板娘時代遅れの似た者同士俺はいいから倖せ ... いから倖せつかめ兄弟は兄弟は背なで身
16 1.惚れて道づれ 井谷俊也作曲山崎剛昭おまえと歩いた人生は晴れの日ばかりじゃなかったな苦労つづきの山坂だけど ... 労つづきの山坂だけどおまえのやさしさその笑顔あれば明日(あした)に歩いてゆける惚れて道づれ ... てゆける惚れて道づれおまえと生きる夢みる男のその背中後押しできればいいと云ういつも心じゃ感謝をしても ... い意地っぱりたまにゃもうか
17 2.ちぎれ雲はぐれ雲 代(おさななじみ)のふたりが知ったこんな友情(ことば)を背に肩にちぎれ雲はぐれ雲めぐる季節の片隅で ... 雲めぐる季節の片隅でんで明かそかなぁ友達(おまえ)また今夜(きょう)もむほどに友情(こころ)本音の時に酔う夜のすき間のふる里帰りしのぶ故郷(こきょう ... 郷(こきょう)の語りちぎれ雲はぐれ雲将来(あす)と云う字を散らすよに誰が吹
18 15.和む酒 集15.和む作詞槙桜子作曲伊藤雪彦笹雪模様のぐい呑みが ... 笹雪模様のぐい呑みがおまえの小さな手に似合うつよくなったね昔よりほんのり淡くほほ染める ... んのり淡くほほ染めるめばしんしん夜は更けて今夜は ... しん夜は更けて今夜はおまえと雪見肴は手作り皿小鉢酔うほどおまえが愛しいよ夢にこだわるわがままに心で詫び
19 11.酒よさけさけ 全曲集11.よさけさけ作詞中山大三郎作曲臼井義典 ... 山大三郎作曲臼井義典ふたりで仲良くはその名もうれしいちぎりふられてひとりでは何度もんだよやけおまえが大好きだよも一度愛を直し ... きだよも一度愛を直し雪ふれば雪見結局毎晩深さ樽コップ(
20 11.酒とふたりづれ 01211.ふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめてんでいたおまえの面影あぁ〜俺は今夜もふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあぁ〜

21 2.二度惚れ女房 秋岡秀治-裏町2.二度惚れ女房作詞仁井谷俊也作曲岡千秋出逢ったあの日は若さと ... さしさ思いやりそうさおまえは二度惚れ女房熱燗一本お猪口(ちょこ)がふたつ今夜は ... ょこ)がふたつ今夜はもうよ水いらず初めて弱音をこぼした俺を涙で叱ってくれた夜そうさ ... 叱ってくれた夜そうさおまえは二度惚れ女房男の我がまま勝手な愚痴も笑っ
22 3.おまえの噂 20123.おまえの噂作詞仁井谷俊也作曲宮下健治 ... 井谷俊也作曲宮下健治おまえの手紙の消印(けしいん)を頼りにひとり夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流 ... て夜更けは泣いてたとおまえの噂がせつなく胸を刺すつれない素振(そぶ)りで別れたが今なら強くこの手に抱 ... ける北の札幌さびれた場(みせ)はみかけボトルが残るだけ荒れた
23 18.拳骨 と殴ったおやじの拳骨おまえでなければ出来ないことがこの世に一つはあるんだとおやじ、おやじ…ありがとう ... さめた弱音をはいたらおまえの負けとあの日叱ったおやじの拳骨背中を並べて ... じの拳骨背中を並べてふたりむのが俺の夢だったおやじ、おやじ…ありがとうあんときの痛さを俺は忘れな
24 17.ふたり酒 大全集17.ふたり作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日は ... てゆくのがつらい日はおまえがあればいいもうよ俺とふたりきり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... ものか惚れたどうしさおまえふたり苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今も ... に笑顔たやさない
25 21.越前岬 はずない汽笛を聴いてめば泣きそなひとりついてゆきたいついてゆけない燃やす切符の残り火があなた消えますあなた消えます越 ... いあなた恋しい越前岬おまえの明日はふたりの明日そんなあの夜の腕まくら忘れたいのに忘れられないひとり紅ひくとまり木
26 16.ふたり酒 全曲集16.ふたり作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日は ... てゆくのがつらい日はおまえがあればいいもうよ俺とふたりきり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... ものか惚れたどうしさおまえふたり苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今も ... に笑顔たやさない
27 14.再会 思いがけずに出会ったおまえ夢という名の男の身勝手で泣かせた昔のああ…女別れ傷あと冬 ... ああ…女別れ傷あと冬場きっと苦労をしているんだね細い襟足後れ毛ひとつ問わず語りも ... 毛ひとつ問わず語りもむほどしんみりと昔のふたりにああ…もどる未練おもいで夜の路地駅の灯りがポツリと見える風に小雪がいつし ... るああ…女心残して冬(
28 2.冬ものがたり いもせつなく甘く冬の場でおまえは眠る痛むのは心の傷かめばなおさらうずくのに俺で俺でいいなら泣きじゃくれ紅を落としたその顔で俺で俺で ... いいなら泣きじゃくれふたりで幸福さがそうか北はしばれて寝息も凍り窓のすきまに舞い込む小雪悲しみは言わ ... でいいならしがみつけふたりで幸福さがそうか風に運ばれ夜汽車の笛が暗い止ま
29 5.ふたり酒 クション5.ふたり作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日は ... てゆくのがつらい日はおまえがあればいいもうよ俺とふたりきり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... ものか惚れたどうしさおまえふたり苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今も ... に笑顔たやさない
30 9.越前岬 はずない汽笛を聴いてめば泣きそなひとりついてゆきたいついてゆけない燃やす切符の残り火があなた消えますあなた消えます越 ... いあなた恋しい越前岬おまえの明日はふたりの明日そんなあの夜の腕まくら忘れたいのに忘れられないひとり紅ひくとまり木
31 11.おまえの噂 01111.おまえの噂作詞仁井谷俊也作曲宮下健治 ... 井谷俊也作曲宮下健治おまえの手紙の消印(けしいん)を頼りにひとり夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流 ... て夜更けは泣いてたとおまえの噂がせつなく胸を刺すつれない素振(そぶ)りで別れたが今なら強くこの手に抱 ... ける北の札幌さびれた場(みせ)はみかけボトルが残るだけ荒れた
32 16.拳骨 と殴ったおやじの拳骨おまえでなければ出来ないことがこの世に一つはあるんだとおやじ、おやじ…ありがとう ... さめた弱音をはいたらおまえの負けとあの日叱ったおやじの拳骨背中を並べて ... じの拳骨背中を並べてふたりむのが俺の夢だったおやじ、おやじ…ありがとうあんときの痛さを俺は忘れな
33 16.ふたり酒 全曲集16.ふたり作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日は ... てゆくのがつらい日はおまえがあればいいもうよ俺とふたりきり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... ものか惚れたどうしさおまえふたり苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今も ... に笑顔たやさない
34 15.酒とふたりづれ 町から15.ふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめてんでいたおまえの面影あぁ〜俺は今夜もふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあ
35 14.越前岬 はずない汽笛を聴いてめば泣きそなひとりついてゆきたいついてゆけない燃やす切符の残り火があなた消えますあなた消えます越 ... いあなた恋しい越前岬おまえの明日はふたりの明日そんなあの夜の腕まくら忘れたいのに忘れられないひとり紅ひくとまり木
36 2.おまえの噂 20102.おまえの噂作詞仁井谷俊也作曲宮下健治 ... 井谷俊也作曲宮下健治おまえの手紙の消印(けしいん)を頼りにひとり夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流 ... て夜更けは泣いてたとおまえの噂がせつなく胸を刺すつれない素振(そぶ)りで別れたが今なら強くこの手に抱 ... ける北の札幌さびれた場(みせ)はみかけボトルが残るだけ荒れた
37 17.根なし草 木れいじ作曲松浦孝之おまえ痩せたとこの肩抱いてふっと淋しい顔するあなた ... と淋しい顔するあなたふたりぼっちの根なし草今日の苦労はお ... なし草今日の苦労はおで忘れ聞かせて下さいあ々夫婦うたあなた ... いあ々夫婦うたあなたみほすお湯割りグラス湯気のむこうに故郷が見える ... むこうに故郷が見えるふたりぽっちの根なし草流
38 4.見返りの宿 結城安生作曲山崎剛昭ふたりぼっちになったねと風がつぶやく見返りの宿早いものです三十年ああ流れる雲よ人 ... あ流れる歳月よあなたおまえと呼び合いながらせめてもうよ夫婦酒(!
39 5.ふたり酒 の世界~5.ふたり作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日は ... てゆくのがつらい日はおまえがあればいいもうよ俺とふたりきり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... ものか惚れたどうしさおまえふたり苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今も ... に笑顔たやさない
40 8.酒とふたりづれ まりの町8.ふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめてんでいたおまえの面影あぁ〜俺は今夜もふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴に
41 24.見返りの宿 結城安生作曲山崎剛昭ふたりぼっちになったねと風がつぶやく見返りの宿早いものです三十年ああ流れる雲よ人 ... あ流れる歳月よあなたおまえと呼び合いながらせめてもうよ夫婦酒(!
42 7.酒とふたりづれ ンベスト7.ふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめてんでいたおまえの面影あぁ〜俺は今夜もふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴に
43 16.ふたり酒 全曲集16.ふたり作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日は ... てゆくのがつらい日はおまえがあればいいもうよ俺とふたりきり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... ものか惚れたどうしさおまえふたり苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今も ... に笑顔たやさない
44 13.根なし草 木れいじ作曲松浦孝之おまえ痩せたとこの肩抱いてふっと淋しい顔するあなた ... と淋しい顔するあなたふたりぼっちの根なし草今日の苦労はお ... なし草今日の苦労はおで忘れ聞かせて下さいあ々夫婦うたあなた ... いあ々夫婦うたあなたみほすお湯割りグラス湯気のむこうに故郷が見える ... むこうに故郷が見えるふたりぽっちの根なし草流
45 25.見返りの宿 結城安生作曲山崎剛昭ふたりぼっちになったねと風がつぶやく見返りの宿早いものです三十年ああ流れる雲よ人 ... あ流れる歳月よあなたおまえと呼び合いながらせめてもうよ夫婦酒(!

46 8.酒とふたりづれ 集 旅路8.ふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめてんでいたおまえの面影あぁ〜俺は今夜もふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあ
47 13.昭和舟歌 なれた遠い日々舵とるおまえおれが櫓でふたりで渡った浮世川涙の先に明日を見ていい夢さがしに流れ舟肌刺す風と月の夜は ... 舟肌刺す風と月の夜はふたりが唄った船頭歌結んだ縁ふり向けばいまなら言えるさありがとう今夜は ... るさありがとう今夜はめよ熱いふたりの人生たたえよ
48 13.酒よさけさけ 全曲集13.よさけさけ作詞中山大三郎作曲臼井義典 ... 山大三郎作曲臼井義典ふたりで仲良くはその名もうれしいちぎりふられてひとりでは何度もんだよやけおまえが大好きだよも一度愛を直し ... きだよも一度愛を直し雪ふれば雪見結局毎晩深さ樽コップ(
49 16.二度惚れ酒 br>16.二度惚れ作詞水木れいじ作曲中村典正肩が濡れてる冷たかないかもっと寄りなよ俺のそ ... りなよ俺のそば今夜はもうぜ二度惚れを…誰に気がねがあるじゃなし命かさねた ... るじゃなし命かさねたふたりなら雨の屋台の三々九度が苦労はじめの露地ぐらし今夜は ... めの露地ぐらし今夜はもうぜ二度惚れを…どこに取得のない
50 2.ことばなんていらない でも今なら戻れるはずおまえともう一度何か出来るはず鳴り止まないメロディーざわめく心 ... メロディーざわめく心ふたりでかさね合わせるならことばなんていらない…情けねえなんて叫んだけど朝までい ... あの頃なんて肴にしてんでるなんてもうこれ以上賢くはなれない争いも好まないただ今なら間に合うはず ... だ今なら間に合うはず
51 11.浮草の宿 詩汽笛が聞こえる港の場は流れ流れる浮草の宿おまえも俺も似たよな運命(さだめ)ねえさんあけなよおいらも ... さんあけなよおいらもむぜまつ毛が濡(ぬ)れてる横顔見てたら捨てた女が心に浮かぶいまさらそれがどうな ... んみり語ろじゃないかふたりの身の上流しのギターが聞いてごらんよ歌って行くぜ一夜(ひとよ)さ明けりゃさ ... のさ涙をふき
52 24.逢いたいね 杉本真人背中まるめてにホロリあまえの名が落ちる風が冷たいこんな夜はあの日のぬくもり想い出す別れても ... わりの花が咲く今日のおまえは何処にいる北のはずれの港町 ... いる北のはずれの港町おまえのふるさとこのあたり今度こそ幸せを ... あたり今度こそ幸せをふたり死ぬまで暮らしたい今度こそ幸せを ... したい今度こそ幸せを
53 12.酒とふたりづれ ね太郎12.ふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめてんでいたおまえの面影あぁ〜俺は今夜もふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあ
54 26.昭和舟歌 なれた遠い日々舵とるおまえおれが櫓でふたりで渡った浮世川涙の先に明日を見ていい夢さがしに流れ舟肌刺す風と月の夜は ... 舟肌刺す風と月の夜はふたりが唄った船頭歌結んだ縁ふり向けばいまなら言えるさありがとう今夜は ... るさありがとう今夜はめよ熱いふたりの人生たたえよ
55 15.ふたり酒 ゆき草15.ふたり作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日は ... てゆくのがつらい日はおまえがあればいいもうよ俺とふたりきり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... ものか惚れたどうしさおまえふたり苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今も ... に笑顔たやさない
56 31.酒のこころ パック31.のこころ作詞伊藤アキラ作曲粟野圭一 ... 藤アキラ作曲粟野圭一のうまさを教えてくれた土のにおいのあたたかさ人の情を伝えてくれた風のうわさもし ... のうわさもしみじみとむほどしみてくる人は知るほどしみてくるたとえ離れて暮していても俺は ... れて暮していても俺はおまえと生きているの心をささやくよ
57 67.昭和舟歌 なれた遠い日々舵とるおまえおれが櫓でふたりで渡った浮世川涙の先に明日を見ていい夢さがしに流れ舟肌刺す風と月の夜は ... 舟肌刺す風と月の夜はふたりが唄った船頭歌結んだ縁ふり向けばいまなら言えるさありがとう今夜は ... るさありがとう今夜はめよ熱いふたりの人生たたえよ
58 1.二度惚れ酒 水沢明美-二度惚れ/深仲/大阪なさけ1.二度惚れ作詞水木れいじ作曲中村典正肩が濡れてる冷たかないかもっと寄りなよ俺のそ ... りなよ俺のそば今夜はもうぜ二度惚れを…誰に気がねがあるじゃなし命かさねた ... るじゃなし命かさねたふたりなら雨の屋台の三々九度が苦労はじめの露地ぐらし今夜は ... めの露地ぐらし今夜は
59 13.酒とふたりづれ われて13.ふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめてんでいたおまえの面影あぁ〜俺は今夜もふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあ
60 1.逢いたいね 杉本真人背中まるめてにホロリあまえの名が落ちる風が冷たいこんな夜はあの日のぬくもり想い出す別れても ... わりの花が咲く今日のおまえは何処にいる北のはずれの港町 ... いる北のはずれの港町おまえのふるさとこのあたり今度こそ幸せを ... あたり今度こそ幸せをふたり死ぬまで暮らしたい今度こそ幸せを ... したい今度こそ幸せを
61 1.逢いたいね 杉本真人背中まるめてにホロリあまえの名が落ちる風が冷たいこんな夜はあの日のぬくもり想い出す別れても ... わりの花が咲く今日のおまえは何処にいる北のはずれの港町 ... いる北のはずれの港町おまえのふるさとこのあたり今度こそ幸せを ... あたり今度こそ幸せをふたり死ぬまで暮らしたい今度こそ幸せを ... したい今度こそ幸せを
62 11.見返りの宿 結城安生作曲山崎剛昭ふたりぼっちになったねと風がつぶやく見返りの宿早いものです三十年ああ流れる雲よ人 ... あ流れる歳月よあなたおまえと呼び合いながらせめてもうよ夫婦酒(!
63 4.見返りの宿 ベストアルバム「想い」4.見返りの宿作詞結城安生作曲山崎剛昭 ... 結城安生作曲山崎剛昭ふたりぼっちになったねと風がつぶやく見返りの宿早いものです三十年ああ流れる雲よ人 ... あ流れる歳月よあなたおまえと呼び合いながらせめてもうよ夫婦酒(!
64 2.見返りの宿 岡ゆう子-想い2.見返りの宿作詞結城安生作曲山崎剛昭 ... 結城安生作曲山崎剛昭ふたりぼっちになったねと風がつぶやく見返りの宿早いものです三十年ああ流れる雲よ人 ... あ流れる歳月よあなたおまえと呼び合いながらせめてもうよ夫婦酒(!
65 1.演歌酒 計台1.演歌作詞辻本茂作曲山田年秋ひとり ... 茂作曲山田年秋ひとりんでる場のも俺にゃ演歌があればいいどうせ私は浮草ぐらし涙つまらせ唄ってた酔えばあいつを思 ... だす雨の夜更けの演歌ふたり肩よせんでる夜が俺もおまえも幸わせと酔えば津軽の望郷演歌俺が唄えば目を伏せて雪にまみれて咲く花を思い ... を
66 13.酒とふたりづれ 北挽歌13.ふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめてんでいたおまえの面影あぁ〜俺は今夜もふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあ
67 61.越前岬 はずない汽笛を聴いてめば泣きそなひとりついてゆきたいついてゆけない燃やす切符の残り火があなた消えますあなた消えます越 ... いあなた恋しい越前岬おまえの明日はふたりの明日そんなあの夜の腕まくら忘れたいのに忘れられないひとり紅ひくとまり木
68 1.二度惚れ酒 1.二度惚れ作詞水木れいじ作曲中村典正肩が濡れてる冷たかないかもっと寄りなよ俺のそ ... りなよ俺のそば今夜はもうぜ二度惚れを…誰に気がねがあるじゃなし命かさねた ... るじゃなし命かさねたふたりなら雨の屋台の三々九度が苦労はじめの露地ぐらし今夜は ... めの露地ぐらし今夜はもうぜ二度惚れを…どこに取得のない
69 6.酒とふたりづれ かげ遠歌6.ふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめてんでいたおまえの面影あぁ〜俺は今夜もふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴に
70 7.二度惚れ酒 おしどり船歌・深仲7.二度惚れ作詞水木れいじ作曲中村典正肩が濡れてる冷たかないかもっと寄りなよ俺のそ ... りなよ俺のそば今夜はもうぜ二度惚れを…誰に気がねがあるじゃなし命かさねた ... るじゃなし命かさねたふたりなら雨の屋台の三々九度が苦労はじめの露地ぐらし今夜は ... めの露地ぐらし今夜はもうぜ二度惚れ(|
71 6.酒とふたりづれ 夢まかせ6.ふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめてんでいたおまえの面影あぁ〜俺は今夜もふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴に
72 7.酒とふたりづれ 夢まかせ7.ふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめてんでいたおまえの面影あぁ〜俺は今夜もふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴に
73 13.酒とふたりづれ 月哀歌13.ふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめてんでいたおまえの面影あぁ〜俺は今夜もふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあ
74 6.酒とふたりづれ 日月哀歌6.ふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめてんでいたおまえの面影あぁ〜俺は今夜もふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴に
75 9.酒とふたりづれ せがまん9.ふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめてんでいたおまえの面影あぁ〜俺は今夜もふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴に
76 5.酒とふたりづれ せがまん5.ふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめてんでいたおまえの面影あぁ〜俺は今夜もふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴に
77 1.心はひとつ かたかし作曲市川昭介おまえが夜道で足を挫いたらおれが ... で足を挫いたらおれがおまえの杖になる今日からふたり心はひとつ恋の道草もう迷わない命かけても守りたい離さない ... ても守りたい離さないおまえも欲しかろ愛野やすらぎを抱けばうなずく細い襟今日から ... なずく細い襟今日からふたり心はひとつ逢えてうれしいもう泣かないで涙
78 5.酒とふたりづれ 唄ひとり5.ふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめてんでいたおまえの面影あぁ〜俺は今夜もふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴に
79 5.酒とふたりづれ -全曲集5.ふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめてんでいたおまえの面影あぁ〜俺は今夜もふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあ
80 5.酒とふたりづれ /大雪よ5.ふたりづれ作詞里村龍児作曲聖川湧 ... 詞里村龍児作曲聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめ ... 水割りを涙でうすめてんでいたおまえの面影あぁ〜俺は今夜もふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のすき間 ... 肴にあ
81 38.遅い春 吉岡治作曲岸本健介*おまえになんにもしてやれないと握ったわたしの手を離す春よこいこい春よこいこい一足 ... 春別れ話もあったねとふたりで笑えるふたりで笑える明日をつれてこい*お ... 明日をつれてこい*おんでもまれちゃだめとわかって酔ってる憂き世 ... かって酔ってる憂き世春よこいこい春よこいこい一足おくれの遅
82 16.ふたりが一番 -暫存16.ふたりが一番美川憲一・瀬川瑛子作詞秋元康作曲深大郷ひとりもいいけどひとり ... けどひとりもいいけどふたりが一番に合う今夜はなんだかみたいねあの頃みたいに夜更けまで理由(わけ)ある背中が肩寄せ合って差しつ差され ... える久しぶりおいしいだから久しぶり心に沁みるわひとりもいいけどひとりもいいけど ... けどひ
83 13.あんたの酒 br>13.あんたの作詞菅麻貴子作曲影山時則土砂降り雨に頭から濡れて ... 降り雨に頭から濡れてふたりで駆け込んで肩を並べてむおおまえいたから今がある」そんな台詞で泣かすひと酔いたいよ酔わせてねあんたの ... よ酔わせてねあんたのに流行の歌を口ずさみ「じんとくるね」と言うあんた同じ運命についほろりすぐに酌ぎ ... 涙
84 1.倖せもやい酒 br>1.倖せもやい作詞たかたかし作曲伊藤雪彦世渡り下手で口下手なこんな男のどこがいい路地 ... がいい路地の小さな居屋のとまり木でさしつさされつ ... り木でさしつさされつよ…はなさない可愛いやつさ倖せもやい ... 愛いやつさ倖せもやいあなたのままでいてほしい言って背中に手を添える持って生まれた明るさでこの俺をい ...
85 11.おもいでグラス 千寿二郎作曲千寿二郎のあじなどわからないおまえひとりそばにいればいいのさ ... そばにいればいいのさんでわがままおこるなよおまえに惚れたしょうこさいつもの台詞(せりふ)ねあなたにはいたずらその目が憎めな ... かいおもいでグラスをふたりしてつくりましょうか時計をとめて二度目のグラスあわせたらジルバ踊って明かそ ... ジルバ