Mojim Lyrics

おぼろ月が 】 【 Lyrics 7 lyrics related been found

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1 7.晩秋 夜を両手にかかえ雨だれのベランダにひと雫おぼろ月が涙に濡れた嘘だとか本当だとか言う前にこの空を見上げなさいなぁどうでもいいだろう僕らの夢なんてこの程度さ不思議な世界だ甘く辛いチョコレートかなんてセンチメンタルだ
2 6.結構なお点前で Long runありがとう先生さようならおぼろ月が顔を出せばおやすみGood nightもてなしWonderland Wonderland InJapan!!!!
3 8.FLOWER 落ちてゆけば何も怖くない絵に書いたようなおぼろ月が私を見下ろして輝く瞬間陰る瞬間あるんだと言うけれどでも大丈夫そんな気がするのよ私はそう大丈夫理由なんていらない今は女に生まれてきた事良かったと思えるように強く生
4 5.私の春がはじまる てもいつか笑い声歓声も途絶えてぼんやりとおぼろ月が輪郭もなく輝くあなたの春がはじまる私の春がはじま
5 8.FLOWER 落ちてゆけば何も怖くない絵に書いたようなおぼろ月が私を見下ろして輝く瞬間陰る瞬間あるんだと言うけれどでも大丈夫そんな気がするのよ私はそう大丈夫理由なんていらない今は女に生まれてきた事良かったと思えるように強く生

6 13.背伸ビスケ ケ Lyricist 徳田憲治 Composer 徳田憲治まるでおぼろ月がビスケットみたいねちょこんとたたくならばすぐに割れてしまうのさ甘いバターが溶け出しますですロココ式恋のかけら最初から何もなかったことにして今夜然様サヨウナラ君に
7 7.ひなげし 空にいっそ想いを流したら案外簡単にフワリおぼろ月が浮かぶ交わる術を無くしたあたしは雛罌粟そぞろな朱の色あえて過ぎ行く季節と言えずに気付けば溢れ始めるふた筋の泪融通の効かない愛が世界を救うなら「最愛なるもんは何?