Mojim 歌詞

おぼろげな記憶 】 【 歌詞 】 合計14件の関連歌詞

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1 17.手紙と迷路 いしかそう楽になれる場所はないでしょう?おぼろげな記憶を掬って飲み下しているよれて固まったままの爪先みたいな日々を送れどどこにも辿りつけないこと、君が一番わかっているでしょう?始発列車が動く音に重なる散り終わっ
2 1.Rooftop きっと頷かないでしょ?霞む蜃気楼のようにおぼろげな記憶になっても残る風の匂い笑いあって居ようきっかけは何だったかってのはきっとそんな重要じゃないんだいびつでアンバランス入り組んだダクトに錆びた鉄柵隣りに君がいて
3 5.さなぎ 息を潜めて待っている拒絶と融合を繰り返すおぼろげな記憶の片隅で眠りから這い出した意識は痛みとともに加速して行く Darling that is a lieあれは全部でたらめさ Darling that is a
4 12.愛のかたち いるいのちといのち求めては求められてこのおぼろげな記憶と景色僕になにができる君がいて僕がいてどこまでもまぶしくて言葉にはならないないのちの言葉愛の言葉このひろい宇宙の中でこのまるいほしの上でそれはすてきななんて
5 4.Everlasting sunset り空揺れる木の葉ハラハラ落ち変わる季節におぼろげな記憶だけまた君を忘れられないもしもあの日君の手を離さなかったならばやさしい君に會える日が來たのかなひたすら街を歩いたら君との記憶消えるかないつも一緒に見たかった

6 20.風 も時を重ねてうつろに夜長に光る月の明かりおぼろげな記憶の中に君の姿を探していっしょにいたかったこの季節を過ぎていく日々をあかして「元氣かい」って今は言えるよ冷たくなってく秋風を感じながら明日へと風がちょっとだけ
7 20.風 も時を重ねてうつろに夜長に光る月の明かりおぼろげな記憶の中に君の姿を探して一緒にいたかったこの季節を過ぎていく日々をあかして「元気かい」って今は言えるよ冷たくなってく秋風を感じながら明日へと風がちょっとだけ冷た
8 6.帰り道 Ohyama“B.M.W”Wataruおぼろげな記憶辿ったらこの電車の音思い出してきたそれを見ずには帰れなかったんだ大きな鉄橋芝生と公園どうして一日はすぐ終わってしまうの急いでいるみたい帰り道「パッ」と明るく
9 10.何度でも を締め付けてくる川の流れが景色を溶かしておぼろげな記憶も流れてくけれど僕はきっと忘れないだろうさよならも言えずに別れてしまった君を描いてるいつまでもいつまでも僕を呼ぶ声が消えずに聞こえる木漏れ日が差す場所でもう
10 1.何度でも を締め付けてくる川の流れが景色を溶かしておぼろげな記憶も流れてくけれど僕はきっと忘れないだろうさよならも言えずに別れてしまった君を描いてるいつまでもいつまでも僕を呼ぶ声が消えずに聞こえる木漏れ日が差す場所でもう
11 9.風 も時を重ねてうつろに夜長に光る月の明かりおぼろげな記憶の中に君の姿を探して一緒にいたかったこの季節を過ぎていく日々をあかして「元気かい」って今は言えるよ冷たくなってく秋風を感じながら明日へと風がちょっとだけ冷た
12 2.風 も時を重ねてうつろに夜長に光る月の明かりおぼろげな記憶の中に君の姿を探して一緒にいたかったこの季節を過ぎていく日々をあかして「元気かい」って今は言えるよ冷たくなってく秋風を感じながら明日へと風がちょっとだけ冷た
13 1.Four Seasons か思い出したりして古い写真眺めてはそっとおぼろげな記憶に微笑みを過ぎ去った日々戻らないよだから一瞬(いっしゅん)の大事さを忘れないで生きていくよきっといついつ迄
14 1.マーマレード★ボーイ が舞踊る散々コールでおぼろげな記憶の裏に残されたコールドドスコスコスコ!ドドスコ!ライラードドスコス ... が舞踊る散々コールでおぼろげな記憶の裏に残されたコールドドスコスコスコ!ドドスコ!ライラードドスコ