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おふくろさん 】 【 歌詞 】 合計169件の関連歌詞
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1 3.名月浅太郎 すなぁ…あの山もあの月もみんな昔のまんまおふくろさんは達者でいなさるかこの川越えりゃああと一里なのに何でェやけに草鞋(わらじ)が重たくならぁ…義理と情についはさまれていつか落ち目の街道ぐらし恋のさだめも堅気の俺
2 1.兄弟船 力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
3 7.赤い夕陽の故郷 背伸びする渡り鳥を呼んでいる雲よ行くならおふくろさんに思いをせめておーい乗せて行けおー
4 1.会津想々 がまぶたとじれば見えかくれ一本杉に石地蔵おふくろさんが子達(こら)を呼ぶ坂下(ばんげ)喜多方…里景色心の岸辺たどりゆく瀬音なつかし茜
5 1.ありがとさん 素敵だね早く会いたいよピピポピポパポピーおふくろさんごくろうさん揺れて揺れて揺れてゆらゆら恋心やっぱ素敵だねかなり素敵だねすごく素敵だね早く会いたいよやっぱ素敵だねかなり素敵だねすごく素敵だね早く会いたいよピピ

6 1.東京しぐれ 仔 作曲 徳久広司おまえ残して三十路で逝ったおふくろさんの心残りは俺が果たすと決めたのさ小窓をたたく東京しぐれその瞳(め)の中にあゝからだの中に面影宿したいちず花白く咲くのもためらうように俯きながら咲く百合の花恥じ
7 4.おふくろさん を唄う~4.おふくろさん 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章 ... 川内康範 作曲 猪俣公章おふくろさんおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨の降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘に ... たの真実忘れはしないおふくろさんおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔(いさ)ぎよさ ... たの真実忘れはしないおふ
8 12.キーウィの故郷 の育った小さな星よそしてキーウィの立派なおふくろさんよ今まで育ててくださってありがと
9 10.兄弟船 力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
10 7.兄弟船 力合わせてヨ雨を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
11 2.駅裏屋台 裏屋台夢につまづき泣きたい夜は北の地酒でおふくろさんに酔って詫びたいああ不幸ぐせ誰かがギターを弾いているみんな悲しい駅裏屋台風に淋(さび)しく暖簾(のれん)がゆれて遠い故郷の駅までつづく線路が見えるああ里ごころ
12 6.兄弟船 力合わせてヨ網を巻きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
13 7.おふくろさん の真髄!7.おふくろさん 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章 ... 川内康範 作曲 猪俣公章おふくろさんおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨の降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘に ... たの真実忘れはしないおふくろさんおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔(いさ)ぎよさ ... たの真実忘れはしないおふ
14 8.お母さんは春 たいますママかあさんおふくろさんおかあさんは春ですまぶしい春です傷のいたみもこごえた指もかくしたつも ... おしますママかあさんおふくろさんおかあさんは春ですずっとずっと春ですいつかこんなに離れたけれどレンゲ ... じみますママかあさんおふくろさんママかあさんおふくろさん(!
15 10.おやじ 旨(うま)そにグイと目を細め弱くなったとおふくろさんがいつかしょんぼり話してたいっしょに飲みたいなあおやじ達者でナ
16 2.流転‥母恋鴉 )の旅ひと目逢いたやおふくろさんよ暮れて母恋い碓氷(うすい)の峠聞くな覗(のぞ)くな…男さらしの胸の ... ごころせめて詫びたいおふくろさんよしぐれ母恋信州鴉泣く嘆くな…男流転の三度
17 11.兄弟船 力合わせてヨ網を巻きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
18 1.風の望郷 ったら言えるやら振り向きゃ不幸かけてきたおふくろさんのかげぼうし瞼をとじれば十七の昔がなつかし北の
19 11.兄弟船 力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
20 2.赤い夕陽の故郷 背伸びする渡り鳥を呼んでいる雲よ行くならおふくろさんに思いをせめておーい乗せて行け(おーい

21 7.味噌汁の詩 てから16年、いつもおふくろさんのふところを夢見ておりました。思い出すたびに、この胸がキューッと痛く ... になるんでねぇべか。おふくろさんの味噌汁が食いたいなぁ……かあちゃーん
22 12.兄弟船 力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
23 2.ソーラン Night じゃほれ恋しい恋しいおふくろさんおらの背中さたくましかとったどとったどおったまげったどおらの餌さくい ... じゃほれ恋しい恋しいおふくろさんおらの背中さたくましかとったどとったどおったまげったどおらの餌さく
24 4.母を想えば るさとが思い出したらおふくろさんにやけに今夜は逢いたくなって飛んで行きたい今も今もあの雲で年が明けた ... 揃いで逢いにゆくからおふくろさんよ夜なべ仕事は辛すぎるから無理はよしなよどうかどうか達者でね長い人生 ... えてきた白髪増えたろおふくろさんようんと長生きして欲しいから合わすこの手はいつもいつもありがと
25 1.風の望郷 ったら言えるやら振り向きゃ不幸かけてきたおふくろさんのかげぼうし瞼をとじれば十七の昔がなつかし北の
26 4.おふくろさん 記念盤〜4.おふくろさん 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章 ... 川内康範 作曲 猪俣公章おふくろさんおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨が降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘に ... たの真実忘れはしないおふくろさんおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生き ... たの真実忘れはしない
27 1.赤い夕陽の故郷 背伸びする渡り鳥を呼んでいる雲よ行くならおふくろさんに思いをせめておーい乗せて行け(おーい
28 8.家族 音がひとりの部屋に聞こえてきますふるさとおふくろさん離れて知ったあたたかさ目いっぱいがんばってひと花咲かせたらそれをみやげに帰ります都会のくらしにようやく慣れたけれども寂しい夕暮れ刻(どき)は妹おまえだけたより
29 5.みそ汁の詩 出てから16年いつもおふくろさんのふところ夢みておりました思い出すたびにこの胸がキューッと痛くなるん ... 雪になるんでねえべかおふくろさんの味噌汁が食いたいなあ…かあちゃーん!
30 1.北国挽歌 線抱いて雪の奥入瀬ひとり旅逢いたいなぁ…おふくろさんにリンゴの花っこ咲くまでに必ずかえるよふるさとへ寒(さぶ)や寒(さぶ)やと三味が鳴くあぁ…凍れる
31 1.ふるさと帰り 帰り 作詞 藤原良 作曲 榊薫人親父さんおふくろさん元気でいるか今じゃ胡麻塩頭髪(あたま)でさ帰りにくさが先にたつ白い花咲くりんごの郷へバツの悪さを笑顔にかえて帰りたい帰ろかなふる里へイヤーイーイディアー十五や
32 2.鮪 り)を討つまで弱音は吐かぬ老いて待ってるおふくろさんにでかい獲物をみせたくて糸を引く手に力がたぎる豊漁祈ってまぐろの海だ津軽海峡吹雪いてやまぬせかす海どり一番船だ今日でふた月あたりもないが漁師だましいみせてやる
33 7.兄弟船 あげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐって ... 的搖籃たったひとりのおふくろさんに僅僅想給予母親一人楽な暮らしをさせたくて快樂無憂的生活兄弟船は真
34 45.味噌汁の詩 てから16年、いつもおふくろさんのふところを夢見ておりました。思い出すたびに、この胸がキューッと痛く ... になるんでねぇべか。おふくろさんの味噌汁が食いたいなぁ……かあちゃーん
35 68.帰ってきたヨ 見てくれおれの嫁オーイオーイ帰ってきたよおふくろさん都会育ちでか細いけれど「何しろおれが惚れた女(ひと)だもの」花を花を咲かすサこの村で山はナー山は夕焼けわら屋根ひとつ駆けてくるのは妹かオーイオーイ帰ってきたよ
36 2.望郷新相馬 れ空何度飲んだかご免酒飛んで行ってもナーおふくろさんは肩ももましちゃくれんだろくれんだろいつになったらひとこと言えるかけた不幸の詫び言葉夜行列車の遠あかり今日も涙でナー見送る酒に汽笛ひと哭き里ごころ里ごこ
37 11.願わくば櫻の下で 向こう岸南無さん観音おふくろさん願わくば櫻の花吹雪しっぽり濡れて白河夜船半分抱いてりゃ半分通夜で数珠 ... 向こう岸南無さん観音おふくろさんああこの世に生まれた証など煙になっていいけれど Hold On I' ... 向こう岸南無さん観音おふくろさん南無さん観音おふくろさん(!
38 1.ふるさと月夜 郷(こきょう)も花見の頃か待っているだろおふくろさんは眠れぬ夜が明けもうすぐ逢える彼女(あいつ)は俺の帰りを待てず去年(こぞ)の春だよ嫁いでいった今じゃ子もできしあわせだとか達者(まめ)でいるなら祝ってやろかひ
39 8.兄弟船 力合わせてヨ網を巻きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
40 14.筑波おろし さわら)ばやしを確かに聞いたかけた不孝をおふくろさんにせめてひと言エェェー会って詫びたい鹿島灘(かしまなだ
41 6.南風通信 わったけど仲間と行くと決めた海…おまえのおふくろさんが懐かしい顔だと喜び泣いたそこから見えているかもらった菓子を食べて俺たち子供のままだよな夢を見つめてる…遠くの水平線のあの雲の上かいおまえの場所はそこから何か
42 4.兄弟船 力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
43 12.赤い夕陽の故郷 背伸びする渡り鳥を呼んでいる雲よ行くならおふくろさんに思いをせめておーい乗せて行け(おーい
44 3.兄弟船 力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
45 2.家族 音がひとりの部屋に聞こえてきますふるさとおふくろさん離れて知ったあたたかさ目いっぱいがんばってひと花咲かせたらそれをみやげに帰ります都会のくらしにようやく慣れたけれども寂しい夕暮れ刻(どき)は妹おまえだけたより

46 4.兄弟船 力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
47 11.おふくろさん 唄う>11.おふくろさん 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章 ... 川内康範 作曲 猪俣公章おふくろさんおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨が降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘に ... たの真実忘れはしないおふくろさんおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生き ... たの真実忘れはしないおふ
48 15.筑波おろし さわら)ばやしを確かに聞いたかけた不孝をおふくろさんにせめてひと言エェェー会って詫びたい鹿島灘(かしまなだ
49 20.兄弟船 力合わせてョ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はョおやじゆずりだ
50 2.海の祈り のしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴でした男でしたと ... い奴でした男でしたとおふくろさんに伝えるまではあなたには海があるからいいわねと泣いていた港の女(ひ
51 3.男の街 みゃ瀬戸内あたりに船がつく帰って来いよとおふくろさんが書いた便りに故郷なまり男の街だよ高松は-霧雨煙るか桜島すねたあの娘の影一つどうせゆきずり一夜のなさけ帰るあてない貴方を待つ男の街だよ鹿児島は
52 23.天竜母恋い笠 間の霧が一目逢いたいおふくろさんに逢えぬつらさを乗せてゆく天竜天竜下りの三度笠 ... 天竜天竜下りの三度笠おふくろさんご機嫌よろしうも胸のうちなんで見せらりょなんで見せらりょ長脇差(ど
53 15.木曽恋い鴉 り新三可愛いあの娘とおふくろさんに詫びる旅路に雲が飛ぶ木曽のナー仲乗りさん愛し新三はナンジャラホイど ... ぇ板戸(いたど)一枚おふくろさんの顔も拝めぬ罰あたり錆を落として仲乗り新三後(おく)れ月夜にあと振
54 3.兄弟船 力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
55 11.海の祈り のしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴でした男でしたと ... い奴でした男でしたとおふくろさんに伝えるまではあなたには海があるからいいわねと泣いていた港の女(ひ
56 31.南風通信(みなみかぜつうしん) わったけど仲間と行くと決めた海…おまえのおふくろさんが懐かしい顔だと喜び泣いたそこから見えているかもらった菓子を食べて俺たち子供のままだよな夢を見つめてる…遠くの水平線のあの雲の上かいおまえの場所はそこから何か
57 3.兄弟船 力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
58 11.海の祈り のしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴でした男でしたと ... い奴でした男でしたとおふくろさんに伝えるまではあなたには海があるからいいわねと泣いていた港の女(ひ
59 5.兄弟船 力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
60 10.おふくろさん へ!~10.おふくろさん 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章 ... 川内康範 作曲 猪俣公章おふくろさんおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨が降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘に ... たの真実忘れはしないおふくろさんおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生き ... たの真実忘れはしない
61 2.兄弟船 力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
62 9.海の祈り のしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴でした男でしたと ... い奴でした男でしたとおふくろさんに伝えるまではあなたには海があるからいいわねと泣いていた港の女(ひ
63 13.南風通信(みなみかぜつうしん) わったけど仲間と行くと決めた海…おまえのおふくろさんが懐かしい顔だと喜び泣いたそこから見えているかもらった菓子を食べて俺たち子供のままだよな夢を見つめてる…遠くの水平線のあの雲の上かいおまえの場所はそこから何か
64 17.木曽恋い三度笠 って行こうか寄らずに行こかせめて逢いたいおふくろさんに「ごめんなすって…」俺ら木曽恋いエー三度
65 25.ジョッキで乾杯 だ。ビールの泡を見ていたらちょいと田舎のおふくろさんを思い出したよ夜汽車で行こか待てよジョッキでもう一ぱいそれからだ、それからだ
66 10.木曽恋い鴉 り新三可愛いあの娘とおふくろさんに詫びる旅路に雲が飛ぶ木曽のナー仲乗りさん愛し新三はナンジャラホイど ... ぇ板戸(いたど)一枚おふくろさんの顔も拝めぬ罰あたり錆を落として仲乗り新三後(おく)れ月夜にあと振
67 2.海の祈り のしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴でした男でしたと ... い奴でした男でしたとおふくろさんに伝えるまではあなたには海があるからいいわねと泣いていた港の女(ひ
68 11.兄弟船 力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
69 33.おやじの背中 やつは女ってやつはなぁ…」苦労背負わせたおふくろさんに慕い通わすおやじの背中夢があるから生きられるいのちあるから耐えられる「なあ息子よ人生ってやつは人生ってやつはなぁ…」忍の一字は裏から表がまん磨いたおやじの背
70 19.兄弟船 力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
71 2.夢叶わずも春遠からじ せるにゃまだまだ早い女房(よめ)は元気かおふくろさんも俺のおやじはあれから五年いろいろあったろお前にだって病気になるなよ生きててなんぼ無口な阿呆(あほ)と喋りの阿呆(あほ)はいくつになっても同い歳夢叶わずも春遠
72 6.夢さすらい 夜汽車は来ない意地のかけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空夜空道を一本表と裏で昇る朝日も景色も違う負けちゃ終わりさ都会の海に右に左に揺れて揺られて夢漕ぎ返すやればやれるさエエ…男じゃない
73 6.味噌汁の詩 てから16年、いつもおふくろさんのふところを夢見ておりました。思い出すたびに、この胸がキューッと痛く ... になるんでねぇべか。おふくろさんの味噌汁が食いたいなぁ……かあちゃーん
74 16.男の街 みゃ瀬戸内あたりに船がつく帰って来いよとおふくろさんが書いた便りに故郷なまり男の街だよ高松は-霧雨煙るか桜島すねたあの娘の影一つどうせゆきずり一夜のなさけ帰るあてない貴方を待つ男の街だよ鹿児島は
75 3.おふくろさん 記念盤~3.おふくろさん 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章 ... 川内康範 作曲 猪俣公章おふくろさんおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨が降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘に ... たの真実忘れはしないおふくろさんおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生き ... たの真実忘れはしない
76 4.兄弟船 力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
77 11.海の祈り のしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴でした男でしたと ... い奴でした男でしたとおふくろさんに伝えるまではあなたには海があるからいいわねと泣いていた港の女(ひ
78 2.南風通信 わったけど仲間と行くと決めた海…おまえのおふくろさんが懷かしい顏だと喜び泣いたそこから見えているかもらった果子を食べて俺たち子供のままだよな夢を見つめてる…遠くの水平線のあの雲の上かいおまえの場所はそこから何か
79 19.月夜の渡り鳥 惚れたもエエサ、ないもんだ月は照る照る、おふくろさんが見せてくれたもこの月か遠い昔がまたもや浮び瞼おもたい、涙ぐせ別れ別れに、エエサ、誰がした浮世寒風、吹かれてとんでどこへ月夜の渡り鳥男なんだよ、行く道ァあるが
80 8.シンジナサイ―学生節より― 言文句を云う前にホレおふくろさんホレおふくろさんあんたの娘を信じなさいホレ信じなさいホレ信じなさい色即是空アミダく
81 6.おやじの背中 やつは女ってやつはなぁ…」苦労背負わせたおふくろさんに慕い通わすおやじの背中夢があるから生きられるいのちあるから耐えられる「なあ息子よ人生ってやつは人生ってやつはなぁ…」忍の一字は裏から表がまん磨いたおやじの背
82 7.兄弟船 力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
83 13.筑波おろし さわら)ばやしを確かに聞いたかけた不孝をおふくろさんにせめてひと言エェェー会って詫びたい鹿島灘(かしまなだ
84 6.夢さすらい 夜汽車は来ない意地のかけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空夜空道を一本表と裏で昇る朝日も景色も違う負けちゃ終わりさ都会の海に右に左に揺れて揺られて夢漕ぎ返すやればやれるさエエ…男じゃない
85 14.おふくろさん らぎ~14.おふくろさん 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章 ... 川内康範 作曲 猪俣公章おふくろさんおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨が降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘に ... たの真実忘れはしないおふくろさんおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生き ... たの真実忘れはしないおふ
86 1.浪花刑事ブルース はあがってんねん。なめとんのか、こらっ!おふくろさん、いくつや?」ホシを追いかけて追いかけて地の果てまで嗅ぎまわる犬や逃がさへんでわっぱかけるまでそれが俺の仕事や浪花刑事(なにわでか)ブルース「中やん、飲みに行
87 7.木曽恋い鴉 り新三可愛いあの娘とおふくろさんに詫びる旅路に雲が飛ぶ木曽のナー仲乗りさん愛し新三はナンジャラホイど ... ぇ板戸(いたど)一枚おふくろさんの顔も拝めぬ罰あたり錆を落として仲乗り新三後(おく)れ月夜にあと振
88 27.おやじの背中 やつは女ってやつはなぁ…」苦労背負わせたおふくろさんに慕い通わすおやじの背中夢があるから生きられるいのちあるから耐えられる「なあ息子よ人生ってやつは人生ってやつはなぁ…」忍の一字は裏から表がまん磨いたおやじの背
89 2.Pupa Muma feat.NAHKI ah!〜感謝します、おふくろさん生まれでたときから育つ間を通じて感謝します ... 間を通じて感謝しますおふくろさん生まれてきたときから育つ間を通じて9ケ月お腹の中で育て、ちゃんと生ん ... Oh-la-la〜おふくろさんとおやじさんの話をしてるんだあなたらの愛なくしてはオレはここにはいな ... はここにはいなかったおふくろさんとおやじさんの話を
90 12.おふくろさん 十三集12.おふくろさん 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章 ... 川内康範 作曲 猪俣公章おふくろさんおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨の降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘に ... たの真実忘れはしないおふくろさんおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生き ... たの真実忘れはしない
91 1.家族 音がひとりの部屋に聞こえてきますふるさとおふくろさん離れて知ったあたたかさ目いっぱいがんばってひと花咲かせたらそれをみやげに帰ります都会のくらしにようやく慣れたけれども寂しい夕暮れ刻(どき)は妹おまえだけたより
92 6.海の祈り のしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴でした男でしたと ... い奴でした男でしたとおふくろさんに伝えるまではあなたには海があるからいいわねと泣いていた港の女(ひ
93 8.兄弟船 力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
94 1.兄弟船 力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
95 2.僕のお嫁さん 生き方なんだわかってくれるね君のおやじもおふくろさんも誰もいない君だけど底抜けに明るいそんなとこが僕はとても好きになったんだ長いこれからの道だけど約束しようこれだけはきっと君を幸せにするよ世界一強い愛で今日もい
96 2.おやじ 旨(うま)そにグイと目を細め弱くなったとおふくろさんがいつかしょんぼり話してたいっしょに飲みたいなあおやじ達者でナ
97 1.おふくろさん 10091.おふくろさん 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章 ... 川内康範 作曲 猪俣公章おふくろさんおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨が降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘に ... たの真実忘れはしないおふくろさんおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生き ... たの真実忘れはしないおふく
98 4.兄弟船 力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
99 3.味噌汁の詩 てから16年、いつもおふくろさんのふところを夢見ておりました。思い出すたびに、この胸がキューッと痛く ... になるんでねぇべか。おふくろさんの味噌汁が食いたいなぁ……かあちゃーん
100 12.おやじの背中 やつは女ってやつはなぁ…」苦労背負わせたおふくろさんに慕い通わすおやじの背中夢があるから生きられるいのちあるから耐えられる「なあ息子よ人生ってやつは人生ってやつはなぁ…」忍の一字は裏から表がまん磨いたおやじの背

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