Mojim 歌詞

おふくろ 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 2.考えさせてもらいます わよ実家(うち)ではおふくろそうしてた二言目(ふたことめ)には ... 目(ふたことめ)にはおふくろねねぇこれっておかしくない二人で決めればいいじゃないこれから始まる長~
2 1.庄内しぐれ酒 うし雪化粧盆には土産ぶらさげながら電話のおふくろ涙をすする帰りたいよ帰れない駅舎(えき)で手をふるあの姿庄内しぐれ
3 9.乙男 走して手に負えないだからいつも薄着です「おふくろには感謝」なんて君の前じゃ背伸びしてるんです家の中じゃママと呼びますあー青春!こう見えてマジでマジでマジでマジでマジメに愛を捧げますこんなにスキでスキでスキでスキ
4 1.案山子 前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお ... 前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないか
5 1.案山子 前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお ... 前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないか

6 3.名月浅太郎 すなぁ…あの山もあの月もみんな昔のまんまおふくろさんは達者でいなさるかこの川越えりゃああと一里なのに何でェやけに草鞋(わらじ)が重たくならぁ…義理と情についはさまれていつか落ち目の街道ぐらし恋のさだめも堅気の俺
7 1.兄弟船 力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
8 2.北国の春 春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの
9 5.酔歌 わりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランヨ積もり行く雪にヤーレンソーランヨ今夜も酒をヤーレンソーランヨ積もり行く雪にヤーレンソーランヨ今夜
10 1.再会酒場(セリフ入り) て立っているよなおかみの笑顔ふっと遥かなおふくろを重ねあわせてホロリ酒よせよ!いつまであゝガキのまま日本人なら演歌でしょ!!カラオケ大好物のあの親父さん泣かせてくれるよね泣いているよなてるてる坊主紺の暖簾(のれ
11 7.赤い夕陽の故郷 背伸びする渡り鳥を呼んでいる雲よ行くならおふくろさんに思いをせめておーい乗せて行けおー
12 1.故郷よ~夢はるかに~ つめこんだ荷物届けば嬉しくて逢いたいなぁおふくろよ優し面影ありがとうつぶやけばほろり泣けてくる時は流れ故郷(くに)の訛りは薄れたが忘れ難き愛し故郷夢を抱いたあの頃の友よ変わりはないだろか逢いたいなぁ故郷よきっと
13 1.残雪・津軽 かろうたったひとりのおふくろの背中想えばしめつけられたやさしくて帰りたい残雪津軽の岩木山帰りたい帰れ ... し淋(さみ)しさ隠すおふくろ残しやさしくて帰りたい残雪津軽の岩木山帰りたい帰れない残雪津軽のふるさと ... 木山帰りたい帰れないおふくろ笑顔が目に浮かぶ帰りたい帰れない残雪津軽のふるさと
14 2.ふるさとは港町 染めて兄貴とふたりで遊んだ浜辺今夜も夢でおふくろが待っているよなあぁ港町足早に時は過ぎて一途に夢追い歩いてきたが忘れはしないさふるさとは潮の匂いのあぁ港
15 1.会津想々 がまぶたとじれば見えかくれ一本杉に石地蔵おふくろさんが子達(こら)を呼ぶ坂下(ばんげ)喜多方…里景色心の岸辺たどりゆく瀬音なつかし茜
16 2.酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~ わりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランョ積もり行く雪にヤーレンソーランョ今夜も酒を今夜も酒
17 1.再会酒場 て立っているよなおかみの笑顔ふっと遥かなおふくろを重ねあわせてホロリ酒よせよ!いつまであゝガキのまま泣いているよなてるてる坊主紺の暖簾(のれん)もくたびれたけどおかみ頑張れ頑張ろや呑ン兵(のんべ)仲間もついてい
18 1.きたみなと しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(しゃこたん)あたり呼べば呼べば切ない夜明け北港カモメよ寒かろ淋しかないか明日もさすらう旅ぐらし未練と知りつつ面影抱けば霧笛(むてき)一声船が
19 10.登竜門 耐えられる流れの速さ冷たさも苦労ばかりのおふくろにいつか幸せあげたくて目指す男の目指す男の登竜門僅かな心の緩(ゆる)みでも命を落とすことがある他人(ひと)の百倍努力して夢は叶えるためにある誓う男の誓う男の登竜
20 28.南部酒 雨なら瞼(まぶた)を閉じて故郷(くに)におふくろあればいい胸が痛けりゃ両手を合わせ熱い涙があればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中二合三合じゃまだガキの酒懐(むね)のかたまりヨ溶かすまで酒を飲む

21 1.一里塚 染めてる真っ赤な夕日俺の闘志がまた燃えるおふくろすまない待ってておくれ旅はまだまだ一里塚…おっと涙はやめときなめざせてっぺんいつかは昇
22 1.さすらい雲 所(ざいしょ)で待ちわびるひとりぼっちのおふくろに届けておくれよ詫(わ)び便り照る日曇る日浮かぶのはかわず鳴く声日暮れ径(みち)肩の震えを抱き寄せて別れ惜しんだ雨の駅舎(えき)どうしているのか倖せか根なし明日な
23 1.乙男 走して手に負えないだからいつも薄着です「おふくろには感謝」なんて君の前じゃ背伸びしてるんです家の中じゃママと呼びますあー青春!こう見えてマジでマジでマジでマジでマジメに愛を捧げますこんなにスキでスキでスキでスキ
24 2.親父の酒 なよと親父が酒をコップにそそぐ化粧忘れたおふくろと懐かしがって呑めばいいいつの時代も都会(まち)の夜風は薄情さたとえ自分勝手と言われても正直ならそれでいい幸せならそれでい
25 1.立山連峰 いきびしいおやじになってやさしいやさしいおふくろになり俺を育てた立山連峰風吹けば両手ひろげて雨降れば傘の心で俺を庇(かば)って立ってる山よふるさとふるさと恋しい時は瞼を瞼を閉じれば今も俺を見守る立山連峰海に向っ
26 1.家族 いもんだねもう正月かあっという間の一年だおふくろ自慢の吊るし柿食べれば広がるしあわせが家族がそろえばにぎやかいそれだけでそれだけでいいもんだ支えられたり支えてみたり背中押したり押されたりみんなが元気でいればいい
27 2.望郷すずめ 故郷は遠くにありて心が時々あー逢いたがるおふくろの白髪(しらが)を抜いた一本抜いたら一円だった十本で後はおまけしたあの頃を幼い頃を偲(しの)んで泣くのかあー街すず
28 1.道中千里 せて故郷(くに)を離れて幾月日今も達者かおふくろはやけに身に沁(し)む里ごころひとり見上げる流れ雲明日はどこまで道中千
29 2.時代おくれの子守唄~令和に想うこと~ ゆらゆらゆらりゆらゆら時代おくれの子守唄おふくろ今頃どうしてか便り書くのも辛くなる拝啓ご無沙汰そのあとは文字も途切れて夜が明けたゆらりゆらゆらゆらりゆらゆら時代おくれの子守
30 1.俺節 てみるさこんな夜散れば涙が星になるごめんおふくろ帰れないああー行く道行く
31 1.北海の花 吹雪吹雪よくも飽きずに降るもんだねと笑うおふくろため息まじり遠く離れたネオンの街もオホーツクよりしばれるよやけに恋しい漁火は故郷(こきょう)に春呼ぶ北海の花だ風が吠える氷雨に濡れる見上げるビルに隠れた夜空海が明
32 5.酔歌(ソーラン節入り) わりふわりと降り出した雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランョ積もり行く雪にヤーレンソーランョ今夜も酒を今夜も酒
33 1.夢追い人 だ戻れないのさ建てた望みが叶うまでおやじおふくろ妹よ逢いたい時には里景色(さとげしき)悲しくなったら馴染みの屋台夢追い人はあぁ今夜もひとり陽は昇り時は流れる廻り道でも慌てずに未来(あした)へ繋ぐ風を呼ぶ咲かせて
34 2.おふくろの郵便受け ないのか2.おふくろの郵便受け 作詞 紙中礼子 作曲 幸斉久美朝の鳥のさえずりふるさとも晴れ ... が曲がっても畑に行くおふくろよ野良仕事終わったら覗(のぞ)く郵便受けにおまえからの手紙があればうれし ... の孫の写真を見てくれおふくろ一人暮らしそろそろ心配で仕方ないよ何度誘っても行く気はねぇーつっぱねるさ ... を見上げ涙を浮かべたおふ
35 1.ありがとさん 素敵だね早く会いたいよピピポピポパポピーおふくろさんごくろうさん揺れて揺れて揺れてゆらゆら恋心やっぱ素敵だねかなり素敵だねすごく素敵だね早く会いたいよやっぱ素敵だねかなり素敵だねすごく素敵だね早く会いたいよピピ
36 4.望郷酒場 の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ気にかかるハーヤイ
37 1.故郷のれん 」湯気をたててる煮込みのおでん口に含めばおふくろの味が味が拡がる故郷のれん祭囃子に秋風吹けば郷里(くに)じゃ早目の冬じたく胸で胸で詫びてる親不孝年齢(とし)も名前も知らないけれどみんな似たよな淋しがり肩を肩を寄
38 2.木曽の峠 の峠は見返り峠今日はおふくろ手を振りながら何度も振り向き越えるみち山の暮らしで白髪(しらが)も増えた ... く煙が目に沁みる親父おふくろ無事だけ祈り御岳さんに御岳さんに手を合わ
39 2.ふるさと筑波 つは今も元気だろうか貧乏恨んで荒れた日もおふくろごめんなかんべんな帰りたいなァーかえりたいな俺の俺の…ふるさと筑波人生長坂演歌(うた)の旅まだまだ続く夢追いかけて親父ゆずりのこの喉(のど)で今日もひと節聴かせま
40 4.帰ろかな ろかな故郷(くに)のおふくろ便りじゃ元気だけど気になるやっぱり親子帰ろかな帰るのよそうかな恋しくて言 ... な東京暮し嫁も貰っておふくろ孝行帰ろかな迎えに行こうか
41 5.晩秋歌 つくづくほとほと似てきたばい笑いなきしたおふくろもあああとうにあああとうに…彼岸花いいやつばかりが旅立ってだんまりポツンと手酌酒呷(あお)りゃ骨身に滲(し)みわたるあああ男あああ男…晩秋歌遠賀土手行きゃ雁が啼く
42 8.戻れないんだよ 草むす墓に行き両手合わせて詫びてみたっておふくろ元気なあの頃に戻れないんだよ戻れないんだよ失くした夢ならそっと眠らせろ過ぎた月日に乾杯だ人生誰もが寂しさを胸にかかえて明日(あした)へ歩く輝く瞳(め)をした少年に
43 3.朝日のあたる家 たる家がある街で一番古い家さやさしい顔のおふくろが俺を育ててくれた家なのさ恋がみのらぬせつなさに涙の夜をすごした家なの
44 2.夢咲き海峡 るか命を懸けて挑む男のあゝ男の夢咲き海峡おふくろ空で見てるだろうか古いお守り握りしめ北の北の海峡は己(おのれ)相手の真剣勝負陸(おか)で待ってる笑顔を想い手繰(たぐ)る浪漫のあゝ浪漫の夢咲き海峡親父の汗と涙が染
45 2.medieval のスパイスは中性子サミュエル・コーエンのおふくろの味忘れた頃蘇る衝動は性と暴力の形をとり象徴的症状の兆し過剰な近親への忠誠心まるで中世の蛮習晩春の原節子婚期逃してもまだ笑顔永遠の処女の初潮みたく染まる頬清楚系の

46 15.唐獅子牡丹 り重ねた不孝のかずをなんと詫(わ)びよかおふくろに背中(せな)で泣いてる唐獅子牡丹おぼろ月でも隅田の水に昔ながらの濁らぬ光やがて夜明けの来るそれまでは意地でささえる夢ひとつ背中(せな)で呼んでる唐獅子牡
47 28.北国の春 春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五
48 1.帰郷 裏で跳(は)ねる朱(あか)い火粉(ひ)がおふくろみたいな気がしてならぬ東京小雪ふるさと吹
49 2.おふくろ便り 之-帰郷2.おふくろ便り 作詞 日野浦かなで 作曲 杉本眞人真っ赤な夕陽が都会を染めて遠いあ ... な文字の海のにおいのおふくろ便りそろそろ島も冬なかば吹きこむ風が小窓(まど)を揺する忘れないさ忘れ
50 1.登竜門 耐えられる流れの速さ冷たさも苦労ばかりのおふくろにいつか幸せあげたくて目指す男の目指す男の登竜門僅かな心の緩(ゆる)みでも命を落とすことがある他人(ひと)の百倍努力して夢は叶えるためにある誓う男の誓う男の登竜
51 1.一夜夢 湯気の向こうで切なく揺れる故郷(くに)のおふくろ優しい笑顔夕陽傾く冬の空明日(あす)へ誘(いざな)う一夜(ひとよ)夢男の背中(せな)を押す夢は酔いの狭間で命火燃やす深い人情(なさけ)に寄り添いながら生きる縁(よ
52 2.伊予の小京都大洲 流にホタル飛びかう花菖蒲(はなしょうぶ)おふくろ作ったいもたきで鵜飼い賑やか屋形船心癒され舌鼓みああ伊予の小京都大洲もみじ鮮やか白滝(しらたき)よ肱川あらし赤い橋夕日輝く青島(あおしま)に瀬戸の潮風予讃線(よさ
53 1.谺-こだま さとの山都会に出てから早十五年時々夢見るおふくろの泣き笑顔いまでも揺さぶるあの日の谺(こだま)好きだよと叫べばヨ好きだよとこだまが響くふるさとの谷あの娘(こ)も今ごろ誰かの嫁かはかなく終った恋ごころもう昔瀬音も
54 1.東京しぐれ 仔 作曲 徳久広司おまえ残して三十路で逝ったおふくろさんの心残りは俺が果たすと決めたのさ小窓をたたく東京しぐれその瞳(め)の中にあゝからだの中に面影宿したいちず花白く咲くのもためらうように俯きながら咲く百合の花恥じ
55 13.野球小僧 てた高校に入ると野球を辞めちまった親父やおふくろガッカリさせちまった俺の学年の高校野球部は甲子園準優勝俺には野球運がなかった30年振りにグローブを手にしてみた近所の子達とキャッチボールしてるのさそんな人生も悪く
56 2.昭和川 た昭和川耐えて一生生き切った紅も差さないおふくろは幸せだったかお天道(てんと)さまよ男が泣いては恥だと言われじっと見つめた昭和川甘い夢など水底(みなぞこ)に投げて沈めてあきらめた誰もがそうして生きてた時代さ変わ
57 4.男の傷あと 木挽(こび)き唄夢に出て来た夢に出て来たおふくろがたまにゃ帰れと泣いていた日暮れ淋しい雨の酒場のしのび酒男は熱く燃えながら生きてゆきたいものでございます意地でこらえる愚痴(ぐち)だけど酔えばおもわず口に出る胸に
58 3.帰ろかな ろかな故郷(くに)のおふくろ便りじゃ元気だけど気になるやっぱり親子帰ろかな帰るのよそうかな恋しくて言 ... し嫁も貰(もら)っておふくろ孝行帰ろかな迎えに行こうか
59 4.おふくろさん を唄う~4.おふくろさん 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章 ... 川内康範 作曲 猪俣公章おふくろさんよおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨の降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘に ... たの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔(いさ)ぎよさ ... たの真実忘れはしないおふ
60 8.北国の春 春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五
61 1.哀愁峠 日向林道哀愁峠日がな一日頬かぶり畑仕事かおふくろは何も心配いらないと届く葉書きの走り書き帰りたい帰りたいまだ帰れない日向横谷哀愁
62 1.お岩木山 きれいに洗おか谷清水山よ!山よお岩木山よおふくろがわりに聞いてくれ男の義理とか人情などにそっぽを向いてた俺だけど人生峠の苦労坂越えたらおやじに似てきた
63 1.戻れないんだよ 草むす墓に行き両手合わせて詫びてみたっておふくろ元気なあの頃に戻れないんだよ戻れないんだよ失くした夢ならそっと眠らせろ過ぎた月日に乾杯だ人生誰もが寂しさを胸にかかえて明日(あした)へ歩く輝く瞳(め)をした少年に
64 2.あゝおふくろよ 祭り2.あゝおふくろよ 作詞 鈴木紀代 作曲 西つよし ... 鈴木紀代 作曲 西つよしおふくろを楽(らく)にしたくて俺は故郷(ふるさと)後にした一人前になれた今…親孝 ... 時親は亡(な)しあゝおふくろおふくろよあふれる涙が止まらない ... ふれる涙が止まらないおふくろは俺のためならどんな苦労もしてくれたその恩さえも返せない…あの手をつなぎ
65 5.酔歌 わりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランヨ積もり行く雪にヤーレンソーランヨ今夜も酒をヤーレンソーランヨ積もり行く雪にヤーレンソーランヨ今夜
66 11.叱り酒 ないかと書いた金釘文字(かなくぎもじ)のおふくろ便りそっと小遣いしのばせ入れてこらえた涙が止まらない男だろ男だろしゃがれた親父の声が聞こえる叱り酒親には顔向け出来ないままで終われはしない待ってて欲しい闇にまぎれ
67 1.今日のめぐり逢い は心に熱い一人で家を出る時もオヤジは怒りおふくろ泣いたごめんねごめんね私も泣いた今ここで歌えることにありがとう感謝を忘れず歌います「今日のめぐり逢い」にありがとう夢だけ追いかけ見つめてた歌の道時々迷い道抜け出せ
68 1.かえろう(feat.韻シストBAND) 手土産片手の親父見ておふくろが笑う今日どないしてん?またあの声が聞きたくなる「おかえり♪」が俺のガソ ... 手土産片手の親父見ておふくろが笑う今日どないしてん?帰る場所があるなんて言わせたい訳じゃ無いでも帰
69 9.母に贈るうた 曲湘南乃風・寺岡呼人おふくろ今は遠くでおふくろ暮らすあなたにおふくろ花を届けにきました今日だけはこう言わせて欲しい「 ... こう言わせて欲しい「おふくろありがとう」マメになるように豆を食べなさい勝負の日にはカツを食べなさい落 ... 夫だったんだ気づけばおふくろ今は遠くでおふくろ暮らすあなたにおふくろ花を届けにきま
70 8.愛する人へ 俺もみんなもガキの頃があっただろう親父とおふくろ兄貴がいて今の俺があるありがとう Oh my motherありがとう Oh my brotherありがとう Oh my friendsありがとう Oh my wi
71 8.新宿の月 も寒かろ冬の風新宿に出る月はビルに隠れておふくろが切り絵夜なべで上げるのか忘れて生きてる故郷(くに)訛(なま)り帰り道など見えぬ路地新宿の新宿の月が明日(あした)の道しるべ新宿に来る月に俺のこの夢叶えてと荒れた
72 1.帰ってこいよ 娘(こ)だったよお前の嫁に欲しかったねとおふくろ今夜もひとりごと帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ可愛いあの娘の帰る日をお岩木山で今日も又津軽の風と待っている忘れはしまいあの約束のこんなにきれいな茜空帰ってこ
73 12.キーウィの故郷 の育った小さな星よそしてキーウィの立派なおふくろさんよ今まで育ててくださってありがと
74 10.兄弟船 力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
75 1.望郷の道 目に浮かぶ忘れはしない故郷(ふるさと)よおふくろが教えてくれた人の情けのありがたさ強く生きろとあの日の言葉今もこの胸熱くなる忘れはしない故郷(ふるさと)よ流れ星願いを込めて見上げる空に約束を明日(あした)を夢見
76 8.おふくろ 田純平-小田純平 ザ・ベスト8.おふくろ 作詞 伊藤美和 作曲 小田純平涙こらえて送ってくれた人影まばらな無人駅動き始めた列車の窓に手を振るあなたが遠くに見える…まだ温かいおにぎりは涙のしょっぱい味がし
77 2.じょんがら便り いな待ってておくれよおふくろよ錦飾って帰るその日をじょんがらじょんがらじょんがら便りあの空へあの村へ ... いな待ってておくれよおふくろよ錦飾って帰るその日をじょんがらじょんがらじょんがら便りあの空へあの村
78 4.愛、雨、イノチ、晴れ は息をしてるまだまだ頑張んなくちゃねぇ、おふくろ僕は今日も笑顔で生きてる
79 1.三日月ララバイ 五代ショウ-三日月ララバイ/おふくろの手1.三日月ララバイ 作詞 こはまかずえ 作曲 徳久広司廊下に響く靴音が隣の部屋で立ち止まるお前じゃないと知りながら心の隅で期待した三日月ララバイララバ
80 2.おふくろの手 ウ-三日月ララバイ/おふくろの手2.おふくろの手 作詞 こはまかずえ 作曲 徳久広司夕焼け空を見るたびに子供の頃が蘇 ... 一番恐くて優しかったおふくろの手を思い出すのさ褒める時も叱る時もありったけの愛を込め包んでくれたねあ ... なに弱くて皺だらけのおふくろの手を守りたいのさどんな時もやりくりして弁当をありがとう苦労をかけたねあ
81 8.笛吹峠 けりゃ笛吹峠でヨー遠くなるまで手を振ったおふくろ親父の声がする一度帰れよこの故郷(まち)
82 1.宝もの 郷のかおりも入ってた見るたび涙で読み返すおふくろ手紙が手紙が宝もの男は器用に生きるなよくよくよしないで元気出せ裏町屋台のおやじさん商売抜きだぜ飲んでけとコップにお酒を注ぎ足して人情言葉が言葉が宝ものだまって酒飲
83 1.芙蓉の花のように ばまぶたに浮かぶ笑顔笑顔のなつかしさ親父おふくろ輩(ともがら)たちよ芙蓉の花の花のようにみんな清らに生きてきた白いはなびらうす紅色に染めてほろりとこぼれゆく秋の陽だまり女房(おまえ)とふたり芙蓉の花の花の下(も
84 10.帰ってこいよ さしい娘だったよお前の嫁に欲しかったねとおふくろ今夜もひとりごと帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ可愛いあの娘の帰る日をお岩木山で今日もまた津軽の風と待っている忘れはしまいあの約束のこんなにきれいな茜空帰って
85 7.兄弟船 力合わせてヨ雨を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
86 1.哀愁峠 日向林道哀愁峠日がな一日頬かぶり畑仕事かおふくろは何も心配いらないと届く葉書きの走り書き帰りたい帰りたいまだ帰れない日向横谷哀愁
87 1.手紙 かここまで歩いてきたおふくろ元気ですかふるさとは白い冬時々からだをいたわっていつか子供の頃に手をひか ... さしさつないでゆけるおふくろ元気ですかふるさとは春が咲きたまには心を楽にして ... たまには心を楽にしておふくろ元気ですかふるさとは白い冬時々からだをいたわってたまには心を楽にし
88 2.駅裏屋台 裏屋台夢につまづき泣きたい夜は北の地酒でおふくろさんに酔って詫びたいああ不幸ぐせ誰かがギターを弾いているみんな悲しい駅裏屋台風に淋(さび)しく暖簾(のれん)がゆれて遠い故郷の駅までつづく線路が見えるああ里ごころ
89 1.酒と流浪 れた女(ひと)か亡くした友かそれとも瞼のおふくろか男独りのさかずきは寂しさばかりまとい付く夢の向こうはまた夢か追えば逃げゆく陽炎か昭和の歌がしみじみ沁みるおもいで巡れば走馬灯男この道悔いはなしそれでも遠いふる里
90 2.忘れかけてた子守唄 口義高どこか似てきたおふくろにそんな気がするこの頃は元気でいればいくつかと鏡の俺に聞いてみる ... と鏡の俺に聞いてみるおふくろおふくろ今もまだ背中(せな)の温もり恋しいよ恋しいよ辛い涙は見せないで俺を支えて ... こにはいつも母がいたおふくろおふくろ叶うなら声が聞きたいもう一度もう一度やっと気付いた優しさ
91 2.夢ほろほろと てあると人生限っちゃいない生きていたならおふくろが真っ直ぐ歩けと云うだろな屋台で呑む酒身にしみる帰ろ帰ろう見果てぬ夢を抱けばあの娘を悲しくさせるあなたいるならしあわせと手紙ににじんだなみだ文字愛しているんだ俺だ
92 1.望郷雪国 さといまごろ雪だろかおふくろ背中をまるめているんだろ兄弟三人を育てた ... だろ兄弟三人を育てたおふくろと炉ばた囲んだ冬の夜のあの味噌汁が恋しいなァ甘いあんこにでっかい餅食べり ... いるんだよ兄弟三人はおふくろ手料理の味が欲しいよ寒い夜は煮っころがしが恋しいな
93 1.母のララバイ 曲蘭一二三元気だったおふくろに夢で今だに叱られる今じゃ親父のこの俺が子供時代に戻るとき今はいくつにな ... 母のララバイ口ずさみおふくろの年齢(とし)数えてる母のララバイもう一度聴いて眠ってみたかった通り過ぎ ... 母のララバイ口ずさみおふくろの年齢(とし)数えてる母のララバイできるなら一緒に唄ってみたかった母のラ ... 母のララバイ口ず
94 6.兄弟船 力合わせてヨ網を巻きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
95 2.北国の春 春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五
96 2.北の酒 ひとりつぎ足す北の酒風が背中に沁みる夜はおふくろ慕う酒があるほこりまみれのラジオから聴こえる昭和の流行歌(はやりうた)いくつ重ねた親不孝ひとりわびてる北の酒人の情けが沁みる夜は親父を忍ぶ酒がある家族の為に働いて
97 4.拝啓、かっこ悪い親父 りつける事も出来ずにおふくろから「父親なんだからちゃんと言ってよ!」逆に叱られるあなたの背中を横目で ... に入れましたこないだおふくろが鏡に映る俺を見て「父さんにそっくりね」と嬉しそうに呟いた今気付きまし
98 1.酔歌 わりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランヨ積もり行く雪にヤーレンソーランヨ今夜も酒をヤーレンソーランヨ積もり行く雪にヤーレンソーランヨ今夜
99 7.おふくろさん の真髄!7.おふくろさん 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章 ... 川内康範 作曲 猪俣公章おふくろさんよおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨の降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘に ... たの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔(いさ)ぎよさ ... たの真実忘れはしないおふ
100 2.津軽慕情(民謡調お囃子入り) (ラッセーラーラッセーラー)背中まるめておふくろが榾火(ほたび)もやして夜業(よなべ)する俺の野良着(のらぎ)をまた縫いながら待っているとの夢便りああ帰りたい帰れない唄でしのぼかイヤーイーふる里を手豆(てまめ)

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい