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おふくろ + さん 】 【 歌詞 】 合計241件の関連歌詞
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1 3.名月浅太郎 月もみんな昔のまんまおふくろさんは達者でいなさるかこの川越えりゃああと一里なのに何でェやけに草鞋(わらじ)が ... と叱って下せぇおっ母さん!墨絵ぼかしのあの峰越えて渡る雁がねまた旅の空なんの浮世にゃ未練はないがな
2 1.再会酒場(セリフ入り) いられねぇなぁ!!皆さん!!まるで昭和が割烹着(エプロン)つけて立っているよなおかみの笑顔ふっと遥か ... みの笑顔ふっと遥かなおふくろを重ねあわせてホロリ酒よせよ!いつまであゝガキのまま日本人なら演歌でしょ ... オケ大好物のあの親父さん泣かせてくれるよね泣いているよなてるてる坊主紺の暖簾(のれん)もくたびれた
3 1.兄弟船 あげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血は
4 7.赤い夕陽の故郷 んでいる雲よ行くならおふくろさんに思いをせめておーい乗せて行けおー
5 1.会津想々 かくれ一本杉に石地蔵おふくろさんが子達(こら)を呼ぶ坂下(ばんげ)喜多方…里景色心の岸辺たどりゆく瀬音なつ

6 1.ありがとさん 鼠先輩-ありがとさん1.ありがとさん 作詞 鼠先輩 作曲 鼠先輩やっぱ素敵だねやっぱ素敵だねやっぱ素敵だねやっぱ ... が好きなのさおじぞうさんありがとさん揺れて揺れて揺れてゆらゆら恋心やっぱ素敵だねかなり素敵だねすごく素敵だね早く ... 夜もひとり酒おいなりさんごちそうさん濡れて濡れて濡れてシトシト恋模様やっぱ素敵だねか
7 2.木曽の峠 つも御岳(おんたけ)さんが御岳さんが見てござる木曽の峠は見返り峠今日は ... の峠は見返り峠今日はおふくろ手を振りながら何度も振り向き越えるみち山の暮らしで白髪(しらが)も増えた ... しらが)も増えた御岳さんも御岳さんも雪帽子木曽の峠はやまびこ峠山のカケスが啼き啼き帰りゃ炭焼く煙が目に沁みる親 ... く煙が目に沁みる親父おふく
8 2.伊予の小京都大洲 閣臥龍山荘(がりゅうさんそう)訪ねればツツジ彩る冨士山(とみすやま)昔懐かし街並みにお茶目明るいおは ... 菖蒲(はなしょうぶ)おふくろ作ったいもたきで鵜飼い賑やか屋形船心癒され舌鼓みああ伊予の小京都大洲もみ ... 瀬戸の潮風予讃線(よさんせん)汽笛が響く長浜で幸せさがし夢さがしああ伊予の小京都大
9 1.東京しぐれ 残して三十路で逝ったおふくろさんの心残りは俺が果たすと決めたのさ小窓をたたく東京しぐれその瞳(め)の中にあ
10 4.おふくろさん を唄う~4.おふくろさん 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章 ... 川内康範 作曲 猪俣公章おふくろさんおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨の降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘になれよと ... たの真実忘れはしないおふくろさんおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔(いさ)ぎよさ強
11 1.かえろう(feat.韻シストBAND) 手土産片手の親父見ておふくろが笑う今日どないしてん?またあの声が聞きたくなる「おかえり♪」が俺のガソ ... 供たちと家待ってる奥さん笑顔になる My Sweet Home刻む時計は7時頃隣に感じるあなたのラブ ... 手土産片手の親父見ておふくろが笑う今日どないしてん?帰る場所があるなんて言わせたい訳じゃ無いでも帰
12 12.キーウィの故郷 してキーウィの立派なおふくろさんよ今まで育ててくださってありがと
13 10.兄弟船 あげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血は
14 8.おふくろ ・ベスト8.おふくろ 作詞 伊藤美和 作曲 小田純平涙こらえて送ってくれた人影まばらな無人駅 ... しょっぱい味がした母さんさん逢いたいよそっと一枚アルバムめくりあなたの写真を抜いてきたつらい時には話しか ... いてはいないだろか母さんさん恋しいよ寒いだろうと送ってくれた綿入れ半纏(はんてん)夜なべして袖を通せば幼 ... 必ずす
15 1.宝もの 見るたび涙で読み返すおふくろ手紙が手紙が宝もの男は器用に生きるなよくよくよしないで元気出せ裏町屋台の ... 出せ裏町屋台のおやじさん商売抜きだぜ飲んでけとコップにお酒を注ぎ足して人情言葉が言葉が宝ものだまっ
16 7.兄弟船 あげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血は
17 2.駅裏屋台 きたい夜は北の地酒でおふくろさんに酔って詫びたいああ不幸ぐせ誰かがギターを弾いているみんな悲しい駅裏屋台風
18 6.兄弟船 あげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血は
19 4.拝啓、かっこ悪い親父 りつける事も出来ずにおふくろから「父親なんだからちゃんと言ってよ!」逆に叱られるあなたの背中を横目で ... に入れましたこないだおふくろが鏡に映る俺を見て「父 ... 鏡に映る俺を見て「父さんにそっくりね」と嬉しそうに呟いた今気付きましたあの頃の親父の顔はただ疲れた
20 11.お・ふくろうママの歌 田省吾大きな木の枝でおふくろうママさんが子ども達に話し始めました町はずれの池そっと暮らしてる渡り鳥のあの家族はね暖 ... ーブルをひろげてお魚さんは出てこないみたい何日も何日も遠く大空を飛び続けたのたどり着いたと安心して

21 7.おふくろさん の真髄!7.おふくろさん 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章 ... 川内康範 作曲 猪俣公章おふくろさんおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨の降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘になれよと ... たの真実忘れはしないおふくろさんおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔(いさ)ぎよさ強
22 2.郷愁月夜 か夜空にまんまるお月さんそこから見えるかふるさとの家門出の朝に祝ってくれた赤飯はしみじみと旨かったよ ... げる月は同じ。あぁ母さんも今夜、見てるかなぁ」今はなかなか帰れない見守(まも)っておくれよお月 ... も)っておくれよお月さんおふくろ一人で暮らしてる家やるだけやれよと持たせてくれたお守りに入ってた畳んだお ... を分ってくれ
23 8.お母さんは春 うた8.お母さんは春おかあさんは春ですあったかい春です胸にふんわり日なたのにおい背中にやさしい野原の広さま ... 風うたいますママかあさんおふくろさんおかあさんは春ですまぶしい春です傷のいたみもこごえた指もかくしたつもりの涙のあともたち ... でなおしますママかあさんおふくろさんおかあさんは春です
24 10.おやじ 目を細め弱くなったとおふくろさんがいつかしょんぼり話してたいっしょに飲みたいなあおやじ達者でナ
25 2.流転‥母恋鴉 )の旅ひと目逢いたやおふくろさんよ暮れて母恋い碓氷(うすい)の峠聞くな覗(のぞ)くな…男さらしの胸のうち気ま ... ごころせめて詫びたいおふくろさんよしぐれ母恋信州鴉泣く嘆くな…男流転の三度
26 2.おふくろ 小田純平-残り香/おふくろ2.おふくろ 作詞 伊藤美和 作曲 小田純平涙こらえて送ってくれた人影まばらな無人駅 ... しょっぱい味がした母さんさん逢いたいよそっと一枚アルバムめくりあなたの写真を抜いてきたつらい時には話しか ... いてはいないだろか母さんさん恋しいよ寒いだろうと送ってくれた綿入れ半纏(はんてん)夜なべして袖
27 11.兄弟船 あげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血は
28 4.きよしのスイスイマドロスさん しのスイスイマドロスさん 作詞 原文彦 作曲 宮下健治銅鑼が鳴ります函館の港夜景をあとにして男の船は ... 戸の青さよまぶしさよおふくろ連れて宮崎や別府まで回ってみたいいつの日かスーイスイスイスイっとスーイ
29 1.風の望郷 向きゃ不幸かけてきたおふくろさんのかげぼうし瞼をとじれば十七の昔がなつかし北の
30 11.兄弟船 あげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱
31 2.赤い夕陽の故郷 んでいる雲よ行くならおふくろさんに思いをせめておーい乗せて行け(おーい
32 7.味噌汁の詩 たかい味噌汁、これがおふくろの味なんだねえ。あの人この人大臣だってみんないるのさ ... だってみんないるのさおふくろがいつか大人になった時なぜかえらそな顔するがあつい味噌汁飲む度に思い出す ... 飲む度に思い出すのさおふくろを忘れちゃならねえ男意気へぇーそうか、おまえ ... へぇーそうか、おまえさんも東北の生まれか。気持ちはわか
33 2.岐阜と 誰になりたい?親父とおふくろ二人の間の子供でよかったなぁって想う今日この頃できりゃイケメンに生まれた ... 頑丈な胃袋くれた親父おふくろできりゃ金持ちに生まれたかったなんて今更思わなくなったあんな平凡な日常く ... 平凡な日常くれた親父おふくろ婆ちゃんがいたから制服でポテトはLで気づきゃあら探しばかりだなウワサ話ば ... 頑丈な胃袋く
34 12.兄弟船 あげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱
35 1.渡り鳥 の夕焼けはきれいだろさんま焼くおふくろがけむたそうに涙ふくあの姿見えたろか羽があるならこの俺も飛んで行きたい
36 2.ソーラン Night じゃほれ恋しい恋しいおふくろさんおらの背中さたくましかとったどとったどおったまげったどおらの餌さくいついたこ ... こりゃ大物だどおやっさんソーラン波が来る時化が来る人生は荒れる時もあるそんときゃ踏ん張って天さ叫ぶん ... じゃほれ恋しい恋しいおふくろさんおらの背中さたくましかとったどとったどおったまげったどおらの餌さく
37 4.母を想えば るさとが思い出したらおふくろさんにやけに今夜は逢いたくなって飛んで行きたい今も今もあの雲で年が明けたら二人し ... 揃いで逢いにゆくからおふくろさんよ夜なべ仕事は辛すぎるから無理はよしなよどうかどうか達者でね長い人生堪えなが ... えてきた白髪増えたろおふくろさんようんと長生きして欲しいから合わすこの手はいつもいつも
38 1.風の望郷 向きゃ不幸かけてきたおふくろさんのかげぼうし瞼をとじれば十七の昔がなつかし北の
39 4.おふくろさん 記念盤〜4.おふくろさん 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章 ... 川内康範 作曲 猪俣公章おふくろさんおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨が降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘になれよと ... たの真実忘れはしないおふくろさんおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生
40 1.おふくろ灯台 と・・・1.おふくろ灯台 作詞 池田充男 作曲 船村徹ガキのころから腕白で岬をめざして泳いだ ... 配かけたよ泣かせたよおふくろ灯台伜のみちはこれでいいのか教えておくれやっとみつけた嫁 ... くれやっとみつけた嫁さんのふっくら大きい手のひらが似てるよほんとに ... らが似てるよほんとにおふくろに男が集まりゃ酒のむだろう浜の番屋にどぶろ
41 1.赤い夕陽の故郷 んでいる雲よ行くならおふくろさんに思いをせめておーい乗せて行け(おーい
42 8.家族 こえてきますふるさとおふくろさん離れて知ったあたたかさ目いっぱいがんばってひと花咲かせたらそれをみやげに帰り ... ます時どき酒好きな父さんと飲んだ夢をみる目いっぱいがんばってたまには帰りたい家族笑顔が支えで
43 5.みそ汁の詩 ったかい味噌汁これがおふくろの味なんだねえあの人この人大臣だってみんないるのさ ... だってみんないるのさおふくろがいつか大人になった時なぜかえらそな顔するがあつい味噌汁飲む度に思い出す ... 飲む度に思い出すのさおふくろを忘れちゃならねえ男意気へぇーそうかおまえ ... 気へぇーそうかおまえさんも東北の生まれか気持ちはわかるがあ
44 1.北国挽歌 とり旅逢いたいなぁ…おふくろさんにリンゴの花っこ咲くまでに必ずかえるよふるさとへ寒(さぶ)や寒(さぶ)やと
45 1.ふるさと帰り 藤原良 作曲 榊薫人親父さんおふくろさん元気でいるか今じゃ胡麻塩頭髪(あたま)でさ帰りにくさが先にたつ白い花咲くりん ... る里へ二つちがいの姉さんが春にあんたを迎えにゆくと嬉しなみだに吹く風だより帰りたい帰ろかなふる里へ

46 2.鮪 吐かぬ老いて待ってるおふくろさんにでかい獲物をみせたくて糸を引く手に力がたぎる豊漁祈ってまぐろの海だ津軽海峡 ... は揚げるぜ三百kg(さんびゃくきろ)を一本釣りだよまぐろの海
47 7.兄弟船 あげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱い ... 的搖籃たったひとりのおふくろさんに僅僅想給予母親一人楽な暮らしをさせたくて快樂無憂的生活兄弟船は真冬の海へ
48 45.味噌汁の詩 たかい味噌汁、これがおふくろの味なんだねえ。あの人この人大臣だってみんないるのさ ... だってみんないるのさおふくろがいつか大人になった時なぜかえらそな顔するがあつい味噌汁飲む度に思い出す ... 飲む度に思い出すのさおふくろを忘れちゃならねえ男意気へぇーそうか、おまえ ... へぇーそうか、おまえさんも東北の生まれか。気持ちはわか
49 68.帰ってきたヨ 帰ってきたよふるさとさん呼べば谺(こだま)も迎えてくれる「やぁやぁ何んと先ずハいいなぁふるさとは」み ... イオーイ帰ってきたよおふくろさん都会育ちでか細いけれど「何しろおれが惚れた女(ひと)だもの」花を花を咲かすサ ... イ帰ってきたよおやじさん生まれ変わって明日から先は「なぁ親父ィ淋しい思いさしたなぁー」うんとうんと
50 2.望郷新相馬 酒飛んで行ってもナーおふくろさんは肩ももましちゃくれんだろくれんだろいつになったらひとこと言えるかけた不幸
51 11.願わくば櫻の下で 途の川の向こう岸南無さん観音おふくろさん願わくば櫻の花吹雪しっぽり濡れて白河夜船半分抱いてりゃ半分通夜で数珠玉なんぞ ... 途の川の向こう岸南無さん観音おふくろさんああこの世に生まれた証など煙になっていいけれど Hold On I'm Co ... 途の川の向こう岸南無さん観音おふくろさん南無さん観音おふくろさん(!
52 1.ふるさと月夜 の頃か待っているだろおふくろさんは眠れぬ夜が明けもうすぐ逢える彼女(あいつ)は俺の帰りを待てず去年(こぞ)
53 8.兄弟船 あげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱
54 1.花板 になるその日まで許せおふくろ親不孝生活(くらし)が荒れたら庖丁も荒れるここが我慢の正念場喰道楽(くい ... 技を磨けと云った親方さんの尊い教え肝(むね)に刻んで板場道(いたばみち
55 14.筑波おろし に聞いたかけた不孝をおふくろさんにせめてひと言エェェー会って詫びたい鹿島灘(かしまなだ
56 5.望郷屋台酒 ど聞いてくれるか親父さん苦労続きのおふくろが唄ってくれたよ子守歌破(やぶ)れかけてる赤提灯が俺にゃ似合いの屋台酒笑 ... な夢じゃないんだ親父さん故郷(くに)へ錦(にしき)と行(い)かないが一旗(ひとはた)揚(あ)げなきゃ ... ごとじょうず)な親父さんやれば出来ると励(はげ)まされ心にしみるよ裏通り風が背を押す暖簾(のれん)
57 6.南風通信 と決めた海…おまえのおふくろさんが懐かしい顔だと喜び泣いたそこから見えているかもらった菓子を食べて俺たち子
58 4.兄弟船 あげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血は
59 12.赤い夕陽の故郷 んでいる雲よ行くならおふくろさんに思いをせめておーい乗せて行け(おーい
60 2.兄貴 男 作曲 船村徹三社祭(さんじゃまつり)でもまれた男御輿かつぎに今年は帰る華の浅草ぐらしだが道産子気質( ... ふく呑ませたいおやじおふくろが自慢の兄弟さ北の大地の北海道は義理も人情も変っちゃいない森の社(やし
61 3.兄弟船 あげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血は
62 8.帰港節 顔がこぼれるぜご苦労さんねと迎えてくれるおふくろ港の灯りを見れば漁場が海の修羅場なら陸(おか)はいこいの恋ねぐら待たせ
63 2.家族 こえてきますふるさとおふくろさん離れて知ったあたたかさ目いっぱいがんばってひと花咲かせたらそれをみやげに帰り ... ます時どき酒好きな父さんと飲んだ夢をみる目いっぱいがんばってたまには帰りたい家族笑顔が支えで
64 4.兄弟船 あげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血は
65 11.おふくろさん 唄う>11.おふくろさん 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章 ... 川内康範 作曲 猪俣公章おふくろさんおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨が降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘になれよと ... たの真実忘れはしないおふくろさんおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生きよ
66 15.筑波おろし に聞いたかけた不孝をおふくろさんにせめてひと言エェェー会って詫びたい鹿島灘(かしまなだ
67 20.兄弟船 あげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱
68 20.東北音頭 汗っこにじんでしみておふくろみたいな顔がある東北六県ジャンケンポンよジャンケンポンよはアイコでセッセ ... かればじょんがら節やさんさ時雨やおばこ節東北六県ジャンケンポンよジャンケンポンよはアイコでセッセ雪
69 2.海の祈り のしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴でした男でしたと ... い奴でした男でしたとおふくろさんに伝えるまではあなたには海があるからいいわねと泣いていた港の女(ひと)をお
70 6.帰港節 顔がこぼれるぜご苦労さんねと迎えてくれるおふくろ港の灯を見れば漁場(りょうば)が海の修羅場なら陸(おか)はいこいの恋ね
71 3.男の街 がつく帰って来いよとおふくろさんが書いた便りに故郷なまり男の街だよ高松は-霧雨煙るか桜島すねたあの娘の影一
72 23.天竜母恋い笠 間の霧が一目逢いたいおふくろさんに逢えぬつらさを乗せてゆく天竜天竜下りの三度笠 ... 天竜天竜下りの三度笠おふくろさんご機嫌よろしうも胸のうちなんで見せらりょなんで見せらりょ長脇差(どす)すが
73 5.木の字鴉 (ながどす)三度笠(さんどがさ)寄る辺なければ宛もないおっと弱音は柄じゃない木の字鴉(じがらす)の木 ... 山が遠くに霞むなぜかおふくろ重なる姿ちょいとつまんだびわの実を噛めば草鞋(わらじ)の緒が痛むおっと
74 15.木曽恋い鴉 り新三可愛いあの娘とおふくろさんに詫びる旅路に雲が飛ぶ木曽のナー仲乗り ... 飛ぶ木曽のナー仲乗りさん愛し新三はナンジャラホイどこに行ったじゃやらアアン渡り鳥(台詞)あれから六年 ... て行きやすだがおっ母さんこの次帰って来る時ゃ必ず堅気になって帰(けえ)って参(めえ)りやすどうかそれ ... ぇ板戸(いたど)一枚おふくろさんの顔も
75 3.兄弟船 あげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血は
76 10.帰港節 顔がこぼれるぜご苦労さんねと迎えてくれるおふくろ港の灯を見れば漁場(りょうば)が海の修羅場なら陸(おか)はいこいの恋ね
77 11.海の祈り のしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴でした男でしたと ... い奴でした男でしたとおふくろさんに伝えるまではあなたには海があるからいいわねと泣いていた港の女(ひと)をお
78 31.南風通信(みなみかぜつうしん) と決めた海…おまえのおふくろさんが懐かしい顔だと喜び泣いたそこから見えているかもらった菓子を食べて俺たち子
79 3.兄弟船 あげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血は
80 11.海の祈り のしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴でした男でしたと ... い奴でした男でしたとおふくろさんに伝えるまではあなたには海があるからいいわねと泣いていた港の女(ひと)をお
81 5.兄弟船 あげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血は
82 10.おふくろさん へ!~10.おふくろさん 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章 ... 川内康範 作曲 猪俣公章おふくろさんおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨が降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘になれよと ... たの真実忘れはしないおふくろさんおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生き
83 2.兄弟船 あげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血は
84 9.海の祈り のしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴でした男でしたと ... い奴でした男でしたとおふくろさんに伝えるまではあなたには海があるからいいわねと泣いていた港の女(ひと)をお
85 13.南風通信(みなみかぜつうしん) と決めた海…おまえのおふくろさんが懐かしい顔だと喜び泣いたそこから見えているかもらった菓子を食べて俺たち子
86 13.故郷へ は久し振り土産をたくさん持って行くよみんなで一緒にあの日のようにお茶でも飲んで話そうや今じゃ遠い故郷 ... の夏は帰るからおやじおふくろ元気でいろよ久し振りだよ帰るのはじいちゃん花を飾るか
87 4.木の字鴉 (ながどす)三度笠(さんどがさ)寄る辺なければ宛もないおっと弱音は柄じゃない木の字鴉(じがらす)の木 ... 山が遠くに霞むなぜかおふくろ重なる姿ちょいとつまんだびわの実を噛めば草鞋(わらじ)の緒が痛むおっと
88 1.母 井谷俊也 作曲 原譲二母さんおふくろ母ちゃんと呼び名はいろいろあるけれど俺の母親ただひとり幼いあの日は膝の中 ... がいたから俺がいる母さんおふくろ母ちゃんは苦労のくの字も云わないでわざと自分は後まわしおやじが叱ったあの ... 出ぬくもり懐かしい母さんおふくろ母ちゃんのあの声あの癖あの笑顔いつも出てくる夢ん中遠くで見守り
89 1.母に捧げるバラード<ライブ> 曲海援隊[語り]お母さん今僕は思っています僕に故郷なんかなくなってしまったんじゃないかとそしてひとつ ... 郷があるとすればお母さんそれはあなた自身ですあなたは何から何まで故郷そのものです今ここでこうして静か ... 目を閉じているとお母さんあなたの声が聞こえてくるんですお母 ... こえてくるんですお母さんの声が聞こえてくるんです今
90 13.ゆうやけ 道きのう着いたばかりおふくろの小包にはおせっかいのついでに石けんひとつ夕日赤い阿佐ヶ谷あたり石けんの ... ゃ駄目だといつもおばさん口癖くにのおふくろと同じ笑顔でほほえむ夕日赤い阿佐ヶ谷あたりふるさとのにおい夕日赤い阿佐ヶ ... いきのう着いたばかりおふくろの小包にはおせっかいのついでに石けんひとつ夕日赤い阿佐ヶ谷あたり石け
91 17.木曽恋い三度笠 行こかせめて逢いたいおふくろさんに「ごめんなすって…」俺ら木曽恋いエー三度
92 25.ジョッキで乾杯 らだ。隣りの席のお嬢さんぐいとお呑みよてれずにお呑みここは天国肩組んで踊ろ待てよジョッキでもう一ぱい ... いたらちょいと田舎のおふくろさんを思い出したよ夜汽車で行こか待てよジョッキでもう一ぱいそれからだ、それから
93 10.木曽恋い鴉 り新三可愛いあの娘とおふくろさんに詫びる旅路に雲が飛ぶ木曽のナー仲乗り ... 飛ぶ木曽のナー仲乗りさん愛し新三はナンジャラホイどこに行ったじゃやらアアン渡り鳥(台詞)あれから六年 ... て行きやすだがおっ母さんこの次帰って来る時ゃ必ず堅気になって帰(けえ)って参(めえ)りやすどうかそれ ... ぇ板戸(いたど)一枚おふくろさんの顔も
94 21.男、腐りかけ2 前にフラれたらお前のおふくろと傷心旅行に行ってやる嫌な気分だろう俺は熟女もいけるクチまして酒でも入っ ... った日にはいいだろ母さん減るもんじゃないさそれが男のやることか最低最悪と罵ればいいそれがどうした男
95 2.海の祈り のしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴でした男でしたと ... い奴でした男でしたとおふくろさんに伝えるまではあなたには海があるからいいわねと泣いていた港の女(ひと)をお
96 11.兄弟船 あげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱
97 33.おやじの背中 ぁ…」苦労背負わせたおふくろさんに慕い通わすおやじの背中夢があるから生きられるいのちあるから耐えられる「な
98 19.母に捧げるバラード 曲海援隊[語り]お母さん今僕は思っています僕に故郷なんかなくなってしまったんじゃないかとそしてひとつ ... 郷があるとすればお母さんそれはあなた自身ですあなたは何から何まで故郷そのものです今ここでこうして静か ... 目を閉じているとお母さんあなたの声が聞こえてくるんですお母 ... こえてくるんですお母さんの声が聞こえてくるんです今
99 10.プロテストソング ディーをなぞって口ずさんでみたばかばかしいのは気づいているのにまだばかのふりしていてやりすごそうとし ... った結婚して一年後、おふくろが妊娠したので俺が生まれたら今よりももっと忙しくなるだろうから今のうちに ... て行った朝早く親父もおふくろも寝ている間に申し訳ないが挨拶もせずに家を出た曇り空だがこれから晴れそ
100 19.兄弟船 あげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱

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