Mojim Lyrics

おくれ毛 】 【 Lyrics 117 lyrics related been found
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1 2.今いずこ 通(かみどお)りなんにも言わず眼を伏せておくれ毛触(ふ)れるあのしぐさ愛しきひとよ今いずこ掠(かす)める風に伽羅(きゃら)香る待っていますと本通り甘くせつないブルースのいざなう街は北新地愛しきひとよ今いず
2 1.ECSTASY-Osaka-秘蔵っ子 version カと大阪城はかなげなおくれ毛もええやん流し目にフラメンコ通天閣 Ahエクスタシーここで逢ったが100 ... カと大阪城はかなげなおくれ毛もええやん流し目にフラメンコ通天閣 Ahエクスタシー「死ぬまでオレにつ
3 2.濡れぼくろ える恋の濡烏(ぬれがらす)うなじに咲いたおくれ毛の陰にぽつんと時の華あなたにふれてあゝ欲しいのよ忘れられない忘れられないあゝ濡れぼく
4 2.北緯五十度 Lyricist 中山大三郎 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくも
5 1.雪すみれ い人なのにそれでもすがる恋の花くちびるにおくれ毛に涙の胸に凍りついてる花びらだからせめて咲かせてもう一度……雪すみれ雪にかくれた遠い春ほころぶ夢の糸ざくら花しずく恋しずく心のしずく散らせたくない蕾のままで想いひ

6 1.恋紅 連れてくる祭り囃子(ばやし)を聴きながらおくれ毛優しくかきあげて恋の紅差す恋の紅差す窓の向こうはあゝ茜空(あかねぞら
7 3.夢花火 れて愛に成れば離れてはかなく咲いた夢花火おくれ毛束ねてもすぐさま乱れてときめき重ねた肌冷たくてもしあわせ噛み締めたあゝこの愛はどこどこ行くの宛てなど無くてもいいから明日が見えなくたって過去に傷付いたってあんたと
8 1.涙の鏡 りどうぞ許してばかでしたうなじにこぼれたおくれ毛が今でも愛を待ちわびる逢いたくて逢いたくても一度逢いたくて泣いて涙のひとしず
9 5.雨夜の接吻 阿久悠 Composer H ZETT M春雨にうなじおくれ毛ともに濡れ細いからだを震わせる抱いて下さい今すぐに咲いた桜が散るように蛇の目の傘が坂道を風もないのに転がって雨夜の接吻ああ濡れます濡れます春雷(しゅんらい)に怯(
10 2.雨夜の接吻 阿久悠 Composer H ZETT M春雨にうなじおくれ毛ともに濡れ細いからだを震わせる抱いて下さい今すぐに咲いた桜が散るように蛇の目の傘が坂道を風もないのに転がって雨夜の接吻ああ濡れます濡れます春雷(しゅんらい)に怯(
11 3.別れたあの人 移り香を明日はどこで思い出そう涙にぬれたおくれ毛にふるえる夜風よさみしい声でさみしい声で誰かが歌ってるあなたのほかに恋人はこの世のはてまであるものか小さな肩のほくろさえ唇ふれた僕のものせつない恋に酔いしれたかえ
12 1.一途な女 ついての馬鹿正直が渡る世間を狭くする指におくれ毛からませながら似たよな運命とお前は笑う笑う瞳がなぜ濡れる義理と人情言葉にすれば古い奴だと他人は言う俺は俺だと小石を蹴れば真似するお前も一途な女苦労したけりゃ徒いて
13 1.しぐれ坂 夢見て尽くした後の胸に冷たい涙の雨よ夜風おくれ毛しぐれ
14 14.北緯五十度 Lyricist 中山大三郎 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ夕陽棧橋引き波人影夢で毎晩帰っているよ今度逢った
15 2.好き好き好きだよ 息みたいな風が舞う項(うなじ)にかかったおくれ毛にときめき隠した黄昏よ姓き好き好きだよ心ではもう何度も言っているのに好き好き好きだよ瞳(め)が合うと言いだせないのさプラネタリウムの星空にきれいな涙が光ってるくち
16 3.港恋唄 .港恋唄 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也指でおくれ毛撫でつけて紅もひと刷け冬の花あなた早く早く気付いてよ「おし乃」という名の灯りをつけて命焦がして待っている港恋唄おんな唄口は荒いが優しくて二人似たよな傷があるあなた
17 11.おまえがいたから br> Lyricist 槙桜子 Composer 伊藤雪彦風がほどいたおくれ毛を直すふりして抱き寄せる…許しておくれ逢えてよかったよかった逢えてこの世で大事なまごころを俺に教えてくれた女(ひと)命の限りおまえと生きてゆくこぼす涙は乾いてもほ
18 19.酔えなくて てあなたが酔っても酔えなくてひとり乱れたおくれ毛かんで背中見送る筈でした恋はこころの雨降り川ね涙激しい渦になるごめんなさいね泣けそうであなたが酔っても酔えなくてあなた命よ今夜もわたし燃えて抱かれる筈でした恋はこ
19 8.愛すれど哀しく とうつむいた白い衿足このままで幸せなのとおくれ毛がふるえてゆれたいけないと知りながらお前を泣かすあーあー愛すれど哀しくしのび逢う二人の仲を紫の蛇の目がつつむさよならをなぜせかす時計の針よあーあー愛すれど哀し
20 14.酒ひとり ぜ身をけずる流れる闇のなさけ川紅が哀しいおくれ毛泣いてつれて行ってとすがる女(ひと)あゝ苦労させたくないおんな淋しかろさぞ憎かろう逢いたさつのる意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよ

21 9.おまえがいたから br> Lyricist 槙桜子 Composer 伊藤雪彦風がほどいたおくれ毛を直すふりして抱き寄せる…許しておくれ逢えてよかったよかった逢えてこの世で大事なまごころを俺に教えてくれた女(ひと)命の限りおまえと生きてゆくこぼす涙は乾いてもほ
22 19.デッキの女 か海の暗さがあゝ気にかゝる赤いルージュにおくれ毛噛んで海を見つめるデッキの女どこえ行くやら「ねえ冷えますヨ」どうせ哀しい想い出秘めてひとり旅ではあゝせつなかろ青いランプに身の上話聞いてやろうかデッキの女どこが故
23 5.北緯五十度 Lyricist 中山大三郎 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくも
24 2.片想い のるからもうこれ以上逢えないわ恋に乱れたおくれ毛がぬれて冷たいしのび逢い好きで好きで別れますつらいけどいいえ本気じゃなかったわあんたと同じ気まぐれよ咲けば散るのが運命だと知ってひらいた恋の花炎(も)えて炎(も)
25 4.北緯五十度 Lyricist 中山大三郎 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくも
26 6.荒海 でした恋は儚(はかな)い波の花肩に乱れるおくれ毛が今もあなたを恋しがるさがさないでと残した手紙さがして欲しい裏返し忘れたい忘れたいきっとあなたを忘れます潮風(かぜ)の痛さにこの胸が泣いて震える北の
27 10.女の時計 かなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻きあげながらひとくちホロリふたくちホロリ…溜息ついては酔ってますひとりの暮らしがきらくだとつよがり言うのも未練でしょうね一度はあなたとしあわせの時を刻んだあの日
28 9.夜霧のドライブイン 咲くサルビアの花ああ赤い花やさしく抱けばおくれ毛ゆれるだれが弾くのかレキントギター好きさほんとに好きなのさしびれる歌もああ恋の夜二人のために乾杯しよう白い夜霧のドライブインさ遠くきこえるクラクション夜更けのやみ
29 3.港恋唄 .港恋唄 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也指でおくれ毛撫でつけて紅もひと刷け冬の花あなた早く早く気付いてよ「おし乃」という名の灯りをつけて命焦がして待っている港恋唄おんな唄口は荒いが優しくて二人似たよな傷があるあなた
30 2.おまえがいたから br> Lyricist 槙桜子 Composer 伊藤雪彦風がほどいたおくれ毛を直すふりして抱き寄せる…許しておくれ逢えてよかったよかった逢えてこの世で大事なまごころを俺に教えてくれた女(ひと)命の限りおまえと生きてゆくこぼす涙は乾いてもほ
31 4.荒海 でした恋は儚(はかな)い波の花肩に乱れるおくれ毛が今もあなたを恋しがるさがさないでと残した手紙さがして欲しい裏返し忘れたい忘れたいきっとあなたを忘れます潮風(かぜ)の痛さにこの胸が泣いて震える北の
32 4.港恋唄 .港恋唄 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也指でおくれ毛撫でつけて紅もひと刷け冬の花あなた早く早く気付いてよ「おし乃」という名の灯りをつけて命焦がして待っている港恋唄おんな唄口は荒いが優しくて二人似たよな傷があるあなた
33 3.北緯五十度 Lyricist 中山大三郎 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくも
34 13.女の時計 かなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻きあげながらひとくちホロリふたくちホロリ…溜息ついては酔ってますひとりの暮らしがきらくだとつよがり言うのも未練でしょうね一度はあなたとしあわせの時を刻んだあの日
35 4.北緯五十度 月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カムチャッカ沖 ... 郎一、涙黒髪えりあしおくれ毛◎淚水、黑髮、髮際領口邊露出的頭髮小指くちびる思えばつらい◎小指雙唇如
36 8.弓の月 き)の色君はあの場所で今も待つのだろうかおくれ毛に触れる風になれたら淡い宵(よい)の夢朧(おぼろ)の恋唄よハイヤーハイヤー遥かなふるさとよハイヤーハイヤーとどけ君の胸に弓月に生まれ音に抱かれる恋も命もすべては唄
37 10.さよならの風 一人の人に会う眠れぬ夜は思い出してみますおくれ毛までもあなたを追うだろう離れないでゆれないでまだこんなに燃えてるのに流れる雲よあの人に伝えてかばうように抱いてくれた事もこのまま忘れず旅立つ風よあの人に伝えてそし
38 8.酒ひとり ぜ身をけずる流れる闇のなさけ川紅が哀しいおくれ毛泣いてつれて行ってとすがる女(ひと)あゝ苦労させたくないおんな淋しかろさぞ憎かろう逢いたさつのる意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよ
39 15.三百六十五夜 r> Lyricist 西条八十 Composer 古賀政男みどりの風におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生命を賭ける君たそがれ窓に浮ぶのはいとしき人の旅すがた我ゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯うるむ
40 16.京都夢かざり br> Lyricist 山口洋子 Composer 中村泰士風に乱れたおくれ毛をなおせば夕暮れ鐘のおと恋をなくした爪さきが石のだんだん下りてくる八坂知恩院青蓮院もっぺん逢わせておくれやす両指そろえて大文字恋を流した鴨川は泪灯りをのせて去く祇
41 15.麻衣子 夜を忘れない麻衣子麻衣子よはじらう麻衣子おくれ毛かきあげ鏡に向かうああ離したくない人逢えばつらい別れがつらい愛の名残りがからみつく麻衣子麻衣子よきれいな麻衣子ふたりで暮らせる夢をみながらああいつまでも愛
42 6.北緯五十度 Lyricist 中山大三郎 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくも
43 10.豊後巡礼 Lyricist 木下龍太郎 Composer 山口ひろし襟におくれ毛湯上りの肌にほんのり薄化粧豊後巡礼いで湯町別府(べっぷ)湯布院(ゆふいん)九重(ここのえ)の湯おんな磨きの旅ならば人が見返る宿浴衣(やどゆかた)一夜(ひとよ)泊り
44 9.夜霧のドライブイン 咲くサルビアの花ああ赤い花やさしく抱けばおくれ毛ゆれるだれが弾くのかレキントギター好きさほんとに好きなのさしびれる歌もああ恋の夜二人のために乾杯しよう白い夜霧のドライブインさ遠くきこえるクラクション夜更けのやみ
45 14.港恋唄 .港恋唄 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也指でおくれ毛撫でつけて紅もひと刷け冬の花あなた早く早く気付いてよ「おし乃」という名の灯りをつけて命焦がして待っている港恋唄おんな唄口は荒いが優しくて二人似たよな傷があるあなた

46 9.北緯五十度 Lyricist 中山大三郎 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくも
47 3.豊後巡礼 Lyricist 木下龍太郎 Composer 山口ひろし襟におくれ毛湯上りの肌にほんのり薄化粧豊後巡礼いで湯町別府(べっぷ)湯布院(ゆふいん)九重(ここのえ)の湯おんな磨きの旅ならば人が見返る宿浴衣(やどゆかた)一夜(ひとよ)泊り
48 13.北緯五十度 Lyricist 中山大三郎 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくも
49 8.女の時計 かなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻きあげながらひとくちホロリふたくちホロリ…溜息ついては酔ってますひとりの暮らしがきらくだとつよがり言うのも未練でしょうね一度はあなたとしあわせの時を刻んだあの日
50 17.三百六十五夜 r> Lyricist 西条八十 Composer 古賀政男みどりの風におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生命を賭ける君たそがれ窓に浮ぶのはいとしき人の旅すがた我ゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯うるむ
51 10.女の時計 かなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻きあげながらひとくちホロリふたくちホロリ…溜息ついては酔ってますひとりの暮らしがきらくだとつよがり言うのも未練でしょうね一度はあなたとしあわせの時を刻んだあの日
52 4.泣いた数だけ倖せに なれるじゃないか妬くのはおよしよやさしいおくれ毛にそっと触れたら笑っておくれえくぼが可愛いいおまえ心にぬくもりあるから生きられるおまえは旅ゆく船になれ俺は静かな海になる泣いた数だけ倖せになれるじゃないか心にぬく
53 19.さよならの風 一人の人に会う眠れぬ夜は思い出してみますおくれ毛までもあなたを追うだろう離れないでゆれないでまだこんなに燃えてるのに流れる雲よあの人に伝えてかばうように抱いてくれた事もこのまま忘れず旅立つ風よあの人に伝えてそし
54 16.北緯五十度 Lyricist 中山大三郎 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくも
55 9.酒ひとり ぜ身をけずる流れる闇のなさけ川紅が哀しいおくれ毛泣いてつれて行ってとすがる女(ひと)あゝ苦労させたくないおんな淋しかろさぞ憎かろう逢いたさつのる意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよ
56 7.泣いた数だけ倖せに なれるじゃないか妬くのはおよしよやさしいおくれ毛にそっと触れたら笑っておくれえくぼが可愛いいおまえ心にぬくもりあるから生きられるおまえは旅ゆく船になれ俺は静かな海になる泣いた数だけ倖せになれるじゃないか心にぬく
57 10.女の時計 かなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻きあげながらひとくちホロリふたくちホロリ…溜息ついては酔ってますひとりの暮らしがきらくだとつよがり言うのも未練でしょうね一度はあなたとしあわせの時を刻んだあの日
58 13.北緯五十度 Lyricist 中山大三郎 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくも
59 9.君が優しすぎるから 行こう首すじにかかるおくれ毛をあげて可愛くほほえむ僕の恋人よあなたが綺麗で明るすぎるからぼくの心まで ... 行こう首すじにかかるおくれ毛をあげて可愛くほほえむ僕の恋人
60 15.北緯五十度 Lyricist 中山大三郎 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくも
61 8.女の時計 かなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻きあげながらひとくちホロリふたくちホロリ…溜息ついては酔ってますひとりの暮らしがきらくだとつよがり言うのも未練でしょうね一度はあなたとしあわせの時を刻んだあの日
62 8.すてきな雨 ただけが淋しさを洗い流せるから細く伸びたおくれ毛が耳のあたりはりついて水の宇宙泳ぐように笑いながらキッスをした哀しみなんて乗り越えるためおとずれるああそばにいてまぶしげな恋ほど今日の天気予報のようにあてにならな
63 5.泣いた数だけ倖せに なれるじゃないか妬くのはおよしよやさしいおくれ毛にそっと触れたら笑っておくれえくぼが可愛いいおまえ心にぬくもりあるから生きられるおまえは旅ゆく船になれ俺は静かな海になる泣いた数だけ倖せになれるじゃないか心にぬく
64 13.北緯五十度 Lyricist 中山大三郎 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくも
65 4.夕顔 の涙をものがたる夕顔夕顔白いひぐれ花衿のおくれ毛かきあげてお酒ほしいと甘えてみせるよ秋の終わりの昼の月鳥も家路に急ぐのか夕顔夕顔白いひぐれ花抱いたおまえの温もりを思いだすよないとしい花だ
66 4.女の時計 かなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻きあげながらひとくちホロリふたくちホロリ…溜息ついては酔ってますひとりの暮らしがきらくだとつよがり言うのも未練でしょうね一度はあなたとしあわせの時を刻んだあの日
67 9.夜霧のドライブイン 咲くサルビアの花ああ赤い花やさしく抱けばおくれ毛ゆれるだれが弾くのかレキントギター好きさほんとに好きなのさしびれる歌もああ恋の夜二人のために乾杯しよう白い夜霧のドライブインさ遠くきこえるクラクション夜更けのやみ
68 3.三百六十五夜 r> Lyricist 西条八十 Composer 古賀政男みどりの風におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生命を賭ける君たそがれ窓に浮ぶのはいとしき人の旅すがた我ゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯うるむ
69 3.北緯五十度 Lyricist 中山大三郎 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくも
70 32.赤いギヤマン ランプをともして何か歌いましょうか小指におくれ毛を巻いては又ほどいてやるせないひとりの夜なぜか涙が出るわあなたは誰に誘われているのやら私のことを忘れていないかしらいたずらなくちづけに浮かれているのかしらあの人は
71 5.北緯五十度 Lyricist 中山大三郎 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくも
72 1.女の時計 かなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻きあげながらひとくちホロリふたくちホロリ…溜息ついては酔ってますひとりの暮らしがきらくだとつよがり言うのも未練でしょうね一度はあなたとしあわせの時を刻んだあの日
73 1.女の時計 かなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻きあげながらひとくちホロリふたくちホロリ…溜息ついては酔ってますひとりの暮らしがきらくだとつよがり言うのも未練でしょうね一度はあなたとしあわせの時を刻んだあの日
74 10.さよならの風 一人の人に会う眠れぬ夜は思い出してみますおくれ毛までもあなたを追うだろう離れないでゆれないでまだこんなに燃えてるのに流れる雲よあの人に伝えてかばうように抱いてくれた事もこのまま忘れず旅立つ風よあの人に伝えてそし
75 14.すてきな雨 ただけが淋しさを洗い流せるから細く伸びたおくれ毛が耳のあたりはりついて水の宇宙泳ぐように笑いながらキッスをした哀しみなんて乗り越えるためおとずれるああそばにいてまぶしげな恋ほど今日の天気予報のようにあてにならな
76 3.北緯五十度 Lyricist 中山大三郎 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくも
77 9.大事なのは強く思うこと 長谷川都すこし無理に束ねた髪霧吹きの雨がおくれ毛をさらに増やすまつげを濡らすゆき交う人もいつもの道もビル風も少女の笑い声もなにも見えないなにも聞こえない息もできない'もういなくなっちゃおう'言いかけてのみこんだ
78 27.酒ひとり ぜ身をけずる流れる闇のなさけ川紅が哀しいおくれ毛泣いてつれて行ってとすがる女(ひと)あゝ苦労させたくないおんな淋しかろさぞ憎かろう逢いたさつのる意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよ
79 45.アネモネの小径 をあなたとこわごわ歩いてゆくのお願い風がおくれ毛を今ほどいたらわがままなわたしのこのくちびるふさいで...
80 5.北緯五十度 Lyricist 中山大三郎 Composer 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくも
81 3.泣いた数だけ倖せに なれるじゃないか妬くのはおよしよやさしいおくれ毛にそっと触れたら笑っておくれえくぼが可愛いいおまえ心にぬくもりあるから生きられるおまえは旅ゆく船になれ俺は静かな海になる泣いた数だけ倖せになれるじゃないか心にぬく
82 16.酒ひとり ぜ身をけずる流れる闇のなさけ川紅が哀しいおくれ毛泣いてつれて行ってとすがる女(ひと)あゝ苦労させたくないおんな淋しかろさぞ憎かろう逢いたさつのる意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよ
83 17.霧の波止場町 もいつの日も尽してくれたねか細いうなじのおくれ毛がおまえのまごころ偲ばせるー暗い暗い小窓で汽笛の音もすすり泣く…すすり泣く…霧の波止場町約束したってしかたないじゃないか別れたら別れたら二度とは逢えないみれん酒な
84 3.風の想い―男のこころ― めにあわす衿もとに苦労と優しさ見えかくれおくれ毛撫でてるしぐさにさえもふいに愛(いと)しさこみあげてくるああ男ってやつは惚れた女にどこかどこかどこか強がる弱いけものさひとすじの互いに遠いまわり道してきた女とこん
85 1.夕顔 の涙をものがたる夕顔夕顔白いひぐれ花衿のおくれ毛かきあげてお酒ほしいと甘えてみせるよ秋の終わりの昼の月鳥も家路に急ぐのか夕顔夕顔白いひぐれ花抱いたおまえの温もりを思いだすよないとしい花だ
86 18.すてきな雨 ただけが淋しさを洗い流せるから細く伸びたおくれ毛が耳のあたりはりついて水の宇宙泳ぐように笑いながらキッスをした哀しみなんて乗り越えるためおとずれるああそばにいてまぶしげな恋ほど今日の天気予報のようにあてにならな
87 1.港恋唄 .港恋唄 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也指でおくれ毛撫でつけて紅もひと刷け冬の花あなた早く早く気付いてよ「おし乃」という名の灯りをつけて命焦がして待っている港恋唄おんな唄口は荒いが優しくて二人似たよな傷があるあなた
88 6.夏の日の若い恋 だまがヤッホーそよ風がヤッホー赤い夕日におくれ毛が夢を呼んでたあゝ高原の若い恋名前を聞いたら秋草をつんで一輪くれたっけ花の香りがこころにヤッホーこだまがヤッホー消えずにヤッホーキャンプファイヤーで踊ろうよ夢も一
89 10.回転木馬 リーゴーラウンドまわれメリーゴーラウンドおくれ毛が揺れる選んだのは風のリボン変に思われたくないまわれメリーゴーラウンドまわれメリーゴーラウンド考え過ぎなの人を好きになるのに慣れてないなんてボンソワール時計台に鳩
90 3.三百六十五夜 r> Lyricist 西条八十 Composer 古賀政男みどりの風におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生命を賭ける君たそがれ窓に浮ぶのはいとしき人の旅すがた我ゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯うるむ
91 4.三百六十五夜 r> Lyricist 西條八十 Composer 古賀政男みどりの風におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生命を賭ける君たそがれ窓に浮かぶのはいとしき人の旅すがたわれゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯火
92 14.三百六十五夜 r> Lyricist 西条八十 Composer 古賀政男みどりの風におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生命を賭ける君たそがれ窓に浮ぶのはいとしき人の旅すがた我ゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯うるむ
93 6.さよならの風 一人の人に会う眠れぬ夜は思い出してみますおくれ毛までもあなたを追うだろう離れないでゆれないでまだこんなに燃えてるのに流れる雲よあの人に伝えてかばうように抱いてくれた事もこのまま忘れず旅立つ風よあの人に伝えてそし
94 13.三百六十五夜 r> Lyricist 西条八十 Composer 古賀政男みどりの風におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生命を賭ける君たそがれ窓に浮ぶのはいとしき人の旅すがた我ゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯うるむ
95 4.回転木馬 リーゴーラウンドまわれメリーゴーラウンドおくれ毛が揺れる選んだのは風のリボン変に思われたくないまわれメリーゴーラウンドまわれメリーゴーラウンド考え過ぎなの人を好きになるのに慣れてないなんてボンソワール時計台に鳩
96 6.吹雪におくれ毛 yellow fish6.吹雪におくれ毛 Lyricist 大江千里 Composer 大江千里ふられたはずみでぼくを選んだね気のない返事をくりかえしてたねソーダの泡だねクールな横顔をかるくいなして笑える夢が見たい運命なんて今
97 25.別れたあの人 移り香を明日はどこで思い出そう涙にぬれたおくれ毛にふるえる夜風よさみしい声でさみしい声で誰かが歌ってるあなたのほかに恋人はこの世のはてまであるものか小さな肩のほくろさえ唇ふれた僕のものせつない恋に酔いしれたかえ
98 2.アネモネの小径 をあなたとこわごわ歩いてゆくのお願い風がおくれ毛を今ほどいたらわがままなわたしのこのくちびるふさいで...
99 10.別れたあの人 移り香を明日はどこで思い出そう涙にぬれたおくれ毛にふるえる夜風よさみしい声でさみしい声で誰かが歌ってるあなたのほかに恋人はこの世のはてまであるものか小さな肩のほくろさえ唇ふれた僕のものせつない恋に酔いしれたかえ
100 8.突然炎の如く 桜貝のような鋭い爪透きとおり白いうなじにおくれ毛もつらせだんまりこくって雪景色の中熱い涙あふれとめどなく零れてからだ投げ出すきみの瞳から風にはらはら涙散りぬるを突然炎の如くきみは輝やいた突然炎の如くぼくたちは燃

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