Mojim 歌詞

うらぶれて 】 【 歌詞 】 合計16件の関連歌詞

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1 1.ユートピア 歩前へ前へ踏み出そうぜ戦慄いたシンパシーうらぶれてゆくアイデンティティヘッドフォンチルドレンがゆく108の煩悩が墓場までパラサイト言うまでもなく自分次第どこまでも不器用で欲深いハート好き放題やって逝っちまうんか
2 1.ないものねだり つき馬鹿なフリしたんだ上手に生きたかったうらぶれて雲ひとつないような青い空うらやましいな。君になりたくて泣いていたでもなれないことも知っていたそう物語の主人公はいつでも…ねぇ君には君の理不尽があることもちゃんと
3 1.ユートピア 歩前へ前へ踏み出そうぜ戦慄いたシンパシーうらぶれてゆくアイデンティティヘッドフォンチルドレンがゆく108の煩悩が墓場までパラサイト言うまでもなく自分次第どこまでも不器用で欲深いハート好き放題やって逝っちまうんか
4 4.少女地獄 擦り切れて血が滔々溢れ出した怨んで赦してうらぶれて独り逡巡して罷ってこの地獄の向こうからあの日のあの子が手招くのほら合図のチャイムが鳴る「また明日」と手を振っ
5 4.帰ってこいよ きぼりの季節の舌打ちか溜め息駅の待合室でうらぶれて誰彼構わず憂鬱にする憂鬱にするどうせ出てくつもりなんだろこの町ではみんなそう決意は揺るがないか迷いなどはないか故郷を捨てるつもりか気に病むな、それでいい振り向く

6 3.やサグれ番外地 ちゃん坊ちゃん風見鶏てか阿呆鳥なーんて…うらぶれてうれぶれてそれでも脱がない心意気奇をてらってるポッと出じゃねえ十年選手のうた歌い野暮な勘ぐりよしておくんなせぃやさぐれてやさぐれて馬鹿を承知のこの家業好きで選ん
7 7.レミニセンス-unplugged- ひそむアイロニー記憶閉じ込めてんだこの街うらぶれていく光を探した廃墟の窓辺に佇んだサボテンのね毒におかされた溶けてゆく夜はなんかもううつくしくてああ面倒くせえ逃げようぜってわけにもいかないね雨には雨のかたちがあ
8 2.レミニセンス ひそむアイロニー記憶閉じ込めてんだこの街うらぶれていく光を探した廃墟の窓辺に佇んだサボテンのね毒におかされた溶けてゆく夜はなんかもううつくしくてああ面倒くせえ逃げようぜってわけにもいかないね雨には雨のかたちがあ
9 2.天使たち の味心の奥で鳴らし続ける新しくなるためにうらぶれて帰る道煌めく日々が照れくさい感傷さえもかき消す東京で僕らは生きてるさよならじゃない旅立ちを夢見ながら青春の果てに何がある?あの夜かけた鍵を開けた時計の針よ動いて
10 3.黄昏メトロ も愛してもなみだ悲しみに揺れてうぬぼれてうらぶれてこころむなしいだけせめてもう一度抱いて腕の中でなぐさめ嘘をつくならどうか夢の果てまで謎めいてなまめいて甘いくちづけに酔えば激しさも優しさもみだら苦しいだけ愛して
11 64.知らぬ他国で 棄てた故郷がまた目に浮ぶ恋にうらぶれ身もうらぶれてゆくえさだめぬ股旅がらす空が曇れば寂(さみ)しゅうてならぬなにかもの言え旅路のすすき出船まつ間の夜風の寒さ頸(えり)に涙のはらはら時雨母が糸繰る故郷の家の屋根も
12 14.恋のロシアンカフェ と恋の代わりです(ルフラン)今は年老いてうらぶれて半年に一度だけお金を貯めて来る孤独な彼女にはバラライカだけバラと宝石と絹と恋の想い出と(ルフラン)ライララライララリイララライララライライラ
13 11.恋のロシアンカフェ と恋の代わりです(ルフラン)今は年老いてうらぶれて半年に一度だけお金を貯めて来る孤独な彼女にはバラライカだけバラと宝石と絹と恋の想い出と(ルフラン)ライララライララリイララライララライライラ
14 14.雨の夜曲 はなんでこんなにつれないの恋の落葉に身はうらぶれてここかしこあてもなくさまよう夜路――雨がふる風に消される恋とは知らず燃えた女の哀れさよ街の灯かげに冷えゆくこの手もう誰も暖めてくれさえしない――雨がふる雨もふれ
15 8.紫野 吹は実をつけず枝垂れ咲く鐘の声の風の声のうらぶれて道遠く護りつつ犯しつつ二人来た紫野君知らぬ間に誰壊して妖しく哀しい笑顔になったねふと今何か僕はじけた肩口すべって揺らり一葉落ちた幾度の初恋を君すでに脱ぎ捨てて紅
16 10.恋の鳥 れぬこの日頃何故か冷い浮世風家を追われてうらぶれて叶わぬ恋を嘆く身に人が通わす真心はなぐさめながらさりなが