Mojim Lyrics

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1 13.胸焼けうどんの作り方 13.胸焼けうどんの作り方 Lyricist 向井秀徳 Composer 向井秀徳マツリスタジオの倉庫に眠る大量のデ ... テッド・ビアー胸焼けうどんの作り方一人前用意するもの・1.8ガロンのロシアン・ウォッカ・ソーダカツ
2 36.my home town中国・四国編 は五穀豊穰・大漁祈願・商売繁盛を願う讃岐うどんのように歯応えのある男になるんだそれが生まれた故郷さいあがり香川城と文学に囲まれた道後の湯けむりは佐田岬へゆっくりと流れる千の風坊ちゃん正岡子規も美味しいみかんが好
3 7.うどん！うどどん！うどどどどーん！ りでつるつるするるっうどんの友ようどんは友だうどんもひやむぎもそうめんもその友だちも友だちだうどん！ ... りでフーフーずぞぞぞうどんの友ようどんは友だうどんもきしめんもほうとうもその友だちも友だちだうどん！ ... りでつるつるするるっうどんの友ようどんは友だうどんもひやむぎもそうめんもうどんもきしめんもほうとう
4 2.俺は浪花の漫才師 わすこの俺だって自分の心は笑わせないのさうどんの湯気に夢かけて俺は浪花の漫才師馬鹿な男の意地がある親や女房にかまっちゃおれぬ舞台いのちの芸人家業さ危篤の電報握りしめ俺は浪花の漫才師許しておくれよお母さ
5 2.ちちんぷいぷいぷい まんねんなんやったら卵焼き(ソース入り)うどんのおだしはけつねいろティッケー！ぷいぷいぷぷぷいぷぷぷぷぷい(ぷいぷい！)ぷいぷいぷぷぷいぷぷぷぷぷい(ぷいぷい！)ぷいぷいぷぷぷいぷぷぷぷぷい(ぷいぷい！)ぷい(

6 1.吉田のうどんぶりちゃん!! の子身長は160体重は…秘密〜！！今日もうどんの食べ歩きゆもりもいいわね寒い日は鍋焼き肉天うどんも捨てがた〜い！！暑い日は冷やしでスッキリいきましょお手てを合わせて頂きますうどんうどん吉田のうどん噛みごたえも味
7 8.味噌ニッポン (えっ)油味噌お後はうどんの出番一元さんでも味噌ニッポン(ミス)四次元だったらミソテリー(ミス)味噌 ... (えっ)油味噌お後はうどんの出番一元さんでも味噌ニッポン(ミス)四次元だったらミソテリー(ミス)味
8 2.ヒッパレ☆うどんそば ーも餅もライスに合わせるカレーとはちがううどんのためのこだわりのレシピ黒い豚も唸る味！ Don！ Don！ Don！ Don！花見はうどんそば海でもうどんそば山でもうどんそば年越しはそばね年中うまい時を選ばぬど
9 5.うどん2 いだろうメインだろ〜うどんの汁うどんの汁うどんの汁でおのれ知るうどんの汁うどんの汁うどんのダシうどんのダシを採れ！天丼カツ丼親子丼カツ丼カツ丼カツ丼カツ丼カツ丼天丼カツ丼天丼 ... いだろうきつねだぜ〜うどんの汁うどんの汁うどんの汁でおのれ知るうどんの汁うどんの汁うどんのダシうどん
10 13.のばせばのびる びない親爺のハゲ頭のばせばのびるおそばにうどんのばして悲しいあなたに逢う日のびろよのびろなんでものびろついでに月給もうんとこのび
11 2.漫才 る Let's goには二つの意味があるうどんの美味さを2倍にしてまう呪文を父から教わったそいつを阿呆ほど言い続けてたら気づいたとき80歳次の日還ってきた還ってきた大阪で売れた漫才師が今東京行きのバスに乗る生ま
12 12.かすうどん の昼間おまえの冷たい目無理して食べたかすうどんの事は隠しとこう「お昼ご飯どうするん?」「あっさりしたもんがいい」そしたらうどんが出てきてひっくり返りそうになったわホンマあれやねんホンマあれやねん入らへんねん味じ
13 4.南極物語 スパゲティーバジリコあの青カビのっかったうどんの事?フォローすんなよ惰性だろ?まっそれもあるけどもそれを乗り越えてこそ真の愛情が生まれるってもんでしょなーいないそんな事絶対ない結局南極この問題保留どうしよう?ど
14 1.俺は浪花の漫才師 わすこの俺だって自分の心は笑わせないのさうどんの湯気に夢かけて俺は浪花の漫才師馬鹿な男の意地がある親や女房にかまっちゃおれぬ舞台いのちの芸人家業さ危篤の電報握りしめ俺は浪花の漫才師許しておくれよお母さ
15 9.東京に魂を売った男 ゅん Composer 藤原いくろうカンサイ人は特に言ううどんの底が見えとらへえんやんけー道を聞いても教えもさらさん芸能人と一発やれるんかいいちびっとったら承知せーへんで！カンサイ人はムキに言う東京タワーより通天閣の方がエライ
16 13.のばせばのびる びない親爺のハゲ頭のばせばのびるおそばにうどんのばして悲しいあなたに逢う日のびろよのびろなんでものびろついでに月給もうんとこのび
17 14.おもひでしゃばだば んだこと眠たいままの花火のこと味のうすいうどんのことこたつで聴いた除夜の鐘の音春に夏に秋に冬にいつでも君といましたそして風船はもう割れてしまったのです言葉にしたら消えちゃうことやわけわからず涙が出たことやそんな
18 2.女の帰郷 さしてバテレン祭り行った日々地獄お炊きのうどんの湯気が泣きたいくらいなつかしい人恋い唄のひと節を思い出したいそれだけ