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うす紅 】 【 歌詞 】 合計228件の関連歌詞
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1 5.伝わりますか と願う心が重荷でしたね恋の色は夕暮れの空うす紅にはかなく落ちた伝わりますか今夜は悪い女になっていますあなたの守る幸せ消えてくださいななりふりかまわぬ恋をもう一度もう一度全てを無くす愛ならあなたしかないさびしい夜
2 1.なでしこの花 英夫人目ふれずに小雨に打たれ咲いて哀しいうす紅の花ごめんよ幸せやれなくて秋もあれからひと回りなでしこの花なでしこの花誰に思いを告げて咲くいつも淋しい目をして笑うそんなおまえの笑顔が浮かぶ逢うのが遅いと悔やんでた
3 11.朝露ノ歌 朝露ノ歌 作詞 遊佐未森 作曲 遊佐未森うす紅いろの丸いつぼみ朝露にゆれやがてほころんだ若葉の上で遊ぶしずく雨のふる日は雨粒と歌いいつか出会い約束をしてサヨナラまた会いましょうね枯葉の音に耳をすます雪解けの朝祝
4 2.うす紅の宿 のく夢情2.うす紅の宿 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫忍ぶ忍ばずひと夜(よ)の恋に咲いて誰 ... しっかりと命とかしてうす紅の宿肩をよせあい白銀橋(しろがねばし)を行けば日暮れるいで湯川燃えてせつな ... ぬくもりに命染めたいうす紅の宿今度いつとは言えない人のうしろ姿に泣けました瀬音哀しい洗心郷(せんしん ... また来てね命あずけたうす紅
5 18.秋桜 秋桜 作詞 さだまさし 作曲 さだまさしうす紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙もろくなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとり言みたい

6 1.お岩木山 かわりに聞いてくれ男の俺には柄でもないがうす紅すがたがいじらしいみちのく小桜摘む指をきれいに洗おか谷清水山よ!山よお岩木山よおふくろがわりに聞いてくれ男の義理とか人情などにそっぽを向いてた俺だけど人生峠の苦労坂
7 14.うす紅 ne」14.うす紅 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記くちびるを花の色に染めている鏡の中あなたを ... 誰よりも綺麗なつもりうす紅の微笑みあげる恋の謎解きはほんとは簡単なことときめきで震える手を隠さないで ... えば何かがとけてくねうす紅染まる手で伝えてほしいだ
8 2.しゃくなげが咲く頃に んの少し私幸せわかる可愛い女になりましたうす紅のしゃくなげが咲く頃にあの人を連れて行きますああ…帰るその日はもうすぐだから心配しないでおかあさんわがままな私もありがとうが言える素直な女になりまし
9 1.ハマナス海峡 ホロリ涙がホロリ夕陽に染まるハマナス海峡うす紅色の花を見てあのころ今も思い出す近くて遠い海むこう風がこの胸凍(こご)えさす影さえ震(ふる)え影さえ震え沖は海鳥ハマナス海峡夢でもいいの逢えるなら愛しさばかりがあふ
10 1.芙蓉の花のように ようにみんな清らに生きてきた白いはなびらうす紅色に染めてほろりとこぼれゆく秋の陽だまり女房(おまえ)とふたり芙蓉の花の花の下(もと)今日の幸せかみしめる咲いて一日はかない花も明日はつぼみがまた開く命つないで心を
11 1.残り火海峡おんな唄 (せんにち)すがって生きる好きと言われたうす紅をひいてまた来る春を待つ…残り火海峡…明日(あす)に賭けたい命で
12 3.花鳥風月・富士の山~艶麗~ (れんげ)・菜の花・桃の花咲いてわたしもうす紅の誰が摘みとる(ああ)チョイト乙女花チョイナチョイナヨイトサヨイトサノサ鳥はナー鳥は鳴きます富士山麓(ふじやまふもと)音頭都々逸(どどいつ)はやり唄遠く深山(みやま
13 6.さくら貝の歌 )の浜辺にわれひとり拾いし貝よほのぼのとうす紅(べに)染(そ)むるはわが燃(も)ゆるさみし血潮よはろばろとかようかおりは君恋(こ)うる胸のさざなみああなれどわが思いは儚(はか)なくうつし世(よ)の渚(なぎさ)に
14 1.きずな橋 のに縁は不思議なものですねあなたごらんようす紅色の夜明け遥(はる)かに流れる川を…ここはまだまだ道半(なか)ば愛という名のエンエ…きずな
15 6.シクラメンのかほり むく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように
16 7.秋桜 秋桜 作詞 さだまさし 作曲 さだまさしうす紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙もろくなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとり言みたい
17 7.秋桜 秋桜 作詞 さだまさし 作曲 さだまさしうす紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている比頃涙もろくなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとり言みたい
18 19.BAR酔芙蓉へどうぞ いるひとが見える夏の嵐のなか私の名酔芙蓉うす紅から紅いその記憶は色づく目醒めたあとは消えてゆくけどだけどまたいつか逢いに来てくださる?おひとりで夢の浮き橋渡っ
19 23.三年坂 の雨の中人恋しさへとつづく道濡れて登ればうす紅(くれない)の花の香に別れたあなたを忍ぶ坂一年前の約束どうり僕のぶんまでしあわせをあなたはつかんでくれただろうか思い出に降る京都の雨は絹の糸あの日のあなたの髪ににて
20 8.秋桜 Sada 作曲 Masashi Sadaうす紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとり言みたいに

21 1.豆桜 喜多條忠 作曲 岡千秋富士のふもとに咲く花はうす紅化粧の豆桜富士がきれいに見られるように背丈かがめた富士桜わたしあなたの腕の中あなたの夢をじゃませぬようにちょっとかがんでついてゆく白い湯煙見上げてる箱根桜も豆桜谷の
22 2.凛子 たまのおしゃれと黒髪(かみ)を梳(す)きうす紅ひいて俺を見るそんなおまえがいじらしい凛子凛子…おまえが命だよいつも明るく振る舞うけれど寝顔濡らして夢を見る…白くやつれたこの薬指(ゆび)に幸せそっと飾りたいそんな
23 1.お岩木山 かわりに聞いてくれ男の俺には柄でもないがうす紅すがたがいじらしいみちのく小桜摘む指をきれいに洗おか谷清水山よ!山よお岩木山よおふくろがわりに聞いてくれ男の義理とか人情などにそっぽを向いてた俺だけど人生峠の苦労坂
24 1.女の慕情 作詞 原文彦 作曲 叶弦大ちぎって占ううす紅の花のやさしさいとおしさ芯まで冷たい女の肌にしとしと夜雨が沁みる日は会いたいひとを夢に見る女の慕情きれいと言われた微笑みをそっと手鏡(かがみ)に映します思い出ばかり
25 1.女さだめ橋 じ 作曲 藤森美?みれん浮き草仮りそめの宿涙うす紅にごり水あなた恋しいあたご町今更遅いもう遅い雨がしとしと女さだめ橋暖簾さかずき宵待ち明かり時雨とまり木夢の跡命捧げたつもりでも背中を向けた憎い人夜が淋しい女さだめ橋
26 3.お岩木山 かわりに聞いてくれ男の俺には柄でもないがうす紅すがたがいじらしいみちのく小桜摘む指をきれいに洗おか谷清水山よ!山よ!お岩木山よおふくろがわりに聞いてくれ男の義理とか人情などにそっぽを向いてた俺だけど人生峠の苦労
27 9.BAR酔芙蓉へどうぞ いるひとが見える夏の嵐のなか私の名酔芙蓉うす紅から紅いその記憶は色づく目醒めたあとは消えてゆくけどだけどまたいつか逢いに来てくださる?おひとりで夢の浮き橋渡っ
28 4.さくら貝の歌 )の浜辺にわれ一人ひろいし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋(こ)うる胸のさざなみああなれど我が想いははかなくうつし世のなぎさに果て
29 10.紫陽花 を競うように咲く紫陽花よ何をそんなに装ううす紅の花もよう涙色です抱いて下さい白い素肌紅く染まるまで髪をまさぐる指がこんなにいとしいこころシクシクからだシクシクあなた恋しい花化粧とめどなく溢れる涙川にしてひとひら
30 7.シクラメンのかほり むく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように
31 1.お岩木山 かわりに聞いてくれ男の俺には柄でもないがうす紅すがたがいじらしいみちのく小桜摘む指をきれいに洗おか谷清水山よ!山よお岩木山よおふくろがわりに聞いてくれ男の義理とか人情などにそっぽを向いてた俺だけど人生峠の苦労坂
32 1.シクラメンのかほり むく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように
33 2.シクラメンのかほり むく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように
34 2.恋人形 てとぎれてほそぼそとつらい噂も気にかかるうす紅の目もとやつれて恋人形あやめ一輪咲く帯にかくしきれないあの夜の命かさねた夢のあ
35 4.袖摺坂 とでした袖摺坂(そですりざか)は出逢い坂うす紅色にこころも染まりやさしいおんなになってゆくそんなそんな気がして結ぶ帯他人(ひと)に話せば幸(ゆめ)が消えそでそっと仕舞っておきたいのです袖摺坂(そですりざか)の花
36 1.淡墨桜 ねる淡墨桜冬の寒さに凍てつく蕾愛が宿ればうす紅に抱いてくださいこの世では叶うことない隠れ恋あなたの胸で咲かせたい花は儚い淡墨桜白く花びら色づけながらなんで染めゆく桜花春を待ち侘び春に咲き春を急いで散ろうともあな
37 1.路傍の花 るめおと以上の縁はないうしろをふりむきゃうす紅色の香りを残してついてくる命のともし灯路傍の花
38 1.月見草 を押し花にして欲しい甘い香りに身をゆだねうす紅になる月見草吐息ひとひら吐息ひとひらまるで花びらみたいにごめんなさい淋しすぎましたごめんなさい哀しすぎましたあぁ…三日月が刺さる前に夜明けが来る前に熱い素肌にはさん
39 1.シクラメンのかほり むく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように
40 17.伝わりますか と願う心が重荷でしたね恋の色は夕暮れの空うす紅にはかなく落ちた伝わりますか今夜は悪い女になっていますあなたの守る倖せ消えてくださいななりふりかまわぬ恋をもう一度もう一度全てを無くす愛ならあなたしかないさびしい夜
41 9.卒業 9.卒業 作詞 渡辺美里 作曲 小室哲哉うす紅の花びらを屋根一面積もらせてるゆっくりと汽車が今春の駅離れてゆく卒業できない恋もある木々の色も変わるけれど卒業できない恋もある一秒ごとにすきになるのにどうしてきみは
42 2.おふくろの浜唄 くろの浜唄はわかれ港のわらべ歌見つけたようす紅のさくら貝雪水汲むのは冷たかろ夜明けを待たずに米をとぐかまどに点したしあわせあかりゆげのぬくもり早く起きなさいおふくろの浜唄は愛に溢れるわらべ歌朝もやを掻き分けてド
43 4.献身 生きてゆくからあなたのいないお部屋の広さうす紅花がやけに匂うのあなたのためならいつでも死ねるわ愛はあなたと決めているから夜の寒さによろめく操よ悪い女と叱らないでね誰かにふっとこの身をあずけ忘れたかった恋の苦しみ
44 1.女のみれん っていながらばかよね女のみれん手鏡のぞきうす紅ひけば綺麗といわれた素肌ですおんなが泣いて男がわらう思いきれないだめなのよだって今でも好きなの女のみれんせつない恋をあきらめきれずしくしく痛むのこの胸がわたしが泣い
45 28.さくら貝の歌 )の浜辺にわれ一人ひろいし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああなれど我が想いははかなくうつし世のなぎさに果て

46 7.シクラメンのかほり 季節が頬(ほほ)をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木(こ)もれ陽(び)あびた君を抱(いだ)けば淋(さび)しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めまし
47 2.ライラック ライラック 作詞 古屋真 作曲 渡辺未来うす紅の花びらが舞う季節から少し経ったけれどねえ元気かな?髪が伸びて誰かと見ちがえたりね Yes or No Yes or No...Maybe No届きそうで届かないじ
48 11.札幌ぶるうす 夜の恋街札幌ぶるうす云(い)われた通りのうす紅(べに)がお酒で褪(あ)せてもう一時今日も逢えないすすきのにしろい夜ぎりが舞いおりるぬれて恋街札幌ぶるう
49 16.さくら貝の歌 )の浜辺にわれ一人ひろいし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああなれど我が想いははかなくうつし世のなぎさに果て
50 3.秋桜 秋桜 作詞 さだまさし 作曲 さだまさしうす紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている比頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さ
51 12.恋の詩、うたって…。 on 作詞 沢田知可子 作曲 柴草玲ほろ酔いの空うす紅色の街はふわりふわりふわり乾杯しましょ寂しくて強がりのグラスふたりからりんあ・うんの友はとても飲ませ上手でぽつりぽつり本音乾杯しましょデリカシーのかけらにだって今日
52 1.おんな風の盆 詞池田充男 作曲 叶弦大髪(かみ)をほぐしてうす紅ひけば窓に祭りの灯(ひ)がゆれるねえあなた遣(や)る瀬(せ)ないあれは鼓弓(こきゅう)のしのび音(ね)かおんなを泣かせる八尾(やつお)・風の盆やせたぶんだけ愛された
53 2.女の旅路 笛よ叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅
54 2.うす紅桜 湯の契り2.うす紅桜 作詞 井上源太 作曲 四方章人惚れて尽くして愛されるたび色がうすれる春 ... ながら今宵も咲きたいうす紅桜罪な香りで花びら染めてどんな苦労も惜しまない冷たい世間の風が吹き噂話が胸 ... たくない影で咲いてるうす紅桜川の流れにこの身を浮かべ付いて行きたいどこまでも信じてみたいのこの人を同 ... あずけ静かに舞い散る
55 11.仙客來的香味 向く君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように
56 1.おんな風の盆 詞池田充男 作曲 叶弦大髪(かみ)をほぐしてうす紅ひけば窓に祭りの灯(ひ)がゆれるねえあなた遣(や)る瀬(せ)ないあれは鼓弓(こきゅう)のしのび音(ね)かおんなを泣かせる八尾(やつお)・風の盆やせたぶんだけ愛された
57 10.女の旅路 笛よ叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅
58 1.初恋ワルツ かせの船がゆくおばこナーおばこ船頭さんはうす紅つけて誰にしのんで逢いに行くうわさ気にすりゃヨ灯りが滲む波に水藻の波に水藻の花が咲
59 12.おばこ船頭さん かせの船がゆくおばこナーおばこ船頭さんはうす紅つけて誰にしのんで逢いに行くうわさ気にすりゃヨ灯りが滲む波に水藻の波に水藻の花が咲
60 2.美子の真室川音頭 惚れてしまえば花から花へ…來るか來ないかうす紅ひいてじれて待つ身のねぇチョイトもどかしさ(ミコチャ?ン)裡からまわれば垣根コあるしコ一リャ表からまわれば犬吠える(ハコリャコリャ)鳴くな騷ぐな泥棒じゃないよオゝコ
61 14.さくら貝の歌 )の浜辺にわれ一人ひろいし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああなれど我が想いははかなくうつし世のなぎさに果て
62 12.九十九坂 せてください私にも離したくない離さない女うす紅九十九(つづら)
63 2.ライラック ライラック 作詞 古屋真 作曲 渡邊未來うす紅の花びらが舞う季節から少し經ったけれどねえ元氣かな?髮が伸びて誰かと見ちがえたりね Yes or No Yes or No...Maybe No屆きそうで屆かないじ
64 2.女の旅路 笛よ叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅
65 2.女の旅路 笛よ叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅
66 6.朝の街 ビーズをつなげたいけれど行方がわからないうす紅の雲を見つめたら始発電車の音眠れない夜を渡る誰のせいじゃなくて涙が愛想でダンス心に浮かぶロマンス窓を開けて愛の背中見送ったデジタル世代と呼ばないで痛みは変わらない手
67 3.伝わりますか と願う心が重荷でしたね恋の色は夕暮れの空うす紅にはかなく落ちた伝わりますか今夜は悪い女になっていますあなたの守る幸せ消えてくださいななりふりかまわぬ恋をもう一度もう一度全てを無くす愛ならあなたしかないさびしい夜
68 7.桜道 手を振った君の住む街まで…水面にゆらめくうす紅色の記憶冷たい夜には髪をなでてくれたね君が内緒で教えてくれたあのカフェがビルに変わったよメールしようかなでもやっぱり今度会えた時に言おうかな…桜舞い上がり春風に揺れ
69 3.桜道 手を振った君の住む街まで…水面にゆらめくうす紅色の記憶冷たい夜には髪をなでてくれたね君が内緒で教えてくれたあのカフェがビルに変わったよメールしようかなでもやっぱり今度会えた時に言おうかな…桜舞い上がり春風に揺れ
70 7.伝わりますか と願う心が重荷でしたね恋の色は夕暮れの空うす紅にはかなく落ちた伝わりますか今夜は悪い女になっていますあなたの守る幸せ消えてくださいななりふりかまわぬ恋をもう一度もう一度全てを無くす愛ならあなたしかないさびしい夜
71 1.瞬きもせず だけ君の優しさに甘えただろう救われたろううす紅飾る帰り道春の息吹愛しさに触れながら So Sweet感じていますかこの香りまだ大好きですか瞬きもせず焼き付けた季節の中で君がくれた始まりを探しています草花萌ゆる穏
72 8.紅葉に抱かれて 抱かれて 作詞 50TA 作曲 50TAうす紅の口紅を塗りたおす君とすれ違う赤黄緑のカラフルコミュニケーション!マイナスイオン出すぎてるこの景色は言葉のいらないマジカルコミュニケーション!あの口紅と同じもの最寄
73 27.あばれ玄海 呑んでいるうわさ世間の流れ川決めた覚悟のうす紅化粧あばれ玄海騒ぐじゃないよはたりと揺れてる縄のれん意地と涙であゝ支えてる雪の海面に跳る風忘れられないあの日が憎いあばれ玄海唸るじゃないよ小指のほてりを噛む夜は夢で
74 30.咲き誇れ 詞三枝夕夏 作曲 大野愛果花開くことないままうす紅揺らすつぼみよ一瞬の輝き夢見てまた次の春を待つのでしょうか…この恋が最後であるようどれだけ願ったことでしょう与えられ続ける空白な未来を全て君で埋めてゆけたなら咲き誇
75 45.卒業 5.卒業 作詞 渡辺美里 作曲 小室哲哉うす紅の花びらを屋根一面積もらせてるゆっくりと汽車が今春の駅離れてゆく卒業できない恋もある木々の色も変わるけれど卒業できない恋もある一秒ごとにすきになるのにどうしてきみは
76 23.シクラメンのかほり むく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように
77 15.麻衣子 わることなくああ抱きしめていたい白い肌をうす紅(くれない)に染めた今夜を忘れない麻衣子麻衣子よはじらう麻衣子おくれ毛かきあげ鏡に向かうああ離したくない人逢えばつらい別れがつらい愛の名残りがからみつく麻衣子麻衣子
78 8.九十九坂 せてください私にも離したくない離さない女うす紅九十九(つづら)
79 5.男花女花 たりと答えます色香でかくした勝気なこゝろうす紅色がわたしの彩(いろ)よ男花女花好きなあなたと恋を舞う男は命の一重咲き女は情けのかさね咲き一年三百六十五日あなたのためにわたしは生きる男花女花うき世この道ふたりづ
80 9.女の旅路 笛よ叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅
81 7.シクラメンのかほり むく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように
82 4.レインボー・シャワー 髪は黒眉は一文字まなざしは揺れる青爪は赤うす紅の頬レインボー・シャワーをあなたに浴びせたい心のシャワーをあなたに浴びせたいソックスの白風に舞わせてあなたの目線意識してるわ前髪に息吹きかけるほどせまられたらどうし
83 29.愛の嵐 木燿子 作曲 宇崎竜童その人は幻(まぼろし)うす紅(くれない)のドレス着てにっこり微笑んであなたに向って手招きしてた心配そうなあなたの声で私はようやく夢から醒めるさっきの首にまわした指がほんのちょっぴり強すぎたみた
84 3.妳~櫻花~ で色褪せず今も花咲くうす紅の花舞い落ちるぼくの心映しながらもう二度とない温もりが蘇るたびに涙するねぇ ... のならあの頃のようにうす紅の花舞い落ちるぼくの心映しながらもう二度とない温もりが蘇るたびに涙する愛
85 7.シクラメンのかほり むく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように
86 7.the idiot んて語らないで、ねえうす紅いその入り口に「在るはず無い神の代わり」と口をつけた誰よりも深く遠くそこか ... 界はイデアなんて無いうす紅いその入り口に「在るはず無い神の代わり」と口をつけた誰よりも深く遠くそこ
87 4.砂山 手に触れしあぁ髪の冷たさ…寂しさの果てかうす紅のさくら貝入江に点る灯りが揺れて墨絵ぼかしの島影よ現(うつ)し世のはかなき夢があぁ波に散りゆく…さすらいの果てか砂山を我は行
88 17.PEAK よあまい確かにあまいうす紅色の溶けてくkissは………こんな気がする「君には夢中になれる」って君はそ ... よあまい確かにあまいうす紅色の溶けてくkissは………言った気がする「僕には夢中になれる」っ
89 19.さくら貝の歌 )の浜辺にわれ一人ひろいし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああなれど我が想いははかなくうつし世のなぎさに果て
90 2.男花女花 たりと答えます色香でかくした勝気なこゝろうす紅色がわたしの彩(いろ)よ男花女花好きなあなたと恋を舞う男は命の一重咲き女は情けのかさね咲き一年三百六十五日あなたのためにわたしは生きる男花女花うき世この道ふたりづ
91 22.シクラメンのかほり むく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木(こ)もれ陽(び)あびた君を抱(いだ)けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを
92 13.旅先の雨に 遅れの恋の重さを恥じる心をいさめるようにうす紅の桃の花屋根君と訪ねた季節(とき)が季節が浮かぶよ灯ともし頃の笛吹川に月見草そっと音立てて咲く旅先の雨に洗われた心今すぐ君に持ち帰りたい遅過ぎぬうちに帰りたい心打つ
93 15.紫陽花 を競うように咲く紫陽花よ何をそんなに装ううす紅の花もよう涙色です抱いて下さい白い素肌紅く染まるまで髪をまさぐる指がこんなにいとしいこころシクシクからだシクシクあなた恋しい花化粧とめどなく溢れる涙川にしてひとひら
94 15.紫陽花 を競うように咲く紫陽花よ何をそんなに装ううす紅の花もよう涙色です抱いて下さい白い素肌紅く染まるまで髪をまさぐる指がこんなにいとしいこころシクシクからだシクシクあなた恋しい花化粧とめどなく溢れる涙川にしてひとひら
95 3.さくら貝の唄 )の浜辺にわれ一人ひろいし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああなれど我が想いははかなくうつし世のなぎさに果て
96 16.伝わりますか と願う心が重荷でしたね恋の色は夕暮れの空うす紅にはかなく落ちた伝わりますか今夜は悪い女になっていますあなたの守る倖せ消えてくださいななりふりかまわぬ恋をもう一度もう一度全てを無くす愛ならあなたしかないさびしい夜
97 11.シクラメンのかほり むく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように
98 2.伝わりますか と願う心が重荷でしたね戀の色は夕暮れの空うす紅にはかなく落ちた伝わりますか今夜は惡い女になっていますあなたの守る幸せ消えてくださいななりふりかまわぬ戀をもう一度もう一度全てを無くす愛ならあなたしかないさびしい夜
99 16.秋桜 秋桜 作詞 さだまさし 作曲 さだまさしうす紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙もろくなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとり言みたい
100 16.さくら貝の歌 )の浜辺にわれ一人ひろいし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああなれど我が想いははかなくうつし世のなぎさに果て

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