Mojim 歌詞

いま + 覚えている + 季節 】 【 歌詞 】 合計61件の関連歌詞

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1 4.バズらせ花火 わらない夏の約束まだ覚えているかな?直前に雨が降り中止になった花火2人雨宿り濡れた服が乾くまでコンビ ... ん私じゃ持たないかないますぐに会いたいなんて言えない約束の日が来るまでは君に嘘ついてもう会いたい本当 ... 当てとマフラーで寒い季節を迎えたもうすぐ君に会えるね長い夏の終わりだな星まで届いて一瞬で一夏が消え
2 7.ひびき はじめた頃春を待たないままあなたはいなくなって不自然に空いた生活の穴埋まりはしな ... 生活の穴埋まりはしないままだあたまの中にあなたのひびき鼓膜にはもう届かない声吹き抜ける風すり抜ける影 ... 綴られた小説みたいに季節は捲れていくさよならもありがとうもごめんもまたねもいつかみたいにふざけたこと ... こえることはなくても覚えてい
3 8.ゆらゆら 隅風吹く夕暮れ今でも覚えているよきっと君は忘れてしまったんだろうけどもう一度君に会いたくてぎゅっと枕 ... はただ悲しくてそっと季節は過ぎ私だけがまだあの夏今ならばその手を離さないだけど君はいない眠りにつけた ... の砂静まる夕凪今でも覚えているよきっと君は気付いてなかったんだろうけど横目で君を見つめてたこれが最後 ... っとこの想
4 1.渡り鳥たちに空は見えない く時間(とき)感じないまま大人になるものか「僕たちは、ずっと夢を見続ける」渡り鳥たちに空は見えない飛 ... てわかることがある」季節は巡り旅は始まる僕はどうして行くのだろう?この羽根は自然に動いてしまうよ ... 自然に動いてしまうよ季節は巡り逞(たくま)しくなり若さは道を切り拓く懐かしい(あの人)想うのは(恋か ... )故郷(ふるさと)を覚えて
5 19.少年と魔法のロボット 大好きな少年が住んでいました。弱虫な少年は、自分の声に自信が持てず人前で歌うことができません。それを ... かに少年の心に届いていました。届いていました。その日から少年は毎晩眠りもせず、ロボットのために作ります。コトバとメロ ... かに人々の心に届いていました。届いていました。「いつまでもキミの歌を…」いつしか ... ミの歌

6 9.四月が君をさらってしまう前に p-この掌がまだ君を覚えている9.四月が君をさらってしまう前に 作詞 浜口飛雄也 作曲 浜口 ... の距離感と歩き出せないままの僕と未来を見据えた君卒業までの何気ない毎日をあと何日だっけ?指折り数えて ... た一言がずっと言えないまま時が経って同じように次から次 ... て同じように次から次季節も流れていたフィルムに映ってた君の表情でなん
7 7.Shower てからのことを鮮明に覚えているまるでシャワーのように幸せを浴びせ合ってたあの頃はどうだった?今は良く ... ワーのように垂れ流す季節と衰えていく様の中どうにか僕らは年甲斐ってものとそれなりに上手く付き合ってい ... ームに囲まれ変わらないままで変わったままで暮らしていこう
8 4.pinky swear な指の熱と熱を重ねた季節は巡り巡って最後のフラッシュと共に消えた声にもならないような「ごめんね」を ... ような「ごめんね」を覚えているそれはまるで夏の刹那寂しさを残したまま花びらが一枚、僕の頬をかすめた抱 ... 」その場所すら戻らないままいつまでも雨に打たれ、君を探していた奇跡じゃあ、在り来たり過ぎていつしか忘 ... み胸の奥に抑
9 3.さくら色シャワー 事のない春のそよ風が季節(とき)を知らせる瞼閉じると(君の)その香り(ふいに)あの日語った時間をいつ ... く夢の在り処を知らないまま星の欠片を探しに行くような永い旅路さ記憶はまるで(遠い)蜃気楼(ふわり)淡 ... ら眩しいくらい今でも覚えている終わらない逢いのうた何度だって言うよまためぐりあえる時が来るまで僕は
10 10.あやなす音 月(とき)が流れる音季節彩なす音ひと時も忘れはせぬ敵討ちの誓い桜ちらちら雨ぱらぱら聞こえないのは私を ... はぐれてもきっと出会いましょうぞひと時も忘れはせぬ兄上との誓い風そよそよ雪どーんどーん届かないのは兄 ... のは兄上を呼ぶ私の声覚えているか?共に駆け巡った山の匂い見上げた空の青さ ... 匂い見上げた空の青さ覚えているか?共
11 11.ナニモノ り思い出している僕はいま何者なんだろうか思ってたよりも毎日は'どうでもいい'が肝心ですどうにもならな ... 出は心じゃなく身体が覚えているようだ人を傷つけた夜に見せた母親の顔ポケットに隠したチョコレートの嫌な ... でいいから葉桜揺れる季節に君を汚したあの夜を誰に知られることもなかった恋を狡さを知った瞬間を悲しく
12 3.初秋 てあなたの姿さがしていましたあの頃に戻れたら私はもう一度かわいい女になります耳もとでささやくような秋 ... 冬が来るのですね何度季節を過ごしたのでしょうか私の時間は止まったままですもしもやり直せたら私はもう一 ... 直な女に戻れる今でも覚えている腕のぬくもりこれからこれから心も凍る冬が冬が来るのですねあの秋の日か
13 1.cymbidium る影とシルエット寒い季節になって恋をして短い髪も少し伸びて二人の距離も近づいて「雪が溶けるほどではな ... の中答えは見つからないまま今でも覚えている君と出会って僕は恋を知って短いキスで確かめ合って伸びきった髪も切れず
14 5.恋について のないものは探さずにいま自分の隣にいる人を見よう届かなかった恋がいつかもう一度僕の胸をなでるとき呼ん ... ばしていたこの手まだ覚えている?一人で朝を迎えてベランダ出て見下ろした街はまた新たな ... ろした街はまた新たな季節を着込んでいるどうしようまだ僕はここにいる切り取れるカットのないほんの一瞬の ... 忘れたかったものが、いま(
15 11.超克 のはらりはらりと舞う季節に歩みと共に背負っていく罪を振り返るその度に心が痛む明けの明星をやけに ... む明けの明星をやけに覚えているーその朝人間を捨てた無数の虫達が蠢く仄暗い森息遣いが荒くなる駆け出す草 ... ことのない景色が見たいまっさらな雪身を焦がす炎のなかで真っ青な未来を見る人と人の間でしか息ができなく ... ことのない景色が
16 1.cymbidium る影とシルエット寒い季節になって恋をして短い髪も少し伸びて二人の距離も近づいて「雪が溶けるほどではな ... の中答えは見つからないまま今でも覚えている君と出会って僕は恋を知って短いキスで確かめ合って伸びきった髪も切れず
17 6.時速40000kmの孤独 うずくまった夜ばかり覚えている独りがふたりでつまり独りたとえ100あれど同じことだ長らく居場所を作れ ... 長らく居場所を作れないまま「あいつは異常」と指を差されたことが僕を異常にして14歳の冬に全部敵に回し ... いてくれ雨は上がって季節は巡っていずれ本心も移り変わることに気付くああこれを孤独と呼ぶにはいささか
18 7.Departure I 作曲 MAMI桜の季節が来たね商店街のあの公園も寒さに負けずにヒラヒラと今年も満開を迎えてます一緒 ... るなんて誰かが決めた季節にまたねと大きく手を振ってさよならじゃないこと確かめた言葉にならない気持ちは ... 君が教えてくれたこといまでもちゃんと覚えているから桜の季節が過ぎると商店街のあの公園も役目を終えたように静かでなん
19 7.告白はサマー トショウ 作曲 宮野弦士季節は理由にしちゃだめ?もうちょっとだってそういいたい気軽に誘えたときからかわっ ... 間に合うかな?だからいまここできいてね告白はサマー聞いてね今度はサマー今まで待ってたから、少しは叶え ... 嘘じゃないものになるいまはいつ?あせっちゃうよ?夏みたい?気のせいかな?だから ... 気のせいかな?だからいまここ
20 1.少年と魔法のロボット 大好きな少年が住んでいました。弱虫な少年は、自分の声に自信が持てず人前で歌うことができません。それを ... かに少年の心に届いていました。届いていました。その日から少年は毎晩眠りもせず、ロボットのために作ります。コトバとメロ ... かに人々の心に届いていました。届いていました。「いつまでもキミの歌を…」いつしか ... ミの歌

21 13.星屑のインターリュード そしてまた散っていく季節覚えている?私たちは運命紡ぎながらその糸がどこまで続いてくのか知らな ... で続いてくのか知らないままで(ただそこに) inspiration喜びとか言葉を分かち合うたびああ
22 4.天体のメソッド~Quote from Stardust Interlude~ 作曲 佐藤純一君は今も覚えている?夜の丘に集まっては幼い夢を話し合ったね ... 幼い夢を話し合ったね季節巡ってもまだ私たちは「運命」なんてものを振り返ることなど知らな ... り返ることなど知らないままで走ってきた星に願いを込めて想いを解き放つとき ahいつか夢見たあの日へ
23 4.Departure I 作曲 MAMI桜の季節が来たね商店街のあの公園も寒さに負けずにヒラヒラと今年も満開を迎えてます一緒 ... るなんて誰かが決めた季節にまたねと大きく手を振ってさよならじゃないこと確かめた言葉にならない気持ちは ... 君が教えてくれたこといまでもちゃんと覚えているから桜の季節が過ぎると商店街のあの公園も役目を終えたように静かでなん
24 1.星屑のインターリュード そしてまた散っていく季節覚えている?私たちは運命紡ぎながらその糸がどこまで続いてくのか知らな ... で続いてくのか知らないままで(ただそこに) inspiration喜びとか言葉を分かち合うたびああ
25 4.長い夢 ったけど通り過ぎてく季節には今も追いつけないまま衣擦れの音さえ耳につくほど静かなこの部屋の中でも時間だけは流れてく初めから ... 悪夢に変わったなぜか覚えているのは雨に濡れた君の髪の匂い僕の“今なら”なんて君にとって“今さら”かい ... ったけど通り過ぎてく季節には今も追いつけないま
26 1.Departure I 作曲 MAMI桜の季節が来たね商店街のあの公園も寒さに負けずにヒラヒラと今年も満開を迎えてます一緒 ... るなんて誰かが決めた季節にまたねと大きく手を振ってさよならじゃないこと確かめた言葉にならない気持ちは ... 君が教えてくれたこといまでもちゃんと覚えているから桜の季節が過ぎると商店街のあの公園も役目を終えたように静かでなん
27 3.カゲロウ橋 したテレビの出来事や季節の変わり方や二人の将来を阪急西口で電車を降りた僕たちはなんだか恥ずかしくなり ... うようでキラキラしていましたカゲロウ橋は覚えている君の口癖切なくなってしまうよ僕だけがチラリと浮かぶ君の顔は川を眺めてい ... ってくるね」と君は笑いました忘れられないよ橋の上で君が泣いてたあの顔を君と見ていた景色を今
28 4.月光の夜 夜にこぼれてゆく冷たいままの君の手をどうすることも出来ずに通りすぎる車のランプが赤く伸びる頬を伝う涙 ... すぐ消えた移り変わる季節いくつもの君のコト全部覚えている記憶のカケラひとつひとつが今も眩しくて暗い空に散らばる星より輝き瞳に
29 5.その声消えないよ feat.Sunya た時に知る大事なこといまはひとりぼっち季節だけが変わってく…聴こえるよまだ聴こえるよ優しい声風の音並木道でくれたカーデ ... にいたね広い背中まだ覚えているなにに頼ればいい?秋の空高すぎて君じゃない誰かとならばこんなに切なくな ... すべてにまだ君がいるいま会いたいでも会えなくていまも耳に残る声さよならさよならさよなら愛
30 1.その声消えないよ feat.Sunya た時に知る大事なこといまはひとりぼっち季節だけが変わってく…聴こえるよまだ聴こえるよ優しい声風の音並木道でくれたカーデ ... にいたね広い背中まだ覚えているなにに頼ればいい?秋の空高すぎて君じゃない誰かとならばこんなに切なくな ... すべてにまだ君がいるいま会いたいでも会えなくていまも耳に残る声さよならさよならさよなら愛
31 4.手紙 てしまって満たされないまままた今日が終わってくねぇ僕が昔拾い集めた宝はどこへ捨ててきたんだろう?ビー ... り明かしたあの夜君は覚えているかい?風の匂いで気付く変わる ... の匂いで気付く変わる季節肌で感じてあいにく月はなかったけれど夢の話少し照れながら話続けた夢から覚め
32 4.白樺日記 ばのひとつずつ今でも覚えている私忘れられないお兄さん心を捧げたお兄さん“白樺林にはもう誰も ... “白樺林にはもう誰もいませんとてもさびしい季節です
33 6.永遠 しても僕は結局言えないままで過ごしてく君と出会ったってこと自体僕の人生の非常事態いつもいつでもとなり ... あなたがくれた愛しい季節を胸いっぱいに詰め込んでふたり寄り添って歩いてく今日も明日も明後日も僕らがな ... したそんな夜を今でも覚えているよ深く傷ついた横顔二度とそんな想いはさせたくないよふたりで過ごす毎日
34 2.君をずっと忘れない うなぬくもりこの手が覚えているサヨナラじゃない涙はいらない君をずっと忘れないどんなに ... っと忘れないどんなに季節いま流れたってこの絆が途切れることなどないから君が夢見てた未来を今日という日を
35 11.赤いマフラー 点に今年初めての雪が季節外れの花びらのように舞い落ちてきた君は ... に舞い落ちてきた君は覚えているだろうか一緒に歩こうと約束したクリスマスがこの街に今年もやってきたよ渡 ... もやってきたよ渡せないまましまっておいたプレゼントのリボンを解いた君に似合う色を選んだから僕にはだ
36 29.秋まつり、お月さま ひびく鐘の音に「ただいま」とつぶやけばあのひとどうしているのかな声をききたいな見上げる空にはおつきさ ... さま君のいない里にも季節はめぐり時は流れたまには、ぶらりおかえりよ町のにぎわいに手をふって内緒の小径 ... くもり今でも忘れずに覚えているかしら見上げる空にはおつきさま君のいない里にも ... さま君のいない里にも季節はめぐ
37 25.remember きれないほどの2人の季節すぎてここに帰ってきたよ海岸線に沿って流れる風は今も変わらな ... れる風は今も変わらないまま頬をなでてゆくあの日誓いあった“永遠”が心の奥よみがえってくる出逢った頃の ... いたメッセージ、今も覚えているよ少し照れた横顔も急に触れたくなってテトラポットの陰でふいにキス奪っ
38 13.17月のカレンダー 日から止まったままの季節を数えている幸せかもしれない。。。。あなたをこんなに待ってるなんて17月のペ ... よく唄ったあのうたを覚えているかしら幸せかもしれない。。。。あなたのことがただ愛しくて何も思い出せな ... しくて何も思い出せないまぶしい笑顔輝いてるだけ Waiting for you to hear m
39 5.白樺日記 ばのひとつずつ今でも覚えている私忘れられないお兄さん心を捧げたお兄さん“白樺林にはもう誰も ... “白樺林にはもう誰もいませんとてもさびしい季節です
40 34.CAROLS 初めて会った日を今も覚えている?照れたように君はうつむいて目を反らしてばかりだったねその仕草をとても ... いねやがていくつもの季節が僕達の前を足早に通り抜けた白い雪が街を染める頃にも君の側にいさせて私これか ... でいたいわかり合えないまますれ違った日も涙の日そして笑顔溢れる日もそうどんな時だってどんな君であっ
41 17.きらり 味だと知ってたから今季節が流れました触れあうこともできな ... 触れあうこともできないままの僕らを置いて変わっていく街並みを眺めては目を伏せた美しい君を ... 目を伏せた美しい君を覚えているまるで僕らはダイアモンド傷つく程に奇麗だ部屋の小さな窓から見上げた星は ... 伝えなくちゃ・・・今季節が流れました忘れることはできないけれど
42 8.赤いマフラー 点に今年初めての雪が季節外れの花びらのように舞い落ちてきた君は ... に舞い落ちてきた君は覚えているだろうか一緒に歩こうと約束したクリスマスがこの街に今年もやってきたよ渡 ... もやってきたよ渡せないまましまっておいたプレゼントのリボンを解いた君に似合う色を選んだから僕にはだ
43 7.秋まつり、お月さま ひびく鐘の音に「ただいま」とつぶやけばあのひとどうしているのかな声をききたいな見上げる空にはおつきさ ... さま君のいない里にも季節はめぐり時は流れたまには、ぶらりおかえりよ町のにぎわいに手をふって内緒の小径 ... くもり今でも忘れずに覚えているかしら見上げる空にはおつきさま君のいない里にも ... さま君のいない里にも季節はめぐ
44 5.白樺日記 ばのひとつずつ今でも覚えている私忘れられないお兄さん心を捧げたお兄さん“白樺林にはもう誰も ... “白樺林にはもう誰もいませんとてもさびしい季節です
45 1.夏の終わりがまだここにある ていったのを君は今も覚えているかい?どんな季節に囲まれようともなんとなく過ぎゆく時間あっという間に一年が咲いては散ってゆく ... ある君に好きと言えないま

46 2.CAROLS 初めて会った日を今も覚えている?照れたように君は俯いて目を反らしてばかりだったねその仕草をとても愛し ... いねやがていくつもの季節が僕達の前を足早に通り抜けた白い雪が街を染める頃にも君の側にいさせて私これか ... でいたいわかり合えないまますれ違った日も涙の日そして笑顔溢れる日もそうどんな時だってどんな君であっ
47 3.17月のカレンダー 日から止まったままの季節を数えている幸せかもしれない。。。。あなたをこんなに待ってるなんて17月のペ ... よく唄ったあのうたを覚えているかしら幸せかもしれない。。。。あなたのことがただ愛しくて何も思い出せな ... しくて何も思い出せないまぶしい笑顔輝いてるだけ Waiting for you to hear m
48 5.白樺日記 ばのひとつずつ今でも覚えている私忘れられないお兄さん心を捧げたお兄さん“白樺林にはもう誰も ... “白樺林にはもう誰もいませんとてもさびしい季節です
49 13.きらり 味だと知ってたから今季節が流れました触れあうこともできな ... 触れあうこともできないままの僕らを置いて変わっていく街並みを眺めては目を伏せた美しい君を ... 目を伏せた美しい君を覚えているまるで僕らはダイアモンド傷つく程に奇麗だ部屋の小さな窓から見上げた星は ... 伝えなくちゃ・・・今季節が流れました忘れることはできないけれど
50 13.きらり 味だと知ってたから今季節が流れました触れあうこともできな ... 触れあうこともできないままの僕らを置いて変わっていく街並みを眺めては目を伏せた美しい君を ... 目を伏せた美しい君を覚えているまるで僕らはダイアモンド傷つく程に奇麗だ部屋の小さな窓から見上げた星は ... 伝えなくちゃ・・・今季節が流れました忘れることはできないけれど
51 1.きらり 味だと知ってたから今季節が流れました触れあうこともできな ... 触れあうこともできないままの僕らを置いて変わっていく街並みを眺めては目を伏せた美しい君を ... 目を伏せた美しい君を覚えているまるで僕らはダイアモンド傷つく程に奇麗だ部屋の小さな窓から見上げた星は ... 伝えなくちゃ・・・今季節が流れました忘れることはできないけれど
52 6.remember きれないほどの2人の季節すぎてここに帰ってきたよ海岸線に沿って流れる風は今も変わらな ... れる風は今も変わらないまま頬をなでてゆくあの日誓いあった“永遠”が心の奥よみがえってくる出逢った頃の ... いたメッセージ、今も覚えているよ少し照れた横顔も急に触れたくなってテトラポットの陰でふいにキス奪っ
53 11.Carols 初めて会った日を今も覚えている?照れたように君はうつむいて目を反らしてばかりだったねその仕草をとても ... いねやがていくつもの季節が僕達の前を足早に通り抜けた白い雪が街を染める頃にも君の側にいさせて私これか ... でいたいわかり合えないまますれ違った日も涙の日そして笑顔溢れる日もそうどんな時だってどんな君であっ
54 1.CAROLS 初めて会った日を今も覚えている?照れたように君はうつむいて目を反らしてばかりだったねその仕草をとても ... いねやがていくつもの季節が僕達の前を足早に通り抜けた白い雪が街を染める頃にも君の側にいさせて私これか ... でいたいわかり合えないまますれ違った日も涙の日そして笑顔溢れる日もそうどんな時だってどんな君であっ
55 6.虹色の永遠 と見上げては過ごした季節いまもまだ覚えているかな?むじゃきに遊んだいつも、いつでもキミの声が聞きたくてキミを見つめ ... くて理由などいらないいますぐに会いたいなにもためらうことなく手を伸ばせば触れあえたあの日のように感じ ... くて理由などいらないいますぐに会いたいあのシャボン玉のようにそっとこの手を離れたあの思い出虹
56 26.アネモネの記憶 ウ街角に届けるよ次の季節がくるメッセージ一昨年の誕生日テレながらあなた差し出したあの花を ... た差し出したあの花を覚えているのかしらあんなにも愛した人なのに素敵な笑顔もなぜかもうあ ... な笑顔もなぜかもうあいまいに浮かぶだけ遠ざかる想い出と引き換えに今は気づかずにいただけのやさしさが
57 1.remember きれないほどの2人の季節すぎてここに帰ってきたよ海岸線に沿って流れる風は今も変わらな ... れる風は今も変わらないまま頬をなでてゆくあの日誓いあった“永遠”が心の奥よみがえってくる出逢った頃の ... いたメッセージ、今も覚えているよ少し照れた横顔も急に触れたくなってテトラポットの陰でふいにキス奪っ
58 10.桜花、繚乱。 悲しい予感をカラダは覚えているみたいだねすくんだ気持ちよ ... だねすくんだ気持ちよいまは走れ春、花をさらう風、葉をつけた桜、木漏れ日。アスファルト、桃色の銀河続く ... い出せるだろう。雨の季節、越えて走れ夏、キミと光る風、向日葵を揺らす陽炎黄昏に花火、虹色の雨降りそ
59 2.FLASH BACK じれば蒼い夏の幻巡る季節に選んだひとは爪の先まで君とは違うなのに時々呼びなれていた君の名をためいきが ... の名をためいきが隠すいまは胸の片隅閉じ込めた記憶手にいれた日々を守るだけなのに TONIGHT抱きし ... しめちゃいけない君を覚えているならほかの誰も幸せにはできない抱きしめちゃいけない愛も過去を癒せない瞳 ... を癒せない瞳閉じれば(|
60 3.桜花繚乱。 悲しい予感をカラダは覚えているみたいだねすくんだ気持ちよ ... だねすくんだ気持ちよいまは走れ春、花をさらう風、葉をつけた桜、木漏れ日。アスファルト、桃色の銀河続く ... い出せるだろう。雨の季節、越えて走れ夏、キミと光る風、向日葵を揺らす陽炎黄昏に花火、虹色の雨降りそ
61 36.涙のループ 五郎 作曲 太田雅友ねぇ覚えているわそう優しく響く声をねぇ瞳を閉じてそう二人の時が止まるあの日のさよなら ... まるあの日のさよなら季節が拭うけどほんとうは私の気持ち変わってないきっとなにも涙のループ ... っとなにも涙のループいまでも続いたまま「好きだよ」まだ言ってくれる人ね抱きしめたのに抱きしめきれなか ... れるかしら涙のループ