Mojim 歌詞

いつも + + 花火 】 【 歌詞 】 合計485件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 7.ハローグッバイサンキュー を眺めてる向こう側で花火が打ち上がる月がいつもより眩しすぎるから北斗七星が星三つ俺の好きなバンドの俺の好きな歌をあの娘が ... ミチを俺はここにいてはそこにいる人生楽ありゃ苦もあるか夏の真ん中、急な通り雨のせいでワンダーフォー ... イサンキュー頭の悪いでもわかるだろさみしくなった時はこの歌をハローグッバイサンキューさよ
2 4.ナツノセ クチナシ-星と空とと僕4.ナツノセ 作詞 Rayshy 作曲 Rayshy空が雲が微 ... 100点満点の星空に花火を上げにいこう夏のせいだ夏のせいだきっと ... いだ夏のせいだきっとのことを思い出すの溶けて消える風鈴の音がしたあの日の記憶が消えることないナツノ ... ことないナツノセ何がをそうさせるの?これからどこへ向かうのだろう海沿いまで全速力
3 4.花火散って、君がちょっと遠くなる you4.花火散って、がちょっと遠くなる 作詞 アマダシンスケ 作曲 アマダシンスケヒューとドカンと ... 来たね夜空に舞い散る花火と横顔綺麗だった1人で居るとねどれだけ ... 人で居るとねどれだけに頼っていたか気付くよごめんよ夏空へポツリつぶやいた無理に笑っていた?少し気付 ... たんだ素直馬鹿正直なの事が好きだった最後の
4 1.真夏の朝の夢 備はとっくにできてたへの思いを何度も確かめてる。約束のときが待ちきれずに部屋の隅に浴衣を吊して迷っ ... える心が告げていた'が好き'なんて言えない真夏の朝の夢は ... えない真夏の朝の夢はいつも思いだせそうで届かない近くて遠い物語みたい夢みて溢れて切ない恋にも似て隣を ... も似て隣を歩いているの肩越しに好きだよと呟いてみ
5 1.恋って線香花火みたい~ニセ取材に本気で答えた恋の歌~ フ×ラフ-恋って線香花火みたい~ニセ取材に本気で答えた恋の歌~1.恋って線香 ... br>1.恋って線香花火みたい~ニセ取材に本気で答えた恋の歌~ 作詞 ラフ×ラフ 作曲 遠藤ナオキ恋 ... 遠藤ナオキ恋とは線香花火みたい美しさの中儚さ宿る恋とは価値観崩れる病い ... とは価値観崩れる病いいつもの判断できなくなっちゃう恋とは自分が自分じゃなく

6 4.さよならのすゝめ、今日のつづき (INIMI)別れはいつも突然に悔やめばそれもキリがない過ぎさるあなたはまぼろし僕に構わず今日のはじ ... 犀の香り消える手持ち花火思い出せない遠くに夏は命日隣街 ... い遠くに夏は命日隣街だけがいないあなたがくれたものを返したいそれだけだよ少しの不幸が丁度いいと思う ... く薄れる影ほど優しくの傷を癒やす調べ選べないけどやり直せば今
7 4.花火が鳴って IRTH4.花火が鳴って 作詞 寺口宣明 作曲 寺口宣明台風去ってなごり風雨上がってオレンジ ... がした窓の向こうからいつもは誰もいないような河川沿いに成す人の群れ駆け足の僕ら待たないではじまりの合 ... り花、鳴る方へ向かうはあの日のままでその目は温かくて次の ... その目は温かくて次の花火が鳴ってまだ僕らは見えなくて10年前よりもずっ
8 1.飴色花火 - 騎士A --飴色花火1.飴色花火 作詞 藤原優樹 作曲 長谷川大介夜空に咲いた ... 谷川大介夜空に咲いた花火の下で僕はに恋をしていた飴色に染まる横顔にそっとつぶやいた「綺麗だね」歩き慣れない浴衣で ... ていたよ僕に振り向くは照れてるように笑った「似合うじゃん」なんて言いながら鼓動の音を隠したぼんやり ... らされていくぎゅっと
9 4.君色花火 ッスル!4.花火 作詞 根本優樹 作曲 根本優樹 ... 根本優樹 作曲 根本優樹と歩くいつもの街並みが別の場所みたいとても恥ずかしくて鮮やかに見えたあと3センチぐらい ... い大きいと浴衣で並ぶとのバランスもちょうど良いのかな ... もちょうど良いのかな花火が上がる前にテンションが最大に ... にテンションが最大にいつも通り
10 6.矛盾してる。 ようにわざとらしい'いつも通り'本音はわからないままにねぇどうして ... いままにねぇどうしては側にいてくれるの?裏の裏をかいてまたその裏をかいてこれまでと何も変わらない友 ... 聞けない風のない日の花火は煙にむせて言いたいことのひとつも言わせちゃくれない水を張ったバケツの中たま ... み込んだ気持ちだっては、(だっては)だ
11 1.18:48 ように空がはしゃいでいつもより大きめに七月が鳴くからあの日からやけに歌が刺さるな忘れてなんかないよ忘 ... 少しこぼした愛は今も花火のバケツに泳がせたままいつか捨てていいよ捨てていいからせつないなこんな日も ... せつないなこんな日もいつものように今日が終わるこんな夕暮れは初めてで僕らは僕らで本当によかった相変わ ... によかった相
12 1.HUMAN NATURE WORLD ide万々歳打ち上げ花火が大気圏を突破(ぱりらり万々歳イイね)雷様稲妻が突き刺さった(ぱりらり万々歳 ... 杓子も忙しい忙しいどいつもいつもえらいこっちゃね老若男女もいっちょかみいっちょかみどこもかしこもやかましい ... いったりきいったりきいつもいつでも麗しいね貴方は何をし何を見るのですか? Tell me言ってみぎゃ ... はい!)おばんどす
13 2.Summer Boy!Summer Girl! High Highいつもより急いで(Hey!)遊ばなくちゃ期間限定パラダイス(Hey!)夏に飛び込 ... が沈んで待ちに待った花火の横顔照らす Bang Bang真夏のパーティーは(Hey!)止められない思
14 8.HERO THE FLYDAYの描いた理想などお見通しだぜミスターねぇ?ヒーロー?出来れば何ひとつしないで内 ... 悪い爆弾親玉がねずみ花火を抱え込む手のひら返し観客は皆牙を剥き避けられぬ正義の必殺準備はしてるからさ ... いて存在意義の違いでいつも苦しくなる俺は悪を探す悪だ静寂を切り裂いてスーパーマシンが翔んだ先攻譲る
15 1.花火散って、君がちょっと遠くなる FOMARE-花火散って、がちょっと遠くなる1.花火散って、がちょっと遠くなる 作詞 アマダシンスケ 作曲 アマダシンスケヒューとドカンと ... 来たね夜空に舞い散る花火と横顔綺麗だった1人で居るとねどれだけ ... 人で居るとねどれだけに頼っていたか気付くよごめんよ夏空へポツリつぶやいた無理に笑っていた?少し気付 ... たんだ素直
16 2.眺めの空 付き透ける淡い幻覚色いつもと違うのは気のせい?僕は未だ罠に気づかずに見かけなくなった野良猫冷たくない ... ずっと打ち上がらない花火胸に響いてこない音おまえのせいだってわかってても僕の夏を ... わかってても僕の夏をは捕るだからあぁくらくらしてきっと僕だけじゃないだろずるい ... けじゃないだろずるいのせいなんだろ明るくなっ
17 10.靴の花火 燈10.靴の花火 作詞 n-buna 作曲 n-bunaねぇねぇ何か言おうにも言葉足らず ... 結果だ想い出の中じゃいつも笑ってる顔なだけ夕暮れた色空を飛んでこのまま大気さえ飛び出して真下、次第に ... に小さくなってくのはの居た街だ靴の先に花が咲いた大きな火の花が咲いた心ごと残して征こう、だなんて憶 ... な夏が見えたねぇねぇを知ろうにもどっち
18 1.Start again ATSUさっきまでの花火が夜をいつもより濃くしていったからうまく言えない言葉もこの闇を照らすような瞬きになって ... な瞬きになっていったいつもの帰り道だけど何かが変わっていくようで選んだ道の先少しずつ違う未来待ってい ... りが向かうべき場所での名前を呼んでいられたら…声にならない声がこぼれた夢の中で聴こえるのが過去の悲 ... ら
19 7.今年はもう君はいない br>7.今年はもうはいない 作詞 千歳美那 作曲 千歳美那私の秘密教えるのなら去年の日記開くとい ... に作って仕上げた愛をに渡せたならいいのにでも今年はもう ... いのにでも今年はもうはいない今となっては心傷まず ... 今となっては心傷まずとのことを思い出せるよ今になっても ... 出せるよ今になってもの心はどんな魔法でも開かな
20 4.アウトサイダー バス停周り、向日葵はいつもより背が低かった流るる噂と塩素と群青このままダラダラしてたらほら置いていか ... いかれるよ走り出したが笑った残酷な魔法みたいなキラキラ光ったあれはなんだったんだ夏風乗ってこの気持 ... に定刻通り打ち上がる花火どこにもいなかった忘れられないよ空蝉の ... 忘れられないよ空蝉のを足を止めて虚しくなっ

21 10.ハナビート 窓に反射する打ち上げ花火見惚れそうになるいつも遠くから誰かとはしゃぐを見てたその瞳に僕は映っていたかな?うざいくらい愛してた ... うざいくらい愛してたを辛いくらい恋してたに気付かれぬようにそっと想っていたけどなんでよ気付いてよ未読スルーなのわかって ... てジャズもシーシャもの好きなもの急に嫌いになれるわけ
22 8.フェスティバルの夜、君だけいない フェスティバルの夜、だけいない 作詞 七尾旅人 作曲 七尾旅人ハロウィーン、クリスマス、お祭りの夜 ... りの夜どこを探してもだけ居ないハロウィーン、クリスマス、ゼアハッピーバースデイどこを探しても ... スデイどこを探してもだけ居ない本当に会いたいのは本当は ... に会いたいのは本当はなのにいつもの街まるで別世界色とりど
23 1.夏の君にテヘヘのへ chuLa-夏のにテヘヘのへ1.夏のにテヘヘのへ 作詞 chuLa・アインシュタイン 作曲 Zactori真夏 ... に行くアツすぎる夏のにテヘヘのヘギアを上げて息切らして長い道ひた走る無限に押し寄せる波と浮かぶ ... 押し寄せる波と浮かぶの表情に気付けば胸がイテテのテ ... 付けば胸がイテテのテいつもの夏とは違うよ誰かに取られちゃう前にキャッ
24 4.味噌つけてキュウリ食べたい セミの声がよく似合う求めてるはぼくのオアシス真夏のコンビニみたいなことさ(ヒンヤリ)もう離れたくないぜウィ ... 噌とビールはあるからがいたらなんて...(今日花火行かない??そのあと...家行っていい?)暗黙の了解今夜は ... ?)暗黙の了解今夜はと食べちゃうぞハッて起きたら汗ダク6畳のワンルーム味噌つけてキュウリ食べたい味 ..
25 2.真夏の蝶番 ても同じなんだここにがいないなら真夏の夜の夢の中で戯言を吐いて願っているもう一度もう一度 ... いるもう一度もう一度に会いたくて確かなものなどは何ももらえないのだとしてもいいよもう二度ともう二度 ... と夢よ覚めないで線香花火が咲いてそっと落ちて消えてしまっても残像だけずっと目の奥の方で光り続けて消え ... て消えてくれないほら(
26 1.君がもし HIPPI-がもし1.がもし 作詞 HIPPI 作曲 HIPPI知らない街のどこかで大きな ... い街のどこかで大きな花火が鳴った僕の想いも一緒に爆ぜたそんな優しい顔をしてあの日僕に言ったこと嘘じゃ ... どんなに遠くにいてもがもし近くにいたとしたなら僕がもし間違えないでいられたなら約束を記憶の中にしま ... 同じその手を放すんだいつも空っぽな
27 4.これっきりサマー サマー二度と来ない夏いつもの場所で待ち合わせようこれで最後思い出作りに隣で火をもらう線香 ... に隣で火をもらう線香花火動いたらすぐに消えちゃいそうだから終わりが来るまではこのままで ... 来るまではこのままでのこと全部わかってるって気がした叶わないだけど大切なこの瞬間(とき)僕らはBe ... るうちにあの日のことを思い出したよこ
28 1.アウトサイダー バス停周り、向日葵はいつもより背が低かった流るる噂と塩素と群青このままダラダラしてたらほら置いていか ... いかれるよ走り出したが笑った残酷な魔法みたいなキラキラ光ったあれはなんだったんだ夏風乗ってこの気持 ... に定刻通り打ち上がる花火どこにもいなかった忘れられないよ空蝉の ... 忘れられないよ空蝉のを足を止めて虚しくなっ
29 4.花火 ooms4.花火 作詞 yanagi 作曲 yanagi花火を待っていたを街明かりが照らしていたあまりに綺麗な横顔に多分世界も引き込まれてた僕も確かに ... 込まれてた僕も確かに花火が上がってきた僕ととの距離みたいだった今今までと何か変えなくちゃ僕はいつだってあたりがパッと広が ... 、思い出してるあの日に言えなかったこと単純なコトば
30 2.制服のままで ハコニワリリィ-の視界に僕の声流れるまで2.制服のままで 作詞 Gom・花村智志 ... たち弾けるような笑顔いつもよりも近くてドキドキ海まで話題が持たなくてヤバイ日焼け止め忘れたハートが熱 ... り道自転車2人乗りでが近いね「家まで送ろうか?」帰りたくないのよ言わせないで「もっと一緒にいたい」 ... る制服のままで手持ち花火「...好き
31 2.NATSUMONOGATARI リッジの向こうに輝くと叶わなかった約束何度も手を振るよレッドブリックはオレンジに照らされ記憶を繋い ... を刻む観覧車音のない花火信号待ちの交差点に一人ここにあるんだ並んで歩いてたリアルあり得ない消せないよ ... わり今でも問いかけるならなんて言うのだろういつかの待ち合わせ場所にいるはずもないもう来ない最終電車 ... みるから潮
32 7.うつつ 居られなかった幸せはの半分で良い笑顔の裏も笑顔でいてくれよ夢を見て酔いが覚めていた違うのさ風?何も ... のさ風?何もかも…「いつも通り」を書き換えるなら余った ... 書き換えるなら余った花火を捨てなくちゃ過去と呼んでなにも変わらないんだ流しに入れたスプーンのように沈 ... 気がしていた八月の夜が居ない月の下まだ暑いんだうる
33 1.天文学的大恋愛 の?もう分かってるよも分かっているでしょう?人生最大のこの恋は今世紀最大のこの愛は晴れのち雨で上手 ... で上手くはいかないね花火大会、離さないで手。毎朝、朝日に照らされてはこんな日々の輝きに私は哀しくなっ ... 大雨の中で散っていくいつもの公園淡々と話すの口から出る、別れ話「ねぇ、もしも僕ら時が経ってまだ互いを思いあっ
34 5.初恋花火 !!5.初恋花火 作詞 中原徹也 作曲 中山英二・HIROTOMO ... 二・HIROTOMOと約束した初恋花火近づく予感はかな終わらないでと願う儚い光2人に咲かせて初恋 ... 光2人に咲かせて初恋花火オレンジの空にを待っていたみんなには秘密の場所待ち合わせよりも早いけどこの時間が好きなんだ特 ... 別な夜は短すぎるんだにちゃんと伝えなきゃ
35 4.Oh my future てさ瞳で好き勝手する花火偶然って手をふりぎゅううと閉じ込めた追いかけている冗談のあいだに確かめてしま ... かめてしまいそう矢印へと突き抜けて Oh my futureいつもどっかで楽しげ眺めてて懐かしむ余裕ずるい答えだって知ってるんでしょう神様
36 3.特別なサマータイムを一緒に ムじんわり汗がにじむいつも飲んでるはずの麦茶もやけにおいしく感じる季節何もせず終わってしまった去年の ... まった去年の夏今年はと一緒思い出を作りたいのに誘いたくても誘えなくて夏休み予定はまだ白紙…どうしよ ... 悩んでいた時突然来たからの連絡!今年こそは熱い夏になる予感がした Yes!Summertime!神 ... アピるチャンスが来た
37 3.なみのりサマー かないこの瞬間のようとなみのり勢いつけてくわくわくが止まらない始まる最高のストーリー(R!U!N! ... ッチどんどんばんばん花火がうちあがるおっきくてでらはんぱねえって最高かて掛け声で「たまや」って「かぎ ... あいつこいつそいつどいつもっといけるのはどいつ?もっとエンジョイずっとオーバージョイ急上昇気分上々上 ... づいて最後にでっ
38 1.ユートピア ソニア 作曲 尹姿ソニアいつもみんながここにいるいつも優しさここにある別れても大丈夫胸に ... る別れても大丈夫胸にがいるとびだす絵本ができた家族初めて会ったときは私のことどう思ったたぶん不安感 ... 夢を叶えて行く屋上で花火をしていた短い輝きの光心に刻んだ印家族の繋がりとはねぇありがとう未来が見えな ... っていた僕らを纏めた
39 5.アガパンサス ようにしなやかに踊ると揺らめく火のように静かにたたずむ僕はその心を掴める言葉(セリフ)で引き寄せら ... my heart紫の花火が舞い上がる夜空にまた恋をして何度でも ... また恋をして何度でもだけの瞳に咲く花びらを見つめるたびにときめいた風のように彼方に記憶が消えても白 ... のドレスに身を包んだの面影がまだ目にうつる全てを ... まだ
40 7.碧落に月 初めまして蝉は告げたと会うのは初めてだけど何度目の夏だろうか「街を眺めて、遠回りして帰ろうか」冷夏 ... いた曖昧な言葉並べての瞳を見つめるけど目を逸らし ... つめるけど目を逸らし花火を見てた頬をなぞってる煌びやかな海の底には悲愴も感動も泳いでいる海の底には「 ... に染みる声夏になるとの声が聞こえてそっかもう終わるんだ
41 1.バックスタバー ーなーにしてんなよ私いつもあなたを想ってたあなたはどうだい?愛してる?愛してなくても嘘でも愛しちまう ... よバックスタバー嘘さが愛しくてたまらなかった付き合いたいだけならやめて?キミはW大だけをアピるやつ ... よバックスタバー嘘さが愛しくてたまらなかった眠れない夜に夜遊びチキったら朝に総変わりもう耐えらんな ... れらんないの
42 8.パリ↓↑パニ 密のFEST心の中でが笑えば辛い顔もほら笑顔に all the time party波のまにまに ... arty波のまにまにだけのLIVEstyle!! Every day行こうかならどこでもぃぃ?聞こ ... こでもぃぃ?聞こっかいつものtrack脳内取込 Exportどこでもノリノリ周り見てみなあっという間 ... t oneな時間が今を包むよ' lonleyじゃなくてonly'常識なんてもういい'作るわ a f ... 上がるこの音
43 1.夢の国 かあのお城の前で二人花火を見ながらキスをすること憧れて星に願いずっと待ち焦がれてたもう少しだけ近づき ... れながら私の手を引くと同じ歩幅でこの先も歩いていきたいから涙も笑顔も悲しみも ... ら涙も笑顔も悲しみもが隣にいるだけでどんなことも愛になるそんな ... ことも愛になるそんなの支えになれるプリンセスになりたいなお揃い
44 2.猫にサイダー てさ下駄の音鳴らせばいつもの景色は何も無い倍の速さで時間は過ぎる顔がにやけちゃったら綿菓子を頬張れ「 ... しまいそうで打ち上げ花火を二人で見てたあの日をお面で隠す過去になったあの日 ... す過去になったあの日と強く手を繋いで二人だけの秘密基地へ誰も知らない場所へ人ごみを抜け坂を登り森を ... めっとした闇の中じゃを見失って
45 9.My Life Summer Life テキね~ねぇ褒めて!は天才!ってもういいよなんつーかありがとう…認めて欲しくてがむしゃらになって疲 ... 手をのばせ!そうさ!いつも心にはSummer Lifeバテちゃうほど暑い日々でもなぜかワクワクするん ... れたらいいなそうさ!いつも心にはSummer Life花火のように儚い想いも誰かが見てるんだ拍手聞こえるんだ脳天気なPhilosoph ... mp!届け!そう

46 2.陽炎 高橋涼陽炎に歪む街角の影が遠くで揺らめく照り返す太陽切り裂くように甘い香り導かれ追いかけた眩暈がす ... 昼夢消えないで今ならを傷つけないのに幻をそっと抱きしめたなら一瞬で消えたどこか寂しそうな ... えたどこか寂しそうなが僕はいつももどかしかった近づくほど遠ざかって熱くなるほど冷めていく ... くなるほど冷めていく
47 1.恋と花火 月のテンペスト-恋と花火1.恋と花火 作詞 利根川貴之 作曲 利根川貴之・坂和也弾けてきらりきらり夜空に咲き誇る ... ずかしく照れたりしていつもとちょっと違う背筋がピンと跳ねる浴衣姿艶やかな様曖昧なままじゃ終われないと ... 瞬の輝きが欲しいこの花火消える前にに伝えなくちゃ誤解されないように嘘みたいに喋り過ぎて空気も空回り
48 1.開花宣言! り返す強くなるためとは言う暗闇に目が慣れる前に手探りで探す背徳感少しでも先に進みたくていま抱えられ ... だけ打ちあがれ透明な花火よ夜に紛れどろどろの欲望で説かせ世界を葛藤…涙…ガクガクと震える足を抓り己を ... でぜんぶ助走と思えばいつもより高く飛べるかも!ほら!声の限り「好きだよ!」と叫んで強く抱いてもっとパ ... だけ打ちあ
49 2.Amanogawa E 作曲 SUNHEEと向かういくつもの季節と数えきれない思い出共に歩いてきてくれた ... 共に歩いてきてくれたにありがとう強がりでわがままな僕を ... がりでわがままな僕をは信じてくれたよねその温もり一生忘れられないよきっと You are my s ... my star空への名前を呼ぶと春の花弁のようにきれいに染まるよ暗闇の真ん中 ... 染まるよ暗闇の真ん中
50 1.残火 澄ましても聞こえない花火打ち上がる時の声放たれた後の残り火が今も微かに一つだけあの日誰も居ない片隅で ... の日誰も居ない片隅でいつもとは違うを見たよ嬉しくて嬉しくて言葉に表せないものを自分が負になることを拒んで誰か違
51 1.Summer Dude hands!8月のと見上げた青が焼き付いたまま It's crazy Shining brigh ... く hu hu huのせいだ波音に溶けてく一瞬がスローに見える ... 一瞬がスローに見えるのモーションがいつか遠い未来のどこかで青春ベスト1になるように今日は素直になれ ... シャツに風を染めれば花火の香りがした You just a growing up I just fa ... hands!来年のと見てみたいそんな夏
52 3.夏祭り恋慕う 曲塚田耕平「今週日曜花火行こう」ってバイト(仲間)賑わってるメッセージ ... 賑わってるメッセージが(もしも)浴衣で登場したらどう褒めればいい?考えすぎだよね興味ないフリして緊 ... て…独占したい夏祭りに恋慕う白いワンピース暗くなる空に光る花少しだけ' ... 空に光る花少しだけ'いつも'と違う切なさが僕に刺さった夢の中にいるみたいだ
53 1.ブルーデイジー 続けてる過ぎる景色はいつもとても綺麗に見えた想いを乗せた列車で懐かしいあの場所まで連れ去ってくれない ... の街の片隅で僕を呼ぶの声がしたら迷わずに駆け付けて救い出すからどうか泣かないでこれ以上顔を上げたら ... れだけでいい春霞、遠花火、長月越えて吐息は白く帰れないあの日々に想いを馳せる回想列車は何処までも記
54 1.Soda!! Cream barを待ってはくれないだからこそ大胆にシュワっと弾け飛んだ泡トロピカルな気分毎年記 ... )忘れられないようなとSummer Days Soda!!打ち上げる花火そうだ!!肌も黒光り Soda!!また飲んでみたいそうだ!! HA HA H ... 夏は待ってはくれないいつもより簡単にシュワっと弾け飛んだ泡トロピカルな気分毎年記録的暑さならすでに超 ... )忘れられ
55 1.味噌つけてキュウリ食べたい セミの声がよく似合う求めてるはぼくのオアシス真夏のコンビニみたいなことさ(ヒンヤリ)もう離れたくないぜウィ ... 噌とビールはあるからがいたらなんて...(今日花火行かない??そのあと...家行っていい?)暗黙の了解今夜は ... ?)暗黙の了解今夜はと食べちゃうぞハッて起きたら汗ダク6畳のワンルーム味噌つけてキュウリ食べたい味 ..
56 1.NATSUMONOGATARI リッジの向こうに輝くと叶わなかった約束何度も手を振るよレッドブリックはオレンジに照らされ記憶を繋い ... を刻む観覧車音のない花火信号待ちの交差点に一人ここにあるんだ並んで歩いてたリアルあり得ない消せないよ ... わり今でも問いかけるならなんて言うのだろういつかの待ち合わせ場所にいるはずもないもう来ない最終電車 ... みるから潮
57 1.Choose life feat. SIMON Young Dalu& week dudus ですカレンダーめくりと会える日を待つ始めたあの日に意味とかねぇでも今はLike MACCHOおまえ ... しけててつかねえ線香花火じゃねえどでかく打ち上げてやる空に ... く打ち上げてやる空にがどこにいてもわかるようにわかるように... Choose life It's ... る女の子がタイプ俺と怖いモノなんて無い思ってた5倍気づいたら踏ん張り合い冷静に考えて人生
58 1.ありがとうのお手紙 岩内幸乃 作曲 岩内幸乃は気づいたらすぐ傍にいて強引に手を引っぱって笑わせてくれたほら、今も隣で一緒に ... を取ってくれるいつかがいなくなるその時に歌おういつもありがとう私ばかり頼ってごめんね泣きたいときは一緒に泣いて一緒に支え合いた ... て一緒に支え合いたいが泣いてた時、何をしてあげたかな? ... 何をしてあげたかな?
59 1.私たち、四季を遊ぶんです!! くらんであたたかい「の温もり」感じる「季節」いよいよブチアがる時間が来たぜ!着飾ったら集まれみんな ... !」飛ぶ?「飛べ!」との相性知りたいのにおみくじも占いも「家内安全、商売繁盛」前世は遠くのお姫様や ... 」ホラ!乾杯だ乾杯だを想いながら花を見上げれば「Hoo! Hoo!」紅く「染まる」私たち、四季を遊 ... アバンチュール」浴衣
60 1.パリ↓↑パニ 密のFEST心の中でが笑えば辛い顔もほら笑顔に all the time party波のまにまに ... arty波のまにまにだけのLIVEstyle!! Every day行こうかならどこでもぃぃ?聞こ ... こでもぃぃ?聞こっかいつものtrack脳内取込 Exportどこでもノリノリ周り見てみなあっという間 ... t oneな時間が今を包むよ' lonleyじゃなくてonly'常識なんてもういい'作るわ a f ... 上がるこの音
61 1.つながる、ウンメイ に行こう窓の外流れるいつもの景色見るともなし見てた陽だまりの席それはまるで永遠みたいな優しい記憶くり ... 辺から見上げた四月の花火賑やかな夜の空気今でもふっと蘇るんだ桜舞う ... ふっと蘇るんだ桜舞うとの季節運命が動き出す新しい光を連れて懐かしさも未来形に繋がってくね幸せが花開 ... りにも似てたの今夜の花火それは約束の未来
62 11.sNow letteR 事を祈った今朝聴いたの声は突然永遠の闇に消えたずっと待っていたんだよいくら呼んでも戻らないあなたは ... でも戻らないあなたはいつも見ているのでしょう雪夜に咲く大輪の ... ょう雪夜に咲く大輪の花火よ想いを届けてありがとう虚しかった無力すぎてさみしさはいつか消えるのかふざけ ... でも戻らないあなたはいつも見ているのでしょう?
63 1.Last Love 出の中にひとりきりでがこの部屋に浮かんでは消える会いたい会えない切なくて愛を誓った夏の日握りしめる ... て言ったのにどうしてはどこもうはいないの?もう海に行けないの?ずっと一緒にいたかった二度と会えないの?電話も ... る二人が出会った場所との思い出をずっと探してるよ振り返る ... と探してるよ振り返るがいるよう
64 1.幽かな夜の夢 て邂逅は偶然じゃないで散らかしたグッバイ点と線交差する感情何も静けさの隙間にただ影も俯いたなんか言 ... 言いかけて飲み込んだの残り香と体温間違いたくないと進めないなんてああ苦しいな ... いなんてああ苦しいなが焦らす優しさにもう笑えないよ笑いたいのに最上階で手を伸ばしても掴めない夜空も ... r世界で一人僕の声はに届かな
65 3.irony を開けてよ話すことはいつもとおなじ相変わらずくだらないよな古い地図はアテにならない ... 地図はアテにならないのナビも頼りないけどそんなことどうでもいいな安いフィルムじゃ色あせるかも夕焼け ... めいて消えちゃいそうにレンズのフォーカスあてた忘れたくはないからたくさん荷物を持ってきても使うもの ... の青春アイロニー線香花火
66 1.Sayonara Dai Hiraiいつもの帰り道いつもの角を曲がったらいつものタイミングで最後のキスをしよう ... で最後のキスをしよういつもならすぐまたねって別れるけど今日みたいな日はなんて言えばいいんだろう ... て言えばいいんだろうと過ごした思い出たちが星屑の様に夜空に浮かんでは消えてゆく Sayonaraか ... でいいよね?」なんてが聞くからずっ
67 2.ハナビノウタ saji-花火の詩2.ハナビノウタ 作詞 ヨシダタクミ 作曲 ヨシダタクミ夕焼け落 ... ルニレの木々を照らすが待つ北口のバス停はいつもより混み合っていてはぐれそうな ... っていてはぐれそうなの右手掴みながら揺れる街の灯かりを背に僕らは夜へと走る川沿い人の波をよけて火薬 ... が立ち込める喧騒の中だけを見ていた花火が僕らの夜
68 3.You& Me saji-花火の詩3.You& Me 作詞 ヨシダタクミ 作曲 ヨシダタクミどれだ ... らない事が沢山あるよの生まれた街の景色、匂いだったり僕が出逢う前の ... ったり僕が出逢う前のに会いたいんだ雪が溶けたら何になる?だなんて無邪気に笑うあの日の ... 無邪気に笑うあの日のを季節はやがて連れ去ってしまった蒼い風と共に ... しまった蒼い風と共に
69 1.irony を開けてよ話すことはいつもとおなじ相変わらずくだらないよな古い地図はアテにならない ... 地図はアテにならないのナビも頼りないけどそんなことどうでもいいな安いフィルムじゃ色あせるかも夕焼け ... めいて消えちゃいそうにレンズのフォーカスあてた忘れたくはないからたくさん荷物を持ってきても使うもの ... の青春アイロニー線香花火
70 10.Island Summer に決めてこう本当完璧いつもより太めにROLLしたら愛車の軽トラックでGO山道up&down up&down気になるあの子も待ってんだトンネル抜ければ海岸線直線でふかして気分は快晴 yo雑音はない青い空時間はslow island summer ... o雑音はない青い空時間はslow island summerと二人my girlまた笑った顔がsunshineでone love yeah ... らLaid back花火の音夏の終わりいつでも一緒俺の隣いてく
71 1.花火 e peggies-花火1.花火 作詞 北澤ゆうほ 作曲 北澤ゆうほねぇ ... ほ 作曲 北澤ゆうほねぇいつも2人で通ってたあのコンビニは8月に閉店しちゃうらしいよねぇいつか ... うらしいよねぇいつかと見た映画はハッピーエンドじゃない涙も出ないそんなやつねぇ ... 出ないそんなやつねぇいつもわたしはわがままで少し離れて歩いたそれも全部わざとだった
72 2.旅に出るならどこまでも だね悪いようにはしないつもりだがまあまあ酔ってしまっているし支離滅裂な狂人のようでとても Sweet ... ゆくバンパイア優しいにとりつくおいでどこへいく?どこへでも果てしなく限りある空旅に出るならどこまで ... にして飛び込もう夏の花火に冬の口溶けトランス状態の瞳スピードに乗り突き上げて行く銀河を越えて走る列車 ... おり風がさわいでい
73 2.SAND ART SUMMER 今しか見れないものはいつも後から気付くから結露の炭酸エナジー片手に1人勝手に思いこんでるカーステCD ... サングラス越し笑う顔の始めた歌のBメロに乗って歌う「今日は楽しすぎて、もう戻れないかも」なんて言っ ... いかも」なんて言って上げたボリューム夏はすぐ窓の外にいる Play the music chart ... summer眩しいのせいで Gonna take a unforgettable s
74 2.眺めの空 付き透ける淡い幻覚色いつもと違うのは気のせい?僕は未だ罠に気づかずに見かけなくなった野良猫冷たくない ... ずっと打ち上がらない花火胸に響いてこない音おまえのせいだってわかってても僕の夏を ... わかってても僕の夏をは捕るだからあぁくらくらしてきっと僕だけじゃないだろずるい ... けじゃないだろずるいのせいなんだろ明るくなっ
75 2.記憶 じゃない振り返らないに足並み合わせあがった息「ねえ」口をついたその時あがった ... ついたその時あがった花火左側のの頬を照らし消えた足の痛み砲撃のような太鼓のような ... のような太鼓のような花火の音ビート刻みこの時がずっと続けばいい初めてそう思ったねえ ... 初めてそう思ったねえはどんなふうに覚えてる?ねえ覚えている
76 1.はじまりの唄 tah明日、いきなりがどこか遠くへ行って「もう2度と会えないんだよ」ってまじふざけんじゃねーよ深く ... ゃねーよ深くうなずくの涙思い出が邪魔すんだよ夏の海打上げ ... すんだよ夏の海打上げ花火 Orionは、見えないけど。。。強く壊れるほど抱きしめた星空の夜空っぽの心 ... た星空の夜空っぽの心いつも2人で1つ描いてた未来はじまりの唄忘れ
77 1.God Swag You!(feat. BES GIPPER& U-ZIPPLAIN) りした6人のスクラム花火でも打ち上げたら GIO元相棒鼻血たらたら小賢しいわだかまり洗い流して笑った ... ていた暗がりの森にはがいない夢うつつのILLソングとりあえずラララ囀ってみるよ God Swag ... と形いまだメスのケツいつも追っかける I say don didi don didi didi d
78 5.Twilight は海に行かなかったし花火も遠い絵空事でもがいたでもがいたそれが「この夏のすべて」効きすぎたエアコン窓の向こうは夏汗かいてるのは冷 ... 暑さは行き場所がなくいつものホームで僕にしがみつく昨日と同じ言葉でもいい ... 日と同じ言葉でもいいの声を聞きたいそんな帰り道来週末のその約束が ... 道来週末のその約束がいつも
79 1.夏の幻 なきゃって背伸びしたの足元固く結んだコンバースどうしてかやけに大人っぽく見えた ... けに大人っぽく見えたいつもの一人の気怠い帰り道が見たこともないくらい輝いて映った並んで歩いた湖のほと ... いを伝えた僕に頷いたは今にも消えてしまいそうな蜃気楼みたいで電話越しの次はいつ会える薄暗いこの部屋 ... 眩しくて眠れないあぁが今
80 1.夢花火 elbright-夢花火1.夢花火 作詞 竹中雄大 作曲 竹中雄大・沖聡次郎明日の目覚ましは朝6時だけど ... 覚ましは朝6時だけどと話したいおやすみの合図はさぁカーテンの隙間から覗く光で ... ンの隙間から覗く光でいつもは眠らないこと悔やむけど今日だけは欠伸さえも愛しく思えた溢れ出す想いを抱き ... 見たい景色があるからの街は綺麗に見えま
81 8.夢花火 AND8.夢花火 作詞 竹中雄大 作曲 竹中雄大・沖聡次郎明日の目覚ましは朝6時だけど ... 覚ましは朝6時だけどと話したいおやすみの合図はさぁカーテンの隙間から覗く光で ... ンの隙間から覗く光でいつもは眠らないこと悔やむけど今日だけは欠伸さえも愛しく思えた溢れ出す想いを抱き ... 見たい景色があるからの街は綺麗に見えますか?いつかふ
82 1.地図のない旅 この広い空の下で僕はとめぐり逢ったまぶしい太陽微笑み交わす二人地図のない旅にあの日二人で出たね春は ... で出たね春は桜が夏は花火がそして今人生という旅の夕焼けこの世で ... う旅の夕焼けこの世でと出逢えた奇跡いつも僕の隣にいてつらい時には肩を寄せて一緒に歩いてきたね地図のない旅にあの日二 ... で出たね春は桜が夏は花火
83 3.夏の花束 空この坂道かけ上がりをむかえに行かなくちゃ広がる青遠くに飛行機雲 ... がる青遠くに飛行機雲に贈る花束はじめて会った日人通りあふれる街カド今も覚えてる(colorful ... 未来が大事になった(と) Precious memory夏の空この坂道かけ上がり ... 空この坂道かけ上がりをむかえに行かなくちゃ広がる青遠くに飛行機雲 ... がる青遠くに飛行機雲
84 4.花咲ク街 ラリ春よ来い早くこいを連れて咲くLa lalaハラリララ巡る季節また広がる満開の笑みパッと蕾は開く ... てるんだよ」両手広げいつも待ってる花咲ク街で会えるから春よ来い早く来い ... から春よ来い早く来いを連れて悲しみやがて雪解けて巡る季節また広がる満開の笑みあっという間消える夏 ... あっという間消える夏花火慣れない浴衣夢はうたかた
85 6.月曜日 り廊下で鳩が死んでたいつもより余所行きな教科書の芥川支柱に縛られた街路樹まるで見せしめの磔好きに枝を ... 救いなのだその幼さがだけは大人にならないで月曜日、蹴飛ばしたらゴミ箱にも嫌われて転がって潮風に錆び ... 僕は息を止めて潜るよの胸の内の深さには遠く遠く及ばないとしても駅ビルのコンコース待ちぼうけソフトク ... から綺麗」
86 1.なみえのわ て行ける空も(海も)が(いつも)迷わぬように澄み渡る大丈夫見上げればきっと道は続いてくどんな(どんな)と ... ピンク色心に咲く春の花火今も胸に響いてる桜色の大好きな場所守りたいから太陽がある限り一緒に歩いて行こ ... て行こう空も(海も)を(ずっと)手を広げて待っている大丈夫見上げればきっと空が導くよどんな(どんな ... て行ける空も(海
87 2.sNow letteR 事を祈った今朝聴いたの声は突然永遠の闇に消えたずっと待っていたんだよいくら呼んでも戻らないあなたは ... でも戻らないあなたはいつも見ているのでしょう雪夜に咲く大輪の ... ょう雪夜に咲く大輪の花火よ想いを届けてありがとう虚しかった無力すぎてさみしさはいつか消えるのかふざけ ... でも戻らないあなたはいつも見ているのでしょう?
88 4.Almond Eyes feat.鎮座DOPENESS びく度鼻を抜けて上る花火見抜く眼差し僕ら串刺しいつもためされてる真実清々しい程みずみずしい右に左に揺れる果実後光がさす中オンス ... う焦りは禁物ゆっくりの手を引いて飛立つ本当の事と本当の事だけで…われわれは繋がってゆける Can' ... かも何もかも微笑んだのまなじりはしとやかな獣の尻尾みたいだ蒙古襞から溢れ落ちた涙は遠い海
89 8.銀河鉄道の夜 宇宙服にも慣れたけどのいない朝にはいまだに慣れることができません出発前日の ... できません出発前日のの表情を思い出すたび家を出る直前にくれたお守りを握りしめるたび何度となく胸が締 ... ろせる日本は夜だからはぐっすりと眠っているのかもしれない宇宙の片隅で ... しれない宇宙の片隅での寝顔を想像するなんてそんなこと十年前
90 13.ラストソング わした言葉約束の時間いつも終わってから漂うのは手持ち ... てから漂うのは手持ち花火の火薬の香りまとわりついて離れずに指に残るまばゆい声と青くて熱い耳鳴りもっと ... もっと聴きたいのになと作り上げた思い出とこのハッピーを絶やさないように僕は笑い声を立てる「またね
91 1.すれちがい 矢野達也・SLOTHはなんて伝えようとしてたの?心の中を覗けたら良いのにもしあの時手を繋げてたら2 ... 、少し背伸びして探すの後ろ姿いつも通り15分遅れでも会えればそれで良くてはぐれないように追いかけなきゃ近くて ... かけなきゃ近くて遠いの背中友達といるのとは何か違うもやもやした気持ちが交わり合う好きとは言われてな ... ないの
92 2.sayonara ただ春の桜だって夏の花火だって以外誰ともみたくないからごめんねごめんねちゃんと言えてたら素直に全てを伝えられ ... いつの日からだろう?いつもの店になってたこんな風にこれからもずっと当たり前の数が増えていくと思ってた ... 問い詰められないままいつも通りの自分演じて…「先にフラれるのは絶対俺だろう」だなんて話どうしてあの日
93 4.花色 の中、離れないようにいつもより強く手を握る僕の苦手なあんず飴を ... 僕の苦手なあんず飴をが食べながら暗い夜空と宴の前みんな待ち望んだその瞬間を迎えてほら歓声が広がれば ... てほら歓声が広がればの横顔に映る花の色終わるこの夏の日と打ち上げ ... この夏の日と打ち上げ花火綺麗だね冷めた焼きそばとからっぽの空喧騒消えて今は残る
94 5.DOKIDOKI 時々気持ちが浮ついてが怒る表情にまた好きな気持ち更に急上昇で弾け跳んじゃいそうだ狂っちゃいそうだ溺 ... て散り行く夏の想い出いつも何か期待して敗戦そんな事より居ました女神人魚例えようの無い日差しより眩しい ... 無い日差しより眩しいと出逢えた遠くの方からサングラス越しに ... からサングラス越しにを見てるちょっとギリギリ
95 1.Days じ駅で降りるアノヒトいつもと何かが違うから思わず目が離せなかった夏の間に何があったの??空雲太陽と月 ... くなってきたね遠くで花火の音が響くまた明日も白いシャツ着て見慣れた坂道上がってく波打ち際キラキラして ... に踊り明かそうもしもが泣くならずっと隣にいるからねもしも空を飛べたらアノ砂浜へ行くよもしも時が戻れ ... に踊り明か
96 1.夏物語 花乃・nao夏が来るが微笑む浴衣姿恋が始まる約束が近づいて胸の鼓動高鳴るはじめての二人きり耳に響く ... の音綺麗だと思ったよいつもと違う横顔弱虫なこの声じゃ伝えられない恋してる恋をしている苦しいほどに隠し ... しきれない打ち上がる花火の音もこの気持ちを隠しきれない Lovin' you…賑わいも落ち着いてはけ ... 突で風の色が消えてく
97 5.8月 今日は何処かへ、あぁ花火でも見ようか舞い上がる気持ち抑え今日ぐらい歩いて行こうか、薄暗い道を ... 行こうか、薄暗い道をと行こうか駅に着いたらここにも居るもんさ浴衣着た女の子居たもんだシタいもんさあ ... シートに腰掛けてる。いつもより緩やかな白い雲もいまは脇役夕日とビールがそうさせた。心地よい気分がそう ... い気分がそうさせた
98 1.カルマジガール ガールカルマジカールに魔法をかけたげるだからこっち向いておひさまより熱くなるぐらい夢中になる夢中に ... らなのにそっぽ向いてはどこ行くの恋するマジック遠慮はなしこのサマーサマーサマー日差しを避けて日陰に ... 終わるよ(yeah)花火が見たいな海が見たいなあしたを変える夏はきっと魔法違う浴衣で違う水着で去年よ ... 去年よりも確かに一
99 2.夏のかけら かれないように八月はいつも気まぐれに心をさらっていくの巡る巡る頭の中行方知れず ... 巡る頭の中行方知れずへの想いゆらり夜のとばりが落ちて打ち上げ ... ばりが落ちて打ち上げ花火弾けた夜空を照らす夏のかけら光の花びらになってまたここで会えるから声にならな ... ならない切ない気持ちの横顔見つめてぎゅっと手を握りしめた風そよぎ
100 5.BABY FESTIVAL ドキしてタオル握ってが立つステージを眺めたまわりは当然 ... を眺めたまわりは当然いつもの光景スカスカのフロアで精一杯暴れたさぁ、さぁ、共に狂え!!! ... さぁ、共に狂え!!!とお祭り騒ぎだわっしょいわっしょい太鼓の音叩けドンドンドンドンまるで、僕と ... ドンドンまるで、僕との夢舞台だぜ YEAH YEAH YEAH YEAHお祭り騒ぎだわっし

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい