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1
5.ゆびきり
逆らうようにどんどん
仆の
中で膨らんでいく君の事だから今だって谁かを笑颜にしてるかな'いつかまた会える ... いつかまた会えるよね
いつも
みたいにここで'分かってながらこぼれた弱かった仆少しずつ変わってく日々にも ... るからさまた并んで歩
いて
よあの日のように仆と一绪にゆびきりげんま
2
1.太阳
もないこんな世の中で
いつも
そばにある幸せを泣きたいほどかみしめてるもしも世界中の夜が君の住む街に今夜 ... くさせるよただそこに
いて
微笑んでて仆は今日も生きて行ける君が仆の太阳いいことばかりじゃないからくじけ ... 続けた大事なもの君が
仆の
すべてだと君を守りたいその想いが仆を强く强くさせるよただそこに ... くさせるよただそこに
い
3
23.Sometimes
くらいの日々を重ね歩
いて
きたかな…谁かの爱が体内に访れて ... かの爱が体内に访れて
いつも
のように君を包むよ时々君を守りたくなるんだそんな言叶を闻 ... るんだそんな言叶を闻
いて
ほしい何故こんなこと思ってしまうんだろう ... 思ってしまうんだろう
仆の
気持ちを知ってほしい何処を探しても无くずっと同じことの缲り返しでそこに隠れて ...
4
14.Sometimes
くらいの日々を重ね歩
いて
きたかな…谁かの爱が体内に访れて ... かの爱が体内に访れて
いつも
のように君を包むよ时々君を守りたくなるんだそんな言叶を闻 ... るんだそんな言叶を闻
いて
ほしい何故こんなこと思ってしまうんだろう ... 思ってしまうんだろう
仆の
気持ちを知ってほしい何処を探しても无くずっと同じことの缲り返しでそこに隠れて ...
5
17.Chasing Hearts(miwa)
夏云后ろから君が呼ぶ
いつも
より无邪気な笑颜で仆を见るあれからどれくらいの时が経ち伤つ ... くらいの时が経ち伤つ
いて
いただろうそれでも仆たちは歩き続けるの？捜し続けるの？裸足で駆け抜けて二人で ... たちょっとだけ振り向
いて
远い记忆に描いた未来
仆の
目に映るもの君の目に映るものきっとそれはひとつだよと风が頬をなでるラジオから ..
6
2.樱会
るよ耳を澄ませばほら
仆の
名を呼ぶ声离れて
いて
も思い出すんだポケットにしまったあなたへ宛ての手纸照れくさいからいつか渡すよ ... らいつか渡すよ覚えて
いて
ほしい泪が頬をつたう日には幸せへの近道へと仆が连れて行くから桜あふれてくるこ ... ちを伝えたい届けたい
いつも
あなたへ言叶だけじゃとても足りないけど本当に本当に出会えてありが
7
3.Hanabi
iあの日君は
仆の
手を引
いて
言った壁の向こうにある暮(ku)らしを目指そうと弱(Yowa)くて折(o)れ ... くて折(o)れそうな
仆の
肩(kata)を抱
いて
深い闇の中をどこまでも歩いたふたりが目指(meza)した梦は远いふたりがなく ... tami)が痛かった
仆の
ために买ってくれた花火は郁(fusa)いだままで ... fusa)いだままで
いて
それも无駄にしたふたりが目指した梦は
8
6.LABYRINTH
で光を见失わず前を向
いて
歩けるのは
いつも
君がこの街の片隅にも汚れのないものが残っている事教えてくれるから疲れ果てた ... い风揺れたある日の事
仆の
中で何かがそっと强く确かに変わって行くのをひとり感じていた悲しくなんかないの ... の想いが痛いくらいに
仆の
胸の奥のキズ迹に染み込んで优しさに変えてくれたからもしも君が深い悲しみに
9
7.JEWEL
で光を见失わず前を向
いて
歩けるのは
いつも
君がこの街の片隅にも汚れのないものが残っている事教えてくれるから疲れ果てた ... い风揺れたある日の事
仆の
中で何かがそっと强く确かに変わって行くのをひとり感じていた悲しくなんかないの ... の想いが痛いくらいに
仆の
胸の奥のキズ迹に染み込んで优しさに変えてくれたからもしも君が深い悲しみに
10
2.壊れかけのRadio
何も闻こえない何も闻
仆の
身体が昔より大人になったからなのかベッドに置 ... からなのかベッドに置
いて
いた初めて买った黑いラジオいくつものメロディーがいくつもの时代を作った思春期 ... 坏れかけのRadio
いつも
闻こえてた
いつも
闻かせてくれてた窗ごしに空をみたらかすかな勇气が生まれたラジオは知っていた ... たラジオは知っていた
仆の
