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いちりん 】 【 歌詞 】 共有 70筆相關歌詞

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1 2.花桔梗 桔梗花桔梗過ぎゆく季節を惜しむよに日陰にいちりん花桔梗淋しさ堪えたわたしでもふたたび逢えるその日が来たらこころに咲かせる花桔
2 1.恋いちりん 笛吹もも香-恋いちりん1.恋いちりん作詞南風あきら・多野亮作曲花笠薫何度行っても戻ってもさだめが二人 ... た命で歩いて来たわ恋いちりんほろほろと恋いちりん散ってゆくしょせん泡沫(うたかた)夢ですね風がつま弾くもがり笛あなたが帰 ... つけずに枕をぬらす恋いちりんめらめらと恋いちりん赤く咲く明日はいらない一夜花忘れな
3 2.小雪の故郷 笛吹もも香-恋いちりん2.小雪の故郷作詞本橋夏蘭作曲笛吹桃香見送らないよと言ったのにあなたはホームに駆け寄って閉まりかけてる扉ごし握った手紙差し出した降る降る小雪が降り
4 2.艶花いちりん れん2.艶花いちりん作詞かず翼作曲宮下健治あなたの命に私の命ふたつ重ねりゃ希望(ゆめ ... かせてくれました艶花いちりん恋の花涙は哀しいばかりじゃないと胸に抱かれて知りました浮き世の嵐背中で受 ... かせてくれました艶花いちりん恋しずく死ぬまで大事にするよと言って照れる笑顔に惚れ直すこの日のために歩 ... かせてくれました艶花
5 1.スナビキソウ 陽が琥珀色に染める足元に目をやれば一輪(いちりん)の淡い蕾海を漂って運ばれた種はそっと芽吹き独りひっそりと太陽へと手を伸ばすここに来た理由も知らず潮風に折れそうになりながらそれでも信じている…夢はきっと咲く場所

6 1.満月の花 い恋の怖(こわ)さ知らないで流れてきえたいちりんは火の粉のようなくれないの天竺牡丹(てんじくぼたん)になりましたチルチルチルルチルチルル咲いて散るチルチルチルルチルチルル満月の花生まれ変わったわたしの命後生一生
7 10.梅いちりん<Remix> 棒~10.梅いちりん<Remix>作詞小林和子作曲漆戸啓遠い遠い春はまだ遠く風にふる ... だ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも ... は風花それは春呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この冬
8 1.笑顔の花 ぐ淡墨桜(うすずみざくら)つぼみが一輪(いちりん)ある限り泣かないで泣かないで泣きたい時こそ泣かないで心に咲かせる笑顔の花を笑顔の花を心に浮かべた恋筏(こいいかだ)流れ流されはかなく消えた月影雲間(つきかげくも
9 2.男哭酒 泣(な)かすなあゝ…くやみ酒せめて一輪(いちりん)手向(たむ)けの酒に添えてせつない侘(わ)び助(すけ)椿(つばき)あいつ居た春居ない冬心キリキリ風酒場(かぜさかば)酒だ!酒だよ!あゝ…男哭酒(おなきざけ
10 2.和み酒 舞い散る桜の派手さはないが春を知らせる梅いちりん寒い風にもけなげに咲いておまえみたいに一途な花よおいで今夜はふたりで飲もうかさしつさされつおまえと和み酒あふれる涙も流れる汗も雨と同じでいつかやむ空を抱くよな大き
11 12.野菊いちりん… 〜12.野菊いちりん…作詞仁井谷俊也作曲水森英夫冷たい世間の片隅で愛の陽射しをくれた ... を抱く手の暖かさ野菊いちりん…あなたの胸で咲きたいの素顔のおまえに惚れたよと照れた眸(め)をして云う ... ましく尽くしたい野菊いちりん…おんなの蕾(ゆめ)が開きます故郷(ふるさと)みたいにやすらぐと酔ってあ ... ゆきます離れずに野菊いちりん
12 15.望郷おんな花 )りがあるものか時代遅れと云う花は無い命いちりんこの道で綺麗に咲きます望郷おんな
13 14.さよならの向う側 れたのはあなたでした季節ごとに咲く一輪(いちりん)の花に無限の命知らせてくれたのもあなたでした last song for you last song for you約束なしのお別れです last song f
14 1.あなたと生きる に逢いたいとつぶやきながら朝餉の支度桜がいちりん描かれたあなたと揃いの夫婦箸ひとりきりりと生きてますだってあなたの女房です幾つの坂道越えたのか幾つの冬を乗り越えたのか心が飛ぶよな嵐にもふたりでいたから耐えられた
15 1.望郷おんな花 )りがあるものか時代遅れと云う花は無い命いちりんこの道で綺麗に咲きます望郷おんな
16 2.もう私には何もない びしいまふゆのかだんいちりんいちりんのはなもなくいちりんいちりんのはなもなくもうわたしにはあいもないもうわたしにはゆめもないすすけてい
17 23.女いちりん 1523.女いちりん作詞志賀大介作曲宮下健治雨が降ったら濡れましょう風が吹いたら揺れ ... れが浮世のいろは坂女いちりんこの道で誠誠誠咲かせます母に詫びたい事もある父に告げたい夢もある今日もふ ... もふるさと想い出す女いちりんこの道で心心心咲かせます肌を許した北斗星帯を解(ほど)いた天の川義理と恩 ... 理と恩義のど真ん中女いちりん(
18 10.水彩画の街〜乱れ髪 あいづちぐらいは水彩画の部屋に花あんずがいちりんしなやかにまわる風車のようにぼくのまなざしからだに巻きつける割れた鏡のなかたたみの青がふるえるなにをそんんあに見てるんだい髪を切りすぎたねまるで男の子だよ外は乱れ
19 4.夏いちりん 上間綾乃-はじめての海4.夏いちりん作詞山田ひろし作曲都志見隆どうしてこんなに浅い息しながら歩いてるんだろう?薄っぺらい作り笑顔で見上げた青空から声が聞こえて来るおいでよおいでよ海までおいで
20 1.昭和の花 から生きられたおれの心のほとりに咲いた女いちりん昭和の花よ義理が重たい浮世の坂で意地につまづきころんだ日もあった酒よおまえに何度も叱られた馬鹿な生き方心の弱さみんな知ってる昭和の酒よあすの見えない時代の川で沈む

21 1.一声一代 越えて一声一代また旅をゆく夜風耐えぬく梅いちりんにいつか覚えた誠の姿熱いこの血があるかぎり叶う希望(のぞみ)の朝は来る…勝って驕(おご)らず負けても泣かず一声一代明日(あした)に賭け
22 2.女いちりん 任侠伝2.女いちりん作詞志賀大介作曲宮下健治雨が降ったら濡れましょう風が吹いたら揺れ ... れが浮世のいろは坂女いちりんこの道で誠誠誠咲かせます母に詫びたい事もある父に告げたい夢もある今日もふ ... もふるさと想い出す女いちりんこの道で心心心咲かせます肌を許した北斗星帯を解(ほど)いた天の川義理と恩 ... 理と恩義のど真ん中女いち
23 10.梅と兵隊 浅き戦線の古城にかおる梅の花せめて一輪(いちりん)母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを語れば戦友(とも)よ愉快じゃないか明日(あした)出て
24 2.男のあかり さ)日陰の道にもあかりは灯(とも)る情けいちりん花さえ香る胸(むね)に陽(ひ)が射(さ)す明日(あす)はまた来る不幸がわたしに惚(ほ)れたと嘲(わら)うどこか似ている身の上ばなしつらい過去なら俺もあるのさ夢さえ
25 2.天上ノ花 前呼ばれた気がして思わず振り向けば蓮華がいちりん荒地に耐えて咲く花「ありがとう」呟けば揺れてる頷く如く蓮華の花心に咲かせ希望を抱きしめ歩き出そうまごころを繋げたら人は見つけるはず温もり満ちている此の世の浄土を此
26 15.梅いちりん 全集15.梅いちりん作詞小林和子作曲漆戸啓遠い遠い春はまだ遠く風にふるえる梅 ... だ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも ... は風花それは春呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この冬
27 4.ゆめかぜ 為喜歡寂靜無聲的野菊部屋(へや)に一輪(いちりん)飾(かざ)っては便在房間裝飾一朵僕(ぼく)の名前(なまえ)を呼(よ)んでいた而叫著我的名字花(はな)の香(かお)りが今(いま)もジンと來(く)る花之芳香如今仍然
28 4.おんなの雪 に聞いてみる床の間かざりの絵にあそぶ水仙いちりん蝶ふたつ春にもわたしをこの部屋によんでほしいと小指を立てて約束する身のかなしさよ誰かが浮かれる三味の音また降りやまない雪のなか惚れたが負けですねえあなたいっそこの
29 19.梅と兵隊 浅き戦線の古城にかおる梅の花せめて一輪(いちりん)母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを語れば戦友(とも)よ愉快じゃないか明日(あした)出て
30 11.男の景色 が鼻っつらかすめて通る日も近い寒い背中にいちりんのヌクモリ優しい花だよりアシタ明日でまたあした時間が細る身がホソルこんな男の夕景色写してどこへ浮世川写してどこへ浮世
31 1.おんなの雪 に聞いてみる床の間かざりの絵にあそぶ水仙いちりん蝶ふたつ春にもわたしをこの部屋によんでほしいと小指を立てて約束する身のかなしさよ誰かが浮かれる三味の音また降りやまない雪のなか惚れたが負けですねえあなたいっそこの
32 12.逢瀬橋 い今日だけ欲しい燃える火のよに花のよに女いちりんあゝ咲かせた
33 2.ふるさと赤とんぼ ろやすらぐ子守唄掃りたいけど掃れない夢をいちりん笑かすまで赤いとんぼのふるさとは幾山?川のその向こう沼に田んぼに初戀に友と唄ったわらべ唄掃りたいけど掃れないいまも戀しい村の驛赤いとんぼのふるさとはまぶたの裡のそ
34 2.ふるさと赤とんぼ ろやすらぐ子守唄帰りたいけど帰れない夢をいちりん咲かすまで赤いとんぼのふるさとは幾山・川のその向こう沼に田んぼに初恋に友と唄ったわらべ唄帰りたいけど帰れないいまも恋しい村の駅赤いとんぼのふるさとはまぶたの裏のそ
35 8.嵯峨野路ふたり ひと)もうらやむ幸せよりも情一輪(なさけいちりん)咲かせたい京都嵯峨野路あなたのあとをついてゆきますふたり連れ目覚めて甘えた手枕は心やすらぐ日なたの匂い胸にしまった傷あとさえも笑顔ひとつで包む人京都嵯峨野路川面
36 18.逢瀬橋 い今日だけ欲しい燃える火のよに花のよに女いちりんあゝ咲かせた
37 15.梅いちりん 0)15.梅いちりん作詞小林和子作曲漆戸啓遠い遠い春はまだ遠く風にふるえる梅 ... だ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも ... は風花それは春呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この冬
38 1.男の景色 が鼻っつらかすめて通る日も近い寒い背中にいちりんのヌクモリ優しい花だよりアシタ明日でまたあした時間が細る身がホソルこんな男の夕景色写してどこへ浮世川写してどこへ浮世
39 14.春いちりん アム・ベスト 香西かおり14.春いちりん作詞里村龍一作曲聖川湧露地の花さえ嵐に耐えて咲いておりますいのちの限り渡る世間のしのぶ坂あなたと歩いて行く道に春を一輪春を一輪エエー通しゃんせ捨てたつもり
40 4.勿忘草-わすれなぐさ- の人に續いてるならただ伝へて萎れかけた花いちりんノオトにはさんで押し花にします風の便り元氣でゐると聞いたけどきっと二度と逢へない明日(あす)の朝私は遠く遠くに行くのです運命には逆らへなくて勿忘草の花よあの人の步
41 7.逢瀬橋 い今日だけ欲しい燃える火のよに花のよに女いちりんあゝ咲かせた
42 4.つれあい なたとならば遠い夜空にふたりで咲かす愛のいちりんつれあい花
43 1.夢ひとつ んに酒に負けてはいないかとあなたの声に花いちりん飾るのよ飾るのよ女の夢ひと
44 11.梅いちりん 曲集11.梅いちりん作詞小林和子作曲漆戸啓遠い遠い春はまだ遠く風にふるえる梅 ... だ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも ... は風花それは春呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この冬
45 15.梅いちりん ム~15.梅いちりん作詞小林和子作曲漆戸啓遠い遠い春はまだ遠く風にふるえる梅 ... だ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも ... は風花それは春呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この冬

46 6.天 るそらはおちてはなにかわるあなたがくれたいちりんのは
47 3.梅いちりん ョン~3.梅いちりん作詞小林和子作曲漆戸啓遠い遠い春はまだ遠く風にふるえる梅 ... だ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも ... は風花それは春呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この冬
48 3.紅の雨 雨作詞高橋直人作曲あらい玉英傘にいちりんこぼれ花まっかに燃えた恋も散る行かないでねぇあなたわたしを置き去り行かないで別れ惜しんで心も濡れる通り雨なごり雨紅の雨熱い情けに一重咲き幸せ実る夢を見た好きでした
49 6.梅いちりん 全曲集6.梅いちりん作詞小林和子作曲漆戸啓遠い遠い春はまだ遠く風にふるえる梅 ... だ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも ... は風花それは春呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この冬
50 5.野菊いちりん 初恋5.野菊いちりん作詞阿木燿子作曲村下孝蔵十六夜(いざよい)の月は人待ち月あなたの ... いぽつんと咲いた野菊いちりん髪にさしてくれますか十六夜の月は肌寒いのだんだん欠けてゆくせいかな明日は ... づくぽとんと足に野菊いちりん恋に落ちた音ですねぽつんと胸に野菊 ... すねぽつんと胸に野菊いちりん恋の開く音です
51 9.Case3.スーマンシップDEモッコリ りつまむ(黒いファンデーション)寂しくもいちりん咲いた雑草から不思議花開いた嫌いだ勝手に水ばかりくれてくれるな手出しすぎかも(123)ハイスタート合図して(水を差す)改革目指して(123)記憶を飛ばして変われる
52 9.Case3スーマンシップDEモッコリ りつまむ(黒いファンデーション)寂しくもいちりん咲いた雑草から不思議花開いた嫌いだ勝手に水ばかりくれてくれるな手出しすぎかも(123)ハイスタート合図して(水を差す)改革目指して(123)記憶を飛ばして変われる
53 2.梅いちりん らめき2.梅いちりん作詞小林和子作曲漆戸啓遠い遠い春はまだ遠く風にふるえる梅 ... だ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも ... は風花それは春呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この冬
54 1.梅いちりん 天童よしみ-梅いちりん1.梅いちりん作詞小林和子作曲漆戸啓遠い遠い春はまだ遠く風にふるえる梅 ... だ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも ... は風花それは春呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この冬
55 2.薔薇いちりん り木2.薔薇いちりん作詞久仁京介作曲 yutaka今日もきのうも迷っただけで心ばかり ... れど抱けば華やぐ薔薇いちりん逃げた夢ならあなたとふたりさがす生きがい欲しいとねだる傷など知らない人生 ... れるその日信じて薔薇いちりんつくりものほどきれいに見えるそんな世間がやるせないのにすべてを捨ててもこ ... 光る香れおまえは薔薇いちりん(!
56 14.夢ひとつ とつ作詞たかたかし作曲弦哲也花をいちりん部屋に飾って春のよろこびあなたの腕の中まわり道遠まわり北風に涙凍らせて耐えてしのんだめぐり愛捨てずによかった夢ひとつ髪にやさしく触れるあなたの胸の広さに心がやすら
57 2.望郷はぐれ街 を泣かせてまでも男の夢かよ…くぐる酒場のいちりん挿しにせめて手向けの曼珠沙華酔ってふりむく故郷ならばどうして翔んだ赤とんぼ帰りたくない帰れはしない男の意地かよ…山はそろそろみぞれの頃か北へころがる汽笛節灯りひろ
58 7.野菊いちりん 寛子7.野菊いちりん作詞阿木燿子作曲村下孝蔵十六夜(いざよい)の月は人待ち月あなたの ... いぽつんと咲いた野菊いちりん髪にさしてくれますか十六夜の月は肌寒いのだんだん欠けてゆくせいかな明日は ... づくぽとんと足に野菊いちりん恋に落ちた音ですねぽつんと胸に野菊 ... すねぽつんと胸に野菊いちりん恋の開く音です
59 1.夢いちりん 山崎友見-夢いちりん1.夢いちりん作詞里村龍一作曲市川昭介広いこの世で誰よりもあなたが命のこの私溺 ... 限り二人でいたい夢をいちりん抱きしめて石につまずく痛みよりあなたの背中に泣けるのよ坂みちころがる紙風 ... だから諦めないで夢をいちりん愛ひとついつもあなたの影になり尽くしてゆくのが生きがいよ死んでもいいのよ ... 日を探
60 14.春いちりん 薰-ベスト・セレクション14.春いちりん作詞里村龍一作曲聖川湧露地の花さえ嵐に耐えて咲いておりますいのちの限り渡る世間のしのぶ坂あなたと歩いて行く道に春を一輪春を一輪エエー通しゃんせ捨てたつもり
61 16.つれあい なたとならば遠い夜空にふたりで咲かす愛のいちりんつれあい花
62 11.恋まぼろし 夫*黄昏が背中を押して人恋しさに走らせるいちりんざしの曼珠沙華月のしずくが呑みたいか女乱れて花なら男汚れて命かつかのまでいいひとときでい誘われてゆきずりの恋まぼろし*別れ際そのまなざしは恨む言葉か愛なのか躰離し
63 5.夢をかざって も解ける夢を夢を夢を飾って一人で泣いた涙いちりん口紅の色みんな消えますみんな消えます重ねた肌にこうなる筈ではなかったけれどこれでいいのよ私のいのち夢を夢を夢を飾って歩いてゆくわ花はこぼれて散ろうとも離れはしない
64 5.恋まぼろし 夫*黄昏が背中を押して人恋しさに走らせるいちりんざしの曼珠沙華月のしずくが呑みたいか女乱れて花なら男汚れて命かつかのまでいいひとときでい誘われてゆきずりの恋まぼろし*別れ際そのまなざしは恨む言葉か愛なのか躰離し
65 14.終曲 の世(よ)まで咲かずじまいの花一輪(はないちりん)浮かべたグラスはあゝ重いけどあなたあなたかんぱいさような
66 2.六日町ブルース 鹿だと言われても貴方ひとりを信じてる夢をいちりんグラスに浮かべひとりひとり飲んでる坂戸橋命せつない涙せつない六日町ブルースきっと貴方も今ごろはわたし探しているはずよ富士見通りの灯りの中に揺れる揺れる面影なぜ遠い
67 14.-Silk Road-拝啓松姫さま-戦国ver.- しき花嫁姿何故叶わぬ抗えぬ運命今日も私はいちりんそうあなたを想い咲いているいつか、いつか、いつかどこかであなたに逢いたい一目でも緑輝く富士は日本一(ひのもといち)慈愛に満ちた甲斐の虎陽(ひ)の光受けはためく風林
68 2.桜扇の舞 嫌いは性分だけど指の先までおんなです髪にいちりん花かんざしが舞えば揺れます春の風門出の舞です桜扇の
69 2.I Wish~永遠の蕾~ …今あなたに贈ります真っ白な蕾の花束憧れいちりん添えたままいつも幸せ祈りましょう心から好きだと思ったあなたの未来のためにそっと I wish you'll be happ
70 7.夢をかざって も解ける夢を夢を夢を飾って一人で泣いた涙いちりん口紅の色みんな消えますみんな消えます重ねた肌にこうなる筈ではなかったけれどこれでいいのよ私のいのち夢を夢を夢を飾って歩いてゆくわ花はこぼれて散ろうとも離れはしない