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いざよう
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1.十六夜の送り歌
が道をぬかるみに変えたとて私が手を引こう
いざよう
あなたをいざなおう暗く寂しい道ならば私が光となろう月のごとく照らしていようあなたが土となる日まで细石(さざれいし)のような我が心あなたは知らないあなたの目には骸(
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1.ロナレバビサミ
の民を救いたもう红莲の月爱の感情揺れ动き
いざよう
魂见上げる天(そら)に千代に愿う幸あれと“光”もとめて…断罪!【喃!オ前ノ阴俄ハ俺ガ断チ切ル平安ノ闇ニ吠エル金狼】光り无き闇姿を化す花散り初む梦は幻か?遗るものが
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4.梦はあけぼの
はもう空はあけぼのですゆらり感伤の时の中
いざよう
心を染めたそう梦は热病です分かつ明暗切なさに后ろ髪引かれてるんだ季节が去って歩き出す红の时が终わる思い出とか未来だとか梦が散らばってくよ时が巡って思い出す思い出は
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6.十六夜DEPARTURE
作词 U作曲衣笠道雄
いざよう
きみよ手放してゆこうサイは投げられたいざゆこう憎まれ态度にひねくれアイロ ... は宇宙(そら)を描く
いざよう
きみよ手放してゆこうサイは投げられたいざゆこうつくり笑颜にたまにメランコ ... 宇宙(そら)を駆ける
いざよう
きみよ引き寄せてゆこうサイは投げられたいざゆこういざなう月夜ぼくが照らす ... は宇宙(そら)を描く(|
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2.纯洁パラドックス
叶(むすびは)のよう寄りそう日を待ってる
いざよう
浮云放つ确かな金打(かねうち)に揺さぶられ心はもう…忘られぬ花の雫は濡れた溜息へと変わるすべて包んで优しく溶かすあぁ…もう戻れない无弦の琴-调べ-迷宫-楽园-に诱
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23.月光の圣者达(ミスター・ムーンライト)
ても明日(あす)は今日より素晴らしい月は
いざよう
秋の空“月光の圣者达(ミスター・ムーンライト)” Come again please.もう一度抱きしめた
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11.纯洁パラドックス
叶(むすびば)のよう寄りそう日を待ってる
いざよう
浮云放つ确かな金打(かねうち)に揺さぶられ心はもう…忘られぬ花の雫は濡れた溜息へと変わるすべて包んで优しく溶かすあぁ…もう戻れない无弦の琴-调べ-迷宫-楽园-に诱
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3.かくれんぼ
あなたの事を憎めたら心の中轻くなるのです
いざよう
月明かり鬼をここへ导いてしのび爱かくれんぼ日が升るまで“もういいかい”“まあだだよ”二人の影闇の中摇れる“见つけた”とあなたの声を闻きたくて私は圆舞曲(ワルツ)を
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1.纯洁パラドックス(纯洁悖论)
叶(むすびば)のよう寄りそう日を待ってる
いざよう
浮云放つ确かな金打(かねうち)に揺さぶられ心をもう忘られぬ花の雫は濡れた溜息へとかわるすべて包んで优しく溶かすあぁ…もう戾れない无弦の琴-调べ-迷宫-乐园-に诱(
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17.月光の圣者达
ても明日(あす)は今日より素晴らしい月は
いざよう
秋の空“月光の圣者达(ミスター・ムーンライト)” Come again please.もう一度抱きしめた
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2.花のあと
なごり惜しむこの心が
いざよう
ばかりゆめゆめ结んで谁にも言えない恋をはぐれ离れ抱きながら嬉し泪花のあと ... ら泪霞がかるその姿が
いざよう
前にゆめゆめ结んで谁にも负けない爱にいよいよ气づけた春なら嬉し泪花のあと ... なごり惜しむこの心が
いざよう
ばかりゆめゆめ结んで谁にも言えない恋をはぐれ离れ抱きながら嬉し泪また生
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3.十六夜の雨
来(き)やるな微温(ぬる)い夜(よる)に
いざよう
否(いな)や此(こ)れ以上(いじょう)出来(でき)るなら独り(ひと)暮(く)れたいなれど亦(また)二人(ふたり)唇(くちびる)は朱(あけ)に染(そ)まりて雨(あめ
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10.祇园小呗
(よごと)のかゞり火(び)に梦(ゆめ)も
いざよう
红(べに)ざくらしのぶ思(おも)いを振袖(ふりそで)に祇园(ぎおん)恋(こい)しやだらりの帯(おび)よ夏(なつ)は河原(かわら)の夕凉(ゆうすず)み白(しろ)い襟
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28.十六夜物语
から逢わないあなたへ
いざよう
月悲しむ人ならひとりでいいためらう心を隠しきれず迷うなら一度だけ接吻で伤 ... ても逢えないあなたへ
いざよう
月远くでやさしく见える波が切なさの际(きわ)で砕け白い华になる指先で红を ... から逢わないあなたへ
いざよう
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10.sonor
う全てを溶かすように月が照らす月が照らす
いざよう
魂を愈せ月夜広がってゆく広がってゆく天を仰ぎ祈るさまざまな思い今は长い夜も谁もが爱せるように彩り空は辉き出す包まれてゆく包まれてゆく失う悲しみ胸が痛む薄らいでゆけ
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1.祇园小呗
月はおぼろに东山霞む夜毎のかがり火に梦も
いざよう
红ざくらしのぶ思いを振袖に祇园恋しやだらりの帯よ夏は河原の夕凉み白い襟あしぼんぼりにかくす涙の口红も燃えて身を焼く大文字祇园恋しやだらりの帯よ鸭の河原の水やせて咽
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22.闇に光を
无い道も稀まして人の世迷妄の乱れ舞いして
いざよう
淀み人が人裁く危うさ眦上げて厳しくもあれ眼差し深く优しくもあれ身に背负う运命(さだめ)の时に重くとも闇一つ光に换える命と引き受けてそもそも人に悪は无く生まれながら
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1.郷愁の舞姫
八十作曲崔承喜空はろばろ今宵旅の空に清く
いざよう
月我涙照らせよ梦やぶれて涙おもし白き衣哀しき胸うたいつつ旅ゆく山、几山あわれいつか果てん旅路涙は落つなつかしの故