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いざよい 】 【 歌詞 】 合計112件の関連歌詞
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1 2.男新三流れ旅 曽の名代の御嶽山は俺を待ってる十六夜月(いざよいづき)に歌う木曽節あの娘の姿三度笠(かさ)に隠して詫びを言う明日は木曽路の奈良井の宿か男新三の男新三のながれ
2 1.中山道 )は山の中未練引きずるこの胸を十六夜月(いざよいづき)が笑ってる右へ行(ゆ)こうか左へ行こか追分宿(おいわけじゅく)の分かれ道涙をふいたら一歩また一歩中山道は迷い道肩にとまった枯れ葉より軽いはかない恋だった憎さ
3 1.釧網本線 一期一会の出逢いをのせて湖深く十六夜蛍(いざよいほたる)唇触れた青い摩周湖花鳥水(はなとりみず)も驕りはしない無償の愛を貫いて釧網本線風爽(さや)か時代遅れと言われても生きた証しを線路に刻め釧網本線悠久に春夏秋
4 4.閨の月影 り闇夜(やみよ)に欠(か)けてく十六夜(いざよい)の月春が夏が秋が冬が過ぎて朝を告げる鳥の声に泣いてあなた恋しい…夢はいつも消えて閨(ねや)の月影朝に昼に夜に月に想い窓を叩く風の音に目覚めあなたさがすの…夢は夢
5 9.阿里屋ユンタ ダラカヌシャマヨサー田草取るなら十六夜(いざよい)月夜サーユイユイふたりで気兼ねもヤレホニ水入らずマタハーリヌツンダラカヌシャマヨサー染めてあげましょ紺地の小袖サーユイユイかけておくれよヤレホニなさけの襷マタハ

6 3.春玄鳥 玄鳥夜を切って未だ見ぬ朝へ行く十五夜抜けいざよい春です晴玄鳥(はれつばめ)風を切って蒼高く空に舞っていたひらひらり不揃いでも羽根を揺らせよ春玄鳥風を切って未だ見ぬ空を行く零を越えて僕ら翔けるよ記憶はひらり桜の中
7 8.暁のdetermination い止まらずに十六夜(いざよい)見上げたその横顔二度と涙滲まぬ様に僕はもう強くなろうそう君と生きるこの ... い止まらずに十六夜(いざよい)見上げたその横顔二度と離れたりはしない僕はもう強くなれるそう君と生き
8 5.十六夜の月 美しい思い出十六夜(いざよい)の月輝く空に俺の heartは意外なくらい静かにそして乾いたまま揺れる ... 美しい思い出十六夜(いざよい)の月輝く空に俺の heartは意外なくらいやさしくそしてうるんだまま
9 2.十六夜川 えってきたよわびるあんたの心の涙十六夜(いざよい)川に落ちてゆく好きだから今も捨てられたこと忘れるくらい抱きしめてもう何もいわないで過ぎたことなのやりなおそうよわたしとやりなおそうよこの故郷(まち)で風にちぎれ
10 11.君想う o 作曲 atsuko・KATSU十六夜(いざよい)に君想ういくばくかの言の葉を夜風にたなびかせても叶わぬ夢泡沫(うたかた)あの日境にすでに幾年(いくとせ)別れ告げぬまま今に至り昇りゆく月躊躇(ためら)い滲む諦め
11 2.幻想人 焦がせ此の身泡沫の夢幻朧げなる十六夜月(いざよい)天(あま)翔けて灯せ空蝉(うつせみ)の影追いかけ玉響(たまゆら)に声が届くまでたおやかに流れてゆく夕雲が頬を染めてゆく出会い別れ幾千の時繰り返して何を想うあの温
12 1.命の河 な)が水面を染める夜は春も微笑む十六夜(いざよい)月夜女房は俺の…愁(うれ)いの玉箒(たまばはき)明日は輝く倖せ
13 1.十六夜の送り歌 作曲 奥井雅美十六夜(いざよい)の月が雲間からあなたを見ているあなたの手には剣(つるぎ)それは私あなた ... 人逢う日まで十六夜(いざよい)の月が雲間からあなたを見ているあなたを見てい
14 3.500円玉と少年 ててあの日の夜の空は満月で次の日にはもういざよいだ気迷いだらけだ500円玉を握った小さな手には夢と希望あなたの右手を離した大きな手には覚悟1つ17(歳)のチャイムで時が変わって500円玉なんかよりも君の手を握り
15 1.花の乱 すべにいろ)の吹雪に愛も凍ります十六夜(いざよい)の月満ち潮の海この世の習わし通り満ちれば欠けるひとひらの恋生き急ぐ日々二度と帰らないものは過ぎ去った季節女として抱かれたかった黒髪でこの身を縛り炎のように男とし
16 9.妄想桜 れて頬触れた想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA迷っちゃうよ散りゆく定めと諦めるなかれすべてをこ ... れて頬触れた想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA迷っちゃうよ舞い散る刹那言葉に出来ない想いを胸に ... れて頬触れた想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA迷っちゃうよ桃源郷ならその先ひだり横断歩道の真ん ... れて頬触れた想い儚きいざよい
17 1.津軽の風笛 城たかし 作曲 宮下健治窓に浮かんだ十六夜(いざよい)月は遠い津軽に見えるでしょうか耳を澄ませばねぶたの祭り跳人(はねと)踊りで出逢ったふたりヒュルリヒュルヒュルヒュルリラッセラ…風も踊るよあれは初恋もう五年恋の火
18 1.JAPANJAPANJAPAN (よい)のムーンは朧(おぼろ)の十六夜(いざよい)甘いワード秘め詠(よ)んで和歌夢の城下2.5次元スクリーン伝統と未来融合高層ビルと赤い鳥居踊りフィーチャーした祭囃子(まつりばやし)時代(とき)をワープ人力車の
19 1.閨の月影 り闇夜(やみよ)に欠(か)けてく十六夜(いざよい)の月春が夏が秋が冬が過ぎて朝を告げる鳥の声に泣いてあなた恋しい…夢はいつも消えて閨(ねや)の月影朝に昼に夜に月に想い窓を叩く風の音に目覚めあなたさがすの…夢は夢
20 7.誓い るからまだまだまだ僕は僕に挑むよ十六夜(いざよい)の月時代(とき)の願いは満たされる日が来るの?闇夜に射した光一筋揺らがぬ心ひとついくつも散って逝った世界の果て不屈の修羅の如く君を守るため君が僕に背中を預けてく

21 1.十六夜川 えってきたよわびるあんたの心の涙十六夜(いざよい)川に落ちてゆく好きだから今も捨てられたこと忘れるくらい抱きしめてもう何もいわないで過ぎたことなのやりなおそうよわたしとやりなおそうよこの故郷(まち)で風にちぎれ
22 3.安里屋ユンタ ヨサー田草(たぐさ)取るなら十六夜月夜(いざよいつきよ)サーユイユイ二人で気兼ねもヤレホンニ水入(ミズイ)らずマタハーリヌチンダラカヌシャマヨサー染めてあげましょ紺地(こんじ)の小袖(こそで)サーユイユイ掛け
23 8.ユメノアト に木霊(こだま)する水鏡に映した十六夜(いざよい)の月命の数、流れる星よ教えて、あなたが何処へと向かうのか巡り巡るわたしの声は幾千の刻(とき)を越えてやがて還るあなたの元へユメノマタ、ユメノアトユメノマタ、ユメ
24 1.吉備路ひとり れて吉備路を歩きます肩を抱かれて十六夜(いざよい)の月を眺めた隠れ宿レンゲ畑にひとつずつ思い出埋(うず)めて帰りますあなたに迷惑かけたくないと決めて吉備路を歩きます情けひとつに結んでも無理に別れる恋もある揺れる
25 3.勿忘草 倖せ願ふ人もう一度だけ逢いたくて十六夜(いざよい)の躊躇ふ夜空嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚...勿忘草はらはらと小夜風(さよかぜ)吹かれる花は咲いてはまた散りぬるを眠れない宵の静寂(しじま)に勿忘草愛でながらただ倖せ願ふ人
26 1.十六夜月の女恋歌 うほどはぐれたこころが憎らしい十六夜月(いざよいづき)の女恋歌夜更けのテレビをつけたまま寝たふりしながら待つのも慣れてきた縁側ひとりの月見酒貴方は今頃どうしているの愛していると今さら想うそれでも待つしかないけれ
27 4.いざよい LL TIME BEST 詠4.いざよい 作詞 柴咲コウ 作曲 吉川慶風の谷間に聞こゆ声はつたう葉の露滲む月よいつかふたたび巡り逢わんと在りし日の姿を追う恋しや愛し君よ十六夜忘れがたし溢るる思い花は咲き
28 9.ムーンウォークフィーバー 降下クレーター刻むカットアップ不知夜月(いざよいづき)盟約(めいやく)宵闇(よいやみ)蜃気楼(しんきろう)もう喇叭(らっぱ)の声も澄んで遠く散ったツォルキン太陰暦(たいいんれき)黄道(こうどう)大星章(だいせい
29 1.十六夜ゐ雪洞唄 う)と満ちる十六夜(いざよい)の宴よ踊れ日の出がさすまで出会う友の姿彼方より来たる在り「ともすれば、 ... う)と満ちる十六夜(いざよい)の宴よ踊れ日の出がさすま
30 2.十六夜円舞曲 なかろう膝を抱えて見る夢は十六夜円舞曲(いざよいワルツ)なつかしい胸のぬくみかやすらぎか胸のぬくみかやすらぎ
31 7.星月夜 …嗚呼、命短し者共儚き夢見るなら十六夜(いざよい)の空に幸あれと嗚呼、千の星空の下で朧げに咲く華を彷徨うは星月夜浮世に誘(いざな)う手は幻か溢れた想いは行くあてもなく雫は頬を伝えど地に落ちず旅路に続く無限の空今
32 2.妄想桜 れて頬触れた想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA迷っちゃうよ散りゆく定めと諦めるなかれすべてをこ ... れて頬触れた想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA迷っちゃうよ舞い散る刹那言葉に出来ない想いを胸に ... れて頬触れた想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA迷っちゃうよ桃源郷ならその先ひだり横断歩道の真ん ... れて頬触れた想い儚きいざよい
33 1.都風 手を振る遠く離れてもこの胸に迫る十六夜(いざよい)の月の下じゃ明るくて泣けもしない都風今ここにいない人に会いたいと会いたいと歌ってる悲しくて切ないのは愛しさを知ったせいさ都風今ここにいない人に会いたいと会いたい
34 12.安里屋ユンタ ヨサー田草(たぐさ)取るなら十六夜月夜(いざよいづきよ)二人で気がねもやれほんに水入らずマタハーリヌツィンダラカヌシャマヨマタハーリヌツィンダラカヌシャマヨサー染めてあげましょ紺地(こんじ)の小袖掛けておくれよ
35 6.愛しのテキーロ 赤い夕陽を越えてゆく恋の花道十六夜時雨(いざよいしぐれ)咲いて乱れ散る定めならばせめて一気にテキーラ[Te quiero(テ・キエロ)]テキーラテキーラこの命ある限り離しはしない恋に心溺れもう後には引けないよつ
36 2.女の月夜唄 ・洲本で逢ったひと約束の月が欠け十六夜(いざよい)立ち待ち待ちぼうけ水仙の花陰に女心を傾けてそっと水やる夜更けにひとり逢いたいよあゝ淡路・洲本で逢ったひ
37 2.星月夜 …嗚呼、命短し者共儚き夢見るなら十六夜(いざよい)の空に幸あれと嗚呼、千の星空の下で朧げに咲く華を彷徨うは星月夜浮世に誘(いざな)う手は幻か溢れた想いは行くあてもなく雫は頬を伝えど地に落ちず旅路に続く無限の空今
38 1.愛しのテキーロ 赤い夕陽を越えてゆく恋の花道十六夜時雨(いざよいしぐれ)咲いて乱れ散る定めならばせめて一気にテキーラ[Te quiero(テ・キエロ)]テキーラテキーラこの命ある限り離しはしない恋に心溺れもう後には引けないよつ
39 1.十六夜化粧 ちわび薄化粧(うすげしょう)月は十六夜(いざよい)満月はたった一夜(ひとよ)で欠けてゆく恋によく似たよく似たさだめです…蝶々結びでもういちど切れたきずなを結びたい月は十六夜逢いたくて女ごころも痩せてゆくあなたお
40 13.MACHINE DOLL にはらり世界がそっと零れ落ちてく十六夜(いざよい)今宵私を照らした隠してる傷を護るようにそういつかその日が来たら君にだけは秘密を見せたいの鼓動のように疼く痛みが私を衝き動かしてる真実生命(いのち)など惜しくはな
41 2.さつま恋慕情 の恋未練水面(みなも)に浮かぶ十六夜月(いざよいづき)を連れて歩いた枕崎別れ惜しんでもう一夜(ひとよ)すねて指宿(いぶすき)海の宿忘れられない憎めない薩摩おごじょの深情(ふかなさ)けふるさと遠く離れて暮らすきっ
42 4.四季の風唄 らめく山そびえ風のたよりに人恋し十六夜(いざよい)にはるか想いはなつかしく金色のふるさとよ紅葉(もみじ)川いろりばたほのかに香る月の夜風のたよりに人恋
43 1.十六夜涙 果て霞む空十六夜涙(いざよいなみだ)芽を息吹(いぶ)くあなたのような業(ごう)の花色は匂へど舞い戻る ... (そら)十六夜月夜(いざよいつきよ)天つ風よ時の羽さえこの思ひを舞い散らせと夢よ刹那この心は蛹(さな ... 果て霞む空十六夜涙(いざよいなみだ)天つ風よこの羽頼りにこの思ひを届けたくて時よ刹那叶う逢瀬は春の余 ... (そら)十六夜月夜(いざよい
44 1.道の駅 見慣れた景色あなた追いかけ道の駅十六夜(いざよい)の月見上げてごらん欠けているからいいんだよ夜空指さす横顔見つめ肩で甘えて指からませた二人を包むやさしい風があの日吹いてた道の駅樹々の香りを胸いっぱいに誘い込むよ
45 5.誓い るからまだまだまだ僕は僕に挑むよ十六夜(いざよい)の月時代(とき)の願いは満たされる日が来るの?闇夜に射した光一筋揺らがぬ心ひとついくつも散って逝った世界の果て不屈の修羅の如く君を守るため君が僕に背中を預けてく

46 8.夢あかり 変わらぬこのしあわせを窓に映した十六夜(いざよい)夢あか
47 12.お江戸の色女 のあたり年増盛りの色気が匂う月は十六夜(いざよい)大川に遠く聞こえる三味の音忍ぶ恋路の八丁堀(はっちょうぼり)とふたりで猪牙舟(ちょきぶね)柳橋野暮(やぼ)な男衆のやさしさよりも惚れたあんたに妬かれたい酒にほん
48 3.ナヴィガートリア~北極星~ ラフィア)千の歌千の風浮かぶ月は十六夜(いざよい)通ひ路の雲間照らす燭(しょく)の灯り凍てる胸の薄氷(はくひょう)ひとつ触れるたび秘めやかに彩づく久遠の花千の宵千の夢綾なす運命(とき)のはざま眸の底繰り返す残像
49 34.Misty Mystery 手にしたの祈りだけ君に届くと言う十六夜(いざよい)の月に出会うあれは遠い街の残像巡り巡る甘い追憶まるで夏の嵐のような scene見せるだけ哀しみは自然な現象安らぎはただの印象心模様解き明かす keywordあぁ
50 7.玄海あばれ太鼓 レキタドッコイ勇み肌空に浮かんだ十六夜(いざよい)月が今夜はあいつの笑顔に見える惚れて結んだ縁(えにし)なら幸せやりたい百合の花男男度胸のソレキタドッコイ暴れ打
51 2.月の渡り鳥 び)くか…旅鴉(たびがらす)月も十六夜(いざよい)木曾街道馬籠落合中津川急ぐ旅路はあゝ母の里あてもない旅振り分け荷物落ち葉しぐれの…渡り鳥月も半かけ中山道親不孝(ふこう)詫び酒番場宿明日も草鞋(わらじ)のあゝ三
52 1.楽園の月 feat.中孝介 作詞 森雪之丞 作曲 本間昭光十六夜(いざよい)の浜辺に咲いてた凛と白きユリの花よ濡らすのは涙か露神の島の伝説(いいつたえ)愛のためにその身投げた少女の化身だと言うどこまで行けば旅は終わるか仰ぎ見る慕情の月潮
53 6.誓い るからまだまだまだ僕は僕に挑むよ十六夜(いざよい)の月時代(とき)の願いは満たされる日が来るの?闇夜に射した光一筋揺らがぬ心ひとついくつも散って逝った世界の果て不屈の修羅の如く君を守るため君が僕に背中を預けてく
54 1.玄海あばれ太鼓 レキタドッコイ勇み肌空に浮かんだ十六夜(いざよい)月が今夜はあいつの笑顔に見える惚れて結んだ縁(えにし)なら幸せやりたい百合の花男男度胸のソレキタドッコイ暴れ打
55 1.月物語 されるほどひとりの月は欠けてゆく十六夜(いざよい)の空を拭うためらいの指の痕(あと)誰か不幸にしなければ恋は叶わぬものですか有明の月に濡れて残り香に涙する馬鹿な女で通すのは好きな男のためでしょう愛されたくて愛さ
56 4.Misty Mystery 手にしたの祈りだけ君に届くと言う十六夜(いざよい)の月に出会うあれは遠い街の残像巡り巡る甘い追憶まるで夏の嵐のような scene見せるだけ哀しみは自然な現象安らぎはただの印象心模様解き明かす keywordあぁ
57 2.みちのく舟唄 万城たかし 作曲 宮下健治おんな船頭十六夜(いざよい)舟はあなた来ぬかとただ待つばかり舟に棹さしゃ砂鉄の川に寄せる白波片恋しぶき私しゃおばこの南部みちのく屋形船きしむ恋舟この川下り連れて行ってよ恋しい人へ墨絵ぼかし
58 1.月物語(アルバムバージョン) されるほどひとりの月は欠けてゆく十六夜(いざよい)の空を拭うためらいの指の痕(あと)誰か不幸にしなければ恋は叶わぬものですか愛されたくて愛されたくて真昼の月も覚悟して愛されるほど愛されるほどふたりの月は霞んでる
59 3.十六夜 を愛しく思う十六夜(いざよい)、月の下で。馳せる想い遥か重なり合う言ノ葉胸に宿る静寂(しずか)ココロ ... 教えてくれる十六夜(いざよい)、恋の雫。密やかな凪(なぎ)のようにふたりの中に育むその気持ちのひとつ ... を愛しく思う十六夜(いざよい)、月の下で
60 1.Misty Mystery 手にしたの祈りだけ君に屆くと言う十六夜(いざよい)の月に出會うあれは遠い街の殘像巡り巡る甘い追憶まるで夏の嵐のような scene見せるだけ哀しみは自然な現象安らぎはただの印象心模樣解き明かす keywordあぁ
61 1.誓い るからまだまだまだ僕は僕に挑むよ十六夜(いざよい)の月時代(とき)の願いは満たされる日が来るの?闇夜に射した光一筋揺らがぬ心ひとついくつも散って逝った世界の果て不屈の修羅の如く君を守るため君が僕に背中を預けてく
62 2.ひとり十六夜 したしるしと古い歌みたいで笑っちゃうわねいざよいながら昇る月のよう泣けたなら夜明けが来るかしら男と女の恋の行く先に勝ち負けがあるのなら教えてほしい好きでしょうがないただそれだけでは幸せと言えないのかと心変わりは
63 10.Love affair 作曲 樹威首筋キスマーク指でなぞる十六夜(いざよい)の月ビルの真裏に消えたまた会いたいだから君の事もっと知りたいなんて聞かないよ Love is blind…燃え尽きる華そう知りながら溺れる Love affai
64 1.白もくれん しみじみと拭わぬ涙がこぼれて咲く十六夜(いざよい)の月雲の絶え間に心の殻をぬぎすてる心細さに仰ぎみる空淡き光が闇をてらす夢叶えんと我に誓う惜しむ間もなく散る花は香り高く凛として思いはせるはふるさとの母咲いて咲か
65 1.白もくれん しみじみと拭わぬ涙がこぼれて咲く十六夜(いざよい)の月雲の絶え間に心の殻をぬぎすてる心細さに仰ぎみる空淡き光が闇をてらす夢叶えんと我に誓う惜しむ間もなく散る花は香り高く凛として思いはせるはふるさとの母咲いて咲か
66 1.十六夜涙 果て霞む空十六夜涙(いざよいなみだ)芽を息吹(いぶ)くあなたのような業(ごう)の花色は匂へど舞い戻る ... (そら)十六夜月夜(いざよいつきよ)天つ風よ時の羽さえこの思いを舞い散らせと夢よ刹那この心は蛹(さな ... 果て霞む空十六夜涙(いざよいなみだ)天つ風よこの羽頼りにこの思いを届けたくて時よ刹那叶う逢瀬は春の余 ... (そら)十六夜月夜(いざよい
67 2.十六夜月 ぬ夢ですか女につらい夜が来て窓に十六夜(いざよい)こぼれ月ひとつため息つくたびにガラスの窓が震えます恋しいあなたの面影を忘れるその日はありますか心変わりのその理由(わけ)をせめておしえて夜半の月痩せた月さえいつ
68 1.十六夜涙 果て霞む空十六夜涙(いざよいなみだ)芽を息吹(いぶ)くあなたのような業(ごう)の花色は匂へど舞い戻る ... (そら)十六夜月夜(いざよいつきよ)天つ風よ時の羽さえこの思ひを舞い散らせと夢よ刹那この心は蛹(さな ... 果て霞む空十六夜涙(いざよいなみだ)天つ風よこの羽頼りにこの思ひを届けたくて時よ刹那叶う逢瀬は春の余 ... (そら)十六夜月夜(いざよい
69 2.十六夜月 ぬ夢ですか女につらい夜が来て窓に十六夜(いざよい)こぼれ月ひとつため息つくたびにガラスの窓が震えます恋しいあなたの面影を忘れるその日はありますか心変わりのその理由(わけ)をせめておしえて夜半の月痩せた月さえいつ
70 7.絡繰り絵巻 れなくとも夢を覚えているのでした十六夜(いざよい)は眼に映りゆきそこはかとなく心は芽生えた絡繰りは空回り殻となり届かぬ声を洩らしてわたくしは遂には終(つい)の意を知るのです嘆かわしや尊き魂の目覚めは人のみぞ許さ
71 1.MACHINE DOLL にはらり世界がそっと零れ落ちてく十六夜(いざよい)今宵私を照らした隱してる傷を護るようにそういつかその日が來たら君にだけは秘密を見せたいの鼓動のように疼く痛みが私を衝き動かしてる真實生命(いのち)など惜しくはな
72 1.LASTICA ら)めく不知火(しらぬい)今宵は十六夜(いざよい)言葉はいらない新世界へ誘(いざな)い輪郭が溶けるくちづけを君へ乾いた言葉が選びだした「愛してる」さよならここから抜け出すのさ月夜へさぁ LASTICA君を連れて
73 2.夢あかり 変わらぬこのしあわせを窓に映した十六夜(いざよい)夢あか
74 12.お江戸の色女 のあたり年増盛りの色気が匂う月は十六夜(いざよい)大川に遠く聞こえる三味の音忍ぶ恋路の八丁堀(はっちょうぼり)とふたりで猪牙舟(ちょきぶね)柳橋野暮(やぼ)な男衆のやさしさよりも惚れたあんたに妬かれたい酒にほん
75 3.十六夜の雨 )やるな雨(あめ)に喚(おめ)く十六夜(いざよい
76 41.IZAYOI小町 感・時間恋は十六夜(いざよい)をさまようのスラッピーセーターに恋のかほり染(し)みこませ大人に見られ ... があれば恋は十六夜(いざよい)に夢見るのボードレール・ヴェルレーヌ・ゲーテ愛の詩を読み合ってるだけ予 ... 感・時間恋は十六夜(いざよい)をさまよう
77 3.よさこい慕情 らそっと名を呼ぶ桂浜雲の切れ間の十六夜(いざよい)月が恋しいお前の面影(かお)になる土佐の高知は想い出の町今でも好きだよ…誰より好きだよ…よさこい慕情噂を聞いたよひとりだと昔なじみのあの酒場(みせ)で泣いて5年
78 9.Love affair 作曲 樹威首筋キスマーク指でなぞる十六夜(いざよい)の月ビルの真裏に消えたまた会いたいだから君の事もっと知りたいなんて聞かないよ Love is blind…燃え尽きる華そう知りながら溺れる Love affai
79 2.七回歌うといいことがある歌 久保田洋司 作曲 斎藤悠弥雲に隠れた十六夜(いざよい)の月それがいいんだと誰かが言った何も見えない夜空見上げてもの思いの帰り道です願っても願ってもそう簡単に叶わないことほど願っています七回歌ったらいいことがあるとい
80 12.ハブランサス 彩り騒ぐいのち這うようなリズムドランカーいざよいに吊るされた七面鳥目と目が合って離れない剥がれ落ちた爪を噛むよ雷鳴鳴り響いた渦巻いて荒ぶる炎歪んだ影を塞いで手のひら押し上げれば吹きすさぶ空に灯したかがり火どうな
81 11.静夜曲 てる高い空を覚えてる嗚呼静かなる十六夜(いざよい)の月に凛と映る父の顔嗚呼やわらかな漁火(いさりび)のように胸に灯る母の
82 14.コバルトブルー て吹き抜ける闇の沈黙(しじま)に十六夜(いざよい)の月季節が黒く血を流してる潮騒の音抜け殻だけを残して変わらないこの世界くだらねえこの世界そんな事誰だって子供(ガキ)だって知ってるさだけど俺達泣く為だけに産まれ
83 4.十六夜の月 くもの、と…十六夜(いざよい)の月下弦に変わりゆく月を君も見てる?あの日君が話してた彼(ひと)と「出 ... 美しい、と…十六夜(いざよい)の
84 13.とおりゃんせ き渡りしわらべ唄心にともる恋の灯が揺れるいざよいながらそれは野山眠る冬風花舞いし清き朝繋いだ小指を解いた愛し君よ何処へとおりゃんせとおりゃんせ近くも遠き道とおりゃんせとおりゃんせ移りゆく空へととおりゃんせとおり
85 4.とおりゃんせ き渡りしわらべ唄心にともる恋の灯が揺れるいざよいながらそれは野山眠る冬風花舞いし清き朝繋いだ小指を解いた愛し君よ何処へとおりゃんせとおりゃんせ近くも遠き道とおりゃんせとおりゃんせ移りゆく空へととおりゃんせとおり
86 18.遊侠街道 たたいてゆくぞときめて仰ぐ夜空は十六夜(いざよい)月夜女房可愛や門出の祝いにっこりにっこり抱えたこも冠
87 6.お江戸の色女 のあたり年増盛りの色気が匂う月は十六夜(いざよい)大川に遠く聞こえる三味の音忍ぶ恋路の八丁堀(はっちょうぼり)とふたりで猪牙舟(ちょきぶね)柳橋野暮(やぼ)な男衆のやさしさよりも惚れたあんたに妬かれたい酒にほん
88 8.舞踏会の手帖 の靴をはいて踊る私を見つめていて十六夜(いざよい)の木影で抱かれて踊ればくちなしのドレスがブルウに染まりひっそりと落ちた花に眠る香り舞踏会が終われば私はひとりマリオネットになって機械仕掛けで舞うだけなの舞踏会の
89 7.十六夜の月~Unplugged~ くもの、と…十六夜(いざよい)の月下弦に変わりゆく月を君も見てる?あの日君が話してた彼(ひと)と「出 ... 美しい、と…十六夜(いざよい)の
90 4.コバルトブルー て吹き抜ける闇の沈黙(しじま)に十六夜(いざよい)の月季節が黒く血を流してる潮騒の音抜け殻だけを残して変わらないこの世界くだらねえこの世界そんな事誰だって子供(ガキ)だって知ってるさだけど俺達泣く為だけに産まれ
91 1.十六夜之月(十六夜の月) くもの、と…十六夜(いざよい)の月下弦に変わりゆく月を君も見てる?あの日君が話してた彼(ひと)と「出 ... 美しい、と…十六夜(いざよい)の
92 3.睡恋 いこの胸に抱かれ私は闇を照らす十六夜月(いざよいづき)蒼白く優しい光であなたをすべて包み込む様に夜霧の揺り籠そっと揺らして愛しき想い口ずさむ子守唄心枯れぬように恋が枯れぬように目醒めなさい夜が明けたなら螺旋(ら
93 3.コバルトブルー て吹き抜ける闇の沈黙(しじま)に十六夜(いざよい)の月季節が黒く血を流してる潮騒の音抜け殻だけを残して変わらないこの世界くだらねえこの世界そんな事誰だって子供(ガキ)だって知ってるさだけど俺達泣く為だけに産まれ
94 1.くれない桜 おんな一代水盃に…今宵別れの十六夜月夜(いざよいづきよ)燃えて哀しいくれない桜咲いて散るのが宿命(さだめ)なら何も言うまい心のうちはおんな一代未練はないさ…義理のたて帯きりりとしめてむかう嵐のくれない
95 5.野菊いちりん 作詞 阿木燿子 作曲 村下孝蔵十六夜(いざよい)の月は人待ち月あなたの影が揺れています偶然出逢った風(ふう)をみせて送ってくれるつもりでしょうクスクス笑い零(こぼれ)てしまう照れ屋のあなたと廻り道して帰ります
96 10.お江戸の色女 のあたり年増盛りの色気が匂う月は十六夜(いざよい)大川に遠く聞こえる三味の音忍ぶ恋路の八丁堀(はっちょうぼり)とふたりで猪牙舟(ちょきぶね)柳橋野暮(やぼ)な男衆のやさしさよりも惚れたあんたに妬かれたい酒にほん
97 13.熱き恋唄 花があゝあゝ揺れて香る揺れて香る十六夜(いざよい)の
98 11.お江戸の色女(おんな) のあたり年増盛りの色気が匂う月は十六夜(いざよい)大川に遠く聞こえる三味の音忍ぶ恋路の八丁堀(はっちょうぼり)とふたりで猪牙舟(ちょきぶね)柳橋野暮(やぼ)な男衆のやさしさよりも惚れたあんたに妬かれたい酒にほん
99 7.野菊いちりん 作詞 阿木燿子 作曲 村下孝蔵十六夜(いざよい)の月は人待ち月あなたの影が揺れています偶然出逢った風(ふう)をみせて送ってくれるつもりでしょうクスクス笑い零(こぼれ)てしまう照れ屋のあなたと廻り道して帰ります
100 2.お江戸の色女(おんな) のあたり年増盛りの色気が匂う月は十六夜(いざよい)大川に遠く聞こえる三味の音忍ぶ恋路の八丁堀(はっちょうぼり)とふたりで猪牙舟(ちょきぶね)柳橋野暮(やぼ)な男衆のやさしさよりも惚れたあんたに妬かれたい酒にほん

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