Mojim 歌詞

あゝ 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 2.あの空を仰ぎ見て 食いしばり立ち上がるあゝ空をあの空を仰ぎ見てまだ行こうこの先へ会えなくなった人もいる涙は涸れることは ... 思い出だけは離さずにあゝ空をあの空を仰ぎ見てさぁ行こうこの先へ見ていた夢は気がつけばうつつの壁に砕け ... ただ正直に生きたくてあゝ空をあの空を仰ぎ見てまだ行こうこの先へこの先
2 1.夜明けのチェロ 離(わかれ)のボレロあゝ献身と呼べる程の時間(とき)を捧(ささ)げて来たけれど…偽りの倖せなら私から ... の音色ね別離のボレロあゝ献身と呼べる程に愛を捧げて来たけれど…裏切りのエンドロール私から幕を引くわ
3 3.百花唱 あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の花あゝ千の唄咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ風の中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀杏(イチ ... だ春の花真っ赤な寒椿あゝ百の花あゝ千の唄別れ行く淋(さび)しさと巡り合うときめき風に吹かれ…唄ってる ... 風に吹かれ…唄ってるあゝ百の花あゝ千の唄咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ風の中で…唄って
4 1.喜寿祝い の気本気でがんばってあゝ喜寿祝いだよ恵比寿大黒七つ神様揃い踏みしてどんと祝ってくれる歳元気を出してみ ... え出したらきりがないあゝ喜寿祝いだよ長い道のりいつもあんたと二人三脚今じゃ子供や孫もいる笑顔の宴(う ... 湧いてくるのさ心からあゝ喜寿祝いだよ目指す米寿が来れば百寿も毎日感謝だ笑う門には福が来るわが家の宝
5 1.虹ヶ咲学園校歌(Rock Ver.) ぎ夢みつけ彩り水面(みなも)が揺れているあゝ友よそう一緒に学び合おう集まる未来虹ヶ咲見渡す海は煌めいて風の調べで色づくよ思いをつないで笑い合おうあふれる希望虹ヶ咲春を待ち望み心豊かさ知る夏の眩しさ逞しさ身につけ

6 6.UFO あなたは普通のあなたあゝ突然オレンジ色のあゝ光が私をつつみ夢みる気持にさせてどこかへさらって行くわやっぱりそうなの素敵
7 1.ほおずり ない悔しくて悔しくてあゝ悔しくて髪をなでなでほおずりしている二人だけの夜願いも聞かずに暗い夜空に流れ ... 出た温もりを温もりをあゝ温もりをあと少しだけこうしていたいよこうしていたいよ公園通ればきっとお花見を ... しい淋しくて淋しくてあゝ淋しくて髪をなでなでほおずりしている二人だけの
8 2.ひろしま雨情 濡れた黒髪いとおしいあゝすぐにもおまえを外套(フード)でかばってやりたいひろしま女のなみだ街「うちに ... 宇品港(うじなこう)あゝ今でもおまえ一人を心にとめてひろしま男のみれん街一人デッキにたたずめば街の灯 ... だ似島(にのしま)にあゝ今さらおまえの優しい笑顔を想うひろしま二人の別れ
9 2.憂き世の花 合って、溶けようね。あゝ買いかぶりなさんなよただ君の事を生き甲斐にしていたいだけお天道様届かぬ影で息 ... 息を潜め暮らしてこうあゝ悲しみを擦り合ってさ正しいと思い込むその正義を振りかざすなよハリボテの街で僕 ... ンブル、消えようぜ。あゝもう一生このまま狂い続けなきゃ僕ら息もできないのかお天道様届かぬ影で君がシク ... 君がシクシ
10 2.赤い雪 凍(こご)え死んでもあゝあなた泣いてはくれない人でなし…恨みの炎(ほむら)燃やしてみても赤い雪赤い雪 ... あげは)季節そむいてあゝあなたささげた純情にべもない…血の出るほどにすがりもしたが赤い雪赤い雪やっぱ ... (りんねてんしょう)あゝあなたいくたび死んでも忘れない…いのちを賭(か)けて奪いたいけど赤い雪赤い
11 10.縁爛 うぞどうぞ通りゃんせあゝ縁や苑や笑んやこりゃなんやかんやエトセトラ結んで開ゐて咲かせてみやう(よう) ... うぞどうぞ通りゃんせあゝ縁や苑や笑んやこりゃなんやかんやエトセトラ結んで開ゐて絆いてみやう(よう)か ... どうかどうか幸あられあゝ縁や苑や笑んやこりゃなんやかんやエトセトラ結んで開ゐて咲かせてみやう(よう) ... うぞどうぞ通りゃん
12 1.赤い暗室 屋は思い出だけの暗室あゝルージュ赤い灯り愛の日々がとけてゆくノワールフイルムの中にあなたは今も生きて ... 身動きさえもできないあゝルージュ夜明けが来る窓に朝日差し込めばノワール幻だものあなたは消えてゆくのね ... なたは消えてゆくのねあゝルージュ赤く赤く愛の時が燃え尽きてノワール灰になるまであなたを待っているか
13 2.冬のファド に身をよせる冬ツバメあゝ雪にまみれてもこの愛をみつめていたい港離れはしない窓夜風にあたるわたしの背中 ... で泣きぬれる冬ツバメあゝ群れにはぐれてもあなたをみつめていたいあなたおいてはゆけない命果てたあとの今 ... に身をよせる冬ツバメあゝからだこおらせてこの愛にとけてゆきたい冬を渡りはしな
14 1.月の秤 たった一つ心そのものあゝルナリブラ心が流す赤い血が涙に変わるなら泣いて泣きあかすだけ睫毛(まつげ)溶 ... たった一つ心そのものあゝルナリブラおまえが帰る場所なんて勝手に決めないで白い月影さえ淡く溶けてゆくわ ... さえ淡く溶けてゆくわあゝルナリブラ突き刺すような針の月未練と呼ぶのなら夜明けあとかたもなく心からも
15 1.Memories go! We make memoriesあゝ Ulalala春が迎えにきてみんな BalaBalala切なくなるねそんなのヤダヤダ Stop the time Babyモットモットはしゃぎたいずっとこの気持ちの
16 2.オーバーキル 霜降って頂く食べごろあゝオーバーキルまたやりすぎる格差ひらききる Ctrl+Alt+Deleteお話 ... 次高田なみ私いい加減あゝオーバーキルまたやりすぎる格差ひらききる Ctrl+Alt+Deleteお
17 1.鬼ノ宴 御先にどうぞ遠慮なくあゝかっぴらけや其御口宴、宴が始月曜勿体無ぇや一度切り好きなもの丈食べなはれ何方 ... 踏み外すのも惡くないあゝ真っ盛りや此ノ宴今宵、今宵は帰日曜宴も酣あかよろし堕ちるとこまで堕ちなはれア ... ヤ廻レ廻レヤ展ケイヤあゝかっぴらけや其御口宴、宴が始月曜勿体無ぇや一度切り好きなもの丈食べなはれ堕
18 1.ナハトムジーク つも通り間違いばかりの今日をまず愛そうかあゝ理想だ狂おしく頬を擦り寄せて歌を唄う暗闇の中の光が傷跡に染みるが矛盾こそ生き抜く為の美だ抱きしめてあげてね虚ろな日々でも乱した呼吸を整えてほら「愛されたい」は報われる
19 2.蜃気楼~しんきろう~ )に揺られ映す希望のあゝ蜃気楼母の日忙(せわ)しく母は台所苦労かけたこと詫びて両手合わす「蛍火を暗い ... ているだろう青く輝くあゝ富山湾川原を流れる石が丸いのは角(かど)を曲がるたび角が取れるからさ人生は筋 ... ふるさと)心しみじみあゝ蜃気
20 2.夕笛 の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれゆくきみの夕

21 3.猿芝居 と手現せよ、その声であゝ遊び遊ばせて、手の鳴る方へ浅ましい、姦しい喧しいもう、泣きっ面に蜂逃げ場もな ... でまた出逢いましょうあゝ遊び遊ばせて手の鳴る方へ見惚れて、射止めて恋ごころ花びら、はらひらりまた、ふ ... 螺、あの人も嘘つき?あゝ遊び遊ばせて、手の鳴る方へ浅ましい、姦しい喧しいもう、飲み干せ飽くまで、果て ... せ、この夜
22 6.挿入歌 も早くなる鼓動伝わるあゝ待ってSoul new world性交前のmind愛撫があってSoul ne ... るタイミング愛挿しをあゝ待ってSoul new world性交前のmind愛撫があってSoul ne ... て離れない大分内部ねあゝ待ってSoul new world性交前のmind愛撫があってSoul n
23 4.通り過ぎる夏 雨あがるその意味は?あゝ僕ら人間はないものねだりささあ飛ばせいつでも始まりはここだ ... つでも始まりはここだあゝ僕らいつもの青いベンチから煙ゆらす午後も味わい深いなほら見ろ空も緋色繋いで恋 ... せては返す波になったあゝ僕ら人間はないものねだりささあ飛ばせいつでも始まりはここだ ... つでも始まりはここだあゝ僕らいつもの青いベ
24 1.黄色の信号 季節も景色もあいつも進む青色に染まってくあゝ涙を拭ってハンドル握って僕が僕でいれるように黄色の信号僕は悩む赤は止まる青は進む教えてもらうのは0か100だけど僕は50僕は間を行
25 10.phantom ないひとり夜にひとりあゝ溢れた聞こえるあなたは誰にも見えないわからないあなたがなぜそこにいるのかひと ... のかひとり夜にひとりあゝ溢れたひとり夜にひとりきりであなたと話した愛がひとひらあなたがのこしたあなた ... の方ひとり夜にひとりあゝ溢れたひとり夜にひとりきりであなたと話した愛がひとひ
26 2.三日月桟橋 波また波の三日月桟橋あゝ…恋が散る泣いて他人に戻れるならばお酒なんかにゃすがらない海鳴りひびけばまた ... ことばかり三日月桟橋あゝ…夢に見る帰る人やら帰らぬ人かあてにならない風便り女の命を抱きしめたお伽ばな ... ふりかたを三日月桟橋あゝ…春が逝
27 1.あゝ無情 est〜 『帰ってきたママ』1.あゝ無情 作詞 湯川れい子 作曲 NOBODYきれいでしょヒラヒラといい女でしょ見かけより尽くすタイプね優しさに棹さして男はずるいわ逃げてゆく夜が明ける頃涙は塩っぱすぎ
28 20.三文小説(ALBUM ver.) 続けたい物語があるよあゝ駄文ばかりの脚本と三文芝居にいつ迄も付き合っていたいのさ ... 付き合っていたいのさあゝ君の不器用な表情や言葉一つで救われる僕がいるからあの頃の輝きが息を潜めたとし ... いけない物語があるよあゝ立ち尽くしたあの日の頼りない背中を今なら強く押して見せるから ... 強く押して見せるからあゝ僕のくだらない表情
29 1.雪の南部坂 …過ぎた栄華は夢の夢いつでも覚悟死出の旅あゝ妻子(つまこ)を捨てて忠義だて武士たる者の憐みに祈りを捧げん南部
30 2.ダーウィンに告ぐ イノリティこのままじゃ淘汰されちゃうよ」あゝつまんない事言うなよ人生は一度きりだよ静と動の狭間で生きとし生けるモノの進化と幸福は比例せずそれでも明日を探す静と動の狭間で生きとし生けるモノの進化と幸福は比例せずそ
31 2.あゝ無情 JUJU-なごり雪2.あゝ無情 作詞 湯川れい子 作曲 NOBODYきれいでしょヒラヒラといい女でしょ見かけより尽くすタイプね優しさに棹さして男はずるいわ逃げてゆく夜が明ける頃涙は塩っぱすぎ
32 1.カラタチの夢 の夢草花祭り朧月影法師風鈴揺れて溢れる涙あゝ古の恋人達よそうさ人生束の間の話で儚いひと夢儚い思い出さこの空みたいにいつかは皆んな旅立つ日を迎える分かっていたなら今どんな僕でいるどんな今日を生き
33 6.猛火の羽 のない夜扉を開けかさなる影走り去りましたあゝ今宵も誰か夢を抱き逃亡者になるようですさあ出来るだけ遠くへ謎かけ一つ遊びましょう答えてみなよ的確にねほらねえほら君らが望む世界の地図あげたっていいよここにあるだろ?さ
34 9.あなた色の街 る為にwrap me in a veilあゝ朝を待つ」あなたが好きだと言った髪型もいつかは伸びて変わってくのよそれでもきっと生きていける私はだけどなぜか春の気配に冬の音が近づけば全ての季節にあなたを思う染められ
35 2.浪花のごんた タで育ったウチだけやあゝどこで逸(はぐ)れたどこで逸(はぐ)れた浪花のごんたいつも想い出すあんたのこ ... 雪がチラチラ寒かったあゝどないなってるどないなってる浪花のごんた忘れられへんあんたのことは今日が別れ ... 酒辛いあの味覚えてるあゝ好きや今でも好きや今でも浪花のごん
36 1.恋巡り 作詞 神山羊 作曲 神山羊あゝ長い髪が風にゆれる私は何度も夕に染まる顔を思い出していたどうしたら気が付いた ... 熱、擦れた靴、影二つあゝ細い指で針に触れる私は何度も憂鬱な顔を思い出していたもう二度と言えないのな
37 1.罪の恋 抱き寄せる甘い香りのあゝ罪の恋会いたかったと囁(ささや)けばうなずく瞳(ひとみ)の愛(いと)おしさあ ... 逢瀬(おうせ)重ねるあゝ罪の恋罰を受けてもかまわない離れはできない愚かさよあなたあなたあなたは年上の ... 唇ほつれ髪夜に隠れるあゝ罪の
38 1.鏡の花 たしじゃだめですか…あゝ鏡の中に咲く花に恋しているようなそんな気がしていたたまれずにうちあけた夜でし ... たしじゃだめですか…あゝ鏡の中の花じゃないこの世の花だからそばで咲かせてふるえる声でうちあけた恋でし ... でうちあけた恋でしたあゝ電車の音が聞こえてたあなたの胸の中抱き寄せられてやさしい雨が降りしきる夜で
39 2.サクラ食堂より 親代わりサクラ食堂暖簾をあげて倖せでしたあゝこわいほど仕事帰りの常連さんおかえりなさい日替わりは金目の煮つけ卯の花添えて超えた涙が隠し味サクラ食堂たそがれどきに軒(のき)に舞う桜花(はな)あなたでしょう
40 6.美しい十代 いな夢を美しい十代、あゝ十代抱いて生きよう幸福の花昨日習ったノートを君に貸してあげようやさしい君につ ... しあって美しい十代、あゝ十代抱いて咲かそう幸福の花遅くなるからさよならしよう話しあったらつきない二人 ... 陽が紅い美しい十代、あゝ十代抱いて生きよう幸福の
41 7.旅の宿 くで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっ
42 11.古城 ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば佗(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾( ... )のあとのここかしこあゝ往古(むかし)を語る大手門甍(いらか)は青く苔(こけ)むして古城よ独り何偲ぶ ... ずみおれば身にしみてあゝ空行く雁(かり)の声悲
43 13.一泊二日ギターバージョン 一泊二日宿に着くまであゝ他人です二年の月日ただひっそりと逢瀬(おうせ)かさねてきたふたりそれだけだっ ... の宿は待ってこがれたあゝ夢一夜想い出に降る小雨の音を聴けばせつなく夜が更けるつけても口紅(べに)はす ... 泊二日わたしきれいにあゝ見えます
44 1.ある夏の記録 纏う声を繋ぎ合わせて探していた微かな記憶あゝ五月蝿いな悲鳴にもよく似た蟲の声が掻き消す波音思い出も言葉も心も明日もいらないただ、もう一度描き出した夜空を咲いた花が鳴らした物語が終わりを告げるように流るるこの涙は
45 1.陽炎~KAGEROW~ 揺れて儚くて恋は陽炎あゝ静かな夜明け前後ろ姿を見送ればおんなの心の奥底の小さな悪魔が愚図りだすあなた ... 揺れて儚くて恋は陽炎あゝ背中に爪立てて離さないでとしがみつく逢えない時には愛しくて逢えれば誰より憎

46 1.再会酒場(セリフ入り) 船着場おかみ!酒だよあゝ人肌(ひとはだ)で長かったよなぁ…三年半かもう凹んでばかりいられねぇなぁ!! ... リ酒よせよ!いつまであゝガキのまま日本人なら演歌でしょ!!カラオケ大好物のあの親父さん泣かせてくれる ... ているおかみ!酒だよあゝ勇み酒乾杯
47 1.Blue Birds さえみつからないままあゝ空は無情に蒼く前に進むしかないさ旅の最後は孤独と折り合いながら粛々と続いてい ... が隠れたもう歩けないあゝ夜は無限の深さ立ち止まるしか手はない地図も磁石も何にもない予定なんてちょく
48 6.マンダリン・パレス んね「ソンナコトナイヨ」君は魅惑の羽衣さあゝフワフワとコンポラなんて脱ぎ捨てソファーにダラッとね like a釈迦涅槃像コンプラなんて脱ぎ捨て裸で泳ぎたいプライベートビーチで引力のせいにして倒れこんで泳ぎはfr
49 1.熱帯夜 に出し喚け忘却のその先に夢なんてないならあゝこの夜あの子のよう321でdiveしたように愛を歌おうか say Ready go矛盾したダイバー声に書くダイヤいつか割れそうで過信したようまた321のdive熱帯夜
50 8.アンデッド・ラブストーリー なら溶けてしまいたいあゝ恋を知る変わり者とゾンビガールまるでこの世にふたりぼっち寂しくないの Hal ... ま貴方を待っていたのあゝやっと会えた ZOMBIE BUT GIRLありもしない脈を打つ衝動いっそ噛 ... なら溶けてしまいたいあゝ恋を知
51 2.からすなぜ鳴く… い胸をなぜに濡らすかあゝこぬか雨君が残した抜け殻ひとつ今も捨てずにいるものを月日(とき)は流れて時代 ... した小さな花よ心涙のあゝ夜が更けるだれが唄うか路地裏通り昭和流行(はやり)のブルースか遠いあの日の時 ... れた烏たそがれ挽歌よあゝ霧が降
52 1.星くずセレナーデ た思いだす心にだけふれたままで眠るなんてあゝせつないふっと気づいたそっと残り香熱くみるよ好きだとだけ言ってかまわないかいさみしさを信じて星はなにも言ってはくれないけどこの恋はまだ終わらせないもしも他に思う誰かが
53 1.はぐれ落葉 夢ひとつはぐれ落葉かあゝ風にとぶ風にとぶ花の都と世間じゃ云うが夢の花さえはぐれさす莫迦よ莫迦だよいい ... らつらいはぐれ落葉かあゝ風に泣く風に泣くこころ曇れば下世話な愚痴がいつか身につく口をつくなんだなんだ ... になったはぐれ落葉のあゝ泣きっ面泣きっ
54 2.当たり前のように す空が綺麗です今日もあゝ今日も当たり前のように当たり前のように時間を忘れ当たり前のように話に飽きた頃 ... 鳥が飛んでます今日もあゝ今日も当たり前のようにどこ行ったあの日の当たり前どこ行ったあいつとの当たり前 ... ボンみたいにさ今日もあゝ今日も当たり前のよう
55 1.前橋ブルース れたふりして踊ってねあゝあゝゝここは前橋なぜかこの唄なぜかこの唄前橋ブルースオリオン通りでみる夢はあなた ... くて涙ぐんでる私なのあゝあゝゝここは前橋なぜかこの唄なぜかこの唄前橋ブルース今夜もあなたに逢えなくて両毛 ... 酒でぬくめて唄うのよあゝあゝゝここは前橋なぜかこの唄なぜかこの唄前橋ブルー
56 5.冬の嵐 ひりひりと胸にしみるあゝ泣いたらいいさ悲しいときは胸の涙がかれるまで泣いて泣いて眠りについたらまた明 ... うほどにつらいけれどあゝあきらめないさ耐えてりゃいつか冬の嵐もやむだろう遠い遠いこの道たどればまた明 ... 明日にめぐり逢えるさあゝあきらめないさ耐えてりゃいつか冬の嵐もやむだろう遠い遠いこの道たどればまた
57 2.everyday life. know what??平凡が一番だなってあゝなんて幸せ It's gonna be alright泣きたくなったって It's gonna be alright笑い合っていれば everyday life.味気
58 2.一目惚れのブルース クテルで出逢いに乾杯あゝ神様にあやつられ一目惚れのブルースよ夜明けに別れる約束なのにひかれっぱなしの ... わないで出逢いに乾杯あゝ神様のいたずらさ一目惚れのブルースよふしぎな磁石にひきよせられてどうにもなら ... もならないおれだからあゝ神様の言うとおり一目惚れのブルースよ夜明けに別れる約束なのにひかれっぱなし
59 1.歌えニッポンの空 ぎてゆく騒ぐ潮風に乗って「浜降り」の音があゝ響く場所(ところ)ここで生まれて育って夢見ることを学んだここが故郷(ふるさと)歌え日本の空!!悲しみも晴れて涙はLonelyカモメのように情熱の彼方へありがとう!!や
60 2.愛されてるとも知らないで 出かけられやしないわあゝ忘れないでふたりはとおの昔別れたのよ気のおけない呑み友達このままでいてくれな ... わと微笑(わら)ったあゝ忘れないでふたりはとおの昔別れたのよ迷惑なら仕方ないけどもう少しいてくれな
61 1.煽げや尊し(FAKE TYPE. REMIX) ってらんねなそれそれあゝ乱世に花にべもなし衝動的で無敵まあいい感じじゃん飄々として素敵今かったるいこ ... ってやらねばそれそれあゝ何でも御座れ有難し衝動的で無敵さあいい感じじゃん飄々として素敵もうおっかない ... ってらんねなそれそれあゝ乱世に花咲き誇れやさあ我々はてんやわんやに逢うて別れさめざめ時にヒストリ世
62 1.母は…私の思い出玉手箱 玉・川越え・城下町…あゝ母は…わたしの思い出玉手箱母さん…祭りの日にはおだんごを兄妹(きょうだい)五 ... 玉・川越え・城下町…あゝ母は…わたしの思い出玉手箱学芸会(がくげいかい)の主役(しゅやく)務(つと) ... 玉・川越え・城下町…あゝ母は…わたしの思い出玉手
63 1.足りない feat.Kotoha ひとすくいに焦がれてあゝ月も眠る夜にさざめくロマンスは一人歩きしちゃってもう戻れなくなりそうな心像 ... れなくなりそうな心像あゝ空が冷める夜は長引く温度差は君に埋めて欲しいの呆れたように猫が鳴く何十年も経 ... ばゆい言葉は仕舞ってあゝ月も眠る夜に咲いてる恋の花君に奏でるメロディもう戻りたくないような幻想 ... りたくないような幻
64 8.長崎は今日も雨だった 行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛(いと)し愛(い ... 教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの雨に命も恋も捨てたのにこころこころ乱 ... 酒に恨みはないものをあゝ長崎は今日も雨だっ
65 3.色・恋・沙汰 マボロシ嘘のまにまにあゝ色・恋・沙汰心配しなくていいすべて僕の所為にして今夜あなたは美しい蝶になる伏 ... マボロシ嘘のまにまにあゝ色・恋・沙
66 7.女心ミステリヰ 道頓堀桜 作曲 道頓堀桜あゝトキめいた女心ミステリヰまだ覚めないで女心ミステリヰ解けない魔法をかけて余所 ... アウェイ新しい世界へあゝ夢の中走り出した2人止まらないもう止められないアナタの秘密を聞かせてよ女心ミ ... ナウェイ新しい世界へあゝ夢の中走り出した2人止まらないもう止められないアタシの秘密を受けとって女心ミ ... 解けない魔法
67 1.どんなに愛したとしても 松井五郎 作曲 長戸大幸あゝドアを塞いでそう困らせた誰にも渡さないと腕をつかんで ... さないと腕をつかんであゝあてもないままそう倖せを口にした過ちを時が責めるよどんなにどんなにどんなに愛 ... ただろうかさよならをあゝ夜明けの空がそう辛かった君を連れて遠くへ行けばよかったどんなにどんなにどん
68 1.あだなさけ夢のからくり けれど好きにならずにあゝいられない夢のからくりカラカラと恋のえにしの糸車風もないのに回りだす人気稼業 ... しても好きなあなたのあゝためならば夢のからくりクラクラと恋は妖しい蜃気楼夢を見させてその胸で粋な横櫛 ... ふたつ好きと言わずにあゝいられない夢のからくりぽつぽつと帰り支度のさみしさを知っているよなやらず
69 3.夏の微熱 溢れる季節(とき)を奏(かな)でてみてもあゝ戻れぬふたり……秋は夏の微熱を忘れてくれますか震えるこの手も潤む瞳もそれはみんな私と言う女の一夏の出来事……溢れる泪も咽ぶ言葉もそれはみんな私と言う女の一夏の出来事…
70 1.再会酒場 船着場おかみ!酒だよあゝ人肌(ひとはだ)でまるで昭和が割烹着(エプロン)つけて立っているよなおかみの ... リ酒よせよ!いつまであゝガキのまま泣いているよなてるてる坊主紺の暖簾(のれん)もくたびれたけどおかみ ... ているおかみ!酒だよあゝ勇み
71 1.La Rouge 心にはさわれないままあゝ唇が寒い求めれば滴る汗があなたに嘘をつかせるだろう汚れてもかまわない場所に綺 ... 幸せがわからないままあゝ唇が渇く約束で試されるのに永遠はどこにもない愛しても愛されても行く先はまだそ ... 心にはさわれないままあゝ唇が寒
72 1.通り過ぎる夏 雨あがるその意味は?あゝ僕ら人間はないものねだりささあ飛ばせいつでも始まりはここだ ... つでも始まりはここだあゝ僕らいつもの青いベンチから煙ゆらす午後も味わい深いなほら見ろ空も緋色繋いで恋 ... せては返す波になったあゝ僕ら人間はないものねだりささあ飛ばせいつでも始まりはここだ ... つでも始まりはここだあゝ僕らいつもの青いベ
73 1.女のひとり酒 ぶた残る貴方と呑むわあゝ女のひとり酒いくつもの人情織りなす酒場今宵もグラスに涙重ね泳がす指で溶かした ... た今夜も夢見て呑むわあゝ女のひとり
74 4.古い手紙 読めていないの辛くてあゝあんたの言葉知りたくはないのよ今だけねぇ私をもぅ一度抱いて強く心寒い部屋で孤 ... 読んでみました辛くてあゝあんたの言葉知りたくはないのよ今だけねぇ私をもぅ一度抱いて強く心寒い部屋で孤 ... 手にとった手紙激しいあゝ雨音さえも優しさが溢れてあんたのねぇ言葉に聞こえてくるの甘く心寒い部屋で孤
75 2.花ひとつ は旅路の空に祈る倖せあゝ…届くならすがるその瞳(め)をさしだす傘を惚れていりゃこそふり捨てたうしろ髪 ... くに濡れて俺を恨んであゝ…泣くのやら女ひとりで淋しくないか今度逢えたら離さないいまも命の花ひとつ…風 ... る忘れな草に遠い面影あゝ…また浮か
76 9.そのわけは旭川 ないけどどこか優しいあゝ岡山…雨も泣いてる城下町そのわけは…ふたり別れたそのわけはいくら答を探しても ... らしはいつか来ますかあゝ岡山…問わず語りの月見橋(つきみばし)そのわけは…北へまた帰(ゆ)くそのわけ ... ぞう)が春を呼ぶよなあゝ岡山…明日(あす)へ旅立つ始発
77 1.風恋し なたの胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎ ... たのぬくもり探しますあゝふるさとの風恋しハァ遠く赤石雪白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら夜明 ... たのやさしさ思い出すあゝふるさとの風恋
78 1.白夜行 嘘をつく逢いたくて…あゝまざまざとこの胸にあゝまざまざと'罪'の文字堕ちてゆくのを知りながら愛に愛に愛にまみれて白夜行夜も ... 夢をみる逢いたくて…あゝハラハラとこの頬にあゝハラハラと散る涙ふたりの行方白い闇愛を愛を愛を裁(さば)いて白夜行 ... 裁(さば)いて白夜行あゝハラハラとこの頬にあゝハラハラと散る涙ふたりの行方白
79 3.くちびるプラトニック だまだまだまだかしらあゝどうにもこうにも既読にいらいらだめだめだめだめかしら ... めだめだめだめかしらあゝなんでもかんでも愛のスクランブルその腕を独り占めしたい夢を叶えて好き好き好き ... だまだまだまだかしらあゝどうにもこうにも既読にいらいらだめだめだめだめかしら ... めだめだめだめかしらあゝなんでもかんでも愛のスクランブ
80 11.御どれ踊れや己が苑 いね誰かの模倣だったあゝつまらないわ四半世紀生きて気が付いた「何かを成すには遅すぎる」だから一生此の ... いね誰かの模倣だったあゝつまらないわ今際の際で気が付いた最終章[Epilogue]の終りの一行「此
81 1.淺草管弦樂 の仲見世に孤独がぽつぽつり現実は窮屈ですあゝ街傘は七分咲きどんな自分を演じればいゝの?煌めく宵の淺草六区園路退廃的感受性の行き場を探す僕に才は無ひ。然れど、ざくばらじゃ無きゃア・ラ・パージュ雨はザアザアザア冷た
82 1.毒を頂戴 毒を頂戴 作詞 まじくん 作曲 まじくんあゝ足りない足りない足りないのどれも口に合わないのよお医者様はいらないの手遅れなの毒がなくっちゃ美味しくないのよできる限り強い毒を渇いた喉にはこれが抜群ねこの身体蝕む音が
83 1.こころ万華鏡 風(かぜ)が涙を払うあゝ心は万華鏡二度はおんなじ形(かた)がないいまをしっかと捉えれば華は一気に咲く ... も地に足をつけながらあゝ心は万華鏡思いいつか遂げるまで何度だって試すがいい華は一気に咲くだろう華は一 ... 風(かぜ)が涙を払うあゝ心は万華鏡二度はおんなじ形(かた)がないいまをしっかと捉えれば華は一気に咲
84 2.ユートピア が減ったよまあいいかあゝまあいいさプラプラマイマイプラスプラプラマイナス内ポケットにウィスキーを挿し ... を書いたよまあいいかあゝそんなもんさプラプララプララ離れないでただ恋をして変にしてただただそれだけ
85 2.怪光線 もまた見逃した照らせ!アブダクション51あゝスポットライト絡まったイヤホンを解いてはじめる耳鳴りの後ろで今にも消えてしまいそうなあの夜の予感のかけらはまだある UFOが降りたった隣の家群がる彼等や俺たのしいね照
86 2.一千一秒story れてる(光りの粒が)あゝ(回り出したら望むとおりふたりの未来)今夜、彗星のように夜に飛び込んでいくの ... 中微睡むキミに(胸があゝ震える)悲しみは(涙は)流れ星(空の果て消えて行くよ)今夜、彗星に乗ってふ
87 1.夢に誘いし満月夜 ように漂う風と香りさえ遠ざければ瞬く間にあゝ高嶺の花歌え歌え心ゆくままに水面に映る花咲き乱れひらり二人の足元彩るこれぞ玉響(たまゆら)の宴止まれ止まれかりそめの戀は色付く頬紅に染まり熱く交わす瞳ひとときの願い夢
88 3.黙祷 今生きる好きなひととあゝ拝啓許せない過去へおわかれを告げてみる椅子を買うもう戻れない足幼い頃に覚えた ... 今生きる好きなひととあゝ(!
89 11.下町の太陽 朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえ聞けず ... りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根を温(ぬく)める太陽は貧しくも笑顔を消さぬ母の顔悩みを ... (さち)のくるようにあゝ太陽と今日もま
90 1.夕月の舞 そこの世の一番誉なりあゝ華舞台いざや立ちなん口紅(べに)をきりりと引き直し祝宴(えん)を寿(ことほ) ... ぶき)を破りて幾春秋あゝ夢千里何を祈らむ金の星々銀の風幸福(あい)を奏でる夕月の舞慈愛(こころ)を織 ... 季の風日の本一面綾錦あゝ鼓音(つつみね)の響く静寂(しじま)に鶴と亀との天の音曲(うた)希望(あす
91 6.つぎの夢 の陽射しの下朽ち果てた蝉の亡骸を蟻が運ぶあゝ黒い雲とスコール窓越しの向こうも夢夢
92 2.ひとり横浜 さよならはひどすぎるあゝひとり横浜一途なおんなとわらわれたって雨の伊勢佐木傘のなか諦めきれないあなた ... さよならはつらすぎるあゝひとり横浜あなたがいなけりゃ生きられないわ雨の馬車道灯がゆれる何度も信じて泣 ... さよならはまちがいよあゝひとり横
93 7.午後の光 てそんな人、私は嫌いあゝ触らないで時間の救いを待っても実らないの? ... 待っても実らないの?あゝ置いてかないでちぐはぐに愛されたままじゃ終われない最後の日の午後明るいダン
94 11.あうん して歩いてきた誰かがいつも縁の下で担いだあゝ煉瓦の碑になる人を食いまた祈り悲しみも無駄な戦いもぜんぶ抱きしめて青春の先に待つまだ知らぬ旅を続けたいああといえばうんと答えわがまま放題にやってこれたのは三子の魂さ名
95 1.アンダースウェル 酊視界もない明日に期待なんて馬鹿馬鹿しいあゝまた、空を見上げてしまうんださようならメーデー裏社会無駄な足掻きくだらない綱渡り La-La-Li-La La-Li-Laもう踊らされるなら踊ってやろうぜどちらにせよ
96 1.Changing point かもう目を背けないであゝ優しさは使い方でナイフにもなる ... い方でナイフにもなるあゝくちづけのその後でも人は嘘をつける ... 後でも人は嘘をつけるあゝ苦しみは逃げるほどまた深くなる ... げるほどまた深くなるあゝほんとうの事でさえも人は声を閉ざす幸せを求めながら幸せに気づかないなにから変 ... かもう目を背けないであゝ抱きしめ
97 9.窓辺の羽根 の頃逢いに来れなくて顔見るたび大丈夫かとあゝ心配かけてばかりだよねくりかえし聞かされる若かった頃の話ねぇ懐かしいあの家にいま帰れる道を知りたいごめんねだけが増えてゆく心がなんだかせつないなあの窓からもあの空はち
98 11.Ambivalence しむのは知ってたんだあゝただただ愛なんて言うから後で心を置き換えてほんとだって言いたがるうまく唇重ね ... ばかりを追ってたんだあゝただただ愛だって言うからあふれそうにさみしがらせればどうせ二人粉々あきれるほ ... ばかりを追ってたんだあゝただただただただ愛なんて言うか
99 2.花の路・花の時 えきれない幸せばかりあゝぁサクラ色でした見上げた空には雲ひとつあなたの名前呼びたくて大和路ひとり旅風 ... 神社(ばしょ)でしたあゝぁ私見えますかあなたのふるさと優しくて心にそっと折りたたむふたりのめぐり愛未 ... 真っ直ぐ歩いて行けるあゝぁサクラ咲いてます泣いたら空から叱ってねも一度抱いて欲しかった大和路ひとり
100 1.さみだれ 抱きしめてくれましたあゝふるえる声あゝ胸のぬくもり男の涙もきれいだねひとりで生きるお守りはあの日のあなたのあの涙五 ... けあの夜に決めたからあゝふるえる指あゝ心千切れて女の涙はきれいでしょ生きてる限りあなただけあの日のあなたに抱かれて ... のあなたに抱かれてるあゝふるえる指あゝ心千切れて女の涙は命です生きてる限り

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