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1 12.バカね...冬の街から3年待ったよあんたの帰りを忘れちまったよ、あたし合わせたあの手の温もりも肩寄せ撮ったあの一枚 ... れかえるダメねそんなあんたに会いたくてひとり旅立つのでしょうひらり雪が舞う夜抱かれたあの日の温もりは ... たあの日の約束バカね惚れたあたしが悪いのね(L・O・V・E)じらされると燃え上がる(L・O・V・Eレ ... ちゃん)ダメねそんなあんた

2 1.天草女唄とはついて行きたかとあんたについて行きたかとこの腕切って見せたかよ ... の腕切って見せたかよ惚れた男に一途につくす天草天草女の血の流れうちならよかよ独りでもうなずく母の老

3 1.しゃあないねしゃあないねしんそこ惚れた人やからどこにいたっておなじうたうたっているよな気がするよまたたく星は夜空 ... こか流れるわかれうたあんたもおぼえていて欲しいしゃあないねしゃあないね夜明けが来たら街を出るこんな女 ... こんな女がいたことをあんたもおぼえていて欲し

4 2.Bye Bye ついてグラスを見つめあんたを待つのもそろそろ飽きた Bye Bye Bye Bye Ba Ba Ba ... せひとつ夢見たけれど惚れたり妬いたり遊びは終わり Bye Bye Bye Bye Ba Ba Ba. ... て手を振って明日からあんた元カレね秘密もウソも悲しみさえもグズグズグズグズ引きずるけれど今日からわたし振り向かないわ追わない会わないメールもしない Bye Bye Bye Bye Ba Ba Ba...Bye Good Bye ... ye Bye Ba

5 22.火の国の女こころもからだも熱か惚れた女(おなご)を抱きたけりゃ火傷かくごで抱かんとね抱かんとね肥後は湯の里よ滾 ... 流れる火の河でうちはあんたの夢をみる夢をみ

6 17.浪花しぐれ「桂春団治」が引き受けたあの世はあんたにまかせたぜ男浮名のエー春団治「わいは女が好きゃほんまに好きゃー、世間の奴 ... 惚れてきたらこっちも惚れたるこれがほんまの芸人や…何やて税金払わんよって差押えに来たてかああ何ぼで

7 1.私は猫の目った二ヶ月半頬赤らめ惚れた欲目分かるまいしょっちゅうアストロロジーを！疲れ目霞み目光らせて情けない尚 ... さいこの貞操誰よりもあんたが一枚目野郎め眼中にないのだな肌理も流し目も意味ない弁えど純情は惜しみな

8 2.バカな女ですポツリと私に言った人あんたが必ず戻る日を信じて今夜も待つ私…いくらなんでもこれきりなんて嫌よ嫌ですつ ... るバカな女です今すぐあんた抱きしめて今すぐあんた抱きしめて故郷(こきょう)の話する時の ... きょう)の話する時のあんたのあの瞳(め)に惚れたからほんとは優しい人だって誰より私がわかってる…理由(わけ)も言わずにこれ ... にが

9 2.紅化粧～2022バージョンひかる Composer 沼崎秋一、あんたとめぐり逢い泣きたくなる程に心底酔って惚れました二度と男にゃすがるまい懲り ... なおして別れます涙であんたが見えないの惚れた男の帰る日を耐えて待ちます一夜(いちや)妻愛してください紅化

10 2.TOKYO RIDE ぐ未来に涙はいらない惚れた腫れた夢の中へ TOKYO RIDE男子 Yo！！調子どう？ Get Do ... 端もんも食らえ食らえあんたちょっと運がいいよもっとやって頂戴寄ってらっしゃいついてらっしゃいこんな

11 1.命さらしても )し身を浸(ひた)すあんたに心はやりゃしない今夜も待てど待ちぼうけ男は背中で嘘をつく女は涙で嘘をつく ... (ひと)のもの本気で惚れたら馬鹿をみる優しい言葉はずるいだけ抱かれるたびにそう思う男は背中で意地を

12 4.東京及川眠子 Composer 川上明彦あんたとならいつ死んでもかまわへん忘れないでそんな女いたことを見上げた空さえも冷 ... やけどあたしが本気で惚れたひとそう生まれた街やからいとしさも憎しみもすべてすべてぎゅっと抱きしめ祈る ... け見て生きてるようなあんたやったいつかあたし待つことにも慣れてたよくすんだ風のなか肩よせ暮らしたね

13 1.浪花恋おんなやかんやと云うたって惚れたまんまのこの思い未練なこころはだませやしない ... ころはだませやしないあんたやっぱり一番や戻ってくるならその時はちょっとどついて許した

14 1.風雪よされいて龍飛岬に雪が舞う惚れたあんたを追いかけながら唄うじょんから……雪の津軽ひとり津軽よされながれ旅沖の黒い ... きなみ)白い帯いつかあんたに出逢える日まで荒れる波しぶき……雪の津軽吹雪く津軽よされながれ

15 5.あんたの花道き相棒~5.あんたの花道 Lyricist 木下龍太郎 Composer 安藤実親鳶(とび)が天まで舞い上がるには送 ... っとやって来る目指すあんたの花道はひとにゃ見えない男の値打ち ... ゃ見えない男の値打ち惚れた私にゃよく見える酔っていいのよ心の憂(う)さはお酒が洗ってくれるからいつか ... っとやって来る晴れのあんたの花道

16 1.本気で惚れた真田ナオキ-本気で惚れた1.本気で惚れた Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三この身運命 ... Composer 吉幾三この身運命あんたとならアタシは生きる…だからこの手離さないでしっかり抱いてひとりぼっちはも ... てた…本気(マジ)で惚れたのあんたに…アタシ苦労あんたとなら乗り越えられる…だから嘘はついちゃダメよ約束してよひとり泣くのはもう ... な

17 1.大漁恋女房にでりゃ粉雪舞い散るあんたの漁場板子一枚地獄の底と心配(あんじ)る母の姿見て嫁にゃ行(ゆ)かぬと決め ... たはずが今じゃ漁師(あんた)の今じゃ漁師(あんた)の恋女房沖が牙むく時化(しけ)た日はヤン衆仲間と酒酌(さけく)み交わしゃ ... で大漁自慢赤い顔してあんたが云(い)った獲った大物この恋女房これが俺(おいら)のこれが俺(おいら)の ... があんな

18 2.恋しぐれ恋しぐれ勝手気ままなあんたに惚れた惚れたあんたは酒の中もう一度あの頃に想いもどしてくれますか罪な夜風に振りまわされた女

19 1.俺でいいのか詞吉田旺 Composer 徳久広司惚れた男(あんた)のためなら死ねるすがりつくよなその眸(め)に負けた俺でいいのかいいのか

20 4.火の国の女こころもからだも熱か惚れた女(おなご)を抱きたけりゃ火傷(やけど)かくごで抱かんとね抱かんとね肥後は ... 流れる火の河でうちはあんたの夢をみる夢をみ

21 13.北のおんな三千子 Composer 花笠薫海があんたの女房ならば私は港の海猫(ごめ)になる北のおんなが操を守り熱いこの肌焦がす ... )衆北のおんなが心底惚れた海の男の生きざまはヒュルリヒュルヒュル風の波間に船を出す暦変われば ... に船を出す暦変わればあんたの船が大漁みやげに港(はま)に着く北のおんなが熱燗つけて帰り待つ身の切な

22 11.一笑懸命れ今宵宴だ歌えや踊れ惚れた腫れたはあぁめんどくせー金のトラブルもぅ聞きたくねー損だ得だのこだわるんじ ... ぇ生まれた頃思い出せあんたも周りも笑ってたワハハ…ガハハ…今抱えてる荷物を置いて今着飾る衣服など脱い ... た生まれた頃思い出せあんたも周りも笑ってたワハハ…ガハハ…拳未来へ今手開いて音に合わせて君の風吹け

23 9.火の国の女こころもからだも熱か惚れた女(おなご)を抱きたけりゃ火傷(やけど)かくごで抱かんとね抱かんとね肥後は ... 流れる火の河でうちはあんたの夢をみる夢をみ

24 2.海の恋唄って半年過ぎたなんであんたは帰らないあたしを泣かせてひとりにさせた憎い海だよ北漁場親の意見に背いてま ... だけあたしのからだはあんたのものよ夢で今夜は逢いに来て命惜しんじゃ漁師にゃなれぬそんな男に ... にゃなれぬそんな男に惚れたのに海は気まぐれあんたは一途波の寝床は冷たかろあたしは唄うよ ... たかろあたしは唄うよあんた

25 1.命がけ …悔しいねぇ…本気で惚れたと言いながら帰り支度が早すぎる命がけ命がけわたし ... る命がけ命がけわたしあんたに命がけ燃えてひとつになるからは仇やおろそか恋はするまじがんじがらめの義理 ... …嬉しいねぇ…本気で惚れたというのならついてゆきますどこまでも命がけ命がけわたし ... も命がけ命がけわたしあんたに命がけ濡れ場修羅場のどた

26 4.漁火情歌ら明日の漁場を思案酒惚れたあんたを見送る浜は鴎(かもめ)色づく茜空夜空が真っ赤な北の海漁火ゆらりゆらゆら

27 3.火の国の女こころもからだも熱か惚れた女(おなご)を抱きたけりゃ火傷(やけど)かくごで抱かんとね抱かんとね肥後は ... 流れる火の河でうちはあんたの夢をみる夢をみ

28 1.北海かもめ (あした)が浮き沈み惚れたらあかんと泣き泣き惚れて ... かんと泣き泣き惚れてあんたの海に流されたつばさ折れてもエイヤっとねもう離さない女はいつでも男に死ねる ... ちを賭けてる恋ならば惚れたらあかんと世間が止めた聴く耳持たず追いかけたはぐれ昆布がエイヤっとね襟巻が ... イヤっとね襟巻がわりあんたが怒涛(しぶき)にど突かれたってわた

29 1.男と女の子守唄ひとりどこか似てるねあんたとわたし痩せた小指を引き寄せながら ... 小指を引き寄せながら惚れたようだと言うあんた酒は男の子守唄涙は女の子守唄徳利にさした山茶花見つめ強い花だとぽつりと ... め強い花だとぽつりとあんた酔って忘れる昔もあれば泣いて夢見る花もある酒は男の子守唄涙は女の子守

30 9.東京 r>9.東京あんたとならいつ死んでもかまわへん忘れないでそんな女いたことを見上げた空さえも冷 ... やけどあたしが本気で惚れたひとそう生まれた街やからいとしさも憎しみもすべてすべてぎゅっと抱きしめ祈る ... け見て生きてるようなあんたやったいつかあたし待つことにも慣れてたよくすんだ風のなか肩よせ暮らしたね

31 5.火の国の女こころもからだも熱か惚れた女(おなご)を抱きたけりゃ火傷(やけど)かくごで抱かんとね抱かんとね肥後は ... 流れる火の河でうちはあんたの夢をみる夢をみ

32 1.女の酒って…なんだろうネに聞かせる事じゃない惚れたお人の悪口もちょいと捻(ひね)れば自慢事(じまんごと) ... 自慢事(じまんごと)あんた任せの船に乗りあんた任せで川渡る他愛のない事…あぁ…なんだろうネ世間話しを気にしてさ噂話しを

33 1.夢見酒ぬきで人生かけてみな惚れた男のためならばどんな苦労も耐えてみせますこれぞ男の心意気見せておくれよ私に ... 葉も言えないがそんなあんたに惚れちゃったのさいつも私のそばにいて肩をやさしく抱いてよねないないづく

34 5.お祭りさわぎイ・バイ・グットバイ惚れたはれたはもういいめんどくさいのよそれより朝まで飲み明かそうよ冷えた体はお酒 ... も温めてくれるわでもあんたいい人ねいい人すぎるわだから私つくづくつらくなるのだから私腹が立つのよそ

35 15.海の恋唄 (1/100)の歌～あんただけのベストアルバム～15.海の恋唄 Lyricist 山崎ハコ Composer 山崎ハ ... 浮かぶ海の青さがヨーあんたの次に好きなのと言った奴どんとこいどんとこいどんとこいよどんとこい俺にこい ... にこいよこんな荒くれ惚れた惚れた女だよ恋し淋しと鴎は鳴くが心ひとつと伝えてくれよ離ればなれにヨーなるから

36 16.女の漁歌 (1/100)の歌～あんただけのベストアルバム～16.女の漁歌 Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜 ... 船でよ…わたしゃ一生あんたの鴎あ…好きだよ…大漁旗に船歌男衆(やんしゅ)が吠えりゃ ... やんしゅ)が吠えりゃ惚れた女子(おなご)は酒をつぐ白い腹巻き陽やけの腕がきっと今夜は荒ばれだすヒュル ... 船でよ…わたしゃ一生あんたの鴎あ…好きだよ…ヒュルルヒ

37 1.夫婦みち介 Composer 宮下健治御前に惚れたそのひと言であたしあんたと生きると決めたつらい涙はかくせてもうれし涙はかくせないああしあわせ連れ行 ... こころの色になるあああんたと連れ行く連れ行く夫婦みち今日から俺はお前と一緒おなじ歩幅で歩くと云ったそ ... で歩くと云ったそんなあんたをどこまでもあたし信じて生きて行くああじんせい連れ行く連れ行

38 12.悦楽のブルースて知っていながら何故惚れた惚れりゃ泣くのは女だけ憎みながらもまた燃える咲いて咲いて咲いて咲いてみたと ... にしみじみ酔いたいのあんたあんたあんたあんたかえる日信じつつ涙涙涙涙こらえて今日もまつすがる想いで振りかえりゃしのび

39 1.ららばいいたところで何になる惚れたお前が悪いのと言われてしまえばそれっきりほんに男は身勝手さ他にいい人いるく ... くせに指を絡めてきたあんた酒の力もあったけどほんに女も身勝手さ明日(あす)を失くしたわけじゃない恋と ... いことだけどちょっとあんたに惚れただけほんに情けは身勝手さあぁあぁ…男と女はあぁあぁ…情けと情けの遊びっこ

40 2.あんたが命やったんな三味線ながれ節/あんたが命やった2.あんたが命やった Lyricist 紙中礼子 Composer 西つよし真っ赤な月が泣いている星も見えな ... よね憎んで愛したひとあんたが命やったオンボロの人生も ... ったオンボロの人生もあんたに抱かれていい女に少しはなれたやろうかお金で買えんものがあるそれを愛と言う ... にダメな男にやっぱり惚れた幼いころの

41 2.花火悔しいけれどひと目で惚れた夜風に遊ぶちょいとワル肌に火をつけ知らんぷりおんな心を ... 知らんぷりおんな心をあんたは盗む隅田の川風悪さする悪い人だよ憎らしい花火のような恋ならそうね一度で切 ... 口だけさ狂おしいほどあんたが好きだ火傷をしそうよこの肌が涙きらりと恋花

42 2.ボイン TO THE WORLD◎◎ パイパイパイパーイ)惚れた腫れたの女道(パ・ジュワ)母性本能天下無敵乙女心(恋心♪)ナメんじゃねぇ！ ... パイパイパイパーイ)惚れたあんたを追いかけて(パ・ジュワ)天下無双のパイ羅武勇捧げてやる！(ワー)あたいの ... 見な！パイ乙パイ乙！あんたあたいこのおっぱい！ボインTO THE WORLD…(ウリャパイ！ウリャパ ... が人生何の因果か男前惚れた

43 6.ほんまもんやからはわからへん世界中があんたをあかんというてもあんたはうちのほんまもんやからギラギラ日が暮れて涙がこぼれたよ晴れでも胸はいつで ... 崖っぷちまでしんそこ惚れた純(うぶ)な純な純な愛がわかるんか抜け殻になってもあきらめきれへん ... てもあきらめきれへんあんたはうちのほんまもんやから上っ面しか見てへん奴にマジなマジなマジな愛を見

44 2.恋おんな )の谷間を濡らすだけあんた…あんた…ねぇあんた…‥帰っていいのよいつだって ... ていいのよいつだって惚れた男のぬくもりをそっと抱いてる恋おんな姉(ねえ)さん気取りの強がりを悔やみき ... いセーター編みあげたあんた…あんた…ねぇあんた…‥帰っていいのよいつだって風が裏木戸揺するたび夢もとぎれる恋おんな ... 夢もとぎれ

45 2.どっこいSHOW だ年がら年中東西南北あんたの心へお届けそこどけそこどけあたいが通る盆と正月がどっこいSHOWおっかさ ... ても分かりゃしないよあんた頑固もん心配して言ってるのに辞めようとしない酒とタバコそんなに先に逝きたい ... なに先に逝きたいならあんたの保険は見直すわ幸せそうにイビキかいちゃってこの人のどこに ... ゃってこの人のどこに惚れたん

46 9.抱きしめてポツリと私に言った人あんたが必ず戻る日を信じて今日も待つ私(わたし)…いくらなんでもこれきりなんて嫌 ... るばかな女です今すぐあんた抱きしめて今すぐあんた抱きしめて故郷(こきょう)の話する時の ... きょう)の話する時のあんたのあの瞳(め)に惚れたからほんとは優しい人だって誰より私がわかってる…理由(わけ)も言わずにこれ ... にがい

47 6.浪花しぐれ「桂春団治」が引き受けたあの世はあんたにまかせたぜ男浮名のエー春団治「わいは女が好きゃほんまに好きゃー、世間の奴 ... 惚れてきたらこっちも惚れたるこれがほんまの芸人や…何やて税金払わんよって差押えに来たてかああ何ぼで

48 3.おひまなら来てねの知らない意地悪女は惚れたら何にもいらないの私の負けなのみんな ... の私の負けなのみんなあんたに上げる来てね来てね本当に来てよネおひまなら来てよネ私淋しいの知らない意

49 1.夕月の宿ひとすじ恋路はひとつ惚れたあんたにはげしく抱かれ死ぬまで一緒とあぁまた燃やす…かがり火ゆらゆら夕月の宿 ... り火ゆらゆら夕月の宿あんた奪って死ねたらいいと枕濡らしてしのび泣く情けひとすじ恋路はひとつ夢二みた

50 16.十三みれんいがまたつのる待てばあんたに逢いたくて十三(とさ)は悲しや十三(とさ)は悲しや砂も泣く十三(とさ)の ... さ)の砂山ナーヤーエあんたは来てもナ時が過ぎればまたもどるまたもどる逢って短い時がすぎ一人暮らしにも ... しにもどるのねなんであんたは十三(とさ)の村逃げて行くよに出て行くの ... て行くよに出て行くの惚れた私は惚れた私は捨て小

51 10.好きなんや今夜が晴れるひと時をあんたの胸で眠らせていまはお酒が恋しんや夢の深さにああ落ちてゆくこころの扉を開い ... ぱり好きや好きなんやあんたは酒に惚れたんか今夜はせめて酔わせてよいまは素直になれるんや夢をふたりでああ追いかけ

52 3.エエやんけェ!! えやんけねぇちゃん！あんたに惚れたでええやんけねぇちゃん！何言われてもええやんけ！誇り持てばええやんけ！自分 ... きや私も好きやマジであんたは最高や！ええやんけにぃちゃん！ええやんけにぃちゃん！男気全開ええやんけに ... えやんけねぇちゃん！あんたに惚れたでええやんけねぇちゃん！ええやんけ！

53 1.紙の月礼子 Composer 花岡優平先に惚れた方が負けだとくだらないわそんな恋なら惚れて負けてもいいたとえ地獄に堕ちても ... たとえ地獄に堕ちてもあんたと一緒ならばそれでいいこの世の運命(さだめ)を何としよう衣擦れの音にこぼれ ... い男が手招きするけどあんたじゃなければ燃えられないよ闇夜に浮かべた紙の月バカなひとねかわいそうだわ愛 ... 悪魔もあたし

54 3.惚れたのョすずめ〜3.惚れたのョ Lyricist 万城たかし Composer 大谷明裕雨がぽつんとふたりを濡らす胸はどしゃ ... 溜めて契り酒だと飲むあんたそんなあんたにほ・ほ・惚れたのョ好きと背中に文字書きながら路地の屋台で雨やどりコップ冷や酒一気に干して ... りで注げと言うそんなあんたにほ・ほ・惚れたのョしぐれ七坂どろんこ道に恋の紫陽花八分咲き

55 7.大阪に雨が降ればネオンの川に沈んでもあんたの心にいつもつかまり暮らしてきたじゃない悲しみに貸しがある倖せに貸しがある ... 倖せに貸しがあるもう惚れたらあかんよまた泣いたらあかんよ赤い傘咲かせただけの ... 赤い傘咲かせただけのあんたも通り雨大阪に雨が降ればこの裏窓(まど)閉めたままでそうよ…わたしだってい ... (ほか)し切れなくてあんたのずるさも

56 8.SUKATAN with NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS もず唱平 Composer 三宅伸治あんたはSUKATAN向こう先見ずのくせを阿呆と思わへんほんまやでうちは ... へんほんまやでうちはあんたのご贔屓勝負をかけて欲しいそしたらSUKATANに祝儀(はな)つけたげるこ ... ？このウチいらんか？あんたはSUKATAN笑われても夢があるそこに ... れても夢があるそこに惚れたんやほんまやでうちのこの袖使うて仰山泣いて欲しいそし

57 2.お忍・恋やつれ久仁京介 Composer 四方章人惚れたあたしがわるいのか惚れさす ... がわるいのか惚れさすあんたが罪なのか流す新内三筋の糸にのせた口説きが身にしみて燃えた名残りのみだれ帯 ... る散るのが花だというあんた添えるひとなら悩みもせぬにしのび逢うたび深くなる女ごころをなんとするお忍は ... も投げ捨ててあたしのあんたと叫びたい情け深川お不動さま

58 4.蛇に牡丹-snake& peony- に酔いながら煙管香るあんたの隣へ暗がり浮かび出る月の様な氷玉純な白状が体に悪い杯を交わし合えども読め ... じたくて怖くなって「惚れた腫れた、当座の内」馬鹿な女嗚呼咲かせて強く清く乱れて炎の如く恨んで ... 乱れて炎の如く恨んで惚れた地獄傷ついて抱き合って愛を確かめて行かないで止めないで眠りにつくまで紫の花 ... 乱れて炎の如く恨ん

59 1.私の恋優しく強く抱きしめた惚れたら泣くのはわかっていてもあきらめきれない ... てもあきらめきれないあんたのことが何処か似ている今度の男やっと掴(つか)んだ幸せをじっと噛みしめ甘

60 1.土佐女房な)荒波(あらなみ)惚れたら一途漁師世帯の土佐女房好きな ... 世帯の土佐女房好きなあんたの出船のときは無事と大漁をただ祈る鰹(かつお)相手のいごっそう船は三月(み ... く土佐女房私しゃ港であんたは船で遠く離れて暮らそうと通う心は命のきずな後家(ごけ)にゃしないとアンア ... )つ祝いの酒に酔うてあんたにアンアアンアアアー抱かれた

61 1.べらんめえやなお方の口説きより惚れたあんたの無理が好きたとえ添えない運命(さだめ)でも逢える明日があればいいさぁさ

62 5.火の国の女こころもからだも熱か惚れた女(おなご)を抱きたけりゃ火傷(やけど)かくごで抱かんとね抱かんとね肥後は ... 流れる火の河でうちはあんたの夢をみる夢をみ

63 1.浪花ふたりづれ茶屋(てんがちゃや)惚れたあんたの傘になる金(かね)がぎょうさんあったってあの世に持ってはいかれへん損得勘 ... 表もすのまんまいつもあんたが好きやねんきっと花咲く浪花(このまち)でうちは ... (このまち)でうちはあんたと生きるん

64 6.怨歌〜あんたじゃなけりゃ盾6.怨歌〜あんたじゃなけりゃ Lyricist Makita Sports Composer Makita S ... 終わって恋に落ちたの惚れた腫れたで男に夢中ワクワクドキドキワクワクドキドキ恋愛って最高アタシ十八でア ... いい女まさかアンタと惚れた男がモロカブリナメんじゃねえ！ナメんじゃねえ！ナメんじゃねえ！ナメんじゃ

65 1.助六さんうした風の吹きまわし惚れたあんたにエェ口説(くど)かれた恋も桜もパッと咲いたこいつは春からこいつは春から縁 ... あなびかぬ意気と張り惚れた弱みの何とやら主(ぬし)さんひとりに命をかける助六さんチョイト助六さんう

66 6.おんな酒(アコースティックVer.) 泣いて乱れる恋よりも惚れた弱みで別れた辛さあんたなんかにゃわかるまいあんただけには見せたくないの笑顔支えた頬づえに苦い雨降るおんな酒追って背中に甘え ... りゃこそ解いたこの手あんたなんかにゃわかるまいあんたひとりに命をあげて夜の重さに耐え切れず胸は火の川おんな酒こころ二つを持つ

67 2.情なしなる気がしたわさっきあんたが投げつけた別れ話が突き刺さる情なし男に騙されちゃった悲しい女の独り言こん ... った悲しい女の独り言惚れた私が馬鹿だったのね死ぬほど愛した人なの

68 2.ほんまもんやからはわからへん世界中があんたをあかんというてもあんたはうちのほんまもんやからギラギラ日が暮れて涙がこぼれたよ晴れでも胸はいつで ... 崖っぷちまでしんそこ惚れた純(うぶ)な純な純な愛がわかるんか抜け殻になってもあきらめきれへん ... てもあきらめきれへんあんたはうちのほんまもんやから上っ面しか見てへん奴にマジなマジなマジな愛を見

69 55.めおとの旅詞いではく Composer 千昌夫惚れたあんたの背中みつめ一緒に歩いて人生半ば今日は苦労をいたわりあってちょいと幸せめ

70 1.惚れた女の恋の道五十川ゆき-惚れた女の恋の道1.惚れた女の恋の道 Lyricist 鈴木紀代 Composer 西つよし ... 鈴木紀代 Composer 西つよし惚れた女の想いと雪は積もり積もって深くなる星の数ほど男はいてもあたしゃ ... ど男はいてもあたしゃあんたに岡っ惚(ぽ)れためらい恥じらいかなぐり捨てて愛の一字に賭けてみるダメと言 ... )のこれが私の恋の道惚れたあんたに謎か

71 2.津軽のおんな五十川ゆき-惚れた女の恋の道2.津軽のおんな Lyricist 内藤綾子 Composer 西つよし雪が哭( ... く道信じてついてゆくあんたあんたと夢を見る夢重ねて愛を尽くして津軽のおんな東京(よそ)の女と言わせはしない ... )を遮(とざ)せないあんたあんたが夢になる命重ねて笑顔灯して津軽のおんな北へ流れて温もり知ったそれは二人の ... た)が必ず待っている

72 2.雨やどり労がわかるのよこれが惚れたということなのね聞かせてください心の憂(う)さを…いつかなじんだ縄のれんめ ... 秘めた叶えてあげたいあんたの夢を…女ごころの意地ひとつ縁をむすんで雨やど

73 2.津軽恋情話石川さゆり-あぁ… あんた川2.津軽恋情話 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三 ... Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三あんたの背中(せな)にすがりつき「行っちゃ嫌よ」と泣きながら夜汽車追いかけ雪の中 ... い昔のョハァ…ハァ…惚れたお人へ惚れたお人へ津軽恋情話便り何度か来たけれど便り何度か出したけど風の噂じゃ好きな女 ... い昔のョハァ…ハァ…惚れたお人

74 9.裸足のおんな酒が見させた湊の夢よあんた…待っている独りぼっちでデッキに佇(た)って私手を振る ... (た)って私手を振るあんたが見える明日のはずヨ…明日のはずヨ雨に濡れてる ... のはずヨ雨に濡れてるあんたが見える桟橋照らすライトも消えて裸足のおんなが震えてるあぁ…あぁ…無情の雨 ... の裸足のおんな本気で惚れたの…あんただけあぁ…あぁ…無情

75 2.からくり芝居てるのにああああたしあんたに魅せられておんなは惚れたらせつないね尽くしても尽くしても奈落の底に堕ちてゆく幕が下りればあたし今夜 ... りぽっちだよおんなは惚れたらせつないね尽くしても尽くしても奈落の底に堕ちてゆく幕が下りればあたし今

76 1.契り花はじめに女房にきめたあんたに云われりゃまた泣けるふたりは赤い契り花三々九度のまねごとのお酒でむすんだ ... だ命です涙ひと筋女が惚れたあんたのやさしい腕まくらさだめに燃える契り花苦労の波の世間でもいっしょに越えてく ... 先までぬくめてくれるあんたと夫婦(めおと)になれたのねふたりは赤い契り花夜寒に春を呼ぶようにこの世

77 1.女の砂時計いた男(ひと)そんなあんたの淋しさをあやし寝かせた膝枕さらさらと堕ちて消えた女の砂時計霧笛泣いて出船 ... な接吻(くちづけ)か惚れた男の旅支度楚々と手を貸し見送るよ想い出は持ってゆきな女の砂時計たかが恋さ男 ... わず待ちわびたずるいあんたが護るのは小鳥みたいなおなごかいさらさらとけずる生命(いのち)女の砂時計

78 1.浜の恋女房番屋の仕事(こと)は惚れた漁師の嫁だものあんた見送る浜の恋女房お湯はぐらぐらやかんに沸いて白いご飯もそろそろ炊けてちょい ... いに愛しくなる夜明けあんた待ってる浜の恋女房海がきらきら朝陽に光り帰り急いだ大漁船が旗をなびかせ風を ... 風を切る仁王立ちしたあんたの姿おとこ前だね日本一(にほんいち) ... 日本一(にほんいち)あんた迎

79 3.みなと恋うたる船の音届きゃもしやあんたじゃないかネと冬の夜(よ)ひとりこの身が火照(ほて)る波が激しく寄せて来る ... 涙がぽろり枕濡らしてあんた夜更けの海に浮かんだ船の軋(きし)む音聞きまたぽろり積った情け女の夜は風で ... 飛び立つどこへ男と女惚れたの私みなと漁出る船ばかり思い出だけじゃ生きられないよ背中あの指触れたいよ

80 12.女の海まつり Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三あんた船乗りゃ鴎が唄う私しゃ駆け出す岬へひとり大漁願って両手を合わす沖へ向かって ... にも笑顔で向うそんなあんたの背中に惚れた酒を注(つ)ぐのが待ち遠しいョだって女房(あたし)の幸せだものヨーシ来い

81 2.美子のノーエ節と聞いてよおまえさん惚れた弱みで云うんじゃないが色の白さは七難隠すなんともかんとも可愛いねぇ嫁に来る ... りません！」「いつもあんたの口車」その手にゃ乗らぬからすとまればノーエからすとまればノーエからすサ

82 2.祭り女の渡り鳥ぶるいなせぶり祭りに惚れたか男に惚れたあんた追いかけ渡り鳥今日は浅草あしたはどこやら燃えて火となれ祭りの女なんだ神田で ... もさのさも得意な喉も惚れたあんたは渡り鳥今日も祭りだあしたはどこやら恋も千里の祭りの

83 3.人昔第一景］どっちが先に惚れたと云った今じゃ全然おぼえていないどっちが先に別れを告げたそれはハッキリおぼ ... 三景］その二やっぱりあんたの匂いが好きさ夢を見るならいっしょに見たい昨日のことは昔のことで明日のこと ... か・らこうして今日はあんたの腕ン中だ・か・らこうして今夜も ... か・らこうして今夜もあんたの胸ン

84 1.能登の海鳴り秋が終れば半年ゃ冬よ惚れたあんたを遠ざけるゆする潮騒(しおさい)眠りを覚まし女泣かせて風が吹く逢いたいよ逢 ... 寝てか覚めてか今ごろあんた思いだしてか忘れてかたった三日の恋路が重く女一途がうとましい逢いたいよ逢

85 1.十姉妹ジパング Composer ジパングあんたに惚れた私が悪い籠の鳥だよ十姉妹ほんの遊びに火がついて元のふたりにゃ戻れない ... のふたりにゃ戻れないあんた悲しや籠の鳥どんなにどんなにどんなにどんなにつくしても日影の女はなおさら燃 ... と泣いてますいやですあんたを忘れろなんて出来はしません女ゆえ空を飛べない籠の鳥生きているのが生きてい ... てい

86 18.亜矢の三度笠気ままなアァ…三度笠惚れたあんたに背中を向けてしぐれ街道どこへ飛ぶ切った啖呵(たんか)も慣れました口紅(

87 3.そばかすの天使を捨てて行っちまったあんたの背中に好きよ好きと何度も叫びつづけたどこかのイカす映画のようにすがって泣 ... じられず疑いながらも惚れた時にゃあんたからサヨナラああずっと生まれてきたその時からああ雨はいつも冷たいはずじゃ

88 3.アンチテーゼ・ジャンクガール、劣等感かな今すぐ見惚れたい、ねえ、これ我侭かな？」何一つ答えなど呑み込めず重ねた自問自答の果てまで ... らん寂しさに飽いて「あんたなんか、しらないわ」理由もなく流れ落ちる感情を今すぐ、今すぐ忘れたいの！さ ... さ、だいきらいさ」「あんたなんか、しらないわ」だいきらいでしょうがないな音もなくこぼれ落ちる感情を

89 2.こっちを向いて想いに気付かぬなんてあんた本当に唐変木(とうへんぼく)ねいい女がここにいるじゃない ... がここにいるじゃないあんたどうかしてるわ傍にいるのにこっちを向いてよねよそ見しないで恋のときめきは切 ... いい女が誘ってるのにあんたどうかしてるわ素知らぬ顔でこっちを向いてよねよそ見しないで縁は不思議ね男と ... で縁は不思議ね男と女惚れた

90 2.めおと神輿衣いつ舞いおりる女は惚れたら深なさけあんたと一緒に苦労をかつぎ花が咲くまでエッサエッサ(エッサエッサ)めおと神輿だ人 ... まで泣き笑いいつかはあんたを男にするよそれが生きがいエッサエッサ(エッサエッサ)めおと神輿だ人生ま

91 1.泉州恋しぐれ鈴木紀代 Composer 中村典正惚れた私にゃ気のないあんた岸和田イチの男振りだんじり祭じゃ屋根の上踊ってさばく大工方(だいくがた)ヒ ... なの恋々恋々恋しぐれあんた根っから中之濱町(なかんば)育ちハンパなことが大嫌いつめたい小雨が降る夜に ... 利城(ちぎりじょう)あんたと逢えそな名残り月祭の後のやるせなさヒヤヒヤでワクワクドキドキや泉州おん

92 13.小春三吉相惚れ駒小春!そんなアンタに惚れたんや。ウチは盤外の駒。あんた支える押え駒や。あんたの一歩(いっぷ)私の一歩(いっぽ)共に大事な明日への一手相惚れ駒です小春

93 14.大阪かたぎ芯まで惚れさせといてあんたなぜなぜかくれんぼ時代おくれと嗤(わら)われようと一途願かけ水かけ不動どう ... で演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそ ... に言われりゃ腹たつわ惚れたおひとのほんとの味はわかりゃしまへん世間の人にゃ ... しまへん世間の人にゃあんた待ってるあゝ

94 12.お江戸の色女男衆のやさしさよりも惚れたあんたに妬かれたい酒にほんのり目許(めもと)を染めて仇(あだ)な仕草(しぐさ)が ... た腕まくら浮気封じにあんたの胸に紅(べに)で名を描(か)く大江戸そだ

95 1.十三みれんいがまたつのる待てばあんたに逢いたくて十三(とさ)は悲しや十三(とさ)は悲しや砂も泣く十三(とさ)の ... さ)の砂山ナーヤーエあんたは来てもナ時が過ぎればまたもどるまたもどる逢って短い時がすぎ一人暮らしにも ... しにもどるのねなんであんたは十三(とさ)の村逃げて行くよに出て行くの ... て行くよに出て行くの惚れた私は惚れた私は捨て小

96 12.キラーチューン恋も何でも食べちゃうあんたの愛は何味なの?退屈ね惚れた腫れたドラマって世の中じゃ恋はそこら中に落ちてんの?街を歩けば笑い声が響く ... 恋も何でも食べちゃうあんたの愛は何味なの?愛なんてホントないんじゃないの

97 40.はるみか淋しい北の町聞けばあんたも東京の生まれ浮いて流れた花とやらはるみ俺は今夜も酔えなかったよアー哭くな ... ゃ出さぬが生涯かけて惚れた女はおまえだけはるみ俺はひとこと言いたかった

98 49.浪花恋しぐれいつか中座の華になる惚れた男の惚れた男のでっかい夢がある「好きおうて一緒になった仲やないあなた遊びなはれ酒も飲 ... なはれ酒も飲みなはれあんたが日本一の落語家(はなしか)になるためやったらうちはどんな苦労にも耐えて

99 1.かもめ町一丁目 (な)きする右の枕はあんたの陣地あれからぽっかりあいたまま海の男は遊んでなんぼ ... 海の男は遊んでなんぼ惚れたら負けよと笑われて膝っこまるめて浜歌うたえば ... まるめて浜歌うたえばあんた恋しと恋しと涙がしける星の数ほど男はいると姉さん強がり言うけれど潮が引いて ... まるめて浜歌うたえばあんた恋しと恋しと涙がしける会いたい会い

100 1.かがり火恋歌おまえを離しはせぬとあんたが燃やすかがり火を信じて私は舟を出す宮へ参ったら何とゆうて拝む今夜逢えなき ... 生きよと恨みはしない惚れた男と離れはしないあんたが燃やすかがり火を信じて私は舟を漕

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