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あほう 】 【 歌詞 】 合計69件の関連歌詞

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1 1.アピールタイム )半端もんがもったBig Dream超どあほうとBのハイブリッド Mr.なんぶとBounceするビート顔色伺い危険を察する意外とやったことないギャンブル雑魚メンタル父厳格安全策で気づけば大船団味はスパイシー取る
2 9.仁義 者です以後よろしゅうお頼み申しますばかとあほうの兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの
3 3.じゃむ(feat. iri) 今夜もお馴染み酩酊すんのさまぶたがとけてあほうな鳥におやすみのキスグラスがあく夢の中で続きのパーティーいつまでもこうしていたいねいつもありがとうね今日はここまでそうして離れた街へ巻き戻して連れ戻してでも明日は強
4 5.黒の舟唄 ふりかえるな ROW ROWたとえば男はあほう鳥たとえば女はわすれ貝まっかな潮が満ちるとき失くしたものを想いだす ROW&ROW ROW&ROWふりかえるな ROW ROWおまえとおれとの間にはふかくて暗い河が
5 2.傷だらけの人生 を向いても左を見ても莫迦(ばか)と阿呆(あほう)の絡み合いどこに男の夢がある「好いた惚れたと、けだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。好いた惚れたは、もともと「こころ」が決めるもの……こんなことを申

6 14.仁義 です。以後よろしゅうお頼み申しますばかとあほうの兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの
7 3.ダーウィンに捧ぐ が彼の後に続いたその群れの頭上を信天翁(あほうどり)が一羽風を切って追い越していった「それが進化かい?劣等種よ腕など羽に及ぶまい」鳥は消魂(けたたま)しく嗤ったが「この手は繋ぐ為にある翼なんか要らねえんだ」大空
8 7.COMPLEX は下手しかも駆け出しの2軍としようそのどあほうでも分かる身分を利用流れ変わるかは自分の器量フライヤから消された俺ら危険人物意見陳述地元のシーンまず悪性の腫瘍除去もしくはイボコロリ地元のシーン小さな村でCAST削
9 1.吉野川 のほとりを男よ歩け暴れるだけなら阿呆水(あほうみず)心つくせばめぐみ川はるか霞むは紀伊水道あゝあゝ生命(いのち)の吉野川高くあれ低くあれ思いのままに流れゆけくやし涙も糧にして明日に向かって男よ歩け大歩危小歩危を
10 13.金毘羅一段 物阿波踊り踊る阿呆(あほう)に見る阿呆(あほう)同じ阿呆(あほう)ならソレソレと袖(そで)を引っ張る温ったかさ泣いて暮すも一生ならば笑っ
11 1.egg れ来るのはああ我が儘のああ報いだろうかああほうむられた遠い過去の真実か放棄された未来たちか時は訪れ殻は弾けたああ溢れそうなああよろこびだろうかああ怒りだろうかああ絶望だろうかああ闇の中で震えたのかうめいたのかそ
12 1.北の国から愛を込めて い見てらっしゃい踊るあほうに見るあほう同じアホなら踊ろよモーモー!!”ヤーレンソーランミソラーメンアーメンソー
13 1.金毘羅一段 物阿波踊り踊る阿呆(あほう)に見る阿呆(あほう)同じ阿呆(あほう)ならソレソレと袖(そで)を引っ張る温ったかさ泣いて暮すも一生ならば笑っ
14 2.独鈷の鉄五郎 かい…人のつくった人の世を好きではみだすあほう鳥裸祭りの温もりを潮で清めて船を出すつきんぼ稼業は一代かぎりせがれ真似るな縄の帯ああ俺(わし)ですかわしゃあ鉄五郎というマグロ突きの漁師ですがの…一年三百六十五日カ
15 16.黒の舟唄 ふりかえるな Row Rowたとえば男はあほう鳥たとえば女はわすれ貝まっかな潮が満ちるとき失くしたものを想い出す Row&Row Row&Rowふりかえるな Row Rowおまえとおれとの間にはふかくて暗い河が
16 8.喧嘩辰 れが男の意気地だぜおっとどけどけこの横車あほう承知でおしとおすやぼな御意見無用だぜ殺したいほど惚れてはいたが指もふれずにわかれたぜなにわ節だと笑っておくれケチな情けに生きるより俺は仁義をだいて死
17 1.黒の舟唄 ふりかえるな Row Rowたとえば男はあほう鳥たとえば女は忘れ貝まっかな潮が満ちるとき失くしたものを想い出す Row& Row Row& Rowふりかえるな Row Rowおまえとおれとの間にはふかくて暗い河
18 2.仁義 です。以後よろしゅうお頼み申しますばかとあほうの兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの
19 5.港のカルメン しにきたけれどカモは来ないで来るのは鴎とあほうどり目立ちたがり屋で度胸もあって生まれついての派手好み私はカルメン出戻り女花の都へ行ってはみたが好いたお方(ひと)は皆女房持ちいやな男の情けの深さに泣かされたほんと
20 7.しばいぬ音頭 のね[クゥーン]踊るあほう観るあほうみんな唄おう[ヨイヨイ]歩く、いぬには、棒当たる?[クゥーン]笑う、いぬ

21 11.さぶ だがんばろうぜ!なあさぶよぐずとわらわれあほうと呼ばれ耐えた修行の日陰道だれもわかっちゃくれないけれど曲げてくれるなさぶよさぶ人も通わぬ山奥に咲いた紅葉(もみじ)のこころ意気ぐずでいいじゃないか言わせておけよじ
22 12.おきゃん いついなせな阿呆鳥(あほうどり)ハイ阿呆鳥(あほうどり)待てど暮らせど来ない彼怨めば涕けます隅田河岸ポンとラムネをポンとポ
23 1.マリリン・モンロー・ノー・リターン だ霞たなびくすみだ川あほうあほうと鳥は啼き浮かぶ魚の目になみだマリリン・モンロー・ノー・リターンノー・リ
24 2.黒の舟唄 w振り返るな Row-Rowたとえば男はあほう鳥たとえば女は忘れ貝真っ赤な潮が満ちるとき失したものを想い出す Row and Row Row and Row振り返るな Row-Rowおまえとおれとのあいだには深
25 2.喧嘩辰 れが男の意気地だぜおっとどけどけこの横車あほう承知でおしとおすやぼな御意見無用だぜ殺したいほど惚れてはいたが指もふれずにわかれたぜなにわ節だと笑っておくれケチな情けに生きるより俺は仁義をだいて死
26 5.仁義 者です以後よろしゅうお頼み申しますばかとあほうの兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの
27 13.仁義 者です以後よろしゅうお頼み申しますばかとあほうの兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの
28 29.妻恋道中 の恋とやら二度と添うまい街道がらす阿呆(あほう)阿呆で旅ぐらし泣いてなるかと心に誓や誓う矢先にまたほろり馬鹿を承知の俺等の胸を何故に泣かすか今朝の
29 7.さぶ だがんばろうぜ!なあさぶよぐずとわらわれあほうと呼ばれ耐えた修行の日陰道だれもわかっちゃくれないけれど曲げてくれるなさぶよさぶ人も通わぬ山奥に咲いた紅葉(もみじ)のこころ意気ぐずでいいじゃないか言わせておけよじ
30 27.流氷哀歌 るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥騙(だま)し騙(だま)され泣かされて気がつきゃやっぱり一人きりそれでもぬくもり恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にもあてなどないけ
31 17.ゲバゲバ子守唄 くざ者旅の重さを知らずにいたが流れ流れのあほう鳥今日も聞こえる観音経が俺の心にまた染みるオイトコオイトコオイトコショオイトコソーダの子守唄忘れられよか子守唄白い花びら散る頃に知った運命(さだめ)の夜の果てひとり
32 4.イマイケサンバ は調子のって腕を組んだっちゃ脳がない踊るあほう成り上がる方法 Do or Die恥じらいや概念とバイビーまちがいねえ安心 Try It腰砕けちゃうくらい押しくらべもう無差別無難じゃ落ち着かねー大味の醍醐味面舵い
33 17.信天翁(あほうどり) 梓みちよ 200817.信天翁(あほうどり) 作詞 谷村新司 作曲 谷村新司男の前には海がある暗くて淋しい海がある瞳をこらして見つめても何にも見えない海がある男と生まれた哀しさは所詮女にゃわからない震え
34 4.仁義 者です以後よろしゅうお頼み申しますばかとあほうの兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの
35 1.男だね よかにせどん-男だね/男はあほうどり/雨/変われる女1.男だね 作詞 本田修一 作曲 本田修一男だね男だね男だねあー男だね夢も見ました恋もした他人に言えない悪もした今度生まれて来るときはや
36 11.喧嘩辰 れが男の意気地だぜおっとどけどけこの横車あほう承知でおしとおすやぼな御意見無用だぜ殺したいほど惚れてはいたが指もふれずにわかれたぜなにわ節だと笑っておくれケチな情けに生きるより俺は仁義をだいて死
37 5.喧嘩辰 れが男の意気地だぜおっとどけどけこの横車あほう承知でおしとおすやぼな御意見無用だぜ殺したいほど惚れてはいたが指もふれずにわかれたぜなにわ節だと笑っておくれケチな情けに生きるより俺は仁義をだいて死
38 17.仁義 者です以後よろしゅうお頼み申しますばかとあほうの兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの
39 5.ワイフさがして ヨイヨイヨイふられるあほうにふるあほう同じあほならふられにゃ損々ふられふられてどこへ行く風の吹くままフラフラと
40 1.浪花の王将 なめたらあかんで」将棋一筋男の道をばかやあほうやと嘲笑(わら)われながら苦労しがらみ笑顔にかくし男値打ちを信じてくれる小春許せよ浪花育ちの男の意地を…「勝てば官軍負ければ賊軍今度の王将戦はわいにとっては一世一代
41 12.傷だらけの人生 ばかり右を向いても左を見てもばかと阿呆(あほう)のからみあいどこに男の夢がある「好いた惚れたと、けだものごっこがまかり通る世の中でございます。好いた惚れたは、もともと「こころ」が決めるもの…こんなことを申し上げ
42 2.妻恋道中 の恋とやら二度と添うまい街道がらす阿呆(あほう)阿呆で旅ぐらし泣いてなるかと心に誓や誓う矢先にまたほろり馬鹿を承知の俺等の胸を何故に泣かすか今朝の
43 2.仁義 者です以後よろしゅうお頼み申しますばかとあほうの兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの
44 14.喧嘩辰 れが男の意気地だぜおっとどけどけこの横車あほう承知でおしとおすやぼな御意見無用だぜ殺したいほど惚れてはいたが指もふれずにわかれたぜなにわ節だと笑っておくれケチな情けに生きるより俺は仁義をだいて死
45 2.仁義 者です以後よろしゅうお頼み申しますばかとあほうの兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの

46 14.流氷哀歌 るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥騙(だま)し騙(だま)され泣かされて気がつきゃやっぱり一人きりそれでもぬくもり恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にもあてなどないけ
47 2.喧嘩辰 れが男の意気地だぜおっとどけどけこの横車あほう承知でおしとおすやぼな御意見無用だぜ殺したいほど惚れてはいたが指もふれずにわかれたぜなにわ節だと笑っておくれケチな情けに生きるより俺は仁義をだいて死
48 15.流氷哀歌 るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥騙(だま)し騙(だま)され泣かされて気がつきゃやっぱり一人きりそれでもぬくもり恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にもあてなどないけ
49 11.仁義 者です以後よろしゅうお頼み申しますばかとあほうの兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの
50 5.喧嘩辰 れが男の意気地だぜおっとどけどけこの横車あほう承知でおしとおすやぼな御意見無用だぜ殺したいほど惚れてはいたが指もふれずにわかれたぜなにわ節だと笑っておくれケチな情けに生きるより俺は仁義をだいて死
51 6.黒の舟唄 ふりかえるな ROW-ROWたとえば男はあほう鳥たとえば女はわすれ貝まっかな潮が満ちるとき失くしたものを想いだす ROW& ROW ROW& ROWふりかえるな ROW-ROWおまえとおれとのあいだにはふかくて
52 11.流氷哀歌 るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥騙(だま)し騙(だま)され泣かされて気がつきゃやっぱり一人きりそれでもぬくもり恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にもあてなどないけ
53 4.流氷哀歌 るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥騙(だま)し騙(だま)され泣かされて気がつきゃやっぱり一人きりそれでもぬくもり恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にもあてなどないけ
54 1.仁義 者です以後よろしゅうお頼み申しますばかとあほうの兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの
55 5.喧嘩辰 れが男の意気地だぜおっとどけどけこの横車あほう承知でおしとおすやぼな御意見無用だぜ殺したいほど惚れてはいたが指もふれずにわかれたぜなにわ節だと笑っておくれケチな情けに生きるより俺は仁義をだいて死
56 4.さぶ だがんばろうぜ!なあさぶよぐずとわらわれあほうと呼ばれ耐えた修行の日陰道だれもわかっちゃくれないけれど曲げてくれるなさぶよさぶ人も通わぬ山奥に咲いた紅葉(もみじ)のこころ意気ぐずでいいじゃないか言わせておけよじ
57 1.流氷哀歌 るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥騙(だま)し騙(だま)され泣かされて気がつきゃやっぱり一人きりそれでもぬくもり恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にもあてなどないけ
58 12.仁義 者です以後よろしゅうお頼み申しますばかとあほうの兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの
59 1.流氷哀歌 るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥騙(だま)し騙(だま)され泣かされて気がつきゃやっぱり一人きりそれでもぬくもり恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にもあてなどないけ
60 5.ワイフさがして ヨイヨイヨイふられるあほうにふるあほう同じあほならふられにゃ損々ふられふられてどこへ行く風の吹くままフラフラと
61 13.あほう鳥 歌集―13.あほう鳥 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介淋しさまぎれに捨て猫飼ってあー暮らすやつが ... た夜ふけに泣きたがるあほう鳥女にだけしか見えないようなあー糸があるらしい舞台がまわれば安手の酒場あー ... とまた明日も綱わたりあほう鳥惚れてしまえばあいこだね夫婦きどりのゆめ芝居おっとっとっとおっとっとっと ... た夜ふけに泣きたがる
62 7.あほう鳥 き-歌暦7.あほう鳥 作詞 中島みゆき 作曲 中島みゆきあたしはとてもおつむが軽いあんたはと ... ればどちらも泣かないあほう鳥悪い夢を見て泣くなんていい年をしてすることじゃないいつもどおりあたしどお ... ればどちらもいいとこあほう鳥悪い夢を見て泣くなんていい年をしてすることじゃないいつもどおりあたしど
63 7.あほう鳥 ってくれ7.あほう鳥 作詞 中島みゆき 作曲 中島みゆきあたしはとてもおつむが軽いあんたはと ... ればどちらも泣かないあほう鳥悪い夢を見て泣くなんていい年をしてすることじゃないいつもどおりあたしどお ... ればどちらもいいとこあほう鳥悪い夢を見て泣くなんていい年をしてすることじゃないいつもどおりあたしど
64 7.演歌酒 あるやら真実とやらはあほうあほうと風が哭くオットトット…時代遅れと嗤われようがおまえ呑もうや演歌酒苦労よ
65 1.妻戀道中 守的街頭浪人)阿獃(あほう)阿獃(あほう)で旅(たび)ぐらし~(阿獃、阿獃傻傻的過著流浪生活)(三)泣(な)いて
66 10.だいぶ・いんとぅ・にゅ~・わあるど! 願いますぞなもし踊るあほうに観るあほう(にゃにゃにゃんと!)はしゃがにゃ損でにゃんす何でも楽しんでみることが噺
67 29.浪花恋しぐれ んでるど阿呆春団治(あほうはるだんじ)「そりゃわいはアホや酒もあおるし女も泣かすせやかてそれもこれも ... 也在呼喚著)ど阿獃(あほう)春団治(はるだんじ)~(大笨呆春團治)セリフ(口白)男「そりゃ、わいは
68 15.三味線ブギウギ いたよシャシャリツシャンシャン踊る阿呆(あほう)に踊らぬ阿呆だよ同じ阿呆なら踊らにゃそんだよさあさ猫も杓子もブギウギハチョイトブギウギ三味線ブギーでシャシャリツシャンシャンさあさ踊ろよブギウギ好き好きハローベビ
69 1.ガンバの唄 たてろ!ホホホホホホあほうどりがついてゆくしまがみえるよガンバしまがみえるよガンバガンバガンバガンバ ... ひやせ!ホホホホホホあほうどりのよあけだよでかいあさひだガンバでかいあさひだガンバガンバガンバガンバ ... うたを!ホホホホホホあほうどりのはねのうえたきびをたいてガンバたきびをたいてガンバガンバガンバガン