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あの頃の僕たちは 】 【 歌詞 】 共有 35筆相關歌詞

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1 12.星の如く 高く生きていこうぜ Day by dayあの頃の僕たちは無邪気な瞳のままで僕らを見つめ続けているんだ吼えよ!逆境の中で運命を切り拓け限界を幾度も越えてきた希望のカンターレ宇宙へ響けたとえ風に晒され凍えうずくまっ
2 2.星の如く 高く生きていこうぜ Day by dayあの頃の僕たちは無邪気な瞳のままで僕らを見つめ続けているんだ吼えよ!逆境の中で運命を切り拓け限界を幾度も越えてきた希望のカンターレ宇宙へ響けたとえ風に晒され凍えうずくまっ
3 4.ブランコに揺られて くなる君をみてた昨日のことのようなんだ「あの頃の僕たちは」とか思うけどもう一度会ったって同じなんだろう写りが悪いからって嫌がっていたコルクボードの写真を外したさよならまたね真夏のブランコに揺られて見慣れたほっぺ
4 1.まだ夢の途中 と今はそう信じているあの頃の僕たちはずいぶん若かったねいくつもの扉を開ける勇気があったじゃないかまだ ... そがれるのはまだ早いあの頃の僕たちはずいぶん若かったねいくつもの扉を開ける勇気があったじゃないかま
5 4.Walk on のはこの胸の奥にまだ残せてるかどうだろうあの頃の僕たちはほとんど何も持たずにいたそれなのになぜだろう憧れたこの街に理想の自分が待っていると思っていた変えなきゃいけないものは暮らす場所じゃなくて自分の方だったみた

6 1.Crazy Rays ) Wow wow wow(振り返れば)あの頃の僕たちは見る前に跳んだ Wow wow wow(振り向きざま)君の光と匂いをまともに喰らった覚めたふりして夢の中へ…火をつけて!Crazy Crazy Rays邪
7 5.Shoes ついたいつだって心惹かれてたフューチャーあの頃の僕たちはさ空も飛べると信じてた Give me a chance涙が乾かないうちにこのままどこか行こうぜいまならさどこまでも行ける気がするんでしょ?夏の星座がどう
8 1.Shoes ついたいつだって心惹かれてたフューチャーあの頃の僕たちはさ空も飛べると信じてた Give me a chance涙が乾かないうちにこのままどこか行こうぜいまならさどこまでも行ける気がするんでしょ?夏の星座がどう
9 5.EndlessJourney っている光のサイン見上げてさあ荒野を進めあの頃の僕たちはまぶしいくらい怖いもの知らずだったすり傷だらけでもつまずいて立ち止まって泣きたいときは風に聴く君の声「まだあきらめちゃダメさ」明日へと自分を全力で追い抜け
10 8.朝焼けと約束の歌 グラウンド屋上の空はいつもからっぽでただあの頃の僕たちはなんでも出来ると笑い飛ばしてた大人になることに慣れて置いてきたものは何?あの日の記憶辿ってやっと今気づけたんだあとどれくらいの時間を僕ら過ごしていけるか分
11 1.朝焼けと約束の歌 グラウンド屋上の空はいつもからっぽでただあの頃の僕たちはなんでも出来ると笑い飛ばしてた大人になることに慣れて置いてきたものは何?あの日の記憶辿ってやっと今気づけたんだあとどれくらいの時間を僕ら過ごしていけるか分
12 4.coda の風がまた吹き出したあの頃の僕たちは何を夢みていたの次への扉を開けてまた走りだしてくバックミラーに映 ... までも忘れないだろうあの頃の僕たちは何を夢みていたの次への扉を開けてまた走りだしてくバックミラーに
13 2.little blue 西尾芳彦作曲西尾芳彦何もかもが眩しすぎたあの頃の僕たちは寂しさそっと埋めるようにはしゃいでみせてたけれどロイスローリーロイスローリー肩寄せ合ってよく聞いてた哀しい歌どんな未来君は重ね揺れていたの?今なら気づけて
14 1.永遠の人 の岐路に立ち大事なすべてを手放したきっとあの頃の僕たちは確かなものを求めてばかりで何も気づいてなかった二人の愛がほどけてゆくこともあれから君はどんな道を歩いて今を生きていますか?君の微笑み変わらぬまま凛と咲いて
15 40.青春花道 抜けな僕の最後の本音あの頃の僕たちは流れる時の前にひどく無防備だったね青春に咲く花の散り様散り様こそ ... me頭絡まるDAYSあの頃の僕たちはがむしゃらだったそしてきっと馬鹿だったかも青春に咲く花の散り様
16 1.青春花道 抜けな僕の最後の本音あの頃の僕たちは流れる時の前にひどく無防備だったね青春に咲く花の散り様散り様こそ ... me頭絡まるDAYSあの頃の僕たちはがむしゃらだったそしてきっと馬鹿だったかも青春に咲く花の散り様
17 3.鵠沼フィッシュ 高校の頃行ったパスタ屋ふらっと行ったからあの頃の僕たちはもう居ない alrightそんなもんさでも大丈夫君が覚えてれば all rightそんなもんさでも大丈夫僕が覚えてれば baby please don't
18 12.Light Flight 記憶探している同じ星を見上げているかな?あの頃の僕たちは君の声が聞こえるように耳を澄ました響き合う光戻れない日々のハーモニー口ずさみながら瞬いている流れ出すメロディ悲しいだけじゃないから夜空に散りばめ輝かせてみ
19 1.Light Flight 記憶探している同じ星を見上げているかな?あの頃の僕たちは君の声が聞こえるように耳を澄ました響き合う光戻れない日々のハーモニー口ずさみながら瞬いている流れ出すメロディ悲しいだけじゃないから夜空に散りばめ輝かせてみ
20 12.Whose life is this? ne.あの頃小鳥たちは空を見上げて鳴いたあの頃の僕たちは夢を追いかけたやがて鳥たちは羽を広げて上昇周りでは仲間たちが夢を置いていった Whose life is this? Whose life is this

21 4.歩こう 恥ずかしくて言えないようなことばっかりさあの頃の僕たちはありえない夢いくつも並べて何かを変えてやるって言い切って変えてきたものは何だったんだろうぐらぐらと揺れてる僕らは歩こう歩こうあっさりと終わる一日を歩こう歩
22 12.もう一度 よりもう一度だけ夢を見て瞳に映した未來をあの頃の僕たちは考えもせず走れた今以上これ以上目指す場所へと向かえた置き去りの心今と繫いでみる比べないで試してみて昨日よりも今日のが出來る事もあるほんの少し踏み出したらそ
23 1.時ヲ止メテ すぐに引く波にさらわれて消えてしまってもあの頃の僕たちは「ふたりの戀は變わらない」と信じていた時ヲ止メテずっと君のそばにいたいもっと君を抱きしめたいひとつひとつ君の事を覺えながら永遠だけ…信じてた時ヲ止メテずっ
24 3.時ヲ止メテ- never end remix- すぐに引く波にさらわれて消えてしまってもあの頃の僕たちは「ふたりの戀は變わらない」と信じていた時ヲ止メテずっと君のそばにいたいもっと君を抱きしめたいひとつひとつ君の事を覺えながら永遠だけ…信じてた時ヲ止メテずっ
25 1.時ヲ止メテ すぐに引く波にさらわれて消えてしまってもあの頃の僕たちは「ふたりの戀は變わらない」と信じていた時ヲ止メテずっと君のそばにいたいもっと君を抱きしめたいひとつひとつ君の事を覺えながら永遠だけ…信じてた時ヲ止メテずっ
26 2.Ring 綺麗になったね OHあの頃の僕たちはここにいないけど抱きしめたぬくもりは今も残ってるもう二度と戻らな ... く光っているよ OHあの頃の僕たちはここにいないけど傷つけた過ちが今も残ってる頼りなく過ぎてゆく時
27 7.夏の日々と親父の笑顔 山口智充作曲山口智充あの頃の僕たちは太陽の下を駆けまわりふり向くひまもないほどに目の前の風を感じてた ... を僕はずっと忘れないあの頃の僕たちは明日への不安も感じずにちっぽけな自分のその世界をとにかく大きく
28 6.晴れるさ な事真っ黒な雨雲覆う空でもいつか晴れ渡るあの頃の僕たちは淋しさに耐えきれずに弱虫ででも涙ふりはらってここまできたんだたとえ君が目の前の小っちゃな事で腹をたてて目くじらもたてて怒る前に昔の日記読み返そう懐かしくて
29 5.ワンダフルデイズ り明かしたあの頃が昨日のことのように甦るあの頃の僕たちは何もいらなくて確かなことひとつもなかったけど何よりも誰よりも笑いに満ちてた輝くみんなと築いた日々はwonderful daysお似合いだったあの二人遂に辿
30 1.夏の日々と親父の笑顔 KI作曲 ANIKIあの頃の僕たちは太陽の下をかけまわりふり向くひまもないほどに目の前の風を感じてた ... を僕はずっと忘れないあの頃の僕たちは明日への不安も感じずにちっぽけな自分のその世界をとにかく大きく
31 9.タイムマシーン ことをやめてしまった君には通じないのかなあの頃の僕たちはきっと弱い自分を変えたかった変わることは変わらないことタイムマシーンに乗ってあの日の君に聞こう「君も僕が嫌い?」タイムマシーンに乗ってあの日の君に言おう「
32 10.Future Star ない季節に思えてた my daysだけどあの頃の僕たちはもういなぃ Dear my friendその夢のために「今」は二度と戻らないダイヤモンドかもしれない忘れないで! True Win! True Sky!そ
33 9.自転車で出せるだけのスピード風さえも追い越した気がした いられたね大人になって共有の難しさ知ったあの頃の僕たちは全ての時間を分かちあい自然に毎日を受けとめてた目の前の道を見失ったとき毎日のように語り合った一緒に泣いた景色がゆらゆら揺れた自分と同じくらいそれ以上に思っ
34 10.好きだなんて言えなかった とがある誰も知らないあなたへの気持ちなぜあの頃の僕たちは自分に嘘をついていたんだろう選べずにいた道運命だと言って選んできた道だけ人生だと言うのあゝ好きだなんて言えなかったそれだけが言えなかったふれずにいた唇にた
35 1.プレパラートデイズ >作詞小林オニキス作曲小林オニキス思えばあの頃の僕たちはもろくて割れそうな何かだったどうしてこんなに気になっているんだろう?いつもおどけてふざけあう二人の何気ないはずの関係はいつしか距離がズレはじめてぎこちなく