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あの顷の仆が
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1
1.unfair
たものずっと心の片隅に消えぬまま残ってる
あの顷の仆が
隠さず真っ直ぐに君に伝えた言叶今日の日も想い出す“ありがとう”は言えるようになってきたから“爱してる”も…もう一度歩いていくよ君と见た梦辿り着くかなたくさんの
2
9.BE ALRIGHT
して风に鸣く駅前のカエデ君の背を见送った
あの顷の仆が
いる爱さえあれば It's alright!変わらぬ想いを胸に抱いたまま Heart and soul be alright!心配ないよいちからはじめよう l
3
1.POOL
を必死に掬い直せば暗い底で独り泣いている
あの顷の仆が
报われる全ての恋を蹴飞ばして爱に溺れよう君が他の谁かを许すから仆は真っ直ぐ泳げないんだきっと壊せない燃やせない君の言叶をプカプカ浮かべて沈めてもやっぱ手离せな
4
5.异郷の地に咲かせる花は
せ君なりのステージを
あの顷の仆が
语りかける“君しか居ないんだよ”映画とか见て急にやる気になる生まれ変 ... せ君なりのステージを
あの顷の仆が
语りかける“君しか居ないんだよ
5
1.自问自嘲
がて朝に破り舍てた日记书いて消してしてた
あの顷の仆が
消えない全て嫌になって夸张なく死にかけてそれでも书いて消して书いて消して书いて消して书いて消して面白がられて酷く烟たがられそれでも信じてたイツカノヒカリ朝がや
6
2.蜃気楼
るまでに帰らなくちゃみんな梦中に走ってた
あの顷の仆が
振り返るわかってる今、行くから呜呼蜃気楼の向こうにはあの夏呜呼蜃気楼の向こうにはあの夏止まってるつもり'今日'はもう'昨日'また同じ位置からのスタートそれの缲
7
6.ライブハウス
な“満天の空に君の声が~”って歌っていた
あの顷の仆が
今では自分の歌を歌ってる1106でギター持ってライトを浴びたイメージを仆だけが主役じゃなくてさあなたと创る今日を鸣らそうぜ音楽を素晴らしい音楽をいつまでもここ
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6.大人になってゆくんだね
て自分はこうならないようにと口を尖らせた
あの顷の仆が
今こうして目を疑うような无様な仆を见たならどう思うかなぁ一生続くと何となく思ってた夏休みの终わりどき仆が宿题何も终わらちゃいないから君が答えを见せてくれてはひ
9
6.あの顷
れゆっくりつくってたはやる心押さえながら
あの顷の仆が
重なる5年ぶりにドアを开けるとこの店はちょっと様変わりしてた若い夫妇がやけに明るく仆を出迎えるまるで违う空気にのまれて立ちすくんでしまった察した二人が淋しげに
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29.スリーフィンガー
古臭いレコードの沟に
あの顷の仆が
いる悲しい歌のはずなのにあの子は笑ってるベージュのスカートと赤いヒー ... 古臭いレコードの沟に
あの顷の仆が
いる悲しい歌のはずなのにあの子は笑ってるベージュのスカートと赤いヒ
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10.シアワセの昼ビール
もわかるだろういつか
あの顷の仆が
そうだったようにわかるだろう君もわかるだろう例えるならシアワセの昼ビ ... もわかるだろういつか
あの顷の仆が
そうだったようにわかるだろう君もわかるだろうシアワセの昼ビール昼ビ
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7.君の斜め后ろの席で
见てた斜め后ろの席で今も変わらない何にも
あの顷の仆が
电车に揺られる忙しくまわる街から逃げ出すように君の事浮かべてる白いブラウス横目で见ていた左の二の腕枕にしながらあいつのようになりふり构わず话しかける事も出来ず
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3.シアワセの昼ビール
もわかるだろういつか
あの顷の仆が
そうだったようにわかるだろう君もわかるだろう例えるならシアワセの昼ビ ... もわかるだろういつか
あの顷の仆が
そうだったようにわかるだろう君もわかるだろうシアワセの昼ビール昼ビ
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8.My Treasure
ばまだずっと小さい顷想像してた未来の自分
あの顷の仆が
今の仆を见たらきっとある言いたい事それでもしがみつくしかないんだ叶うかわからなくてもいいんだ谁かが追い越したって、马鹿にしたってただ走るんだ微かに光るこの道の
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2.过去から届いた光の手纸
一つ二つ三つ四つ五つ六つ歳をとった今では
あの顷の仆が
本当にいたのかさえ解らなくなった绮丽なもの见て绮丽だと思うことがこんなにも难しいことだとは何光年も离れた星から见る今は确かにそこにあった幼い仆らだ“また旅に出
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5.握手
んだってメシ食って眠ればそう全てがチャラ
あの顷の仆が
みたらどう言うのかな?振りかざしたコブシその下ろし方大人になって忘れたものかもな近くで见ていた仆らの友人仕事の関系だっていたんだ数人何より大事なあの子が见てた
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7.思春期
いかけて転んでばかり
あの顷の仆が
今でも泣いてる気がして笑えない毎日を缲り返す自分を责めました见えない ... 仆はまだ梦を见るのさ
あの顷の仆が
今は少し笑ってる気がします见えない见えない见えない见えない未来を仆
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2.追忆
めた日々が全てだった
あの顷の仆が
消えてしまいそうで时が二人の记忆さらってくのが季节を重ねる度に怖くな ... めた日々が全てだった
あの顷の仆が
消えてしまわぬようにそっとそっと瞳を闭じましょう外は予报はずれの雪
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11.ONE
ルバムを开けば无邪気な笑颜全てが辉いてた
あの顷の仆が
何度も问いかけるあなたにとって一番に守りたい人は谁ですか?近すぎて见えなくなるけどいつでもそばにいるんでしょう?あなたにとって一番に守りたい人がいるならば理由
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9.TIME
て走り出すこの先には
あの顷の仆が
描く自分全てを刻み目指す先へ胸を张りこれが仆とは言い切れる程も无いプ ... 変わらないその先には
あの顷の仆が
描く自分全てを刻め记录された记忆の中时间気にしても意味无い世界无数
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14.moon wet with honey
やら键を见失ったようだ…未完成の教会の中
あの顷の仆が
涙ためてにらんでる瞳闭じるといつかの君の姿柔らかな白い肩を抱き寄せて大丈夫…苦しみも悲しみもはんぶんこずつ仆がもらうからそのかわりに喜びも幸せももらうね“あり
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15.桜道[album mix]
呼ヒラヒラ散るたび浮かびゆく相たどる桜道
あの顷の仆が
ジャンケンを求めてきて消えた走り抜けていく仆の肩を掴んだら消えた谁からも爱された仆が何故か泣いて消えたセピアの世界に色が生まれ鲜明に见えた今が今である喜びを过
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9.桜道[album mix]
呼ヒラヒラ散るたび浮かびゆく相たどる桜道
あの顷の仆が
ジャンケンを求めてきて消えた走り抜けていく仆の肩を掴んだら消えた谁からも爱された仆が何故か泣いて消えたセピアの世界に色が生まれ鲜明に见えた今が今である喜びを过
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3.ニジノシズク
ずっと頼りにしたまま立ち止まっていたけど
あの顷の仆が
辿り着けずにいた光り辉くあの场所に向けて今やっと歩き出しているよ君が走ってた日々を追いかけて寂しくなったら振り返るからその时には虹をかけて
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2.风吹く町
からいつもの町を见下ろす小さくうなずいた
あの顷の仆が
いて见栄っ张りのヘビーゲージをかき鸣らしてみれば何とも调子はずれの音が鸣り响いたラクガキの様な梦を见ていた风は仆に问いかけた“君はどこにいるの?”何回でも答え
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3.moon wet with honey
やら键を见失ったようだ…未完成の教会の中
あの顷の仆が
泪ためてにらんでる瞳闭じるといつかの君の姿柔らかな白い肩を抱き寄せて大丈夫…苦しみも悲しみもはんぶんこずつ仆がもらうからそのかわりに喜びも幸せももらうね“あり
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3.桜道[album mix]
呼ヒラヒラ散るたび浮かびゆく相たどる桜道
あの顷の仆が
ジャンケンを求めてきて消えた走り抜けていく仆の肩を掴んだら消えた谁からも爱された仆が何故か泣いて消えたセピアの世界に色が生まれ鲜明に见えた今が今である喜びを过
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2.hERO
笑む仆と仆の鼓动そんな事今では笑えるよと
あの顷の仆が
今の仆らをずっと幸せで包んでた何をしても障害はいつも付いてくる目を凝らしてないとぶつかってしまうもしも君が涙流したそんな日は何も言わず君を见守るよそんな事しか
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4.ALIVE
を梦に重ねてたいつも
あの顷の仆が
望んでた未来にどれくらい近づけたんだろう息をする度に涙がこぼれた夜思 ... かないで生きてゆこう
あの顷の仆が
望んでた未来にどれくらい近づけたんだろうたくさんの出逢いと别れを缲
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7.スリーフィンガー
古臭いレコードの沟に
あの顷の仆が
いる悲しい歌のはずなのにあの子は笑ってるベージュのスカートと赤いヒー ... 古臭いレコードの沟に
あの顷の仆が
いる悲しい歌のはずなのにあの子は笑ってるベージュのスカートと赤いヒ
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2.ALIVE
を梦に重ねてたいつも
あの顷の仆が
望んでた未来にどれくらい近づけたんだろう息をする度に泪がこぼれた夜思 ... かないで生きてゆこう
あの顷の仆が
望んでた未来にどれくらい近づけたんだろうたくさんの出逢いと别れを缲
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4.リメンバー
グラシが鸣く畦道を裸足のままで駆けてゆく
あの顷の仆が
いましたみんなと“じゃあね”した后で俯き歩く帰り道本当は全部わかってただけど“ただいま…”って呟いたキッチンにはママがいてガレージの奥にパパがいてそんなありふ
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1.桜道
呼ヒラヒラ散るたび浮かびゆく相たどる桜道
あの顷の仆が
ジャンケンを求めてきて消えた走り抜けていく仆の肩を掴んだら消えた谁からも爱された仆が何故か泣いて消えたセピアの世界に色が生まれ鲜明に见えた今が今である喜びを过
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4.My Treasure
ばまだずっと小さい顷想像してた未来の自分
あの顷の仆が
今の仆を见たらきっとある言いたい事それでもしがみつくしかないんだ叶うかわからなくてもいいんだ谁かが追い越したって、马鹿にしたってただ走るんだ微かに光るこの道の
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1.My Treasure
ばまだずっと小さい顷想像してた未来の自分
あの顷の仆が
今の仆を见たらきっとある言いたい事それでもしがみつくしかないんだ叶うかわからなくてもいいんだ谁かが追い越したって、马鹿にしたってただ走るんだ微かに光るこの道の
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1.moon wet with honey
やら键を见失ったようだ…未完成の教会の中
あの顷の仆が
涙ためてにらんでる瞳闭じるといつかの君の姿柔らかな白い肩を抱き寄せて大丈夫…苦しみも悲しみもはんぶんこずつ仆がもらうからそのかわりに喜びも幸せももらうね“あり
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6.Love was sleeping.
てくれた人そのうれしさに気がつけなかった
あの顷の仆が
君を失った“ありがとう”と会釈をしたらその人は笑ってくれたそばにいてくれた事に仆は何も言えずにいてごめんよ自分が必要と気がつかないだけで必要なものはたくさんあ
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9.初めて海を见た时には
夏の思い出とか急に心が切なくなったりして
あの顷の仆が
感じていた季节はもっと鲜やかだったかも今の仆の日常に埋もれたいくつもの大切な记忆を呼び覚まそう初めて海を见た时には世界の広さに打ちのめされて目眩がしてたはずき
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3.梦想的前方20th Century
ら変わりゆく时间の中できっとまた梦を见る
あの顷の仆が
描いてた未来の梦のその先
40
3.片道急行
えだけど何度も口ずさむ流れてく景色の中で
あの顷の仆が
手を振ってた怖くなってポケットを探った帰りのチケットはどこだっけ探したけどそうだ初めから持ってないこと分かってた谁かが创った决められた道をもうすぐ降り立って自
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2.初めて海を见た时には
夏の思い出とか急に心が切なくなったりして
あの顷の仆が
感じていた季节はもっと鲜やかだったかも今の仆の日常に埋もれたいくつもの大切な记忆を呼び覚まそう初めて海を见た时には世界の広さに打ちのめされて目眩がしてたはずき
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4.踊ろよベイビー1962
叫ぼうぜ Twist and Shout
あの顷の仆が
いる君を抱きしめて爱こそすべて恋に落ちたら“We would be mariied.”梦は终わりあの日は帰らない Time Goes By若い仆らはいつも时を
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4.あの顷
れゆっくりつくってたはやる心押さえながら
あの顷の仆が
重なる5年ぶりにドアを开けるとこの店はちょっと様変わりしてた若い夫妇がやけに明るく仆を出迎えるまるで违う空気にのまれて立ちすくんでしまった察した二人が淋しげに
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7.ユメノサキ
ら変わりゆく时间の中できっとまた梦を见る
あの顷の仆が
描いてた未来の梦のその先
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4.佳代
じむのでした桜木の下
あの顷の仆が
涙ためてにらむのでした二人のために二人にだけにこの星は周っていたのだ ... じむのでした桜木の下
あの顷の仆が
涙ためてにらむのでした耳元で闻こえた吐息今はもう遥か远く……佳代、
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1.ときめきと风の中で
が揺れ动くよ思わず电话を切る仆と身胜手な
あの顷の仆が
辉いてときめいて何时だって微笑んだかけがえの无い风に包まれ何一つ君にしてやれないままで静かに时は流れていたんだね何时ものように暗い部屋のドアを开ける仆は君が居
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1.夏を信じて
路无邪気な梦を広げてばかりセピア色の风景
あの顷の仆が
君だけ见てれば交わした约束守れない変わっていくもの変わらないもの夏を信じて飞び出すドアを君を信じて向かう答えにふいに溢れた涙の理由をココロは知ってる夏を信じて
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5.少年と空
、希望抱え前へ进んだ探していた仆の居场所
あの顷の仆が
まだ眠っていた少年といふ名を残し思い出を深く刻むいつの日もその场所から动くこと恐れ立ちすくむまずは、ほら、その一歩から动き出すことにしよう想像は遥か远く少年の
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16.破れた电报
んですが?この人は谁なんですが?”―――
あの顷の仆が
见ている。仆は笑って口を噛み切って答えた。木漏れ日に染まる暖かい闇に、真っ赤な世界がすべてを认めている。テーブルの上で死んでいた电报が破れたまんまで仆を叫ぶ!