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あの日あの人 】 【 歌詞 】 合計24件の関連歌詞

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1 3.長崎・青空・碧き海 ・碧き海 作詞 中真生人 作曲 中真生人あの日あの人と祈りを込めて都会の道を歩いていたレンガの坂道石畳を抜け異国の街角きままにサルク晴れわたる青空に鳴り響く愛のアンジェラス長崎の海は碧く清(す)んでいた白亜の洋
2 8.あなたの愛で生きていきます で生きてきました海へ出て風を受け思い出すあの日あの人伝えきれずに伝えたかった想いが溢れ出す今ならきっと今ならきっとできることもあるね父よ母よ愛する人よあなたの愛で生きてきましたどれほどに辿るだろう葛折り続く命よ
3 2.悲しきハート いよもう一度おねがい幸せにしてちょうだいあの日あの人が云ったことばを信じたために夜も昼となくあたし一人くるしんでいるのねェおねがいよもう一度おねがい幸せにしてちょうだい夜ごと一人泣いているのわたしのハートこんな
4 7.群集 l私は思い出すあの日を街の祭りのあの日をあの日あの人がいつの間にか私のそばに押されて来たふたりは人の波間にただよいながらもまれては肌をふれあいそしていつかひとつに結ばれたしあわせに酔いしれた街の祭汗ばむ指をから
5 2.あなたがそばにいた 涙と笑顔のくりかえしあの日あの人なつかしくこれからもこれからもあなたの愛をこの胸に風の向こうに続く道 ... 涙と笑顔のくりかえしあの日あの人なつかしくこれからもこれからもあなたの愛をこの胸

6 14.群集 l私は思い出すあの日を街の祭りのあの日をあの日あの人がいつの間にか私のそばへ押されて来たふたりは人の波間にただよいながらもまれては肌をふれあいそしていつかひとつに結ばれたしあわせに酔いしれた街の祭りよ汗ばむ指を
7 7.悲しきハート いよもう一度おねがい幸せにしてちょうだいあの日あの人が云ったことばを信じたために夜も昼もなくあたし一人くるしんでいるのねェおねがいよもう一度おねがい幸せにしてちょうだい夜ごと一人泣いているのわたしのハートこんな
8 8.群衆 l私は思い出すあの日を街の祭りのあの日をあの日あの人がいつの間にか私のそばに押されて来たふたりは人の波間にただよいながらもまれては肌をふれあいそしていつかひとつに結ばれ幸せに酔いしれた街の祭り汗ばむ指をからませ
9 11.亘理の冬 髪も凍えるわたしの先に光りまぶしい鳥の海あの日あの人は心を変えてしまったふたり積み上げたすべてを捨てて教えてほしいの阿武隈の川よ別れの理由を今すぐにいつか春が来て桜が空をそめてもずつとこの胸はあなたを待つのヒュ
10 11.悲しきハート いよもう一度おねがい幸せにしてちょうだいあの日あの人が云ったことばを信じたために夜も昼もなくあたし一人くるしんでいるのねェおねがいよもう一度おねがい幸せにしてちょうだい夜ごと一人泣いているのわたしのハートこんな
11 10.明日、風に吹かれて ルの上光る赤い灯がにじみながら点滅してたあの日あの人が最後に投げつけた言葉が今もつらいよみんな自分のことばかり大切にしすぎてるけど流行ってる服を選んでも似合わなくて悲しくなった本当に欲しいものなんてひとつだって
12 4.悲しきハート いよもう一度おねがい幸せにしてちょうだいあの日あの人が云ったことばを信じたために夜も昼もなくあたし一人くるしんでいるのねェおねがいよもう一度おねがい幸せにしてちょうだい夜ごと一人泣いているのわたしのハートこんな
13 10.悲しきハート よもう一度お願いしあわせにしてちょうだいあの日あの人が言った言葉を信じたために夜も昼もなくあたし一人苦しんでいるのねェお願いよもう一度お願いしあわせにしてちょうだい夜ごと一人泣いているの私のハートこんなにつらい
14 1.悲しきハート いよもう一度おねがい幸せにしてちょうだいあの日あの人が云ったことばを信じたために夜も昼もなくあたし一人くるしんでいるのねェおねがいよもう一度おねがい幸せにしてちょうだい夜ごと一人泣いているのわたしのハートこんな
15 16.群衆 ラル私は思い出すあの日を街の祭のあの日をあの日あの人がいつの間にかわたしのそばに押されて来たふたりは人の波間にただよいながらもまれては肌をふれあいそしていつかひとつに結ばれたしあわせに酔いしれた街の祭汗ばむ指を
16 29.悲しきハート いよもう一度おねがい幸せにしてちょうだいあの日あの人が云ったことばを信じたために夜も昼もなくあたし一人くるしんでいるのねェおねがいよもう一度おねがい幸せにしてちょうだい夜ごと一人泣いているのわたしのハートこんな
17 70.群衆 ラル私は思い出すあの日を街の祭のあの日をあの日あの人がいつの間にかわたしのそばに押されて来たふたりは人の波間にただよいながらもまれては肌をふれあいそしていつかひとつに結ばれたしあわせに酔いしれた街の祭汗ばむ指を
18 28.群衆 ラル私は思い出すあの日を街の祭のあの日をあの日あの人がいつの間にかわたしのそばに押されて来たふたりは人の波間にただよいながらもまれては肌をふれあいそしていつかひとつに結ばれたしあわせに酔いしれた街の祭汗ばむ指を
19 5.置き手紙 置き手紙 作詞 松山千春 作曲 松山千春あの日あの人と逢わなければこんなやりきれぬ思いも見なれた街並雨に濡れて心にさす傘持たない何年かけても忘れてみせるわ楽しいことなど何ひとつ素直で明るい私に帰るの流されてしま
20 9.悲しきハート いよもう一度おねがい幸せにしてちょうだいあの日あの人が云ったことばを信じたために夜も昼もなくあたし一人くるしんでいるのねェおねがいよもう一度おねがい幸せにしてちょうだい夜ごと一人泣いているのわたしのハートこんな

21 45.群衆 ラル私は思い出すあの日を街の祭のあの日をあの日あの人がいつの間にかわたしのそばに押されて来たふたりは人の波間にただよいながらもまれては肌をふれあいそしていつかひとつに結ばれたしあわせに酔いしれた街の祭汗ばむ指を
22 9.群衆 ラル私は思い出すあの日を街の祭のあの日をあの日あの人がいつの間にかわたしのそばに押されて来たふたりは人の波間にただよいながらもまれては肌をふれあいそしていつかひとつに結ばれたしあわせに酔いしれた街の祭汗ばむ指を
23 3.置き手紙 置き手紙 作詞 松山千春 作曲 松山千春あの日あの人と逢わなければこんなやりきれぬ思いも見なれた街並雨に濡れて心にさす傘持たない何年かけても忘れてみせるわ楽しいことなど何ひとつ素直で明るい私に帰るの流されてしま
24 7.群衆 ル私は思い出すあの日を街の祭りのあの日をあの日あの人がいつの間にか私のそばに押されて来たふたりは人の波間にただよいながらもまれては肌をふれあいそしていつかひとつに結ばれたしあわせに酔いしれた街の祭り汗ばむ指をか