Mojim 歌詞

あの日 + 他にはない 】 【 歌詞 】 合計13件の関連歌詞

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1 7.Breaking the Door(feat. REVi& AMAYA) 戦うEverydayあの日から何一つ変わらない事それは得れば得るほど求めてしまうビルの谷を抜けた先に ... けどそこには何かある他にはない物探しに行こう Next Doorの向こうの景色を観に行こうビルの谷
2 1.Message 決めてスタート切ったあの日から季節が巡りほんの少しだけ刻んだ軌道に乗ってまだ見たことない景色を手でき ... から君の代わりなんて他にはないからここから生まれ広がっていく音ゴールの場所は知ってるから今日できる
3 4.聴かせて がえのない大切なもの他にはないよ君のその歌声届かなかった想いも声に乗せて繰り返してよその言葉その声で ... てよその迷いその声はあの日より胸をふるわせる光聴こえるよどこまでも会いに行くよ生まれ変わった君の声喜 ... の声喜びの歌を聴こう他にはないよ君のその歌声届けたかった想いを声に乗せて繰り返してよその言葉その声
4 3.Dousite シンにでも乗っかってあの日の僕に言ってあげたいな「ちゃんと素直になっていなくちゃ守りたいモンも守れや ... サくたってもう方法も他にはないし妥協点なんか探さないで若気の至すままいこ
5 7.Reggae Music On My Way ながる出会い導く世界他にはないからほらみなFalla mi音がでかけりゃ器もでかい何が正解ってこれが ... のビートに身を任せろあの日歌ったアンセムを変わらず胸にいつも奏でよう突き当たる壁は何回でもぶっ壊し

6 2.White Love(君より)他にはないだろう... White〜天(そら)から贈り物が舞い降りて暖もり溢れ出 ... れ出した(忘れない)あの日のXmasいつまでも君の愛にくるまって夢を見たいと本気で思ったんだ不安な顔 ... み込んだ(憶えてる)あの日のXmasいつの日も君の腕に抱かれて笑っていたいと何度も祈ったんだ Rin ... れ出した(忘れない)あの日のXmasいつまでも君の愛にくるま
7 9.HEAVEN こらえきれず涙溢れたあの日きっとふたりは愛に触れた私達は探し合って時に自分を見失ってやがて見つけ合っ ... いても運命と呼ぶ以外他にはない Lalala... Lalala...君が旅立ったあの空に優しく私を ... ヨナラなんて言わないあの日きっとふたりは愛に触れた[中譯]最後你帶著微笑伸直雙手獻給我的一切因為是
8 37.HEAVEN こらえきれず涙溢れたあの日きっとふたりは愛に触れた私達は探し合って時に自分を見失ってやがて見つけ合っ ... いても運命と呼ぶ以外他にはない Lalala... Lalala...君が旅立ったあの空に優しく私を ... ヨナラなんて言わないあの日きっとふたりは愛に触れた[中譯]天堂最後你帶著微笑伸直雙手獻給我的一切因
9 5.HEAVEN× DAISHI DANCE こらえきれず淚溢れたあの日きっとふたりは愛に觸れた私達は探し合って時に自分を見失ってやがて見つけ合っ ... いても運命と呼ぶ以外他にはない君が旅立ったあの空に優しく私を照らす星が光った側にいて愛する人時を超え ... ヨナラなんて言わないあの日きっとふたりは愛に觸れ
10 14.HEAVEN こらえきれず淚溢れたあの日きっとふたりは愛に觸れた私達は探し合って時に自分を見失ってやがて見つけ合っ ... いても運命と呼ぶ以外他にはない Lalala… Lalala…君が旅立ったあの空に優しく私を照らす星 ... ヨナラなんて言わないあの日きっとふたりは愛に觸れ
11 12.Heaven こらえきれず涙溢れたあの日きっとふたりは愛に触れた私達は探し合って時に自分を見失ってやがて見つけ合っ ... いても運命と呼ぶ以外他にはない Lalala... Lalala...君が旅立ったあの空に優しく私を ... ヨナラなんて言わないあの日きっとふたりは愛に触れた[羅馬拼音] Saigo ni kimi ga
12 1.Heaven こらえきれず涙溢れたあの日きっとふたりは愛に触れた私達は探し合って時に自分を見失ってやがて見つけ合っ ... いても運命と呼ぶ以外他にはない Lalala... Lalala...君が旅立ったあの空に優しく私を ... ヨナラなんて言わないあの日きっとふたりは愛に触れた[羅馬拼音] Saigo ni kimi ga
13 10.このままずっと 燃え尽きることもなくあの日のままだよいつだって君は流れて行く時間のその先へ漕ぎ出してすぐ答を捜してし ... 僕がそこへ戻れるもの他にはないからその捜し物が見つからない時には君の一番近くなぜ?捜すことをためらう ... 胸にも一度昔君が居たあの日と同じ場所へああこのままずっと君の細い肩そっと滑る指先から思い出し始めて