Mojim 歌詞

あのひ + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.きらりら feat.山村隆太(flumpool) ションですおとめごこは永遠なの?ご冗談をでもね踊れるなら優しく舞いたいきらめきなんてかたちのないも ... やかに拳をあげたならあのひともきっと笑ってくれるひとりきりで眺める星空はちょっとセンチメンタルな涙
2 10.雨のステイション にさえもならなかったあのひと言を季節は運んでく時の彼方六月は蒼く煙ってなにもかもにじませている雨のス ... いくつ人影見送っただう霧深い町の通りをかすめ飛ぶつばめが好きよ心縛るものをすててかけてゆきたいなつ ... いくつ人影見送っただう雨のステイション会える気がしていくつ人影見送っただ ... いくつ人影見送っただ
3 5.going forward moreよわいここ not any moreしっかりしなきゃ not any moreひとりのよる not any moreこえて全て振り払って壁を壊して勇気を出してもう一度そのピュアな想い誰にも奪わせないで振り向かないでまだとめないで大地を蹴ってどこまでもまだ知らない理想の自分 ... せないどうすりゃいいのおしえてくれて not anymoreあのひのゆめ not anymoreなしとげなきゃ not anymoreてば
4 1.寒流 か光る星あれは帰らぬあのひとなのかそこからこの俺見えたなら深酒よせよと叱ってくれよ…寒流(かんりゅう ... いたい逢いたいも一度あのひとに想い出なんかくれるよりもっと一緒にいて欲しかった哀しい永訣(わかれ)の ... いたい逢いたいも一度あのひとにかもめよ心あるならば貸してくれるかおまえの翼もうすぐ咲くだ ... えの翼もうすぐ咲くだ
5 12.だりむくり ても飽きなかったな'あのひ'の事も'いつか'起こるだう事も止まらず話したな5時の鐘が別つまでは砂にかいた物語は均されてベロンベロン ... 台詞吐いて、泣いてよけた足取りで belong belongって信じていたらムダな何かをくらいそう ... い台詞吐いて、前へよけた足取りで too long too longって知っているからムダな何かを ... g何度だって言おう'あの

6 1.ルージュの伝言 荒井由実 作曲 荒井由実あのひとのママに会うために今、ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並や車の流れ横 ... 流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくこよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不 ... Y Darling!あのひとはあわててるこよバスルームにルージュの伝言てあたりしだい友達にたず
7 1.悲しみよ歌になれ れないから泣いてんだ諦めなよもうやめてしまうことを消えない傷跡戻らない ... 消えない傷跡戻らないあのひとそれがなんだよ大丈夫だ ... れがなんだよ大丈夫だ俺ら強いからオーイエー!この傷よ歌になれ踏みつけた道の雑草が春には花を咲かす
8 15.Lovers Again 知らない顔にうつむくあのひとが部屋を出てからこの退屈な街に二度目の冬僕はまだ想いの炎消せずにくすぶっ ... ならば何度したことだう時間だけ巻き戻せたらいいのに唇を薄く開いて「もう平気よ」とつぶやいた ... 平気よ」とつぶやいたあのひとつよがりと本当は気づいていたよこの僕でもひとりでは愛された記憶さえ儚く
9 3.おばこ巡礼歌 りの日本海ぱらり、ぽり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日 ... 回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
10 2.だりむくり ても飽きなかったな'あのひ'の事も'いつか'起こるだう事も止まらず話したな5時の鐘が別つまでは砂にかいた物語は均されてベロンベロン ... 台詞吐いて、泣いてよけた足取りで belong belongって信じていたらムダな何かをくらいそう ... い台詞吐いて、前へよけた足取りで too long too longって知っているからムダな何かを ... g何度だって言おう'あの
11 10.わかちあうこと の血になるもういちどあのひのようによこびかなしみとおどうなにもかもおきざりにしていこうてをつないでカーテンごしにひかってただれかのあ ... いちどあのそらにかえうてをつないでじゅんばんにきえてくそういうふうにできてるかみさまじゃないから
12 3.エルクンバンチェロ からツケが回ったんだうな近所の子供たちに人気者だった ... 供たちに人気者だったあのひょうきんなおじさんが最近は鬱気味でもうずっと家に引きこもっているんだってあ ... 」って笑い飛ばしてやうぜ脱サラして路上パフォーマー底辺みたいな暮らしをしているように見えるけどアイ ... 」って笑い飛ばしてや
13 2.僕らいつまでも どこへ消えていくんだうなんかきみのこと今日は思い出さなかった少しだけずるいあたしだ流れる団地を横目 ... まで好きでいられるだあのひとも、この街も、歌うことも何かに隠して置いてけぼりにされないようにただいま ... ってきみの好きなとこばかり浮かぶの何気ない日常で、街が煌めいて見える日には少しだけ足取り軽くてきみ ... く
14 3.青葉城恋唄 さとう宗幸広瀬川(ひせがわ)流れる岸辺想い出は帰らず早瀬踊(はやせおど)る光に揺れていた君の瞳(ひ ... もり)の都(みやこ)あのひとはもういない七夕(たなばた)の飾りは揺れて想い出は帰らず夜空輝く星に願い ... もり)の都(みやこ)あのひとはもういない青葉通り薫(かお)る葉緑(はみどり)想い出は帰らず樹(こ)か ... もり)の都(みやこ)あのひとはもうい
15 2.うたかた i ohashiここ軽く新しい靴履いて何も持たずふらりと出かけよう角曲がれば美味しい珈琲の店チラリ ... こへ行ってしまうんだうわたしが手放したもの全て目を凝らして見つめるざわめきの中もう見えないそれはう ... ちはと胸の中で挨拶いんなことあなたはみてきたんでしょう同じ場所ですこしも動かぬまま ... ですこしも動かぬままあのひとの横
16 1.六本木純情派 ょい泣かせるねどこかあのひとにワル気(げ)な瞳(め)が似てるのよあなた Who are you…涙声 ... are you…ほりさせて六本木あなたいいひとだね Lonesome Boy優しくしないで振り
17 2.観覧車 てついた風景が傾いてあのひとのめまいする横顔にいとしさがこみ上げて涙ぐむおたがいに不幸ならやりなおす ... 色褪せた絵のようにひがって青春が息づいた時代など幻になりそうな儚さでおたがいに不幸ならやりなおす
18 1.六本木純情派 ょい泣かせるねどこかあのひとにワル気(げ)な瞳(め)が似てるのよあなた Who are you…涙声 ... are you…ほりさせて六本木あなたいいひとだね Lonesome Boy優しくしないで振り
19 1.オランダ坂に雨が降る でしたひと目逢いたいあのひとに馬鹿です心が欲しがるのここは長崎想い出のオランダ坂に雨が降る傘をさして ... 揺れてる街あかり噂ひって港町オランダ坂に雨が降る霧笛啼く夜そっとボトルに名前を名前を書いたひとひと ... たひとひと目逢いたいあのひとに今さら呼んでも届かない異人屋敷もたそがれてオランダ坂に雨が降
20 1.イェイェ 曲三島想平すれ違ったあのひとなんだかいい匂いだったふり返ったそのとき1秒半目が合ったそれだけそれだけ ... !」「おかえり」ってあのひと夕飯の支度をしてる今日はイタリア気分でジェノベーゼのパスタかな?後 ... ーゼのパスタかな?後からハグして大好きなスメル吸い込んだ―残念ながら今のは全てが妄想なのだが。若

21 1.たびだちのとき-Bloom in my heart- こんなにちかくにいるあのひとにはいくらさけんでもまったくつたわらないこのひ ... くつたわらないこのひいせかいでわたしはひとりおなじにんげんはひとりもいないそれがどんなにふじゆう
22 5.またね、 ロアやけに眩しいのはあのひと重ねちゃうからやっと今になってわかったよ君が言わずにいた言葉あの日みたい ... う蝉の声は鈴の音に移いでそう、辿ってみるよ寂びた金木犀を夕暮れ残した空を忘れられないのは「またね
23 5.ether 満ちる部屋 ていたことに気づくだうただそこにある未来を背にしていつもの浅い眠りから覚めたら呼吸を止めて時間を図 ... 巡る朝や夜を想うならあのひともまた歌を書くだう空いた右手で書き出す駆け出すなんかさ、君がいないとだめだ
24 2.風来ながれ唄 千家ひゆき-昭和という名の酒場2.風来ながれ唄 作詞 京えりこ 作曲 大谷明 ... ながれ唄世話になったあのひとへいつのことやら恩返しのどの渇きうるおしたあの一杯の水よひとの子の親に
25 5.思秋期 あたたかい心を持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて十九に心ゆれる秋になって涙も ... ゆれる秋になって涙もい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたこと ... めてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひと ... 夏のいたずらや笑いこ
26 2.中禅寺湖 かったが忘れはしないあのひとの姿清らな面影をあふれる紅葉浴びながら風も色づくい ... びながら風も色づくいは坂傷つきながら人はみな生きる強さにめぐりあうゆうべの月を待ちきれずそっとみ
27 5.立待岬 わびて立待岬の花になうとあなたあなた待ちますこの命涸れ果てるまで霧笛かすめて飛び交う海猫(ごめ)よ ... おもいどうかつたえてあのひとに哭(な)いて哭いて哭きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひ ... わびて立待岬の花になうとあなたあなた待ちますこの命涸れ果てるま
28 10.なごり歌 幸耕平オンボロロンぼのギター残して行ったまま帰らない ... て行ったまま帰らないあのひとを涕(な)いてうらんだ冬いくつとつぜん ... んだ冬いくつとつぜんあのひとの曲(うた)が深夜ラジオのむこうからようやく心にけりつけて嫁いでゆこうと ... の…いいのそれだけであのひとが曲を書きそれを私が唄う夢若かったあの頃は夢だけ喰(た)べ
29 11.めばり川 うら)めばうらはららあのひと恋しと乳房(むね)が涕(な)く聞かないふりしてねえ…酒よむずがる未練の夜 ... でようか帰郷(かえ)うか背(せな)を押してよねえ…酒よそれでも流れるめばり川洗い流してねえ酒
30 2.音更の雪 雪 作詞 高田ひお 作曲 筑紫竜平洗い髪さえ芯まで凍え湯冷めするよな冬の夜しんしんしんしん音更の雪 ... しんしん音更の雪肌があのひと恋しがるここ埋もれるひとり宿すきま風吹く真夜中すぎは布団引き上げ隠す肩しんしんしんしん音更 ... りに舞う小雪梟(ふくう)淋しいひとり
31 1.さんざんな朝 私黒くなっていくんだう「嫌い」「役に立つ人になりたい」本当は思ってないのに遠ざかる夢の色をもう思 ... なるどうしたらいいのあのひとことだけで落ちたもう終わり飛んだら楽になるかなパンプスの黒に白さ
32 1.逢いたかったよ いたかったよどうしたあのひとはここ破れてかかえた傷の愚痴もわかるがもうよせよ時代変われど変わらぬものはおれとお
33 1.Lovers Again 知らない顔にうつむくあのひとが部屋を出てからこの退屈な街に二度目の冬僕はまだ想いの炎消せずにくすぶっ ... ならば何度したことだう時間だけ巻き戻せたらいいのに唇を薄く開いて「もう平気よ」とつぶやいた ... 平気よ」とつぶやいたあのひとつよがりと本当は気づいていたよこの僕でもひとりでは愛された記憶さえ儚く
34 2.裸足の石畳 恵港へつづく坂道見下して立ち尽くす指からすべり落ちた手紙が白い鳥になるおねがいあの船を止めて愛して ... 船がでてゆくおねがいあのひとに告(つ)げて私は待ってるいつまでもひとはなぜ愛を欲しがるのつまずいて
35 9.生きたい 。なによりもっとおそしいものは言葉足らずですが自分のなかの罪にあるのです。僕は僕を罰しなければと。 ... ぎて。僕を待っているあのひとのことをおもっています。たくさんのひとの背中にまざって。電車に揺られなが ... って。僕を待っているあのひとのことをおもっています。車窓からは家々の灯りがオレンジ色にぼやけて。今に ... をふる僕を
36 2.Forever Sun feat.ワカツキユウスケ(ムノーノ=モーぜス) Naotaka Ose Push(宵待) るでかどかわされてるあのひまわりもいつか枯れていくでもそんなこと気にも止めず君を求める夜と唇重ねる同 ... 裕はなくてもいいんだ?キミの話は聞きたかねぇよ! Forever Sun話が弾んでく度に For
37 4.ひかりの淵で〜in the Darkest Light〜 たものは何だったんだう?あの日観た鮮やかな景色は鮮やかなままなのに…それでも君はまたそこから歩いて ... に生まれ落ちてきたいんな可能性に満ちた存在なんだよいつの日にかさよならする時までどれだけ愛せるかな ... えることはできるはずあのひとはどんな気持ちでいるんだ ... んな気持ちでいるんだう?夜空に浮かぶよきっと、あえる
38 5.go on ってそう教えてくれたあのひとは元気かな?しあわせになれるためのカギは自分自身が持ってるって駅ナカで見 ... コプリン君に買って帰
39 3.Poupelle of Chimney Town たまにみうしなうけどあのひかわしたやくそくはけしてい ... たやくそくはけしていあせないからまっくらやみのそのむこうがわでたしかになにかがいまはじけるようにす ... たをみせるゆめみてたあのひからみつめてたこのそらまたたいたほしたちのひかりであふれてよ ... のひかりであふれてよこびもかなしみもきみとならだいじょうぶえんとつ
40 1.教室 教室のガラスをたたくあのひとの机にすわりさよならを唇にする突然ですが退学します二学期からはもう会えま ... が校庭を駆け足してるあのひとの弾んだ声を聞くこともふたたびないわ突然ですが退学しますいまから町を出る ... いまから町を出るとこです理由はあとで人の噂でおそらく耳にはいると思う言いそびれましたが好きでした私 ... で黒板に大
41 3.いつもそばに 時すべてのはじまりはあのひとときそれから連絡も増え話せば話すほど力をくれる好きなお酒や好きな食べ物い ... お酒や好きな食べ物い相性良過ぎだねも今までのオレじゃ出来ない事も自然と出来るようになれた本当これは大袈裟じゃなく
42 2.ルージュの伝言 荒井由実 作曲 荒井由実あのひとのママに会うために今ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並みや車の流れ横 ... 流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくこよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不 ... y Darling!あのひとはあわててるこよバスルームにルージュの伝言てあたりしだい友達にたず
43 6.ルージュの伝言 荒井由実 作曲 荒井由実あのひとのママに会うために今、ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並や車の流れ横 ... 流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくこよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不 ... y Darling!あのひとはあわててるこよバスルームにルージュの伝言てあたりしだい友達にたず
44 1.なごり歌 幸耕平オンボロロンぼのギター残して行ったまま帰らない ... て行ったまま帰らないあのひとを涕(な)いてうらんだ冬いくつとつぜん ... んだ冬いくつとつぜんあのひとの曲(うた)が深夜ラジオのむこうからようやく心にけりつけて嫁いでゆこうと ... の…いいのそれだけであのひとが曲を書きそれを私が唄う夢若かったあの頃は夢だけ喰(た)べ
45 2.めばり川 うら)めばうらはららあのひと恋しと乳房(むね)が涕(な)く聞かないふりしてねえ…酒よむずがる未練の夜 ... でようか帰郷(かえ)うか背(せな)を押してよねえ…酒よそれでも流れるめばり川洗い流してねえ酒

46 1.ブルースカイブルー 阿久悠 作曲 馬飼野康二あのひとの指にからんでいたゴールドの指輪をひきぬきこのぼくとともに歩いてと無茶を ... 大人から頬を打たれたあのひとも遠く連れ去られ愛が消えたあの日少しだけ時が行きもう過去といえる恋の日々 ... 来たもう二度と逢えぬあのひとだう悲しみの旅だちにまぶし過ぎた空思い出したラララ…青空よ心を伝えてよ悲しみは
47 2.男のしぐれ た人生の谷の深さにうたえるこんなはずではなかったと見れば足下(あしもと)水たまり次のひとつがないま ... る明日の日を夢にみたあのひとを捨てた悲しみひきずって借りた傘さえ手に残し義理も情けも返せない一度歩
48 3.ルージュの伝言 荒井由実 作曲 荒井由実あのひとのママに会うために今ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並や車の流れ横目 ... 流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくこよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不 ... Darling…)あのひとはあわててるこよバスルームにルージュの伝言てあたりしだい友達にたず
49 7.大阪しぐれ 森山愛子-ここ旅 ~ベスト&カバーズ~7.大阪しぐれ 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介ひ ... 足りないわたしが悪いあのひとを雨よ帰してあゝ大阪しぐ
50 3.ブルースカイブルー 阿久悠 作曲 馬飼野康二あのひとの指にからんでいたゴールドの指輪をひきぬきこのぼくとともに歩いてと無茶を ... 大人から頬を打たれたあのひとも遠く連れ去られ愛が消えたあの日少しだけ時が行きもう過去といえる恋の日々 ... 来たもう二度と逢えぬあのひとだう悲しみの旅だちにまぶし過ぎた空思い出したラララ…青空よ心を伝えてよ悲しみは
51 5.ブルースカイブルー 大人から頬を打たれたあのひとも遠く連れ去られ愛が消えたあの日少しだけ時が行きもう過去といえる恋の日々 ... 二度と逢えぬあの人だう悲しみの旅立ちにまぶし過ぎた空思い出したラララ…青空よ心を伝えてよ悲しみは
52 1.すずらん食堂 なですすずらん食堂にあのひとの面影(かげ)を探せばおどけて見え隠れおかみさん親父さんたしか一昨年(お ... 年(おととし)秋のこ海を背にして三人ならびこれが自慢の写真ですすずらん食堂はまごこ ... すずらん食堂はまごこが沁みる温かお膳についほりおかみさん親父さんお酒ひとくちいただくわいまは逢うことできない方へ旅の盃さ
53 1.シアワセスパイス 空にはユーエフオーなうぜアミーゴスキップで初恋した ... ゴスキップで初恋したあのひとインダハウスやばいこれあれじゃんほっぺたは痛いぞ?届いてソーリーノーピ
54 1.彗星 たいよね今遠くにいるあのひとを時に思い出すよ笑い声と音楽の青春の日々を再生する森満ちる月続いてゆく街 ... うよなんて素敵なんだうと澄む闇点滅する赤い light脈を打つよ街と空を横切る彗星のように見てる
55 1.女の桜島 忘れる恋ですか女ごこは桜島火傷(やけど)しますよ本気でなけりゃねぇあなた暖簾の向こうに ... あなた暖簾の向こうにあのひとを待つのが癖になりました運命(さだめ)だとこの恋信じたいどこか影ある男
56 2.淡雪情話 しめるにどと逢えないあのひとを追ってゆくのかおぼ
57 7.窓の雨 せつないなんでなんだうここちいいせつなさだけどひとりでいることはぜんぜんへいきささみしくなったこと ... みょうにやすらぐここがすずむこのままずっとふっていればいいのにきみがきえさったせかいでどうしていき ... ていきていけばいいのあのひあんなことになるなんていまだにしんじられなく
58 10.タイムライン 人も家路へむかい出すあのひとつひとつに日常があってわたしの知らない物語があってどんな風に出逢いどんな ... 今を見つめているんだうまたねと手をふる人びとの影に葉桜そよいだ紙吹雪のように歌がきこえてるそれぞ
59 10.DEAR FRIENDS せてどこからきたんだうもしもであえなかったらなんてぼくらあるいためをさますとしらないばしょしらない ... る?てんごくなのかひいそらおおきなあくびぐんとせのびのよーいどんでみつけてくれた ... どんでみつけてくれたあのひをおもいだすもうなかないよいつまでもよわむしはいやつよくなりたいまもりたい ... なにもできなかったこ
60 2.菜の花恋唄 唄 作詞 波丘ひし 作曲 徳久広司情けの深さと気風(きっぷ)よさ惚れりゃ一途な漁師(ひと)でした布 ... こ)で交わした過去(あのひ)の契り酒場の隅には名残り酒菜の花の菜の花の咲く頃に帰って来てね酔わせて
61 1.北のウミネコ を許せば未練な恋ごこ北のウミネコ翼のさきにわたしの想いをのせて飛べあゝ…明日は波風荒れるのか霧笛・ ... 溜めて迎えに来てよとあのひとに北のウミネコこの指とまれたのんでおきたいことがあ
62 5.島のブルース 愛人(かな)はいまご起きてか寝てか淋しがらせる浜千鳥ョ南風(はえ)のふく夜はねむられぬねむられぬョ ... つむぎわすれられないあのひとにョなさけひとすじ島むすめ島むすめ
63 7.ひまわり'SUNWARD' きも花は香り続けるだうたとえどんな名前の人の庭でも花は香り続けるだ ... でも花は香り続けるだう私の中の父の血と私の中の母の血とどちらか選ばせるように柵は伸びてゆくたとえど ... きも花は香り続けるだうたとえどんな名前の人の庭でも花は香り続けるだ ... でも花は香り続けるだあのひまわりに訊きにゆけあのひまわりに
64 2.愛のエトランゼ 久広司涙も枯れたここは砂漠砂のように崩れ落ちた恋のかけらざわめく街はねむらない白夜きっと誰も夢を見 ... らはぐれてさすらうのあのひとは蜃気楼追いかけて抱きしめたら消えていた想い出うめたここ ... いた想い出うめたここは砂漠砂のように焼けて熱い恋のかけら平気だなんて強がりな呪文きっと誰も自分のこ ... うの三日月を胸に投げあの
65 12.Lovers Again ならば何度したことだう時間だけ巻き戻せたらいいのに唇を薄く開いて「もう平気よ」とつぶやいた ... 平気よ」とつぶやいたあのひとつよがりと本当は気づいていたよこの僕でもひとりでは愛された記憶さえ儚く
66 3.記号なんかじゃない私たちは 黒いスーツを着る予定あのひととのデートのとき以上とりつく ... トのとき以上とりつくい諦め慣れてしまいそうほんと誰なの誰なのいつも私誰にな ... 誰なのいつも私誰になうとしてるの?肩書きなんかより時間がほしいよ記号なんかじゃない私たちはこの街
67 53.吼えろ(キッズとおどろうver.) ももくちゃんZ-ぐーちょきぱーてぃー ~まるごとノリノリー!~53.吼え ... ~53.吼え(キッズとおどうver.) 作詞 ファンキー加藤 作曲 ファンキー加藤・サトシはしりだすあし ... らいにとどくまでほえ!ほえ!こえをだいにできなくてのみこんだきぼうがつっかえてるむねがいたいんださんざん ... かりのむこうまでほえ!いつ
68 6.幸せになろう 6.幸せになう 作詞 南こうせつ 作曲 南こうせつあの緑のほほえみが君にも見えるかいみずみ ... りを歌おうか幸せになう幸せにするよずっとずっと君と僕あの夕陽の切なさが君にも分かるかい心洗う紅の意 ... 径を歩こうか幸せになう幸せにするよずっとずっと君と僕あの星座のささやきが君にも聞こえるかい愛と平和 ... こえるかい愛と平和の
69 7.夢見るベッドタウン うにかこうにか生き残うな誰もがみな夢見るタウンあーあ宝くじでも当たりゃいいけどどうしてアイツがオレ ... てことは言わねえよ帰うぜ明日が来てしまう頑張っているのに報われない叫びたくもなるけど近所の視線が気 ... ンああ二度と逢えないあのひとは今きっとしあわせだオレもそうだベッドの中さえも人生眠 ... ッドの中さえも人生眠
70 13.挽歌 くないと言えば嘘だわあのひとのことが気がかりだけど私は今バスに乗るたぶん ... は今バスに乗るたぶんあのひとは私を恨んでいるでしょう冷たい女と思われながら私はただバスを待つひとりで ... とうまくやってねうし髪ひかれ涙に濡れて私は今バスに乗
71 21.たそがれタペストリー かに広いこの空の下ひがる灯りてまねきしてるのはよそのしあわせため息で織りつなぐ愛のタペストリー時は ... かなふれあいほしくてあのひともあのひとも装いづくめひとりで生きてなどゆけないくせにあきらめが横糸の愛のタペス
72 2.佐渡の夕笛 丘みどり-彩歌~いどりうた~2.佐渡の夕笛 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也荒海に ... 俊也 作曲 弦哲也荒海にあのひとの船が消えてふた年(とせ)み年(とせ)と過ぎてゆく今年も浜辺に島桔梗咲い ... (ひと)が住むとここの奥ではわかっても夜空に浮かんだ眉の月わたしに似てると抱いたひと今宵また…哀し ... るこの指この髪この命あのひと以外は愛せ
73 13.わたしは月にはいかないだろう しは月にはいかないだう 作詞 大岡信 作曲 小室等わたしは月にはいかないだ ... しは月にはいかないだうわたしは領土をもたないだうわたしは唄をもつだう飛び魚になりあのひとを追いかけるだうわたしは炎と洪水になりわたしの四季を作るだ ... わたしの四季を作るだうわたしはわたしを脱ぎ捨てるだ ... わたしを脱ぎ捨てる
74 4.dear ひとりきり泣いたってあのひとを恨んだって何も変わらない人にすがる位なら一人で立とうと決めた陽の当たら ... 敵に回したって君を護うと決めたんだ求められぬ淋しさ与えられぬ哀しさそのすべてが君を照らし出すから
75 12.ルージュの伝言 荒井由実 作曲 荒井由実あのひとのママに会うために今、ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並や車の流れ横 ... 流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくこよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不 ... y Darling!あのひとはあわててるこよバスルームにルージュの伝言てあたりしだい友達にたず
76 17.思秋期 あたたかい心を持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて十九に心ゆれる秋になって涙も ... ゆれる秋になって涙もい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたこと ... めてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひと ... 夏のいたずらや笑いこ
77 7.夢見るベッドタウン うにかこうにか生き残うな誰もがみな夢見るタウンあーあ宝くじでも当たりゃいいけどどうしてアイツがオレ ... てことは言わねえよ帰うぜ明日が来てしまう頑張っているのに報われない叫びたくもなるけど近所の視線が気 ... ンああ二度と逢えないあのひとは今きっとしあわせだオレもそうだベッドの中さえも人生眠 ... ッドの中さえも人生眠
78 2.いなせだね… ちゃきちゃき江戸っ子あのひとは喧嘩早くて向こう見ずおまけに祭りが大好きで春は神田で神輿を担ぎ秋は深川 ... を振ったら怖いわよいは・め組と数々あれど恋の火消しはおとといおいで江戸を預かる立ち姿あぁいなせだ
79 16.Smile よ太陽に向かって咲くあのひまわりのようにさぁ前を向いて君の笑顔が一番好きなんだ君の笑顔がみんなを幸せ ... 笑顔が一番輝くとき後を振り向かず歩きだせるだうだから笑っていてこの青空の下で君よ強くなれだから笑っていてこの青空の下で君
80 34.Whenever I go ばいい黒い空に浮かぶあのひかりただ想いを抱いて明日を見れば開くはずさ Whenever I goもが ... と粉々に打ち壊してやうぜただ全てを受け止めてみればいい黒い空に浮かぶ ... ばいい黒い空に浮かぶあのひかりただ想いを抱いて明日を照らせば見えるはずさ Whenever I go ... ばいい青い空に溶けるあのひかりただ想いを信じ明日へ進もう行けるはずさ Whenever
81 10.Wither どうして、水を注ぐだう。いつかうそになる、とかわいた声でわらういつかくる終わりにおびえては、待ち焦 ... でいる「かれていく…あのひさいたはなが、かれていく…」いまに見捨てられる。ほら、君も背を向ける。さし ... らは、ひるがえる。いあせた世界になにも見いだせないとかわいたくちびるでつぶやけばあかい ... るでつぶやけばあかい
82 4.Landscape して口を塞げば君がよこぶのは知ってるよ意気揚々と街を行く獣の群れ今日も夜更かしですねそれで夜が去っ ... 笑ってよ'嘘ばかりのあのひとには呆れた'そんなよくある話綺麗に泣いて身を寄せ合って上手く結ばれたら. ... して口を塞げば君がよこぶのは知ってるよ意気揚々と街を行く獣の群れ今日も夜更かしですねそれで夜が去
83 24.全力少女 ももくちゃんZ-ぐーちょきぱーてぃー ~えがおでノリノリー!~24.全力少女 ... ジでこいしたからっ!あのひにしびさすほうかごなみだぬれたハンカチをぐうぜんすれちがったキミがひ ... すれちがったキミがひってくれたきょうしつさしだすぶきようなしぐさになぜかやすらぎかんじたいつもシャ ... キミにつたえたいここからキミにつたえた
84 3.SHABON-DAMA 靴飛ばして競い合ったあのひこうき雲越えて誰よりも遠くまで楽しくてもいつまでここに居られるんだ ... でここに居られるんだうとか考えるようになってなんだか少しだけ重たい空気軋んだ遊具の音や剥がれかけた ... ないからまた直向になうリリックは気持ちの整理でもあって整頓出来ない悩みの墓場描きかけの絵空事もい
85 10.ナインティーン 嫌いでそれなのにここは真っ白で立ちすくんだわたしの前をせかいはいつも通り過ぎていったナインティーン ... かいに飲み込まれてぼになってそれでもうたをうたっていたきみはこの世の誰よりやさしかった愛だった愛だ ... だ引き裂かれて死んだあのひとのためにきみが泣いてくれた夜にわたしはわたしのなかのぼくを銀河の果てで
86 2.思秋期 あたたかい心を持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて十九に心ゆれる秋になって涙も ... ゆれる秋になって涙もい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたこと ... めてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の日に心を告げに来たひと ... 夏のいたずらや笑いこ
87 4.どうにもとまらない 抱き器量のいい子と踊うかそれともやさしいあのひとに熱い心をあげようかああ蝶になるああ花になる恋した夜はあなたしだいなの
88 8.おばこ巡礼歌 りの日本海ぱらり、ぽり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日 ... 回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
89 5.涙いろの恋 ーン5.涙いの恋 作詞 橋本淳 作曲 筒美京平あなたのやさしいくちびるでわたしにどうぞあな ... たの横顔思い出す涙いの恋白い車のあの人が遠くの町へ白い車の ... が遠くの町へ白い車のあのひとがわたしをさそうすてきなあなたの真心がもしもこの手でつかめたらなんにもい ... たい横顔悲しいわ涙い
90 23.Lovers Again 知らない顔にうつむくあのひとが部屋を出てからこの退屈な街に二度目の冬僕はまだ想いの炎消せずにくすぶっ ... ならば何度したことだう時間だけ巻き戻せたらいいのに唇を薄く開いて「もう平気よ」とつぶやいた ... 平気よ」とつぶやいたあのひとつよがりと本当は気づいていたよこの僕でもひとりでは愛された記憶さえ儚く
91 1.よされ三味線 俊也 作曲 岡千秋岩木おしがヨー吹雪にかわりゃ女ひとり身凍れる寒さよされよされと太三味線をバチで叩けば ... 三味線をバチで叩けばあのひと恋し津軽小泊鰺ヶ沢ほつれ黒髪ヨー情けのひと夜追ってゆきます地の果てまで
92 6.ルージュの伝言 Yumi Araiあのひとのママに会うために今、ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並みや車の流れ ... 流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくこよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不安な気持ちを残したまま街は Ding-Dong遠ざかってゆくわ明日の朝ママから電話でしかってもらうわ My Darling! ... 日の朝ママ
93 2.おはぐろとんぼ 夜2.おはぐとんぼ 作詞 喜多條忠 作曲 岡千秋やせてやせてやせて人恋うあゝおはぐ ... せて人恋うあゝおはぐとんぼすがる竿すらみつからぬ旅の空には浮浪雲明日はどこの夕まぐれ風を風を風を見 ... を見上げるあゝおはぐとんぼ冬を手招く枯れすすき男(ひと)と別れた哀しみも平気の平左装って泣いて泣い ... いて忘れたあゝおはぐとんぼい
94 12.教室 教室のガラスをたたくあのひとの机にすわりさよならを唇にする突然ですが退学します二学期からはもう会えま ... が校庭を駆け足してるあのひとの弾んだ声を聞くこともふたたびないわ突然ですが退学しますいまから町を出る ... いまから町を出るとこです理由はあとで人の噂でおそらく耳にはいると思う言いそびれましたが好きでした私 ... で黒板に大
95 2.おかえり…ただいま さい忘れはしないあああのひとが…おかえりなさい…ただいま海鳴りが海鳴りが胸に沁みます戻りたい戻れない ... りたい戻れない恋ごこ過ぎた月日は消えてゆくけれど思いは熱く今も醒めずにあーはるかな青い青い海よあー ... さい忘れはしないあああのひとが…おかえりなさい…ただいまただい
96 12.この愛に生きて 詞阿久悠 作曲 彩木雅夫あのひとを愛してはいけないと云われ旅に出て忘れようと悩んでもみたが思いきれぬ恋よ ... ばいいと云うのかうし指さされてもしのび逢う恋をうし ... もしのび逢う恋をうし指さされてもあのひとのためにこの身まで捨て
97 1.佐渡の夕笛 俊也 作曲 弦哲也荒海にあのひとの船が消えてふた年(とせ)み年(とせ)と過ぎてゆく今年も浜辺に島桔梗咲い ... (ひと)が住むとここの奥ではわかっても夜空に浮かんだ眉の月わたしに似てると抱いたひと今宵また…哀し ... るこの指この髪この命あのひと以外は愛せない朧(おぼ)げな…夢でいい…佐渡の佐渡の夕笛叶えて欲し
98 12.アカシアの雨がやむとき くなった私を見つけてあのひとは涙を流してくれるでしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい想 ... く今日も暖めてるのにあのひとは冷たい眼をして何処かへ消えたアカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむ ... ぶむらさきのはねのいそれはベンチの片隅で冷たくなった私の脱けがら ... くなった私の脱けがらあのひとを探して遥か
99 7.アカシアの雨がやむとき くなった私を見つけてあのひとは涙を流してくれるでしょうかアカシアの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい想 ... く今日も暖めてるのにあのひとは冷めたい眼をして何処かへ消えたアカシアの雨がやむとき青空さして鳩がとぶ ... ぶむらさきのはねのいそれはベンチの片隅で冷めたくなった私の脱けがら ... くなった私の脱けがらあのひとを探して遥
100 2.放浪舟 石塚ひし-男の冬唄2.放浪舟 作詞 峰崎林二郎 作曲 四方章人旅の居酒屋グラ ... 屋グラスを漕げばここ小舟よ何処へ行く胸に未練の寒風(かぜ)を抱き明日は竜飛か下北か行方定めぬ放浪舟 ... まれば無理は止してとあのひとの声がするよな放浪

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