Mojim Lyrics

あのひ + + いない + 】 【 Lyrics 12 lyrics related been found

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1 5.またね、 ようよ。」相変わらず声ももう忘れていいよどうせ戻らないこと今日まで ... 戻らないこと今日まで夜もあままももうどうでもいいよなんて強がらせてよ ... よなんて強がらせてよ焼け色したフロアやけに眩しい ... たフロアやけに眩しいと重ねちゃうからやっと今になってわかったよ君が言わずに
2 5.ether 満ちる部屋 Composer 鈴木迅'長い沈黙向こうで会えたら'あいつはそんな想像 ... 'あいつはそんな想像中で息をしていたことに気づくだろうただそこにある未来を背にしていつも ... 未来を背にしていつも浅い眠りから覚めたら呼吸を止めて時間を図るよ窓から入る光が照らす ... 窓から入る光が照らすは行き場をなくした右手なんかさ、君が ... た右手なんかさ
3 1.さんざんな朝 を隠して-さんざんな1.さんざんな Lyricist 真下みこと Composer yamadaいつも ... yamadaいつも駅改札タッチ「残高なし」「すいません」 ... なし」「すいません」小声に誰か舌打ちした「あなたを売ってください」 ... たを売ってください」急行電車が通過誰もいないベンチもう見なくたっていい ... もう見なくたっ
4 8.桜 super love Composer 曽我部恵一きみがいないことはきみがいることだなぁ桜花びら舞い散れ ... なぁ桜花びら舞い散れとつれてこい夏に見つけたら冬にひもといていつも踊ってるぼくら踊ってるゆ ... 行けないようだきみがいないことはきみがいることだなぁ春 ... みがいることだなぁ春恋舞い踊れあ娘を連れてこい夢に見た景色知らないこといっぱ
5 3.言の葉 ana3.言葉 Lyricist SAKURA Composer SAKURA窓外に広がってく淡い虹雫君を想えど遠いかなたに桜過ぎて緑もゆる月日はまた通り過ぎる君 ... 日はまた通り過ぎる君いない日がまた始まる浮かれ花火 ... また始まる浮かれ花火切ない夏日風便りに君も一人だとききましたほんとうに解りあいたいと願う ... に解りあいた

6 1.夜が明けて りをしてみたぬけがらとなりにはだれもいない目をあけて部屋なか見てみた陽がもれる窓そばだれもいない夢を追いかけてひとりふかすたばこ ... てひとりふかすたばこけむり白い白い夜が明けて夢をみたまくらにあ ... て夢をみたまくらにあかみ毛がひとつこるテーブル灰皿中には
7 5.銀河平野 星がひとつ海を渡る北夜空何処へ行く胸にしみるあれは海鳴りか走る夜汽車 ... は海鳴りか走る夜汽車とはもういないなみだこらえてひとり町をいくつも過ぎてきたつらい別れにゆられ泣くだけ泣こう ... ない風がかわるあれは音汽車窓辺過ぎた日は帰らないいつかあなたを忘れ知らぬ誰かとここへ来るだからあなたにあ ...
8 14.ON MY OWN 夜ひとりであるこうあ人思えばしあわせになれるよ街はねむりあたしは目覚めるひとりでもふたりだわ ... ひとりでもふたりだわいないひとに抱かれてひとりまで歩く道に迷えば見つけてくれるわ雨 ... ば見つけてくれるわ雨歩道は銀色かわも怪しく光る闇は樹に星明かりみえる ... は樹に星明かりみえるはどこまでも二人だけしってる夢見
9 1.電車のひと 加藤紀子-電車ひと1.電車ひと Lyricist 岩切修子 Composer 濱田理恵時計を ... 子 Composer 濱田理恵時計をぞきあともう10分ダッシュで飛び出したどしゃぶり ... 飛び出したどしゃぶり混み合うホームかき分けて進みやっと乗り込んだ満員電車突然ビックリいつも ... 車突然ビックリいつもと憧れ電車人がいた
10 1.夜が明けて りをしてみたぬけがらとなりにはだれもいない目をあけて部屋なか見てみた陽がもれる窓そばだれもいない夢を追いかけてひとりふかすたばこ ... てひとりふかすたばこけむり白い白い夜が明けて夢をみたまくらにあ ... て夢をみたまくらにあかみ毛がひとつこるテーブル灰皿中には
11 11.ON MY OWN 夜ひとりであるこうあ人思えばしあわせになれるよ街はねむりあたしは目覚めるひとりでもふたりだわ ... ひとりでもふたりだわいないひとに抱かれてひとりまで歩く道に迷えば見つけてくれるわ雨 ... ば見つけてくれるわ雨歩道は銀色かわも怪しく光る闇は樹に星明かりみえる ... は樹に星明かりみえるはどこまでも二人だけしってる夢見
12 35.哀秋 ながら泣きたくなる風中を枯葉が舞い何もかもが朽ちてゆく ... 何もかもが朽ちてゆく見あげた青空哀しい色だわあふたりが涙に滲(にじ)んでいる外苑前銀杏並木(いちょうなみき) ... 木(いちょうなみき)とと歩いた道(台詞)静かね…秋 ... 道(台詞)静かね…秋夜(よる)は…コーヒーでもいれましょうかお砂糖はひとつだった