Mojim 歌詞

あなたの足音 】 【 歌詞 】 合計110件の関連歌詞
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1 12.Saturday Kiss Kissしよう向かい風に負けることなくあなたの足音が世界に響く目まぐるしい日々を駆け抜けふりかえることなく進み続ける髪をほどいて yeahたまに息抜きして街のきらめきさえ星の輝き心の歌を yeah忘れないでね
2 1.葉ざくら 平凡な日々続いて欲しい遥か遠く消えてゆくあなたの足音せつないこんなに辛い春に最後の葉ざくらの花びらは空に舞い淡く散ってゆく私を見つめたあなたの笑顔柔らかく愛しい握った手のぬくもり過ぎ去りし日想うあの日素直になれ
3 1.羽を持つ恋人- MASADO and MIWASCO Version- たしを探さないで雨の日は葉陰に身を寄せてあなたの足音に耳を澄ますのわたしを見つけないで時々はあなたの後ろからこっそり近づいてみたりしてるけどこの距離で近さで遠さでふたつの世界が交わるこの場所をきらいじゃないのき
4 1.羽を持つ恋人- On Air Version- たしを探さないで雨の日は葉陰に身を寄せてあなたの足音に耳を澄ますのわたしを探さない
5 7.明日は日曜日 るかなそうだったらいいな手離さないでいてあなたの足音が玄関先で止まって呼び出しのベルが鳴る前に鍵を開けようと待っている明日は日曜

6 6.リットン リットンリットントンあなたの足音がしてるさぁリットンリットンリットントン駆け足で僕はあなたの手を引い ... リットンリットントンあなたの足音がしてるさぁリットンリットンリットントン駆け足で僕はあなたの手を引
7 12.口笛にかわるまで とそばにいたくて追いかけても消えていったあなたの足音その背中優しさを忘れない夢にだけ見た景色に辿り着けはしないけどその瞳ずっときらめいていていつかこの恋口笛にかわるまで2人で歩いた道無邪気なまま肩寄せてはふざけ
8 10.中央線 中央線の音がきこえるあなたの足音もきこえるあなたと歩く線路沿いはどこまでも続いてる気がしたあなたと歩 ... 中央線の音がきこえるあなたの足音もきこえるあなたと歩く線路沿いはどこまでも続いてる気がしたあなたと
9 2.恋はぐれ )はあなたを忘れたいむなしい口癖くり返すあなたの足音聞き分けられる罪を今夜もくれた男(ひと)ぬけがらみたいなこの
10 2.リスボンの雨 すがりつき足げにされ暗いつらいメロディーあなたの足音二度とは追わないリスボンに降る雨はためいき異国のわたしを静かに濡らしてひとり旅の愁い優しくつつんでくれるあなたの面影はしけに沈めて忘れるわあの愛の時間を想いの
11 2.情小路のなさけ雨 もあなたを想い出す鉄の階段コツコツと登るあなたの足音が今も聞こえて来るようでいつもふたりで分けあった涙も笑顔も淋しさも情小路のなさけ
12 2.ワンダーランドの角砂糖 ラベンダー香るビスケット森すむミツバチがあなたの足音連れてくるよあのねワンダーランドの角砂糖もひとつどうですか柔らかな日差しのまんなかでまだまだ未熟メルヘンティーリンゴの頬だけどすこしずつきっと始まる魔
13 1.ひとり上手 家はあなたの声のする街角冬の雨に打たれてあなたの足音をさがすのよあなたの帰る家は私を忘れたい街角肩を抱いているのは私と似ていない長い髪心が街角で泣いているひとりはキライだとすねるひとり上手と呼ばないで心だけ連れ
14 7.片想い なんだろう…一人きりじゃ乗り越えられぬ夜あなたの足音はどこにもしないのにそれでもあなただけ待ってる待ってるからいつものような結末が見えても今はこの気持ちで歩きたい
15 2.紅しだれ 三春に遅めの春がひとつふたつと芽吹きますあなたの足音待ちわびてつぼみ赤らむ紅しだれつぼみ赤らむ紅しだれ早く咲く花羨むよりもそっと手繰(たぐ)った縁(えにし)糸逢えた喜び溢れるように春のお山は花盛りやさしくくすぐ
16 1.ハツコイストライプ 切な人ができました陽射しに、天気雨近づくあなたの足音さえはずんでリズムになる「ねぇ」「なに?なに?」「ううん、なんでもない」あなたを名前で呼びたいから!センチメンタルレジメンタルうらはらな言葉しどろもどろなの、
17 6.いつか逢うひと あなたに逢うためのものね振り向く風の中にあなたの足音でもまだ遠い恋するひとのために私はひとりで海を見ている大きな空の下であなたは私を抱きしめるわね名前も知らない誰かも知らない逢えたら一目であなただとわかる光のど
18 19.バラのかげり 作曲 筒美京平恋する朝はバラの小枝を摘んであなたの足音待ったものなのめまいのような愛の思い出残しあなたは行くけど私止めないわ一つずつ哀しみを脱ぎすてていくのよいつの日かあでやかに現われてみせるわ気にせずにどうぞ消
19 2.染まる夢 じだよ何度も見せてあげるよ優しく来ないであなたの足音赤いテーブルに同じ椅子向かいにあなたは座ってこっちを見てる2時間前と今じゃ違う景色心の奥にしまったら知らない間に大きくなって腫れものは見ないふりわざと相手にし
20 25.積木くずし 木くずし 作詞 穂積隆信 作曲 五輪真弓あなたの足音が去ったその日からこわれた階段にはもう冬の光も射さないあなたがいつも踏みしめていけるように愛をそっと置いて置いていた時を示さない部屋は涙も枯れ果てている待つこ

21 3.IL PLEUT SUR LA ROUTE(雨の夜は) うた私の胸はおどる雨は降る心は乱る今のはあなたの足音か私のまよいか我が身がふるう望みは絶えたシェリー来ないの外は嵐若(も)しあなたが愛すなら来てくれる雨は降る今宵ひと夜待ちくらすシェリー来ないの外は嵐若(も)し
22 5.人時 とり待つ私涙こらえていたやがて聞きなれたあなたの足音に夢中で駆け出したあなたの胸の中にもう戻れないほど大人になったけれど忘れないあなたと生きたかけがえのない灯(ひ)と刻(とき)明日旅に立つ別れの手紙を綴り終えた
23 2.待ちわびて 窓街の灯も消えました待ちわびて待ちわびてあなたの足音待ちわびて恋しくて恋しくてあなたが恋しくて…鏡にうつした口紅はいまでもあなたの好きな色待ちわびて待ちわびてあなたの帰りを待ちわびて逢いたくて逢いたくてあなたに
24 3.想い出回廊 この足で一歩一歩踏みしめ歩く耳をすませばあなたの足音が想い出の回廊今も響
25 10.人時 とり待つ私涙こらえていたやがて聞きなれたあなたの足音に夢中で駆け出したあなたの胸の中にもう戻れないほど大人になったけれど忘れないあなたと生きたかけがえのない灯(ひ)と刻(とき)明日旅に立つ別れの手紙を綴(つづ)
26 1.人時 とり待つ私涙こらえていたやがて聞きなれたあなたの足音に夢中で駆け出したあなたの胸の中にもう戻れないほど大人になったけれど忘れないあなたと生きたかけがえのない灯(ひ)と刻(とき)明日旅に立つ別れの手紙を綴(つづ)
27 3.想い出回廊 この足で一歩一歩踏みしめ歩く耳をすませばあなたの足音が想い出の回廊今も響
28 2.愛し、恋し だけ幸せになれる向かうカを下さい…あぁ…あなたの足音が愛し、恋し沸き上がる泉は干かない身体に鳴り響く証し、印(しるし)気持ちが募るあなたの面影が愛し、恋し聳え(そびえ)立つ柱は折れない身体に刻まれた証し、印(し
29 4.おんなの涙 いもう一度帰ってよ風の音にもきき耳たててあなたの足音待つ私ほろりほろほろ涙がほろり夢の続きをみさせてよあなた今でもやっぱり心のささえなのお願いもう一度帰って
30 2.愛の涙 のしずく机に残る冷めた合鍵二度と戻らないあなたの足音愛に埋もれてあなたの鼓動感じたまま突然別れの幕が下りる眠れない切ない夜は運命ですか胸の灯りを吹き消すように悲恋の雨がまだ降り続いてる眠れない切ない夜は運命です
31 11.風越し をはずませてゆるやかな光の中で踊るようなあなたの足音風になって空に舞って揺れる緑のざわめきを感じ揺れる気持ちのざわめきを感じ音をたてて鳴っているからかけずり回る風を見つめとぎれとぎれの話と消えた言葉気にかかる知
32 6.ひとり上手 家はあなたの聲のする街角冬の雨に打たれてあなたの足音を探すのよあなたの掃る家は私を忘れたい街角肩を抱いているのは私と似ていない長い髮心が街角で泣いているひとりはキライだとすねるひとり上手とよばないで心だけ連れて
33 2.HOME においいつもの笑い声があなたが帰ってくるあなたの足音が近づいてくるよ今日はなんて迎えようかなとか怒ってみようかなと考えている自分がほら幸せーこんな些細なありふれた日常のワンシーンがくだらない悩みを消してくれるー
34 3.さくら~あなたに出会えてよかった~ 当に本当によかったあなたの帰りを待つ午後あなたの足音何げないこと私はそう、一番の喜びを知りましたあなたが話してくれたこと一日のこといろいろなこと私はそう、一番の悲しみも知りましたそれはあなたの笑顔あなたの涙その
35 6.Pray グレイを包むこの部屋何気ない一日の終わりあなたの足音待つこんな私の事をあなたは知らないのでしょう?それはどこか祈りにも似た優しい気持ちになるこの穏やかな日々を明日へと続いてく様に思い出さえいつか遠くへ帰って行け
36 9.もう忘れましょう な髪の匂いが好きそんなことを今も思うの私あなたの足音が近づくような気がしてそっとふりかえっても風がすぎるだけこの指も長い髪もあなたのものなのにさよならの言葉だけが心にひびくだけもう忘れましょうなにもかもあなたの
37 2.バトンリレー るいつか私は立ち止まる黄昏に包まれ静かにあなたの足音を聞いてる果たせぬ夢託して長い坂道のむこうに輝く空に近づいて行ったらわれるような拍手聞こえるあなたのことをかけて来るのを待ってる人がいる長い時間をくぐりぬけあ
38 11.three sheep それはね、銀河の向こうでおとつい見たユメあなたの足音が近づくまでどうか一人で眠らせ
39 2.メイク 重ねれば重ねるほどアイメイクも FAKEあなたの足音待っていたのよ昨日よりもきれいにして帰るあなたは嘘みたいだわいいから早く!もう一度会いに来てナチュラルメイクは朝まで続くいつ頃からかすっぴんのまんま、じゃいれ
40 6.きれいな旋律 野緒雪 作曲 MARTY FRIEDMANあなたの足音きれいな旋律澄んだ湖にひろがる波紋凛とした後ろ姿みつめながらずっとこの耳で聞きつづけたい音あなたが今も息をしているそれだけでもう胸はいっぱい心の震えあらわす言
41 14.おんなの涙 いもう一度帰ってよ風の音にもきき耳たててあなたの足音待つ私ほろりほろほろ涙がほろり夢の続きをみさせてよあなた今でもやっぱり心のささえなのお願いもう一度帰って
42 1.HOME においいつもの笑い声があなたが帰ってくるあなたの足音が近づいてくるよ今日はなんて迎えようかなとか怒ってみようかなと考えている自分がほら幸せーこんな些細なありふれた日常のワンシーンがくだらない悩みを消してくれるー
43 2.待ちわびて 窓街の灯も消えました待ちわびて待ちわびてあなたの足音待ちわびて恋しくて恋しくてあなたが恋しくて…鏡にうつした口紅はいまでもあなたの好きな色待ちわびて待ちわびてあなたの帰りを待ちわびて逢いたくて逢いたくてあなたに
44 6.いつか逢うひと あなたに逢うためのものね振り向く風の中にあなたの足音でもまだ遠い恋するひとのために私はひとりで海を見ている大きな空の下であなたは私を抱きしめるわね名前も知らない誰かも知らない逢えたら一目であなただとわかる光のど
45 19.バラのかげり 作曲 筒美京平恋する朝はバラの小枝を摘んであなたの足音待ったものなのめまいのような愛の思い出残しあなたは行くけど私止めないわ一つずつ哀しみを脱ぎすてていくのよいつの日かあでやかに現われてみせるわ気にせずにどうぞ消

46 7.美しい季節 て小さな宝石箱よ貝ガラみたいな耳もと澄しあなたの足音数えているの美しい季節恋する季節ちょっぴり恐くてちょっぴり嬉しいのあなたとひとつの秘密を分けて私は可愛い少女になるのあふれるそよ風この黒髪にやさしくとかして微
47 1.ことば 経ってもやさしい気持ちで語れるの遠ざかるあなたの足音を今でも追いかける夢を見るよたあいのない言葉を口にしてしまってごめんねと言えなかった言葉って本当は仲良くなるためにあるはずなのにね素直になれなくて涙をずっと堪
48 1.朝がくるまえに 今の私にゃ広すぎる部屋にもどるはずもないあなたの足音がきこえる気がする霧のガラス窓他人じゃないよと抱きしめてくれたあなたのいない涙の町から旅に出たいの朝がくるまえに
49 3.three sheep それはね、銀河の向こうでおとつい見たユメあなたの足音が近づくまでどうか一人で眠らせ
50 7.ハルとアキ 下も何度も書いた言葉もいつも胸に響いてるあなたの足音も大きく大きくあたしを包んだ全てが遠くあなたの事も包んでいたらいいのに愛してたとにかく愛してた朝も晝も夜も苦しい程愛してた春の綠も夏の日射しの中も秋は心冬は白
51 14.おんなの涙 いもう一度帰ってよ風の音にもきき耳たててあなたの足音待つ私ほろりほろほろ涙がほろり夢の続きをみさせてよあなた今でもやっぱり心のささえなのお願いもう一度帰って
52 5.わたしの早春賦 の鍵もルルルルすてましょうもうすぐ来るわあなたの足音ホラホラホラ聞えるでしょう風に誘われ振り向く私に春の光りがたわむれるどんな世界が私を待つのよ頬を赤らめ肩をすくめる古い上衣はルルルルすてましょうきのうの涙もル
53 2.朝食 の煙草の火消して階段をおりてった遠ざかるあなたの足音今でも耳で鳴ってるひとりぼっちの朝食ひとりぼっちの朝
54 1.きれいな旋律 ティ·フリ一ドマン 編曲 中澤伴行/井內舞子あなたの足音きれいな旋律澄んだ湖にひろがる波紋凜とした後ろ姿見つめながらずっとこの耳で聞きつづけたい音あなたが今も息をしているそれだけでもう胸はいっぱい心の震えあらわす言
55 1.風のうた いさぁあふれる想い強さに変えて駆けまわるあなたの足音わたしはひとり風にさがすわ月あかり波の彼方に光る影強い絆呼んでいる夕凪の海に映ったあなたの瞳遥かな空を見つめてる荒れる海を知らない川の流れのように変えることの
56 4.片想い なんだろう…一人きりじゃ乘り越えられぬ夜あなたの足音はどこにもしないのにそれでもあなただけ待ってる待ってるからいつものような結末が見えても今はこの氣持ちで步きたい
57 3.チャンス 僕は待っているよ左のジャブ胸に突き刺さるあなたの足音近づいてくるたびに Shining eyes光ってるのさビー玉みたいなきれいな眼だよ未来のことも明日のこともそんなもん何にもわかりゃしないよねえ教えて今あなた
58 15.もう忘れましょう な髪の匂いが好きそんなことを今も思うの私あなたの足音が近づくような気がしてそっとふりかえっても風がすぎるだけこの指も長い髪もあなたのものなのにさよならの言葉だけが心にひびくだけもう忘れましょうなにもかもあなたの
59 2.朝がくるまえに 今の私にゃ広すぎる部屋にもどるはずもないあなたの足音がきこえる気がする霧のガラス窓他人じゃないよと抱きしめてくれたあなたのいない涙の町から旅に出たいの朝がくるまえ
60 11.春の雨 春の雨人影流れる格子戸(こうしど)のぞきあなたの足音帰りを待ちわびる明日(あした)を映した水たまり揺れる幸せ夢あか
61 2.彼の落書き の日記をもうー度開けてあたしの心響き渡るあなたの足音ずっとずっと酔いしれてたい始まりしか知りたくない終わりなどいらないあなたの胸にあたしをしまい込んでねぇこのかたまり冷えた心を今すぐ燃え溶かしてよ知らないふりし
62 3.風越し をはずませてゆるやかな光の中で踊るようなあなたの足音風になって空に舞って揺れる緑のざわめきを感じ揺れる気持ちのざわめきを感じ音をたてて鳴っているからかけずり回る風を見つめとぎれとぎれの話と消えた言葉気にかかる知
63 4.Summer Calling 届けてよ焼けた影が伸びて静かに消えてゆくあなたの足音さえも誰かを呼ぶ声も消えた真夏の瞳からあなたを誘いだしさざなむ波の音抱きしめて泣きたいの真夏の輝きが波にさらわれても一人待つ瞳に届けてよ届けてよあなたを呼ぶ声
64 2.月の窗 どんなに突き離しどんなに背を向けられてもあなたの足音ですべてわかってしまうのよねぇお月さまもう戾れないの?あの頃のように心はまだ呼び合うのよふたりの見てる未來はきっと違う景色でもその先でふたたびめぐり逢うきっと
65 6.片想い なんだろう…一人きりじゃ乘り越えられぬ夜あなたの足音はどこにもしないのにそれでもあなただけ待ってる待ってるからいつものような結末が見えても今はこの氣持ちで步きたい
66 1.片想い なんだろう…一人きりじゃ乘り越えられぬ夜あなたの足音はどこにもしないのにそれでもあなただけ待ってる待ってるからいつものような結末が見えても今はこの氣持ちで步きたい
67 16.BYE-BYE-BYE はちがうストーリードアを閉めて歩いていくあなたの足音聞いてたのぞき穴から消えていくあなたはいつも優しかっただれもいないエレベーターでこっそりキスをした時のあのときめきが大好きだったあのおしゃべりが大好きだったあ
68 6.BYE-BYE-BYE はちがうストーリードアを閉めて歩いていくあなたの足音聞いてたのぞき穴から消えていくあなたはいつも優しかっただれもいないエレベーターでこっそりキスをした時のあのときめきが大好きだったあのおしゃべりが大好きだったあ
69 7.春の雨 春の雨人影流れる格子戸(こうしど)のぞきあなたの足音帰りを待ちわびる明日(あした)を映した水たまり揺れる幸せ夢あか
70 7.春の雨 春の雨人影流れる格子戸(こうしど)のぞきあなたの足音帰りを待ちわびる明日(あした)を映した水たまり揺れる幸せ夢あか
71 1.太陽 う切ないほど錯覚していたの聞きなれていたあなたの足音を言葉ひとつも心になくなり泣き叫んだら自分の弱さに気付いてるそれでも太陽をまっすぐに見つめてみせる夜をとじこめて光を感じれなくってもそれでも太陽をまっすぐに見
72 4.涙気分 越しに前ぶれのようで指がいつも待っているあなたの足音予感それとも結末時計狂わせたままで涙気分抱きめるのがもしもあなたじゃないならひとりでいい何も感じない夏が来るまで*涙気分ここにいるのがもしもあなたじゃないなら
73 2.涙気分 越しに前ぶれのようで指がいつも待っているあなたの足音予感それとも結末時計狂わせたままで涙気分抱きめるのがもしもあなたじゃないならひとりでいい何も感じない夏が来るまで*涙気分ここにいるのがもしもあなたじゃないなら
74 6.By the water で探してる帰ってくるあなたの足音近くに感じる胸に秘めた燃える思いあなた待ってる触れる暖かさは夢ゆえに ... も待ってる帰ってくるあなたの足音近くに感じる胸に秘めた燃える思いあなた待って
75 11.お帰りなさい お酒を借りても眠れない憎さ恋しさ喧嘩してあなたの足音寝まくらで待ってば今夜も夢の間にお帰りなさいあなたそのひと言がいいたくてお帰りなさいあなた私いけない女でしょうか(副歌)お帰りなさいあなたそのひと言がいいたく
76 2.朝がくるまえに 今の私にゃ広すぎる部屋にもどるはずもないあなたの足音がきこえる気がする霧のガラス窓他人じゃないよと抱きしめてくれたあなたのいない涙の町から旅に出たいの朝がくるまえ
77 9.朝がくるまえに 今の私にゃ広すぎる部屋にもどるはずもないあなたの足音がきこえる気がする霧のガラス窓他人じゃないよと抱きしめてくれたあなたのいない涙の町から旅に出たいの朝がくるまえ
78 1.おんなの涙 いもう一度帰ってよ風の音にもきき耳たててあなたの足音待つ私ほろりほろほろ涙がほろり夢の続きをみさせてよあなた今でもやっぱり心のささえなのお願いもう一度帰って
79 2.朝がくるまえに 今の私にゃ広すぎる部屋にもどるはずもないあなたの足音がきこえる気がする霧のガラス窓他人じゃないよと抱きしめてくれたあなたのいない涙の町から旅に出たいの朝がくるまえに
80 11.バラのかげり 作曲 筒美京平恋する朝はバラの小枝を摘んであなたの足音待ったものなのめまいのような愛の思い出残しあなたは行くけど私止めないわ一つずつ哀しみを脱ぎすてていくのよいつの日かあでやかに現われてみせるわ気にせずにどうぞ消
81 28.いつか逢うひと あなたに逢うためのものね振り向く風の中にあなたの足音でもまだ遠い恋するひとのために私はひとりで海を見ている大きな空の下であなたは私を抱きしめるわね名前も知らない誰かも知らない逢えたら一目であなただとわかる光のど
82 12.風よ まそばにいたい人影まばらな午後の図書館であなたの足音を待つの振り向けばいつもおどけた顔で笑う涙も小さな勇気に変わる熱い瞳あなたがくれた私が変わってく風よどうか想いを届けてあふれる愛を告げて雨も上がり見上げた空に
83 9.お帰りなさい お酒を借りても眠れない憎さ恋しさ喧嘩してあなたの足音寝まくらで待ってば今夜も夢の間にお帰りなさいあなたそのひと言がいいたくてお帰りなさいあなた私いけない女でしょうか(副歌)お帰りなさいあなたそのひと言がいいたく
84 3.愛し愛されて い奴と愛されたい黒髪が白い雪に染まるまであなたの足音を聞くまで眠れない電話もくれないそんな時は体のこと考えて無理をしないでね思っているほどにもう若くないからたまにはお部屋で二人きりでお酒でも飲んで思い出話しをし
85 3.夜の匂い ofumi Asamoto静かに遠ざかるあなたの足音冷たく刻みながら時を戻してく私は閉ざされた扉にもたれてもう一度チャイムが鳴るのを待ってるまた来るのかももう来ないかも明日(アシタ)になればわからない裏切りと言
86 2.春の雨 春の雨人影流れる格子戸(こうしど)のぞきあなたの足音帰りを待ちわびる明日(あした)を映した水たまり揺れる幸せ夢あか
87 10.ひとり上手 家はあなたの声のする街角冬の雨に打たれてあなたの足音をさがすのよあなたの帰る家は私を忘れたい街角肩を抱いているのは私と似ていない長い髪心が街角で泣いているひとりはキライだとすねるひとり上手と呼ばないで心だけ連れ
88 2.鎌倉夫人 金井一正 作曲 中島慎二谷戸の坂道つづら折りあなたの足音通う路開けてあります裏木戸は雪の灯りも恥かしいほどく朱い塩瀬の帯の彩今日も泊らずに帰るのでしょうかわるいおんなと世の中は礫をわたしに投げるでしょうかあなた何に
89 8.今は一人じゃない よあの頃私は一人あかりも灯らぬ寒い部屋であなたの足音待っていたあせた写真見つめながら思いがつのるほどに心のもろさを知ったのよあれからいくつかの恋と別れにとらわれていつしかあなたを忘れてた涙も流さなくなってそうよ
90 5.マリッジ・リング メロディーだけが聞こえてたずっと砂の音があなたの足音ねそばに近づいてくるわざと知らないふりしてすましてるつめたい雫かけていじわるする顔をのぞきキスをかわす乱反射がふたりを隠したあなたに抱かれ海に抱かれ揺れる幸福
91 9.壊れすぎたのは るあなたをあなたは指さきでふいてしまったあなたの足音遠ざかるたびに私の捷毛のおくには涙がふえていくの私の眼のなかで笑ったあなたは昔のやさしさを忘れかけて
92 4.愛し愛されて い奴と愛されたい黒髪が白い雪に染まるまであなたの足音を聞くまで眠れない電話もくれないそんな時は体のこと考えて無理をしないでね思っているほどにもう若くないからたまにはお部屋で二人きりでお酒でも飲んで思い出話しをし
93 3.BYE-BYE-BYE はちがうストーリードアを閉めて歩いていくあなたの足音聞いてたのぞき穴から消えていくあなたはいつも優しかっただれもいないエレベーターでこっそりキスをした時のあのときめきが大好きだったあのおしゃべりが大好きだったあ
94 7.北風物語 語 作詞 飛鳥涼・松井五郎 作曲 飛鳥涼あなたの足音北風に消えた二人を結んでた愛の糸は切れたのですかよりそう名前をはずした部屋で鏡をのぞいたらおろかな顔が見えたひとり遊びになれてはいないのです心の行き場をうしな
95 23.ひとり上手 家はあなたの声のする街角冬の雨に打たれてあなたの足音をさがすのよあなたの帰る家は私を忘れたい街角肩を抱いているのは私と似ていない長い髪心が街角で泣いているひとりはキライだとすねるひとり上手と呼ばないで心だけ連れ
96 12.北風物語 語 作詞 飛鳥涼・松井五郎 作曲 飛鳥涼あなたの足音北風に消えた二人を結んでた愛の糸は切れたのですかよりそう名前をはずした部屋で鏡をのぞいたらおろかな顔が見えたひとり遊びになれてはいないのです心の行き場をうしな
97 4.ひとり上手 家はあなたの声のする街角冬の雨に打たれてあなたの足音をさがすのよあなたの帰る家は私を忘れたい街角肩を抱いているのは私と似ていない長い髪心が街角で泣いているひとりはキライだとすねるひとり上手と呼ばないで心だけ連れ
98 5.わたしの早春賦 の鍵もルルルルすてましょうもうすぐ来るわあなたの足音ホラホラホラ聞えるでしょう風に誘われ振り向く私に春の光りがたわむれるどんな世界が私を待つのよ頬を赤らめ肩をすくめる古い上衣はルルルルすてましょうきのうの涙もル
99 4.chronopsychology の、すると聞こえてくるようないないはずのあなたの足音。 I sing myself a modern day blues笑いこらえて I close my eyes so I can see眠るあなたの横顔。
100 7.宵化粧 髪にああ宵化粧夢の名残りを振り切るようにあなたの足音遠ざかる乱れても乱れても祗園の夜はみじかくて萩時雨ひと彩濡らしああ宵化粧三味線の途切れに耳澄ましては障子に面影追いかける好きだから好きだからひとりの夜は淋しく

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