【あてもないのに】【歌詞】合計96件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

20 2.雨のシンボルロードいない今日からの私にあてもないのに歩き続けるこの先もずっと雨木の葉が色を変えるように人は心変わりに身 ... いない今日からの私にあてもないのに探し続けるこの先もずっと雨泣くこと以外何が出来るのあなたのいない今 ... いない今日からの私にあてもないのに歩き続けるこの先もずっと雨はじめましてご機嫌いかがあなたのいない

21 3.ラヴソング love songあてもないのに love love love love song love love love love songみじめなほど love love love love song聞こえる本当の愛、なんてばかみたいなんですぐこだわったり今すぐ泣き合ってごめんって抱きし ... ないだけど love love love love songあてもないのに love love love love song love l

22 1.嘘の花た恋ならなおさらに優しさばかりを思い出すあてもないのに春を待つ夢の続きを見させて欲しい…涙ひとひらこぼれ花命もあずけたはずでした心にしみます夜の風爪のピアスをはずしたら元の私に戻れるかしら…咲いて実らぬ嘘の

23 5.追いかけてに似合いすぎます胸を熱く焦がしたまま帰るあてもないのに追いかけて追いかけてドラマよもどれ今すぐ追いかけて追いかけて出逢いからもう一度サヨナラはいつでも倖せの横で待っていると笑いながら話せるほど強くはなれなかった

24 8.ただいまうから今まだだめわからないまま放り出してあてもないのに駆け出して気づけば遠くへ来てたね指折り星を数えていて十になったら折り返し両手じゃ抱えきれないでも知りたいことがあるよ同じ道何度も行ったり来たりしてるねただい

25 1.みんな～、やってるか! ーはねーだろ!みんな〜、やってるか!行くあてもないのにもう出掛けなきゃって約束もないのに急がなきゃって歩き疲れる為に歩き続ける長ったらしいエンドロールを恐れながらなんもやってねーでやってらんねーはねーだろ!やっ

26 2.secret moment てた最近まで逃げ出したい飛び出したい行くあてもないのにね悲しみより強く響く「走らなきゃ…」誰かの聲 smile噓をこえて迷いなき輝き truthゼロだってね愛し愛されていく急に思い出した熱い太陽右斜めにみえた瞬

27 10.ひとり大阪大阪泣くだけ泣いて涙かれたと嘘つきながらあてもないのに濡れて難波のああ未練道女ひとりで淋しいけれど捨てて行けないこの街を雨の大阪思い出よりもすがるあなたの情が欲しいひとりぼっちの濡れて堂島ああおんな

28 1.愛・ルネサンスルネサンス蒼い月の下から流れる雲の波ゆくあてもないのに彷徨う人に似てあなたにはそうさせないぎゅっと結ぶ絆の力が destiny愛したことが間違いだったねと人が言うなら見返すほどに愛をするときめいて未だもっともっ

29 6.猫舌ごころも恋のうちも言えない私猫舌ごころで何も言えない出すあてもないのに手紙つづりながらためらうのも恋のうちためらうのも恋のうち好きなのに猫舌ごころでアッチィチのチッて私猫舌ごころでアッチィチのチッてあなたの写真をそっと見つめな

30 7.哀愁日本海 .哀愁日本海作詞かず翼作曲弦哲也あてもないのに真冬にひとり北へ北へと乗り継ぐ夜汽車あなた忘れる旅なのにつのる辛(つら)さよ恋しさよここは最果て珠洲岬(すずみさき)悲しみが雪に散る哀愁日本海帰る港を失くし

31 7.伊那の勘太郎は木曽路の村はずれ恋を譲って草鞋をはいてあてもないのに急ぎ足伊那を背にする伊那を背にする…勘太郎ハァー天竜下れば飛沫がかかる…慣れた板場を賭場へと変えりゃ握る包丁長脇差へ里の灯りがちらほら点もりゃしのぶ蔦屋の宿

32 1.芽ばえいたでしょう足に豆をこさえて街から街行くあてもないのに泪で歩いていたでしょう悪い遊び憶えていけない子と……人に呼ばれて泣いたでしょう今も想い出すたび胸が痛む……もうあなたのそばを離れないわ……もしもあの日あなた

33 1.芽ばえいたでしょう足に豆をこさえて街から街行くあてもないのに泪で歩いていたでしょう悪い遊び憶えていけない子と……人に呼ばれて泣いたでしょう今も想い出すたび胸が痛む……もうあなたのそばを離れないわ……もしもあの日あなた

34 1.芽ばえいたでしょう足に豆をこさえて街から街行くあてもないのに泪で歩いていたでしょう悪い遊び憶えていけない子と……人に呼ばれて泣いたでしょう今も想い出すたび胸が痛む……もうあなたのそばを離れないわ……もしもあの日あなた

35 50.芽ばえいたでしょう足に豆をこさえて街から街行くあてもないのに泪で歩いていたでしょう悪い遊び憶えていけない子と……人に呼ばれて泣いたでしょう今も想い出すたび胸が痛む……もうあなたのそばを離れないわ……もしもあの日あなた

36 54.芽ばえいたでしょう足に豆をこさえて街から街行くあてもないのに泪で歩いていたでしょう悪い遊び憶えていけない子と……人に呼ばれて泣いたでしょう今も想い出すたび胸が痛む……もうあなたのそばを離れないわ……もしもあの日あなた

37 1.追いかけてに似合いすぎます胸を熱く焦がしたまま帰るあてもないのに追いかけて追いかけてドラマよもどれ今すぐ追いかけて追いかけて出逢いからもう一度サヨナラはいつでも倖せの横で待っていると笑いながら話せるほど強くはなれなかった

38 14.Betrayed Tha Sun 顔の裏は No way out…もう行くあてもないのに“It's ok fine”矛盾だらけの逃避それでもいいんだろ? I know you wanna spend tha time of忘却制御不能未発達なメ

39 20.若者たちいないだのになぜなにを探して君は行くのかあてもないのに君の行く道は希望へと続く空にまた陽がのぼるとき若者はまた歩きはじめる空にまた陽がのぼるとき若者はまた歩きはじめ

40 7.芽ばえいたでしょう足に豆をこさえて街から街行くあてもないのに泪で歩いていたでしょう悪い遊び憶えていけない子と……人に呼ばれて泣いたでしょう今も想い出すたび胸が痛む……もうあなたのそばを離れないわ離れないわ離れないわも

41 1.芽ばえいたでしょう足に豆をこさえて街から街行くあてもないのに泪で歩いていたでしょう悪い遊び憶えていけない子と……人に呼ばれて泣いたでしょう今も想い出すたび胸が痛む……もうあなたのそばを離れないわ……もしもあの日あなた

42 4.青春の旅幸せの地図が答えられるかなぜそこへ行くかあてもないのに顔をあげ歩くそうさそいつが若さのしるしだ唇かんで耐えてもこぼれる涙のわけをぼくに教えろよもどかしいほど心が燃えてるそうさそいつが生きてる理由だみつけてこいよ

43 10.伊那の勘太郎は木曽路の村はずれ恋を譲って草鞋をはいてあてもないのに急ぎ足伊那を背にする伊那を背にする…勘太郎ハァー天竜下れば飛沫がかかる…慣れた板場を賭場へと変えりゃ握る包丁長脇差へ里の灯りがちらほら点もりゃしのぶ蔦屋の宿

44 10.若者たちいないだのになぜ何をさがして君は行くのかあてもないのに君の行く道は希望へと続く空にまた陽が昇るとき若者はまた歩き始める空にまた陽が昇るとき若者はまた歩き始める空にまた陽が昇るとき若者はまた歩き始め

45 9.追いかけてに似合いすぎます胸を熱く焦がしたまま帰るあてもないのに追いかけて追いかけてドラマよもどれ今すぐ追いかけて追いかけて出逢いからもう一度サヨナラはいつでも倖せの横で待っていると笑いながら話せるほど強くはなれなかった

46 12.ふるさとでもないのにの小さな駅にふらり降りたら夜明けを待とうあてもないのに枕木踏んで線路づたいにモヤかき分ける見知らぬ人の会釈を受けてとまどいながらもなごんでしまうほんとの色を取り戻せない紫色はぼくの心のようだふるさとでもないのに

47 22.ひとり大阪大阪泣くだけ泣いて涙かれたと嘘つきながらあてもないのに濡れて難波のああ未練道女ひとりで淋しいけれど捨てて行けないこの街を雨の大阪思い出よりもすがるあなたの情が欲しいひとりぼっちの濡れて堂島ああおんな

48 1.Betrayed Tha Sun 顏の裡は No way out…もう行くあてもないのに'It's ok fine'矛盾だらけの逃避それでもいいんだろ? I know you wanna spend tha time of忘卻制御不能未發達なメ

49 2.妻を恋うる唄雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙って肩をしめらせて送りどころのない愛をひとりで夜に捨てるんだあつい想いも届かないとおいところへ行ったきりお前は帰って来ないのか

50 31.妻を恋うる唄雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙って肩をしめらせて送りどころのない愛をひとりで夜に捨てるんだあつい想いも届かないとおいところへ行ったきりお前は帰って来ないのか

51 12.若者たちいないだのになぜなにを探して君は行くのかあてもないのに「君は知っているね今日という日がふたたびこないのを青春がどんなに美しくすばらしいものであるかを今日という日を大切に生きよう青春をよごさずに生きてゆこうそれが

52 16.妻を恋うる唄雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙って肩をしめらせて送りどころのない愛をひとりで夜に捨てるんだあつい想いも届かないとおいところへ行ったきりお前は帰って来ないのか

53 1.芽ばえいたでしょう足に豆をこさえて街から街行くあてもないのに泪で歩いていたでしょう悪い遊び憶えていけない子と……人に呼ばれて泣いたでしょう今も想い出すたび胸が痛む……もうあなたのそばを離れないわ……もしもあの日あなた

54 1.Sounds of Love～しあわせについて～ Kato 作曲井上ヨシマサ風におされて行くあてもないのに夕暮れの道をひとり歩き子供が歌う誰かが笑っているいろんな音が聴こえてくる灯りのついた場所 Oh sounds of love世界にあふれているささやかなme

55 16.妻を恋うる唄雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙って肩をしめらせて送りどころのない愛をひとりで夜に捨てるんだあつい想いも届かないとおいところへ行ったきりお前は帰って来ないのか

56 1.芽ばえいたでしょう足に豆をこさえて街から街行くあてもないのに泪で歩いていたでしょう悪い遊び憶えていけない子と……人に呼ばれて泣いたでしょう今も想い出すたび胸が痛む……もうあなたのそばを離れないわ……もしもあの日あなた

57 17.猫舌ごころも恋のうちも言えない私猫舌ごころで何も言えない出すあてもないのに手紙つづりながらためらうのも恋のうちためらうのも恋のうち好きなのに猫舌ごころでアッチィチのチッて私猫舌ごころでアッチィチのチッてあなたの写真をそっと見つめな

58 9.妻を恋うる唄雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙って肩をしめらせて送りどころのない愛をひとりで夜に捨てるんだあつい想いも届かないとおいところへ行ったきりお前は帰って来ないのか

59 2.忘れものなそんな気がした君を探してどこまでゆこうあてもないのに歩いてみるよこの道は空へつづく君が遠くみえる出会った頃の僕らにはもう戻れないようなそんな気がした君を探してどこまでゆこうこの道は空へつづく明日になれば何もか

60 5.Air もいとしさも信じる心も瞳には映らないからあてもないのに時間だけが過ぎていく自由なはずが溜め息ばかりつのるそばにいた、はしゃいでた、ずっとしゃべり続けた、抱きしめた、確かめた、あなたの匂いがした、いつも、いつでも

61 9.追いかけてに似合いすぎます胸を熱く焦がしたまま帰るあてもないのに追いかけて追いかけてドラマよもどれ今すぐ追いかけて追いかけて出逢いからもう一度サヨナラはいつでも倖せの横で待っていると笑いながら話せるほど強くはなれなかった

62 11.Air もいとしさも信じる心も瞳には映らないからあてもないのに時間だけが過ぎていく自由なはずが溜息ばかりつのるそばにいた、はしゃいでた、ずっとしゃべり続けた、抱きしめた、確かめた、あなたの匂いがした、いつも、いつでもわ

63 1.Air もいとしさも信じる心も瞳には映らないからあてもないのに時間だけが過ぎていく自由なはずが溜息ばかりつのるそばにいた、はしゃいでた、ずっとしゃべり続けた、抱きしめた、確かめた、あなたの匂いがした、いつも、いつでもわ

64 6.猫舌ごころも恋のうちも言えない私猫舌ごころで何も言えない出すあてもないのに手紙つづりながらためらうのも恋のうちためらうのも恋のうち好きなのに猫舌ごころでアッチィチのチッて私猫舌ごころでアッチィチのチッてあなたの写真をそっと見つめな

65 8.雪わり草 8.雪わり草作詞塔山清作曲遠藤実あてもないのに夕げの支度(したく)いつもおまえはふたりぶん雪わり草の好きなやつ日陰(ひかげ)の恋に耐えるやつ薄い情をうらんでおくれあれからふた冬もうすぎた飾り窓さえもう春

66 6.Holiday ば幸せに過ごせたのに朝焼けの風に吹かれてあてもないのに君を探そうこのまま夕暮れまで Holiday Holiday Holidayいつかこんな気持ち悪い人やめようと思う僕でもなぜか険しくなるほどにすごく元気にな

67 18.妻を恋うる唄雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙って肩をしめらせて送りどころのない愛をひとりで夜に捨てるんだあつい想いも届かないとおいところへ行ったきりお前は帰って来ないのか

68 45.妻を恋うる唄雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙って肩をしめらせて送りどころのない愛をひとりで夜に捨てるんだあつい想いも届かないとおいところへ行ったきりお前は帰って来ないのか

69 13.ふるさとでもないのにの小さな駅にふらり降りたら夜明けを待とうあてもないのに枕木踏んで線路づたいにモヤかき分ける見知らぬ人の会釈を受けてとまどいながらもなごんでしまうほんとの色を取り戻せない紫色はぼくの心のようだふるさとでもないのに

70 1.芽ばえいたでしょう足に豆をこさえて街から街行くあてもないのに泪で歩いていたでしょう悪い遊び憶えていけない子と……人に呼ばれて泣いたでしょう今も想い出すたび胸が痛む……もうあなたのそばを離れないわ……もしもあの日あなた

71 31.妻を恋うる唄雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙って肩をしめらせて送りどころのない愛をひとりで夜に捨てるんだあつい想いも届かないとおいところへ行ったきりお前は帰って来ないのか

72 11.雪わり草 1.雪わり草作詞塔山清作曲遠藤実あてもないのに夕げの支度いつもおまえはふたりぶん雪わり草の好きなやつ日陰の恋に耐えるやつ薄い情をうらんでおくれあれからふた冬もうすぎた飾り窓さえもう春なのにひと目気にして

73 21.愛はめぐり逢いからから作詞岡田冨美子作曲林哲司行くあてもないのに何故かゆっくり歩けないふり向けば夕暮れあなたとならば立ち止まり静かに抱(いだ)きあえそう二人は別の場所で生まれ育ったすべてわかりあうまでにどんな月日が過ぎる

74 1.つめたい雨きらめが悪い女です私肌がぬくもり恋しがるあてもないのに日暮れの裏通り姿を捜すめぐり逢うのは叶わぬ夢と灯り濡らして雨雨雨つめたい雨が降る雨雨雨つめたい雨が降

75 8.伊那の勘太郎は木曽路の村はずれ恋を譲って草鞋をはいてあてもないのに急ぎ足伊那を背にする伊那を背にする…勘太郎ハァー天竜下れば飛沫がかかる…慣れた板場を賭場へと変えりゃ握る包丁長脇差へ里の灯りがちらほら点もりゃしのぶ蔦屋の宿

76 2.伊那の勘太郎は木曽路の村はずれ恋を譲って草鞋をはいてあてもないのに急ぎ足伊那を背にする伊那を背にする…勘太郎ハァー天竜下れば飛沫がかかる…慣れた板場を賭場へと変えりゃ握る包丁長脇差へ里の灯りがちらほら点もりゃしのぶ蔦屋の宿

77 8.星空のスポットライト星空のメインストリートのら犬みたいに行くあてもないのに遥か彼方遠くを見つめていた月の光のスポットライトでささやかな俺達のステージが始まるぜ流星のような時間に飛び乗れためらわずにさあ勇気をだせよ明日はチャンスが待

78 3.雪わり草 3.雪わり草作詞塔山清作曲遠藤実あてもないのに夕げの支度いつもおまえはふたりぶん雪わり草の好きなやつ日陰の恋に耐えるやつ薄い情をうらんでおくれあれからふた冬もうすぎた飾り窓さえもう春なのにひと目気にして

79 7.ソフィアの秋なたへとまだ向かうの“今寂しさを抱き行くあてもないのに”なぜあなたのいないこの街をさまよう手放した愛が遠ざかる幸せだった日々振り返るその度また切ない一人のソフィア…

80 1.芽ばえいたでしょう足に豆をこさえて街から街行くあてもないのに泪で歩いていたでしょう悪い遊び憶えていけない子と……人に呼ばれて泣いたでしょう今も想い出すたび胸が痛む……もうあなたのそばを離れないわ……もしもあの日あなた

81 14.Bay side love story tory 作詞奥井雅美作曲奥井雅美あてもないのに鳴らす靴音肌寒いBay side出会った二人モノレールから見下ろす夜景言葉なく引かれ合い寄り添った全て失したってあなたを守れる一途な恋をしていたい…今時古い

82 6.ふるさとでもないのにの小さな駅にふらり降りたら夜明けを待とうあてもないのに枕木踏んで線路づたいにモヤかき分ける見知らぬ人の会釈を受けてとまどいながらもなごんでしまうほんとの色を取り戻せない紫色はぼくの心のようだふるさとでもないのに

83 5.追いかけてに似合いすぎます胸を熱く焦がしたまま帰るあてもないのに追いかけて追いかけてドラマよもどれ今すぐ追いかけて追いかけて出逢いからもう一度サヨナラはいつでも倖せの横で待っていると笑いながら話せるほど強くはなれなかった

84 4.恋のレッスンな雨の日曜日あみものしたり手紙を書いたりあてもないのに電話をかけたりなぜかしら落着かないの早く私をむかえに来てね待ちくたびれないうちにシャラララララ甘い恋の出来事

85 5.猫舌ごころも恋のうちも言えない私猫舌ごころで何も言えない出すあてもないのに手紙つづりながらためらうのも恋のうちためらうのも恋のうち好きなのに猫舌ごころでアッチィチのチッて私猫舌ごころでアッチィチのチッてあなたの写真をそっと見つめな

86 11.花咲く街に別れをむ街も風はいつしか甘くにおい出すどこにもあてもないのにひとり花咲く街に別れを告げる気か季節は移るし心も変るよもう一度だけやり直せないものなのか

87 7.芽ばえいたでしょう足に豆をこさえて街から街行くあてもないのに泪で歩いていたでしょう悪い遊び憶えていけない子と……人に呼ばれて泣いたでしょう今も想い出すたび胸が痛む……もうあなたのそばを離れないわ離れないわ離れないわも

88 16.若者たちういないだのになぜ何を探して君は行くのかあてもないのに君の行く道は希望へと続く空にまた陽が昇るとき若者はまた歩きはじめる空にまた陽が昇るとき若者はまた歩きはじめ

89 4.北時刻刻春を忘れた海峡に汽笛を泣かせてかえる船あてもないのに上野まで買ってた切符をきりはなすふりむけば海…別れを止めた北時刻酔えば乱暴する人がさめればやさしい人になるむだな苦労じゃなかったわいまならも一度も出直せるふ

90 21.できごころからまごころまで作曲三木たかし花を買うのに似合いの金曜日あてもないのにできごころ爪を噛みかみひとりで飲む女に何の気なしにあげただけ礼を云うのももの欲しそうだから胸に一輪さしたのがあとで思えば間違いだったけどいつか言葉を交してた

91 1.若者たちいないだのになぜなにを探して君は行くのかあてもないのに君の行く道は希望へとつづく空にまた陽が昇るとき若者はまた歩きはじめる空にまた陽が昇るとき若者はまた歩きはじめ

92 4.若者たちいないだのになぜなにを探して君は行くのかあてもないのに君の行く道は希望へとつづく空にまた陽が昇るとき若者はまた歩きはじめる空にまた陽が昇るとき若者はまた歩きはじめ

93 28.20才の微熱詞橋本淳作曲筒美京平あてもないのに誰れかがほしくて汗ばむ街へ出かけたおとこの目の中を遠ざかるうぶなあ ... 心の微熱に悩まされ…あてもないのにもやもや気分で人に押されて歩いたおんなっぽくまぶしいよ君を見かけた ... こと言葉をかけたくてあてもないのにもやもや気分で真昼の夢をさがしたおんなっぽくまぶしいよ恋の火花散

94 18.若者たちいないだのになぜなにを探して君は行くのかあてもないのに君の行く道は希望へと続く空にまた陽がのぼるとき若者はまた歩きはじめる空にまた陽がのぼるとき若者はまた歩きはじめ

95 22.STRAY HEART THE MOONLIGHT鼓動の音急ぐあてもないのに駆けだすシグナルだめよひきとめないで夏の MEMORIES STRAY IN THE TWILIGHT時間(とき)はまだ STRAY IN THE TWIL

96 1.若者たちいないだのになぜなにを探して君は行くのかあてもないのに君の行く道は希望へとつづく空にまた陽が昇るとき若者はまた歩きはじめる空にまた陽が昇るとき若者はまた歩きはじめ