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あじさいの花が 】 【 歌詞 】 合計14件の関連歌詞

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1 5.星を落とす 聴こえるんだすばらしき音楽と涙の落ちる音あじさいの花が咲いている丘のかげにかたっぽのスニーカーそして僕は歌っている埋めるように歌っているんだ種まきの季節が近づいて砂の城を後にした振り返ることは決してないさ崩れて
2 33.それは季節のかわりめに めに 作詞 荒木とよひさ 作曲 森田公一あじさいの花が小雨に濡れる綾とり遊びの気まぐれに幼い月日が心にうかぶそれは誰にでもある季節のかわりめのひそやかなひそやかなひとときほおずきが赤く日暮れの庭にほのかな思いの
3 6.あじさいの宿で ずりに雨に打たれてるあじさいの花があざやかすぎて日暮れが淋しいせめてお前だけは幸せになれよ冷たくすて ... なれよ雨に打たれてるあじさいの花がふしぎなほどに心にまぶしいせめてお前だけは幸せになれ
4 3.あじさいの花が咲く頃に ゆし58-Oh! Today3.あじさいの花が咲く頃に 作詞 新屋行裕 作曲 新屋行裕自転車を押して歩いてた坂道でふと気付いたんだアジサイの花が散ってたのを中には寒い冬まで枯れないとても強い花なんだよ少
5 1.愛はまぼろし けを見ている俺だったあじさいの花が散り宵待草の匂うころなぜかお前を想い出すあの頃に帰りたい青春って手 ... 疲れてお前は眠ったねあじさいの花が散り宵待草の匂うころなぜかお前を想い出すあの頃に帰りた

6 5.あじさい さい 作詞 曽我部恵一 作曲 曽我部恵一あじさいの花がひとつ咲いていました小雨まじりの梅雨の宵鉄道線路行ったり来たり可愛いひとがひとりきり立っていましたいたずらそうなくちもとが春の風を強請るんです西洋看板並ぶ通
7 9.なぜ > 作詞 UZA 作曲 UZA肩越しに揺れるあじさいの花が想い出に滲んで胸が苦しくなる「優しい言葉は留まることなく流れてしまうから」何も言わない背中がそれがあなたの優しさねえ嬉しい時には笑顔になるのはなぜ悲しい時に
8 9.星を落とす 聴こえるんだすばらしき音楽と涙の落ちる音あじさいの花が咲いている丘のかげにかたっぽのスニーカーそして僕は歌っている埋めるように歌っているんだ種まきの季節が近づいて砂の城を後にした振り返ることは決してないさ崩れて
9 11.あじさいの詩 に行くしあわせになってほしいと手をふったあじさいの花がゆれてる窓ぎわでなぜかしら不意に感じた胸さわぎだんだん遠くへ行くひとに心をとどけるすべがないただしあわせを祈るだけただしあわせを祈るだけあじさいの色が変わっ
10 11.あじさいの詩 に行くしあわせになってほしいと手をふったあじさいの花がゆれてる窓ぎわでなぜかしら不意に感じた胸さわぎだんだん遠くへ行くひとに心をとどけるすべがないただしあわせを祈るだけただしあわせを祈るだけあじさいの色が変わっ
11 27.あじさいの詩 に行くしあわせになってほしいと手をふったあじさいの花がゆれてる窓ぎわでなぜかしら不意に感じた胸さわぎだんだん遠くへ行くひとに心をとどけるすべがないただしあわせを祈るだけただしあわせを祈るだけあじさいの色が変わっ
12 10.あじさい さい 作詞 曽我部恵一 作曲 曽我部恵一あじさいの花がひとつ咲いていました小雨まじりの梅雨の宵鉄道線路行ったり来たり可愛いひとがひとりきり立っていましたいたずらそうなくちもとが春の風を強請るんです西洋看板並ぶ通
13 5.あじさい さい 作詞 曽我部恵一 作曲 曽我部恵一あじさいの花がひとつ咲いていました小雨まじりの梅雨の宵鉄道線路行ったり来たり可愛いひとがひとりきり立っていましたいたずらそうなくちもとが春の風を強請るんです西洋看板並ぶ通
14 6.紫陽花の咲く庭で 山文十郎 作曲 増田俊郎あじさいの花が咲いたならやさしい風が吹きましょうかいつか夢みた風景にもしも再び出 ... い風が吹きましょうかあじさいの花が咲いたならやさしい風が吹きましょうかきみが顔を上げむかえたら風の