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波よ
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1
2.波と海
たその波とわたしの波
ああ
比べてしまって落ちたり浮かんだり见下ろせば深い蓝でつながっているわたしの中に ... もわたしも海が抚でる
波よ
波よ
いつでもわたしを思い出し
2
3.ちょき
”が鸣いてしまいそう
ああ
溢れそうギュッてしたいな困ったな眠れないや打ち寄せる ... 眠れないや打ち寄せる
波よ
り青空の青さより呼吸をするより无限や永远より谁よりも君をこんなに绝えず引っ
3
1.Fantastic Departure!
ともう君は知ってるね
ああ
知ってるいつだってここからだった(ここから)仆らの旅のはじまり(远くへ)また ... それが仆らさ！时代は
波よ
りも速い寄せては返さないただ前に流れる ... さないただ前に流れる
ああ
前にだからしっかり进んでこうファンタスティックな出発は飞沫をあげながらそう
4
6.Sleeping in the dark
イバヲあなたの手でさ
ああ
ぁ変わり行く者たちと独りになった碧触れた现実毒されて食いちぎる果実世界は终わ ... な绮丽な奏で合うさざ
波よ
尾ひれを隠し歌う梦だったこの愿いはあなたの愿いだからアワニトケタワタシヲ分
5
1.Show Time
だ”なんて言いながら
波よ
り激しく抱きしめてくるあなたがスキAh真夏の男(ひと)Ah Fire燃える时 ... e...火照った肌に
ああ
きもちいい冷たい大理石の床が逃げ场所なんてAh闭ざしちゃうのAh消息不明の
6
6.たとえ人鱼なら
ぬ热情叹き虚空の苍に
ああ
応え探してる想うしかできない幼い秘め事刺した棘刹那に闇の雨に打たれて灰色の绝 ... しさの色が好きだった
波よ
见つめてるか?鼓动呼ぶ岚“もしも永远二人结ばれたなら”冷たく揺れる愿い彷徨う ... ぬ热情叹き虚空の苍に
ああ
応え探して
7
5.十和田湖
が无言で教えてくれる
ああ
十和田湖さざ
波よ
雪が降る八甲田马の亲子が丘をゆく道はひとつさだれでもそれが人生と空に向って男 ... 空に向って男のさけび
ああ
十和田湖さざ
波よ
流れ星追いかけて峠をいくつ越えたやら明日を信じた魂それが人生さ空は无限だどこ ... 无限だどこまでひとつ
ああ
十和田湖さざ
波よ(!
8
37.十和田湖
が无言で教えてくれる
ああ
十和田湖さざ
波よ
雪が降る八甲田马の亲子が丘をゆく道はひとつさだれでもそれが人生と空に向って男 ... 空に向って男のさけび
ああ
十和田湖さざ
波よ
流れ星追いかけて峠をいくつ越えたやら明日を信じた魂それが人生さ空は无限だどこ ... 无限だどこまでひとつ
ああ
十和田湖さざ
波よ(!
9
22.ワイキキのフラ娘
浜辺に君を呼ぶ真珠の
波よ
パパイヤの并木のかげに花かおり通う小径よ ... に花かおり通う小径よ
ああ
あの瞳ささやくはフラ娘ささやくはフラ娘ワイキキ娘フラフラ娘可爱いあの娘よウク ... がれるブルーハワイよ
ああ
七いろの虹のレイフラ娘虹のレイフラ娘ワイキキ娘フラフラ娘可爱いあの娘よワイキ ... える恋うたうよろこび
ああ
なやましき花びらよ
10
10.久远の海
o meterno!
ああ
母なる海よ Voi onde che portate mille desti ... 多の运命を运び届ける
波よ
Guidate a una terra fertile l'arca新し
11
18.港のギター
はぐれ鴎の鸣くばかり
ああ
谁故に指折りかぞう思い出かたずねたずねしあの夜の君は见知らぬ人の宿に住む逢う ... うもかなわぬよその花
ああ
立ち止まりいく度仰ぐ窓灯り梦は破れて涙に更けて港伝いに流れ行く晴れぬ心のギタ ... 晴れぬ心のギター弾き
ああ
放浪(さすらい)身に沁みわたる ... らい)身に沁みわたる
波よ
12
18.港のギター
はぐれ鴎の鸣くばかり
ああ
谁故に指折りかぞう思い出かたずねたずねしあの夜の君は见知らぬ人の宿に住む逢う ... うもかなわぬよその花
ああ
立ち止まりいく度仰ぐ窓灯り梦は破れて涙に更けて港伝いに流れ行く晴れぬ心のギタ ... 晴れぬ心のギター弾き
ああ
放浪(さすらい)身に沁みわたる ... らい)身に沁みわたる
波よ
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19.港のギター
はぐれ鴎の鸣くばかり
ああ
谁故に指折りかぞう思い出かたずねたずねしあの夜の君は见知らぬ人の宿に住む逢う ... うもかなわぬよその花
ああ
立ち止まりいく度仰ぐ窓灯り梦は破れて涙に更けて港伝いに流れ行く晴れぬ心のギタ ... 晴れぬ心のギター弾き
ああ
放浪(さすらい)身に沁みわたる ... らい)身に沁みわたる
波よ
14
8.日本海
舍て场所か能登の岬よ
ああ
日本海夕阳が沈む海鸟帰る泣き泣き砂にあの娘の名前を书いては消した忘れて生きる ... しみじみ想いはつのる
波よ
笑うか未练な奴と能登の岬よ ... 未练な奴と能登の岬よ
ああ
日本海なまり色した
ああ
日本
15
10.日本海
舍て场所か能登の岬よ
ああ
日本海夕阳が沈む海鸟帰る泣き泣き砂にあの娘の名前を书いては消した忘れて生きる ... しみじみ想いはつのる
波よ
笑うか未练な奴と能登の岬よ ... 未练な奴と能登の岬よ
ああ
日本海なまり色した
ああ
日本
16
13.十和田湖
が无言で教えてくれる
ああ
十和田湖さざ
波よ
雪が降る八甲田马の亲子が丘をゆく道はひとつさだれでもそれが人生と空に向って男 ... 空に向って男のさけび
ああ
十和田湖さざ
波よ
流れ星追いかけて峠をいくつ越えたやら明日を信じた魂それが人生さ空は无限だどこ ... 无限だどこまでひとつ
ああ
十和田湖さざ
波よ(!
17
7.日本海
舍て场所か能登の岬よ
ああ
日本海夕阳が沈む海鸟帰る泣き泣き砂にあの娘の名前を书いては消した忘れて生きる ... しみじみ想いはつのる
波よ
笑うか未练な奴と能登の岬よ ... 未练な奴と能登の岬よ
ああ
日本海なまり色した
ああ
日本
18
24.怒涛
ッセーラ夜空に舞えよ
ああ
太鼓
波よ
踊れ…太鼓山よ动け…太鼓星よ落ちて来いよ太鼓たたけ天に海に浮かぶねぶた夜空舞 ... ッセーラ夜空に舞えよ
ああ
太鼓ねぶた囃子…太鼓燃えよ祭り…太鼓短い夏を饰る北の街の祭り帰れ故郷みんなし ... ッセーラ夜空に舞えよ
ああ
太
19
3.母の祈り
にすがる波も冻てつく
ああ
日本海お前の姿が见えなくなってどれだけ月日が流れたことか何処にいるの…何処に ... …何処にいるの…风よ
波よ
どうかお愿い早くあの子に逢わせておくれ…风のうわさは异国に生きる无事な我が子 ... るえる身体届け雄叫び
ああ
日本海海が鸣く度心も疼く影を慕いて背伸びの波止场踊る波间の灯台明かりせめてあ ... しておくれ
