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1
1.ばーちゃらぶ
ゃおい！うりゃおい！
あ
ー！こんにちわっしょーい！カバー！ライバー！ネバ！ギバ！サマー！カラー！フェス ... ついえら！)忙しくて
あ
たふたな毎日(まつり！)君に(まつり！)救われてるの(俺 ... ！)救われてるの(俺
のまつり
！)ガチ恋距离(きちゃ！)心臓ないなった(赤スパ！)逆らわず崇め奉りなさ ... わふわ)生きてくれて
あ
りがとう代(はいせーの！は
2
1.うらぎりもの
て魔法を使って瞬きの
あ
いだに终わって困ってどっちがいいって决められないって笑っちゃって心のままって自 ... 理でも伝えたいことが
あ
るからいつまででも続くよな歌を选ぶうつむきかけてた空失いかけてたパワー月の光に ... は海夜に分かれても朝
あ
きらめなくってきらめきまくってラメで着饰ってくるくる回って周りを一周ぐるって见 ... だまだ伝え
3
2.竜のまつり
浦恋歌2.竜
のまつり
作词本桥夏兰作曲四方章人日本列岛竜の国遍( ... 人日本列岛竜の国遍(
あ
まね)く命の守り神秋の実りの稲穂のようになれと教わり生きてきた学び一生奢(おご ... 谢してそ～れそ～れ水
あ
ぶせ竜に水
あ
ぶせ五谷豊穣(ごこくほうじょう)雨乞いじゃそ～れそ～れ水 ... いじゃそ～れそ～れ水
あ
ぶせ竜に水
あ
ぶせ祈りを込めて雨
4
4.伊那のふる里
よ里では今年も冬支度
あ
んた帰って帰ってきてョわたしの颜さえわすれたかわすれたか赤い夕焼け西空染(そ) ... び)える山并み赤石(
あ
かいし)・驹ヶ岳(こまがたけ)镇守(ちんじゅ) ... け)镇守(ちんじゅ)
のまつり
にゃお土产をどっさりかかえて戻るよと ... さりかかえて戻るよと
あ
んた帰って帰ってきてョ
あ
の日の约束わすれたかわすれたか伊那の山间(
5
2.みんなで踊ろう！
もだちいっぱいいるよ
あ
ゝ青い空と绿の风が仆らの地球仆らの世界ぞうさん呼ぼうしまうま君もみんなで踊ろう ... リンになって高い木に
あ
る実をとってみんなで分けようみてみて今日もともだちいっぱいできる ... もだちいっぱいできる
あ
ゝ星が光る夜空で光る仆らの地球仆らの世界カバさんこっち水牛君も今夜は踊ろう月夜 ... ればみんながともだち
あ(
6
2.伊那のふる里
よ里では今年も冬支度
あ
んた帰って帰ってきてョわたしの颜さえわすれたかわすれたか赤い夕焼け西空染(そ) ... び)える山并み赤石(
あ
かいし)・驹ヶ岳(こまがたけ)镇守(ちんじゅ) ... け)镇守(ちんじゅ)
のまつり
にゃお土产をどっさりかかえて戻るよと ... さりかかえて戻るよと
あ
んた帰って帰ってきてョ
あ
の日の约束わすれたかわすれたか伊那の山间(
7
1.门前仲町ブルース
町ブルース/博多・男
のまつり
1.门前仲町ブルース作词土田有纪作曲徳久広司夜の门仲なみ ... てはいけない梦なのね
あ
れからどこに行ったやらゆれる暖帘にふりむけば风のいたずら风のいたずら门仲ブルー ... 仲ブルースどうせ私(
あ
たし)を舍てるならなぜにぬくもり置いて行く泣けて来るほど惚れたのはささいな事
8
2.博多・男のまつり
町ブルース/博多・男
のまつり
2.博多・男
のまつり
作词秋武増太郎作曲吉村明纮空に响く一番太鼓廻る清道(せいどう)男 ... る清道(せいどう)男
のまつり
太合町割七流(たいこうまちわりななながれ) ... まちわりななながれ)
あ
の子も惚れる男ぶりどんと行こうぜ＜オッショイ＞どんと行こうぜ栉田入り一番太鼓に ... が跃る担ぐいなせな男
のまつり
9
2.君津・木更津・君去らず
松で别ればなしをする
あ
なた人眼をしのんで爱したふたり今さら他人に戻れない君津・木更津君去らず ... 君津・木更津君去らず
あ
なた…
あ
なた…お愿いひとりにさせないで浴衣で踊った港 ... ないで浴衣で踊った港
のまつり
花火みたいに燃えた恋
あ
なたと出逢って初めて知ったおんなの歓びし ... 知ったおんなの歓びし
あ
わせを君津・木更津君
10
57.わかる…？
うかぶコップの酒の中
あ
と
のまつり
さ何もかもわかる‥？わかるだろ…俺の俺の気持ちが…夜が ... の俺の気持ちが…夜が
あ
ければ外は雪白くすべてをとじこめる远く汽笛をきいたなら ... 远く汽笛をきいたなら
あ
てもないのに足だけがいつも向いてる北ばかりわかる…？わかるだろ…俺の俺の気持
11
20.十九のまつり－まつりパートII－
～20.十九
のまつり
－まつりパートII－作词なかにし礼作曲原譲二祭りの夜に ... 作曲原譲二祭りの夜に
あ
の娘が泣いたよ别れが辛いとすがって泣いた踊ればまぶしい絣(かすり)のゆかたか细 ... か细い指先に月影白い
あ
の娘の涙がなつかしい
あ
れは十九の秋祭一年
あ
との祭りの季节に
あ
の娘は黙ってお嫁に行った真っ赤な夕阳の小川の道を泣
12
2.まつり(祭)
あ
さみちゆき-木枯らし一号~バラード编~2.まつり(祭)作词阿久 ... の群れ花火の音にふり
あ
おぐ人ふるさと
のまつり
を不意に思い出し汽车を遅らせしばし眺むる见上げれば ... ばし眺むる见上げれば
あ
かねに燃える鰯云赤いとんぼがスイと横切るまつりが ... スイと横切るまつりが
あ
ったなら心に
あ
ったなら
あ
すなろう…
あ
すなろう
13
20.明日への道しるべ
间に优しさおしつけて
あ
りがた迷惑そんなつもりじゃなかったって ... もりじゃなかったって
あ
と
のまつり
思うようにはいかないけどそれでも前へ日々の不安をまるめて大きな空へ高くな ... しるべを探しにいこう
あ
あ
したいこうしたい
あ
あ
じゃないこうじゃないどうしたいこうしたい ... どうしたいこうしたい
あ
あ
じゃないこうじ
14
1.夜明けのファシズム
ルール寸剧のダンスさ
あ
みせつけて焦ってる焦ってる気取ったブーツも哀しいくらいいがみ合って重なる痛烈な ... じゃないお话はおわり
あ
とはTalk to the hand逸らして浊してスキャンダルすら上等な手段う ... 権力で放置プレイそう
あ
と
のまつり
马鹿なレースは続くそろそろ起きて准备は要らない革命のビートをみせつけて回 ... 覚めたらお话は终わり
あ
15
2.ふるさと恋しや
し青空そよかぜ白桦林
あ
の娘は去年远い町嫁いで行ったと母だより好きと言えずに无人の駅で泣いて别れた十九 ... ほおずき)せせらぎ蛍
のまつり
あ
れから十年追いかけた都会にはぐれた梦いくつ酒に不幸の数々ついで亲にわびてる縄
16
12.北国は恋がいっぱい
チャリー石黒北国の雪
のまつり
は青い目の人も恋する粉雪も気にならぬ肩よせて燃えて燃えているから钟が鸣る ... 日はすずらんをつんで
あ
げたい幸せな梦を见てただひとり好きな好きな ... だひとり好きな好きな
あ
なたに青い空风もささやく青い空风と空のまち风の风の帯広狩胜を越えてはるばる水鸟 ... の港この海を梦に见た
あ
のひとのここはここは
17
5.明日への道しるべ
间に优しさおしつけて
あ
りがた迷惑そんなつもりじゃなかったって ... もりじゃなかったって
あ
と
のまつり
思うようにはいかないけどそれでも前へ日々の不安をまるめて大きな空へ高くな ... しるべを探しにいこう
あ
あ
したいこうしたい
あ
あ
じゃないこうじゃないどうしたいこうしたい ... どうしたいこうしたい
あ
あ
じゃないこうじ
18
15.十九のまつり－まつりパートII－
215.十九
のまつり
－まつりパートII－作词なかにし礼作曲原譲二祭りの夜に ... 作曲原譲二祭りの夜に
あ
の娘が泣いたよ别れが辛いとすがって泣いた踊ればまぶしい絣(かすり)のゆかたか细 ... か细い指先に月影白い
あ
の娘の涙がなつかしい
あ
れは十九の秋祭一年
あ
との祭りの季节に
あ
の娘は黙ってお嫁に行った真っ赤な夕阳の小川の道を泣
19
12.娘船头さん
に便りも无くて见るは
あ
やめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿岛 ... かり想いそめたは鹿岛
のまつり
おまえゆかたでわたしは岛田祭太鼓に橹拍子 ... は岛田祭太鼓に橹拍子
あ
わせ漕いだ
あ
の夜のヨウ天の川钟が鸣ります潮来の空で月に墨絵の十二の桥を漕いで戻れど别れた
20
1.ふるさと恋しや
し青空そよかぜ白桦林
あ
の娘は去年远い町嫁いで行ったと母だより好きと言えずに无人の駅で泣いて别れた十九 ... ほおずき)せせらぎ蛍
のまつり
あ
れから十年追いかけた都会にはぐれた梦いくつ酒に不幸の数々ついで亲にわびてる縄
21
2.中津慕情
にはもみじ中津の町の
あ
でやかさ五百罗汉やオランダ桥で人がやすらぎこころ暖めるいつも恋しいふるさと中津 ... 中津カッパ祭りや祗园
のまつり
昔をしのぶ美しさ水面にうかぶ中津の城は人の歴史を今も伝えゆくいつも恋し
22
8.QMCMAS
ンスを踊る段々恋する
あ
の子 You Can Do梦つなぐ气持ち今夜は决まってパルスを摇らす Midn ... つなぐたんたん短气な
あ
の子散々恋した后
のまつり
今夜は暇？ってチャイムを鸣らす二人を见下ろす摩天楼ショ一タイムの终わり
23
16.歌谣组曲おんな神舆歌
石一作曲徳久広司“さ
あ
さ
あ
さ
あ
道を
あ
けておくれおんな神舆のお通りだよ。このおまつりのために一年三百六十五日女をつと ... は度胸男は爱娇…今年
のまつり
に花そえるためお役にたてばとやってまいりましたおんな众。おっと出しゃ张り ... これくらいにして、さ
あ
皆さまのかけ声お手拍子いただいておんな神舆の出番とまいりましょう。
24
1.stay with me
ck Number-
あ
と
のまつり
1.stay with me作词清水依与吏作曲清水依与吏 ... い自分を隠すため私が
あ
なたに优しくするのは嫌われるのが恐いだけこんな臆病な私でもそばに置いてくれたな ... 最后までさせないのに
あ
なたが目の前にいて抱きしめる事が出来るのならもうこれ以上の幸せはないのたとえ ... の幸せはないのたとえ
あ
ったとしてもそれはま
25
2.あとのうた
ck Number-
あ
と
のまつり
2.
あ
とのうた作词清水依与吏作曲清水依与吏君の家までの道を决して通らないよう ... ように君の好きだった
あ
の歌に耳をふさいで君を好きだった自分に盖をして思い出さないように细心の注意を払 ... は君の事ばっかりだな
あ
そうさ何十年も同じ気持ちではいられないのなら今すぐこの気持ちも消えてくれていい ... くな
26
3.浮ついた気持ち
ck Number-
あ
と
のまつり
3.浮ついた気持ち作词清水依与吏作曲清水依与吏そうか仆の ... そうか仆の心はきっと
あ
の时に死んでしまっていたんだだからこんなにも绮丽なものを绮丽とも思えずに君の目 ... りその风景を眺めてた
あ
の时君への想いはきっと汚れてしまったんだろう许してもらえないと分かってるこのキ ... りその风景を眺めてた
あ
の
27
4.风の强い日
ck Number-
あ
と
のまつり
4.风の强い日作词清水依与吏作曲清水依与吏ケーキ屋の前を ... キ屋の前を通りながら
あ
なたと行った场所を思い返してみる雨上がり风の强い日ずっと一绪にいられるなんて思 ... 桜の木が绮丽だねって
あ
なたに言いたくなる
あ
あ
そうかもう会えないんだった
あ
なたを想う度に心が苦しくなるよ ... 度に心が苦しく
28
5.tender
ck Number-
あ
と
のまつり
5.tender作词清水依与吏作曲清水依与吏ドアの闭ま
29
6.そのドレスちょっと待った
ck Number-
あ
と
のまつり
6.そのドレスちょっと待った作词清水依与吏作曲清水依与吏 ... なんだよかったねおし
あ
わせに”言叶と真逆の気持ちに自分も惊いているよ别れてずいぶん経つどころが仆なり ... たつもりなのにもしも
あ
の时仆が强がらずに电话をかけられてたらその钟を鸣らす君のとなりには“ドレス似合 ... のも全部自分なわけで
あ
り
30
7.おまえさん
ck Number-
あ
と
のまつり
7.おまえさん作词清水依与吏作曲清水依与吏“疲れちゃった ... そばにいてくれるから
あ
りがとうもごめんなさいも仆は言わなくなってた追いかけながら少し仆は泣いててだけ ... てだけどもしかしたら
あ
なたも泣いていてどうしてこんなふうに最初から思いやれなかったのかいやそうじゃな ... 気付くような奴だった
あ
な
31
8.ハイスクールガール
ck Number-
あ
と
のまつり
8.ハイスクールガール作词清水依与吏作曲清水依与吏 ... 依与吏作曲清水依与吏
あ
あ
明日になったら君は彼女に
あ
あ
明日になったら君が彼女になってないかなそうしたらもう何もいらないのにな君がいな ... しか思いつかないのさ
あ
あ
明日になったら君が彼女になってないかなそうしたらもう何もいらないのに
32
9.Life
ck Number-
あ
と
のまつり
9.Life作词清水依与吏作曲清水依与吏心のどこかで闻こ ... しいはずはないのにな
あ
の日描いた理想の世界浮かんで消えたまたいつかこの雨が终わり小さな虹が出る顷に心 ... も次の雨が止む顷には
あ
の场所の
あ
の人からも见える大きな虹にな
33
10.fallman
ck Number-
あ
と
のまつり
10.fallman作词清水依与吏作曲清水依与吏电话に出 ... らせるつもりでしょう
あ
なたがそれでよくたって私が今も望むのは车の键と家の键 ... むのは车の键と家の键
あ
なたに返す合键もそれだけ持って会いに行く答えを闻きに ... いに行く答えを闻きに
あ
なたが好きって言ってたこの手この指でエンジンをかけて走り出す爱して
34
11.march
ck Number-
あ
と
のまつり
11.march作词清水依与吏作曲清水依与吏君の事想っ
35
12.いつか忘れてしまっても
ck Number-
あ
と
のまつり
12.いつか忘れてしまっても作词清水依与吏作曲清水依与吏 ... 羡ましく见えるけれど
あ
の人达も二人しか知らない问题と二人も知らない问题を抱えながら歩いてるんだなん
36
11.ムーンライト银河
ンスを踊る段々恋する
あ
の子 You Can Do梦つなぐ気持ち今夜は决まってパルスを揺らす Midn ... つなぐたんたん短気な
あ
の子散々恋した后
のまつり
今夜は暇?ってチャイムを鸣らす二人を见下ろす摩天楼ショータイムの终わりを ... ンスを踊る散々恋した
あ
の子カーテンコールで気付く思い最后にしてってパルスに惑うくらくらするようなハ
37
1.まちぼうけ～佐渡を恋うる诗～
に见えるは佐渡の岛盆
のまつり
ももうすぐ终わりよ好きな ... うすぐ终わりよ好きな
あ
の人またもどりゃせぬどうせこの身はエンヤサエンヤサノエ远く佐渡をながめればよ
38
8.神楽坂ごよみ
はじめの神楽坂意地は
あ
っても踊りに足りないそれが悔しい芸の虫ほおずき市でも覗いてみるかポツリ隣りでつ ... いたエー渋いひと…夏
のまつり
の神楽坂数が多くて迷惑でしょうと両手合わせる毘沙门天愿いはじめのいの一
39
5.胡蝶の梦
1987-1997
あ
と
のまつり
5.胡蝶の梦作词上田现作曲上田现朝目が覚めたらオレの颜な ... 想いは広がる楽しき梦
あ
のネコ
あ
ったら袋だたきだぜ！胡蝶の梦さ爱情表现…仮面をつけて街を行かばさがしつかれてヘ ... ろう？やっと见つけた
あ
のネコなんと！オレの颜をつけていたしかたがないからオレは笑って自分の颜にネコ
40
7.RINJIN
1987-1997
あ
と
のまつり
7.RINJIN作词 MAGUMI作曲杉本恭一フォークギ ... まえの颜见て大声はり
あ
げ AH〜冷蔵库の中食い
あ
さった后落书きもしちゃえ AH−ステレオの音が上っていくのさワーワーワワワーワ ... と楽しく游ぶは谁私と
あ
なたの歌声响くよハアハアハアハハアハア AH−ばったり出かける时にワチュワチ
41
12.ハーメルン
1987-1997
あ
と
のまつり
12.ハーメルン作词上田现作曲上田现となり街から不思议な ... よ太鼓もたたくよネェ
あ
の歌を教えてよダンスはヘタだよでもけんめいに踊るよネェそのステップを教えてよと ... 団が又となりの街へ砂
あ
らしにも负けないマント着てぼくは家を出て行く街の子供达と彼等の ... く街の子供达と彼等の
あ
とを
あ
しばやに追
42
16.楽园
1987-1997
あ
と
のまつり
16.楽园作词杉本恭一作曲杉本恭一ボンヤリいつも想ってい ... てるだろう何も考えず
あ
くびして暮らそう
あ
る朝目を覚ましたらそこは……仆の空想した世界だった！たくさんの花に囲まれた梦で ... から仆は覚めるんだ生
あ
くび止めて街を歩こうお気にいりの伞をひろげ
43
17.水溶性
1987-1997
あ
と
のまつり
17.水溶性作词上田现作曲上田现仆の彼女とってもかわい
44
18.BABYLON(バビロン)
1987-1997
あ
と
のまつり
18.BABYLON(バビロン)作词 MAGUMI作曲
45
19.东京ドッカーン
1987-1997
あ
と
のまつり
19.东京ドッカーン作词上田现作曲上田现东京をグチョグチ ... 东京をヌチョヌチョに
あ
なたも私もベチョベチョに海を越え波を越えてやってきておくれおくびょうなぼくたち ... ーンとグチュグチュに
あ
なたも私もベチョベチョにどうもどうもはじめましてようこそ日本へどうもどうもはじ ... はじめましてなんでも
あ
るで
46
20.プレゼント
1987-1997
あ
と
のまつり
20.プレゼント作词上田现作曲上田现 Ohポストの中で夜 ... 音も声も想像も妄想も
あ
げる届け仆の赠り物赤いポストの中で揺れる Oh深夜0时の配达のお仕事すぐに始
47
23.记忆丧失
1987-1997
あ
と
のまつり
23.记忆丧失作词杉本恭一作曲杉本恭一俺の名前はいったい ... れたってわからないさ
あ
さ
あ
なんでも文句が
あ
りゃ死ぬまでほざけ！！
あ
る日妙な女が俺に一枚の写真を见せた何だこの幸せな気分は ... 何だこの幸せな気分は
あ
ー！！こいつをおもいだした！！Ah... Ah...残念、キミの事だけは记忆か ... とにしといて
48
13.绫歌のテケレッツノパ
月が出た出た北の空雪
のまつり
で一目惚れ
あ
んまり二人が热いので溶けて一夜の梦と散る月が出た出た広瀬川杜の都の七夕に架け
49
10.爱の分量
友部正人作曲玉置浩二
あ
のときのドレスだしてわたしに ... ドレスだしてわたしに
あ
わせてるそうよこれからわたしは ... うよこれからわたしは
あ
なたに
あ
いにいくからきせつがおなじはなをさかせこころにおなじいろつけるように ... なじいろつけるように
あ
いのぶんりょうはおなじだと
あ
なたにおもわれたいのときのながれをわすれて ... き
50
5.アーリーサマー
ひととき花火の色は数
あ
るが世は1かゼロかのはかりばかり何を探して西から东过ぎ行くすべて ... から东过ぎ行くすべて
あ
と
のまつり
星がなんでも知っているんならいつも仆を见てるんならなにさま ... 见てるんならなにさま
あ
りさまかりそめのひとりごと银河の夜は逃げはしないのに今夜の空はやけに远く仆の光 ... 星はたぶんそういうな
あ(!
51
1.パヤパヤ(ORIGINAL VERSION)
1987～1997
あ
と
のまつり
1.パヤパヤ(ORIGINAL VERSION)作词
52
2.美代ちゃんの×××
1987～1997
あ
と
のまつり
2.美代ちゃんの×××作词杉本恭一作曲杉本恭一ヤンキー
53
5.胡蝶の梦
1987～1997
あ
と
のまつり
5.胡蝶の梦作词上田现作曲上田现朝目が覚めたらオレの颜な ... 想いは広がる楽しき梦
あ
のネコ
あ
ったら袋だたきだぜ！胡蝶の梦さ爱情表现…仮面をつけて街を行かばさがしつかれてヘ ... ろう？やっと见つけた
あ
のネコなんと！オレの颜をつけていたしかたがないからオレは笑って自分の颜にネコ
54
7.RINJIN
1987～1997
あ
と
のまつり
7.RINJIN作词 MAGUMI作曲杉本恭一フォークギ ... まえの颜见て大声はり
あ
げ AH〜冷蔵库の中食い
あ
さった后落书きもしちゃえ AH−ステレオの音が上っていくのさワーワーワワワーワ ... と楽しく游ぶは谁私と
あ
なたの歌声响くよハアハアハアハハアハア AH−ばったり出かける时にワチュワチ
55
12.ハーメルン
1987～1997
あ
と
のまつり
12.ハーメルン作词上田现作曲上田现となり街から不思议な ... よ太鼓もたたくよネェ
あ
の歌を教えてよダンスはヘタだよでもけんめいに踊るよネェそのステップを教えてよと ... 団が又となりの街へ砂
あ
らしにも负けないマント着てぼくは家を出て行く街の子供达と彼等の ... く街の子供达と彼等の
あ
とを
あ
しばやに
56
16.楽园
1987～1997
あ
と
のまつり
16.楽园作词杉本恭一作曲杉本恭一ボンヤリいつも想ってい ... てるだろう何も考えず
あ
くびして暮らそう
あ
る朝目を覚ましたらそこは……仆の空想した世界だった！たくさんの花に囲まれた梦で ... から仆は覚めるんだ生
あ
くび止めて街を歩こうお気にいりの伞をひろげ
57
17.水溶性
1987～1997
あ
と
のまつり
17.水溶性作词上田现作曲上田现仆の彼女とってもかわい
58
18.BABYLON
1987～1997
あ
と
のまつり
18.BABYLON作词 MAGUMI作曲 KYOIC
59
19.东京ドッカーン
1987～1997
あ
と
のまつり
19.东京ドッカーン作词上田现作曲上田现东京をグチョグチ ... 东京をヌチョヌチョに
あ
なたも私もベチョベチョに海を越え波を越えてやってきておくれおくびょうなぼくたち ... ーンとグチュグチュに
あ
なたも私もベチョベチョにどうもどうもはじめましてようこそ日本へどうもどうもはじ ... はじめましてなんでも
あ
る
60
20.プレゼント
1987～1997
あ
と
のまつり
20.プレゼント作词上田现作曲上田现 Ohポストの中で夜 ... 音も声も想像も妄想も
あ
げる届け仆の赠り物赤いポストの中で揺れる Oh深夜0时の配达のお仕事すぐに始
61
6.ねたがない
ねたがないワッショイ
あ
と
のまつり
だ
あ
ー
あ
ー
あ
ー今日も何もできずに
あ
ー
あ
ー
あ
ーお日様西にしずんでく
あ
ー
あ
ー
あ
ー明日何もできずに
あ
ー
あ
ー
あ
ーごはん食べるだけの人天才だったら苦労しないはずだ ... たら苦労しないはずだ
あ
ー
あ
ー
あ
ー楽しい事って何だろ？
あ
ー
あ
ー
あ
ー
62
7.娘船头さん
に便りも无くて见るは
あ
やめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿岛 ... かり想いそめたは鹿岛
のまつり
おまえゆかたでわたしは岛田祭太鼓に橹拍子 ... は岛田祭太鼓に橹拍子
あ
わせ漕いだ
あ
の夜のヨウ天の川钟が鸣ります潮来の空で月に墨絵の十二の桥を漕いで戻れど别れた
63
22.港のまつり
5122.港
のまつり
作词わたなべ研一作曲冲田宗丸忘れたふりするふるさとは日伞浜木绵港 ... るさとは日伞浜木绵港
のまつり
あ
れから便りもないけれど街のくらしが ... いけれど街のくらしが
あ
う人じゃないひょっこり帰ってくるようで红さす指先ほろほろほろほろふるえます祭り ... 好きだった夜店风铃港
のまつり
やぐら太鼓が子守呗街のくらし
64
5.绫歌のテケレッツノパ
月が出た出た北の空雪
のまつり
で一目惚れ
あ
んまり二人が热いので溶けて一夜の梦と散る月が出た出た広瀬川杜の都の七夕に架け
65
12.娘船头さん
に便りも无くて见るは
あ
やめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿岛 ... かり想いそめたは鹿岛
のまつり
おまえゆかたでわたしは岛田祭太鼓に橹拍子 ... は岛田祭太鼓に橹拍子
あ
わせ漕いだ
あ
の夜のヨウ天の川钟が鸣ります潮来の空で月に墨絵の十二の桥を漕いで戻れど别れた
66
6.Automatic Generation
ロゴロするクズどもに
あ
わせていく1番のやりかた Automatic Generation昙った隙间に ... たか足元见えずすべて
あ
と
のまつり
板についた外面も枯れた昼に流れていくだけ Automatic Gene
67
12.娘船头さん
に便りも无くて见るは
あ
やめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿岛 ... かり想いそめたは鹿岛
のまつり
おまえゆかたでわたしは岛田祭太鼓に橹拍子 ... は岛田祭太鼓に橹拍子
あ
わせ漕いだ
あ
の夜のヨウ天の川钟が鸣ります潮来の空で月に墨絵の十二の桥を漕いで戻れど别れた
68
2.绫歌のテケレッツノパ
月が出た出た北の空雪
のまつり
で一目惚れ
あ
んまり二人が热いので溶けて一夜の梦と散る月が出た出た広瀬川杜の都の七夕に架け
69
44.のどかとウララカ
ン玉はくるくる风车と
あ
そんでいる君や仆のまねしてさもう春だねのどかとウララカかげろうが踊りだすのどか ... すのどかとウララカ春
のまつり
花の顷もいそいそ夜桜を见に行きましょうとすまし颜二人连れもう春だね话しか ... でのどかとウララカ春
のまつり
のどかとウララカお日さまも眠そうでのどかとウララカ春 ... でのどかとウララカ春
のまつり(
70
10.原体剣舞连
(ぶな)とのうれいを
あ
つめ蛇纹(じゃもん)山地に篝(かがり)をかかげひのきの髪をうちゆすりまるめろの ... 匂(におい)のそらに
あ
たらしい星云を燃せ dah-dah-sko-dah-dah肌肤(きふ)を腐植と ... はつめたい炭酸に粗(
あ
ら)び月月に日光と风とを焦虑(しょうりょ)し敬虔に歳を累(かさ)ねた师父たちよ ... ちよこよい银河と森と
のまつり
准平原(じゅんぺいげん)の天
71
5.博多っ娘纯情
筑前博多山笠は追山男
のまつり
白いしめこみ凛としめ(オッショイ)どんとどどっとどんとどんとどどっとどん ... まるごと転がるように
あ
んたの山笠が走ってく山んごと好きだよ海んごと好きだよ博多纯情追いかけりゃ热い风 ... 胜负终って一番のりは
あ
んたの胸に决まってる山んごと好きだよ海んごと好きだよ博多纯情寄り添えば热い夜
72
10.娘船头さん
に便りも无くて见るは
あ
やめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿岛 ... かり想いそめたは鹿岛
のまつり
おまえゆかたでわたしは岛田祭太鼓に橹拍子 ... は岛田祭太鼓に橹拍子
あ
わせ漕いだ
あ
の夜のヨウ天の川钟が鸣ります潮来の空で月に墨絵の十二の桥を漕いで戻れど别れた
73
1.インチキ小町
闻くから寻常じゃない
あ
と
のまつり
手おくれ散々だねすかんぴんさ身ぐるみ降参するウソじゃないよ爱してるよほん ... けにねえ授かる平和が
あ
るよね勘弁して君は若いそりゃもう天灾だねふってわいた灾难感电した仆が悪いそりゃ ... じゃないよ爱してるよ
あ
と
のまつり
すかんぴんさバンザイ..
74
5.命のまつり
rit5.命
のまつり
作词喜纳昌吉作曲 TAO MUSICまつりすべてひとつにとけ ... りすべてひとつにとけ
あ
って丸い地球ひとつに花ひらく风･风･风よ雨･雨･雨よ母なる命の大地うたえや踊れ ... れやうたえとべとべ命
のまつり
まつりすべてひとつにとけ ... りすべてひとつにとけ
あ
って爱の呗が世界にほほえんで…森･森･森よ鸟･鸟･鸟よ母なる命の大
75
7.娘船头さん
に便りも无くて见るは
あ
やめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿岛 ... かり想いそめたは鹿岛
のまつり
おまえゆかたでわたしは岛田祭太鼓に橹拍子 ... は岛田祭太鼓に橹拍子
あ
わせ漕いだ
あ
の夜のヨウ天の川钟が鸣ります潮来の空で月に墨絵の十二の桥を漕いで戻れど别れた
76
12.娘船头さん
に便りも无くて见るは
あ
やめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿岛 ... かり想いそめたは鹿岛
のまつり
おまえゆかたでわたしは岛田祭太鼓に橹拍子 ... は岛田祭太鼓に橹拍子
あ
わせ漕いだ
あ
の夜のヨウ天の川钟が鸣ります潮来の空で月に墨絵の十二の桥を漕いで戻れど别れた
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6.まつりばやし
见えなくて残念だった
あ
とで思えば
あ
の时の赤い山车は私のすべて
のまつり
の后ろ姿だったもう红い花が揺れても今年よく似た声をかき消すまつりの中信じ ... まつりばやしは静かに
あ
でやかに通り过ぎるもう红い花が揺れても人は谁でもまつりの终わりを知るまつりば
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10.のどかとウララカ
ン玉はくるくる风车と
あ
そんでいる君や仆のまねしてさもう春だねのどかとウララカかげろうが踊りだすのどか ... すのどかとウララカ春
のまつり
花の顷もいそいそ夜桜を见に行きましょうとすまし颜二人连れもう春だね话しか ... でのどかとウララカ春
のまつり
のどかとウララカお日さまも眠そうでのどかとウララカ春 ... でのどかとウララカ春
のまつり(
79
9.いのちの旅人たち
ぞら)の星たちも求め
あ
う命のさすらい人めぐりめぐる人生重ね ... めぐりめぐる人生重ね
あ
える人とわかち
あ
える时を抱きしめながら金色の稲の穂が风の中ゆれてる笑いながら燃え尽きた流星は金 ... かなたへそれぞれのし
あ
わせそれぞれの哀しみ燃やし尽くせ命 ... 哀しみ燃やし尽くせ命
のまつり
の时
80
3.まつりばやし
中岛みゆき-
あ
・り・が・と・う3.まつりばやし作词中岛みゆき作曲中岛みゆき肩 ... 见えなくて残念だった
あ
とで思えば
あ
の时の赤い山车は私のすべて
のまつり
の后ろ姿だったもう红い花が揺れても今年よく似た声をかき消すまつりの中信じ ... まつりばやしは静かに
あ
でやかに通り过ぎるもう红い花が揺れても人は谁でもまつりの终わりを知
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3.おんな神舆歌
石一作曲徳久広司“さ
あ
さ
あ
さ
あ
道を
あ
けておくれおんな神舆のお通りだよ。このおまつりのために一年三百六十五日女をつと ... は度胸男は爱娇…今年
のまつり
に花そえるためお役にたてばとやってまいりましたおんな众。おっと出しゃ张り ... これくらいにして、さ
あ
皆さまのかけ声お手拍子いただいておんな神舆の出番とまいりましょう。
82
10.2008年大阪花音头
いで)万博以来の世界
のまつり
水の都にさくらの花が咲くハァ〜世界の国からどうぞいらしておくれ(ホンマで ... おいで)千客万来浪花
のまつり
八百八桥にさくらの花が咲くハァ〜名物数 ... 花が咲くハァ〜名物数
あ
るなかで“人情と笑い”(ホンマでっせソウでっせ!)放っときまへんで大阪は ... っときまへんで大阪は
あ
んじょうしまっせ大阪は大阪咲かそ
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9.女のまつり
-暂存9.女
のまつり
作词白鸟园枝作曲远藤実祭りだ祭りだワッショイショイ女みこしのお通 ... 通りだ〜い私を忘れて
あ
の人は今ごろどこで暮らしてる女は颜じゃないんだよ情の深さできまるのさ女泣かせち ... た浮気も嘘も许せない
あ
とで后悔するはずさ女泣かせちゃいけないよアアアアンいけない
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8.女のまつり
-暂存8.女
のまつり
作词やしろよう作曲饭田譲暴れ太鼓よ风を呼べ风よ雨云吹き飞ばせ人目 ... れて惚れて惚れ抜く女
のまつり
喧哗御舆が柔肌の肩にくい込む汗が散る负けてなるかと踏みしめる道の彼方に明 ... める道の彼方に明日が
あ
る华になれ华になれ月も月も月も微笑む女 ... 月も月も月も微笑む女
のまつり
一度限りの人生ならどこで散ろうと
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1.十九のまつり
暂存1.十九
のまつり
作词なかにし礼作曲原譲二祭りの夜に ... 作曲原譲二祭りの夜に
あ
の娘(こ)が泣いたよ别れが辛いとすがって泣いた踊ればまぶしい絣(かすり)のゆか ... か细い指先に月影白い
あ
の娘の涙がなつかしい
あ
れは十九の秋祭り一年
あ
との祭りの季节に
あ
の娘は黙ってお嫁に行った真っ赤な夕阳の小川の道を泣き泣き马の背に揺
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2.津軽じょんから节(浪曲入り)
にを騒ぐか村雀ハア夏
のまつり
はねぶたで明ける上る花火に心も踊るハアラッセラッセラッセラ笛や太鼓にはや ... 夜空になり渡るゆらぐ
あ
かりに东が白らむまつりも终り取り入れも终って访れて来るものは寒い寒い津軽の冬
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12.かざぐるま
坂の道をふたり歩いた
あ
れは春
のまつり
でしたまわるかざぐるまうすみどりの ... ざぐるまうすみどりの
あ
の思い出
あ
たたかすぎていまも春が嫌いな仆まわるかざぐるま恋といえるものでもなく爱でもない ... しょうかうすみどりの
あ
の思い出
あ
たたかすぎて舍てもせずに春になるとまわるかざぐるま恋といえるものでもなく爱で
