Mojim Lyrics

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1 2.First Love~初恋~ まりに包みこまれてたいつからか肩を寄せ、おたがいの夢をただ語り続けてた響(ひび)き ... 続けてた響(ひび)きう、ためらいがちな心をどうすればいいの?これが恋?運命(うんめい)なのでしょう ... げてたなにげなく触れえば、この胸の高鳴(たかな)りを抑(おさ)えきれなくてめぐり逢( ... きれなくてめぐり逢()い、惹(ひ)かれって、この先は
2 3.しゃれた気分で れた気分になりたいのまいかおりをひきずってこのまま眠りたい夢色にそまる私の心 ... い夢色にそまる私の心いつからかしら熱い夜を fuなたと二人でなたのしぐさなぜか気になるなんてふしぎな気分なのむねのこどうをおさえても ... のこどうをおさえてもなたにとどきそう夢色にそまる私の心 ... う夢色にそまる私の心いつからか
3 103.しゃれた気分で れた気分になりたいのまいかおりをひきずってこのまま眠りたい夢色にそまる私の心 ... い夢色にそまる私の心いつからかしら熱い夜を fuなたと二人でなたのしぐさなぜか気になるなんてふしぎな気分なのむねのこどうをおさえても ... のこどうをおさえてもなたにとどきそう夢色にそまる私の心 ... う夢色にそまる私の心いつからか
4 4.ハッピーエンドは終わらない(Happy end is never end) り少し髪を短くしたのなたは気づいてる?今日で1年と半年言葉はいらないなんてそんなの ... らないなんてそんなのる訳ないだってだってそうでしょ?( ... だってそうでしょ?(いつからか)当たり前の様な景色が(ひとことで)キラキラに輝く本音の「好きだよ」言 ... 想いただもう1度だけなたの世界を見たくてヒールを上げたのにジンジン呆れ顔3
5 4.WORLD GROOVE3rd. chapter(main message) 小室哲哉 Composer 小室哲哉る晩る男が言葉にならない長い長い物語思い浮かんだところから始まる MUSIC日常か ... D GROOVE君はいつからかこの未来の話を信じることになるかな?すべて身をまかせついて行こうよ輝く ... D GROOVE君はいつからかこの未来の話を信じることになるかな?答えは優しく君を見つめている彼に

6 13.Unite!The Night! 倒れてる名前も知らぬなたにエール贈りたい目の前にささやかな愛感じたら Unite!守るよグローリー ... nna cry?分けえる Tonight!ぼくらのストーリーともに Unite! The Night! ... ぼくらのストーリーともに Unite! The Night!いつからか苦しさ辛さをかわす知恵つけて生きてぼくらしだいに見栄とかなにかで見えな ... で見えなくなることがるひとり行く名前も知
7 6.FACES PLACES は私にカード切らせてなたは甘やかしてはくれないいつもジョークでも嫌いって言いたくはない Best ... るの?愛してくれてるなたが決めるの? Since1984 lookin' for the face Lookin' for the PLACE Lookin' for the FACES Lookin' for the PLACES One more dayそばにいさせてそうゆう場 ... させてそうゆう場所は数少ない Take up my roomいつからか誰かが私を汚してふさいで ... が私を汚して
8 1.Free Will 續いてる空の向こうにの頃の約束を思い描いているたとえばユメが儚いものでも微かなキボウ抱いて自分に負 ... に負けそうになる日もるそんな時は暖かな場所がった信じえる仲間たちそっと背中押してくれたよね Ah星たちが降り注ぐこの空の下二度とな ... たける自由な鳥に許しう勇氣載せキミに屆けにいこう時には傷つけ ... にいこう
9 5.RUN!RUN!RUN! るまだ見ぬ風感じたいいつからかそんなことばかりが離れないよはみ出した氣持ちつながらなくて君の手をぎゅ ... 遠いの葉えたい思いがせるから追いかけるよ驅け出した氣持ちつかまえたくて自分さえもう追い越して行く
10 7.ちょっと早めのX'mas song Lyricist 大泉洋 Composer 大泉洋の日のクリスマス今も覚えてる目覚めたらサプライズ願ったプレゼント冬がくる前に聞 ... いメリークリスマス!いつからかクリスマス心踊らない楽しい日もサムタイムズ日々に追われてた君に出会い
11 6.new world 堪えてた相当目の前にるのは財宝いつからか見ないフリ状態拘って結んで開いて誤魔化して煙にふかしていつだって欲望は ... を持て余しこめかみにてがって何が出るのかさ試そうか神は何処にもいないらしいね Wow wow wow歪んだ銃口 Wow ... いつかの感情忘れてたの日の景色何度でも噛みしめながら歩いていくさどうせこのまま Wow wow
12 7.未来予想図 ま)に揉まれて拝啓、いつからか今日が短く感じていました巡り巡る季節感じて今を駆け抜けていました幾千の ... 続ける強く走り出したの時が今を咲かす羽ばたけ青春群青劇くだらないニュースで心が埋まっていくハローハ ... くハローハロー余裕がるのね理由を探して立ち止まる時間(とき)が増えていく何?それ?必要じゃないんじ ... げ夢から抜け出
13 1.Dear Future る気がして遠く群がるの星が繋がり合う姿をなぞって駆け出した夜憧れは ... て駆け出した夜憧れはいつからか僕らの足元を照らしてた今もそうなんだろう誰かのステージには立てないさだ ... る気がして遠く群がるの星が繋がり合う姿に願って駆け出してく生きる意味の答えが痛みを超え繋がる旅幾
14 9.ar に進むんだ信じたくての日見た夢へと accelerate止まらずに走り続けている答えを探していたん ... いたんだ長い道のりでいつからかなその理由(わけ)に気づいたことでひとりじゃないんだと遠くへもっとって ... に進むんだ信じたくての日見た夢へと accelerateいつか見たい未来期待きっとそう自分次第だし ... に進むんだ信じたくての日見た夢へと acc
15 1.おとめのアイス に溶けてきちゃうねえまいまいアイスどれ選ぶのかわいいとか尊いとかより好きって伝えてねえ ... り好きって伝えてねえまいまいアイスこっち向いて隠し味は内緒なのそれがアイドルぽたぽたぽたぽたぽたぽた溶 ... い甘さ全部受け取ってますとこなくよそ見は許さない最後まで残さずおとめのアイス ... 残さずおとめのアイスいつか
16 5.一瞬と一生 だ今迎えにきたよ鍵をけて本当の言葉を今叫ぶよ僕の居場所はココなんだ飼い慣らした寂しさに ... 飼い慣らした寂しさにいつからか安心感を覚えているひとりぼっちなんかじゃないって気がした聞いてよわかっ ... だ今迎えにきたよ鍵をけて本当の言葉を今叫ぶよ君の分まで心の奥閉じ込めた弱さも強さも捨てられなくて足 ... だ今迎えにきたよ鍵を
17 6.月が綺麗だ。 夏代孝明 Composer 夏代孝明いつからか解らない事よりも解ってしまった事が何より苦しくて向き合うほど気づいてし ... 弁に決まっているのにそうか矛盾点ばかりが目の前ちらついて言葉は言葉としての役を終えた何度でも名前を ... 月の明かりにも意味がるなら奇跡だってきっと僕らを望んでいた言葉より大事な心の前で ... 葉より大事な心の前で
18 1.にたものどうし き'じゃ君を語れないりがちな言葉はきっと邪魔するから「バカなの?」って笑われても'会いたい'は止め ... 皮肉めいた君の口ぐせいつからか僕にもうつっちゃってさおちゃらけて茶化すちゃっかりさなんかも僕にそっく ... き'じゃ君を語れないりがちな言葉もきっと邪魔するけど「好きだよ」って笑ってくれたら強く強くただ抱
19 8.ペーパームーン てしまったおーいお茶れからずっと毎日は生きてるだけでログインボーナス周りの目は気にしないで初めて僕 ... に乗ったんだ君と見たの満月がすべてまやかしでもかまわないよわずかでもこの人生が捨てたものじゃないな ... どこかを探してたけどいつからか君とふたりでこの街で暮らす夢を見ていた君と見た ... 夢を見ていた君と見たの満月が
20 1.欠落 会いたい'と願う時もった欠けていく日々は暗く儚く…どこまでも続く道をずっと変わらずに過ぎる時で ... 変わらずに過ぎる時でってほしいときっと縋ってばかりできっと構ってばかりでさもう…もう…過去を穿って ... 。さめざめと祈る時もったいつからか形ばかりにはためいて空空(からから)と乾く音が鳴った還る言葉もない希望 ... 合ってか

21 3.Run to the STAR 私のこと見つめるの?いつからか心の中に生まれてた光輝き出す叫べ!全力の声でつかみたい明日は君と二人夢 ... らして届けたい想いはの日君からもらった勇気 Run to the STAR夢と奇跡が紡ぎ導く約束
22 8.それは風のように 田壮平古いアルバムにの日と同じ瞳を見つけた僕を見つめる瞳を長い階段を駆け上がってきた何かを失っても ... 失っても振り返らずにの人が残したかけらを大切に集めては僕にささやく悲しい人窓の外には洗濯物が揺れる ... は夢のように淡く儚くいつからか萎れた小さな背中にため息をつく時は流れたそれでもまだ追いかけているんだ ... た二人は風
23 1.Arcana 才と言われた魔術師がいつからか姿を消してたな死んでしまえばそこで終わりだでも死に様にまた憧れたそんな自分がさ嫌になって駆
24 13.Future Wing な夜(よ)に消えてくいつからか大丈夫だよと嘘をつくことだけ上手くなってたただ強く強くならなきゃそれだ ... じゃないと抱きしめてなたからの愛が私の翼にもうどんな未来も怖くはないから ... 未来も怖くはないからの雲の先には何が待っているのだろう何処までも行こう強い子だねと言われ続けてた弱 ... トリで怯えたりしないなたからの愛
25 5.slash ていたんだお別れするいつからかずっと見上げる空は空想幻想だらけで絡みつくいつの日かきっと広がる曇天に ... もしもこの1秒意味がるんだとしたら僕の結末に新たなるシナリオ書き足してただ抱き寄せて昔から逸らして ... ていたんだお別れするいつからかずっと見上げる空の偶像理想眺めて手を伸ばすいつの日かきっと広がる曇天
26 2.幸福論 決められてきたからさいつからか出られなくなっていたいつだってミステイク繰り返す食らう銃弾飲み込む雑踏 ... かった愛されなかったぁ嫌々もうお終いだいつか死んでも私のこと忘れないで
27 9.Loosely Taboo nそんな都合良いことりゃせんか...通り抜け消えていく面影おぼろな姿へ堕ちてく触れさせてずっと不安 ... .そんな都合良いことりゃせんか...通り抜け消えていく面影おぼろな姿へ堕ちてく囚われる赦せないずっと不安な日々埋めてく即興ランデブーきっと変われるわけなくて何かどうにかなりそうで you don't know you blase meどこからか湧いた甘い言葉で救われ
28 7.破れかけた僕らの愛は てる君とよく聴いたねの歌を車飛ばし口ずさめば季節はずれの海ではしゃいだ ... ずれの海ではしゃいだの日の君が駆け抜けてゆく乾いた街に ... 抜けてゆく乾いた街にいつからかズレてたふたりの未来同じ風見てたはず君の呼吸に気付かないままひとりで僕 ... 僕は思い込んでたそうの日まで破れかけた僕らの愛は今も雨に打たれ風になびいてる
29 4.Miss Regret 包んでくれるならしゃないなぁもう少しだけ付き合ってみようか突き放して冷たくしたって懲りない熱意にリ ... ない熱意にリスペクトげるよ分かってますよ足りないモノってきっとそんなちょっと図太いメンタルです元は ... 過ぎる夜に初めましていつからかお前を見る度うずいて嗚呼胸に火を点けたぎらせ吠えさせる正解なんてない間 ... 出直してみ
30 2.more than words か?グルグルグルするいつからか正解を選ぶのが楽になって本音言う無邪気なペース適当に誤魔化しているだっ ... しても傷ついたりするいつからか失敗を避けるのにむきになって本当に欲しいもの諦めて、何がしたいか見えな ... 辿ってく夜がきみにもるなら just be by your side and give you m ... 闇だって照らすライトなたがいること転んで泥だらけも仕
31 8.HEROINE さごまかすTaskでいつからか自分のゴキゲンとることヘタになっちゃったんだきらきらゆらめく陽だまりに ... ゃなんどだって褒めてげよう自分というたからものなかなかすてきなものがたりだよねそう笑顔がわたしに
32 2.ノンフィクション 奪ってそれ繰り返していつからか受け入れてるの頃の方がどうだったとか出来れば言いたくないな過ぎる時間の分だけ増える笑顔と
33 1.グラデーション化後の人新世と新世界の急転位置 たらればの先なんてまたかが知れているちっぽけさを握りしめて眩しさを握りつぶしたのならどちらがご主人 ... て糧を得てるでこぼこべこべ傷だらけのなれそめかれこれ ... けのなれそめかれこれいつからかポコアポコしゃれこうべ平日でも賑わいカウンターに人だかる辿り着いたMU ... なきゃいけねえ事全然んじゃ
34 1.好きって何だ? ない何か探してたけどいつからか大抵のことは勝手に想像がついてしまってどんな月日が過ぎ去ったとしても大 ... 暮れの端微かに始まるの暗闇は僕の大事なもの隠そうとしてるのか素直になるなんて恥ずかしいだろうもし僕 ... て頭で考えるではなくりのままを受け入れろと神様が言っている君と僕のストーリー好きだっていう気持ち
35 2.ダレカ まま二人だけの秘密「なただけは違う」なんて思えるほど ... う」なんて思えるほどりもしない未来を話したねどんな終わりも受け入れられると演じてた ... 入れられると演じてたいつからか I Love Youが私だけのものじゃなくても知らない匂いに包まれて ... うまく答えられなくてなたは笑ってたけどいつも大事そうにポケットに入れてる指輪を私
36 1.you 心が思う二人の願いはいつからかずっと私だけのものになりそれでも一緒に居たいのはきっと弱さなんかじゃな ... ね君と見るこの景色がるならば何もいらない君がいないこの景色は雪の中で見る止まった世界 ... 中で見る止まった世界んなにもそうの時にはここにしか幸せないと思った人は誰でも愛した人を忘れまた他の人を愛せるの ... ね君と
37 9.生活 けど必要だったときもったんだいつからか嘘をついては言い訳をさがしてきみが思うほど優しくないんだ人が見てるほど ... 愛されていることはしわせだとわかってるよそれなのにくだらないもののために捨てたくなるんだ電話して
38 4.うさぎとかめ っけらかんず-冒険4.うさぎとかめ Lyricist 相馬ソーマ Composer 相馬ソーマ ... ワクくれちゃう魔法がふれていたのいつからかワクワク以上のラクラクの甘い甘い実を頬張って真っ直ぐな旅を笑っていた
39 3.omoide Composer 長谷川海音また、なたが笑ったただ、くだらぬ言葉だ哀しみを撫でていった分厚い手で熱い手で新たな旅 ... 手で新たな旅をすればなたの顔が浮かんだまた、絵葉書を書こうかぬるい風がくゆり立てた様になってらぁ様 ... ったかくせない痛みがってもやるせない別れがっても思い出だけがまだぬくいこぼれそうなくらいのものがたり ... な
40 5.reverie の約束付き合ってくれりがとうもうどうしようもないなどこに向かっていたって戻れないような気がしたねぇ ... したねぇ信じている?僕もさはぐれたらそのままでいい君が心配していたこれからのこととか誤魔化したら怒 ... な君が心配しているな触っていたのに掴んだことがない僕は多分今も欲しがっているんだろう洗っても払って ... 出し
41 4.201号室 ったわたしの手料理もいつからか作らなくなっていったコンビニで買った冷凍食品作る必要も無くなってなんで ... かない時間だと思ったの手はもう二度と戻らないのにわたしは貴方とずっと一緒に居たかった上品な香水の
42 1.旅の続きへ に綺麗な花が咲く時もるから1人風に包まれ守りたいものを想ったなんだかこの場所で頑張れる気がした手と ... 乗り越えた分だけの「りがとう」つぶやいたよ時には辛く泣きたい日も ... には辛く泣きたい日もるだから支えてくれる人に気づけたんだこの場所で生きて行こう自分らしくさぁ行こう ... 自分らしくさぁ行こういつからか気づいたら隣
43 8.BOO!SHUT(Album ver.) ら今燃やして腸も脳もそこもオーバーヒートオーバーヒート焦がせ ... オーバーヒート焦がせいつからか生きていくことが辛くなり温もりなくなってもブシャーっとブシャーっと浴び ... っしょりぶっかけたいいつからか生きていくことが辛くなり温もりなくなってもブシャーっとブシャーっと浴
44 1.Future Wing い静かな夜に消えてくいつからか大丈夫だよと嘘をつくことだけ上手くなってたただ強く強くならなきゃそれだ ... じゃないと抱きしめてなたからの愛が私の翼にもうどんな未来も怖くはないから ... 未来も怖くはないからの雲の先には何が待っているのだろう何処までも行こう強い子だねと言われ続けてた弱 ... トリで怯えたりしないなたからの
45 10.かくれんぼ 僕らに帰る場所は無いいつからか君は薬がないと笑えなくなってった何度追いかけても「大丈夫僕はこんな運命だ」ってさもういいかい?もういいよ痛みも苦しみも Say good bye半分噛み砕いて Allnight Overdoseしてるみたいもういいかい?もういいよわかってる君は精一杯そん ... ドレス動けずに肩をすぼめる I said I'm sorryの日渡した手紙は今日君の部屋の片隅の方

46 8.Sha. La. La. た宝物の在処をそうだの日のの場所へ行こう会いに行こうまだ無邪気なままの君にまだ知らない日々に逢いたい ... らない日々に逢いたいの頃のように笑って欲しいもう一度君を...もっと Why don't you ... 眩しさに蓋をしたままいつからか枯れてしまったんなに好きだったのに君が選ばなかった道の先で笑ってるよまだ無邪気なままの君がま ..
47 1.地獄の沙汰も愛次第 変わらないだから笑いって思いって奈落を登って心のまま笑い ... を登って心のまま笑いえていたこと蘇るんだいつからか日々の愛を忘れていた本当はひとりで生きていけないと僕ら気づいているそれ ... 変わらないだから笑いって思いって奈落を登って笑いって思いって奈落を登っ
48 1.more than words か?グルグルグルするいつからか正解を選ぶのが楽になって本音言う無邪気なペース適当に誤魔化しているだっ ... しても傷ついたりするいつからか失敗を避けるのにむきになって本当に欲しいもの諦めて、何がしたいか見えな ... 辿ってく夜がきみにもるなら just be by your side and give you m ... 闇だって照らすライトなたがいること転んで泥だらけも仕
49 1.化かせ ないまま迷ってたただいつからかドン底のスレスレで汗すら出てこない擦り減りでもう誰かが向けてた期待を揺 ... どうすればどうすればいつらのような人に成れる ah化かせていたいな運命の日々と巡り合って後悔のない ... u tooタラレバでれば NEVER ENDなぁならばなぁならば何度でももがいてもがいてみせるよへ ... るよへたれはしないさいつからか
50 4.Whose thorns? んなに可愛くなれたらりのままの姿のわたしで愛されたかったバイバイ今日も完璧な姿で笑うバイバイ破裂し ... でホログラムだけど'なたはわたしわたしはなた'いつからかなたは同じ夢を追う光となった何処までもいけると信じられたバイバイ今日も完璧な姿 ... たしの居場所はここにるバイバイ今日も完璧な姿で笑うバイバイわた
51 4.ペルソナ とモヤモヤのジャムをなたの顔塗りつけたいヘラヘラとキラキラで埋めるわ心のクレーター取っ払ってしまい ... ソナ闇を喰って光ればぁ剥がれそう滲むマスカラ上っ面アピールしてますから ... アピールしてますからいつからか慣れてしまったわほら結局誰もがつけた仮面で(We're dancing ... 法なんて絵空事ですさジャストフィット偽りの肖像吸っ
52 11.ずるいひと。 たら幸せな恋したいないつからかその笑顔がしんどくなっていたいつも ... どくなっていたいつもたしの部屋でふたり埋まりやしない何か好きなフリするのやめてほんと君はずるいね腕 ... てこんがらがってんだたしこんな好きんなっちゃってそんな甘い言葉よく言えるわ君には帰る場所が ... るわ君には帰る場所がるじゃんか別にたしこの
53 1.Lullaby て。朝が来る目を擦るいつからか馬鹿ね。僕だけのユートピア此処ではない? bye my love神様、 ... 神様、そうでしょう?なたがハブったの?さみしかったまちに吹く春風暖かい場所が、貴方の行ける先たと
54 1.欠落 会いたい'と願う時もった欠けていく日々は暗く儚く…どこまでも続く道をずっと変わらずに過ぎる時で ... 変わらずに過ぎる時でってほしいときっと縋ってばかりできっと構ってばかりでさもう…もう…過去を穿って ... 。さめざめと祈る時もったいつからか形ばかりにはためいて空空(からから)と乾く音が鳴った還る言葉もない希望 ... 合ってか
55 1.アンセム 譲れないものが僕にはるから絶対守り抜こう何もかもから真っ直ぐな瞳の先にはただ一つだけの未来強く信じ ... だけの未来強く信じたの空に恐れなど何もなかった花はただなのに何故僕達は花はただ今日もまだ真っ直ぐに ... 僕は笑い過ごしたただいつからかため息も忘れなんとなく息吸って向かう明日へな ... 吸って向かう明日へな、何が自分
56 2.PRAY. いるのはきっと青春のとがきサステップ・オン・ザ・サーティ諦めないで!「 ... ーティ諦めないで!「いつからか負けることに慣れてしまいました」今ならまだ間に合うぜ?敵わなかった夢
57 4.フルスイング 中無休泥だらけの毎日いつからか頑張ることが当たり前の日々に負けたくないさ反骨心( ... けたくないさ反骨心(と一回と一回)重ねたスイングがその先に(もう一回もう一回)諦めの悪さが俺の特技さ何度 ... に任せろフルスイングのスタンドまで常識なんて今打ち砕け歴史を変える一撃をさ ... 歴史を変える一撃をさ今日もまた夢の続きを見
58 10.voice again みな実それは多分よくることなんだと思ういつからかな未来を描かなくなった諦めじゃないそうだとしたら何の時間だろう長い間何 ... う一度始められるからの日の笑顔今だって勇気をくれるよ君に出逢いたい旅はずっと続いてゆくね明日の夢
59 2.Eternal Flame 太郎 Composer 阿久津健太郎の日の場所交わした言葉ひとつひとつ繰り返す風の向こうで呼び覚ます声胸を熱くさせた今 ... 中強さを抱いてゆこうりがとうの涙置いて一人じゃ今さえなかった手を離しても消えてしまうわけじゃないそ ... んてむず痒かったけどいつからか理由になってたんだどこにいても温かい居場所が心に ... も温かい居場所が心に
60 1.世界は君とはじまる をかざしふと遮る横顔いつからか振り向いたその影私の知らない ... たその影私の知らないなたでしたぁ時が人を変えるの?ねぇそれは記憶のミステリー ... れは記憶のミステリーぁ知る術もなく今日も駆け抜けて世界ははじまる青い夏がせまってまるで愛とか恋とか ... 人の心をそっと重ねてぁ夏の日は陽炎ね遠く情熱だけを残すねぇ夢が
61 10.カナリア鳴いた頃に がむ私の前で髪を掻くなた雨霧に傘を差すかきっと迷ってたんでしょう気付いてた変なところで迷うの私と同 ... 私と同じでそれなのにいつからか気付けなくなったカナリア鳴いた頃に ... たカナリア鳴いた頃になたは別の道へれから幾つも季節巡れど思い出してしまうなサヨナラ泣いたけれど強くなった今 ... たけれど強くなった今なたに
62 1.声 信号でも誰かの足跡がるようにたった一瞬の出来事や目の端に見える花は意味のない出会いなんかじゃない昨 ... じゃない昨日に届けるりがとうを胸に歩かせて「行こう」君が ... かせて「行こう」君がなたが僕を作るただ想いこぼれていく心にしまった君のまだ見えないその言葉も一緒に ... ないその言葉も一緒にいつからかどこからか僕ら近づ
63 17.Runaway way無邪気に夢見たの日青定い風歌う終わらないメロディ気付けば ... ないメロディ気付けばいつからか細い声震えてた信じられないまま選ぶこと諦めてた Cuz that's
64 1.ノンフィクション 奪ってそれ繰り返していつからか受け入れてるの頃の方がどうだったとか出来れば言いたくないな過ぎる時間の分だけ増える笑顔と
65 2.糠星の備忘録 待忘れ無気力に息するいつからか止まってしまった世界を灰がかった色の無い世界をたった一つのくだらない仮 ... い話を丸く満ちていたの明星は涙に滲んでおぼろげだった踏み誤って辿り着いた結果が「無意味じゃ無かった ... 飽きた景色が一変しての宇宙と調和して見えた出会ってしまったこの感覚に相応しい名を見つけられないま
66 1.初めての終わり たされてたはずなのにいつからか求めすぎて君の事苦しめてた形だけの「ごめん」欲しかったわけじゃないただ ... 季節は巡ってくるのにの頃にはもう戻れないさようならを告げた日に二人涙流したもう謝らないで笑顔が好
67 1.道化師 る黄緑色に光っているの光、一体誰のもの?勝手に君は夢を見てるこんなに頑張ってんだから明日には何かが ... てアンタ落ち着いて?いつからか横並びの人生人様と違うことがしてたい?俺はアイツらとは違うって魅せれる ... イクじゃ夢は掴めないの手出してこの手出して手に入らぬもの OK?その身出して魂売って君を狂わせる
68 1.From here だそう眺めていたんだいつからか夢を消した世界を知りたかった It was meまた誰かと言葉交わして ... on't穴空いた心臓るだけでもう全くときめかない空っぽさ ... ときめかない空っぽさりふれた出会い繰り返す面白くない退屈なジョーク気楽な一人にサヨナラこれからは
69 1.ダーリン たはずの僕の右の手はいつからか背負った重みに力んじゃってむしろ君の手に爪痕を残した報いなんていらない ... のそばにいるときしてげられることよりもしてげられないことばかり考えてしまうんだほんと不器用だ君の愛をこんなに確かに感じて ... てほしい笑ってほしいいつになくマジな表情の僕を受け止めて万一千切れたって繋いで
70 7.SUMMER に WTF記憶と憧れいつからか一緒くたにされてどこかで見た夏の情景気まぐれな僕をまだ許して飛び込んだ ... 飛び込んだ青はきっとの日のまんまの空 It's over居なくなった人は二度と帰っては来ないよう
71 2.Cheese かバスには乗らないでえて遠回りして帰るような君黒板に小さい字で書いた大きな夢誰かに気づいて欲しかっ ... られない明日がそこにるから手が届かなくたって届くまで Say Cheese!共に笑えば明日を越える ... 気に僕らを待っているいつからか遠回りするのが怖くなって冗談めかした本音が少し痛かった独りじゃないよと ... 日常は奇跡永遠と瞳があ(!
72 13.Something feat. Campanella くる背中を通り過ぎるの電気オレらにはまだ早かったんだって笑ってたぱんぱんのストア珍しく踊ってるこの ... 話俺らは変わってくしいつからか野放しいくつかを手放し削ぎ落としてはたどり着いてるこの地風が吹くこれは ... 空ほら散々と照る太陽の頃なら閑散としてた街頭おれら体感365ただ瞬いては消えていくような vers ... 空ほら散々と照る太陽(|
73 1.さらば修羅の道 ゃ専らの噂なんだからいつからか夜に眠れなくなってしまいました好きでいたはずのことも次第に嫌いになりま ... ず不安でこのザマよ!なたと目が合うと情けなくてまた誤魔化し笑うのでしょうその度至らないこの心が止め ... られて終いにはでっちげたデカダンスふらふらビル風に曝されて割れるような頭の中水溜まり越しに見えた嘲 ... いるでしょ
74 1.ar に進むんだ信じたくての日見た夢へと accelerate止まらずに走り続けている答えを探していたん ... いたんだ長い道のりでいつからかなその理由(わけ)に気づいたことでひとりじゃないんだと遠くへもっとって ... に進むんだ信じたくての日見た夢へと accelerateいつか見たい未来期待きっとそう自分次第だし ... に進むんだ信じたくての日見た夢へと acc
75 5.できるなら... 麻衣子 Composer 藤田麻衣子いつからかな欲しいものを欲しいと言えなくなったのは夢見ることしないように蓋して悟 ... ばる」に潰されそうでぁまた心が捻じれてく痛くて苦しくてもどかしくて殻を破りたいだけど破り方がわか
76 1.その他大勢 窓に広がる田園風景に心はなぜだか落ち着くよ一人になりたい誰も知らない遠くの駅で降りてみようと思う新 ... 相談をする友や家族がいつからか思い浮かばない悩みのトンネル抜け出すその日が来るまで思い込み力振り絞れ ... がそばにいる僕が僕でるそのため一度群れから離れよう僕はもっと誰に愛されたいんだろう誰を意識してる
77 1.糠星の備忘録 待忘れ無気力に息するいつからか止まってしまった世界を灰がかった色の無い世界をたった一つのくだらない仮 ... い話を丸く満ちていたの明星は涙に滲んでおぼろげだった踏み誤って辿り着いた結果が「無意味じゃ無かった ... 飽きた景色が一変しての宇宙と調和して見えた出会ってしまったこの感覚に相応しい名を見つけられないま
78 11.さもなくば誰がやる だ正直な感情でしょうる程度手に入れたら失いたくない ... 入れたら失いたくないいつからかみんな初めてが怖くなっていく常識外れが変えてくんださもなくば誰がやる泣 ... ってきたそりゃ犠牲もるだろうなんか、悪くはないななんか、馴染みがいいかもなハイリスク&ローリターン無論そうだろう言いたいことな ... な鍵す
79 1.slash ていたんだお別れするいつからかずっと見上げる空は空想幻想だらけで絡みつくいつの日かきっと広がる曇天に ... もしもこの1秒意味がるんだとしたら僕の結末に新たなるシナリオ書き足してただ抱き寄せて昔から逸らして ... ていたんだお別れするいつからかずっと見上げる空の偶像理想眺めて手を伸ばすいつの日かきっと広がる曇天
80 2.Lonely く眠れるはずないだろいつからか向き合う事忘れ遠い夢ばかり見つめてはほんの小さなきみの願い一体いくつ叶 ... き止めるには遅過ぎたの日からずっと Oh my Lonely朝まで浴びたOn the Rocks
81 4.シースルー を先延ばしにしたっての頃みたいに戻れる訳じゃない私がいなくたって君は変わらないんだろうな重さの違う ... ろうな重さの違う天秤いつからか釣り合わない君を見上げる事しかできないのが辛くなったんだ大嫌いだって
82 5.春にして君を離れ きていくエネルギーがなたと共にってくれるように」いつからか触れ合わなくなった手と手は行方が分からずそれぞれの ... が分からずそれぞれのたたかさをいま探しにいったこの先どこかの街でそっと思い出すときがきっと来るだ
83 7.忘れな月 ゃ隠せなくて繋いでたなたの手にもう二度と触れなくても、平気だよと笑ってみせるから優しくなんてしない ... 叫んでたもう届かないの日の2人に愛しさも悲しみもなたがくれた全てのものを思い出に出来ない今はまだここにいさせて朝目覚めればすぐ ... ってたすれ違う心の音いつからか聞こえてたね傷つけ合う事さえできずに泣く事しかでき
84 1.カリスマ 自分の脆さも疑わないいつからかこんなになっちまったのさお前は選ぶ権利が ... のさお前は選ぶ権利がるもう全部無視さそれで解決さ春は未来に種を蒔いて夏には心が騒ぎ出す秋深まるとき ... 巡る日々が想像以上になたを拒んでも大したことはないさ一つだけ確かなこと僕らは生きている非現実の部屋 ... 巡る日々が想像以上になたを拒んでも
85 1.愛を知っている ラパラほら散る願いがいつからかな2人だから叶えられると信じて宇宙に帰るのさ愛を知っている孤独も知って ... く祈りが消えぬようにりがとうって言った時、僕の気持ち知ったでしょ…?明日に怯える長い夜昨日を嘆く静 ... 日を嘆く静かな日暮れぁ全てが愛しく想えた導かれて引き寄せ合うその全てに意味が ... 合うその全てに意味がるなら好
86 3.夢であるように t~3.夢でるように Lyricist 池森秀一 Composer DEEN答えが見つからないもどかしさで ... からないもどかしさでいつからか空回りしていた違う誰かの所に行く君を責められるはずもないなんとなく気づ ... いていた君の迷い夢でるように何度も願ったようつむいたまま囁いた言葉哀しく繰り返す激しい雨に僕の弱い ... るような恋だった夢でるように瞳を
87 3.NIHIL を生きていたつもりがなたの顔さえ思い出せぬまま真空を見ていた声を聞かせてこの隔離された夢から連れ出 ... いままた逢えるようにいつからかそう同じ夢を見ていた心在らず記憶さえもないまま死を捉え過去を生きてきた ... を生きてきたつもりがなたの顔さえ思い出せぬまま虚無を見ていた声を聞かせてこの隔離された夢から連れ
88 1.プリンセスじゃなくても 無くして仕舞うかしらいつからか感じていた半分だけ信じていたい Too Young To Be Lad ... やがては過ぎる蜃気楼なたとなら追い掛けたい Too Young To Be Fairy爪先立ちひ
89 1.BOO!SHUT ら今燃やして腸も脳もそこもオーバーヒートオーバーヒート焦がせ ... オーバーヒート焦がせいつからか生きていくことが辛くなり温もりなくなってもブシャーっとブシャーっと浴び ... っしょりぶっかけたいいつからか生きていくことが辛くなり温もりなくなってもブシャーっとブシャーっと浴
90 6.東京 十分すぎるお城だったの頃の私はダンボールを机にしてピアノと歌ってたお金もなくて何もないけど無敵だと ... すごいやって涙が出たいつからか東京に疲れて自分自身にもひどく疲れて体壊して心壊してただ時間に追いかけ ... に追いかけられていたの人の言葉全て信じ私の全てダメだと言われて歌うことも作り出すことも何もかも嫌に ... だよばかに
91 2.知らない れをひとり眺めていたいつからか僕らは与えられた役割みたいに息をする ... 役割みたいに息をするなたのその瞳から零れ落ちた日々を掬い ... 零れ落ちた日々を掬いげていつからか僕らは報われない約束みたいだ数え切れない移ろう季節を越えて晴れ渡った日 ... った日春風が街を包むもう一度だけ触れてみたかったねえ眠る前に寄せ
92 2.A beautiful world CHARM PARKいつからか慣れたように誤魔化していた鏡に映るボヤけた私は嘘つきだ誰かの人生試着したって満たされるのは一瞬だからまっさらに着替えて強がりな私を許すの I belong to me誰も知らない大切な Cause I belong to me心の声に手を当て素顔で目を覚 ... world抱きしめるよ A beautiful worldりのま
93 2.約束 人の顔涙で目を覚ますの日の約束忘れていたことに今気づいたの ... たことに今気づいたのいつからか不自然な私の日みたいに綺麗になりたくていらないもの捨てようとしたけど結局何も捨てられなか ... が中で生きていることなたの笑顔にまた会いたいなごめんね嘘をついたの気づいてたよね許してね守りたいも ... してね守りたいもの
94 2.今が一番ここちいい 足立佳奈 Composer 足立佳奈いつからか外の匂いが変わってた鼻にツンと引っかかるような寂しい冬だでもなぜだか今 ... か今年は寂しくないななたなたなたがいるからそっと手を握って冷たって笑うのそっと手を握ってポケットで温めてく ... 命を信じてしまうほどなたという恋に落ちてるの大人になって人を好きになるのはどこか勇気がいるよ
95 1.ふりだし lin(ヒップリン)いつからかそっと気付き始めたよ君の瞳には俺は映ってないと気付かない振りをして眠れ ... 行くの?どこ行くの?んな笑っていたのに君がいない未来には胸の奥の痛みが僕をずっと苦しめるよだからさ ... なふりだしに戻るならの日の約束は忘れたの?忘れたの?泣いて喜んでたのにこの胸の真ん中に君は笑ってい ... てみせるからもう
96 3.My Beating 服着て恋愛ドラマ見てぁ、いいなって呟くドラマみたく甘い展開じゃなくても誰かにこの胸を躍らせてもっと ... らめかせる魔法だからいつからか忘れてたときめくの気持ち今の私見つかるかな忙しない朝に慣れてしまってる満員電車と不機嫌な私目を ... を逸らす視界飛び込むのコもの人もきらきらしてみえるぁ、恋の魔法かも私笑
97 10.MUST CHANGE- WE KEEP CHANGING- どうすればいい?じゃやるしかないんだいつからか不安が募ってすれ違ってたよでも何もできない自分が弱くて辛いんだ決めない ... いんだ決めないで先にる未来が見えない求めないで覚悟を持って来たんだからまだ出来ると言い聞かせるのほ ... て顔上むけ行かなきゃの未来まで Oh自分を信じぁ変わること変われないこと悩みながらでいい
98 7.すばらしい世界 世界はいつでもここにると知っている夜は屈折してく長い闇誰もいない公園濡れた木々予定変更で雨宿りHe ... 差点入った喫茶店情緒ふれるコーヒーカップ流れるのはルイ・アームストロングひと口啜れば思い出すキスの ... で軽くなった心の重荷いつからか読んでいない本の栞は好きなキャラのどんなデザインなんてことは忘れた外は ... になった行こ
99 1.命たゆたう かった私を忘れないでいつからか遠い前の記憶見つからない思い甘いこの何か傷から涙零れ出して夕暮れに染ま ... ったんだ茜色に染まるの想いは何だったんだ心が願いを叫びたがっているんだ愛して愛されてみたかったん
100 1.tear 流した涙を思い出したいつからか「懐かしく」て涙を流すようになってたなんだか大人になるのも悪くないな返 ... チビるほど怒られてさ胸を張って転んでも血が出ても同じ話でまた盛り上がって馬鹿になって「憎めない」「 ... 間違えたりしないでさ手を伸ばして「誇り高く腰は低く」肩を落として目を腫らしてもとり ... て目を腫らしてもとり

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