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1.どうでもいいけど
never young beach-
YASHINO
KI HOUSE1.どうでもいいけど作詞安部勇磨作曲安部勇磨朝の陽射しがなんだか気持ちいいな駅前のパン屋が開く頃だな行こうかなあー伸びた髪が
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2.ちょっと待ってよ
never young beach-
YASHINO
KI HOUSE2.ちょっと待ってよ作詞安部勇磨作曲安部勇磨 Ahちょっと待ってよ1.2の3で南の島へ行ってしまおう TOROPICAL L
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3.あまり行かない喫茶店で
never young beach-
YASHINO
KI HOUSE3.あまり行かない喫茶店で作詞安部勇磨作曲安部勇磨飲めない珈琲飲み干して僕は大人になった気分でいるんだお店を出れば雨が上がっ
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4.散歩日和に布団がぱたぱたと
never young beach-
YASHINO
KI HOUSE4.散歩日和に布団がぱたぱたと作詞安部勇磨作曲安部勇磨重い腰を上げて窓ほら開けたなら散歩日和さ埃が光ってる「何処へ行こうか？
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5.無線機
never young beach-
YASHINO
KI HOUSE5.無線機作詞安部勇磨作曲安部勇磨ハローハロー無線機は壊れてしまったハローハロー聞こえるかい？誰にも届かないハローハロー浜辺
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6.夏がそうさせた
never young beach-
YASHINO
KI HOUSE6.夏がそうさせた作詞安部勇磨作曲安部勇磨夏がそうさせたカーブを曲がって丘に登ったら海が見えるはずドレスを着たまま車から降り
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7.どんな感じ？
never young beach-
YASHINO
KI HOUSE7.どんな感じ？作詞安部勇磨作曲安部勇磨僕の街はコンクリートジャングル夏は暑く人混みはみんみん冬は寒く積もる雪は汚れ僕の街は
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8.駅で待つ
never young beach-
YASHINO
KI HOUSE8.駅で待つ作詞安部勇磨作曲安部勇磨ガールフレンド駅で待つ若者は寒そうだポケットに手を入れて煙草を探していると機関車の汽笛が
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9.chill morning
never young beach-
YASHINO
KI HOUSE9.chill morning作詞安部勇磨作曲安部勇磨眠れないな得体の知れない夜さ友達と Pulp Fictionを観たりし
