Mojim Lyrics
Mojim Lyrics > Japanese & Korean singers > 22/7 > ムズイ > 願いの眼差し

22/7



Lyrics
Album list

22/7

願いの眼差し

Lyricist:秋元康
Composer:浅原康浩

なかなか開(あ)かない 踏切りみたいに待たされ続けて
僕のこの胸は もう死んだように諦めかけてた

(眩(まぶ)しい)夕陽の中
(ベンチを)立ち上がる
(その時)通りを駆けて来る君が見えたんだ

願いはいつも手に届かない遠くにあるものだけど
その眼差しはこっちを見ている
だから勝手に背中を向けちゃチャンスを逃すよ
どれだけ本気で思っているか
試してるのさ
(チュチュルチュ チュチュルチュ)

瞼(まぶた)を開ければ 夢がそこで終わってしまうようで
僕はいつまでも 今の現実見たくなかった

(突然)雨が降って
(心が)濡れたって
Find more lyrics at ※ Mojim.com
(どんなに)悲しい噂さえ耳を塞いでいた

願いは時に雲に隠れて見えなくなるものだけど
その眼差しはそれでも見ている
きっと叶わない 俯いちゃったら視線は合わない
希望とは一人で待ち続けること
いつかはきっと…
(チュチュルチュ チュチュルチュ…)
叶う日が来る

(どこかで)そんな想い
(誰かが)遠くから
(やさしく)日差しのように見守っているよ

願いはいつも手に届かない遠くにあるものだけど
その眼差しはこっちを見ている
だから勝手に背中を向けちゃチャンスを逃すよ
どれだけ本気で思っているか
試してるのさ
(チュチュルチュ チュチュルチュ)